JPH0410613Y2 - - Google Patents

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JPH0410613Y2
JPH0410613Y2 JP17083685U JP17083685U JPH0410613Y2 JP H0410613 Y2 JPH0410613 Y2 JP H0410613Y2 JP 17083685 U JP17083685 U JP 17083685U JP 17083685 U JP17083685 U JP 17083685U JP H0410613 Y2 JPH0410613 Y2 JP H0410613Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、机等の上に置いて使用するオフイ
スコンピユータ、ワードプロセツサ等のモニタ
(CRT表示装置)に適用でき、モニタの傾斜角が
調整できる傾斜角調整機構付き支持装置に関する
ものである。
〔考案の構成〕
この考案は、支持台に載置した本体の傾斜角が
調整できる傾斜角調整機構を備えた支持装置にお
いて、傾斜角調整機構を、例えば本体の底面に配
置され、その回動する方向に歯列が形成されたス
トツパプレートと、支持台に設けたストツパプレ
ートの歯列の延長線の近傍に回動支点を有し、か
つ、歯列に係合する突起および操作部を備えたロ
ツクレバーとにより構成し、ロツクレバーはスト
ツパプレートが回動する平面と略直交する平面で
回動するように軸支されるとともに、突起が歯列
に係合するようにストツパプレートを付勢するこ
とにより、本体を所定の傾斜角で確実に固定でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般に、オフイスコンピユータ等のモニタは、
その表示面を操作者が見易い傾斜角に調整できる
傾斜角調整機構を備えた支持装置に載置されてい
る。
第4図はかかる従来の支持装置(実開昭60−
95767号)の概略を示す断面図で、31は支持台
を示し、中央の断面が半円筒状とされている凹部
32が形成されている。そして、この凹部32の
底面部分には後述するロツクレバーの係合部が突
出する穴33が設けられ、他の部分にロツクレバ
ーの押圧部が突出する穴34が設けられている。
35は前記支持台31に設けられたロツクレバ
ーを示し、支点Pを中心に回動し、前記穴33か
ら突出する係合部36と、前記穴34から突出す
る押圧部37とが設けられ、ばね38で係合部3
6が穴33から突出するように付勢されている。
39は本体、すなわちCRT表示装置(図示省
略)等を載置または固定する載置台を示し、下部
に前記凹部32に入る半円筒状の突部40が設け
られている。そして、この突部40の表面には前
記係合部36が係合する複数の溝41が載置台3
9の回動(矢印)方向に形成されている。
なお、載置台39には支持台31に対して矢印
方向へ回動できるように図示を省略した案内機構
が設けられ、支持台31と載置台39とは分離し
ないように結合されている。
上記にように構成された傾斜角調整機構付き支
持装置は、支持台31に設けたロツクレバー35
の押圧部37を押すと、ロツクレバー35はばね
38の付勢力に抗して支点Pを中心に反時計方向
へ回動し、係合部36と溝41との係合が解除さ
れる。そして、この状態でCRT表示装置を載置
した載置台39を時計方向または反時計方向へ回
動させて任意の傾斜角とし、押圧部37の押圧力
を解除すると、ロツクレバー35はばね38の付
勢力で反時計方向へ回動して溝41に係合するの
で、CRT表示装置の傾斜角を任意の角度に設定
できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の支持装置は載置台39の
傾斜角を変更する場合、片手でロツクレバー35
の押圧部37を押した状態で、もう一方の片手で
載置台39を回動させて所定の傾斜角に設定しな
ければならないため、操作性が悪い。
また、ロツクレバー35、載置台39の回動軸
が同一方向となつているため、係合部36が溝4
1に係合した状態で載置台39に載せたCRT表
示装置に手をついたりすると、特に、載置台39
を反時計方向へ回転させる力が係合部36を溝4
1から外すように作用し、係合部36が溝41か
ら外れてしまう。したがつて、載置台39、すな
わちCRT表示装置を所定の傾斜角に安定した状
態で固定できない等の問題点がある。
この考案は、上記したような問題点を解決し、
本体を任意の傾斜角で確実に固定できるようにし
