JPS6370872A - 液晶イメージ・バー - Google Patents

液晶イメージ・バー

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JPS6370872A
JPS6370872A JP22182687A JP22182687A JPS6370872A JP S6370872 A JPS6370872 A JP S6370872A JP 22182687 A JP22182687 A JP 22182687A JP 22182687 A JP22182687 A JP 22182687A JP S6370872 A JPS6370872 A JP S6370872A
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electrodes
electrostatic latent
image
liquid crystal
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JP22182687A
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ジョセフ エフ ステファニー
ヴァジル ジョセフ ハル
ユージーン シー フォーチ
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Xerox Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光弁として電子写真式プリンタに使用される
液晶装置、より詳細にはプリンタ内の液晶装置用の電子
ドライバの多重化に関するものである。
発明が解決しようとする問題点 典型的な透過型液晶装置では、向かい合った内面にパタ
ーン付き透明電極を支持している平行な透明ガラス基板
の間に薄い液晶物質層がはさまれている。一方のガラス
基板の外面には、少なくとも1個の偏光子が配置されて
おり、液晶装置から距離をおいて配置された光源からそ
の偏光子に光が当てられる。その電極に交流電圧を選択
的に加えて液晶物質層の両側に電界を選択的に加えると
、液晶装置の透過率が変化するので、電圧でアドレスさ
れた電極によって光を通過させたり、または阻止したり
することができる。米国特許第4,595゜259号に
記載されているように、液晶光弁は、イメージ・バーと
して、その過渡応答を使用して光像をゼログラフィ一式
ドラムに記録できることが知られている。
先行技術として、特に液晶ディスプレイに使用される多
重化駆動回路は、たとえば、米国特許第3.786,4
86号、同第3,878,537号、同第4 、427
 、798号、同第4,308,534号など多数ある
。しかし、上記文献の駆動回路は、ディスプレイ装置に
使用するものである。したがって、ディスプレイ・モー
ド中、ディスプレイの一部がストローブされ、この情報
が1ラインに書き込まれる。そのあとラインは、次のス
トローブ・パルスまで非アクセス状態のままにおかれる
。上記文献の駆動回路においては、この非アクセス期間
の間、照明用光、源を効率的に使用するため、情報をで
きるだけ長く表示しておくことが重要である。
以上のことから、本発明の第1の目的は、ディスプレイ
装置でなく、印字バー装置に使用できる多重化装置を提
供することである。第2の目的は、ドライバの数を削減
する多重化装置を提供することである。第3の目的は、
不鮮明になる、すなゎち汚されるデータを表示しないよ
うに、プリンタの他の部分が印字をしている間、プリン
タの一部分を非アクセス状態におくことである0本発明
の他の目的および利点は、以下の詳細な説明を読まれれ
ば明らかになるであろう、また発明を特徴付ける諸要点
は、特許請求の範囲に明示した通りである。
問題点を解決するための手段 簡単に述べると、本発明は、水平および垂直電極の間に
液晶物質が配置された液晶装置に関するものである。電
極/液晶構造の下にゼログラフィ一式ドラムが設置され
ており、光学装置は、電極の交差箇所に、ゼログラフィ
一式ドラムの上に結像させる光を投じる。最初にデータ
の奇数要素を印字し、次に偶数要素を印字することによ
って、データの1ラインが生じる。最初に、データは、
クロック・パルスに符合してシフト・レジスタにクロッ
クされる。これは、印字または表示する次のラインのデ
ータであり、現在印字または表示された奇数ビットのラ
インではない、新しいラインが完全にシフトインされた
あと、ラッチ・パルスがデータを複数のラッチ、すなわ
ち1ライン並列イン・並列アウト形バッファへ転送する
0次に、サイクルの偶数の半分において、奇数ビットが
