JPH04106077A - ラチェット装置 - Google Patents
ラチェット装置Info
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- JPH04106077A JPH04106077A JP21992990A JP21992990A JPH04106077A JP H04106077 A JPH04106077 A JP H04106077A JP 21992990 A JP21992990 A JP 21992990A JP 21992990 A JP21992990 A JP 21992990A JP H04106077 A JPH04106077 A JP H04106077A
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- Japan
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- lever
- cord
- claw
- ratchet
- pawl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コード巻取リールなどに適用されるラチェッ
ト装置に関するものである。
ト装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば、家庭で使用される電気掃除機には、電源
コードをコード巻取リールに装着したものがある。この
ような電気掃除機に用いられるコード巻取リールは、電
源コードを所望する長さまで引き出し、この状態から手
を離しても、その引き出し位置が保持できるような構成
になっている。
コードをコード巻取リールに装着したものがある。この
ような電気掃除機に用いられるコード巻取リールは、電
源コードを所望する長さまで引き出し、この状態から手
を離しても、その引き出し位置が保持できるような構成
になっている。
ところか、かかる構成のコード巻取リールでは、掃除機
本体側に独立してコードの引き出し位置解除ボタンが設
けていて、−旦引き出した電源コードを巻き取るには、
この解除ボタンを押し操作し、コードの引き出し位置の
保持状態を解除するようになっており、電源コードを巻
き取る度に解除ボタンを操作するという面倒な作業を必
要とする欠点があった。
本体側に独立してコードの引き出し位置解除ボタンが設
けていて、−旦引き出した電源コードを巻き取るには、
この解除ボタンを押し操作し、コードの引き出し位置の
保持状態を解除するようになっており、電源コードを巻
き取る度に解除ボタンを操作するという面倒な作業を必
要とする欠点があった。
そこで、従来、特公昭50−6596号公報に開示され
ているホース巻取器のように、ホース巻き取りドラムに
、周縁の一部に凹陥部を形成したラチェットを一体に取
り付け、このラチェットに係止される爪杆の作用により
、ホースを所望する長さたけ引き出した状態で保持可能
にするとともに、ホースを巻き取る際に、ホースをさら
に引き出す方向に引っ張ってラチェットを回動させ、凹
陥部を爪杆に対応して位置させることにより、ラチェッ
トに対する爪杆の作用を解除して、バネの作用によりド
ラムおよびラチェットを一気に逆回転させ、ホースを巻
き戻すように構成したものが考えられている。
ているホース巻取器のように、ホース巻き取りドラムに
、周縁の一部に凹陥部を形成したラチェットを一体に取
り付け、このラチェットに係止される爪杆の作用により
、ホースを所望する長さたけ引き出した状態で保持可能
にするとともに、ホースを巻き取る際に、ホースをさら
に引き出す方向に引っ張ってラチェットを回動させ、凹
陥部を爪杆に対応して位置させることにより、ラチェッ
トに対する爪杆の作用を解除して、バネの作用によりド
ラムおよびラチェットを一気に逆回転させ、ホースを巻
き戻すように構成したものが考えられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このように構成したものは、ホースを引っ張
って手を離したときにラチェットの凹陥部が丁度爪杆に
対応する位置に来なくてはならないため、この時の操作
のタイミングが難しく、時として何回も同じ操作を繰り
返さなければならないこともあり、かえって、このため
の作業か面倒になる虞があった。このことは、特に忙し
い現場などで使用した場合、本来の作業を進める上での
支障ともなり、使い勝手が極めて悪い欠点かあった。
