JPH04105501A - トロリー導体用集電刷子 - Google Patents

トロリー導体用集電刷子

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JPH04105501A
JPH04105501A JP22165890A JP22165890A JPH04105501A JP H04105501 A JPH04105501 A JP H04105501A JP 22165890 A JP22165890 A JP 22165890A JP 22165890 A JP22165890 A JP 22165890A JP H04105501 A JPH04105501 A JP H04105501A
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JP
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sliding
trolley conductor
trolley
sliding surface
collector brush
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JP22165890A
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Shoji Kajiyama
梶山 正二
Kentaro Miyashita
宮下 謙太郎
Akio Tamura
田村 明夫
Akimitsu Suzuki
鈴木 明光
Masatoshi Kikuchi
正年 菊地
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、絶縁トロリー線やトロリーバスダクト等にお
けるトロリー導体を摺動走行させる集電刷子に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕一般に、
絶縁トロリー線やトロリバスダクト等のトロリー導体に
は電気銅が採用され、これを摺動する集電刷子は、焼結
銅合金(重量%で、銅が82、カーボンが9、その他9
)が採用されており、トロリー導体の長さ方向に伸ばし
て移動方向に細長くして所定の接触代を確保する摺動面
としていた。
さて、この種集電刷子にとって最も問題となるのは、ト
ロリー導体を摺動した際に生ずる離線であり、殊にデリ
ケートなパルス等の信号伝送を担うものにあっては、瞬
時のMWであってもパルスの欠落を生じて伝送エラーを
惹起し、制御する機器の誤動作を招く恐れがあった。
従来、そうした問題に対しては、摺動面に潤滑油を塗布
することが検討されたが、折角塗布した油が摩耗粉と混
ざり合って当初の塗布状態を維持できな(なり、その後
に及んでは最早潤滑作用を営むことができなくなってい
た。また、汚損が進むという二次的問題があり、さらに
は定期的に油を補給しなければならない等経済上杆まし
いとはいえなかった。
本発明者等は、上記した離縁の問題をその原因追求によ
り解決すべく鋭意検討した。その結果次のことが判明し
た。
即ち、第2図に示したように、集電刷子lは、これにモ
ールド一体化した合成樹脂製のホルダ2により支えられ
、このホルダ2を支えるタレビス状のホルダ受け3が、
移動機器に一端を枢着したアーム4の他端に軸支させる
ようにしていた。そして、アーム4にバネ力にて付勢さ
れた傾動力によりホルダ2を押上げ、もって集電ブラシ
1をトロリー導体5に所定の押し付は力で圧接しつつ、
摺動に供するものとしていた。
ところが、上記のようにして支えられた集電刷子1を例
えば左矢印の如く進行させてトロリー導体に5摺動させ
ると、進行方向側で摺動を開始する部分aでトロリー導
体5に対する押し付は力が集中してここでの摩擦力が増
加して引っ掛かりが生じる状態となり、そして、その部
分aが支点となって振動つまり、後方側の摺動部分がト
ロリー導体5から離れるような状態(破線の状B)と正
規の摺動状態(実線の状態)とが瞬間的に繰り返され、
結局は摺動を開始する部分a点の摺動をも不安定にして
瞬時離線を招くことが判明した。
本発明は、このような知見をもとにしてなされたもので
あり、トロリー導体に対してその長さ方向に伸び且つ移
動方向に細長くされた摺動面の全体にわたり安定して摺
るようにでき、経済上も有利となるこの種集電刷子を提
供することに目的がある。
〔課題を解決するための手段・作用] 本発明により提供するトロリー導体用集電刷子は、トロ
リー導体の長さ方向に細長くされた摺動面において、進
行方向側で摺動開始する位置に固体潤滑剤を配置したも
のである。
上記のようにしたことにより、トロリー導体の長さ方向
に伸び且つ移動方向に細長くされた摺動面が、進行方向
側で摺動を開始する位置で押し付は力が集中するが、同
位置の部分で固体潤滑剤がトロリー導体に即座に摺って
摩擦係数を低下させるため、当該摺動開始位置で引っ掛
かるような状態が無くなり、後方側での振動を抑制する
ことができる。また、摺動開始位置に配置した固体潤滑
