JPH04105820A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPH04105820A JPH04105820A JP22574490A JP22574490A JPH04105820A JP H04105820 A JPH04105820 A JP H04105820A JP 22574490 A JP22574490 A JP 22574490A JP 22574490 A JP22574490 A JP 22574490A JP H04105820 A JPH04105820 A JP H04105820A
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- JP
- Japan
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- taper angle
- wire electrode
- wire
- commanded
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ワイヤ放電加工装置におけるテーパ加工装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来のワイヤ放電加工装置を示す構成図、第4
図は第3図のワイヤ放電加工装置において、テーパ角度
を設定した時のワイヤ電極の角度誤差を示す説明図であ
る。図において、10は被加工物12を載置固定する可
動テーブルであり、この可動テーブル10は摺動テーブ
ル16.20から成る。22はNC制御装置、14はX
軸駆動モータ、18はX軸駆動モータ、70はU軸駆動
モータ、72はV軸駆動モータである。26は使用前の
ワイヤ電極24が巻かれているワイヤボビン、38は使
用後のワイヤ電極24を回収するために巻き取るワイヤ
ボビン、28.34はワイヤ電極24と被加工物120
間に電圧を印加するだめの給電部、30.32はワイヤ
電極24を支えるf部カイト及び−L部ガイド、36は
ワイヤ電極24を巻き上げるためのテンションローラで
ある。
図は第3図のワイヤ放電加工装置において、テーパ角度
を設定した時のワイヤ電極の角度誤差を示す説明図であ
る。図において、10は被加工物12を載置固定する可
動テーブルであり、この可動テーブル10は摺動テーブ
ル16.20から成る。22はNC制御装置、14はX
軸駆動モータ、18はX軸駆動モータ、70はU軸駆動
モータ、72はV軸駆動モータである。26は使用前の
ワイヤ電極24が巻かれているワイヤボビン、38は使
用後のワイヤ電極24を回収するために巻き取るワイヤ
ボビン、28.34はワイヤ電極24と被加工物120
間に電圧を印加するだめの給電部、30.32はワイヤ
電極24を支えるf部カイト及び−L部ガイド、36は
ワイヤ電極24を巻き上げるためのテンションローラで
ある。
40は給電部28.34に電圧を供給するための電源装
置、42は直流電源、44は直流電源42をON、OF
Fするためのスイッチングトランジスタ、46は充電用
コンデンサ、48は制限抵抗、50はスイッチングトラ
ンジスタ44のコントロールユニットである。52は加
工液装置、54は被加工物12とワイヤ電極24との間
に放電用媒体として供給される加工液、56は加工液5
4を溜める加工槽、58は加工液54をろ過するフィル
タ、60は加工液54を汲み出すポンプ、62は加工を
夜54を噴出するノズルである。
置、42は直流電源、44は直流電源42をON、OF
Fするためのスイッチングトランジスタ、46は充電用
コンデンサ、48は制限抵抗、50はスイッチングトラ
ンジスタ44のコントロールユニットである。52は加
工液装置、54は被加工物12とワイヤ電極24との間
に放電用媒体として供給される加工液、56は加工液5
4を溜める加工槽、58は加工液54をろ過するフィル
タ、60は加工液54を汲み出すポンプ、62は加工を
夜54を噴出するノズルである。
次に、上記従来のワイヤ放電加工装置におけるテーパ加
工の動作について説明する。下部ガイド30はX軸駆動
モータ及びY軸駆動モータ18によって駆動され、被加
工物12に対してXY軸平面上で移動する。また、上部
ガイド32はU軸駆動モータ70及びV軸駆動モータ7
2によって駆動され、下部ガイド30に対して相対移動
する。
工の動作について説明する。下部ガイド30はX軸駆動
モータ及びY軸駆動モータ18によって駆動され、被加
工物12に対してXY軸平面上で移動する。また、上部
ガイド32はU軸駆動モータ70及びV軸駆動モータ7
2によって駆動され、下部ガイド30に対して相対移動
する。
従って、上記各Y軸、Y軸、U軸、V軸駆動モータ14
,18,70.72を制御することにより、ワイヤ電極
24を任意の角度傾けて加工をすることができる。この
ような加工を行うための指令はNC制御装置22に入力
されるNCプログラムによって指令され、通常はワイヤ
電極24の進行方向に対して何度の角度傾けるかをテー
パ角度として指令する。通常、テーパ角度の演算は、テ
ーパ角度なθとし、カイトスパンをZとすると、下部ガ
イド30に対する上部カイト32の相対移動量りは、 L−Z−tanθ となり、NC制御装置22はNCプログラムの実行lブ
ロックごとに上記の演算を行い、下部ガイド30の移動
量に相当するY軸、Y軸の移動量と、上部ガイド32の
