JPH0410539Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410539Y2 JPH0410539Y2 JP20116185U JP20116185U JPH0410539Y2 JP H0410539 Y2 JPH0410539 Y2 JP H0410539Y2 JP 20116185 U JP20116185 U JP 20116185U JP 20116185 U JP20116185 U JP 20116185U JP H0410539 Y2 JPH0410539 Y2 JP H0410539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- hinge
- hinge member
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は釣り用、或いはその他のレジヤーに
使用される携帯保冷容器に関する。
使用される携帯保冷容器に関する。
(従来の技術と問題点)
従来、魚釣りやその他のレジヤーに使用される
携帯保冷容器は、容体に対し蓋体が蝶番で開閉可
能に連結されている。ところで、魚釣り用保冷容
器にあつては釣つた魚等を直接収納する関係上、
容体内の汚れが激しく、従つて使用後は常に水洗
いなどの清掃が望まれる。しかしながら、蓋体が
容体に蝶番で一体に連結されているため、保冷容
器の清掃がしずらく清掃作業が煩雑になるといつ
た不便を有している。
携帯保冷容器は、容体に対し蓋体が蝶番で開閉可
能に連結されている。ところで、魚釣り用保冷容
器にあつては釣つた魚等を直接収納する関係上、
容体内の汚れが激しく、従つて使用後は常に水洗
いなどの清掃が望まれる。しかしながら、蓋体が
容体に蝶番で一体に連結されているため、保冷容
器の清掃がしずらく清掃作業が煩雑になるといつ
た不便を有している。
そこで最近においては分離可能な蝶番を用いて
容体と蓋体とを開閉可能に連結し、容器の清掃時
は蝶番の蝶軸を引き抜いて蝶番部材相互を分離
し、容体と蓋体とを分離するようにしたものがあ
る。
容体と蓋体とを開閉可能に連結し、容器の清掃時
は蝶番の蝶軸を引き抜いて蝶番部材相互を分離
し、容体と蓋体とを分離するようにしたものがあ
る。
しかし、上述した如き分離型蝶番を固着した容
器にあつては蝶軸が蝶番部材から完全に分離され
るため、蝶軸を紛失してしまうといつた惧れがあ
るばかりか、両蝶番部材相互に渉つて挿通された
蝶軸が不用意に抜け落ちてしまうといつた惧れが
ある。
器にあつては蝶軸が蝶番部材から完全に分離され
るため、蝶軸を紛失してしまうといつた惧れがあ
るばかりか、両蝶番部材相互に渉つて挿通された
蝶軸が不用意に抜け落ちてしまうといつた惧れが
ある。
(考案が解決しようとする技術的課題)
本考案が解決しようとする技術的課題は、容体
と蓋体とを開閉可能に連結する蝶番を分離して容
体と蓋体とに分離したとしても蝶軸の紛失、抜け
落ちが生じない容器の提供にある。
と蓋体とを開閉可能に連結する蝶番を分離して容
体と蓋体とに分離したとしても蝶軸の紛失、抜け
落ちが生じない容器の提供にある。
(技術的課題を解決するための技術手段)
上記課題を解決すべく本考案が講じた技術手段
は、 容体と蓋体の側縁に、結合部を有した蝶番部材
をその結合部相互が一直線となる如く嵌合して固
着し、その両部材の結合部に蝶軸を抜き差し可能
に嵌合すると共に、その一側端に指掛け部を屈曲
形成し、且つ容体又は蓋体における蝶番部材を固
着した側方に、両蝶番部材の分離を可能とする位
置まで摺動した螺軸の抜けを規制するストツパー
を設ける。
は、 容体と蓋体の側縁に、結合部を有した蝶番部材
をその結合部相互が一直線となる如く嵌合して固
着し、その両部材の結合部に蝶軸を抜き差し可能
に嵌合すると共に、その一側端に指掛け部を屈曲
形成し、且つ容体又は蓋体における蝶番部材を固
着した側方に、両蝶番部材の分離を可能とする位
置まで摺動した螺軸の抜けを規制するストツパー
を設ける。
(作用)
容体と蓋体に固着された蝶番部材は蝶軸で連結
され、それにより蓋体は蝶軸を中心として開閉
し、蓋体の分離は蝶軸を指掛け部によつて外方へ
引き出し、その指掛け部が容体又は蓋体に設けた
ストツパーに衝突することにより該蝶軸の抜けが
止められ、蝶番部材の連結が解除されて蓋体は分
離自在となる。そして蝶軸は容体又は蓋体に固着
された蝶番部材とストツパーとの間に係着保持さ
