JPH04105419A - 高速ecl回路 - Google Patents
高速ecl回路Info
- Publication number
- JPH04105419A JPH04105419A JP22466390A JP22466390A JPH04105419A JP H04105419 A JPH04105419 A JP H04105419A JP 22466390 A JP22466390 A JP 22466390A JP 22466390 A JP22466390 A JP 22466390A JP H04105419 A JPH04105419 A JP H04105419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- transistor
- resistor
- resistors
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
出力立下り特性の改善を図った高速ECL回路に関し、
ECL回路の出力の立下りを速め、負荷特性を改善して
回路の高速化を達成することを目的とし、エミッタを共
通に接続した一対のトランジスタとその負荷抵抗を備え
る差動対と、該差動対の出力を受けるエミッタホロアの
出力段とを有するECL回路において、該出力段のエミ
ッタホロアの抵抗を、第1の抵抗と第2の抵抗の直列回
路よし、これらの抵抗にトランジスタを並設し、該トラ
ンジスタのベースを第1の抵抗と第2の抵抗との直列接
続点へ接続した構成とする。
回路の高速化を達成することを目的とし、エミッタを共
通に接続した一対のトランジスタとその負荷抵抗を備え
る差動対と、該差動対の出力を受けるエミッタホロアの
出力段とを有するECL回路において、該出力段のエミ
ッタホロアの抵抗を、第1の抵抗と第2の抵抗の直列回
路よし、これらの抵抗にトランジスタを並設し、該トラ
ンジスタのベースを第1の抵抗と第2の抵抗との直列接
続点へ接続した構成とする。
本発明は、出力立下り特性の改善を図った高速ECL回
路に関する。
路に関する。
近年、スーパーコンピュータ等の処理能力の向上のため
、ECL LSIの一層の高速化の要求が強い。中で
もECLが長配線負荷を駆動するときの動作遅延時間の
短縮の要求が強い。
、ECL LSIの一層の高速化の要求が強い。中で
もECLが長配線負荷を駆動するときの動作遅延時間の
短縮の要求が強い。
第3図に従来のECL回路の例を示す。T1.T!はト
ランジスタで、エミッタを共通に接続して差動対を構成
し、T3はその定電流源用のトランジスタ、R3は同抵
抗、R,、R,はトランジスタT。
ランジスタで、エミッタを共通に接続して差動対を構成
し、T3はその定電流源用のトランジスタ、R3は同抵
抗、R,、R,はトランジスタT。
T2の負荷抵抗である。T4.Tsは出力段のエミッタ
ホロアを構成するトランジスタ、R4,R5は同抵抗で
ある。トランジスタTIのベースに入力電圧V inが
加えられ、そしてトランジスタT2のベースに基準電圧
V r*fが加えられ、従ってトランジスタT5を含む
エミッタホロアの出力端OR0がオア出力端、トランジ
スタT4を含むエミッタホロアの出力端N ORoがノ
ア出力端である。V Ce +■!!l+V。2は電源
で、通常、VCCはグランド■。1V FEZは負電位
である。定電流源T、、R,の出力電流は、トランジス
タT3のベースへ加えられる電圧VC3と抵抗R8の値
により定まる。
ホロアを構成するトランジスタ、R4,R5は同抵抗で
ある。トランジスタTIのベースに入力電圧V inが
加えられ、そしてトランジスタT2のベースに基準電圧
V r*fが加えられ、従ってトランジスタT5を含む
エミッタホロアの出力端OR0がオア出力端、トランジ
スタT4を含むエミッタホロアの出力端N ORoがノ
ア出力端である。V Ce +■!!l+V。2は電源
で、通常、VCCはグランド■。1V FEZは負電位
である。定電流源T、、R,の出力電流は、トランジス
タT3のベースへ加えられる電圧VC3と抵抗R8の値
により定まる。
今、V i 、、> V r * fであるとトランジ
スタTIがオン、T2がオフ、ORo出力がH,NOR
,出力がLになる。OR,出力端に長配線が接続され、
寄生容量が付いていると、電源VCC、トランジスタT
3、を通って流れる電流がこれを充電する。
スタTIがオン、T2がオフ、ORo出力がH,NOR
,出力がLになる。OR,出力端に長配線が接続され、
寄生容量が付いていると、電源VCC、トランジスタT
3、を通って流れる電流がこれを充電する。
次にV、、<V、、、であるとトランジスタT2がオン
、T、がオフ、N0Ro出力がH,OR,出力がLにな
