JPH0410568Y2 - - Google Patents
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- JPH0410568Y2 JPH0410568Y2 JP13506986U JP13506986U JPH0410568Y2 JP H0410568 Y2 JPH0410568 Y2 JP H0410568Y2 JP 13506986 U JP13506986 U JP 13506986U JP 13506986 U JP13506986 U JP 13506986U JP H0410568 Y2 JPH0410568 Y2 JP H0410568Y2
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- liquid crystal
- light
- shutter
- microshutter
- signal
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は液晶シヤツタを用いた記録装置に関す
るものである。
るものである。
〔従来技術〕
機械的に印字を行なうインパクトプリンタに代
わる記録装置として、液晶光シヤツタを用いて光
によつて記録を行なう記録装置(以下、液晶プリ
ンタと称す)が実用化されている。
わる記録装置として、液晶光シヤツタを用いて光
によつて記録を行なう記録装置(以下、液晶プリ
ンタと称す)が実用化されている。
この液晶プリンタは、例えば電子写真複写の際
用いられる感光体ドラムの近傍に長尺の液晶セル
を感光体ドラムの回転軸と平行に配設し、この液
晶セルの長手方向に沿つて多数設けられたマイク
ロシヤツタを記録信号に応じて開閉し、液晶セル
近傍に設けられた光源の光をマイクロシヤツタで
透過又は遮断し、マイクロシヤツタを透過した光
を等倍型の結像レンズアレイ(例えば商品名セル
フオツクスレンズアレイ)で感光体ドラムの表面
に結像させて記録を行なうものある。
用いられる感光体ドラムの近傍に長尺の液晶セル
を感光体ドラムの回転軸と平行に配設し、この液
晶セルの長手方向に沿つて多数設けられたマイク
ロシヤツタを記録信号に応じて開閉し、液晶セル
近傍に設けられた光源の光をマイクロシヤツタで
透過又は遮断し、マイクロシヤツタを透過した光
を等倍型の結像レンズアレイ(例えば商品名セル
フオツクスレンズアレイ)で感光体ドラムの表面
に結像させて記録を行なうものある。
従来の液晶プリンタでは、上述の様に感光体ド
ラムへ光記録を行なう際、光源を連続点灯させて
おき、上述のマイクロシヤツタは開閉駆動する
間、常時液晶セルへ光照射を行なつている。そし
て感光体ドラムも連続回転し、回転する感光体ド
ラムへマイクロシヤツタからの透過光を照射して
いる。
ラムへ光記録を行なう際、光源を連続点灯させて
おき、上述のマイクロシヤツタは開閉駆動する
間、常時液晶セルへ光照射を行なつている。そし
て感光体ドラムも連続回転し、回転する感光体ド
ラムへマイクロシヤツタからの透過光を照射して
いる。
上述の様な従来の記録装置においては、移動す
る感光体ドラムに対して、マイクロシヤツタを透
過した光を所定時間照射するのであるから、感光
体ドラムに形成される1ドツトの白又は黒の印字
は感光体ドラムの移動により細長いものとなる。
しかも、マイクロシヤツタの開閉は液晶の配向方
向を変えることにより行なわれている為、開又は
閉動作の立上り、立下りが遅い。この為、感光体
ドラム上に形成される1ドツトの白又は黒の印字
は感光体ドラムの移動方向(副走査方向)に延び
た、例えば長方形、楕円形の印字となり、しか
も、その両端部では照射光量が充分でない為印字
が明瞭ではない。
る感光体ドラムに対して、マイクロシヤツタを透
過した光を所定時間照射するのであるから、感光
体ドラムに形成される1ドツトの白又は黒の印字