って手を離したときにラチェットの凹陥部が丁度爪杆に
対応する位置に来なくてはならないため、この時の操作
のタイミングが難しく、時として何回も同じ操作を繰り
返さなければならないこともあり、かえって、このため
の作業か面倒になる虞があった。このことは、特に忙し
い現場などで使用した場合、本来の作業を進める上での
支障ともなり、使い勝手が極めて悪い欠点かあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、コードな
どの引き出し位置を確実に保持できるとともに、巻き戻
し動作も簡単で、しかも確実に行うことができるラチェ
ット装置を提供することを目的とする。
どの引き出し位置を確実に保持できるとともに、巻き戻
し動作も簡単で、しかも確実に行うことができるラチェ
ット装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
本発明のラチェット装置は、所定の回転方向に作用され
る偏倚力に抗して回転可能に設けられた爪車と、この爪
車の上記偏倚力に抗した方向の回転を許容し上記偏倚力
に沿った方向の回転を上記爪車の爪部を係止して阻止す
る第1の爪レバーと、この第1の爪レバーか上記爪車の
爪部に係止された状態から上記爪車が上記偏倚力に抗し
た方向に回転されると上記第1の爪レバーを上記爪車の
爪部の係止を解除した状態で保持し上記爪車の上記偏倚
力に沿った方向の回転を許容する補助レバーと、上記爪
車に当接可能に設けられ上記爪車の上記偏倚力に抗した
方向の回転をまって上記補助レバーによる上記第1の爪
レバーの係止を解除する第2の爪レバーとを具備してな
るものである。
る偏倚力に抗して回転可能に設けられた爪車と、この爪
車の上記偏倚力に抗した方向の回転を許容し上記偏倚力
に沿った方向の回転を上記爪車の爪部を係止して阻止す
る第1の爪レバーと、この第1の爪レバーか上記爪車の
爪部に係止された状態から上記爪車が上記偏倚力に抗し
た方向に回転されると上記第1の爪レバーを上記爪車の
爪部の係止を解除した状態で保持し上記爪車の上記偏倚
力に沿った方向の回転を許容する補助レバーと、上記爪
車に当接可能に設けられ上記爪車の上記偏倚力に抗した
方向の回転をまって上記補助レバーによる上記第1の爪
レバーの係止を解除する第2の爪レバーとを具備してな
るものである。
[作用]
この結果、本発明によれば所定の回転方向に作用される
偏倚力に抗して爪車を回転させた状態で爪車の回転を止
めても第1の爪レバーが爪車の爪部を係止することで、
爪車の上記偏倚力に沿った回転が阻止される。そして、
この状態から爪車を上記偏倚力に抗して僅かに回転させ
ると補助レバーにより第1の爪レバーによる爪車の爪部
の係止が解除されるので、爪車は上記偏倚力に沿った方
向に自由に回転できるようになる。また、補助レバーに
よる第1の爪レバーの係止は、爪車の上記偏倚力に抗し
た回転をまって第2の爪レバーの動作により解除される
ようになっている。
偏倚力に抗して爪車を回転させた状態で爪車の回転を止
めても第1の爪レバーが爪車の爪部を係止することで、
爪車の上記偏倚力に沿った回転が阻止される。そして、
この状態から爪車を上記偏倚力に抗して僅かに回転させ
ると補助レバーにより第1の爪レバーによる爪車の爪部
の係止が解除されるので、爪車は上記偏倚力に沿った方
向に自由に回転できるようになる。また、補助レバーに
よる第1の爪レバーの係止は、爪車の上記偏倚力に抗し
た回転をまって第2の爪レバーの動作により解除される
ようになっている。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、本発明のラチェット装置をコード巻取リール
に適用した例を示している。図において、11はコード
巻取リールのケース本体で、このケース本体11は有底
短円筒状のケース111と中仕切112aを有する円筒
状のケース112を組み合わせ、ドラム収容室12とト
ランス収容室13を形成するようにしている。そして、
中仕切112aを有する円筒状のケース112の開口部
は、蓋体113により閉塞するようにしている。
に適用した例を示している。図において、11はコード
巻取リールのケース本体で、このケース本体11は有底
短円筒状のケース111と中仕切112aを有する円筒
状のケース112を組み合わせ、ドラム収容室12とト
ランス収容室13を形成するようにしている。そして、
中仕切112aを有する円筒状のケース112の開口部
