JPH04105990U - 燃料ポンプの残圧保持弁 - Google Patents
燃料ポンプの残圧保持弁Info
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- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、残圧保持弁の弁体が吐出配管内に
生じた異常背圧によって吐出口内にもぐり込むのを防止
する。 【構成】 ばね受26を弁体24の弁軸24Bの上端側
に設け、該ばね受26と弁ガイド25のガイド筒部25
Bとの間にコイルスプリング27を設け、該コイルスプ
リング27の自由端側は、ばね受26のばね受部26B
から軸方向に微小寸法Lだけ離間する構成とした。そし
て、吐出配管11内に異常背圧が生じて弁体24が閉弁
方向に強く押圧され、該弁体24が閉弁方向に微小寸法
L以上変位した場合には、ばね受26のばね受部26B
がコイルスプリング27の自由端に当接し、コイルスプ
リング27はそのばね力により、ばね受26を介して弁
体24を上向きに付勢し、弁体24の弁部24Aが微小
寸法L以上、弁座23に圧入されるのを規制する。
生じた異常背圧によって吐出口内にもぐり込むのを防止
する。 【構成】 ばね受26を弁体24の弁軸24Bの上端側
に設け、該ばね受26と弁ガイド25のガイド筒部25
Bとの間にコイルスプリング27を設け、該コイルスプ
リング27の自由端側は、ばね受26のばね受部26B
から軸方向に微小寸法Lだけ離間する構成とした。そし
て、吐出配管11内に異常背圧が生じて弁体24が閉弁
方向に強く押圧され、該弁体24が閉弁方向に微小寸法
L以上変位した場合には、ばね受26のばね受部26B
がコイルスプリング27の自由端に当接し、コイルスプ
リング27はそのばね力により、ばね受26を介して弁
体24を上向きに付勢し、弁体24の弁部24Aが微小
寸法L以上、弁座23に圧入されるのを規制する。
Description
【0001】
本考案は、燃料ポンプの吐出口に設けられ、該吐出口に接続された燃料配管内
の残圧を保持する燃料ポンプの残圧保持弁に関する。
【0002】
図2ないし図5に従来技術による燃料ポンプとして、タービン型の燃料ポンプ
を例に挙げて示す。
【0003】
図において、1は燃料タンク(図示せず)に設けられ、筒状のケーシング本体
2内にモータ部3とポンプ部4とを内蔵したタービン型の燃料ポンプで、該燃料
ポンプ1には、ケーシング本体2の下端側に設けられ、燃料タンク内の燃料を吸
込む吸込口2Aと、ケーシング本体2の上端側を施蓋して設けられた繊維強化樹
脂材料からなる上カバー2Bに一体的に設けられ、該吸込口2Aからケーシング
本体2内に吸込んだ燃料を後述の吐出配管11側に吐出する吐出口2Cとが設け
られ、該吐出口2C内には後述の残圧保持弁6が設けられている。そして、該燃
料ポンプ1は、コントロールユニット(図示せず)からの給電によってモータ部
3が回転駆動すると、燃料タンク内の燃料をフィルタ5を介して吸込口2Aから
ポンプ部4内に吸込み、この燃料を吐出口2Cから残圧保持弁6を介して吐出配
管11側に吐出する。
【0004】
6はケーシング本体2の吐出口2C内に設けられた残圧保持弁を示し、該残圧
保持弁6は図3、図4に示す如く、吐出口2C内に形成された弁室7と、該弁室
7の上流側(底部側)を縮径して形成された弁座8と、弁室7内に設けられ、燃
料の吐出圧力によって軸方向に変位して吐出口2Cを開,閉弁するNBR等のゴ
ム材料からなる弁体9と、弁室7内に取付けられ、該弁体9を軸方向に摺動可能
に支持する弁体支持部材としての弁ガイド10とから構成されている。
【0005】
ここで、前記弁体9は、図4に示す如く弁座8に離着座する半球状の弁部9A
と、該弁部9Aの上面側から弁室7内を軸方向に伸長して一体的に形成された弁
軸9Bとから構成されている。そして、該弁体9は、モータ部3の停止時に、吐
出配管11に接続された燃料配管(図示せず)内に残存する燃料によって下向き
に押圧されると、該弁体9の弁部9Aが弁座8に、その先端面を復元可能な範囲
でわずかに弾性変形させて着座することにより閉弁し、燃料配管内の燃料の圧力
(残圧)を保持するようになっている。また、前記弁ガイド10は吐出口2Cの
内周側に固着された大径筒状の固定筒部10Aと、該固定筒部10Aの底部側中
央から下向きに突出形成され、弁体9の弁軸9Bが挿通されることにより、該弁
体9を軸方向に摺動可能に支持する小径筒状のガイド筒部10B等とから構成さ
れている。
【0006】
11は吐出口2Cの上側に設けられた吐出配管、12は該吐出配管11と吐出
口2Cとを接続する接続ホースを示し、該接続ホースの両端部はホースバンド1