は感光体ドラムの移動により細長いものとなる。
しかも、マイクロシヤツタの開閉は液晶の配向方
向を変えることにより行なわれている為、開又は
閉動作の立上り、立下りが遅い。この為、感光体
ドラム上に形成される1ドツトの白又は黒の印字
は感光体ドラムの移動方向(副走査方向)に延び
た、例えば長方形、楕円形の印字となり、しか
も、その両端部では照射光量が充分でない為印字
が明瞭ではない。
したがつて、従来の記録装置で副走査方向にお
ける白又は黒の印字の境界は印字が感光体ドラム
の移動と関係しない液晶セルの長手方向(主走査
方向)に比べて明瞭(シヤープ)さで劣る。特
に、このことはラインを記録した場合顕著に表わ
れ、主走査方向に延びるラインよりも、副走査方
向に延びるラインの方がシヤープに記録されてし
まう。
ける白又は黒の印字の境界は印字が感光体ドラム
の移動と関係しない液晶セルの長手方向(主走査
方向)に比べて明瞭(シヤープ)さで劣る。特
に、このことはラインを記録した場合顕著に表わ
れ、主走査方向に延びるラインよりも、副走査方
向に延びるラインの方がシヤープに記録されてし
まう。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、副走査方向
に延びるラインの印字と同様に主走査方向に延び
るラインの印字もシヤープに記録することを可能
とした記録装置を提供することを目的とする。
に延びるラインの印字と同様に主走査方向に延び
るラインの印字もシヤープに記録することを可能
とした記録装置を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、移動する
感光体と、該感光体の移動方向と交差する方向に
設けられた液晶光シヤツタと、該液晶光シヤツタ
を照明する光源とを備え、該光源の光を前記液晶
光シヤツタにより透過又は遮断して前記感光体へ
透過光を照射することにより光記録を行なう記録
装置において、前記液晶光シヤツタは前記液晶光
シヤツタの書込み周期を分割する為の時分割選択
信号を供給する共通電極と前記液晶光シヤツタに
開閉信号を供給する信号電極との交差対向部に設
けられ、前記液晶光シヤツタは前記両電極により
前記液晶光シヤツタが選択される選択期間に開又
は閉状態を設定する駆動信号が印加され、かつ前
記選択期間に後続する非選択期間に前記開又は閉
状態を継続する駆動信号が印加され、前記光源は
前記開又は閉状態を設定又は継続する駆動信号に
応じた前記液晶光シヤツタの開又は閉状態が安定
した期間中に発光することを特徴とする。
感光体と、該感光体の移動方向と交差する方向に
設けられた液晶光シヤツタと、該液晶光シヤツタ
を照明する光源とを備え、該光源の光を前記液晶
光シヤツタにより透過又は遮断して前記感光体へ
透過光を照射することにより光記録を行なう記録
装置において、前記液晶光シヤツタは前記液晶光
シヤツタの書込み周期を分割する為の時分割選択
信号を供給する共通電極と前記液晶光シヤツタに
開閉信号を供給する信号電極との交差対向部に設
けられ、前記液晶光シヤツタは前記両電極により
前記液晶光シヤツタが選択される選択期間に開又
は閉状態を設定する駆動信号が印加され、かつ前
記選択期間に後続する非選択期間に前記開又は閉
状態を継続する駆動信号が印加され、前記光源は
前記開又は閉状態を設定又は継続する駆動信号に
応じた前記液晶光シヤツタの開又は閉状態が安定
した期間中に発光することを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
ら詳述する。
第1図は本考案に係る記録装置である液晶プリ
ンタの概略構成図である。同図において、感光体
ドラム1の周面近傍には、帯電器2、光記録部
3、現像器4、転写器5、クリーナ6等が設けら
れており、感光体ドラム1は図示する矢印方向に
回転する。
ンタの概略構成図である。同図において、感光体
ドラム1の周面近傍には、帯電器2、光記録部
