JPH04105434U - 操作スイツチ - Google Patents

操作スイツチ

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JPH04105434U
JPH04105434U JP871391U JP871391U JPH04105434U JP H04105434 U JPH04105434 U JP H04105434U JP 871391 U JP871391 U JP 871391U JP 871391 U JP871391 U JP 871391U JP H04105434 U JPH04105434 U JP H04105434U
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JP
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case
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boss
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JP871391U
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重治 福島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケースの表面側に設けた操作部を押圧してス
イッチ操作する際に、プリント配線板が撓むのを防止す
る。 【構成】 ケース38の表面側に操作部46を設け、ケ
ース38の裏面側に挟持用ボス51を突設する。表面側
にスイッチ52を実装したプリント配線板47をケース
38内に配置して操作部46に対応する位置にプリント
配線板47に実装したスイッチ52の作動部52aを対
向させる。プリント配線板47をケース38に突設した
挟持用ボス51と裏面板48に突設した挟持用ボス55
とで表裏より挟持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タッチスイッチのようにケース内にスイッチを実装したプリント配 線板を内装し、ケースの外面側からの押圧により内部のスイッチを操作するよう にした操作スイッチに関する考案である。
【0002】
【従来の技術】
従来からタッチスイッチのように表面側に操作部を設けたケース内にスイッチ を実装したプリント配線板を内装し、ケースの外面側の操作部を押圧操作してケ ース内のスイッチを操作するようにした操作スイッチが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような従来例においては、ケースの表面部に設けた操作部を 押圧操作してケース内のスイッチを操作する場合、押圧力によりプリント配線板 が撓み、正確なスイッチ操作ができないと共に、プリント配線板にも悪影響を与 えるという問題があった。
【0004】 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とす るところは、ケースの表面側に設けた操作部を押圧してケース内のスイッチを操 作する際に、プリント配線板が撓むのを防止して、正確なスイッチ操作ができ、 プリント配線板への悪影響も防止することができる操作スイッチを提供するにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の操作スイッチは、ケース38の表面側に操作部46を設け、ケース3 8の裏面側にねじ付ボス50と、挟持用ボス51とを突設し、表面側にスイッチ 52を実装したプリント配線板47をケース38内に配置して操作部46に対応 する位置にプリント配線板47に実装したスイッチ52の作動部52aを対向さ せ、挟持用ボス55を突設した裏面板48をケース38の裏面側に配設して裏面 板48から挿入したねじ54をねじ付ボス50に螺合し、プリント配線板47を ケース38に突設した挟持用ボス51と裏面板48に突設した挟持用ボス55と で表裏より挟持して成るものであって、このような構成を採用することで、上記 した従来例の問題点を解決して本考案の目的を達成したものである。
【0006】
【作用】
しかして、プリント配線板47をケース38に突設した挟持用ボス51と裏面 板48に突設した挟持用ボス55とで表裏より挟持することで、ケース38の表 面側に設けた操作部46を押圧してケース38内に配置したプリント配線板47 に実装したスイッチ52の作動部52aを押圧しても、プリント配線板47が撓 むのを防止することができるようになっている。
【0007】
【実施例】
以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する。操作スイッチ37は 図1、図2、図3に示すようにケース38の表面側に操作部46を設け、ケース 38内にプリント配線板47を内装して、裏面板48で蓋して構成してある。ケ ース38の裏面側には位置決めボス49と、ねじ孔付ボス50と、挟持用ボス5 1とが突設してあり、スイッチ52を実装したプリント配線板47の孔53に位 置決めボス49を挿入して位置決めし、ケース38の表面側に設けた操作部46 にプリント配線板47に実装したスイッチ52の作動部52aを対向させてある 。ねじ孔付ボス50及び挟持用ボス51にプリント配線板47を当て、この状態 で裏面板48を蓋し、ねじ54によりねじ付ボス50に固着し、更に、裏面板4 8に突設した挟持用ボス55をプリント配線板47に当てて、両挟持用ボス51 、55によりプリント配線板47の略中央部を両側から挟持してある。そして、 操作部46を押してスイッチ52を押圧した場合、プリント配線板47が撓むの を挟持用ボス51、55の挟持により防止するようになっている。
