JPH04105585U - 電子機器扉のストツパ構造 - Google Patents

電子機器扉のストツパ構造

Info

Publication number
JPH04105585U
JPH04105585U JP871591U JP871591U JPH04105585U JP H04105585 U JPH04105585 U JP H04105585U JP 871591 U JP871591 U JP 871591U JP 871591 U JP871591 U JP 871591U JP H04105585 U JPH04105585 U JP H04105585U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
stay
electronic device
hole
lower edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP871591U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2520569Y2 (ja
Inventor
晴雄 島▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP871591U priority Critical patent/JP2520569Y2/ja
Publication of JPH04105585U publication Critical patent/JPH04105585U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2520569Y2 publication Critical patent/JP2520569Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子装置架に装着した扉を、開状態に保持す
るストッパ構造に関し、ステイを紛失する恐れがなく、
また電子装置架に収容した装置部品が損傷することがな
い、電子機器扉のストッパ構造を提供することを目的と
する。 【構成】 先端に架台11の前部に設けた孔12に挿抜自在
に係合する折曲部31を有し、他端が扉2の下部縁枠21に
固着した保持台35に揺動自在に装着されて、該扉2側に
連結されたほぼ棒状のステイ30を備え、該扉2が開の
時、該折曲部31を該孔12に差し込んで該扉2の開状態を
保持し、該扉2が閉の時、該下部縁枠21に固着した衝立
板40の内側に係止されて該扉2内に収容されるように構
成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子装置架に装着した扉を、開状態に保持するストッパ構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来例の斜視図である。図4において1は、給電電圧が高圧の電子機器 (例えば光海底ケーブル終端装置)の電子装置架であり、2は、電子装置架1の 前面に擺動自在に装着する4辺に縁枠を有する浅い箱形の扉である。
【0003】 電子機器が稼働時はこの扉2を閉めておくことは当然のことであるが、保守時 には、電子装置架1内を点検・操作するため、扉2を開状態に保持しなければな らない。よってストッパが要求される。
【0004】 5は、両端部にそれぞれ鍵形の折曲部5Aを設けた金属棒よりなる、ステイであ る。一方、電子装置架1の架台11の前部に上面に孔12を設けるとともに、扉2の 下部縁枠21に孔13を穿孔している。
【0005】 そして、扉2を開いた時に、ステイ5の一方の折曲部5Aを電子装置架1側の孔 12に、他方の折曲部5Aを扉2側の孔13にそれぞれ差し込み、ステイ5を電子装置 架1と扉2間に連架して扉2の開き角度を保持させている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで従来のステイは、電子装置架,扉のいずれにも繋がっていないので、 紛失する恐れがある。
【0007】 一方、紛失防止のためにステイを電子装置架内に保管するには、その収容スペ ースがない。したがって、扉の内側の下部縁枠上に保管すると、扉を閉じた時に ステイが電子装置架側に転がり落ちて、収容した装置部品が損傷する恐れがあっ た。
【0008】 本考案はこのような点に鑑みて創作されたもので、ステイを紛失する恐れがな く、また電子装置架に収容した装置部品が損傷することがない、電子機器扉のス トッパ構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案は、図1に例示したように、先端に架台11 の前部に設けた孔12に挿抜自在に係合する折曲部31を有し、他端が扉2の下部縁 枠21に固着した保持台35に揺動自在に装着されて、該扉2側に連結されたほぼ棒 状のステイ30を設ける。
【0010】 そして、扉2が開の時、折曲部31を電子装置架1側の孔12に差し込んで扉2の 開状態を保持させ、扉2が閉の時は、扉2の下部縁枠21に固着した衝立板40の内 側に係止させ扉2内に収容する構成とする。
