JPH04105809A - 振動ドリル - Google Patents

振動ドリル

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Publication number
JPH04105809A
JPH04105809A JP22764890A JP22764890A JPH04105809A JP H04105809 A JPH04105809 A JP H04105809A JP 22764890 A JP22764890 A JP 22764890A JP 22764890 A JP22764890 A JP 22764890A JP H04105809 A JPH04105809 A JP H04105809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle
slide cam
cam
vibration
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP22764890A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Ishibashi
昭宏 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22764890A priority Critical patent/JPH04105809A/ja
Publication of JPH04105809A publication Critical patent/JPH04105809A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、先端工具を回転させるとともに軸方向に振動
させる振動ドリルに関する。
〔従来の技術〕
従来の振動ドリルは、その振動を発生させるために、第
4図に示すように構成されているものが一般的である。
すなわち、軸心方向に移動可能な状態に軸受8,8に軸
支されるものであって、一端に先端工具を取り付ける取
着手段7を設け、他端が軸心方向の移動が可能な状態で
モーフや3つの遊星歯車機構を重合した減速機構等から
なる駆動部6に連結されたスピンドル1と、軸心方向に
凹凸となってリング状に形成された多数の歯を有しスピ
ンドル1に固定された回転カム14と、回転カム14に
対応した歯15aを有し、回転カム14に向けてばね付
勢されてスピンドル1に遊嵌されるスライドカム15と
、駆動部の遊星歯車機構に係合し回転数切換レバーにて
スピンドルの回転数を「低速」 「高速」に切り換える
回転数切換手段と、を備えている。
このものは、先端工具に軸方向の負荷がかかると回転カ
ム14の回転につればねイ」勢されたスライドカム15
を弾性力に抗して軸方向に移動させる。
回転カム14が一歯分の回転を終えるとスライドカム1
5は瞬間的に次の歯に噛み合う。このとき、弾性力の大
きさに応じた衝撃力を回転カム14に与える。このよう
にして回転カム14が一回転する毎に噛み合う歯数の回
数だけ衝撃を先端工具に与えて振動させる。
また、第5図に示すように構成されているものがある。
このものは、前述したスライドカム15に替えて固定カ
ム16を配設し、固定カム16と回転カム14間にばね
17を設けている。この固定カム16は、駆動部6を内
蔵し支持するギヤケース9に固定される。そして、先端
工具に軸方向の負荷がかかるとスピンドル1に固定され
た回転カム14の回転につれ固定カム16を介してギヤ
ケース9すなわち振動ドリル本体(図示せず)を軸方向
に移動させる。回転カム14が一歯分の回転を終えると
固定カム16は次の歯に噛み合う。このとき、振動ドリ
ル本体を支える力の大きさに応じた慣性力が衝撃的に回
転カム14に加わる。このようにして回転カム14が一
回転する毎に噛み合う歯数の回数だけ衝撃を先端工具に
与えて振動させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したような振動ドリルは、前者のものは、先端工具
に与えられた衝撃の反力がスライドカムを付勢するばね
を介して振動ドリル本体に伝わるので、振動ドリル本体
を支える手には不快な振動が伝わり難い。しかしながら
、スライドカムをばね付勢しているので、穿孔能率を上
げようとするとばねの大きさやモータの出力等の兼ね合
いから限界がある。後者のものは、先端工具に与えられ
た衝撃の反力が固定カム介して振動ドリル本体に伝わる
ので、振動ドリル本体を支える手に振動が伝わる。しか
しながら、振動ドリル本体を支える力の大きさに応じた
慣性力が衝撃的に回転カムに加えられるので、衝撃力が
大きくなり穿孔能率が上げられる。また、回転数切換手
段を「低速」にして使用する場合は振動ドリル本体を長
時間握れない。なぜならば、このものは、ドライバーと
しても使用されるところから回転数切換手段の「低速」
を選択すると600〜800r、p、mでスピンドルが
回転する。また、カムの歯数が振動ドリル本体の大きさ
に制約され15〜18枚となる。この結果、「低速」に
おける振動数は9000〜14400b、p、mとなる
。この振動数域は、例えば「高速」における振動数18
000〜28800b、p、mの振動数域に比べて実験
において手にしびれを感じさせる結果を得ている。
本発明は、このような事由に鑑みてなしたもので、その