印字されている間シフトインされていたデータの偶数ビ
ットがドライバへラッチされる。
以下、本発明を理解し易いように、添付図面を参照して
説明する。諸口面を通じて、同じ部品には、同じ参照番
号を使用している。
実施例 第1図の系統図は、液晶イメージ・バー12を使用して
いる電子写真式プリンタ10を示す、プリンタ10は、
エンドレス・ベルト形式の光導電性部材14が通過する
一連の処理ステーションを備えている。好ましい実施例
では、光導電性部材としてエンドレス・ベルト構造が描
かれているが、いろいろな他の構造(図示せず)、たと
えば円筒形ドラムなどを使用することもできよう。
最初、像形成ステーション13において、光導電性部材
14の上に静電潜像が形成される。光導電性部材14は
、ガイド・ロール25.26,2フのまわりを矢印15
の方向に進行し、現像ステーション16、転写ステーシ
ョン18、清掃ステーション20、消去ランプ22、そ
して像形成ステーションに戻る前に予備帯電用コロナ発
生装置24を通過する。現像ステーション16では、ホ
ッパー19の中に収容された回転する磁気ブラシまたは
パドル・ホイール17が、ガイド・ローラー25のまわ
りを移動する光導電性部材14の表面にトナー粒子21
を接触させる。トナー粒子21は、コロナ発生装置24
によって光導電性部材の上に置かれた電荷とは反対の極
性に、摩擦帯電法またはコロナ発生装置(図示せず)の
どちらか、またはその両方を用いて荷電されている。し
たがって、トナー粒子は、像形成ステーションにおいて
光導電性部材に記録された静電潜像によって引き付けら
れ、保持されるので、静電潜像が現像されて可視化され
る。現像された像は、転写ステーション18において紙
など永久的支持シートに転写される。転写後、光導電性
部材は、清掃ステーション20を通過し、ここですべて
の残留トナー粒子が除去される。
現像された像は、転写ステーション18において静電気
の作用で紙へ転写される0紙は、供給ロール29によっ
て提供され、駆動ロール30によって転写ステーション
を通過し、駆動ロール34によってトナー粒子定着ステ
ーション32を通過し、ここで周知の手段によって、た
とえば熱と圧力を加える定着ロール33によって転写さ
れた像が紙に永久的に固着される。転写用コロナ発生装
置36が帯電トナー粒子の極性とは反対の極性の電荷を
紙の裏面に散布するとき、ガイド・ロール25の所で、
紙を光導電性部材に密着させる一対のアイドラ・ロール
31が設置されている。現像される像を容易に紙へ転写
するため、コロナ発生装置36からの電荷量は、静電潜
像の電荷量より大きい。この静電転写技術は、従来、そ
の多くの類似する技術と共に十分に確立されている。
カッター装置38は、矢印37の方向に移動している紙
28を個々のシートに切断して、プリンタ10から収集
トレーまたはソーター(図示せず)へ排出する、像が転
写されたあと、光導電性部材14は、清掃ステーション
20を通過し、ここで紙へ転写されなかった残留トナー
粒子が光導電性部材14から除去される。すなわち、室
40の中に入っている回転ソフト・ブラシ39が光導電
性部材14から残留トナー粒子を除去する。ブラシ39
からトナー粒子を除去するため、電気的にバイアスされ
た1個の導電性ロール41が使用されている。ソフト・
ブラシ39からトナー粒子を除去するのを助けるため、
通常のフリッカ−・バー(図示せず)が設置されている
。またロール41からトナー粒子を回収トレー43の中
に削り落とすために、ドクタ・ブレード42が使用され
ている。したがって、回収されたトナー粒子は、もし所
望であれば、再使用することが可能である。
像形成ステーション13には、あとで詳細に論じる液晶
イメージ・バー12を照明するための光源44と反射器
45が設置されている。イメージ・バーを選択的に通過
した光は、レンズ手段46によって結像される。レンズ
手段46は、1個またはそれ以上の単一レンズ、または
セルフロック・レンズまたは光ファイバーに結合された
複数の微少レンズであってもよい、イメージ・バー12
は、光を選択的に通し、像バックグランド領域の電荷を
消去すなわち放電させることによって、1度に1ライン
づつ静電潜像を形成する。イメージ・バー12は、その
一方の基板上の複数の電極に電圧を選択的に加えると作
動する1列のドツト・シャッタで構成されている。電子
制御器すなわちマイクロコンピュータ50は、走査手段
たとえば電荷結合素子(CCD)52からのデジタル・
データ信号に応じて、またはプリンタ10外のソースた
とえば文字発生器、コンピュータまたはコンディツト5
1を経由してデータを記憶し、検索するその他の手段か