れる。
され、それにより蓋体は蝶軸を中心として開閉
し、蓋体の分離は蝶軸を指掛け部によつて外方へ
引き出し、その指掛け部が容体又は蓋体に設けた
ストツパーに衝突することにより該蝶軸の抜けが
止められ、蝶番部材の連結が解除されて蓋体は分
離自在となる。そして蝶軸は容体又は蓋体に固着
された蝶番部材とストツパーとの間に係着保持さ
れる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、携帯保冷容器Aは容体1、蓋体2、そし
て容体1に対し蓋体2を開閉可能に連結する蝶番
3、及び蝶番3と反対側における容体1と蓋体2
の端縁を係脱する掛止具(図示省略)とで構成さ
れている。
すると、携帯保冷容器Aは容体1、蓋体2、そし
て容体1に対し蓋体2を開閉可能に連結する蝶番
3、及び蝶番3と反対側における容体1と蓋体2
の端縁を係脱する掛止具(図示省略)とで構成さ
れている。
上記容体1及び蓋体2は保冷機能を維持できる
よう内・外枠の間に断熱材を充填した断熱構造に
形成され、そうした容体1と蓋体2の側縁に蝶番
3が間隔をおいて2個取成けられている。
よう内・外枠の間に断熱材を充填した断熱構造に
形成され、そうした容体1と蓋体2の側縁に蝶番
3が間隔をおいて2個取成けられている。
蝶番3は容体1側に取付けられる第1蝶番部材
4と、蓋体2側に取付けられる第2蝶番部材5及
び両蝶番部材4,5を連結する蝶軸6とで構成さ
れ、第1蝶番部材4及び第2蝶番部材5は合成樹
脂或いは金属材で平板状に形成されると共に、第
1蝶番部材4の一側縁両側と、第2蝶番部材5の
一側縁中央に蝶軸6が差し込まれる通孔8aを形
成した結合部8、通孔9aを形成した結合部9が
一体に形成されている。
4と、蓋体2側に取付けられる第2蝶番部材5及
び両蝶番部材4,5を連結する蝶軸6とで構成さ
れ、第1蝶番部材4及び第2蝶番部材5は合成樹
脂或いは金属材で平板状に形成されると共に、第
1蝶番部材4の一側縁両側と、第2蝶番部材5の
一側縁中央に蝶軸6が差し込まれる通孔8aを形
成した結合部8、通孔9aを形成した結合部9が
一体に形成されている。
従つて、第1蝶番部材4の左右結合部8間に第
2蝶番部材5の結合部9を嵌合して一直線状に並
べ、両結合部8,9の通孔8a,9aに渉つて蝶
軸6を差し通すことにより両蝶番部材4,5は回
動可能に連結される。
2蝶番部材5の結合部9を嵌合して一直線状に並
べ、両結合部8,9の通孔8a,9aに渉つて蝶
軸6を差し通すことにより両蝶番部材4,5は回
動可能に連結される。
上記蝶軸6は両蝶番部材4,5の結合部8,9
に開穿された通孔8a,9aに挿通される径の軸
杆にして、蝶番部材4,5の全長に渉り差し通さ
れる長さを有し、且つその長手方向の一側端は延
長して指掛け部10が一体に屈曲形成されると共
に、指掛け部10の開放端に連設した案内杆13
は結合部8,9に挿通される杆部と平行に突設し
て第1蝶番部材4に形成した案内通孔11に挿通
されている。
に開穿された通孔8a,9aに挿通される径の軸
杆にして、蝶番部材4,5の全長に渉り差し通さ
れる長さを有し、且つその長手方向の一側端は延
長して指掛け部10が一体に屈曲形成されると共
に、指掛け部10の開放端に連設した案内杆13
は結合部8,9に挿通される杆部と平行に突設し
て第1蝶番部材4に形成した案内通孔11に挿通
されている。
更に、第1蝶番部材4を固着した容体の外側面
には第1蝶番部材4の側方に位置してストツパー
12が突設され、外方へ引き抜かれた蝶軸6の指
掛け部10が衝合するようになつている。
には第1蝶番部材4の側方に位置してストツパー
12が突設され、外方へ引き抜かれた蝶軸6の指
掛け部10が衝合するようになつている。
上記ストツパー12の取付位置は、蓋体5に固
着した第2蝶番部材5が容体1側の第1蝶番部材
4に対して分離し得るよう蝶軸6の先端が結合部
9の通孔9aより離れた位置に移動した時指掛け
部10が衝合し、それ以上移動するのを阻止する
と共に、蝶軸6を第1蝶番部材4とストツパー1
2とで係着保持するものである。
着した第2蝶番部材5が容体1側の第1蝶番部材
4に対して分離し得るよう蝶軸6の先端が結合部
9の通孔9aより離れた位置に移動した時指掛け
部10が衝合し、それ以上移動するのを阻止する
と共に、蝶軸6を第1蝶番部材4とストツパー1
2とで係着保持するものである。
上記した実施例は容体1側にストツパー12を