3、現像器4、転写器5、クリーナ6等が設けら
れており、感光体ドラム1は図示する矢印方向に
回転する。
光記録部3は光源7、液晶シヤツタユニツト
8、結像レンズアレイ9および図示しないシヤツ
タ駆動回路で構成され、光源7の発した光を液晶
シヤツタユニツト8に設けられた後述するマイク
ロシヤツタで透過または遮断し、マイクロシヤツ
タを透過した光を結像機能を有する結像レンズア
レイ9で感光体ドラム1の表面に結像する。
8、結像レンズアレイ9および図示しないシヤツ
タ駆動回路で構成され、光源7の発した光を液晶
シヤツタユニツト8に設けられた後述するマイク
ロシヤツタで透過または遮断し、マイクロシヤツ
タを透過した光を結像機能を有する結像レンズア
レイ9で感光体ドラム1の表面に結像する。
光源7は第2図に示す様に石英ガラス、アクリ
ル等の透明材料で構成された光伝送ロツド7a、
光伝送ロツド7aの上面で光伝送ロツド7aの長
手方向に設けられた光拡散部7b、光伝送ロツド
7aを覆い開口部7cを下方に形成した反射管7
d、及び図示しないキセノンランプで構成されて
いる。上述の開口部7cを介して光伝送ロツド7
aと液晶シヤツタユニツト8の上面は対向して配
設され、矢印A方向からのキセノンランプの光
は、光伝送ロツド7aの内壁面を全反射しながら
伝播し、伝播中光拡散部7bに入射した光は乱反
射し、乱反射した光の一部は開口部7cから液晶
シヤツタユニツト8に形成されたマイクロシヤツ
タへ出射される。また、図示しないキセノンラン
プは後述する周期で断続点灯する図示しない制御
回路が接続されており、キセノンランプの断続点
灯に同期して、上述の液晶シヤツタユニツト8へ
も開口部7cを介して断続光が照射される。
ル等の透明材料で構成された光伝送ロツド7a、
光伝送ロツド7aの上面で光伝送ロツド7aの長
手方向に設けられた光拡散部7b、光伝送ロツド
7aを覆い開口部7cを下方に形成した反射管7
d、及び図示しないキセノンランプで構成されて
いる。上述の開口部7cを介して光伝送ロツド7
aと液晶シヤツタユニツト8の上面は対向して配
設され、矢印A方向からのキセノンランプの光
は、光伝送ロツド7aの内壁面を全反射しながら
伝播し、伝播中光拡散部7bに入射した光は乱反
射し、乱反射した光の一部は開口部7cから液晶
シヤツタユニツト8に形成されたマイクロシヤツ
タへ出射される。また、図示しないキセノンラン
プは後述する周期で断続点灯する図示しない制御
回路が接続されており、キセノンランプの断続点
灯に同期して、上述の液晶シヤツタユニツト8へ
も開口部7cを介して断続光が照射される。
液晶シヤツタユニツト8は第3図にその一部の
斜視図を示す様に、2枚の上、下ガラス基板11
a,11bをベースに構成されている。そして、
後述する共通電極が上ガラス基板11aの下面に
配設され、同じく後述する信号電極が下ガラス基
板11bの上面に配設されている。共通電極及び
信号電極は共にクロムメツキ等が施された光を透
過しない導電材料で構成されているが、マイクロ
シヤツタ12を構成する各電極の交差部は透明な
導電材料で構成されている。
斜視図を示す様に、2枚の上、下ガラス基板11
a,11bをベースに構成されている。そして、
後述する共通電極が上ガラス基板11aの下面に
配設され、同じく後述する信号電極が下ガラス基
板11bの上面に配設されている。共通電極及び
信号電極は共にクロムメツキ等が施された光を透
過しない導電材料で構成されているが、マイクロ
シヤツタ12を構成する各電極の交差部は透明な
導電材料で構成されている。
又、本実施例の液晶プリンタは、マイクロシヤ
ツタ12を高速で開閉する為(例えば後述する一
書込み周期2ms)、マイクロシヤツタ12内には
ゲストホスト型液晶剤が用いられ、2時分割駆動
が行われ、かつ2周波駆動法が用いられている。
ツタ12を高速で開閉する為(例えば後述する一
書込み周期2ms)、マイクロシヤツタ12内には