た傾斜角調整機構付き支持装置を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の傾斜角調整機構付き支持装置は、傾
斜角調整機構を、例えば本体の底面に設けられ、
本体が回動する方向に歯列が形成されたストツパ
プレートと、支持台に設けられ、前記ストツパプ
レートの歯列の延長線の近傍に回動支点を有し、
歯列に係合する突起および操作部を備え、かつ、
ストツパプレートが回動する平面と直交するよう
な平面で回動するロツクレバーと、ロツクレバー
をロツク位置へ付勢するばねとで構成したもので
ある。
〔作用〕
この考案の傾斜角調整機構付き支持装置におい
ては、ロツクレバーの回動支点がストツパプレー
トの歯列の延長線の近傍に設けられ、ストツパプ
レートの回動方向とロツクレバーの回動方向とが
直交しているため、本体に回転力が作用したとき
でもストツパプレートの歯列、ロツクレバーの突
起を外れにくい状態で係合させることができる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の傾斜角調整機構付き支持装
置の一実施例を示す分解斜視図、第2図は傾斜角
調整機構を構成する部材を示す斜視図である。
これらの図において、1は上面が円弧状面をし
た支持台を示し、後述するローラが収納される4
つの第1の凹部2と、2本のボス3と、後述する
ロツクレバーが収納される第2の凹部4とが設け
られている。そして、第2の凹部4の底面には、
支軸5と、回動規制部6と、係止部7とが設られ
ている。
8は前記第1の凹部2に回動自在に軸10で支
持され、収納されているローラを示し、支持台1
の上面より突出するフランジ9が設けられてい
る。
11はロツクレバーを示し、前記支軸5が入る
穴12と、後述するストツパプレートに係合する
突起13と、ロツクレバー11に回動させるため
に支持台1の側面から突出する操作部14と、回
動規制用の穴15が設けられている。
16は前記係止部7とロツクレバー11との間
に張架されたトグルスプリングを示し、ロツクレ
バー11の回動位置によつてロツクレバー11を
付勢する方向が変わるものである。
17は前記支持台1に載置される本体、例えば
CRT表示装置を示し、下面が円弧状面をした載
置台18と、表示部24とで構成されている。そ
して、載置台18の下面には開口19と、前記ボ
ス3が挿入される第1の溝20,20と、前記ロ
ーラ8のフランジ9が挿入される第2の溝21,
21とが設けられている。
22は前記載置台18の開口19に位置するよ
うに取り付けたストツパプレートを示し、前記ロ
ツクレバー11の突起13が係合する歯23が形
成されている。
25は前記支持台1と本体17とを分離しない
ように結合する止め具を示し、第1の溝20に挿
入されたボス3にねじ26で取り付けられる。
上記のように構成された支持装置の主要部は第
3図aの平面図、第3図bの側面図に示すように
組み立てられ、第1、第2の溝20,21に係合
するボス3、ローラ8のフランジ9で案内されて
回動する本体17の方向に沿つてストツパプレー
ト22の歯列が形成されている。そして、この歯
列の延長線上にロツクレバー11が回動する支軸
5が設けられ、支軸5と係止部7とを結ぶ直線L
の右側にロツクレバー11、トグルスプリング1
6の接合部が位置している。したがつて、ロツク
レバー11はトグルスプリング16によつて反時
計方向(第3図a)へ回動するように付勢され、
突起13が歯23に噛み合い、本体17を所定の
傾斜角にロツクしている。この状態で本体17を
回動する力が作用しても、本体17、すなわちス
トツパプレート22の回動方向とロツクレバー1
1の回動方向とが直交し、ロツクレバー11の回
動支点がロツクレバー22の歯列の延長線上にあ
り、ロツクレバー11の回動平面がストツパプレ
ート22の回動平面と直交しているので、突起1
3を歯23から外す力は作用しなくなり、トグル
スプリング16でロツクレバー11をロツク位置
へ付勢しているため、突起13は歯23から外れ
なくなり、本体17を安定した状態でロツクでき
る。
第3図aの状態で操作部14を操作してロツク
レバー11を時計方向へ回動させ、直線L上をロ
ツクレバー11、トグルスプリング16の接合部
が越えると、トグルスプリング16がロツクレバ
ー11を付勢する方向が反転し、ロツクレバー1
1は時計方向のアンロツク位置へ付勢され、第3
図aに一点鎖線で示す状態となる。したがつて、
操作部14から手を離してもロツクレバー11は
回動することなく第3図aの一点鎖線の状態が維
持されるので、ボス3、ローラ8のフランジ9で
案内される本体17の傾斜角を所定の角度に両手
