JPH04105652A - 骨壼 - Google Patents
骨壼Info
- Publication number
- JPH04105652A JPH04105652A JP22105290A JP22105290A JPH04105652A JP H04105652 A JPH04105652 A JP H04105652A JP 22105290 A JP22105290 A JP 22105290A JP 22105290 A JP22105290 A JP 22105290A JP H04105652 A JPH04105652 A JP H04105652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urn
- resin
- polymer
- moisture
- degradable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、骨壺に関する。
従来、死者やペットを火葬にした後の遺骨を入れる容器
としては主に陶磁器製の骨壺を用いているのが普通であ
った。
としては主に陶磁器製の骨壺を用いているのが普通であ
った。
納骨の方法は宗派や慣習等により様々であるが遺骨を骨
壺にいれたまま慕に納める場合、従来の陶磁器製の骨壺
は永久的に狭い墓の中の空間を占有することとなり、従
って一つの暮の中に納めうる遺骨の数が少なく制限され
、問題であった。また、遺骨を墓にあけ込む場合、残っ
た骨壺の保管場所に困ったり、または骨壺を後で壊すこ
とになるため、融霜であるべき儀式の雰囲気を損なった
りするといった不安や悩みがあった。
壺にいれたまま慕に納める場合、従来の陶磁器製の骨壺
は永久的に狭い墓の中の空間を占有することとなり、従
って一つの暮の中に納めうる遺骨の数が少なく制限され
、問題であった。また、遺骨を墓にあけ込む場合、残っ
た骨壺の保管場所に困ったり、または骨壺を後で壊すこ
とになるため、融霜であるべき儀式の雰囲気を損なった
りするといった不安や悩みがあった。
骨壺のこのような欠点を克服することを目的として、実
開昭60−180422号公報では「分解してとける骨
壺」が開示されている。これは紙製の壺の内面に粘土を
塗布して作製された骨壺である。しかしながら、自然環
境中での紙の分解速度は比較的小さく、分解して消滅す
るまでには数十年ないし数百年、場合によっては数千年
を要する場合があり、従って紙製の骨壺は上記欠点を克
服した好ましい骨壺とは言いがたい。
開昭60−180422号公報では「分解してとける骨
壺」が開示されている。これは紙製の壺の内面に粘土を
塗布して作製された骨壺である。しかしながら、自然環
境中での紙の分解速度は比較的小さく、分解して消滅す
るまでには数十年ないし数百年、場合によっては数千年
を要する場合があり、従って紙製の骨壺は上記欠点を克
服した好ましい骨壺とは言いがたい。
本発明は、骨壺の上記欠点を克服することを目的とする
。
。
本発明者らは上記課題について鋭意検討を行った結果、
骨壺の構成材料として分解性樹脂を使用することにより
、納骨の儀式が終了後にその形を失う骨壺が提供される
ことを見いだし本発明に到達した。
骨壺の構成材料として分解性樹脂を使用することにより
、納骨の儀式が終了後にその形を失う骨壺が提供される
ことを見いだし本発明に到達した。
すなわち本発明は、分解性樹脂からなることを特徴とす
る骨壺、および分解性樹脂を含む組成物からなることを
特徴とする骨壺である。
る骨壺、および分解性樹脂を含む組成物からなることを
特徴とする骨壺である。
本発明における分解性樹脂とは、一般には加水分解性ポ
リマーまたは生分解性ポリマーとも呼ばれている樹脂で
あり、水分または微生物により分解して分子量や重量が
減少する重合体のことである。いわゆる木材や紙類は含
まない。
リマーまたは生分解性ポリマーとも呼ばれている樹脂で
あり、水分または微生物により分解して分子量や重量が
減少する重合体のことである。いわゆる木材や紙類は含
まない。
また、本発明における骨壺とは、人やベットの遺骨を入
れるための容器のことであり、形状や蓋の有無に特に制
限はない。
れるための容器のことであり、形状や蓋の有無に特に制
限はない。
分解性を示す樹脂として、種々の構造をもつ重合体が知
られている。その多くは分子構造中にエステル結合、ア
ミド結合、オルソエステル結合、アセタール結合、ケタ
ール結合、#無水物結合、カーボネート結合等の、加水
分解や酵素分解され易い結合(易分解性結合)をもつ重