ゲストホスト型液晶剤が用いられ、2時分割駆動
が行われ、かつ2周波駆動法が用いられている。
この2周波駆動法は液晶の中でも、加えられる
電界の周波数により誘電異方性の正負が逆転する
液晶剤が用いられている。そして、誘電異方性が
零となる周波数を交差周波数Cと称し、交差周波
数Cよりも低い周波数Lと、高い周波数Hとを用
いて各マイクロシヤツタ12を開閉させるもので
ある。
電界の周波数により誘電異方性の正負が逆転する
液晶剤が用いられている。そして、誘電異方性が
零となる周波数を交差周波数Cと称し、交差周波
数Cよりも低い周波数Lと、高い周波数Hとを用
いて各マイクロシヤツタ12を開閉させるもので
ある。
また2時分割駆動の為、マイクロシヤツタ12
は2列に千鳥状に配設されている。
は2列に千鳥状に配設されている。
次に、各電極構成を第4図a,bを用いて説明
する。
する。
上述の様に上ガラス基板11aの下面に形成さ
れた共通電極は2本の共通電極13a,13bで
構成されている。また、下ガラス基板11bの上
面に設けられた信号電極は多数本の信号電極14
で構成され、相隣り合う信号電極は逆方向へその
端部が引出されたパターン構成である。
れた共通電極は2本の共通電極13a,13bで
構成されている。また、下ガラス基板11bの上
面に設けられた信号電極は多数本の信号電極14
で構成され、相隣り合う信号電極は逆方向へその
端部が引出されたパターン構成である。
また、共通電極13a,13bと信号電極14
の交差する部分は第4図bに示す様に光が透過で
きる様に透明部材15a,15b(但し、共通電
極13a,13bについては図示せず)で構成さ
れ、マイクロシヤツタ12a,12b……を構成
している。
の交差する部分は第4図bに示す様に光が透過で
きる様に透明部材15a,15b(但し、共通電
極13a,13bについては図示せず)で構成さ
れ、マイクロシヤツタ12a,12b……を構成
している。
以上の様な構成の液晶プリンタにおいて、以下
にその動作説明を行う。
にその動作説明を行う。
先ず、第1図を用いて感光体ドラム1による
(画像形成)動作を説明する。
(画像形成)動作を説明する。
図示しない制御回路から後述する波形信号が信
号電極14、共通電極13a,13bへ供給され
ると、マイクロシヤツタ12,12a,12b…
は、この波形信号により開閉駆動し、光源7より
断続的に発せられる光を透過又は遮断する。ここ
で、マイクロシヤツタ11を透過した光は結像レ
ンズアレイ9により感光体ドラム1の表面に結像
される。
号電極14、共通電極13a,13bへ供給され
ると、マイクロシヤツタ12,12a,12b…
は、この波形信号により開閉駆動し、光源7より
断続的に発せられる光を透過又は遮断する。ここ
で、マイクロシヤツタ11を透過した光は結像レ
ンズアレイ9により感光体ドラム1の表面に結像
される。
この時、感光体ドラム1は帯電器2により、コ
ロナ放電を受けて一様な電位に帯電しており、上
述の光記録部3から記録光を照射されて表面に静
電潜像を形成する。この様にして感光体ドラム1
の表面に形成された静電潜像は感光体ドラム1の
矢印方向の回転によつて現像器4で現像され、ト
ナー像となり、図示しない給紙部より送り出され
た転写紙10と重ね合わされ、転写器5によりコ
ロナ放電が行われることにより、転写紙10にト
ナーは転写される。
ロナ放電を受けて一様な電位に帯電しており、上
述の光記録部3から記録光を照射されて表面に静
電潜像を形成する。この様にして感光体ドラム1
の表面に形成された静電潜像は感光体ドラム1の
矢印方向の回転によつて現像器4で現像され、ト
ナー像となり、図示しない給紙部より送り出され
た転写紙10と重ね合わされ、転写器5によりコ
ロナ放電が行われることにより、転写紙10にト
ナーは転写される。
転写紙10に転写されたトナー像は図示しない
定着部にて転写紙10上に熱定着され、転写紙1