は、蓋体113により閉塞するようにしている。
ケース本体11の中心部、つまりケース111.112
および蓋体113の中心部にリール軸14を固定して設
けている。この場合、リール軸14は、筒状の絶縁材料
からなるもので、その一端を蓋体113の中心に形成し
たボス113aに嵌合され、他端をナツト15によりケ
ース111に固定されている。
および蓋体113の中心部にリール軸14を固定して設
けている。この場合、リール軸14は、筒状の絶縁材料
からなるもので、その一端を蓋体113の中心に形成し
たボス113aに嵌合され、他端をナツト15によりケ
ース111に固定されている。
リール軸14には、ドラム16を回転自在に設けている
。このドラム16は、短円筒状のドラム部161.16
1に円盤状のサイドプレート162.162を一体に形
成したハーフドラム163.163を一対組み合わせて
構成している。
。このドラム16は、短円筒状のドラム部161.16
1に円盤状のサイドプレート162.162を一体に形
成したハーフドラム163.163を一対組み合わせて
構成している。
そして、一方のハーフドラム163内に、渦巻き板ばね
17を装填している。この渦巻き板ばね17は、金属バ
ンドを渦巻き状に巻回したもので、その最外周端をドラ
ム16に固定し、最内周端をブレーキコイル18を介し
てリール軸14に固定して、ドラム16の回転によりば
ね力を蓄積し、ドラム16に対して巻き戻し力を作用す
るようにしている。ここで、ブレーキコイル18は、リ
ール軸14に巻装されるとともに、逆回転方向に加わる
渦巻き板ばね17のばね力にに対しフリー状態に維持さ
れていて、渦巻き板ばね17が逆回転方向に巻き締めら
れるのを防止するようにしている。
17を装填している。この渦巻き板ばね17は、金属バ
ンドを渦巻き状に巻回したもので、その最外周端をドラ
ム16に固定し、最内周端をブレーキコイル18を介し
てリール軸14に固定して、ドラム16の回転によりば
ね力を蓄積し、ドラム16に対して巻き戻し力を作用す
るようにしている。ここで、ブレーキコイル18は、リ
ール軸14に巻装されるとともに、逆回転方向に加わる
渦巻き板ばね17のばね力にに対しフリー状態に維持さ
れていて、渦巻き板ばね17が逆回転方向に巻き締めら
れるのを防止するようにしている。
そして、このようなドラム16にコード19を巻装して
いる。このコード19は、その一端を図示しないスリプ
リングを介してトランス収容室13に収容されたトラン
ス20に接続するとともに、さらに図示しない電源側に
接続し、他端をケース本体11より外部に導出して、照
明灯などの負荷を接続している。
いる。このコード19は、その一端を図示しないスリプ
リングを介してトランス収容室13に収容されたトラン
ス20に接続するとともに、さらに図示しない電源側に
接続し、他端をケース本体11より外部に導出して、照
明灯などの負荷を接続している。
これにより、コード19の負荷を接続した側を引っ張る
ことにより、渦巻き板ばね17を巻き締めながらドラム
16か回転し、コード19を所望する長さまで引き出し
てきるようにしている。
ことにより、渦巻き板ばね17を巻き締めながらドラム
16か回転し、コード19を所望する長さまで引き出し
てきるようにしている。
一方、第2図に示すようにケース本体11のケース11
1の内側に、本発明のラチェット装置21を設けている
。
1の内側に、本発明のラチェット装置21を設けている
。
このラチェット装置21は、第3図に示すように基板2
11上に、電車212を設けている。この場合、電車2
12は、上述したコード1つを巻装したドラム16に一
体に取り付けていて、ドラム16とともに回転するよう
になっている。また、基板211には、電車212に対
応して第1、第2の爪レバー213.214および補助
レバー215を設けている。
11上に、電車212を設けている。この場合、電車2
12は、上述したコード1つを巻装したドラム16に一
体に取り付けていて、ドラム16とともに回転するよう
になっている。また、基板211には、電車212に対
応して第1、第2の爪レバー213.214および補助
レバー215を設けている。
この場合、第1の爪レバー213は、L字状をなすもの
で、一方の端部に電車212の図示矢印方向と逆方向の
回転により該電車212の爪部に係止され、該電車21
2の回転を阻止する爪部213aを形成し、他方の端部
に鉤状部213bを形成している。また、この第1の爪
レバ213は、長孔213Cを有していて、二〇長孔2
