JPH04105379A - パルスレーザ装置 - Google Patents
パルスレーザ装置Info
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- JPH04105379A JPH04105379A JP22103690A JP22103690A JPH04105379A JP H04105379 A JPH04105379 A JP H04105379A JP 22103690 A JP22103690 A JP 22103690A JP 22103690 A JP22103690 A JP 22103690A JP H04105379 A JPH04105379 A JP H04105379A
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- Japan
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- saturable reactor
- laser
- pulse compression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電源部の磁気パルス圧縮回路とレーザ装置本
体を一体化したパルスレーザ装置に関するものである。
体を一体化したパルスレーザ装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、大出力TEA、TEMA−Co、レーサをはじめ
、エキシマレーザ、銅蒸気レーザ等、外挿パルスレーザ
装置の産業への使用が検討されている。また、これらの
レーザには、高速、大電流のパルス電源が要求されるよ
うになってきている。
、エキシマレーザ、銅蒸気レーザ等、外挿パルスレーザ
装置の産業への使用が検討されている。また、これらの
レーザには、高速、大電流のパルス電源が要求されるよ
うになってきている。
この様なパルス電源では、大電流を開閉するスイッチ素
子の電力負担が極めて大きいため、現在用いられている
様なスイッチ素子(例えば、サイラトロン、サイリスタ
等)では、開閉動作かできない場合が多い。また、パル
スレーザ装置としては、動作遅れ時間が小さく (数+
n5ec以下)、シかも長寿命(108シヨツト程度以
上)であることが要求されるので、実用となるスイッチ
素子はほとんどない状態にある。
子の電力負担が極めて大きいため、現在用いられている
様なスイッチ素子(例えば、サイラトロン、サイリスタ
等)では、開閉動作かできない場合が多い。また、パル
スレーザ装置としては、動作遅れ時間が小さく (数+
n5ec以下)、シかも長寿命(108シヨツト程度以
上)であることが要求されるので、実用となるスイッチ
素子はほとんどない状態にある。
そこで、最近では、パルス圧縮回路を付加することによ
り、スイッチ素子の電力負担を低減して、高速、大電流
、高出力のパルス電源を実現する方法が試みられており
、その代表例として磁気パルス圧縮回路が挙げられる。
り、スイッチ素子の電力負担を低減して、高速、大電流
、高出力のパルス電源を実現する方法が試みられており
、その代表例として磁気パルス圧縮回路が挙げられる。
この磁気パルス圧縮回路は、鉄心等の強磁性体の磁化の
飽和を利用したものであり、例えは、Japanese
Journal o「^pplied Physic
s V0+、NO,Il、+98F1.ppl、885
−[857“Pu1sed C02Laser Pum
ped by an All 5olid−8tate
MagneL]c Excfter”に示されたもの
かある。
飽和を利用したものであり、例えは、Japanese
Journal o「^pplied Physic
s V0+、NO,Il、+98F1.ppl、885
−[857“Pu1sed C02Laser Pum
ped by an All 5olid−8tate
MagneL]c Excfter”に示されたもの
かある。
第3図にこの様な磁気パルス圧縮回路の回路例を示した
。即ち、レーザ電源30は充電抵抗31を介して第1の
コンデンサ7と接続され、この第1のコンデンサ7には
第2、第3のコンデンサ8゜9が並列に接続されている
。また、前記第1、第2のコンデンサ7.8の間には第
