JPH04106201A - クロッシング用ノーズレールの形成方法およびクロッシングの形成方法 - Google Patents

クロッシング用ノーズレールの形成方法およびクロッシングの形成方法

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JPH04106201A
JPH04106201A JP22466090A JP22466090A JPH04106201A JP H04106201 A JPH04106201 A JP H04106201A JP 22466090 A JP22466090 A JP 22466090A JP 22466090 A JP22466090 A JP 22466090A JP H04106201 A JPH04106201 A JP H04106201A
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Shoichi Senba
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Tetsudo Kiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は鉄道用分岐器におけるクロッシング用ノーズ
レールの形成方法およびクロッシングの形成方法である
(従来の技術) 1字状のノーズレールの形成方法および前記ノーズレー
ルの近傍へウィングレールを配置して鉄道用のクロッシ
ングを形成する方法として次の第1〜5の従来例がある
第1従来例は組立クロッシングによる形成方法であり、
これは司通レール(日本工業規格による)製の長・類2
本のノーズレールと2本のウィングレールとを間隔材を
介してボルト、ナツトにより締結するものである。
第2従来例はマンガンクロッシングによる形成方法であ
り、これは高マンガン鋼を鋳造してノーズレールとウィ
ングレールとを一体形成するものである。
第3従来例は第17〜19図で示す溶接クロ・ソシング
による形成方法であり、これは長・短ノーズレール10
.11およびウィングレール2.2を中炭素合金鋼によ
る「土」字状の特殊レールで形成し、艮ノーズレール1
0および短ノーズレール11の前方接合部の内向羽根部
を除去するとともに長ノーズレールIOの曲げ点top
へ係合部!2を形成し、長ノーズレールlOと短ノーズ
レール11の頭部10a、Ila同士の隣接面10a’
 、lla’ 、底部10c、llc同士の隣接面10
c’ 、11c’を溶接してノーズレールlを形成し、
さらに長・短ノーズレール10.11の外向羽根部10
d、Ildとウィングレール2.2の内向羽根部2d、
2d同士および底部10c、llc、2C12C同士を
溶接してクロッシングを形成するものである。
第4従来例は圧接クロッシングによる形成方法であり、
これは第20図に示すように2本のノーズレール部分1
0−.11−の頭部10a。
+1a同ト、底部10c、llc同七を溶接により接合
し、その後、先端へVピース6を圧接方式の溶接で接合
してノーズレール1を形成し、さらにノーズレール1と
図示を省略したウィングレールとを間隔材を介して接着
するとともにボルト、ナツト締めしてクロッシングを形
成するものである。
第5従来例は接着クロッシングによる形成方法であり、
長ノーズレールと短ノーズレールの頭部同上、底部同士
をエポキシ系樹脂製の接着剤により接着してノーズレー
ルを形成し、さらにノーズレールとウィングレールとを
間隔材を介して接着するとともにボルト・ナツト締めし
てクロッシングを形成するものである。
(発明が解決しようとする課題) 第1従来例によるノーズレールおよびクロッシングはボ
ルト・ナツト締めのみで接続されているため、Φ両が高
速化され、かつ間合いが短縮化されている現在、 i!