る。OR,出力がH−L変化するとき、上記充電された
寄生容量が抵抗R6を通して放電し、出力のH−L変化
はこの放電につれて生じる。
、T、がオフ、N0Ro出力がH,OR,出力がLにな
る。OR,出力がH−L変化するとき、上記充電された
寄生容量が抵抗R6を通して放電し、出力のH−L変化
はこの放電につれて生じる。
抵抗R3の値が小さいと放電電流が大になるから、出力
のH−L変化(立下り)は速やかである。
のH−L変化(立下り)は速やかである。
NOR,出力端についても、動作はORo出力端と同様
である。こ\では主としてOR,出力端について説明す
る。
である。こ\では主としてOR,出力端について説明す
る。
OR,出力がL−H変化するとき、OR,出力端に接続
される配線の寄生容量の充電はトランジスタTsが行な
い、トランジスタT、のインピーダンスは低いので配線
容量の充電(立上り)は速やかである。次にOR,出力
がH−L変化するとき、充電されていた配線容量は抵抗
R5を通して放電し、その放電の進行と共にORo出力
は立下って行く。これは一般に立上りより遅い。
される配線の寄生容量の充電はトランジスタTsが行な
い、トランジスタT、のインピーダンスは低いので配線
容量の充電(立上り)は速やかである。次にOR,出力
がH−L変化するとき、充電されていた配線容量は抵抗
R5を通して放電し、その放電の進行と共にORo出力
は立下って行く。これは一般に立上りより遅い。
これを改善するのに、プルダウン抵抗R6の値を小さく
することが考えられるが、このようにすると常時T s
、Rsの経路で大電流が流れるので消費電力が大きく
なる。
することが考えられるが、このようにすると常時T s
、Rsの経路で大電流が流れるので消費電力が大きく
なる。
L−HとH−Lの各所要時間の差は配線/負荷容量の増
大と共に開く一方で、スピードのバランスがとれなくな
って、タイミングの設計上問題になり、ひいてはECL
LSI全体の遅延増大となっている。
大と共に開く一方で、スピードのバランスがとれなくな
って、タイミングの設計上問題になり、ひいてはECL
LSI全体の遅延増大となっている。
本発明はか\る点を改善し、ECL回路の出力の立下り
を速め、負荷特性を改善して回路の高速化を達成するこ
とを目的とするものである。
を速め、負荷特性を改善して回路の高速化を達成するこ
とを目的とするものである。
ており、従ってT 1. T zはECLのトランジス
タ、R,、R,は負荷抵抗T、、R,は定電流源用のト
ランジスタと抵抗であ。Roも出力振幅制御用の抵抗で
ある。
タ、R,、R,は負荷抵抗T、、R,は定電流源用のト
ランジスタと抵抗であ。Roも出力振幅制御用の抵抗で
ある。
この回路構成では、OR0出力がHレベルからLレベル
へ立下る時トランジスタT7が導通して、Hレベルに充
電されていたOR,出力端の配線などの寄生容量の放電
電流を流す。これにより立下りを速くすることができる
。NOR,出力端のH−り立下りも同様である。
へ立下る時トランジスタT7が導通して、Hレベルに充
電されていたOR,出力端の配線などの寄生容量の放電
電流を流す。これにより立下りを速くすることができる
。NOR,出力端のH−り立下りも同様である。
第1図に示すように本発明ではECL出力段のエミッタ
ホロアの抵抗をR8とR’l、R1とR9にし、これら
に並列にトランジスタT、、Tffを接続し、これらの
トランジスタのベースを抵抗R4とR?、R11とR9
の各接続点へ接続する。
ホロアの抵抗をR8とR’l、R1とR9にし、これら
に並列にトランジスタT、、Tffを接続し、これらの
トランジスタのベースを抵抗R4とR?、R11とR9
の各接続点へ接続する。
第1図では第3図と同じ部分に同じ符号を付し〔実施例
〕 第1図の回路の動作を詳細に説明すると、入力y in
が基準電圧■1..に対して■i11〉■、、、fなら
npnトランジスタT■がオン、npnトランジスタT
tがオフ、ノードAはH1出力OROはこれよりnpn
トランジスタT、のV□だけ下ったHレベルにある。ノ
ードBはこのHレベルを抵抗R,、R,で分圧した電位
にあり、この電位■、は(OR,のHレベル)−(トラ
ンジスタT、のVmE)より高くする。従ってpnpト
ランジスタT7はオフであり、トランジスタT、の負荷
は抵抗R11とR1のみになる(OR,出力端に接続さ
れる負荷回路を除く)。
〕 第1図の回路の動作を詳細に説明すると、入力y in
が基準電圧■1..に対して■i11〉■、、、fなら
npnトランジスタT■がオン、npnトランジスタT
tがオフ、ノードAはH1出力OROはこれよりnpn
トランジスタT、のV□だけ下ったHレベルにある。ノ
ードBはこのHレベルを抵抗R,、R,で分圧した電位