0は液晶プリンタの外部へ排出される。また、転
写器5のコロナ放電にもかかわらず転写紙10に
転写されないで感光体ドラム1上に残留するトナ
ーはクリーナ6により感光体ドラム1の表面より
除去される。
定着部にて転写紙10上に熱定着され、転写紙1
0は液晶プリンタの外部へ排出される。また、転
写器5のコロナ放電にもかかわらず転写紙10に
転写されないで感光体ドラム1上に残留するトナ
ーはクリーナ6により感光体ドラム1の表面より
除去される。
以上の様な、画像形成動作中、マイクロシヤツ
タ12には上述の様に共通電極13a,13b、
信号電極14より第5図a〜eに示す波形信号が
供給され、マイクロシヤツタ12は開閉駆動す
る。
タ12には上述の様に共通電極13a,13b、
信号電極14より第5図a〜eに示す波形信号が
供給され、マイクロシヤツタ12は開閉駆動す
る。
すなわち、同図aに示す前半の期間Tw/2に
は周波数Hと位相が180°異なるHなる波形信号
を、そして後半の期間Tw/2には周波数Hと周
波数Lの組合せ波形信号を共通電極13aへ供給
する。
は周波数Hと位相が180°異なるHなる波形信号
を、そして後半の期間Tw/2には周波数Hと周
波数Lの組合せ波形信号を共通電極13aへ供給
する。
また、同図bに示す前半の期間Tw/2には周
波数HとLの組合せ波形信号を、そして後半の期
間Tw/2には周波数Hの波形信号を共通電極1
3bへ供給する。
波数HとLの組合せ波形信号を、そして後半の期
間Tw/2には周波数Hの波形信号を共通電極1
3bへ供給する。
また、同図c、dは信号電極14へ供給される
波形信号であり、上述の同図a、bの波形信号と
マイクロシヤツタ12において重畳され、マイク
ロシヤツタ11の開又は閉を結成するための信号
である。そして、同図cの波形信号はマイクロシ
ヤツタ12の閉を設定するための信号であり、同
図dの波形信号はマイクロシヤツタ12の開を設
定するための信号である。
波形信号であり、上述の同図a、bの波形信号と
マイクロシヤツタ12において重畳され、マイク
ロシヤツタ11の開又は閉を結成するための信号
である。そして、同図cの波形信号はマイクロシ
ヤツタ12の閉を設定するための信号であり、同
図dの波形信号はマイクロシヤツタ12の開を設
定するための信号である。
ただし、上述の感光体ドラム1へ1ラインデー
タを書込む為の書込み周期Twの前半の期間Tw/
2がマイクロシヤツタ12aの開閉を選択するた
めの期間(以下選択期間と称す)であり、書き込
み周期Twの後半の期間Tw/2がマイクロシヤツ
タ12bの選択期間である。
タを書込む為の書込み周期Twの前半の期間Tw/
2がマイクロシヤツタ12aの開閉を選択するた
めの期間(以下選択期間と称す)であり、書き込
み周期Twの後半の期間Tw/2がマイクロシヤツ
タ12bの選択期間である。
すなわち、書き込み期間Twの前半の期間Tw/
2において各信号電極14に同図cもしくはdの
波形信号を供給することにより共通電極13a上
のマイクロシヤツタ12aの開閉を選択し、後半
の期間Tw/2において各信号電極14に同図c
もしくはdの波形信号を供給することにより共通
電極13b上のマイクロシヤツタ12bの開閉を
選択するのである。
2において各信号電極14に同図cもしくはdの
波形信号を供給することにより共通電極13a上
のマイクロシヤツタ12aの開閉を選択し、後半
の期間Tw/2において各信号電極14に同図c
もしくはdの波形信号を供給することにより共通
電極13b上のマイクロシヤツタ12bの開閉を
選択するのである。
上述の様な波形信号(同図a)を、例えば共通
電極13aへ供給し、同図c、dに示す波形信号
を信号電極14へ供給すると、マイクロシヤツタ
12aへ供給される各波形信号の重畳波形は、同
図e〜hに示す波形となる。
電極13aへ供給し、同図c、dに示す波形信号