らのデジタル・データ信号に応じて該当する電極を付勢
する。走査CCDを使用する場合、走査CCDは、固定
透明プラテン55の上に置かれた静止原稿書類54から
1度に1情報ラインを走査する。走査CCDの矢印53
の方向の走査速度は、リアルタイム像形成を行う場合は
、光導電性部材の速度と同じ速度である。
そうでない場合は、原稿書類のデジタル・データを記憶
する手段を電子制御器の中に備えるべきである。
第2a図、第2b図および第3図に図示されているイメ
ージ・バー12は、透過型ネマチック液晶素子である。
2枚の透明ガラス基板60.61の各外面には、直交偏
光子58.59たとえばポラロイド社から市販されてい
るポラロイドHN32偏光子が固着されている。ガラス
基板60.61の向かい合っている内面には、透明電極
62.63が配置されている。
あとで詳しく説明する第4図に示した光シールド49は
、電極62の中央部分に沿って、液晶素子の全長にわた
って伸びるスリット46を形成している。
透明な整合層66は、電極62.63および光シールド
49を被覆している。電極62.63を有するガラス基
板の間には、ネマチック液晶物質の薄い層、たとえばE
、Merck社(西ドイツ)から市販されているMer
ck No、1132  が配置されている。また、イ
メージ・バーに適した物質としては、BritishD
rug House社(英国)が製造しているEフまた
はE44として知られる液晶物質がある。
2つの偏光子58.59の偏光軸は、互いに直交し、か
つ液晶分子68が第2b図に示すようなし網状態にある
とき両者が液晶分子68の主軸に対して45゜の角度を
なすように、ガラス基板60.61の上に配置されてい
る。ベクトル57で示した光源44の光は、ガラス基板
60上の偏光子58を通過して液晶物質に入る。しかし
、偏光子58の透過軸64に平行な光ベクトルのみが液
晶物質に入る。第2b図に示すように、し網状態にある
液晶分子の主軸に対する偏光子の配向のなめ、第2の偏
光子59によって透過される光の量は、波長によって強
く左右される。
言い換えると、液晶分子の複屈折が原因で、非付勢状態
(第2b図)にある液晶装置によって透過される光は、
複雑な混合色から成っている。第2a図に示した付勢状
態の場合は、偏光子59の透過軸65が偏光子58の透
過軸と直交していること、および光の偏光状態が本質的
に波長に関係なく液晶分子によって変えられないことか
ら、偏光された光は、ガラス基板61上の第2の偏光子
59によって阻止される。
プリンタ10を動作モードにすると、すべての電極が付
勢され、液晶分子は、第2a図に示すように電気的に駆
動された安定な状態になる。直交する偏光子構造の場合
、過渡状態は、第3図に示すような明状態すなわち透過
状態である。
電子写真技術では周知のように、光導電性部材のどの場
所も、光を受けると導電性になり、その上の表面電荷が
消散する。したがって、静電潜像を形成するには、像の
バックグランド領域を光にさらさなければならない。し
たがって、液晶素子をイメージ・バーとして使用する場
合は、液晶素子は、消去状態として使用される透過状態
である。
したがって、移動する光導電性部材の上に1度に1ライ
ンづつ静電潜像を生じさせる場合には、液晶素子は、短
く、かつ十分に制御されなければならない。一般的な基
準として、一連の黒い線と白い線を印字する場合、透過
状態に割り当てられる時間は、おおざっばに言って、2
つの線を印字するのに必要な時間の174でなければな
らない。
この基準は、2つの事実、すなわち透過状態が消去状態
であることと、光導電性部材が一定速度で動いているこ
とから得られる結論である。
典型的な例として、液晶イメージ・バーが透過状態すな
わち消去状態に達するために割り当てることができる時
間は、1.0ミリ秒である。したがって、ゼログラフィ
ーではかなり良好な解像度である1インチ当たり250
ラインの解像度の場合、光導電性部材の移動速度は、約
2インチ/秒でなければならない。
第4図は、好ましい実施例に使用したイメージ・バーの
簡単な電極構造を略図で示す。1個の透明電極62が上
のガラス基板60の内面の全長にわたって伸びている。
そのガラス基板の内面を被覆している光シールド49は
、電極62の縁と重なり、電極62の全長にわたって伸
びるスリット46を中央に形成している。下のガラス基
板61の内面には、複数の平行な透明電極63が設けら
れている。複数の電極63は5.互いに等しい間隔で配
置され、電極62と直交している。複数の電極63の密
度は、約10個/■であり、光導電性部材の上に静電潜
像を生じさせるイメージ・バーとして使用する1列のド
ツト・シャッタを形成している。電viI62.63に