3,13により締着されている。また、該吐出配管11の先端部11Aには燃料
ポンプ1の保管、運搬中に外部から粉塵等が侵入するのを防止する防塵キャップ
14が取付けられている。
【0007】
従来技術による燃料ポンプ1は上述の如き構成を有するもので、外部からの給
電によってモータ部3は回転駆動し、該モータ部3によってポンプ部4内のター
ビン(図示せず)が回転駆動され、これにより燃料タンク内の燃料は、吸込口2
Aからケーシング本体2内へ吸込まれつつ、ケーシング本体2内から吐出口2C
、残圧保持弁6を介して吐出配管11内に吐出され、該吐出配管11を介して燃
料配管内へ送り出される。
【0008】
そして、燃料ポンプ1が停止して燃料噴射装置側への燃料の供給が止まり、ケ
ーシング本体2内の圧力が燃料ポンプの吐出圧力(約0.7kg/cm2 )より
も低下すると、残圧保持弁6は燃料配管内の背圧により、弁体9の弁部9Aをわ
ずかに弾性変形させつつ弁座8に着座させて閉弁し、これにより、燃料配管内の
圧力を約0.7kg/cm2程度に保持して該燃料配管内に燃料を確保し、エン
ジンの再始動に備える。
【0009】
さて、前述の燃料ポンプ1は工場での製造段階において、製品として組立てた
後、品質管理のために灯油等のテスト燃料を用いて動作テストが行われる。そし
て、動作テスト完了後、ケーシング本体2および吐出配管11内のテスト燃料が
取り除かれ、吐出配管11の先端部11Aに防塵キャップ14が取付けられた後
、出荷される。
【0010】
ところで、上述した従来技術によるものでは、品質管理のためにテスト燃料を
用いて燃料ポンプ1の動作テストを行っているが、動作テストに使用したテスト
燃料を完全に除去するのは難しく、ケーシング本体2内や吐出配管11内にテス
ト燃料が残存してしまう。この結果、燃料ポンプ1を、図2に示す如く、防塵キ
ャップ14を取付けた状態で高温な場所に保管していると、残圧保持弁6と防塵
キャップ14とにより密閉空間となった吐出配管11内に残存したテスト燃料が
揮発して、該吐出配管11内の圧力が異常に上昇し、この圧力が図4中の矢示A
方向から弁体9を閉弁方向に向けて強く押圧することがある。
【0011】
このため従来技術による燃料ポンプ1では、残圧保持弁6が吐出配管11内の
異常圧力によって押圧され、図5に示す如く、弁体9の弁部9Aが弁座8にその
先端側が弾性限度を超えて変形しつつ圧入されるという所謂「もぐり込み」現象
が発生し、これにより燃料ポンプ1始動時の吐出圧力で残圧保持弁6を開弁でき
なかったり、弁部9Aが元の形状に復元できずに変形したままになって、閉弁時
のシール性が大幅に低下してしまい、燃料ポンプ1の信頼性が大幅に低下すると
いう問題がある。
【0012】
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は保管、運搬
中の温度上昇による背圧が残圧保持弁に作用した場合でも、残圧保持弁にもぐり
込み現象が発生するのを防止できるようにした燃料ポンプを提供することを目的
とする。
【0013】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、弁体の弁軸先
端側にばね受を設け、該ばね受と弁体支持部材との間に配設され、基端側が該弁
体支持部材に固定され、先端側が自由端となって該ばね受と微小寸法離間し、ま
たは該ばね受と当接するばね部材を設けたことにある。
【0014】
上記構成により、燃料配管側に異常背圧が生じて残圧保持弁に作用すると、こ
の背圧によって該残圧保持弁の弁体は閉弁方向に押圧され、弁体支持部材に支持
されつつ弁室内を底部側に向けて変位する。そして、該弁体が弁室内を微小寸法
変位すると、ばね受がばね部材の先端側に当接するようになり、該弁体が所定寸
法以上下向きに変位するのを防止できる。
【0015】
以下、本考案の実施例を図1に基づいて説明する。なお、実施例では前述した
図2ないし図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明
を省略するものとする。
【0016】
図中、21は本実施例による残圧保持弁を示し、該残圧保持弁21は、従来技
術で述べた残圧保持弁6とほぼ同様に、吐出口2C内に形成された弁室22と、
該弁室22の上流側に形成された弁座23と、該弁座23に当接する弁部24A
と該弁部24Aの上端側に形成された弁軸24Bとからなり、NBR等のゴム材
料から形成された弁体24と、弁ガイド25から大略構成されているものの、前
記弁体24には後述のばね受26が設けられ、前記弁ガイド25には後述のコイ
ルスプリング27が取付けられている。
【0017】