設けたが、ストツパー12は蓋体2側に設けるも
勿論良いものである。その場合、蝶番部材4,5
の取付けを逆とし、二股の結合部8を有した第1
蝶番部材4を蓋体2側に取付けるものとする。
設けたが、ストツパー12は蓋体2側に設けるも
勿論良いものである。その場合、蝶番部材4,5
の取付けを逆とし、二股の結合部8を有した第1
蝶番部材4を蓋体2側に取付けるものとする。
(考案の効果)
本考案の携帯保冷容器は以上詳述した如く構成
したものであるから、蝶軸の側端に形成した指掛
け部に指を掛けて外方へ引き抜き容体又は蓋体に
突設したストツパーに衝合させると、蝶軸の先部
は蓋体側に固着された蝶番部材の分離を可能とす
る位置まで移動し、蓋体は容体より分離自在とな
る。それにより容体内部の清掃等を容易に行なう
ことが出来る。
したものであるから、蝶軸の側端に形成した指掛
け部に指を掛けて外方へ引き抜き容体又は蓋体に
突設したストツパーに衝合させると、蝶軸の先部
は蓋体側に固着された蝶番部材の分離を可能とす
る位置まで移動し、蓋体は容体より分離自在とな
る。それにより容体内部の清掃等を容易に行なう
ことが出来る。
又、容体または蓋体側の蝶番部材に係合された
蝶軸はストツパーで外方への移動を阻止されてい
るため蝶軸の抜け落ち紛失を確実に防止でき、蓋
体の組み付け連結を確実に行ない得る。更に、蓋
体が取付けられた状態下で振動により蝶軸が移動
するようなことがあつても、該蝶軸はストツパー
で動きを規制されるため抜け落ちは完全に阻止で
きる。
蝶軸はストツパーで外方への移動を阻止されてい
るため蝶軸の抜け落ち紛失を確実に防止でき、蓋
体の組み付け連結を確実に行ない得る。更に、蓋
体が取付けられた状態下で振動により蝶軸が移動
するようなことがあつても、該蝶軸はストツパー
で動きを規制されるため抜け落ちは完全に阻止で
きる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は同底面
図である。 図中、1……容体、2……蓋体、3……蝶番、
4,5……蝶番部材、6……蝶軸、10……指掛
け部、12……ストツパー。
図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は同底面
図である。 図中、1……容体、2……蓋体、3……蝶番、
4,5……蝶番部材、6……蝶軸、10……指掛
け部、12……ストツパー。
Claims (1)
- 容体と、その容体上面を被蓋する蓋体の側縁
に、結合部を有した蝶番部材をその結合部相互が
一直線となる如く嵌合して固着し、その両部材の
結合部に蝶軸を抜き差し可能に嵌合すると共に、
その一側端に指掛け部を屈曲形成し、且つ容体又
は蓋体における蝶番部材を固着した側方に両蝶番
部材の分離を可能とする位置まで摺動した螺軸の
抜けを規制するストツパーを設けた携帯保冷容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116185U JPH0410539Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116185U JPH0410539Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108769U JPS62108769U (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0410539Y2 true JPH0410539Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=31164355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20116185U Expired JPH0410539Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410539Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP20116185U patent/JPH0410539Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108769U (ja) | 1987-07-11 |
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