l<かつ頻繁に衝撃を受け、これにともなう振動により
ボルト、す・ントが緩み易く、その結果耐用寿命が短い
第2従来例によるノーズレールおよびクロ・ソシングは
高マンガン鋳鋼製であるため、高炭素鋼よりなる本線レ
ールとの溶接性が悪い。
第3従来例のノーズレール形成方法では長ノーズレール
10と類ノーズレール11の頭部10aIa同士および
底部10c、Ilc同士を類ノーズレール11の前端部
つまり係合部12の部分まで溶接する。ここに類ノーズ
レール11の前端部における接合部分には溶融池や偏析
が発生しやすく、溶接性が悪い。よって類ノーズレール
11の前端部に圧潰現象が発生し、この結果ノーズレー
ル1の耐久性が乏しい。しかも第18・19図示のよう
に腹部]Ob、Ilb間が殆どないため2溶接の際に当
て金を使用することができず、溶接性が良くない。また
中炭素鋼よりなる特殊形状のレールを用いるため高価に
つく。さらにノーズレールとウィングレールとをその羽
根部間りおよび底部同士の隣接面にわたって符q aで
示す溶接をするため、この第3従来例のクロ・ンシシグ
形成方法では溶接範囲が大きく、前記欠点に加えて手間
がかかるとともに極めて高価につく。
第4従来例ではノーズレールを形成するために2本のレ
ールの頭部同士および底部同士を溶接したものに、Vピ
ース6を圧接方式の溶接により接合しなければならず、
手間および費用がかかり、しかもVピース6は特殊形状
のレールを鍛造および切削により形成しなければならず
、製作費が高くつく 第5従来例は長・類ノーズレールの頭部間および底部間
に樹脂を用いているので耐用寿命性に問題が残る。
(課題を解決するための手段) この発明は前記各従来例のすべての欠点を解消するもの
で、すなわち長ノーズレールおよび短ノズレールをそれ
ぞれ頭部2腹部および底部からなる高炭素鋼製のレール
で形成するとともに前記長ノーズレールの前方へ係合部
を形成し、次に前記係合部へ前記類ノーズレールの01
i端を係合するとともに前記長ノーズレールと前記類ノ
ーズレールの各頭部および各底部の隣接面を溶接により
接合し2しかる後、重訳短ノーズレールの頭部を削って
軌間線を形成するとともに前記溶接による頭部の接合曲
端部分を除去してV字状に接合されたノーズレールにす
ることを特徴とするクロッシング用ノーズレールの形成
方法であり、また長ノーズレール、類ノーズレールおよ
びウィングレールをそれぞれ頭部、腹部および底部から
なる高炭素鋼製のレールで形成するとともに11j記長
ノーズレールの前方へ係合部を形成し、次に而記係合部
へ前記類ノーズレールの前端を係合するとともに前記長
ノーズレールと前記類ノーズレールの各頭部および各底
部の隣接面を溶接により接合し、しかる後、前記類ノー
ズレールの頭部を削って軌間線を形成するとともに前記
溶接による頭部の接合前端部分を除去してV字状に接合
されたノーズレールにし、次に前記ノーズレールと前記
ウイングレルの各腹部間に間隔材を介在させるとともに
重訳間隔材を接着剤により前記各腹部へ接着し、111
1記ノーズレール、間隔材およびウィングレールをボル
ト、ナツトにより締結することを特徴とするクロッシン
グの形成方法である。
(実施例) 頭部10a、lla、2a、腹部10b、11b、2b
および底部10c、Ilc、2Cからなる酋通レール(
日本工業規格による)の形状を有し、しかも炭素含有量
ハエ、70%〜0.82%である高炭素鋼よりなるスラ
ツククエンチ式熱処理しル(日本工業規格による)用の
レールを折り曲げるとともに切削して長ノーズレール1
0、類ノーズレール11およびウィングレール2,2を
形成する。これをさらに詳細に説明すれば、前記レール
を第1図(a)の実線で示すように折り曲げ5仮想線で
示すように頭部+1aおよび底部11cの内側縁を切削
し、頭部10aおよび底部10cの内側縁および外側縁
の前端を切削して第1図(b)の実線で示す類ノーズレ
ール+1および長ノーズレール10を形成する。ここに
符号12は長ノーズレール10の曲げ点10pより前方
の底部10cに形成したアールを有する係合部であり、
また類ノーズレール11の111方部11’を一定幅ρ
に形成つまり曲げ点zpより前端までの頭部leaと底
部11 Cの各内端縁をそれぞれ頭部11aと底部11
cの各外端縁と平行に形成し、頭部11aと底部+1c