【0008】 上記の構成の操作スイッチ37は例えば電動式の床下収納庫の蓋体10の裏面 に取付けられ、床下収納庫の収納容器1の昇降をするための昇降装置4を操作す ることができるようにしてある。 以下、電動式の床下収納庫につき説明する。図4、図5、図6に示すように部 屋の床5に開口6を設け、開口6に蓋受け枠7を装着してある。蓋受け枠7には 蓋載置部9が設けてあり、蓋載置部9の内周端部は一段下がった部分となってい る。この蓋載置部9には蓋体10が載置されるものであり、蓋体10を蓋受け枠 7の蓋載置部9に載置して遮蔽した場合、蓋体10が床5と面一となって蓋体1 0が床5の一部を構成するものである。
【0009】 開口6の下方の床下には支持枠2が配設してあって、収納容器1が支持枠2の 上枠部3に囲まれた部分から上方に突出したり下降したりするように昇降自在に 設けてあり、また、この支持枠2に収納容器1を昇降するための昇降装置4を設 けてある。昇降装置4は支持枠2の上枠部3の下方位置において上枠部3の外方 及び内方に飛び出さないように配置して支持枠2に取付けてある。このように昇 降装置4が上枠部3の外方及び内方に飛び出さないように配置するために昇降装 置4を配置した部分の上方に位置する上枠部3は横幅が幅広となっている。した がって、図4に示すように支持枠2の上枠部3が幅広となって上枠部3が蓋受け 枠7の内周端部よりも内側に突出している。この蓋受け枠7の内周端部より突出 した上枠部3上面にはカバー8が取付けてあり、蓋受け枠7の内周端部上面とカ バー8の上面とが面一となって連続している。
【0010】 カバー8は上枠部3にねじ11により固着される。ここで、支持枠2は強度の 面を考慮して鉄で形成してあり、蓋受け枠7及びカバー8は外観を良くするため アルミニュームで形成してある。収納容器1を下降した際に収納容器1のフラン ジ12がカバー8に載置されるようになっており、この場合、図4に示すように フランジ12の下面に設けた係止突起13がカバー8に設けた係止孔14に係止 されて位置決めされるようになっている。
【0011】 昇降装置4は図7に示すように制御部により制御されるモータ15と、モータ 15の回転を伝達する歯車16と、歯車16により回動する円弧状をしたラック 17と、Xリンクとで構成してある。すなわちXリンクは2本のリンク18、1 9の中間部を軸20により回転自在に枢支して構成してあり、支持枠2内に配置 した昇降台60の側端面の一端部側にリンク18の一端部を軸26により枢支し 、該リンク18の他端に設けたころ21を支持枠2の上下方向の略中間部分に設 けたレール22に移動自在に取付けてあり、また、他方のリンク18の一端部に 設けたころ23が昇降台60の側端面の他端部側に設けたレール24に移動自在 に取付けてあり、該リンク18の他端部に円弧状をしたラック17が固着してあ り、該ラック付近において軸25によりリンク18が支持枠2の上下方向の略中 間部分に枢支してある。そして、モータ15を回転することで、歯車16を介し てラック17を回動し、ラック17の回動によりXリンクを回動して昇降台60 を上下に昇降するようになっており、昇降台60が上昇すると昇降台60により 収納容器1を持ち上げるようになっている。
【0012】 ここで、収納容器1は合成樹脂で形成してあり、図に示すように側面が上部開 口側が大径で、下が小径となるように傾斜面となっており、収納容器1が上昇し た場合、カバー8の内周端部との間(カバー8がないところでは蓋受け枠7の内 周端部との間)にかなり大きな隙間が発生することになるが、本考案においては 、図4に示すように支持枠2の上枠部3の内周端部側に回動カバー材27を回動 自在に取付けてある。図5、図6においては回動カバー材27の図示を省略して いるが実際には図4のように回動カバー材27が設けてある。この回動カバー材 27は一端部側を上枠部3に枢支してあり、ばね28により回動カバー材27を 収納容器1の側面に下方より弾接するようになっている。したがって、収納容器 1が上昇しても回動カバー27により隙間を隠して、隙間から下方に小物やごみ 等が落下するのが防止でき、外観も向上させてある。
【0013】 支持枠2の上枠部3と蓋受け枠7とはボルト29により連結してあり、施工に 当たっては両者を連結した状態で床1の開口6から下方に支持枠2を挿入するこ とができる。ここで、支持枠2は外形が開口6よりも少し小さくしてある。そし て、この場合、蓋受け枠7の上端部の外鍔31が床1の上面に載置される。支持 枠2の上部枠3は図4のように釘やねじ等の固着具36により開口6の口縁部に 位置する大引き材や根太材等の枠材35に固着される。