ここで、前記弁ガイド25は吐出口2Cの内周側に固定された固定筒部25A
と、該固定筒部25Aの底部側中央から下向きに突出形成され、弁体24の弁軸
24Bを摺動可能に支持するガイド筒部25Bとから大略構成され、該ガイド筒
部25Bの上端内周側には、コイルスプリング27を支持して固定する筒状の支
持部25Cが一体的に設けられている。
【0018】
即ち、26は弁体24の弁軸24Bの上端側に設けられたばね受を示し、該ば
ね受26は弁軸24Bに圧入して固定された固定軸26Aと、該固定軸26Aの
上端側に一体的に形成された平板状のばね受部26Bとから構成されている。そ
して、該ばね受26はばね受部26B下面側とコイルスプリング27の上端側と
の間に、例えば0.05mm程度の微小寸法Lを確保するようにして、固定軸2
6Aが弁体24の弁軸24B内に圧入して取付けられている。
【0019】
27は前記ばね受26のばね受部26Bと弁ガイド25のガイド筒部25Bと
の間に配設されたばね部材としてのコイルスプリングを示し、該コイルスプリン
グ27の下端側は、弁ガイド25の支持部25Cに外嵌されて弁ガイド25に固
定され、上端側は自由端となってばね受26のばね受部26B下端面から微小寸
法Lだけ離間している。
【0020】
そして、前記コイルスプリング27は、燃料ポンプ1の作動停止時に弁体24
が閉弁方向に押圧されて微小寸法Lだけ変位した場合には、その上端側がばね受
26のばね受部26Bに当接し、これにより弁体24の弁部24Aが弁座23に
復元可能な範囲で微小変形しつつ着座して弁部24Aと弁座23との間をシール
するのを許すと共に、燃料配管側に高温等による異常背圧が生じて弁体24が閉
弁方向に微小寸法L以上変位した場合には、その軸方向上向きのばね力によって
弁体24をばね受26を介して開弁方向に付勢し、該弁体24が微小寸法L以上
下向きに変位するのを防止するものである。
【0021】
本実施例による燃料ポンプは上述の如き構成を有するもので、その基本的動作
については従来技術によるものと格別差異はない。
【0022】
然るに、本実施例では、弁体24の弁軸24Bの上端側にばね受26を設け、
該ばね受26と弁ガイド25のガイド筒部25Bとの間にコイルスプリング27
を配設し、該コイルスプリング27は基端側が弁ガイド25の支持部25Cに固
定され、先端側が自由端となってばね受26のばね受部26Bの下端面との間に
、閉弁時のシール性を得るために必要な微小寸法Lだけ離間する構成としたから
、吐出配管11内に異常背圧が生じて弁体24が閉弁方向に強く押圧され、弁体
24が微小寸法L以上変位した場合に、ばね受26のばね受部26Bがコイルス
プリング27の自由端に当接し、これによりコイルスプリング27はそのばね力
でばね受26を介して弁体24を上向きに付勢し、該弁体24の弁部24Aが弁
座23に変形しつつ圧入されるのを効果的に防止できる。この結果、弁体24の
弁部24Aが元の形状に復帰できず異常変形するのを防止して、残圧保持弁21
に開,閉弁不良等の作動不良が生じるのを効果的に防止でき、当該燃料ポンプの
信頼性や寿命を大幅に向上させることができる。
【0023】
なお、前記実施例では、ばね受26は弁体24の弁軸24Bに圧入して固定す
るものとして述べたが、本考案はこれに限らず、ばね受26を螺着、接着等の固
着手段を用いて弁体24に設けてもよく、あるいは、ばね受を弁軸24Bの先端
側に一体形成してもよい。
【0024】
また、前記実施例では、ばね部材としてコイルスプリング27を用いるものと
して述べたが、本考案はこれに限らず、例えば皿ばね、ゴムばね等の他のばね部
材を用いてもよい。
【0025】
さらに、前記実施例では、ばね受26のばね受部26Bとコイルスプリング2
7の自由端との間に、0.05mm程度の微小寸法を確保するものとして述べた
が、本考案はこれに限らず、例えば燃料ポンプの吐出圧力が2.5kg/cm2
のときは微小寸法Lを0.10mmにすればよく、吐出圧力に対応して微小寸法
Lを適宣調節すればよい。また、弁体を金属材料等の硬質材料から形成し、弁部
が弁座に着座するだけでシール性が得られる場合には、微小寸法Lを実質的に0
としてコイルスプリング27をばね受26のばね受部26Bに当接させる構成と
してもよい。
【0026】
一方、前記実施例では、タービン型の燃料ポンプを例に挙げて説明したが、本
考案はこれに限らず、例えばローラベーン型、トロコイド型の燃料ポンプ等、各
種の燃料ポンプにも適用できる。
【0027】
以上詳述した通り、本考案によれば、弁体の弁軸先端側にばね受を設け、該ば
ね受と弁体支持部材との間に配設され、基端側が該弁体支持部材に固定され、先
端側が自由端となって該ばね受と微小寸法離間し、または該ばね受と当接するば