の前端内角部をアールに形成する。一方、各ウィングレ
ール2は前記レールを第12図のように折り曲げるとと
もに各頭部2aの一端および各底部2cの内端縁を図の
ように削成する。そして長・類ノーズレール10.11
およびウィングレール2の所定位置へ複数個のボルト挿
通孔13.14.20を穿設する。次に係合部12へ類
ノーズレール11の底部+1cの前端内角部を係合する
とともに艮ノーズレール10と類ノーズレール11の各
頭部10a+1aの隣接面10a′  Ila″および
各底部10c、11cの隣接面10c’ 、I Icを
アーク溶接する。このとき第3・7・8図で示す各腹部
10b、Ilb間へ当て金を使用して溶接する。ここに
各頭部10a、11−Jは第2・10図の点々で示すよ
うにa1範囲およびa2範囲を溶接し、各底部10c、
llcはa + + a 。
+a3範囲、b範囲およびC範囲を溶接(符号aで示す
)する。つまり頭部10a、Ilaは第2図、第10図
(b)で示すように各内端縁の隣接面中、当接する範囲
(a、範囲)のみならず2頭部10aと頭部11aとが
開き始める隣接部分(a +範囲)まで溶接するもので
あり、また底部10c、llcは図中、a3で示す係合
部12端を含む全当接範囲を溶接するものである。なお
、この明細占において隣接面とは当接面のみならず前記
alのように開き始めた対向面をも含むものである。そ
の後、類ノーズレール11の頭部11aのうち第2図の
1点鎖線部分から外側を削り取って第2・4図示の軌間
線dを形成するとともに前記a1範囲の溶接部分つまり
溶接による頭部10a、llaの接合前端部分a’  
(第2・3・6・10図示)を除去し、類ノーズレール
IIの底部11cのうち第2図の2点鎖線部分から外側
を削り取って底部11cの外端縁を第4図示のように軌
間線dと弔行に形成し、1字状に接合されたノーズレー
ルlにする。なお第4図の符号11bはmI記頭部Il
aの一部および腹部の前端部を削り取った腹部の残部で
ある。
また第11図は他の実施例を説明するもので。
類ノーズレール11の外側縁をあらかじめ軌間線dと平
行になるように削成っまり類ノーズレール11を艮ノー
ズレールlOの係合部12へ係合したときに1字状にな
るように類ノーズレール11をあらかじめ形成しておき
、その後前記実施例のように長・類ノーズレール10.
11を溶接し。
しかる後1点鎖線部分から外側の頭部+1aを削り取っ
て軌間l1ldを形成し、1字状に接合されたノーズレ
ール1にするものであり、類ノーズレール11の外側縁
の削り取りを先の実施例では溶接後に行ない、この他側
では溶接前に行なう点を異にするだけで、他の点につい
ては両実施例とも同じである。なお前記他側の場合は溶
接前に類ノーズレール11の頭部+1aの幅径が1−1
l 〜L Jで示すように位置ごとに異なるため溶接に
より歪みのでるおそれがあるが、先の実施例の場合、第
2図示のように一定幅iであるため前記不都合は生ぜず
、しかも類ノーズレール11の外側縁を後加工するので
誤差のないものを製造できる。
次に長ノーズレール10および類ノーズレール1】の各
頭部10a、llaにスラッククエンチ式熱処理を施し
て硬化層10a−、JIa″を形成する。一方各ウィン
グレール2の頭部2aにもスラッククエンチ式熱処理を
施して硬化層2aを形成する。
その後、ウィングレール2.2を第12図示のようにノ
ーズレール1の近傍へ配置し、第13図示のようにウィ
ングレール2.2の各腹部2b。
2b間、第14図示のように各ウィングレール2.2と
長ノーズレール10の各腹部2b、10b問および第1
5図示のようにウィングレル2と長ノーズレール】0の
各腹部2b、IOb間、ウィングレール2と類ノーズレ
ール11の各[部2b、llb間へボルト挿通孔30を
有する鋼製の間隔材3.3.3・・・を配置し、しかも
各間隔材3を各ウィングレール2、艮ノーズレールOお
よび短、ノーズレール11の各腹部2b、10b、ll
bを含む当接面へ接着剤f例えば公知の接着フィルム(
ガラス繊維にエポキシ系の樹脂剤を含浸させてフィルム
状にしたもの)により接着し、各ウィングレール2の腹
部外側面へ座金7.7を当接し、各座金7および各ボル
ト挿通孔13.14.20ヘボルト4を挿通し、ワッシ
ャ8を外挿した後、ナツト5を螺着してノーズレール1
