JPH04105674U - リード弁装置 - Google Patents
リード弁装置Info
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- JPH04105674U JPH04105674U JP1578791U JP1578791U JPH04105674U JP H04105674 U JPH04105674 U JP H04105674U JP 1578791 U JP1578791 U JP 1578791U JP 1578791 U JP1578791 U JP 1578791U JP H04105674 U JPH04105674 U JP H04105674U
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- valve
- reed valve
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リード弁装置において、開弁時にスムーズな
流れを形成する。 【構成】 リード弁体13およびストッパ18に透孔1
7および21がそれぞれ開口されている。このため、弁
口11から吐出されたエア4は当該透孔17および21
を通って滞溜することなく、スムーズに流れ、吐出路1
3におけるストッパ18の上方空間へ流出して行くこと
になる。このようにして、弁口11から吐出されたエア
4が透孔17および21を通ってスムーズに流れるた
め、そのリード弁装置10における流路抵抗は低減され
ることになる。
流れを形成する。 【構成】 リード弁体13およびストッパ18に透孔1
7および21がそれぞれ開口されている。このため、弁
口11から吐出されたエア4は当該透孔17および21
を通って滞溜することなく、スムーズに流れ、吐出路1
3におけるストッパ18の上方空間へ流出して行くこと
になる。このようにして、弁口11から吐出されたエア
4が透孔17および21を通ってスムーズに流れるた
め、そのリード弁装置10における流路抵抗は低減され
ることになる。
Description
【0001】
本考案は、リード弁装置に関し、特に、流路抵抗の低減技術に係り、例えば、
斜板式エアコンプレッサの吐出弁等に利用して有効なものに関する。
【0002】
斜板式エアコンプレッサの吐出弁に使用される従来のリード弁装置は、弁口を
開閉するように当接されて端部が固定されているリード弁体と、リード弁体の弁
口と反対側に配されて固定され、開弁作動時にリード弁体を位置規制するストッ
パとを備えており、弁口に設定値以上の圧力が作用した際、それ自体の弾性力に
よって弁口を閉塞していたリード弁体がストッパの方向に撓むことにより、弁口
が開くように構成されている。
【0003】
しかし、このようなリード弁装置においては、開弁時、弁口から吐出されたエ
アはリード弁体に当たった後、リード弁体の弁口側主面を這うように流れて外方
へ流出して行くことになるため、リード弁体の主面と弁口との間で、吐出流が滞
溜気味になり、スムーズな流れが形成されないという問題点がある。
【0004】
本考案の目的は、開弁時にスムーズな流れを形成させることができるリード弁
装置を提供することにある。
【0005】
本考案に係るリード弁装置は、弁口と、弁口を開閉するように当接されて一方
の端部が固定されているリード弁体と、リード弁体の弁口と反対側に配されて固
定され、開弁作動時にリード弁体を位置規制するストッパとを備えているリード
弁装置において、
前記リード弁体に透孔が前記弁口に対するシート部の外側に配されて形成され
ているとともに、
前記ストッパにも透孔が前記リード弁体の透孔に対向するように形成されてい
ることを特徴とする。
【0006】
前記した手段によれば、開弁時、弁口から流出された流体は、リード弁体透孔
およびストッパ透孔からも外方へ流出して行くため、リード弁体と弁口との間の
流れがスムーズになり、流路抵抗が低減されることになる。
【0007】
図1は本考案の一実施例であるリード弁装置を示す分解斜視図、図2はその組
立状態を示す正面断面図、図3はその開弁時を示す正面断面図である。
【0008】
本実施例において、本考案に係るリード弁装置10は、例えば、エアコンプレ
ッサにおける吐出弁に使用されるものとして構成されており、バルブプレート1
に組み付けられている。バルブプレート1には吐出弁口としての弁口11が一対
、左右(前後左右上下は図1による。)に隣り合わせに配されて、圧縮室2と吐
出路3とを連通するようにそれぞれ明けられている。このバルブプレート1の吐
出路3側主面における弁口11の開口縁辺部には弁座12が実質的に形成されて
いる。
【0009】
本実施例に係るリード弁装置10は弁口11を開閉するリード弁体と、開弁時
におけるリード弁体の位置を規制するストッパとを備えており、リード弁体13
は燐−燐青銅や鋼板等の弾力性を有する薄板が用いられて、プレス加工により、
略矩形の平板に一体成形されている。リード弁体13の長手方向における左端部
にはボルト挿通用の円形孔14が明けられており、他方の右端部にはボルト挿通
用の切欠部15が長手方向に長くなるように右端辺から切り込まれている。また
、リード弁体13の中央部には前記弁座12に着座することにより、弁口11を
閉塞するシート部16が、左右隣り合わせに配されて実質的にそれぞれ形成され