にあり、この電位■、は(OR,のHレベル)−(トラ
ンジスタT、のVmE)より高くする。従ってpnpト
ランジスタT7はオフであり、トランジスタT、の負荷
は抵抗R11とR1のみになる(OR,出力端に接続さ
れる負荷回路を除く)。
入力■8..がV 、、< V refであるとトラン
ジスタT+ はオフ、トランジスタT2はオン、ノード
AはLレベル、出力ORoはこれよりT、のVatだけ
低いLレベルになる。
ジスタT+ はオフ、トランジスタT2はオン、ノード
AはLレベル、出力ORoはこれよりT、のVatだけ
低いLレベルになる。
このHレベルからLレベルへの切換ねり時には、ノード
Aは速やかにHレベルからLレベルへ立下るが、出力端
OR,はこれに長い信号線が接続されたりして大きな容
量がついていると急速には立下らない。従って出力端O
RoO方がノードAより電位が低くなってトランジスタ
T5はオフする。
Aは速やかにHレベルからLレベルへ立下るが、出力端
OR,はこれに長い信号線が接続されたりして大きな容
量がついていると急速には立下らない。従って出力端O
RoO方がノードAより電位が低くなってトランジスタ
T5はオフする。
従ってV cc、 T S+ Rs、 Rqの経路の電
流はなくなり、抵抗RIB、R9の電流は端子ORo側
から供給されることになる。これは端子ORoにつく容
量の放電電流である。このときノードBの電位も下って
トランジスタT、はオンになり、これも8亥容量の放電
電流を流す。従って端子ORoの放電は大電流で行なわ
れ、急速にHレベルからしレベルヘ立下る。
流はなくなり、抵抗RIB、R9の電流は端子ORo側
から供給されることになる。これは端子ORoにつく容
量の放電電流である。このときノードBの電位も下って
トランジスタT、はオンになり、これも8亥容量の放電
電流を流す。従って端子ORoの放電は大電流で行なわ
れ、急速にHレベルからしレベルヘ立下る。
NOR,出力端のH−L立下りも同様であり、急速な立
下りが行なわれる。
下りが行なわれる。
第2図はORo出力端のHレベル■。1、Lレベル■。
1、この■。□から■。Lへの立下りを示す。ノードB
がトランジスタT7のベース・エミッタ間電圧■、だけ
■。8等より低ければトランジスタT。
がトランジスタT7のベース・エミッタ間電圧■、だけ
■。8等より低ければトランジスタT。
はオン、それ程低くなければオフである。なお■lアは
必ずしも一定ではない。
必ずしも一定ではない。
なお第1図ではORo出力とN ORo出力を取出して
いるが、一方でよい場合は不要な方の出力段エミッタホ
ロアは省略する。また、こ−で言うオン/オフには深く
/浅(オン/オフも含む。
いるが、一方でよい場合は不要な方の出力段エミッタホ
ロアは省略する。また、こ−で言うオン/オフには深く
/浅(オン/オフも含む。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明では出力端の立下り時にトラ
ンジスタがオンになって放電電流を流すので、該立下り
が急速に行なわれ、常時はこのトランジスタはオフであ
り、従って消費電流が増大することはない。また従来回
路と比べて、トランジスタをエミッタホロアの抵抗に並
設するだけであるから簡単であり、所要面積をそれ程増
大することもない。
ンジスタがオンになって放電電流を流すので、該立下り
が急速に行なわれ、常時はこのトランジスタはオフであ
り、従って消費電流が増大することはない。また従来回
路と比べて、トランジスタをエミッタホロアの抵抗に並
設するだけであるから簡単であり、所要面積をそれ程増
大することもない。
ECL回路の立上りは急速であるから、立下りを急速化
することで立上り/立下り時間のバランスがとれ、シス
テムの高速化が図れる。
することで立上り/立下り時間のバランスがとれ、シス
テムの高速化が図れる。
第1図は本発明のECL回路の回路図、第2図は出力の
H/Lレベルの説明図、第3図は従来回路の説明図であ
る。 第1図でT、、T、は差動対のトランジスタ、RI。 Rtは負荷抵抗、T、とR8とR9,T4とR6とR,
は出力段エミッタホロアのトランジスタと抵抗、T ’
r 、 T bは該抵抗に並設したトランジスタである
。 従来回路の説明図 第3図 CC
H/Lレベルの説明図、第3図は従来回路の説明図であ
る。 第1図でT、、T、は差動対のトランジスタ、RI。 Rtは負荷抵抗、T、とR8とR9,T4とR6とR,
は出力段エミッタホロアのトランジスタと抵抗、T ’
r 、 T bは該抵抗に並設したトランジスタである
。 従来回路の説明図 第3図 CC
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エミッタを共通に接続した一対のトランジスタ(T