を信号電極14へ供給すると、マイクロシヤツタ
12aへ供給される各波形信号の重畳波形は、同
図e〜hに示す波形となる。
すなわち、マイクロシヤツタ12aには上述の
Twの前半の選択期間に同図eまたはfに示すよ
うな開閉を設定する重畳波形が印加され、上述の
Twの後半の非選択期間に同図gまたはhに示す
ような重畳波形が印加される。また、マイクロシ
ヤツタ12bには上述のTwの後半の選択期間に
同図eまたはfに示すような重畳波形が印加さ
れ、上述のTwの前半の非選択期間に同図gまた
はhに示す重畳波形が印加されることになる。
Twの前半の選択期間に同図eまたはfに示すよ
うな開閉を設定する重畳波形が印加され、上述の
Twの後半の非選択期間に同図gまたはhに示す
ような重畳波形が印加される。また、マイクロシ
ヤツタ12bには上述のTwの後半の選択期間に
同図eまたはfに示すような重畳波形が印加さ
れ、上述のTwの前半の非選択期間に同図gまた
はhに示す重畳波形が印加されることになる。
尚、同図gまたはhに示す重畳波形を供給する
と、マイクロシヤツタ12は直前の開または閉状
態を継続する。
と、マイクロシヤツタ12は直前の開または閉状
態を継続する。
従つて、本実施例の時分割駆動は、通常の時分
割(2時分割)駆動のように割当てられた期間の
みマイクロシヤツタ12を開または閉状態に保つ
だけでなく、割当てられていない非選択期間に
も、選択期間に設定された開または閉の状態を保
持する駆動であり、特にこのような駆動を以下
SD駆動と呼ぶ。また、この駆動法は特開昭60−
143316で詳しく開示されている。
割(2時分割)駆動のように割当てられた期間の
みマイクロシヤツタ12を開または閉状態に保つ
だけでなく、割当てられていない非選択期間に
も、選択期間に設定された開または閉の状態を保
持する駆動であり、特にこのような駆動を以下
SD駆動と呼ぶ。また、この駆動法は特開昭60−
143316で詳しく開示されている。
このような重畳波形によりマイクロシヤツタ1
2の開閉駆動を行なつた際の各マイクロシヤツタ
12a,12b……の開閉応答及び透過光量を第
6図に示す。1本の信号電極14上の、例えばマ
イクロシヤツタ12aを開、閉、開、閉、と駆動
し、もう1つのマイクロシヤツタ12bを開、
開、閉、閉、と駆動した時の、マイクロシヤツタ
12a,12bの開閉応答特性を同図a、bに
各々201,202として示す。
2の開閉駆動を行なつた際の各マイクロシヤツタ
12a,12b……の開閉応答及び透過光量を第
6図に示す。1本の信号電極14上の、例えばマ
イクロシヤツタ12aを開、閉、開、閉、と駆動
し、もう1つのマイクロシヤツタ12bを開、
開、閉、閉、と駆動した時の、マイクロシヤツタ
12a,12bの開閉応答特性を同図a、bに
各々201,202として示す。
本実施例ではキセノンランプにより光源7は断
続点灯している。同図cの信号203は上述の光
源7点灯タイミングを示している。すなわち、一
書込み周期Twの中の所定時期に出力され、この
光は前述の様に光伝送ロツド7aを介して各マイ
クロシヤツタに所定時間Tの間光照射する。した
がつて、例えばマイクロシヤツタ12aを透過す
る透過光量は上述の201が開の時で、しかも時
間Tの間であり、透過光量は同図dに示す204
となる。また、マイクロシヤツタ12bを透過す
る透過光量は上述の202が開の時で、しかも時
間Tの間であり、透過光量は同図eに示す205
となる。したがつて、201,202に示す様に
マイクロシヤツタ12の開閉の立上り、立下りの
遅れを透過光として使用することがなく、透過光
はキセノンランプの発光に依存し、透過光の立上
り、立下りとも速いものとなる。従つて、立上
り、立下りが速く、また感光体ドラム1に極めて
短時間に強力な光照射を行うことが出来る。
続点灯している。同図cの信号203は上述の光
源7点灯タイミングを示している。すなわち、一
書込み周期Twの中の所定時期に出力され、この