移動量に相当するU軸、Y軸の移動量とを計算して、各
軸の駆動モータを制御しながらテーパ加工を行う。また
、テーパ角度は1つの加工形状においてもNCプログラ
ムの実行ブロック単位で任意に変更が可能である。
,18,70.72を制御することにより、ワイヤ電極
24を任意の角度傾けて加工をすることができる。この
ような加工を行うための指令はNC制御装置22に入力
されるNCプログラムによって指令され、通常はワイヤ
電極24の進行方向に対して何度の角度傾けるかをテー
パ角度として指令する。通常、テーパ角度の演算は、テ
ーパ角度なθとし、カイトスパンをZとすると、下部ガ
イド30に対する上部カイト32の相対移動量りは、 L−Z−tanθ となり、NC制御装置22はNCプログラムの実行lブ
ロックごとに上記の演算を行い、下部ガイド30の移動
量に相当するY軸、Y軸の移動量と、上部ガイド32の
移動量に相当するU軸、Y軸の移動量とを計算して、各
軸の駆動モータを制御しながらテーパ加工を行う。また
、テーパ角度は1つの加工形状においてもNCプログラ
ムの実行ブロック単位で任意に変更が可能である。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のワイヤ放電加工装置は以上のように構成され
ており、ワイヤ電極24と被加工物12との間に放電を
発生させて、被加工物12に対してワイヤカットの加工
を行う場合に、テンションローラ36によってワイヤ電
極24に張力をかけてワイヤ電極24を送りながら加工
を行う。とこらが実際には、ワイヤ電極24の剛性のた
めに上部ガイド32から下部ガイド30まで、第4図に
破線で示す直線状の形状にワイヤ電極24が配置するこ
とはなく、上部ガイド32と下部ガイド30の付近では
ワイヤ電極24が円弧状の形状になる。特に、上部ガイ
ド32の付近ではこの上部ガイド32の上にある給電部
34の影響を受けてワイヤ電極24が単純な円弧状の形
状にならないことから、指令したテーパ角度とはならず
、実際のテーパ角度は設定したテーパ角度に対して大き
めとなって加工されるために、作業者は、加工前に設定
したテーパ角度になっているかどうかをテスト加工など
で確認をしてから加工を行わなければならず、その結果
、加工作業が極めて煩雑になると共に、被加工物12に
対して高精度のテーパ加工を行うことが困難であるなど
の問題点があった。
ており、ワイヤ電極24と被加工物12との間に放電を
発生させて、被加工物12に対してワイヤカットの加工
を行う場合に、テンションローラ36によってワイヤ電
極24に張力をかけてワイヤ電極24を送りながら加工
を行う。とこらが実際には、ワイヤ電極24の剛性のた
めに上部ガイド32から下部ガイド30まで、第4図に
破線で示す直線状の形状にワイヤ電極24が配置するこ
とはなく、上部ガイド32と下部ガイド30の付近では
ワイヤ電極24が円弧状の形状になる。特に、上部ガイ
ド32の付近ではこの上部ガイド32の上にある給電部
34の影響を受けてワイヤ電極24が単純な円弧状の形
状にならないことから、指令したテーパ角度とはならず
、実際のテーパ角度は設定したテーパ角度に対して大き
めとなって加工されるために、作業者は、加工前に設定
したテーパ角度になっているかどうかをテスト加工など
で確認をしてから加工を行わなければならず、その結果
、加工作業が極めて煩雑になると共に、被加工物12に
対して高精度のテーパ加工を行うことが困難であるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、被加工物に対するテーパ加工の加工精度をよ
り一層向上できるワイヤ放電加工装置を得ることを目的
とする。
たもので、被加工物に対するテーパ加工の加工精度をよ
り一層向上できるワイヤ放電加工装置を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るワイヤ放電加工装置は、ワイヤ電極径と
ワイヤ電極張力と指令テーパ角度の3つの要素(パラメ
ータ)に対するテーパ角度補正量データをNC制御装置
内部の記憶装置に記憶し、テーパ角度の指令がなされた
時、上記テーパ角度補正量データを用いて、ワイヤ電極
径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度により実効テーパ
角度を自動補正するようにしたものである。
ワイヤ電極張力と指令テーパ角度の3つの要素(パラメ
ータ)に対するテーパ角度補正量データをNC制御装置
内部の記憶装置に記憶し、テーパ角度の指令がなされた
時、上記テーパ角度補正量データを用いて、ワイヤ電極
径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度により実効テーパ
角度を自動補正するようにしたものである。
[作用]
この発明におけるワイヤ電極加工装置によるテーパ角度
制御は、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角
度の3つの要素(パラメータ゛)に対するテーパ角度補
正量データをNC制御装置内部の記憶装置に記憶し、N
C制御装置に人力するNCプログラムの実行の1ブロッ
ク単位で、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ
角度からテーパ角度量に補正を加えることにより実効テ
ーパ角度を求める。