合体である。
られている。その多くは分子構造中にエステル結合、ア
ミド結合、オルソエステル結合、アセタール結合、ケタ
ール結合、#無水物結合、カーボネート結合等の、加水
分解や酵素分解され易い結合(易分解性結合)をもつ重
合体である。
本発明にかかる分解性樹脂として例えば、ポリグリコー
ル酸、ポリ乳酸、ポリ−β−プロピオラクトン、ポリー
γ−ブチロラクトン、ポリーδバレロラクトン、ポリ−
ε−カプロラクトン等のポリラクトン類、ポリ−3−ヒ
ドロキシブチレート、ポリ−3−ヒドロキシバリレート
等のポリヒドロキシアルカノエート類、キチン、キトサ
ン、ポリーP−ジオキサノン、トリメチレンカーボネー
ト重合体、ポリリンゴ酸、酸無水物重合体、ポリビニル
アルコール、ポリアルキルシアノアクリレート、アミロ
ース、澱粉、デキストラン等の多II類、及びこれらの
共重合体等が挙げられる。
ル酸、ポリ乳酸、ポリ−β−プロピオラクトン、ポリー
γ−ブチロラクトン、ポリーδバレロラクトン、ポリ−
ε−カプロラクトン等のポリラクトン類、ポリ−3−ヒ
ドロキシブチレート、ポリ−3−ヒドロキシバリレート
等のポリヒドロキシアルカノエート類、キチン、キトサ
ン、ポリーP−ジオキサノン、トリメチレンカーボネー
ト重合体、ポリリンゴ酸、酸無水物重合体、ポリビニル
アルコール、ポリアルキルシアノアクリレート、アミロ
ース、澱粉、デキストラン等の多II類、及びこれらの
共重合体等が挙げられる。
また、この他にポリグコール酸/ポリアルキレングリコ
ールブロック共重合体(特開昭59100130号公報
)、ウレタンポリマー(特開昭63−278924号公
報)、β−マロラクトン重合体(特開昭56−2692
9号公報)、ポリエーテルグリコール系重合体(*開平
1−195862 号公f’A ) 、ホ!J ヘプチ
ド(公表特許昭63−502037号公報)、ポリイミ
ノカーボネート(Macromolecules、 2
2巻5号、p、2029) 、ポリデプシペプチド(特
公平1−211514号公報)、ポリエチレングリコー
ルサクシネート(特開昭50−47492号公報)、リ
グニン11領重合体(特公昭54−8502号公報)等
、多種多岐にわたる分解性重合体が知られている。
ールブロック共重合体(特開昭59100130号公報
)、ウレタンポリマー(特開昭63−278924号公
報)、β−マロラクトン重合体(特開昭56−2692
9号公報)、ポリエーテルグリコール系重合体(*開平
1−195862 号公f’A ) 、ホ!J ヘプチ
ド(公表特許昭63−502037号公報)、ポリイミ
ノカーボネート(Macromolecules、 2
2巻5号、p、2029) 、ポリデプシペプチド(特
公平1−211514号公報)、ポリエチレングリコー
ルサクシネート(特開昭50−47492号公報)、リ
グニン11領重合体(特公昭54−8502号公報)等
、多種多岐にわたる分解性重合体が知られている。
さらに、それ自身では融点や軟化点が常温以下であるた
めべとついたり柔らかすぎたりして成形品とはならない
重合体を、上記易分解性結合により化学結合させ、成形
性をもたせた重合体も本発明でいう分解性樹脂の範ちゅ
うに属する。
めべとついたり柔らかすぎたりして成形品とはならない
重合体を、上記易分解性結合により化学結合させ、成形
性をもたせた重合体も本発明でいう分解性樹脂の範ちゅ
うに属する。
これらの樹脂のうち、本発明において好ましく用いられ
るのは、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリ−ε−カプ
ロラクトン等のポリラクトンや、ポリ−3−ヒドロキシ
ブチレート、ポリ−3−ヒドロキシバリレート等のポリ
ヒドロキシアルカノエート類に代表されるようなポリエ
ステル、さらに詳しくは、土中の細菌類が有する分解酵
素あるいは環境中の水分により容易に分解される脂肪族
ポリエステルである。特に好ましくは、空気中の水分だ
けでも比較的速やかに分解する、分子構造中に少なくと
もグリコール酸単位および/または乳酸単位をもつポリ
エステルである。
るのは、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリ−ε−カプ
ロラクトン等のポリラクトンや、ポリ−3−ヒドロキシ
ブチレート、ポリ−3−ヒドロキシバリレート等のポリ
ヒドロキシアルカノエート類に代表されるようなポリエ
ステル、さらに詳しくは、土中の細菌類が有する分解酵
素あるいは環境中の水分により容易に分解される脂肪族