光は前述の様に光伝送ロツド7aを介して各マイ
クロシヤツタに所定時間Tの間光照射する。した
がつて、例えばマイクロシヤツタ12aを透過す
る透過光量は上述の201が開の時で、しかも時
間Tの間であり、透過光量は同図dに示す204
となる。また、マイクロシヤツタ12bを透過す
る透過光量は上述の202が開の時で、しかも時
間Tの間であり、透過光量は同図eに示す205
となる。したがつて、201,202に示す様に
マイクロシヤツタ12の開閉の立上り、立下りの
遅れを透過光として使用することがなく、透過光
はキセノンランプの発光に依存し、透過光の立上
り、立下りとも速いものとなる。従つて、立上
り、立下りが速く、また感光体ドラム1に極めて
短時間に強力な光照射を行うことが出来る。
また、時分割駆動法としてSD駆動を用いたこ
とにより2個のシヤツタを1本の信号電極で駆動
でき、しかも光源7の点灯は時分割駆動を行つて
いるにもかかわらず、一書込み周期Tw内に1回
の点灯で良い。
とにより2個のシヤツタを1本の信号電極で駆動
でき、しかも光源7の点灯は時分割駆動を行つて
いるにもかかわらず、一書込み周期Tw内に1回
の点灯で良い。
尚、上述の実施例では、マイクロシヤツタ12
aと、マイクロシヤツタ12bのサイズは同一の
ものとして説明したが、マイクロシヤツタ12a
は非選択期間に照射されるのに対し、マイクロシ
ヤツタ12bは選択期間中に照射される。上述の
様に非選択期間は直前の開閉状態を継続するとい
つても、直前の非選択期間における開よりも透過
光量が若干少い。
aと、マイクロシヤツタ12bのサイズは同一の
ものとして説明したが、マイクロシヤツタ12a
は非選択期間に照射されるのに対し、マイクロシ
ヤツタ12bは選択期間中に照射される。上述の
様に非選択期間は直前の開閉状態を継続するとい
つても、直前の非選択期間における開よりも透過
光量が若干少い。
従つて、マイクロシヤツタ12aとマイクロシ
ヤツタ12bの透過光量が異り、場合によつては
画像上のドツトサイズの差として表れる可能性が
有る(ドツトサイズは直接シヤツタサイズで定ま
るわけではなく、フレア光の影響等によりシヤツ
タ透過光量によつて定まることが確認されてい
る)。そこで、この場合、マイクロシヤツタ12
bのサイズを若干大きく設定すれば、ドツトサイ
ズの差が生ずることもなく、さらに良好な画像を
得ることが可能である。
ヤツタ12bの透過光量が異り、場合によつては
画像上のドツトサイズの差として表れる可能性が
有る(ドツトサイズは直接シヤツタサイズで定ま
るわけではなく、フレア光の影響等によりシヤツ
タ透過光量によつて定まることが確認されてい
る)。そこで、この場合、マイクロシヤツタ12
bのサイズを若干大きく設定すれば、ドツトサイ
ズの差が生ずることもなく、さらに良好な画像を
得ることが可能である。
尚、上述の実施例では光源ランプとしてキセノ
ンランプを用いたがこれに限らず点灯、消灯の立
上り、立下がりが高速で、かつ十分な光量を発す
るものであれば本実施例と同様に良好な画像を得
ることが可能である。
ンランプを用いたがこれに限らず点灯、消灯の立
上り、立下がりが高速で、かつ十分な光量を発す
るものであれば本実施例と同様に良好な画像を得
ることが可能である。
以上詳細に説明したように本考案によれば、主
走査方向及び副走査方向の記録ドツトが共にシヤ
ープに印字できる為、記録画像が良好なものとな
り、特にラインを記録する場合に効果がある。
走査方向及び副走査方向の記録ドツトが共にシヤ
ープに印字できる為、記録画像が良好なものとな
り、特にラインを記録する場合に効果がある。
第1図は本実施例の液晶プリンタの構成図、第
2図は本実施例の液晶プリンタに用いられる光源
の構成図、第3図は本実施例の液晶プリンタに用
いられる液晶シヤツタユニツトの構成図、第4図
a、bは本実施例の液晶プリンタに用いられる液