【0011】 一方、図3に示したように、架1側に搭載したアラーム用スイッチ50を駆動す るスイッチ作動板55を、扉2の下部縁枠21に設け、そのスイッチ作動板55を前述 の衝立板として、ステイ30をスイッチ作動板55の内側に係止させ扉2内に収容す るものとする。
【0012】
【作用】
上述のように本考案に係わるステイは、その一端が扉2に固着した保持台に揺 動自在に装着されているので、紛失する恐れがない。
【0013】 一方、扉を閉じる場合には、衝立板または既設のスイッチ作動板に係止した状 態で扉の内側に収容されるので、電子装置架内に搭載した装置部品が損傷するこ とがない。
【0014】
【実施例】
以下図1乃至図3を参照しながら、本考案を具体的に説明する。なお、全図を 通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0015】 図1は、本考案の実施例の斜視図、図2は本考案の実施例の要所断面図、図3 は本考案の他の実施例の斜視図である。 図において、給電電圧が高圧の電子機器(例えば光海底ケーブル終端装置)の 電子装置架1の前部に、角形の4辺にそれぞれ縁枠を有する浅い箱形の扉2を擺 動自在に装着して、開口を塞ぐようになっている。
【0016】 30は、先端に架台11の前部に設けた孔12に挿抜自在に係合する折曲部31を有し 、他端に円板状の係合部32を有するほぼ棒状の金属材よりなるステイである。 ステイ30は詳細を図2に図示したように、係合部32の中心にねじ36の頸部が遊嵌 する孔33を設けてある。
【0017】 一方、扉2の内側の蝶番(図示省略)寄りの下部縁枠21上に角ブロック形の保 持台35を溶接等して固着し、その保持台35の上端面にねじ36が螺着するねじ孔を 設けてある。
【0018】 そして、ステイ30の係合部32を保持台35上に載せた後に、ねじ36を係合部32の 孔33に差込み保持台35に螺着することで、ステイ30を揺動自在に保持台35に装着 している。
【0019】 また、40は、金属板をL字形に折り曲げ加工した衝立板である。衝立板40は保 持台35との距離がステイ30の長さにほぼ等しい位置で、その垂直板部を電子装置 架1側にし、水平板部を下部縁枠21上に載置して溶接等して、扉2に固着してい る。
【0020】 上述のようにステイ30を扉2側に装着して、扉2を開いた時にその折曲部31を 、架台11の前部に設けた孔12に差込んで扉2の開き角度を、例えば90度乃至130 度の間の一定角度に保持させている。
【0021】 そして、扉2を閉じる時には、ステイ30の折曲部31を孔12から引抜き、ねじ36 を軸にしてステイ30を扉2側に回して、衝立板40と扉の正面部材との間に係止さ せて、扉2内に収容するようにしている。
【0022】 一方、電子機器は、前述のように給電電圧が高圧であるので、電源を断にする ことなく扉2を開くことは危険である。したがって、不用意に扉2を開くとアラ ームが出るようにしてある。このアラームの構成を図3に示す。
【0023】 図3に示す電子装置架1には、底板の前部にアラーム用スイッチ50を搭載し、 また、扉2の下部縁枠21上でアラーム用スイッチ50に対応する位置に、L字形の スイッチ作動板55を固着している。
【0024】 そして、扉2を閉めるとスイッチ作動板55がアラーム用スイッチ50の作動子を 押圧し、アラーム用スイッチ50の回路をオフにし、扉2を開くとスイッチ作動板 55がアラーム用スイッチ50から離れ、作動子がアラーム用スイッチ50内に装着し たばねにより突出し、アラーム用スイッチ50の回路がオンとなり、図示省略した ブザーが警報を発するようになっている。
【0025】 一方、扉2の下部縁枠21に保持台35を取付け、保持台35に揺動自在にステイ30 を装着し、扉2を開いた時にはステイ30の先端の折曲部31を、架台11の前部に設 けた孔12に差込んで扉2の開き角度を、所定の一定角度に保持させるようにして いる。
【0026】 そして、扉2を閉じる時には、ステイ30の折曲部31を孔12から引抜き、ねじ36 を軸にしてステイ30を扉2側に回して、スイッチ作動板55と扉の正面部材との間 に係止させて、扉2内に収容するようにしている。
【0027】 このように、スイッチ作動板55を利用することで、本考案のストッパ構造はよ り低コストとなる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案はステイを揺動自在に扉側に装着し、扉を閉じる 場合は、衝立板またはスイッチ作動板を利用して扉の内側に収容する構成とした ことにより、ステイを紛失する恐れがなく、また電子装置架に収容した装置部品 がステイにより損傷することがない等という、実用上で優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の斜視図
【図2】 本考案の実施例の要所断面図
【図3】 本考案の他の実施例の斜視図
【図4】 従来例の斜視図
【符号の説明】
1 電子装置架、 2
扉、 5,30 ステイ、 11 架
台、 12,13 孔、 21 下部縁枠、 31 折曲部、 32 係合部、 35 保持台、 36 ねじ、 40 衝立板、 50 アラーム