は、リード線56を介して電子制御器50が接続されて
おり、電極62は、電子制御器50によって一定基準零
電圧に接続されている。複数の電極63は、−iに、光
源44が光を発するまで5〜10 KHzで50ボルト
(RMS)の電圧を加え、発光すると所望の電極63に
加えた電圧を遮断する適当なドライバに接続されている
。液晶イメージ・バーのこれ以上の詳細は、米国特許第
4,595,259号(1986年6月17日発行)を
参照されたい。
第5図は、本発明による多重化方式を示す。シフト・レ
ジスタ70は、制御器50がらデータ・イン入力パルス
72とクロック入力パルス74を受は取り、ラッチ回路
76に適当に接続されている。ラッチ回路76は、制御
器50から送られたラッチ信号78を受は取り、制御器
50からのLCD信号84によって適当に動作する排他
的否定論理和(Exclusive N0R)ゲート8
2を介して複数のデータ・ドライバ80a〜80eに接
続されている。データ・ドライバ80a〜80eは、第
4図の電極63と同じ複数の透明な導体すなわち電極8
8a〜88eに接続されている。電極88a〜88eに
接続されているのは、交差電極のアレーを構成する一対
の背面電極90.92である。奇数ビットのラインおよ
び偶数ビットのラインに対応するドラムまたはベルト上
の画素すなわちドツトの印を示すため、電極88a〜8
8eは、背面電極90゜92の間でずらして図示しであ
る。液晶は、その応答時間および利用できる光の量によ
ってのみ制限される程度まで多重化することが可能であ
る。電子トライバの数は、基本的に、1個以上の画素を
駆動するように各ドライバの出力を時分割すれば、削減
される。
図示のように、水平方向に2個の導体すなわち電極があ
り、垂直方向に多数の電極がある。水平電極と垂直電極
は、同一平面内になく、両者の間に置かれている。例示
のため、2:1の多重化率を想定しているが、この方式
は、十分な強度の光が利用でき、かつ液晶の応答が十分
に速ければ、より高い多重化率で完べきに動作可能であ
る。これは、垂直電極を延長し、さらに多くの背面電極
を追加すれば、達成できる。
また、光導電性部材14まで通過した光は、ベルトを放
電させ、他方、液晶を通過しなかった光は、ベルト上に
、黒い点として印字される非放電領域を生じさせるもの
と考える。また、奇数ドツトおよび偶数ドツトの印字が
光導電性部材14の動きによって最終的に1本のライン
になるように、光導電性部材14は、垂直方向に動いて
いるものと考える。
次に作用について説明する。最初にデータの奇数要素、
次に偶数要素を印字することによってデータの1つのラ
インが作られる。最初、データは、制御器に50からの
タロツク・パルスに符合してシフト・レジスタ70にク
ロックされる。このデータは、現在表示されたラインで
なく、表示すべき次のラインのためのものであり、印字
される奇数ビットのみから成っている。この新しいライ
ンが完全にシフトインされたあと、ラッチ・パルスがデ
ータをラッチ76、すなわち1ライン並列イン並列アウ
ト形バッファへ転送する。次にサイクルの偶数の半分に
ついて、奇数ビットが印字されている間シフト・レジス
タ70にシフトインされていたデータの偶数ビットが、
ドライバ80a〜80eヘラツチされる。
第6a図〜第6h図は、対応する波形を示す。
「オン」ドライバは、第6a図に示したような波形を有
し、「オフ」ドライバは、第6b図に示したような波形
を有する。サイクルの過程を通じて、排他的否定論理和
ゲート82に入力されたLDE O信号によって位相変
調が与えられる。「オン」要素は、光導電性部材がイメ
ージ・バーの出力にさらされたあと、コピーシートに黒
い点を印字するものと考える。
第6a図と第6b図は、ドライバ80a〜80eによっ
て垂直電極88a〜88eへ加えられた電圧を示すが、
背面電極90には、第6C図に示すような波形の電圧が
加えられ、背面型[92には、第6d図に示すような波
形の電圧が加えられる。「オン」要素が表示されたか「
オフ」要素が表示されたかに従って、第6e図〜第6h
図に示すような波形が生じる。黒い点のみを印字する場
合は、すなわち光の通過が阻止され、感光体の放電がな
い場合は、第6e図と第6f図の波形が生じ、印字サイ
クルの間型圧を加える。図示のように、第6e図の波形
は、第6a図および第6C図の波形とは異なっており、
また第6f図の波形は、第6b図および第6c図の波形
とは異なっている。
第4g図の波形は、サイクルの偶数部分において、黒い
点が印字されない場合に起きる。この波形の場合、過渡
状態を発生させるための条件をセットアツプする「起動
」電圧として印加電圧が使用され、そしてサイクルの偶