制御は、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角
度の3つの要素(パラメータ゛)に対するテーパ角度補
正量データをNC制御装置内部の記憶装置に記憶し、N
C制御装置に人力するNCプログラムの実行の1ブロッ
ク単位で、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ
角度からテーパ角度量に補正を加えることにより実効テ
ーパ角度を求める。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の実施例であるワイヤ放電加工装置におけ
るテーパ角度制御装置の構成を示すブロック図である。
図はこの発明の実施例であるワイヤ放電加工装置におけ
るテーパ角度制御装置の構成を示すブロック図である。
図において、80はNCプログラム入力部、81は移動
量演算部、82は記憶部、83は補間処理部、84はテ
ーパ角度補正部、85はNCプログラムの格納されるN
Cテープである。
量演算部、82は記憶部、83は補間処理部、84はテ
ーパ角度補正部、85はNCプログラムの格納されるN
Cテープである。
第2図は第1図のテーパ角度制御装置において、テーパ
角度の補正量を求めるデータテーブルを示す図である。
角度の補正量を求めるデータテーブルを示す図である。
次に、上記この発明の実施例であるワイヤ放電加工装置
におけるテーパ角度制御装置の動作について説明する。
におけるテーパ角度制御装置の動作について説明する。
NCプログラム人力部80は、NCテープ85内に格納
されるNCプログラムをNC制御装置22に読み込んで
移動量演算部81に伝える。この時、テーパ角度の指令
がなされると、この指令テーパ角度データを記憶部82
に記憶する。次にテーパ角度補正部84は、NCプログ
ラム人力部80が記憶部82に設定した指令テーパ角度
データを入力して、ワイヤ電極径データ、ワイヤ電極張
力テータ、指令テーパ角度データからテーパ角度補正量
を決定して、実効テーパ角度データを記憶部82に設定
する。移動量演算部81は、NCプログラム人力部80
で入力した指令移動量と、記憶部82に設定されている
実効テーパ角度データから各X軸、Y軸、U軸、V軸の
それぞれの移動量を演算して補間処理部83に出力する
。補間処理部83ては、移動量演算部81て算出された
各X軸、Y軸、U軸、■軸の移動量に従って移動出力を
各X軸、Y軸、U軸、■軸駆動モータ14..18,7
0.72に与えて移動を行う。
されるNCプログラムをNC制御装置22に読み込んで
移動量演算部81に伝える。この時、テーパ角度の指令
がなされると、この指令テーパ角度データを記憶部82
に記憶する。次にテーパ角度補正部84は、NCプログ
ラム人力部80が記憶部82に設定した指令テーパ角度
データを入力して、ワイヤ電極径データ、ワイヤ電極張
力テータ、指令テーパ角度データからテーパ角度補正量
を決定して、実効テーパ角度データを記憶部82に設定
する。移動量演算部81は、NCプログラム人力部80
で入力した指令移動量と、記憶部82に設定されている
実効テーパ角度データから各X軸、Y軸、U軸、V軸の
それぞれの移動量を演算して補間処理部83に出力する
。補間処理部83ては、移動量演算部81て算出された
各X軸、Y軸、U軸、■軸の移動量に従って移動出力を
各X軸、Y軸、U軸、■軸駆動モータ14..18,7
0.72に与えて移動を行う。
次に、テーパ角度補正部84の処理内容について、第2
図を参照して説明する。第2図にはワイヤ電極径とワイ
ヤ電極張力と指令テーパ角度よりテーパ角度の補正量を
求めるデータテーブルが示されており、ワイヤ電極張力
はNC制御装置22の設定ノツチ単位、指令テーパ角度
は1度単位でデータテーブルを作成する。例えば、ワイ
ヤ電極径が0.2mm、 指令テーパ角度が3度、ワ
イヤ電極張力が2ノツチであれば、テーパ角度補正量は
0.0550度補正することを示しており、補正方向は
指令テーパ角度を小さくする方向に補正する。また、指
令テーパ角度が2.4度と云うように第2図に示される
データテーブルに存在しない角度の場合には、その前後
でデータテーブルに登録されている角度データから比例
計算によって補正量を計算する。例えば指令テーパ角度
が2゜4度の場合、ワイヤ電極張力を2ノツチとすると
、指令テーパ角度2度の補正角度データの0.0210
度と指令テーパ角度3度の補正角度データの0.055
0度から、指令テーパ角度2.4度の補正角度データは
、 0.0210+ (0,0550−0,0210)*4
000/10000=0.0346 [deg]となり
、その結果、0.0346度の角度補正を行う。
図を参照して説明する。第2図にはワイヤ電極径とワイ
ヤ電極張力と指令テーパ角度よりテーパ角度の補正量を
求めるデータテーブルが示されており、ワイヤ電極張力
はNC制御装置22の設定ノツチ単位、指令テーパ角度
は1度単位でデータテーブルを作成する。例えば、ワイ
ヤ電極径が0.2mm、 指令テーパ角度が3度、ワ
イヤ電極張力が2ノツチであれば、テーパ角度補正量は
0.0550度補正することを示しており、補正方向は
指令テーパ角度を小さくする方向に補正する。また、指
令テーパ角度が2.4度と云うように第2図に示される
データテーブルに存在しない角度の場合には、その前後
でデータテーブルに登録されている角度データから比例
計算によって補正量を計算する。例えば指令テーパ角度