、間隔材3および各ウィングレール2を締結する。
なお、がj記実施例ではウィングレール2.2長ノーズ
レール10および短ノーズレール11をスラッククエン
チ式熱処理用のレールで形成したか、頭部、腹部および
底部からなり、しかも高炭素鋼製のレールであれば他の
レール例えば炭素含荷量が0.60%〜0.75%の高
炭素鋼製の普通レール(H本玉業規格による)で形成し
てもよく5この場合例えばレールの頭部にクエンチデン
バー式熱処理やスラッククエンチ式熱処理等を施しても
、あるいは施さなくてもよい。熱処理により硬化層を形
成した方が11久性がより人きくなる。また溶接はアー
ク溶接以外の溶接によってもよい。なお、アーク溶接に
よればノーズレールを容易かつ迅速に一体化することが
でき、またアーク溶接の際に溶加材等を用いず、長・短
ノーズレール自体を溶融させて固着してもよく、その方
が重輪の乗移りかさらによい。また、接着剤fは前記接
着フィルム以外のもの、例えばエポキシ系樹脂製の接着
剤を用い、これを直接塗布してもよい。
(発明の効果) この発明のノーズレールの形成方法では、長ノーズレー
ルおよび短ノーズレール、をそれぞれ頭部、腹部および
底部からなる高炭素鋼製のレールで形成し、またこの発
明のクロッシングの形成方法では前記構成に加えてウィ
ングレールをも頭部、腹部および底部からなる高炭素鋼
製のレールで形成するので、汁通レールを使用すること
ができ、溶接クロッシングおよび圧接クロッシングの場
合のような特殊レールを使用しなくてよく、安価に製造
することができ、しかもノーズレールの溶接の際に前方
部に当て金の使用できない溶接クロッシングに比へ、当
て金の使用が可能となるので、溶接の品質向上を図るこ
とができ、またマンガンクロッシングの場合より本線レ
ールとの溶接性の良好なノーズレールおよびクロッシン
グを得ることができ、さらに中炭素鋼の溶接クロッシン
グの場合より耐久性のすぐれたノーズレールおよびクロ
ッシングを得ることができる。
この発明のノーズレールの形成方法では長・短ノーズレ
ールの各頭部および各底部の隣接面を溶接により接合し
、またこの発明のクロッシングの形成方法では前記構成
に加え、ノーズレールとウィングレールの各腹部間に間
隔材を介在させるとともに間隔材を接着剤により各腹部
へ接着し、ノーズレール、間隔材およびウィングレール
をボルト、ナツトにより締結するので、組立クロッシン
グの形成方法および接着クロッシングの形成方法による
場合よりも固定力が遥かに大きく、耐久性が良く、高速
運転や経年使用に充分耐えることができるノーズレール
およびクロッシングを得ることができ、また2本のレー
ルおよびVピースを溶接する圧接クロッシングやノーズ
レールのみならず、ウィングレールをも溶接する溶接ク
ロッシングよりも溶接箇所が少なくて足り、容易かつ安
価に製造することができる。
この発明は長・短ノーズレールの各頭部および各底部の
溶接後、短ノーズレールの頭部を削るとともに一旦溶接
した頭部の接合前端部分を除去するので、接合前端部分
に溶融池や偏析が発生してもこれらをなくすことができ
、溶接クロッシングの場合に比べ溶接性が極めて良好で
、圧潰現象が発生せず、耐久性のすぐれたノーズレール
およびクロッシングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜16図はこの発明の実施例を示すもので、第1図
(a)(b)はノーズレールを折り曲げ、切削する工程
を示す平面図、第2図はノーズレールを溶接した状態の
平面図、第:3図は△−A拡人新人断面図4図はこの発
明によりjFfらねたノズレールの平面図、第5図はB
−B拡大断面図、第6図はC−C拡大断面図、第7図は
l) −II)拡大断面図、第8図はE、−E拡大断面
図、第9図はF−’ −F拡大断面図5第10図(a)
(b)(c)はノーズレールの形成方法の説明図、第1
1図は他制の説明図、第12図はこの発明により得られ
たクロッシングの平面図、第13図はGG拡大断面図、
第14図はト]−目拡大断面図、第15図はI−1拡大
断面図、第16図はJ −、J拡大断面図であり、また
第17〜20図は従来例を示すもので、第17図は従来
の溶接クロッシングの平面図、第18図はに−に拡大断
面図、第19図はに’−K”拡大断面図、第20図は従