を使用して調整でき、重量のある本体17の傾斜
角の調整が容易になる。そして、本体17の傾斜
角を調整した後、操作部14を時計方向へ回動さ
せると、前述の説明のようにロツクレバー11は
反時計方向へトグルスプリング16によつて付勢
され、突起13がストツパプレート22の歯23
に噛み合い、本体17を所定の傾斜角に安定した
状態でロツクできる。
上記した実施例は支持台1にロツクレバ11、
トグルスプリング16を設け、本体17にストツ
パプレート22を設けた構成としたが、支持台1
にストツパプレート22を設け、本体17にロツ
クレバー11、トグルスプリング16を設ける構
成としてもよい。
また、ロツクレバー11をロツク位置、アンロ
ツク位置へ付勢するトグルスプリング16を使用
したが、通常スプリングでロツクレバー11をロ
ツク位置へ付勢させる構成としてもよい。
さらに、ロツクレバー11の回動支点をストツ
パプレート22の歯列の延長線上に位置させた
が、ロツクレバー11をロツク位置へ付するスプ
リングの力を考慮すると、ロツクレバー11の回
動支点はストツパプレート22の歯列の延長線の
近傍に位置させてもよい。
なお、歯23の形状は第2図に一部を拡大して
示したように、案内部23Aと、平行した噛合部
23Bとを設けた形状とすることが好ましい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案の傾斜角調整機
構付き支持装置は、支持台または本体の一方に設
けた本体が回動する方向に歯列が形成されたスト
ツパプレートと、支持台または本体の他方に設け
たストツパプレートの歯列が形成する延長線の近
傍に回動支点を有し、歯列と係合する突起および
操作部を備え、ストツパプレートが回動する平面
と略直交する平面で回動するロツクレバーと、突
起が歯列に係合するようにロツクレバーを付勢す
るばねとで構成したので、本体を回動する力が作
用しても、ロツクレバーの突起を歯列から外すよ
うな力は作用しなくなり、かつ、スプリングでロ
ツクレバーをロツク位置へ付勢しているため、突
起は歯から外れなくなる。
したがつて、本体を支持台に対して安定した状
態で所定の傾斜角にロツクできるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の傾斜角調整機構付き支持装
置の一実施例を示す分解斜視図、第2図傾斜角調
整機構を構成する部材を示す斜視図、第3図a,
bは支持装置の主要部を示す平面図と側面図、第
4図は従来の支持装置を示す断面図である。 図中、1は支持台、5は支軸、7は係止部、1
1はロツクレバー、12は穴、13は突起、14
は操作部、17は本体、18は載置台、22はス
トツパプレート、23は歯、24は表示部を示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持台に載置した本体が回動する方向へ案内す
    る案内機構と、前記本体の傾斜角が調整できる傾
    斜角調整機構とを備えた支持装置において、前記
    傾斜角調整機構は、前記支持台または前記本体の
    一方に設けた前記本体が回動する方向に歯列が形
    成されたストツパプレートと、前記支持台または
    前記本体の他方に設けた前記歯列が形成する延長
    線の近傍に回動支点を有し、前記歯列と係合する
    突起および操作部を備えたロツクレバーとにより
    構成され、前記ロツクレバーは前記ストツパプレ
    ートが回動する平面と略直交する平面で回動する
    ように軸支されるとともに、前記突起が前記歯列
    に係合するように付勢されていることを特徴とす
    る傾斜角調整機構付き支持装置。
JP17083685U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH0410613Y2 (ja)

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JP17083685U JPH0410613Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JPS6279275U JPS6279275U (ja) 1987-05-21
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JP4692877B2 (ja) * 2005-02-18 2011-06-01 日本ビクター株式会社 アーム付表示装置

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