1の可飽和リアクトル10が直列に接続され、第2、第
3のコンデンサ8.9の間には第2の可飽和リアクトル
11が直列に接続されている。さらに、第3のコンデン
サ9には第3の可飽和リアクトル12が直列に接続され
、これを介してレーザ放電部5が並列に接続されている
。この様に構成することによって、第1のコンデンサ7
から第1の可飽和リアクトル10を介して第2のコンデ
ンサ8に至る第1段のループと、第2のコンデンサ8が
ら第2の可飽和リアクトル11を介して第3のコンデン
サ9に至る第2段のループと、第3のコンデンサ9から
第3の可飽和リアクトルJ2を介してレーザ放電部5に
至る第3段のループ表かそれぞれ形成されている。また
、第1のコンデンサ7と第1の可飽和リアクトル10と
の間にはスイッチ16が設けられ、開閉可能に構成され
ている。
。即ち、レーザ電源30は充電抵抗31を介して第1の
コンデンサ7と接続され、この第1のコンデンサ7には
第2、第3のコンデンサ8゜9が並列に接続されている
。また、前記第1、第2のコンデンサ7.8の間には第
1の可飽和リアクトル10が直列に接続され、第2、第
3のコンデンサ8.9の間には第2の可飽和リアクトル
11が直列に接続されている。さらに、第3のコンデン
サ9には第3の可飽和リアクトル12が直列に接続され
、これを介してレーザ放電部5が並列に接続されている
。この様に構成することによって、第1のコンデンサ7
から第1の可飽和リアクトル10を介して第2のコンデ
ンサ8に至る第1段のループと、第2のコンデンサ8が
ら第2の可飽和リアクトル11を介して第3のコンデン
サ9に至る第2段のループと、第3のコンデンサ9から
第3の可飽和リアクトルJ2を介してレーザ放電部5に
至る第3段のループ表かそれぞれ形成されている。また
、第1のコンデンサ7と第1の可飽和リアクトル10と
の間にはスイッチ16が設けられ、開閉可能に構成され
ている。
この様に構成された従来のパルスレーザ装置は、以下に
述べる様に動作する。即ち、レーザ電源30から充電抵
抗31を介して第1のコンデンサ7が充電される。ここ
で、スイッチ16を投入すると、第1のコンデンサ7の
極間電圧は、第1の可飽和リアクトル10と第2のコン
デンサ8の直列回路に加わる。この時、第2のコンデン
サ8には電荷が蓄えられておらず、その極間電圧はほぼ
零であるため、第1の可飽和リアクトル10の極間に第
1のコンデンサ7の極間電圧がほぼ全部加わる。その結
果、第1の可飽和リアクトル10の極間にわずかな電流
17が流れる。この電流17は第1の可飽和リアクトル
10を励磁し、第1の可飽和リアクトル10の鉄心内磁
束密度が飽和磁束密度以」二になると、第1の可飽和リ
アクトル10は飽和状態となる。すると、第1の可飽和
リアクトル10のインダクタンスが急激に低下するため
、第1のコンデンサ7から飽和状態の第1の可飽和リア
クトル10を介して電流17が流れ、第2のコンデンサ
8を充電する。なお、」1記の様にして第1段のループ
を流れる電流17の周波数は、第1のコンデンサ7の容
量値、飽和時の第1の可飽和リアクトル10のインダク
タンス値及び第2のコンデンサ8の容量値でほぼ決まる
。続いて、第2のコンデンサ8の極間電圧が上昇すると
共に、第2の可飽和リアクトル11の極間に電圧が加わ
り、同様にして第2の可飽和リアクトル11に電流18
が流れ、飽和に至る。この時、第2のコンデンサ8の電
荷は第3のコンデンサ9に転移する。
述べる様に動作する。即ち、レーザ電源30から充電抵
抗31を介して第1のコンデンサ7が充電される。ここ
で、スイッチ16を投入すると、第1のコンデンサ7の
極間電圧は、第1の可飽和リアクトル10と第2のコン
デンサ8の直列回路に加わる。この時、第2のコンデン
サ8には電荷が蓄えられておらず、その極間電圧はほぼ
零であるため、第1の可飽和リアクトル10の極間に第
1のコンデンサ7の極間電圧がほぼ全部加わる。その結
果、第1の可飽和リアクトル10の極間にわずかな電流
17が流れる。この電流17は第1の可飽和リアクトル
10を励磁し、第1の可飽和リアクトル10の鉄心内磁
束密度が飽和磁束密度以」二になると、第1の可飽和リ
アクトル10は飽和状態となる。すると、第1の可飽和
リアクトル10のインダクタンスが急激に低下するため
、第1のコンデンサ7から飽和状態の第1の可飽和リア