ている。そして、本実施例において、リード弁体13の左右両端部には左右の透
孔17、17が、左右のシート部16、16の外側にそれぞれ配置されて、円形
形状に形成されて明けられている。
【0010】
ストッパ18は鉄板等の剛性を有する板材が用いられて、リード弁体13と略
等しい矩形の板体に形成されており、ストッパ18の左右両端部にはボルト挿通
用の円形孔19、19がそれぞれ明けられている。ストッパ18の中央部には位
置規制部20が厚さ方向にアーチ形状に弯曲されて一体的に形成されている。本
実施例において、ストッパ18の左右両端部には左右の透孔21、21が明けら
れており、このストッパ透孔21、21はリード弁体透孔17、17にそれぞれ
対応するように配され、かつ、形成されている。
【0011】
そして、リード弁体13はバルブプレート1における吐出路3側の主面に弁口
11、11を閉塞するように配され、ストッパ18はリード弁体13の上に重合
されて配設されており、左右一対のボルト22、22が円形孔19および14と
、円形孔19および切欠部15とにそれぞれ挿通されて、バルブプレート1に形
成された雌ねじ穴23、23にねじ込まれることにより、リード弁体13および
ストッパ18はバルブプレート1に固定されている。固定時、切欠部15側のボ
ルト22にはスペーサ24がバルブプレート23とストッパ18との間に介設さ
れており、リード弁体13はその切欠部15側の摺動が許容される状態になって
いる。
【0012】
次に作用を説明する。
吐出弁口としての弁口11に作用する圧力が設定値以下の時、リード弁体13
はそれ自体の弾性力および弁口11の内外の圧力差によって、図1に示されてい
るように、シート部16が弁座12に着座されることにより、弁口11を閉塞し
た状態になっている。この状態において、リード弁体13はバルブプレート1の
上面に沿って平板形状になっているため、アーチ形状の位置規制部20から離れ
た状態になっている。
【0013】
次に、吐出弁口としての弁口11に作用する圧力が設定値以上になると、リー
ド弁体13はその作用力によって撓まされ、ストッパ18の位置規制部20に押
接されるまで弯曲される。リード弁体13の弯曲はリード弁体13の弾力性およ
び切欠部15側のボルト22に対する摺動により実現される。リード弁体13が
弯曲すると、シート部16が弁座12から離れるため、弁口11が開放され、弁
口11を通じて圧縮室2のエア4が吐出路3に吐出される。
【0014】
ここで、リード弁体13およびストッパ18に透孔17および21がそれぞれ
開口されていない従来例のリード弁装置の場合、弁口11から吐出されたエア4
はリード弁体13の下面を這うように流れる状態になるため、リード弁体13の
下面で滞溜気味になり、スムーズな流れが形成されない。
【0015】
しかし、本実施例においては、リード弁体13およびストッパ18に透孔17
および21がそれぞれ開口されているため、弁口11から吐出されたエア4は当
該透孔17および21を通って滞溜することなく、スムーズに流れ、吐出路3に
おけるストッパ18の上方空間へ流出して行くことになる。このようにして、本
実施例においては、弁口11から吐出されたエア4が透孔17および21を通っ
てスムーズに流れるため、そのリード弁装置10における流路抵抗は低減される
ことになる。
【0016】
ところで、従来例の如く、弁口13から吐出されたエア4がリード弁体13の
下面に沿って這うように流れると、図3に仮想線で示されているように、カーボ
ンやその他の塵芥等の異物25が弯曲変形したリード弁体13の裾とバルブプレ
ート1との隙間に付着して堆積してしまう。
【0017】
しかし、本実施例においては、弁口11から吐出されたエア4は透孔17およ
び21を通じてスムーズに流れるため、弯曲変形したリード弁体13の裾とバル
ブプレート1との隙間に異物25が付着して堆積することはない。
【0018】
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲において、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0019】
例えば、前記実施例においては、リード弁装置がエアコンプレッサの吐出弁に
使用された場合につき説明したが、本考案は、これに限らず、斜板式エアコンプ
レッサの吸入弁や、その他の流体機械における吐出弁および吸入弁、さらには、
流体回路に介設された逆止弁やその他の機能を有する弁として使用されるリード
弁装置全般に適用することができる。
【0020】
以上説明したように、本考案によれば、開弁時にスムーズな流れを形成させる
ことができるため、流路抵抗を低減させることができるとともに、異物の付着堆
積を防止することができる。
【図1】本考案の一実施例であるリード弁装置を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】その組立状態を示す正面断面図である。
【図3】その開弁状態を示す正面断面図である。
1…バルブプレート、2…圧縮室、3…吐出路、4…エ
ア、10…リード弁装置、11…弁口、12…弁座、1
3…リード弁体、14、19…ボルト挿通用円形孔、1
5…ボルト挿通用切欠部、16…シート部、17…リー
ド弁体透孔、18…ストッパ、20…位置規制部、21
…ストッパ透孔、22…ボルト、23…雌ねじ穴、24
…スペーサ、25…異物。