ポリエステルである。特に好ましくは、空気中の水分だ
けでも比較的速やかに分解する、分子構造中に少なくと
もグリコール酸単位および/または乳酸単位をもつポリ
エステルである。
本発明にかかる骨壺に使用される分解性樹脂の分解速度
は、ある程度大きいことが好ましい、すなわち通常の環
境下(例えば気温25℃、相対湿度50〜60%程度)
において、分解により重合体の融点あるいは軟化点が常
温以下になるまでの時間、またはその重合体の分子量ま
たは重量の半減期が100年以下であることが好ましく
、10年以下であることがさらに好ましい、特に好まし
くは1年以下である。
は、ある程度大きいことが好ましい、すなわち通常の環
境下(例えば気温25℃、相対湿度50〜60%程度)
において、分解により重合体の融点あるいは軟化点が常
温以下になるまでの時間、またはその重合体の分子量ま
たは重量の半減期が100年以下であることが好ましく
、10年以下であることがさらに好ましい、特に好まし
くは1年以下である。
また、上記の分解性樹脂を含む組成物からなる骨壺も本
発明の一つである。
発明の一つである。
すなわち例えば宗教上の理由や、骨壺の質感や重量感を
出すため、強度を増すため、見栄えを良くするため等の
理由により、上記分解性樹脂に種々の材料を混合して得
られる組成物からなる骨壺である。混合される材料とし
ては、例えばポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル等の非分解性樹脂、アルミナ、酸
化チタン、酸化亜鉛、酸化珪素、カーボンブランク、銅
フタロシアニン等の各種顔料、ヒドロキシアパタイト、
カーボンファイバー、ゲラスフフィバ−紙類、白土、粘
土、金粉等が挙げられる。
出すため、強度を増すため、見栄えを良くするため等の
理由により、上記分解性樹脂に種々の材料を混合して得
られる組成物からなる骨壺である。混合される材料とし
ては、例えばポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル等の非分解性樹脂、アルミナ、酸
化チタン、酸化亜鉛、酸化珪素、カーボンブランク、銅
フタロシアニン等の各種顔料、ヒドロキシアパタイト、
カーボンファイバー、ゲラスフフィバ−紙類、白土、粘
土、金粉等が挙げられる。
もちろん、分解性樹脂組成物が分解性樹脂どうしの混合
物であっても差し支えない。
物であっても差し支えない。
分解性樹脂組成物中の分解性樹脂の組成は、混合する材
料や分解性樹脂の種類によっても異なるが、少なくとも
組成物中の5重量%以上であることが好ましい。組成物
中の分解性樹脂組成が5重量%以下であると、良好な分
解は期待できない場合が多い。特に好ましくは50重量
%以上である。
料や分解性樹脂の種類によっても異なるが、少なくとも
組成物中の5重量%以上であることが好ましい。組成物
中の分解性樹脂組成が5重量%以下であると、良好な分
解は期待できない場合が多い。特に好ましくは50重量
%以上である。
また、分解性樹脂または分解性樹脂組成物に、分解を促
進するような公知の添加側が適当量混合されていてもよ
い。
進するような公知の添加側が適当量混合されていてもよ
い。
本発明にかかる分解性骨壺は、上記の分解性樹脂または
分解性樹脂組成物を、人やベット等の遺骨を入れること
ができる形に成形することにより作られる。成形方法と
しては例えば射出成形、押出成形、ブロー成形等の公知
の方法を用いることができる。
分解性樹脂組成物を、人やベット等の遺骨を入れること
ができる形に成形することにより作られる。成形方法と
しては例えば射出成形、押出成形、ブロー成形等の公知
の方法を用いることができる。
本発明にかかる骨壺は、信仰の対象となる像(例えば仏
像等)の形に成形されていてもよい。
像等)の形に成形されていてもよい。
また、骨壺に使用された分解性樹脂が環境と接触するこ
とを極端に妨げない程度において、骨壺の表面が樹脂や
金粉等によりコーティングされていてもよい。
とを極端に妨げない程度において、骨壺の表面が樹脂や
金粉等によりコーティングされていてもよい。
さらに本発明にかかる骨壺は、その全体が分解性樹脂ま
たは分解性樹脂組成物によってのみ構成されている必要
は必ずしもない。骨壺の少なくとも一部に分解性樹脂ま
たは分解性樹脂組成物が用いられていればよく、分解性
樹脂の分解により骨壺の形が壊れるか、体積が小さくな
ればよい。
たは分解性樹脂組成物によってのみ構成されている必要
は必ずしもない。骨壺の少なくとも一部に分解性樹脂ま