13Cに挿通されたピン216により回動自在で、且つ
水平方向に移動可能に設けられている。
で、一方の端部に電車212の図示矢印方向と逆方向の
回転により該電車212の爪部に係止され、該電車21
2の回転を阻止する爪部213aを形成し、他方の端部
に鉤状部213bを形成している。また、この第1の爪
レバ213は、長孔213Cを有していて、二〇長孔2
13Cに挿通されたピン216により回動自在で、且つ
水平方向に移動可能に設けられている。
第2の爪レバー214は、直線状をなすもので、中間位
置をピン217により回動自在に支持されている。また
、この第2の爪レバー214は、方の端部に補助レバー
215に当接されるビン218を突設し、他方の端部を
電車212の爪部に当接可能にしている。この場合、第
2の爪レバー214の中間部と上記第1の爪レバー21
3の間に、ばね219を張設し、第2の爪レバー214
に対して図示時計方向の回動偏倚力を与えるとともに、
第1の爪レバー213に対して図示右方向の偏倚力を与
えるようにしている。
置をピン217により回動自在に支持されている。また
、この第2の爪レバー214は、方の端部に補助レバー
215に当接されるビン218を突設し、他方の端部を
電車212の爪部に当接可能にしている。この場合、第
2の爪レバー214の中間部と上記第1の爪レバー21
3の間に、ばね219を張設し、第2の爪レバー214
に対して図示時計方向の回動偏倚力を与えるとともに、
第1の爪レバー213に対して図示右方向の偏倚力を与
えるようにしている。
補助レバー215は、逆T字状をなすもので、第1の端
部を上記第2の爪レバー214とともにビン217によ
り回動自在に支持されるとともに、第2の端部に接続さ
れたばね210により図示時計方向の回動偏倚力を与え
られている。また、この補助レバー215は、第3の端
部に上記第1の爪レバー213の鉤状部213bを係止
する係止部215aを形成している。この係止部215
aは、第1の爪レバー213の鉤状部213bを係止し
た状態で、該第1の爪レバー213の爪部213aによ
る電車212の回転阻止動作を解除するようにしている
。
部を上記第2の爪レバー214とともにビン217によ
り回動自在に支持されるとともに、第2の端部に接続さ
れたばね210により図示時計方向の回動偏倚力を与え
られている。また、この補助レバー215は、第3の端
部に上記第1の爪レバー213の鉤状部213bを係止
する係止部215aを形成している。この係止部215
aは、第1の爪レバー213の鉤状部213bを係止し
た状態で、該第1の爪レバー213の爪部213aによ
る電車212の回転阻止動作を解除するようにしている
。
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
いま、コード巻取リールより導出されたコード19の負
荷を接続した側を引っ張ると、渦巻き板ばね17を巻き
締めながらリール軸14を中心にドラム16が回転し、
コード19が引き出されるようになる。
荷を接続した側を引っ張ると、渦巻き板ばね17を巻き
締めながらリール軸14を中心にドラム16が回転し、
コード19が引き出されるようになる。
すると、ラチェット装置21では、第3図に示すように
ドラム16に一体に設けられた電車212が、ドラム1
6の回転とともに図示矢印方向に回転される。この場合
、電車212の図示矢印方向の回転に対しては、第1の
爪レバー213の爪部213aにより電車212の回転
が阻止されることかなく、第2の爪レバー214も爪車
212の爪部に当接されているだけである。
ドラム16に一体に設けられた電車212が、ドラム1
6の回転とともに図示矢印方向に回転される。この場合
、電車212の図示矢印方向の回転に対しては、第1の
爪レバー213の爪部213aにより電車212の回転
が阻止されることかなく、第2の爪レバー214も爪車
212の爪部に当接されているだけである。
この状態から、コード19の引き出しを止めると、ドラ
ム16は、渦巻き板ばね17に蓄積された巻き戻し力に
より、コード19を巻き取る方向に逆回転するようにな
る。
ム16は、渦巻き板ばね17に蓄積された巻き戻し力に
より、コード19を巻き取る方向に逆回転するようにな
る。
この場合、ラチェット装置21では、第4図に示すよう
にドラム16に一体に設けられた爪車212が、ドラム
16の逆回転とともに図示矢印方向に逆回転しようとす
る。すると、爪車212の逆回転に対して、第1の爪レ