クトル10を介して電流17が流れ、第2のコンデンサ
8を充電する。なお、」1記の様にして第1段のループ
を流れる電流17の周波数は、第1のコンデンサ7の容
量値、飽和時の第1の可飽和リアクトル10のインダク
タンス値及び第2のコンデンサ8の容量値でほぼ決まる
。続いて、第2のコンデンサ8の極間電圧が上昇すると
共に、第2の可飽和リアクトル11の極間に電圧が加わ
り、同様にして第2の可飽和リアクトル11に電流18
が流れ、飽和に至る。この時、第2のコンデンサ8の電
荷は第3のコンデンサ9に転移する。
さらに、第3の可飽和リアクトル12についても同様に
して電流19が流れ、飽和に至る。
して電流19が流れ、飽和に至る。
ここで、各可飽和リアクトル10〜12を流れる各段の
電流17〜19の周波数を順に高めるために、第1〜第
3の可飽和リアクトル10〜12の非飽和時及び飽和時
のインダクタンスを順次小さくする方法かとられている
。また、各コンデンサに蓄えられたエネルギーを効率良
く後段のコンデンサに伝達するために、各段のコンデン
サの容量を等しくし、可飽和リアクトル10〜12の値
を順次小さくしていく方法がとられている。この方法で
は、各段のループの電圧は一定であり、第4図(A)〜
(C)に示した様に、各段のループを流れる電流17〜
19の波高値は順次増幅され、周波数が高められていく
。そして、磁気パルス圧縮された最終段のループの電流
19は、負荷であるレーザ放電部5に流れ、レーザ発振
を起こさせる。
電流17〜19の周波数を順に高めるために、第1〜第
3の可飽和リアクトル10〜12の非飽和時及び飽和時
のインダクタンスを順次小さくする方法かとられている
。また、各コンデンサに蓄えられたエネルギーを効率良
く後段のコンデンサに伝達するために、各段のコンデン
サの容量を等しくし、可飽和リアクトル10〜12の値
を順次小さくしていく方法がとられている。この方法で
は、各段のループの電圧は一定であり、第4図(A)〜
(C)に示した様に、各段のループを流れる電流17〜
19の波高値は順次増幅され、周波数が高められていく
。そして、磁気パルス圧縮された最終段のループの電流
19は、負荷であるレーザ放電部5に流れ、レーザ発振
を起こさせる。
以上述べた可飽和リアクトルの飽和、非飽和の動作過程
を、第5図を参照して以下に詳述する。
を、第5図を参照して以下に詳述する。
なお、第5図は可飽和リアクトルを構成する鉄心の磁化
曲線を示すものである。即ち、可飽和リアクトルの前段
のコンデンサから励磁電流が流れると、可飽和リアクト
ルの鉄心の動作点は、第5図の中心点23から点24に
向かって移動する。この励磁電流によって動作点か点2
4に達すると、可飽和リアクトルの鉄心内の磁束密度は
飽和磁束密度層」―になり、可飽和リアクトルは飽和状
態となる。この時、可飽和リアクトルのインダクタンス
が急激に低下するため、前段のコンデンサから飽和状態
にある可飽和リアクトルを介して、電流が後段のコンデ
ンサに流れ込み、これを充電する。
曲線を示すものである。即ち、可飽和リアクトルの前段
のコンデンサから励磁電流が流れると、可飽和リアクト
ルの鉄心の動作点は、第5図の中心点23から点24に
向かって移動する。この励磁電流によって動作点か点2
4に達すると、可飽和リアクトルの鉄心内の磁束密度は
飽和磁束密度層」―になり、可飽和リアクトルは飽和状
態となる。この時、可飽和リアクトルのインダクタンス
が急激に低下するため、前段のコンデンサから飽和状態
にある可飽和リアクトルを介して、電流が後段のコンデ
ンサに流れ込み、これを充電する。
この様に可飽和リアクトルが飽和状態にある時の鉄心の
動作点は、点24よりもはるかに磁化力Hの大きい所に
あるが、電流の減少と共に磁化力Hの小さい方に移動し
て点25に至り、鉄心は飽和状態から非飽和状態になる
。すると、可飽和リアクトルのインダクタンスが急激に
増加するので、可飽和リアクトルを流れる電流は急激に
減少する。
動作点は、点24よりもはるかに磁化力Hの大きい所に
あるが、電流の減少と共に磁化力Hの小さい方に移動し
て点25に至り、鉄心は飽和状態から非飽和状態になる
。すると、可飽和リアクトルのインダクタンスが急激に
増加するので、可飽和リアクトルを流れる電流は急激に
減少する。
半周期後、電流が零になった時の動作点は、点25にな
り、ここで停止すると磁気が残ることになる。