たは分解性樹脂組成物が用いられていればよく、分解性
樹脂の分解により骨壺の形が壊れるか、体積が小さくな
ればよい。
本発明にかかる骨壺は、使用に供されるまでの間、水分
や細菌との接触による分解を防ぐため、水分や細菌類を
遮断するような適当な材質の包装材料により密封、梱包
されていてもよい。
や細菌との接触による分解を防ぐため、水分や細菌類を
遮断するような適当な材質の包装材料により密封、梱包
されていてもよい。
本発明により提供される分解性樹脂からなる骨壺は、納
骨の儀式が終了後、暮の中、あるいは骨壺の廃棄場ある
いは保管場所において、環境中の水分や細菌類の分解酵
素等により分解され、材料としての機械的強度を失うか
、常温で融解または軟化するか、あるいは水溶性となる
。そのため骨壺は次第にその形を失い、最終的には消滅
するかあるいは極端に体積が小さくなる。したがって、
骨壺ごと蟇の中に納骨する場合には、狭い暮の中を広く
有効に使用することが可能となる。また、骨壺から暮の
中に遺骨をあけ込む場合も、不要となった骨壺の処理が
容易である。
骨の儀式が終了後、暮の中、あるいは骨壺の廃棄場ある
いは保管場所において、環境中の水分や細菌類の分解酵
素等により分解され、材料としての機械的強度を失うか
、常温で融解または軟化するか、あるいは水溶性となる
。そのため骨壺は次第にその形を失い、最終的には消滅
するかあるいは極端に体積が小さくなる。したがって、
骨壺ごと蟇の中に納骨する場合には、狭い暮の中を広く
有効に使用することが可能となる。また、骨壺から暮の
中に遺骨をあけ込む場合も、不要となった骨壺の処理が
容易である。
〔実施例]
1ノ1例」−(乳酸−グリコール酸共重合体の調製)グ
リコリド1161g (10モル)とflL−ラクチド
1441g(10モル)とを反応容器に仕込み、オクタ
ン酸スズのトルエン溶液(260mg/10*I )お
よびラウリルアルコール10gを加えた。 180”
Cで6時間反応させた後、反応器下部から重合体を紐状
に抜き出してペレット化した。得られたベレットの一部
をヘキサフルオロイソプロパツール(HFIP)に溶解
しく1%)、ゲルパーミェーションクロマトグラフィー
(GPC)にて重合体の分子量を測定したところ、重量
平均分子量(Mw)は約78000であった。
リコリド1161g (10モル)とflL−ラクチド
1441g(10モル)とを反応容器に仕込み、オクタ
ン酸スズのトルエン溶液(260mg/10*I )お
よびラウリルアルコール10gを加えた。 180”
Cで6時間反応させた後、反応器下部から重合体を紐状
に抜き出してペレット化した。得られたベレットの一部
をヘキサフルオロイソプロパツール(HFIP)に溶解
しく1%)、ゲルパーミェーションクロマトグラフィー
(GPC)にて重合体の分子量を測定したところ、重量
平均分子量(Mw)は約78000であった。
亥1j0−
参考例1で得られた樹脂(乳酸−グリコール酸共重合体
)に5重量部の酸化チタンを混合したものを140℃で
射出成形し、直径12cm、高さ10cm、壁厚3−一
の円筒容器(!付)を作製した。この容器を、林の中に
建てられた小屋内の土面に放置した。
)に5重量部の酸化チタンを混合したものを140℃で
射出成形し、直径12cm、高さ10cm、壁厚3−一
の円筒容器(!付)を作製した。この容器を、林の中に
建てられた小屋内の土面に放置した。
約1年後に容器の一部を採取し、GPcにて樹脂の分子
量を測定したところ、Mwは約12000であった。さ
らにそのまま約1年放置したところ、容器はかなり軟化
し、もはや元の形状を保っておらず、容器の体積は極端
に減少していた。
量を測定したところ、Mwは約12000であった。さ
らにそのまま約1年放置したところ、容器はかなり軟化
し、もはや元の形状を保っておらず、容器の体積は極端
に減少していた。
2旌班呈
ヒドロキシブチレート−ヒドロキノハリレート共重合体
(英国ICr社製、ヒドロキノハリレート組成22%)
を155°Cで射出成形し、直径12cm、高さ10c
+w、壁に3ausの円筒容器(蓋付)を作製した。こ
の容器を、林の中に建てられた小屋内の土面に放置した
。
(英国ICr社製、ヒドロキノハリレート組成22%)
を155°Cで射出成形し、直径12cm、高さ10c
+w、壁に3ausの円筒容器(蓋付)を作製した。こ
の容器を、林の中に建てられた小屋内の土面に放置した
。
容器は地面と接している面から除々に分解され始め、約
1年後には容器はもとの形状を保っておらず、容器の重