数の半分において過渡状部が起きる。ここで、印加電圧
は、0であるから、感光体が放電される。同様に、サイ
クルの奇数の半分において、同じ条件が起きる。ここで
、同様な過渡セットアツプ期間は、零電圧状態の直前に
起きたものと考える。第6g図の波形は、第6a図およ
び第6b図の波形と異なっており、また第6h図の波形
は、第6b図および第6d図の波形と異なっていること
に留意されたい。また、白い点を生じさせるには、画素
電圧を零にする必要があることに留意されたい。他方、
要素を「オフJにするためドライバがrオン」にされれ
ば、紙の上に黒い点が生じよう。
前記米国特許第4,594,259号に開示されている
ように、液晶物質の過渡効果を使用するには、信号電圧
の印加の前にすべての要素に電圧を加えて、液晶分子を
整列させる必要がある。これは、「セットアツプ」電圧
と呼ばれる。このセットアツプ電圧が印加されたあと、
もし液晶に電圧が保持されれば、紙の上に白い点か生じ
る。もしセットアツプ電圧後、電圧が零に減少すれば、
紙に黒い点か生じる。通例の効果でなく過渡効果な使用
する理由は、後者の応答が迅速で、プリンタが従来より
かなり速い速度で印字を実行することかできるからであ
る。
以上の多重化方式は、過渡効果を有効に作用させるため
に必要な波形を正確に生じさせることがわかる。セット
アツプ電圧は、アドレスされなかった背面電極のブラン
キング電圧と同じである0紙の上に黒い点または白い点
を生じさせるため、過渡効果を用いて画素を「オン」ま
なは「オフ)にするのに必要な電圧が、図示した適正な
電圧である。
発明の効果 多重化の目的は、トライバの数を削減することである。
このため、印字するデータで、プリンタの一部分をアク
セスする必要がある。データが取り入れられ、印字され
た後、プリンタの他の部分が印字している間、プリンタ
のこの部分は、非アクセス状態に置かれる。非アクセス
状態のとき、データを不鮮明にする、すなわち汚すデー
タが表示されないようにする必要である。この情報削除
を行うために、ドライバが「オン」状態であるか、「オ
フ」状態で・あるかに関係なく、この部分の印字される
要素をシャットオフする電圧が生じるように、プリンタ
の非アクセス部分の背面電極に、位相が90”ずれた波
形が導入される。これにより、前のサイクルでアクセス
されたデータの再印字が防止されるので、間違った印字
動作が生じることはない。
現在本発明の好ましい実施例と考えられるものについて
図示、説明したが、おそらくこの分野の専門家は、数多
くの変更態様や修正態様を思い浮かべると思われる。し
たがって、本発明の精神および範囲に入るすべての変更
態様や修正態様は、特許請求の範囲に含まれるべきもの
と考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の液晶イメージ・バーと多重化装置を
組み入れた電子写真式プリンタの略正面図、 第2a図は、光が直交偏光子によって阻止される安定な
″オン″状態すなわち付勢状態にある液晶分子の向きを
示す第1図の液晶イメージ・バーの断面図、 第2b図は、電極が付勢されず、偏光子が45゜の角度
で置かれているため、光が通過することが可能なし緩状
態にある液晶分子の向きを示す第2図と同じ断面図、 第3図は、過渡状態すなわち透過状態にある液晶分子の
向きを示す第1図の液晶イメージ・バーの断面図、 第4図は、第1図の液晶イメージ・バーの一部の拡大部
分断面斜視図であって、一方のガラス基板上の透明電極
の中央部に沿って光が通るスリットを形成している光シ
ールドを示す図、第5図は、本発明による多重化方式の
ブロック図、 第6 図     は、第5図のブロック図内の信号の
波形図である。 符号の説明 10・・・電子写真式プリンタ、 12・・・液晶イメージ、バー、 13・・・像形成ステーション、14・・・光導電性部
材、15・・・移動方向、     16・・・現像ス
テーション、17・・・磁気ブラシ、    18・・
・転写ステーション、19・・・ホッパー、     
20・・・清掃ステーション、21・・・トナー粒子、
    22・・・消去ランプ、24・・・予備帯電用
コロナ発生装置、25.26.27・・・ガイド・ロー
ル、28・・・紙、        29・・・供給ロ
ール、30・・・駆動ロール、    31・・・アイ
ドラ・ロール、32・・・定着ステーション、 33・
・・定着ロール、34・・・駆動ロール、 36・・・転写用コロナ発生装置、 37・・・移動方向、     38・・・カッター装
置、39・・・ソフト・ブラシ、  40・・・室、4
1・・・導電性ロール、   42・・・ドクタ・ブレ