ア、10…リード弁装置、11…弁口、12…弁座、1
3…リード弁体、14、19…ボルト挿通用円形孔、1
5…ボルト挿通用切欠部、16…シート部、17…リー
ド弁体透孔、18…ストッパ、20…位置規制部、21
…ストッパ透孔、22…ボルト、23…雌ねじ穴、24
…スペーサ、25…異物。
Claims (1)
- 【請求項1】 弁口と、弁口を開閉するように当接され
て一方の端部が固定されているリード弁体と、リード弁
体の弁口と反対側に配されて固定され、開弁作動時にリ
ード弁体を位置規制するストッパとを備えているリード
弁装置において、前記リード弁体に透孔が前記弁口に対
するシート部の外側に配されて形成されているととも
に、前記ストッパにも透孔が前記リード弁体の透孔に対
向するように形成されていることを特徴とするリード弁
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578791U JPH04105674U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | リード弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578791U JPH04105674U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | リード弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105674U true JPH04105674U (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=31902916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1578791U Pending JPH04105674U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | リード弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105674U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015011906A1 (ja) * | 2013-07-22 | 2015-01-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 密閉型圧縮機および冷凍装置 |
| DE102017222091A1 (de) * | 2017-12-06 | 2019-06-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Auslasslamellenventil |
| DE102017222095A1 (de) * | 2017-12-06 | 2019-06-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Lamellenauslassventil |
| CN112343799A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-09 | 浙江范杰新能源科技有限公司 | 一种出气隔膜装置及对应的空气压缩装置 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP1578791U patent/JPH04105674U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015011906A1 (ja) * | 2013-07-22 | 2015-01-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 密閉型圧縮機および冷凍装置 |
| DE102017222091A1 (de) * | 2017-12-06 | 2019-06-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Auslasslamellenventil |
| DE102017222095A1 (de) * | 2017-12-06 | 2019-06-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Lamellenauslassventil |
| DE102017222095B4 (de) * | 2017-12-06 | 2020-03-05 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Lamellenauslassventil |
| CN111433458A (zh) * | 2017-12-06 | 2020-07-17 | 克诺尔商用车制动系统有限公司 | 簧片式排放阀 |
| CN112343799A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-09 | 浙江范杰新能源科技有限公司 | 一种出气隔膜装置及对应的空气压缩装置 |
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