が2゜4度の場合、ワイヤ電極張力を2ノツチとすると
、指令テーパ角度2度の補正角度データの0.0210
度と指令テーパ角度3度の補正角度データの0.055
0度から、指令テーパ角度2.4度の補正角度データは
、 0.0210+ (0,0550−0,0210)*4
000/10000=0.0346 [deg]となり
、その結果、0.0346度の角度補正を行う。
上記したようにNC制御装置22内部には、第2図に示
される形式のデータテーブルが記憶部82に記憶されて
おり、実際に登録するデータ値はワイヤ電極径とワイヤ
電極張力と指令テーパ角度の3つの要素(パラメータ)
で実測し、これをメーカ側からユーザ側に供給する。N
C制御装置22ては、人力されるNCプログラムの指令
テーパ角度を自動的に補正して加工を行う。
される形式のデータテーブルが記憶部82に記憶されて
おり、実際に登録するデータ値はワイヤ電極径とワイヤ
電極張力と指令テーパ角度の3つの要素(パラメータ)
で実測し、これをメーカ側からユーザ側に供給する。N
C制御装置22ては、人力されるNCプログラムの指令
テーパ角度を自動的に補正して加工を行う。
なお、上記実施例では、第2図に示されるデータテーブ
ルの構成を指令テーパ角度1鹿単位で設定した場合で表
示しているが、この単位は変更しても良く、また単位を
細かくすれは補正精度がより向上することは云うまでも
ない。
ルの構成を指令テーパ角度1鹿単位で設定した場合で表
示しているが、この単位は変更しても良く、また単位を
細かくすれは補正精度がより向上することは云うまでも
ない。
[発明の効果]
以上のように、この発明のワイヤ放電加工装置によれは
、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度の3
つの要素(パラメータ)に対するテーパ角度補正量デー
タをNC制御装置内部の記憶装置に記憶し、テーパ角度
の指令がなされた時、上記テーパ角度補正量データを用
いて、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度
により実効テーパ角度を自動補正するようにしたので、
テーパ加工における指令テーパ角度に対して、NC制御
装置で自動的にテーパ角度を補正して加工をすることが
できるため、作業者は加工前に実際のテーパ角度を実測
して補正をする必要がなくなり、テスト加工の必要もな
くなるために作業の段取り時間が削減でき、また、加工
途中でテーパ角度を変更しても正確な角度で加工を行う
ことができるため、極めて容易に高精度な加工が実現で
きるなどの優れた効果を奏する。
、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度の3
つの要素(パラメータ)に対するテーパ角度補正量デー
タをNC制御装置内部の記憶装置に記憶し、テーパ角度
の指令がなされた時、上記テーパ角度補正量データを用
いて、ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度
により実効テーパ角度を自動補正するようにしたので、
テーパ加工における指令テーパ角度に対して、NC制御
装置で自動的にテーパ角度を補正して加工をすることが
できるため、作業者は加工前に実際のテーパ角度を実測
して補正をする必要がなくなり、テスト加工の必要もな
くなるために作業の段取り時間が削減でき、また、加工
途中でテーパ角度を変更しても正確な角度で加工を行う
ことができるため、極めて容易に高精度な加工が実現で
きるなどの優れた効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例であるワイヤ放電加工装置に
おけるテーパ角度制御装置の構成を示すブロック図、第
2図は第1図のテーパ角度制御装置において、テーパ角
度の補正量を求めるデータテーブルを示す図、第3図は
従来のワイヤ放電加工装置を示す構成図、第4図は第3
図のワイヤ放電加工装置において、テーパ角度を設定し
た時のワイヤ電極の角度誤差を示す説明図である。 図において、10・・・可動テーブル、12・−破細上
物、14・・・X軸駆動モータ、16・・・摺動テーブ
ル、18−・・X軸駆動モータ、20・・・摺動テーブ
ル、22・・・NC制御装置、24・・・ワイヤ電極、
26・・−ワイヤホビン、28・・−給電部、30−・
・下部カイト、32・・−上部ガイド、34・・・給電
部、36・・・テンションローラ、38・・・ワイヤボ
ビン、40・・・電源装置、42・−・直流電源、44
・・・スイッチングトランジスタ、46・・・充電用コ
ンデンサ、48−・−制限抵抗、50・・・コントロー
ルユニット、52−・−加工液装置、54・・・加工液
、56・・・加工槽、58・・・フィルタ、60・・・
ポンプ、62・・・ノズル、70・・・U軸駆動モータ
、72・・・X軸駆動モータ、80・・・NCプログラ
ム人力部、81・・・移動量演算部、82・・・記憶部
、83・・・補間処理部、84・・・テーパ角度補正部
、85・・・NCテープ である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
おけるテーパ角度制御装置の構成を示すブロック図、第
2図は第1図のテーパ角度制御装置において、テーパ角
度の補正量を求めるデータテーブルを示す図、第3図は
従来のワイヤ放電加工装置を示す構成図、第4図は第3
図のワイヤ放電加工装置において、テーパ角度を設定し