目的とするところは、穿孔能率がよく、かつ、穿孔時に
手に振動が少ない振動ドリルを提供するにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記した目的を達成するために、本発明の振動ドリルは
、軸心方向に移動可能な状態に軸支されるものであって
、一端に先端工具を取り付ける取着手段を設けて振動ド
リル本体から突出させ、他端が軸心方向の移動が可能な
状態で駆動部に連結されたスピンドルと、軸心方向に凹
凸となる多数の歯を有しスピンドルに固定される回転カ
ムと、回転カムに対応した歯を有し、回転カムに向けて
ばね付勢されてスピンドルに遊嵌されるスライドカムと
、駆動部に係合し回転数切換レバーにてスピンドルの回
転数を切り換える回転数切換手段と、を備えた振動ドリ
ルにおいて、 回転数切換手段に連動して振動ドリル本体に対するスラ
イドカムの振動を抑止したり、この抑止を解除するよう
にした構成としている。
〔作用〕
この構成によれば、ばね付勢されてスピンドルに遊嵌さ
れるスライドカムを、回転数切換手段に連動して振動ド
リル本体に対するスライドカムの振動を抑止したり、こ
の抑止を解除するようにしたので、スピンドルの回転数
に適合したスライドカムの支持が選択できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
1はスピンドルで、6段の軸部が形成され、端が駆動部
6の出力側にスプライン等の係合にて連結され、他端に
先端工具を取り付ける取着手段7を有している。そして
、軸心方向に所定の移動が可能な状態に軸受8,8に軸
支されている。この駆動部6の減速装置は、3段の遊星
機構を重合してなり、入力側にモータ6aの出力軸に固
着されたピニオン6bが連結され、出力側のキャリア6
cにスピンドル1のスプライン軸部18等が連結される
この取着手段7は、ドリルチャフ等からなり、スピンド
ル1の先端に設けられたねじ部1bに螺着される。この
軸心方向の移動は、4段目(以下、ねじ部1bの設けら
れた軸部から数える)の軸部に固着された後述する回転
カム2又は2段目の軸部端面が軸受8に規制される位置
までできる。
2は回転カムで、焼結合金からなり、軸心方向に凹凸と
なる断面が鋸歯状の多数の歯2aを有するものであって
、歯2aを駆動部6側に向けてスピンドル1の4段目の
軸部に固定される 3はスライドカムで、焼結合金からなり、一方の端面に
回転カム2の歯2aに対応した歯3aと、軸心部分にス
ピンドル1の4段目の軸部に遊嵌する孔3bと、外周の
3方にギヤケース9の溝9aに係合して外周に突出する
突出片3cと、を有し、前記歯3aを回転カム2に向け
てばね付勢される。このスライドカム3はギヤケース9
の軸心方向に設けられた溝9aとの保合によりスピンド
ル1の回転方向に規制される。
4は回転数切換手段で、切換レバー11、連結子12、
変速継手13とからなる。切換レバー11は、連結子1
2を係止する係止部11aを有し、軸心方向に設けられ
た「低速」 「高速」の2ステ一シヨン間に移動可能状
態に保持され、一部分を振動ドリル本体への外郭から突
出して配設される。連結子12は、一端は係止部11a
に係合し、他端は後述する規制手段5に連結し、中間部
分に後述する変速継手13と係合する保合部12aを有
している。変速継手13は、金属板材からなり、略コ字
状に成形され、両端近傍に後述する2段目リングギヤ6
2の溝62aに係合するピン13aが固着され、この内
方にギヤケース9から突出した支点部9bに嵌合する孔
13bを有している。前記2段目リングギヤ62は、3
段が重合された遊星歯車機構に配設された2段目の遊星
歯車機構の内歯歯車であって、外周にピン13aを保合
する溝62aと、ギヤケース9内周に設けられた歯9c
と噛み合う歯62bを有している。
5は規制手段で、ギヤケース9の先端部分の外周に嵌合
し、突出片3cの駆動部6側の端面に対向するように配
設された規制部材5aを、連結子I2に連結して軸心方
向に移動可能に支持するとともにギヤケース9の所定の
位置に保持するようにしてなる。
次に、このものの動作を説明する。
第1図は、切換レバー11が「低速」位置にある状態で
、連結子12に連結された変速継手13の中央部は支点
部9bに対して駆動部6側に位置し、変速継手13のピ
ン13aは反対側に位置している。これにより、2段目
リングギヤ62は、その内歯歯車を2段目遊星ギヤ65
に、外周の歯62bをギヤケース9内周に設けられた歯
9cに噛み合う。この結果、2段目リングギヤ62は固
定され、3段の遊星歯車機構は重合された状態となりス
ピンドル1は低速度(1段減速×2段減速×3段減速)
にて駆動される。このとき、規制部材5aは駆動部6側
寄りにあって、スライドカム3の突出片3cから離れた
位置にある。すなわち、スライドカム3はばね支持され
た状態で振動する。
第2図は、切換レバー11が「高速」位置にある状態で
、連結子12に連結された変速継手13の中央部は支点
部9bに対して取着手段7側に位置し、変速継手13の
ピン13aは反対側に位置している。これにより、2段
目リングギヤ62の内歯歯車は後述する1段目外方サン
ギヤ61aと2段目遊星ギヤ65に噛み合う。そして、
外周の歯62bとギヤケース9内周に設けられた歯9c
との噛み合いが外れる。
この1段目外方サンギヤ61aは、1段目の遊星歯車機
構の1段目遊星歯車64を支持する軸を有するキャリア