_1、T_2)とその負荷抵抗(R_1、R_2)を備
える差動対と、 該差動対の出力を受けるエミッタホロアの出力段とを有
するECL回路において、 該出力段のエミッタホロアの抵抗を、第1の抵抗(R_
8)と第2の抵抗(R_9)の直列回路とし、これらの
抵抗にPNPトランジスタ(T_7)を並設し、該トラ
ンジスタのベースを第1の抵抗と第2の抵抗との直列接
続点へ接続したことを特徴とする高速ECL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22466390A JPH04105419A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 高速ecl回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22466390A JPH04105419A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 高速ecl回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105419A true JPH04105419A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16817262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22466390A Pending JPH04105419A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 高速ecl回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105419A (ja) |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22466390A patent/JPH04105419A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4866314A (en) | Programmable high-speed digital delay circuit | |
| US4577125A (en) | Output voltage driver with transient active pull-down | |
| JPS63302620A (ja) | 出力回路 | |
| EP0219867A2 (en) | Logic circuit | |
| US4575647A (en) | Reference-regulated compensated current switch emitter-follower circuit | |
| US5059827A (en) | ECL circuit with low voltage/fast pull-down | |
| JPS60817B2 (ja) | 相補型エミツタ・フオロワ回路 | |
| US6255857B1 (en) | Signal level shifting circuits | |
| JP3466873B2 (ja) | エミッタ結合論理出力回路 | |
| EP0435335B1 (en) | Transistor circuit and level converting circuit | |
| JPH04105419A (ja) | 高速ecl回路 | |
| WO2000013317A1 (en) | Dc output level compensation circuit | |
| JPS6331214A (ja) | 可変遅延回路 | |
| JPH07303037A (ja) | エミッタ結合型論理回路 | |
| JPS60153639A (ja) | ミラーキヤパシタンスを減少したゲート | |
| KR940006621B1 (ko) | Ecl 회로를 갖는 반도체 집적회로 | |
| JPS6022862A (ja) | 電源回路 | |
| JPS594231A (ja) | 高速論理回路 | |
| JPH0454017A (ja) | 高速ecl回路 | |
| JP2636558B2 (ja) | 論理判定回路 | |
| JPH03201809A (ja) | 差動出力回路 | |
| JPH06209237A (ja) | 記憶セル | |
| JPS59214327A (ja) | 論理回路装置 | |
| JPS61248618A (ja) | 論理回路 | |
| JPH0472410B2 (ja) |