た時のワイヤ電極の角度誤差を示す説明図である。 図において、10・・・可動テーブル、12・−破細上
物、14・・・X軸駆動モータ、16・・・摺動テーブ
ル、18−・・X軸駆動モータ、20・・・摺動テーブ
ル、22・・・NC制御装置、24・・・ワイヤ電極、
26・・−ワイヤホビン、28・・−給電部、30−・
・下部カイト、32・・−上部ガイド、34・・・給電
部、36・・・テンションローラ、38・・・ワイヤボ
ビン、40・・・電源装置、42・−・直流電源、44
・・・スイッチングトランジスタ、46・・・充電用コ
ンデンサ、48−・−制限抵抗、50・・・コントロー
ルユニット、52−・−加工液装置、54・・・加工液
、56・・・加工槽、58・・・フィルタ、60・・・
ポンプ、62・・・ノズル、70・・・U軸駆動モータ
、72・・・X軸駆動モータ、80・・・NCプログラ
ム人力部、81・・・移動量演算部、82・・・記憶部
、83・・・補間処理部、84・・・テーパ角度補正部
、85・・・NCテープ である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被加工物の上下位置にてワイヤ電極のガイドを水平方向
に偏位させて、上記ワイヤ電極を任意の傾斜角度に設定
できるテーパカット機能を有し、かつNC制御装置によ
って制御されるワイヤ放電加工装置において、ワイヤ電
極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度の3つの要素に
対するテーパ角度補正量データを記録する上記NC制御
装置の記憶装置と、テーパ角度の指令に対して、上記記
憶装置に記憶されたテーパ角度補正量データを用いて、
ワイヤ電極径とワイヤ電極張力と指令テーパ角度からテ
ーパ角度量に補正を加える補正機構を備えたことを特徴
とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22574490A JPH04105820A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22574490A JPH04105820A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105820A true JPH04105820A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16834160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22574490A Pending JPH04105820A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105820A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6998561B2 (en) * | 2002-10-24 | 2006-02-14 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machine |
| JP2014200864A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | ファナック株式会社 | ワイヤ電極張力制御機能を有するワイヤ放電加工機 |
| US9868170B2 (en) | 2014-03-24 | 2018-01-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electrical discharge machining apparatus and machining method |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22574490A patent/JPH04105820A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6998561B2 (en) * | 2002-10-24 | 2006-02-14 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machine |
| JP2014200864A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | ファナック株式会社 | ワイヤ電極張力制御機能を有するワイヤ放電加工機 |
| US9868170B2 (en) | 2014-03-24 | 2018-01-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electrical discharge machining apparatus and machining method |
| DE112014006404B4 (de) | 2014-03-24 | 2019-10-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Drahterodiervorrichtung und Bearbeitungsverfahren |
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