61bの外周に形成され、1段目サンギヤ61と一体形
成される。この結果、1段目サンギヤ61と2段目サン
ギヤ66は一体的に駆動され、スピンドル1は高速度(
1段減速×3段減速)にて駆動される。このとき、規制
部材5aは取着手段7側寄すにあってスピンドル1に負
荷がかかると、スライドカム3の突出片3Cに当接する
位置にある。
すなわち、スライドカム3の振動は振動ドリル本体に対
して抑止される。この結果、回転カム2の回転につれス
ライドカム3を介して振動ドリル本体へを軸方向に移動
させる。回転カム2が一歯分の回転を終えるとスライド
カム3は次の歯に噛み合う。このとき、振動ドリル本体
へを支える力の大きさに応じた慣性力が衝撃的に回転カ
ム2に加わる。このようにして回転カム2が一回転する
毎に噛み合う歯数の回数だけ衝撃を先端工具に与えて振
動させる。
前述したような振動ドリルは、回転数切換手段4を「低
速」に選択するとスライドカム3がばね支持され、「高
速」に選択するとスライドカム3が規制手段5に支持さ
れる。
〔効果〕
本発明の振動ドリルは、回転数切換手段に連動して振動
ドリル本体に対するスライドカムの振動を抑止したり、
この抑止を解除するようにしたので、「低速」での駆動
時にはスライドカムをばね支持して穿孔時の振動が手に
伝わるのを抑えられ、かつ、「高速」での駆動時にはス
ライドカムを規制手段で支持して振動ドリル本体やこれ
を支える力の慣性力を衝撃に有効に寄与させて穿孔能率
の向上が図れる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すもので、振動数が少
ない選択状態の断面図、 第2図は、同じく、振動数が多い選択状態の要部断面図
、 第3図は、同じく、回転数切換手段部分の断面図、第4
図は、従来例の要部断面図、 第5図は、別の従来例の要部断面図。 1−スピンドル、 2一回転カム、 計−スライドカム、 4−回転数切換手段、 5−規制手段、 5a−規制部材、 6−駆動部、 7−・取着手段。 特許出願人  松下電工株式会社 代理人    弁理士 佐藤 成示(ほか1名)第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸心方向に移動可能な状態に軸支されるものであ
    って、一端に先端工具を取り付ける取着手段を設けて振
    動ドリル本体から突出させ、他端が軸心方向の移動が可
    能な状態で駆動部に連結されたスピンドルと、軸心方向
    に凹凸となる多数の歯を有しスピンドルに固定される回
    転カムと、回転カムに対応した歯を有し、回転カムに向
    けてばね付勢されてスピンドルに遊嵌されるスライドカ
    ムと、駆動部に係合し回転数切換レバーにてスピンドル
    の回転数を切り換える回転数切換手段と、を備えた振動
    ドリルにおいて、 回転数切換手段に連動して振動ドリル本体に対するスラ
    イドカムの振動を抑止したり、この抑止を解除するよう
    にしたことを特徴とする振動ドリル。
JP22764890A 1990-08-28 1990-08-28 振動ドリル Pending JPH04105809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22764890A JPH04105809A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 振動ドリル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22764890A JPH04105809A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 振動ドリル

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Publication Number Publication Date
JPH04105809A true JPH04105809A (ja) 1992-04-07

Family

ID=16864168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22764890A Pending JPH04105809A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 振動ドリル

Country Status (1)

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JP (1) JPH04105809A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008142889A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Hilti Ag 電動手工具装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008142889A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Hilti Ag 電動手工具装置

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