JPH04105808U - クリ−ニングカセツト - Google Patents
クリ−ニングカセツトInfo
- Publication number
- JPH04105808U JPH04105808U JP1404992U JP1404992U JPH04105808U JP H04105808 U JPH04105808 U JP H04105808U JP 1404992 U JP1404992 U JP 1404992U JP 1404992 U JP1404992 U JP 1404992U JP H04105808 U JPH04105808 U JP H04105808U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cleaning
- magnetic tape
- magnetic
- magnetic head
- Prior art date
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対のリール軸を結び直線が延びる方向と同
一の方向にテープカセットを挿入して記録又は再生する
カセット型磁気テープ装置の磁気ヘッドの清掃を容易且
つ確実に達成するためのクリーニングカセットを提供す
る。 【構成】 テープカセットと実質的に同一の外形にクリ
ーニングカセット2を形成する。このクリーニングカセ
ット2にテープカセットと同様にヘッド挿入用窓27を
設ける。クリーニングカセット2のヘッド挿入用窓27
が設けられている側面に対向させてクリーニング棒34
を案内する案内壁33を有する案内孔32を設ける。案
内孔32の入口31を磁気テープ装置のカセット着脱用
開孔5に対向する側面に設ける。クリーニング棒34を
磁気テープの走行方向と同一方向に往復運動させてヘッ
ド6を清掃する。
一の方向にテープカセットを挿入して記録又は再生する
カセット型磁気テープ装置の磁気ヘッドの清掃を容易且
つ確実に達成するためのクリーニングカセットを提供す
る。 【構成】 テープカセットと実質的に同一の外形にクリ
ーニングカセット2を形成する。このクリーニングカセ
ット2にテープカセットと同様にヘッド挿入用窓27を
設ける。クリーニングカセット2のヘッド挿入用窓27
が設けられている側面に対向させてクリーニング棒34
を案内する案内壁33を有する案内孔32を設ける。案
内孔32の入口31を磁気テープ装置のカセット着脱用
開孔5に対向する側面に設ける。クリーニング棒34を
磁気テープの走行方向と同一方向に往復運動させてヘッ
ド6を清掃する。
Description
【0001】
本考案はカセット型磁気テープ装置の磁気ヘッドの清掃に使用するクリーニン
グカセットに関するものである。
【0002】
磁気ヘッドを清掃する方法として、綿棒を使用する方法、クリーニングテープ
を使用する方法が良く知られている。
【0003】
しかし、綿棒を使用して磁気ヘッドを拭く方法は、磁気ヘッドに綿棒の先を正
確に当て、確実に清掃することが困難であるという欠点を有する。また、クリー
ニングテープを使用する方法は手間はかからないが、良好な清掃が困難であると
いう欠点を有する。
【0004】
そこで、本考案の目的は、容易且つ確実に磁気ヘッドの清掃を行うためのクリ
ーニングカセットを提供することにある。
【0005】
上述の如き目的を達成するための本考案は、実施例を示す図面の符号を参照し
て説明すると、磁気テープカセット36の磁気テープを走行させるための一対の
リール軸13、14及び磁気ヘッド6が容器3に収容されており、前記一対のリ
ール軸11、12を結ぶ直線が延びる方向と同一方向に前記磁気テープカセット
36を着脱するためのカセット着脱用開孔5が前記容器3に設けられているカセ
ット型磁気テープ装置の前記磁気ヘッド6を清掃する時に使用するものであり、
前記磁気テープ装置に対して前記磁気テープカセット36と同様に着脱するよう
に構成され、前記磁気テープカセット36と同様に表面21と、この表面に対向
する裏面22と、第1、第2、第3及び第4の側面23、24、25、26とを
有し、前記第1〜第4の側面の内の前記直線に対して平行に延びる第1の側面2
3には前記磁気テープカセット36と同様に磁気ヘッド挿入用窓27が設けられ
ており、直線状に延びるクリーニング棒34の先端に取り付けられた清掃体35
を案内するための案内壁33が前記第1の側面23に対向して設けられており、
前記案内壁33と前記第1の側面23と前記表面21と前記裏面22とで形成さ
れたクリーニング棒案内孔32の入口31が前記カセット着脱用開孔5に露出す
るように配置される前記第4の側面26に設けられていることを特徴とするクリ
ーニングカセットに係わるものである。
【0006】
上記本考案のクリーニングカセットは、磁気テープカセット36と同様に装填
される。この装填状態において、磁気テープ装置のカセット着脱用開孔5を通し
てクリーニングカセット2の案内孔32にクリーニング棒34を挿入すれば、ク
リーニング棒34は案内孔32の案内壁33に案内されて磁気ヘッド6のギャッ
プ面に至る。クリーニング棒34は案内壁33で位置決めされているので、これ
を往復動するのみで磁気ヘッド6が清掃される。従って、磁気ヘッド6とクリー
ニング棒34の先端の清掃体35との位置関係を目視していなくても磁気ヘッド
6の清掃を達成することができる。また、案内壁33は第1の側面23に対向配
置され、クリーニング棒34をテープ走行方向と同一方向に移動させるように案
内するので、磁気ヘッド6の清掃を良好且つ迅速に達成することができる。
【0007】