バー213の爪部213aが爪車212の爪部に係止さ
れ、該爪車212の回転が阻止される。この場合、第1
の爪レバー213は、長孔213Cに挿通されたピン2
16に沿って図示左方向に水平移動された状態で、その
爪部213aにより爪車212の爪部を係止するように
なる。
にドラム16に一体に設けられた爪車212が、ドラム
16の逆回転とともに図示矢印方向に逆回転しようとす
る。すると、爪車212の逆回転に対して、第1の爪レ
バー213の爪部213aが爪車212の爪部に係止さ
れ、該爪車212の回転が阻止される。この場合、第1
の爪レバー213は、長孔213Cに挿通されたピン2
16に沿って図示左方向に水平移動された状態で、その
爪部213aにより爪車212の爪部を係止するように
なる。
したがって、この状態では、ドラム16の回転がラチェ
ット装置21によりロックされることになり、コード1
9を所望する長さまで引き出した状態で使用することが
できるようになる。
ット装置21によりロックされることになり、コード1
9を所望する長さまで引き出した状態で使用することが
できるようになる。
この状態から、再びコード19の引き出しを行うと、ド
ラム16の回転によりラチェット装置21は、第3図の
状態に戻り、第1の爪レバー213の爪部213aによ
る爪車212の回転阻止が解除され、ドラム16はコー
ド19の引き出し量たけ、さらに回転可能になる。
ラム16の回転によりラチェット装置21は、第3図の
状態に戻り、第1の爪レバー213の爪部213aによ
る爪車212の回転阻止が解除され、ドラム16はコー
ド19の引き出し量たけ、さらに回転可能になる。
次に、第4図に示すように、第1の爪レノ1−213の
爪部213aか爪車212の爪部に係止され、ドラム1
6の回転がロックされた状態から、コード19を巻き戻
すには、コード19を伜かに引き出すようにする。
爪部213aか爪車212の爪部に係止され、ドラム1
6の回転がロックされた状態から、コード19を巻き戻
すには、コード19を伜かに引き出すようにする。
この場合、ドラム16の回転とともに、第5図に示すよ
うに爪車212か図示矢印方向に僅かに回転される。す
ると、第1の爪レバー213の爪部213aによる爪車
212の係止が解除され、第1の爪レバー213は、長
孔213Cに挿通されたピン216に沿って図示右方向
に水平移動されるが、この時、第1の爪レバー213の
鉤状部2]3bか面前に位置される補助レバー215の
係止部215aに係止されるとともに、この状態で僅か
に反時計方向に回動するようになり、第1の爪レバー2
13の爪部213aは爪車212の爪部より開離されて
、ドラム16のロックが解除される。
うに爪車212か図示矢印方向に僅かに回転される。す
ると、第1の爪レバー213の爪部213aによる爪車
212の係止が解除され、第1の爪レバー213は、長
孔213Cに挿通されたピン216に沿って図示右方向
に水平移動されるが、この時、第1の爪レバー213の
鉤状部2]3bか面前に位置される補助レバー215の
係止部215aに係止されるとともに、この状態で僅か
に反時計方向に回動するようになり、第1の爪レバー2
13の爪部213aは爪車212の爪部より開離されて
、ドラム16のロックが解除される。
したがって、この状態から、コード1つから手を離すと
、ドラム16は、渦巻き板ばね17に蓄積された巻き戻
し力により逆回転されるので、コード19は、ドラム1
6に一気に巻き取られることになる。
、ドラム16は、渦巻き板ばね17に蓄積された巻き戻
し力により逆回転されるので、コード19は、ドラム1
6に一気に巻き取られることになる。
この場合、第5図に示すように第1の爪レバー213の
鉤状部213bが補助レバー215の係止部215aに
係止されている状態で、さらに、コード19を引っ張る
と、ドラム16の回転とともに、爪車212が図示矢印
方向に回転される。
鉤状部213bが補助レバー215の係止部215aに
係止されている状態で、さらに、コード19を引っ張る
と、ドラム16の回転とともに、爪車212が図示矢印
方向に回転される。
すると、第2の爪レバー214は、爪車212の爪部に
当接された状態で反時計方向に回動されるので、ピン2
18に押されて補助レバー215が反時計方向に回動さ
れ、その係止部215aによる第1の爪レバー213の
鉤状部213bとの係止か解除され、再び第3図の状態
に戻り、コード1つの引き出し操作か可能になる。