り、ここで停止すると磁気が残ることになる。
ところで、点25に鉄心の動作点がある状態で、再びス
イッチ16を投入すると、鉄心の動作点は点25から点
24の方向に移動するが、この場合の磁束変化量は小さ
いため、非飽和時の可飽和リアクトルのインダクタンス
を充分に大きくすることができず、磁気パルス圧縮動作
はほとんど行えなくなる。そこで、いったん磁気パルス
圧縮を行った後は、鉄心の動作点を第5図中点26から
点27を介して再び中心点23に戻す、いわゆる磁気リ
セットを行い、再び同じレベルの磁気パルス圧縮を行え
るようにしている。そのため、従来の回路では、第3図
に示した様に、各段ループにリセット装置20〜22が
設けられている。この磁気リセットには種々の方法があ
るが、最も簡単なものに、直流電流を逆方向に流して鉄
心の動作点が点26になるようにする方法がある。この
方法によれば、磁気パルス圧縮を行なった後に、鉄心の
動作点は点26になるため、この状態で次の磁気パルス
圧縮動作を行なうと、磁束変化は点23から行なうより
も大きくとれるので、圧縮率を高くすることができる。
イッチ16を投入すると、鉄心の動作点は点25から点
24の方向に移動するが、この場合の磁束変化量は小さ
いため、非飽和時の可飽和リアクトルのインダクタンス
を充分に大きくすることができず、磁気パルス圧縮動作
はほとんど行えなくなる。そこで、いったん磁気パルス
圧縮を行った後は、鉄心の動作点を第5図中点26から
点27を介して再び中心点23に戻す、いわゆる磁気リ
セットを行い、再び同じレベルの磁気パルス圧縮を行え
るようにしている。そのため、従来の回路では、第3図
に示した様に、各段ループにリセット装置20〜22が
設けられている。この磁気リセットには種々の方法があ
るが、最も簡単なものに、直流電流を逆方向に流して鉄
心の動作点が点26になるようにする方法がある。この
方法によれば、磁気パルス圧縮を行なった後に、鉄心の
動作点は点26になるため、この状態で次の磁気パルス
圧縮動作を行なうと、磁束変化は点23から行なうより
も大きくとれるので、圧縮率を高くすることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、1−記の様な従来のパルスレーザ装置に
は、以下に述べる様な解決すべき課題があった。即ち、
一般に、レーザ装置本体にエネルギーを供給するレーザ
電源は、レーザ装置本体の側部に配設されるか、このレ
ーザ電源として、第3図に示した様な磁気パルス圧縮回
路を備えたレーザ電源を用いた場合には、その設置スペ
ースが大幅に増大する。また、レーザ電源とレーザ装置
本体とを電気的に接続する部分が長くなるため、回路の
インピーダンスが増加し、発振効率が低下するといった
欠点があった。
は、以下に述べる様な解決すべき課題があった。即ち、
一般に、レーザ装置本体にエネルギーを供給するレーザ
電源は、レーザ装置本体の側部に配設されるか、このレ
ーザ電源として、第3図に示した様な磁気パルス圧縮回
路を備えたレーザ電源を用いた場合には、その設置スペ
ースが大幅に増大する。また、レーザ電源とレーザ装置
本体とを電気的に接続する部分が長くなるため、回路の
インピーダンスが増加し、発振効率が低下するといった
欠点があった。
本発明は、以上の欠点を解消するために提案されたもの
で、その目的は、装置全体の小形化を可能とし、レーザ
出力の効率を高めることのできるパルスレーザ装置を提
供することにある。
で、その目的は、装置全体の小形化を可能とし、レーザ
出力の効率を高めることのできるパルスレーザ装置を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、コンデンサと、このコンデンサから入力され
た電流を、その時間幅を圧縮して出力する可飽和リアク
トルとから成る磁気パルス圧縮回路を電源部に備え、ま
た、レーザ光を発生させる放電部を有するパルスレーザ
装置において、前記磁気パルス圧縮回路をタンク内に収
納し、そのタンクごとパルスレーザ装置本体の内部に収
納配置したことを特徴とするものである。
た電流を、その時間幅を圧縮して出力する可飽和リアク
トルとから成る磁気パルス圧縮回路を電源部に備え、ま
た、レーザ光を発生させる放電部を有するパルスレーザ
装置において、前記磁気パルス圧縮回路をタンク内に収