【0014】 昇降装置4の保守、点検等のために支持枠2を開口6から取り出すには、上記 固着具36を外すことで支持枠2を上方に引き上げることができる。 蓋体10は裏面に本考案の操作スイッチ37が設けてある。この操作スイッチ 37は昇降装置4を操作するためのものである。蓋体10は持ち上げ式、回動式 いずれのものであってもよいが、図8に示すものは図8の右側の端部側を蓋受け 枠7の一端部側に当てて回動して開くようになっている。操作スイッチ37は図 9に示すように蓋体10の裏面の回動軸側とは反対側の端部に取付けられるもの であり、操作スイッチ37のケース38は図9に示すように蓋体10の外周のア ルミニューム製等の外周枠39に連続するようにして取付けてある。そして、操 作スイッチ37に接続する信号線40は外周枠39内に通して蓋体10の回動側 に向けて配線してある。ここで、外周枠39の蓋体10の回動側付近には切欠4 1が形成してあり、この切欠41内に図10に示すような合成樹脂性のガイド部 材42が図11のようにはめ込んであり、図11のようにガイド部材42の中央 突部43が切欠41からわずかに突出している。そして、上記外周枠39内を通 した信号線40がガイド部材42に設けたガイド用溝44に通されて外周枠39 から外部に導出してあって、切欠41のエッジ部分に信号線40が当たって切断 しないようになっている。この信号線40は外周枠39の回動軸側から下方に導 出されて、昇降装置4の制御ボックス内の制御回路部に接続してある。
【0015】 しかして、収納容器1を上昇させたい場合には、蓋体10を開き、蓋体10の 裏面の操作スイッチ37を操作して収納容器1を上昇させるものであり、また、 収納容器1を下降させたい場合には、蓋体10の裏面の操作スイッチ37を操作 して収納容器1を下降させるものであり、最後に蓋体10を閉じるものであって 、蓋体10を閉じることで操作スイッチ37が隠れることになる。
【0016】 もちろん、本考案操作スイッチ37は上記電動自動昇降式床下収納庫の昇降用 のスイッチとして利用するだけではなく、他の種々の分野の操作スイッチとして 利用できるものである。
【0017】
【考案の効果】
本考案にあっては、叙述のように、ケースの表面側に操作部を設け、ケースの 裏面側にねじ付ボスと、挟持用ボスとを突設し、表面側にスイッチを実装したプ リント配線板をケース内に配置して操作部に対応する位置にプリント配線板に実 装したスイッチの作動部を対向させ、挟持用ボスを突設した裏面板をケースの裏 面側に配設して裏面板から挿入したねじをねじ付ボスに螺合し、プリント配線板 をケースに突設した挟持用ボスと裏面板に突設した挟持用ボスとで表裏より挟持 してあるので、ケースの表面側に設けた操作部を押圧してケース内に配置したプ リント配線板に実装したスイッチの作動部を押圧しても、プリント配線板が撓む のを防止できて、確実にスイッチの操作ができ、またプリント配線板にも撓みに よる悪影響を与えないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の操作スイッチ部分の拡大正面断面図で
ある。
【図2】同上の操作スイッチ部分の拡大平面図である。
【図3】同上の操作スイッチ部分の拡大側面断面図であ
る。
【図4】同上の操作スイッチを使用した床下収納庫の要
部拡大断面図である。
【図5】同上の正面断面図である。
【図6】同上の側面断面図である。
【図7】同上の昇降装置の側面図である。
【図8】同上の蓋受け枠の平面図である。
【図9】同上の蓋体の背面図である。
【図10】同上のガイド部材を示す図面で、(a)は平
面図であり、(b)は背面図であり、(c)は側面図で
あり、(d)は断面図である。
【図11】蓋体の外周枠から信号線を引き出す部分を示
す図で、(a)は平面図であり、(b)は断面図であ
り、(c)は切欠にガイド部材をはめ込んだ状態の斜視
図である。
【符号の説明】
38 ケース 47 プリント配線板 50 ねじ付ボス 51 挟持用ボス 52 スイッチ 52a 作動部 54 ねじ 55 挟持用ボス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの表面側に操作部を設け、ケース
    の裏面側にねじ付ボスと、挟持用ボスとを突設し、表面
    側にスイッチを実装したプリント配線板をケース内に配
    置して操作部に対応する位置にプリント配線板に実装し
    たスイッチの作動部を対向させ、挟持用ボスを突設した
    裏面板をケースの裏面側に配設して裏面板から挿入した
    ねじをねじ付ボスに螺合し、プリント配線板をケースに
    突設した挟持用ボスと裏面板に突設した挟持用ボスとで
    表裏より挟持して成る操作スイッチ。
JP1991008713U 1991-02-25 1991-02-25 操作スイッチ Expired - Lifetime JP2534422Y2 (ja)

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JPH04105434U true JPH04105434U (ja) 1992-09-10
JP2534422Y2 JP2534422Y2 (ja) 1997-04-30

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19961217