当接された状態で反時計方向に回動されるので、ピン2
18に押されて補助レバー215が反時計方向に回動さ
れ、その係止部215aによる第1の爪レバー213の
鉤状部213bとの係止か解除され、再び第3図の状態
に戻り、コード1つの引き出し操作か可能になる。
したかって、このようにすれば、コード19を所望する
長さまで引き出し、そままま手を離せば、第1の爪レバ
ー213の爪部213aか爪車212の爪部に係止され
、該爪車212の回転が阻止されるので、ドラム16の
回転がロックされ、コード19を引き出した状態で使用
することができるようになり、この状態から、さらにコ
ード19を僅かに引き出すように操作すると、第1の爪
レバー213の鉤状部213bが補助レバー215の係
止部215aに係止され、第1の爪レバー213の爪部
213aが爪車212の爪部より開離され、爪車212
の回転阻止が解除されるので、ドラム16は、渦巻き板
ばね17に蓄積された巻き戻し力により逆回転され、コ
ード19を一気に巻き戻すことができるようになる。こ
れにより、従来の巻き戻し操作を、ホースを引っ張って
手を離したときにラチェットの凹陥部が丁度爪杆に対応
する位置に来るように操作するものに比ベ、コード19
の巻き取り操作のタイミングを特別考えることなく、確
実に行うことかできるようになり、このだめの作業を大
幅に改善できる。このことは、特に忙しい現場などで使
用した場合も、コートを所望の長さまでの引き出した後
の巻き戻し操作を円滑に行うことができるようになり、
作業を進める上での支障をなくすことができるなと、使
い勝手の飛躍的な向上を図ることか可能になる。
長さまで引き出し、そままま手を離せば、第1の爪レバ
ー213の爪部213aか爪車212の爪部に係止され
、該爪車212の回転が阻止されるので、ドラム16の
回転がロックされ、コード19を引き出した状態で使用
することができるようになり、この状態から、さらにコ
ード19を僅かに引き出すように操作すると、第1の爪
レバー213の鉤状部213bが補助レバー215の係
止部215aに係止され、第1の爪レバー213の爪部
213aが爪車212の爪部より開離され、爪車212
の回転阻止が解除されるので、ドラム16は、渦巻き板
ばね17に蓄積された巻き戻し力により逆回転され、コ
ード19を一気に巻き戻すことができるようになる。こ
れにより、従来の巻き戻し操作を、ホースを引っ張って
手を離したときにラチェットの凹陥部が丁度爪杆に対応
する位置に来るように操作するものに比ベ、コード19
の巻き取り操作のタイミングを特別考えることなく、確
実に行うことかできるようになり、このだめの作業を大
幅に改善できる。このことは、特に忙しい現場などで使
用した場合も、コートを所望の長さまでの引き出した後
の巻き戻し操作を円滑に行うことができるようになり、
作業を進める上での支障をなくすことができるなと、使
い勝手の飛躍的な向上を図ることか可能になる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、本発明のラチェット装置
21をコード巻取リールに適用した例を述べたか、ホー
スの巻取器など、他の用途にも適用することができる。
21をコード巻取リールに適用した例を述べたか、ホー
スの巻取器など、他の用途にも適用することができる。
[発明の効果コ
本発明のラチェット装置によれば、所定の回転方向に作
用される偏倚力に抗して爪車を回転した後、爪車の回転
を止めても第1の爪レバーが爪車の爪部を係止すること
で、爪車の上記偏倚力に沿った回転が阻止され、この状
態から爪車をさらに上記偏倚力に抗して僅かに回転させ
ると補助レバーにより第1の爪レバーによる爪車の爪部
の係止が解除され、爪車は上記偏倚力に沿って方向に自
由に回転できるようにしているので、このような構成を
コード巻取リールなどに適用した場合には、コードを所
望する長さまで引き出した状態でロックして使用するこ
とができるとともに、この状態から、コードを僅かに引
き出すように操作するだけで、所定方向に作用される偏
倚力により爪車が自由回転させてコードを一気に巻き戻
すことができるなど、操作性に優れた製品を実現するこ
とが可能になる。
用される偏倚力に抗して爪車を回転した後、爪車の回転
を止めても第1の爪レバーが爪車の爪部を係止すること
で、爪車の上記偏倚力に沿った回転が阻止され、この状
態から爪車をさらに上記偏倚力に抗して僅かに回転させ
ると補助レバーにより第1の爪レバーによる爪車の爪部