来の圧接クロ・ソシングの平面図である。 1・・・類ノーズレール I2・・・係合部2a、10
a、Ila・・・頭部 2b、lOb、11F)・・−腹部 2c、IOc、lIc・・・底部 10a’ 、I la  ・・・頭部の隣接面10c’
 、l Ic’ ・・・底部の隣接面2a’ 、l0a
−、lla″・・・硬化層a・・・溶接     a′
・・・頭部の接合前端部分d・・・軌間線    [・
・・接着剤発明者 佐 発明者 人 発明者 戊 勝 泰 牛 石  橋 宏 次 木 重 l・・・ノーズレール   2・・・ウィングレール3
・・・間隔材      4・・・ボルト発明者 仙 波 昭

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長ノーズレールおよび短ノーズレールをそれぞれ
    頭部、腹部および底部からなる高炭素鋼製のレールで形
    成するとともに前記長ノーズレールの前方へ係合部を形
    成し、次に前記係合部へ前記短ノーズレールの前端を係
    合するとともに前記長ノーズレールと前記短ノーズレー
    ルの各頭部および各底部の隣接面を溶接により接合し、
    しかる後、前記短ノーズレールの頭部を削って軌間線を
    形成するとともに前記溶接による頭部の接合前端部分を
    除去してV字状に接合されたノーズレールにすることを
    特徴とするクロッシング用ノーズレールの形成方法。
  2. (2)長ノーズレール、短ノーズレールおよびウィング
    レールをそれぞれ頭部、腹部および底部からなる高炭素
    鋼製のレールで形成するとともに前記長ノーズレールの
    前方へ係合部を形成し、次に前記係合部へ前記短ノーズ
    レールの前端を係合するとともに前記長ノーズレールと
    前記短ノーズレールの各頭部および各底部の隣接面を溶
    接により接合し、しかる後、前記短ノーズレールの頭部
    を削って軌間線を形成するとともに前記溶接による頭部
    の接合前端部分を除去してV字状に接合されたノーズレ
    ールにし、次に前記ノーズレールと前記ウィングレール
    の各腹部間に間隔材を介在させるとともに前記間隔材を
    接着剤により前記各腹部へ接着し、前記ノーズレール、
    間隔材およびウィングレールをボルト、ナットにより締
    結することを特徴とするクロッシングの形成方法。
  3. (3)短ノーズレールの前方部を一定幅に形成し、長ノ
    ーズレールと短ノーズレールの溶接後、短ノーズレール
    の頭部を削って軌間線を形成するとともに短ノーズレー
    ルの底部を削って前記軌間線と平行となるように形成す
    る請求項1記載のクロッシング用ノーズレールの形成方
    法若しくは請求項2記載のクロッシングの形成方法。
  4. (4)短ノーズレールを長ノーズレールの係合部へ係合
    したときにV字状になるように短ノーズレールをあらか
    じめ形成しておき、長ノーズレールと短ノーズレールの
    溶接後、短ノーズレールの頭部を削って軌間線を形成す
    る請求項1記載のクロッシング用ノーズレールの形成方
    法若しくは請求項2記載のクロッシングの形成方法。
  5. (5)長ノーズレールおよび短ノーズレールが普通レー
    ルである請求項1記載のクロッシング用ノーズレールの
    形成方法。
  6. (6)長ノーズレール、短ノーズレールおよびウィング
    レールが普通レールである請求項2記載のクロッシング
    の形成方法。
  7. (7)溶接がアーク溶接である請求項1記載のクロッシ
    ング用ノーズレールの形成方法若しくは請求項2記載の
    クロッシングの形成方法。
  8. (8)V字状に接合されたノーズレールの長ノーズレー
    ルと短ノーズレールの各頭部を熱処理して硬化層を形成
    する請求項1記載のクロッシング用ノーズレールの形成
    方法。
  9. (9)V字状に接合されたノーズレールの長ノーズレー
    ルと短ノーズレールの各頭部を熱処理して硬化層を形成
    し、一方、ウィングレールの頭部をも熱処理して硬化層
    を形成する請求項2記載のクロッシングの形成方法。
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