次に、図1〜図9に示す本考案の実施例に係わる磁気テープ装置及びそのクリ
ーニングカセットについて述べる。
図1は磁気テープ装置1とクリーニングカセット2とを示すものである。磁気
テープ装置1は、この容器3の前面板4にスリット状のカセット着脱用開孔5を
有する。容器3の内部には、図2〜図5に示す如く、磁気ヘッド6、一対のテー
プガイド7、8、走行速度検出ローラ9、及びセンサ10がそれぞれ固定配置さ
れている。テープ駆動装置を構成する一対のリール軸11、12と一対のリール
モータ13、14、及びカセットの位置決め用の一対のカセットガイドピン15
、16は可動基板17に支持され、移動可能である。この磁気テープ装置1は、
更に、図示はされていないが、データ変換用の磁気テープカセット又はクリーニ
ングカセット2を磁気ヘッド6に対して一定の位置関係になるように装填するた
めの機構、及びイジェクトボタン18の操作でこれ等を排出させるための機構を
有する。
【0008】
テープカセット及びクリーニングカセット2は、図3の矢印19で示す方向に
手動で挿入され、所定位置まで挿入されると、矢印20で示す方向に図示されて
いない移動機構によって運ばれる。この磁気テープ装置1の具体的構成は、昭和
58年10月14日出願の特願昭58−191835の明細書及び図面に開示さ
れているものと実質的に同一であるので、詳しい説明は省略する。
【0009】
クリーニングカセット2は、図1及び図7〜図9から明らかな如く、汎用の磁
気テープカセットとほぼ同一の外形に合成樹脂で形成され、表面21、裏面22
、4側面23、24、25、26から成る6面体に形成されている。磁気ヘッド
6に対向する側面23には、図2及び図8に示す如く、ヘッド挿入用窓27、テ
ープガイド挿入用窓28、ローラ挿入用窓29、及びテープガイドとセンサ挿入
用窓30が汎用テープカセットとほぼ同様に設けられている。クリーニングカセ
ット2の右側面26には、クリーニング棒案内孔入口31が設けられ、この入口
31から内部に向ってトンネル状に案内孔32が延びている。この案内孔32は
、カセット表面21、裏面22、側面23、案内壁33によって囲まれ、各窓2
7〜30に至るように形成されている。なお、この案内孔32の大きさは、クリ
ーニング棒34の先端の弾性変形可能な清掃体35の弾性変形前の寸法よりも幾
分小さく設定されている。クリーニングカセット2の表面21及び裏面22には
、一対のリール軸11、12、及びガイドピン15、16を挿入するための孔が
設けられていない。従って、図5に示す如く、磁気ヘッド6に対してクリーニン
グカセット2が正しく装填されても、リール軸11、12及びガイドピン15、
16が上昇しない。これに対してテープカセット36を図4に示す如く正しく装
填すれば、リール軸11、12及びガイドピン15、16はカセット装填に連動
して図4の位置に上昇する。図5に示す如く一対のガイドピン15、16のクリ
ーニングカセット2に対する挿入が阻止されると、ガイドピン15、16が磁気
ヘッド6の両側に位置しないので、クリーニング棒34による磁気ヘッド6の清
掃がガイドピン15、16に妨害されずに行われる。
【0010】
磁気ヘッド6、一対のテープガイド7、8、及びローラ9を清掃する時には、
図1及び図3で矢印19に示す方向にクリーニングカセット2を挿入する。この
時、勿論、クリーニングカセット2の窓27〜30が磁気ヘッド6側になるよう
にクリーニングカセット2の方向を決める。矢印19の方向にクリーニングカセ
ット2を所定量だけ押し込むと、図3の矢印20に示す方向にクリーニングカセ
ット2を移動させる機構が作動し、これにより、クリーニングカセット2は図2
に示す位置に装填される。クリーニングカセット2の案内孔入口31は、図2か
ら明らかな如く磁気テープ装置1のカセット着脱用開孔5に対応配置されている
ので、磁気テープ装置1の外側から、可撓性を有する軸部34aと清掃体35と
から成るクリーニング棒34を図2に示す如くトンネル状案内孔32に挿入し、
磁気ヘッド6のギャップ面にクリーニング液を含む弾性清掃体35を当て、矢印
37で示すように往復運動させることができる。案内壁33と磁気ヘッド6との
間隔は清掃体35の最大径よりも幾分小さいので、清掃体35が弾性変形し、磁
気ヘッド6のギャップ面に強く当り、良好に清掃する。トンネル状案内孔32に
は、窓28、29、30を介してローラ9、テープガイド7、8も突出している
ので、これ等の清掃も同時に達成される。
【0011】
清掃が終了したら、イジェクトボタン18を押す。これにより、テープカセッ
トの場合と同様にクリーニングカセット2が排出される。
【0012】
本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、変形可能なものである。例え
ば、磁気ヘッド6を固定とせずに、クリーニングカセット2の窓27に向って移
動するように構成し、クリーニングカセット2及びデータ変換用テープカセット
36は図3の矢印19の方向のみに挿入するように構成する場合にも適用可能で
ある。
【0013】
上述から明らかな如く、本考案によれば、クリーニングカセットの第1の側面
に対向する案内壁の働きによって磁気ヘッドを容易且つ確実に清掃することがで
きる。即ち、クリーニング棒を磁気テープ走行方向と同一方向に往復運動するこ
とが容易になるので、ヘッドの清掃を容易、迅速且つ確実に達成することができ
る。
【図1】本考案の実施例に係わる磁気テープ装置及びク
リーニングカセットを示す斜視図である。
リーニングカセットを示す斜視図である。
【図2】クリーニングカセットを磁気テープ装置に装填