の係止が解除され、爪車は上記偏倚力に沿って方向に自
由に回転できるようにしているので、このような構成を
コード巻取リールなどに適用した場合には、コードを所
望する長さまで引き出した状態でロックして使用するこ
とができるとともに、この状態から、コードを僅かに引
き出すように操作するだけで、所定方向に作用される偏
倚力により爪車が自由回転させてコードを一気に巻き戻
すことができるなど、操作性に優れた製品を実現するこ
とが可能になる。
第1図は、本発明のラチェット装置の一実施例が適用さ
れるコード巻取リールの概略的構成図、第2図は、同コ
ード巻取リールへのラチェット装置の取り付は状態を示
す側面図、第3図乃至第5図は、同実施例のラチェット
装置を説明するための構成図である。 14・・・リール軸、16・・・ドラム、17・・・渦
巻き板ばね、19・・・コード、21・・・ラチェット
装置、211・・・基板、212・・・爪車、213.
214爪レバー 213a・・・爪部、213b・・・
鉤状部、213 c−・・長孔、215−=補助レバー
215a・・・係止部、216.216.217・・
・ピン、218.219.210・・・ばね。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 第4図
れるコード巻取リールの概略的構成図、第2図は、同コ
ード巻取リールへのラチェット装置の取り付は状態を示
す側面図、第3図乃至第5図は、同実施例のラチェット
装置を説明するための構成図である。 14・・・リール軸、16・・・ドラム、17・・・渦
巻き板ばね、19・・・コード、21・・・ラチェット
装置、211・・・基板、212・・・爪車、213.
214爪レバー 213a・・・爪部、213b・・・
鉤状部、213 c−・・長孔、215−=補助レバー
215a・・・係止部、216.216.217・・
・ピン、218.219.210・・・ばね。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の回転方向に作用される偏倚力に抗して回転可能
に設けられた爪車と、 この爪車の上記偏倚力に抗した方向の回転を許容し上記
偏倚力に沿った方向の回転を上記爪車の爪部を係止して
阻止する第1の爪レバーと、この第1の爪レバーが上記
爪車の爪部に係止された状態から上記爪車が上記偏倚力
に抗した方向に回転すると上記第1の爪レバーを上記爪
車の爪部の係止を解除した状態で保持し上記爪車の上記
偏倚力に沿った方向の回転を許容する補助レバーと、 上記爪車に当接可能に設けられ上記爪車の上記偏倚力に
抗した方向の回転をまって上記補助レバーによる上記第
1の爪レバーの係止を解除する第2の爪レバーとを具備
したことを特徴とするラチェット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992990A JPH04106077A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | ラチェット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992990A JPH04106077A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | ラチェット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106077A true JPH04106077A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16743233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21992990A Pending JPH04106077A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | ラチェット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106077A (ja) |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP21992990A patent/JPH04106077A/ja active Pending
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