剤の摩耗粉が摺動とともに後方に流れて行くため、摺動
面全体に固体潤滑剤が行きわたらせ、もって局部でのか
じりを生ぜずに極めて円滑な摺動を成就させることがで
きる。
〔実施例〕
第1図は、本発明にかかるトロリー導体用集電刷子の好
ましい実施例を示したものであり、1は銅が82重量%
、カーボンが9重量%(粒子の径は20μ程度)、その
他9重量%の焼結銅合金からなる集電刷子で、板状に形
状付けられていて電気銅よりなるトロリー導体5の被衝
動面5.に沿って伸び且つ移動方向に細長くされた摺動
面IIを形成している。その反対側には、硬質塩化ビニ
ル等の合成樹脂をモールド成型して一体化したホルダ2
が設けられている。
3は、やはり合成樹脂製にしてクレビス状のホルダ受け
であり、そのクレビス部分にかかるホルダ2を嵌着する
ことにより、集電刷子1を支えるようにしている。ホル
ダ受け3には、枢軸3.が取り付けられており、その枢
軸3.が平行リンク状アーム4の一端に枢着された軸受
部材6に挿通して枢支させることにより、集電刷子1を
アームに連係している。
アーム4には、平行の腕部の間に掛けわたした蔓巻きバ
ネ等の弾性部材を有することにより、ホルダ受け3を押
上げるような傾動力を蓄勢できるものとしており、延い
ては、集電刷子1の摺動面IIがトロリー導体5の被摺
動面5Iに対する所定の押し付は力を与えている。
しかして、集電刷子1には、その摺動面1+ の進行方
向(左矢印)側で摺動を開始する位置に、摺動面に開口
する穴が穿ってあり、該穴に固体潤滑剤10が埋め込ん
である。
固体潤滑剤10は、例えば、黒鉛、窒化硼素等が適して
いる。
上記のような集電刷子1において、いま左矢印のように
進行して摺動させたとすると、進行方向側で摺動を開始
する位置に大きな押し付は力が働くが、そこで固体潤滑
剤10がトロリー導体5の被摺動面5.に即座に摺られ
て摩耗するため、かかる大きな押し付は力にもかかわら
ず、摩擦係数が低下し、突っ掛かり状態を生じさせるこ
とが無くなり、延いては摺動面1.の後方部分における
振動を抑制することができる。
上記のようにして固体潤滑剤IOは、摺動を開始する位
置で摩耗するので、その摩耗粉が後方に流れて行き、延
いては摺動面1.の全体に行きわたり、一部分で摩擦力
が増大してかじりを生ずることが無くなる。
なお、集電刷子1が左矢印の方向ばかりでなく右側矢印
の方向にも走行させる場合には、摺動面1、の両端にお
ける摺動開始位置に配置するものである。(10’参照
。) 図中7は、集電刷子1に一端が接続され、ホルダ2から
導出されたリードケーブルである。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明にかかるトロリー導体用集電
刷子によれば、トロリー導体に対してその長さ方向に伸
び且つ移動方向に細長くされた摺動面の全体にわたり安
定して摺るようにでき、経済上も宥和となるこの種集電
刷子を提供するという所期の目的が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるトロリー導体用集電刷子の一実
施例を示す部分欠截された説明図、第2図は従来のトロ
リー導体用集電刷子の例を示す説明図である。 符号において、1は集電刷子、1.は摺動面、2はホル
ダ、3はホルダ受け、4はアーム、5はトロリー導体、
5.は被摺動面である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トロリー導体の長さ方向に伸び且つ移動方向に細
    長くした摺動面において、進行方向側で摺動を開始する
    位置に固体潤滑剤を配置したことを特徴とするトロリー
    導体用集電刷子。
JP2221658A 1990-08-23 1990-08-23 トロリー導体用集電刷子 Expired - Lifetime JPH0787643B2 (ja)

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JPH04105501A true JPH04105501A (ja) 1992-04-07
JPH0787643B2 JPH0787643B2 (ja) 1995-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5917402A (en) * 1996-07-02 1999-06-29 Alps Electric Co., Ltd. Mounting structure for mounting an insulating substrate having a resistor pattern onto a holder

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51110211U (ja) * 1975-03-05 1976-09-06
JPH0210701U (ja) * 1988-06-29 1990-01-23

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