した状態を示す横断面図である。
した状態を示す横断面図である。
【図3】磁気テープ装置の一部を示す横断面図である。
【図4】テープ駆動部を示す正面図である。
【図5】テープ駆動装置とクリーニングカセットとの関
係を示す正面図である。
係を示す正面図である。
【図6】クリーニング棒を示す正面図である。
【図7】クリーニングカセットの平面図である。
【図8】クリーニングカセットの正面図である。
【図9】図7のクリーニングカセットの右側面図であ
る。
る。
2 クリーニングカセット
5 カセット着脱用開孔
6 磁気ヘッド
31 クリーニング棒案内孔入口
32 案内孔
34 クリーニング棒
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープカセット(36)の磁気テー
プを走行させるための一対のリール軸(13)、(1
4)及び磁気ヘッド(6)が容器(3)に収容されてお
り、前記一対のリール軸(11)(12)を結ぶ直線が
延びる方向と同一方向に前記磁気テープカセット(3
6)を着脱するためのカセット着脱用開孔(5)が前記
容器(3)に設けられているカセット型磁気テープ装置
の前記磁気ヘッド(6)を清掃する時に使用するもので
あり、前記磁気テープ装置に対して前記磁気テープカセ
ット(36)と同様に着脱するように構成され、前記磁
気テープカセット(36)と同様に表面(21)と、こ
の表面に対向する裏面(22)と、第1、第2、第3及
び第4の側面(23)、(24)、(25)、(26)
とを有し、前記第1〜第4の側面の内の前記直線に対し
て平行に延びる第1の側面(23)には前記磁気テープ
カセット(36)と同様に磁気ヘッド挿入用窓(27)
が設けられており、直線状に延びるクリーニング棒(3
4)の先端に取り付けられた清掃体(35)を案内する
ための案内壁(33)が前記第1の側面(23)に対向
して設けられており、前記案内壁(33)と前記第1の
側面(23)と前記表面(21)と前記裏面(22)と
で形成されたクリーニング棒案内孔(32)の入口(3
1)が前記カセット着脱用開孔(5)に露出するように
配置される前記第4の側面(26)に設けられているこ
とを特徴とするクリーニングカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014049U JPH0636484Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | クリ−ニングカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014049U JPH0636484Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | クリ−ニングカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105808U true JPH04105808U (ja) | 1992-09-11 |
| JPH0636484Y2 JPH0636484Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31901755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992014049U Expired - Lifetime JPH0636484Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | クリ−ニングカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636484Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448216A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-16 | Shii Riimingu Reimondo | Equipment for cleaning cartridge type tape regenerative apparatus |
| JPS59173127U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | ティアック株式会社 | 磁気テ−プ記録再生機のヘツド清掃装置 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP1992014049U patent/JPH0636484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448216A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-16 | Shii Riimingu Reimondo | Equipment for cleaning cartridge type tape regenerative apparatus |
| JPS59173127U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | ティアック株式会社 | 磁気テ−プ記録再生機のヘツド清掃装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636484Y2 (ja) | 1994-09-21 |
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