晶シヤツタユニツトの電極構成図、第5図a〜h
は液晶シヤツタユニツトに供給される波形信号の
構成図、第6図a〜eは液晶シヤツタユニツトの
透過光量等を示す構成図である。 1……感光体ドラム、3……光記録部、7……
光源、7a……光伝送ロツド、7c……開口部、
8……液晶シヤツタユニツト、12……マイクロ
シヤツタ、13a,13b……共通電極、14…
…信号電極。
2図は本実施例の液晶プリンタに用いられる光源
の構成図、第3図は本実施例の液晶プリンタに用
いられる液晶シヤツタユニツトの構成図、第4図
a、bは本実施例の液晶プリンタに用いられる液
晶シヤツタユニツトの電極構成図、第5図a〜h
は液晶シヤツタユニツトに供給される波形信号の
構成図、第6図a〜eは液晶シヤツタユニツトの
透過光量等を示す構成図である。 1……感光体ドラム、3……光記録部、7……
光源、7a……光伝送ロツド、7c……開口部、
8……液晶シヤツタユニツト、12……マイクロ
シヤツタ、13a,13b……共通電極、14…
…信号電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 移動する感光体と、該感光体の移動方向と交差
する方向に設けられた液晶光シヤツタと、該液晶
光シヤツタを照明する光源とを備え、該光源の光
を前記液晶光シヤツタにより透過又は遮断して前
記感光体へ透過光を照射することにより光記録を
行なう記録装置において、 前記液晶光シヤツタは前記液晶光シヤツタの書
込み周期を分割する為の時分割選択信号を供給す
る共通電極と前記液晶光シヤツタに開閉信号を供
給する信号電極との交差対向部に設けられ、前記
液晶光シヤツタは前記両電極により前記液晶光シ
ヤツタが選択される選択期間に開又は閉状態を設
定する駆動信号が印加され、かつ前記選択期間に
後続する非選択期間に前記開又は閉状態を継続す
る駆動信号が印加され、前記光源は前記開又は閉
状態を設定又は継続する駆動信号に応じた前記液
晶光シヤツタの開又は閉状態が安定した期間中に
発光することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13506986U JPH0410568Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13506986U JPH0410568Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341127U JPS6341127U (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0410568Y2 true JPH0410568Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=31036906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13506986U Expired JPH0410568Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410568Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553025Y2 (ja) * | 1989-04-01 | 1997-11-05 | ミノルタ株式会社 | 露光装置 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP13506986U patent/JPH0410568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341127U (ja) | 1988-03-17 |
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