ード、43・・・回収トレー、    44・・・光源
、45・・・反射器、      46・・・レンズ手
段、48・・・スリット、      49・・・光シ
ールド、50・・・電子制御器、    51・・・コ
ンディツト、52・・・電荷結合素子、   53・・
・移動方向、54・・・原稿書類、     55・・
・透明プラテン、571.−ベクトル、     58
.59・・・直交偏光子、60.61・・・ガラス基板
、   62.63・・・透明電極、64.65・・・
透過軸、     66・・・透明整合層、68・・・
液晶分子、     70・・・シフト・レジスタ、7
2.74・・・クロック入力、  76・・・ラッチ回
路、78・・・ラッチ信号、 80a〜80e・・・データ・ドライバ、82・−Ex
a!usive NORゲート、84・・・LCD信号
、     88a〜88e・・・透明電極、90.9
2・・・背面電極。 FIG / IG3

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動する光導電性部材、静電潜像の形成に先立っ
    て光導電性部材を予備帯電する手段、静電潜像をトナー
    粒子で現像する手段、現像された像を永久記録シートに
    転写する手段、転写された像を前記記録シートに定着す
    る手段、および予備帯電の前に光導電性部材を清掃する
    手段を備えている形式の電子写真式プリンタにおいて、
    プリンタの動作モード中、デジタル・データ信号に応じ
    て1度に1ラインづつ静電潜像を光導電性部材の上に形
    成するために使用される液晶イメージ・バーであって、 液晶物質、 それぞれが内面と外面を有し、互いに内面が向かい合い
    、互いに所定の距離をおいて平行に配置され、前記液晶
    物質を取り囲んでいる細長い第1および第2のガラス基
    板、 前記第1のガラス基板の内面の上に配置された複数の第
    1の透明電極と、前記第2のガラス基板の上に配置され
    、前記第1のガラス基板上の前記透明電極と直交してい
    る、所定の等しい間隔で配置された複数の相互に平行な
    第2の透明電極、 前記第1および第2のガラス基板の各内面の上の前記電
    極に被覆された透明膜、 前記ガラス基板の各外面の上に配置された平行な偏光子
    、 離れた位置から一方の偏光子に向かって光を発する照明
    手段、 交流電源、 プリンタの動作モード中、イメージ・バーを光が通過す
    るのを阻止するため前記電源へ前記電極を接続して前記
    電極を付勢する手段、 デジタル・データ信号の受信に応じて、即時付勢に続く
    所定の時間の間、前記一方のガラス基板上の前記複数の
    第2の電極のうち選択された電極を除勢する手段であっ
    て、前記付勢に続く所定の時間の間の選択された各電極
    の除勢により、前記付勢された電極に隣接するイメージ
    ・バーに光を瞬間的に通過させ、前記瞬間的に通過した
    光のバーストを、移動中の光導電性部材の予備帯電され
    た領域に当てることにより、静電潜像のバックグランド
    領域を表す画素を放電させることによって、静電潜像の
    1ラインを形成させる前記の除勢手段、および 前記デジタル・データ信号の他の部分が前記1ラインの
    他の部分の静電潜像を形成している間、前記1ラインの
    一部分を表す前記デジタル・データ信号の一部分がクロ
    ックされるシフト・レジスタ、 から成ることを特徴とするイメージ・バー。
  2. (2)移動する光導電性部材、静電潜像の形成に先立っ
    て光導電性部材を予備帯電する手段、静電潜像をトナー
    粒子で現像する手段、現像された像を永久記録シートに
    転写する手段、転写された像を前記記録シートに定着す
    る手段、および予備帯電の前に光導電性部材を清掃する
    手段を備えている形式の電子写真式プリンタにおいて、
    プリンタの動作モード中、デジタル・データ信号に応じ
    て1度に1ラインづつ静電潜像を光導電性部材の上に形
    成するため使用される液晶イメージ・バーの制御装置で
    あって、前記液晶イメージ・バーは、 それぞれが内面と外面とを有し、互いに内面が向かい合
    い、互いに所定の距離をおいて平行に配置された細長い
    第1および第2のガラス基板、 前記第1のガラス基板の内面の上に配置された複数の第
    1の透明電極と、前記第2のガラス基板の上に配置され
    、前記第1のガラス基板上の前記透明電極と直交してい
    る、所定の等しい間隔で配置された複数の互いに平行な