用スイッチ、 55 スイッチ作動板、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に架台(11)の前部に設けた孔(12)に
    挿抜自在に係合する折曲部(31)を有し、他端が扉(2) の
    下部縁枠(21)に固着した保持台(35)に揺動自在に装着さ
    れて、該扉(2)側に連結されたほぼ棒状のステイ(30)を
    備え、該扉(2) が開の時、該折曲部(31)を該孔(12)に差
    し込んで該扉(2) の開状態を保持し、該扉(2) が閉の
    時、該下部縁枠(21)に固着した衝立板(40)の内側に係止
    されて該扉(2) 内に収容されるよう構成されたことを特
    徴とする電子機器扉のストッパ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衝立板が、電子装置架
    (1) 側に搭載したアラーム用スイッチ(50)を駆動する扉
    (2) の下部縁枠(21)に装着したスイッチ作動板(55)であ
    ることを特徴とする電子機器扉のストッパ構造。
JP871591U 1991-02-25 1991-02-25 電子機器扉のストッパ構造 Expired - Lifetime JP2520569Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP871591U JP2520569Y2 (ja) 1991-02-25 1991-02-25 電子機器扉のストッパ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP871591U JP2520569Y2 (ja) 1991-02-25 1991-02-25 電子機器扉のストッパ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04105585U true JPH04105585U (ja) 1992-09-10
JP2520569Y2 JP2520569Y2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=31899516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP871591U Expired - Lifetime JP2520569Y2 (ja) 1991-02-25 1991-02-25 電子機器扉のストッパ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2520569Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108301712B (zh) * 2018-01-15 2019-09-06 江苏海鑫电气设备有限公司 一种应用于电器柜柜门上的防风结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2520569Y2 (ja) 1996-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8307999B2 (en) Device for presenting eyeglasses
CN201175107Y (zh) 升降电视柜
JPH04105585U (ja) 電子機器扉のストツパ構造
US3851941A (en) Concealed enclosure latch
US2539935A (en) Display device
JP2723825B2 (ja) カメラハウジング機構
US3968337A (en) Door-actuated alarm switch
JP2889230B1 (ja) ストッパー機構付きステー装置
JP3212274B2 (ja) ドア固定装置
KR200368917Y1 (ko) 여닫이문 자동 힌지의 피벗 홀더 고정장치
JP3530804B2 (ja) 展示ケース
JPH07305945A (ja) 貯蔵庫の扉開閉装置
JP2538710Y2 (ja) 中継台
JPH0651015Y2 (ja) 扉開状態の保持構造
JPH0752037Y2 (ja) 扉のステー装置
JP2677136B2 (ja)
JP2553436Y2 (ja) シャッターボックスの点検口蓋取付構造
JPH0235224Y2 (ja)
FR2470226A1 (fr) Appareil destine au maintien en position ouverte de portes coupe-feu et autres et propre a declencher leur fermeture
CN110167299B (zh) 一种防误开的网络安全机柜
JPS6120814Y2 (ja)
JP3100817U (ja) 展示パネル用連結フック
KR950007736Y1 (ko) 도어구동장치
JP2000124630A (ja) カメラハウジング
JPH02104682U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960806