ね部材を設ける構成としたから、燃料配管側に異常背圧が生じた場合でも、残圧
保持弁の弁体が吐出口内を閉弁時のシール性を得るのに必要な寸法以上閉弁方向
に変位するのを効果的に防止でき、残圧保持弁にもぐり込み現象が生じるのを確
実に防止して、残圧保持弁に開,閉弁不良等の作動不良が生じるのを効果的に防
止でき、当該燃料ポンプの信頼性を向上することができる。
【図1】本考案の実施例による残圧保持弁を拡大して示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】従来技術による燃料ポンプの保管状態を示す正
面図である。
面図である。
【図3】燃料ポンプを拡大して示す一部破断の正面図で
ある。
ある。
【図4】図3中の残圧保持弁を拡大して示す要部縦断面
図である。
図である。
【図5】残圧保持弁が吐出口にもぐり込んだ状態を示す
図4と同様の要部縦断面図である。
図4と同様の要部縦断面図である。
1 燃料ポンプ
2C 吐出口
21 残圧保持弁
22 弁室
23 弁座
24 弁体
24A 弁部
24B 弁軸
25 弁ガイド(弁体支持部材)
26 ばね受
27 コイルスプリング(ばね部材)
Claims (1)
- 【請求項1】燃料ポンプの吐出口内に形成された弁室
と、該弁室の底部に設けられた弁座と、前記弁室内に設
けられ、該弁座に離着座する弁部と該弁部から弁室内を
軸方向に伸長する弁軸とからなる弁体と、前記弁室内に
設けられ、該弁体の弁軸を軸方向に摺動可能に支持する
弁体支持部材とからなる燃料ポンプの残圧保持弁におい
て、前記弁体の弁軸先端側にはばね受を設け、該ばね受
と前記弁体支持部材との間に配設され、基端側が該弁体
支持部材に固定され、先端側が自由端となって該ばね受
と微小寸法離間し、または該ばね受と当接するばね部材
を設けたことを特徴とする燃料ポンプの残圧保持弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1427691U JP2534947Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 燃料ポンプの残圧保持弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1427691U JP2534947Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 燃料ポンプの残圧保持弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105990U true JPH04105990U (ja) | 1992-09-11 |
| JP2534947Y2 JP2534947Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=31901864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1427691U Expired - Lifetime JP2534947Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 燃料ポンプの残圧保持弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534947Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970075332A (ko) * | 1996-05-08 | 1997-12-10 | 랄프 홀거 베렌스; 빌프레드 뵈어 | 연료 리저버 탱크로부터 내연 기관으로 연료를 압송하기 위한 연료 공급 유닛 |
| JP2009144542A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1427691U patent/JP2534947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970075332A (ko) * | 1996-05-08 | 1997-12-10 | 랄프 홀거 베렌스; 빌프레드 뵈어 | 연료 리저버 탱크로부터 내연 기관으로 연료를 압송하기 위한 연료 공급 유닛 |
| JP2009144542A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534947Y2 (ja) | 1997-05-07 |
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