量は約1割程度減少していた。
1年後には容器はもとの形状を保っておらず、容器の重
量は約1割程度減少していた。
本発明により分解性骨壺が提供される。この骨壺は自然
環境により次第に分解され消滅または体積が減少するた
め、骨壺ごと慕の中に納骨する場合には、狭い墓の中を
広く有効に使用することが可能となるぽかりでなく、死
者が土に帰るという信仰的理念に適合する。また、骨壺
から墓の中に遺骨をあけ込む場合も、不要となった骨壺
の処理が容易であり、遺族の気持や融霜な儀式の雰囲気
を損なうことがない。
環境により次第に分解され消滅または体積が減少するた
め、骨壺ごと慕の中に納骨する場合には、狭い墓の中を
広く有効に使用することが可能となるぽかりでなく、死
者が土に帰るという信仰的理念に適合する。また、骨壺
から墓の中に遺骨をあけ込む場合も、不要となった骨壺
の処理が容易であり、遺族の気持や融霜な儀式の雰囲気
を損なうことがない。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分解性樹脂からなることを特徴とする骨壺。 2、分解性樹脂を含む組成物からなることを特徴とする
骨壺。 3、分解性樹脂が、分解性ポリエステルである請求項1
または2記載の骨壺。 4、分解性ポリエステルが、分子構造中に少なくともグ
リコール酸単位および/または乳酸単位をもつポリエス
テルである請求項3記載の骨壺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22105290A JPH04105652A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 骨壼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22105290A JPH04105652A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 骨壼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105652A true JPH04105652A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16760744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22105290A Pending JPH04105652A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 骨壼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105652A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04114649A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-15 | Kazuo Murata | 骨壺及びその埋葬方法 |
| JPH074119A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Suzuki Takezo | 供養用パネル及び供養方法 |
| JPH0810294A (ja) * | 1994-04-27 | 1996-01-16 | Keizo Haino | 骨 壺 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22105290A patent/JPH04105652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04114649A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-15 | Kazuo Murata | 骨壺及びその埋葬方法 |
| JPH074119A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Suzuki Takezo | 供養用パネル及び供養方法 |
| JPH0810294A (ja) * | 1994-04-27 | 1996-01-16 | Keizo Haino | 骨 壺 |
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