    第2の透明電極、 前記第1および第2のガラス基板の各内面の上の前記電
    極に被覆された透明膜、 前記ガラス基板の各外面の上に平行に配置された偏光子
    、 離れた位置から一方の偏光子に向かって光を発する照明
    手段、 交流電源、 前記電源と電極との間に接続され、光導電性部材の上に
    前記静電潜像の前記1ラインの第1の部分を形成させる
    ためデジタル・データ信号を変調する複数のドライバ、 前記静電潜像の前記1ラインの第1の部分が光導電性部
    材の上に形成されている間、前記デジタル・データ信号
    の第2の部分がクロックされるシフト・レジスタ、 前記シフト・レジスタに接続され、前記1ラインの第1
    の部分が静電潜像を形成したあと、前記デジタル・デー
    タ信号の第2の部分を前記ドライバへラッチするバッフ
    ァ、 から成ることを特徴とする制御装置。
  3. (3)前記バッファは、並列イン並列アウト形バッファ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の制
    御装置。
  4. (4)前記複数の第1の透明電極は、静電潜像の奇数画
    素を形成するための第1の背面導体と、静電潜像の偶数
    画素を形成するための第2の背面導体を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の制御装置。
  5. (5)前記背面信号は、90°位相のずれた方形波であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の制御装
    置。
  6. (6)前記シフト・レジスタと前記ドライバとの間に相
    互に接続されたExclusive NORゲートのア
    レーを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の制御装置。
  7. (7)移動する光導電性部材を備えている形式の電子写
    真式プリンタにおいて、プリンタの動作モード中、デー
    タ信号に応じて潜像を光導電性部材の上に形成するため
    使用される液晶イメージ・バーの制御装置であって、前
    記液晶イメージ・バーは、 それぞれが内面と外面を有し、互いに内面が向かい合い
    、互いに所定の距離をおいて配置された第1および第2
    のガラス基板、 前記第1のガラス基板の内面の上に配置された少なくと
    も1個の透明電極と、前記第2のガラス基板の内面に上
    に配置され、前記第1のガラス基板上の前記透明電極と
    ある関係にある、一定の間隔をおいて配置された所定の
    複数の透明電極、 交流電源、 前記電源と電極との間に接続され、光導電性部材の上に
    前記潜像の第1の部分を形成させるためデータ信号を変
    調する複数のドライバ、前記潜像の前記第1の部分が光
    導電性部材の上に形成されている間、前記データ信号の
    第2の部分が入れられるレジスタ、および 前記レジスタに接続され、前記潜像の前記第1の部分が
    形成されたあと、前記データ信号の第2の部分を前記ド
    ライバへラッチするバッファ、 から成ることを特徴とする制御装置。
  8. (8)前記バッファは、並列イン並列アウト形バッファ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の制
    御装置。
  9. (9)前記少なくとも1個の透明電極は、潜像の画素を
    形成するため複数の背面導体を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の制御装置。
  10. (10)前記背面信号のいくつかは、90°位相のずれ
    た方形波であることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載の制御装置。
  11. (11)前記レジスタは、シフト・レジスタであること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の制御装置。
  12. (12)前記レジスタは、複数の独立したバッファであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。
JP22182687A 1986-09-12 1987-09-04 液晶イメージ・バー Pending JPS6370872A (ja)

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