納し、そのタンクごとパルスレーザ装置本体の内部に収
納配置したことを特徴とするものである。
(作用)
本発明のパルスレーザ装置によれば、レーザ装置本体の
内部に磁気パルス圧縮回路を収納したタンクを配置する
ことによって、レーザ装置全体の小形化が可能となる。
内部に磁気パルス圧縮回路を収納したタンクを配置する
ことによって、レーザ装置全体の小形化が可能となる。
また、磁気パルス圧縮回路と放電部とを近接配置するこ
とができ、磁気パルス圧縮回路から放電部までの電気的
配線を同軸状にすることができるので、回路のインピー
ダンスを低減し、入力のロスを小さくすることができる
。
とができ、磁気パルス圧縮回路から放電部までの電気的
配線を同軸状にすることができるので、回路のインピー
ダンスを低減し、入力のロスを小さくすることができる
。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
具体的に説明する。なお、第3図に示した従来型と同一
の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
具体的に説明する。なお、第3図に示した従来型と同一
の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
本実施例においては、第1図に示した様に、し−ザ装置
本体4の内部に、放電部5と共に磁気パルス圧縮回路3
が配設されている。そして、この磁気パルス圧縮回路3
が、ケーブル2を介して、レーザ装置本体4の外部に設
けられたレーザ電源1に接続されている。また、前記放
電部5て得られたレーザ光は、出力ウィンド6より出力
されるように構成されている。なお、前記磁気パルス圧
縮回路3は、内部に絶縁油を充填したタンク内に収納さ
れ、そのタンクごとレーザ装置本体4の内部に収納配置
されている。
本体4の内部に、放電部5と共に磁気パルス圧縮回路3
が配設されている。そして、この磁気パルス圧縮回路3
が、ケーブル2を介して、レーザ装置本体4の外部に設
けられたレーザ電源1に接続されている。また、前記放
電部5て得られたレーザ光は、出力ウィンド6より出力
されるように構成されている。なお、前記磁気パルス圧
縮回路3は、内部に絶縁油を充填したタンク内に収納さ
れ、そのタンクごとレーザ装置本体4の内部に収納配置
されている。
第2図は、レーザ装置本体4の内部に配設される磁気パ
ルス圧縮回路3と放電部5の詳細を示したものである。
ルス圧縮回路3と放電部5の詳細を示したものである。
即ち、磁気パルス圧縮回路3を構成する第1.第2のコ
ンデンサ7.8及び第1゜第2の可飽和リアクトル10
.11は、はぼ同軸状に接続されている。また、磁気パ
ルス圧縮回路3と放電部5とを接続するリターン導体も
ほぼ同軸状に配設されている。一方、放電部5は、対向
配置された一対の電極14.15及びその側部に配設さ
れたコンデンサ13とから構成されている。
ンデンサ7.8及び第1゜第2の可飽和リアクトル10
.11は、はぼ同軸状に接続されている。また、磁気パ
ルス圧縮回路3と放電部5とを接続するリターン導体も
ほぼ同軸状に配設されている。一方、放電部5は、対向
配置された一対の電極14.15及びその側部に配設さ
れたコンデンサ13とから構成されている。
この桶な構成をaする本実施例のパルスレーザ装置にお
いては、以下の様にしてレーザ光が出力される。即ち、
レーザ電源1からケーブル2を介してレーザ装置本体4
の内部に配設された磁気パルス圧縮回路3に電流か供給
されると、前述した様にして磁気パルス圧縮された最終
段のループ電流が放電部5に供給され、レーザ発振を起
こさせる。そして、出力ウィンド6からレーザ光か出力
される。
いては、以下の様にしてレーザ光が出力される。即ち、
レーザ電源1からケーブル2を介してレーザ装置本体4
の内部に配設された磁気パルス圧縮回路3に電流か供給
されると、前述した様にして磁気パルス圧縮された最終
段のループ電流が放電部5に供給され、レーザ発振を起
こさせる。そして、出力ウィンド6からレーザ光か出力
される。
この様に、本実施例によれは、レーザ装置本体4の内部
に磁気パルス圧縮回路3を収納配置しているため、装置
全体の小形化が可能となる。また、磁気パルス圧縮回路
3を構成する第1.第2のコンデンサ7.8及び第1.
第2の可飽和リアクトル10.11をほぼ同軸状に接続
しているため、磁気パルス圧縮回路のインピーダンスを
小さく抑えることができる。さらに、磁気パルス圧縮回
路3と放電部5とを接続するリターン導体もほぼ同軸状
に配設し、また、両者を近接配置することによって、リ
ターン導体を短(することができるので、この部分のイ
ンピーダンスの低減も可能となるため、パルスレーザ装
置の発振効率を大幅に向上することができる。
に磁気パルス圧縮回路3を収納配置しているため、装置
全体の小形化が可能となる。また、磁気パルス圧縮回路
3を構成する第1.第2のコンデンサ7.8及び第1.
第2の可飽和リアクトル10.11をほぼ同軸状に接続
しているため、磁気パルス圧縮回路のインピーダンスを
小さく抑えることができる。さらに、磁気パルス圧縮回
路3と放電部5とを接続するリターン導体もほぼ同軸状
に配設し、また、両者を近接配置することによって、リ
ターン導体を短(することができるので、この部分のイ
ンピーダンスの低減も可能となるため、パルスレーザ装
置の発振効率を大幅に向上することができる。
[発明の効果]
以上述べた様に、本発明によれば、磁気パルス圧縮回路
をタンク内に収納し、そのタンクことパルスレーザ装置
本体の内部に収納配置することによって、装置全体の小
形化を可能とし、レーザ出力の効率を高めることのでき
るパルスレーザ装置を提供することができる。
をタンク内に収納し、そのタンクことパルスレーザ装置
本体の内部に収納配置することによって、装置全体の小
形化を可能とし、レーザ出力の効率を高めることのでき
るパルスレーザ装置を提供することができる。
第1図は本発明のパルスレーザ装置の一実施例を示す概
略図、第2図は本発明のパルスレーザ装置本体内部の磁
気パルス圧縮回路及び放電部の回路図、第3図は一般的
な磁気パルス圧縮回路の回路図、第4図(A)〜(C)
は磁気パルス圧縮回路の各段ループに流れる電流値を示
す図、第5図は可飽和リアクトルを構成する鉄心の磁化
曲線を示す図である。 1・・・レーザ電源、2・・・ケーブル、3・・・磁気
パルス圧縮回路、4・・・レーザ装置本体、5・・放電
部、6・・・出力ウィンド、7・・・第1のコンデンサ
、8・・・第2のコンデンサ、9・・・第3のコンデン
サ、1゜・・・第1の可飽和リアクトル、11・・・第
2の可飽和リアクトル、12・・・第3の可飽和リアク
トル、13・・・コンデンサ、14.15・・・電極、
16・・スイッチ、17・・第1段のループ電流、18
山第2段のループ電流、19・・第3段のループ電流、
20〜22・・・リセット装置、30・・・レーザ電源
、31・・・充電抵抗。
略図、第2図は本発明のパルスレーザ装置本体内部の磁
気パルス圧縮回路及び放電部の回路図、第3図は一般的
な磁気パルス圧縮回路の回路図、第4図(A)〜(C)
は磁気パルス圧縮回路の各段ループに流れる電流値を示
す図、第5図は可飽和リアクトルを構成する鉄心の磁化
曲線を示す図である。 1・・・レーザ電源、2・・・ケーブル、3・・・磁気
パルス圧縮回路、4・・・レーザ装置本体、5・・放電
部、6・・・出力ウィンド、7・・・第1のコンデンサ
、8・・・第2のコンデンサ、9・・・第3のコンデン
サ、1゜・・・第1の可飽和リアクトル、11・・・第
2の可飽和リアクトル、12・・・第3の可飽和リアク
トル、13・・・コンデンサ、14.15・・・電極、
16・・スイッチ、17・・第1段のループ電流、18
山第2段のループ電流、19・・第3段のループ電流、
20〜22・・・リセット装置、30・・・レーザ電源
、31・・・充電抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンデンサと、このコンデンサから入力された電流を、
その時間幅を圧縮して出力する可飽和リアクトルとから
成る磁気パルス圧縮回路を電源部に備え、また、レーザ
光を発生させる放電部を有するパルスレーザ装置におい
て、 前記磁気パルス圧縮回路がタンク内に収納され、そのタ
ンクごとパルスレーザ装置本体の内部に収納配置されて
いることを特徴とするパルスレーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22103690A JPH04105379A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | パルスレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22103690A JPH04105379A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | パルスレーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105379A true JPH04105379A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16760483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22103690A Pending JPH04105379A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | パルスレーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105379A (ja) |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22103690A patent/JPH04105379A/ja active Pending
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