JPH04106252A - 建築構造体 - Google Patents

建築構造体

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JPH04106252A
JPH04106252A JP2226280A JP22628090A JPH04106252A JP H04106252 A JPH04106252 A JP H04106252A JP 2226280 A JP2226280 A JP 2226280A JP 22628090 A JP22628090 A JP 22628090A JP H04106252 A JPH04106252 A JP H04106252A
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wall frame
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Shunji Hirata
俊次 平田
Yukihiro Nakao
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は枠組壁工法に基づいて形成した壁組上に小屋組
を構成する建築構造体、特にその小屋組が異なった方向
の勾配を有する2種類の屋根面が所定箇所にて交叉する
M iff部を形成するための構造を有する建築構造体
に関する。
[従来の技術] 枠組壁工法、いわゆるツーバイフォー工法は、多数の枠
体を組合せて建物全体を一体化し、一種の箱を組立てる
ことを基本とした工法であり、断面寸法などの規格化さ
れた部材を用いることによって構築することができ、工
期が比較的短く、高い諸性能を有することがら一般に広
く用いられている。
ところで、異なる方向の勾配の屋根面を有するM根組と
しては、例えば、棟木の伸長方向と直交する方向の勾配
を有する屋根面と棟木の伸長方向の勾配を有する屋根面
の双方を有する屋根組が典型例であり、寄せ棟屋根、半
切妻屋根、入母屋式屋根などが該当する。これらの各形
式の屋根を構成するための骨組である小屋組は、それぞ
れの屋根形式に適合して構成されている。
このようなツーバイフォー工法において用いられる小M
組の構成方法としては、棟木、たるき及び天井根太を用
いて構成するだるき方式、部材をカセットなとを用いて
三角形に組合せたトラスを用いるトラス方式、屋根梁、
たるき、束および天井梁などを用いて構成される束建て
方式なとが知られている。
第9図は、寄棟屋根のための小屋組を有するツーバイフ
ォー工法による建築構造体の従来例を示しており、複数
のたて枠10などの壁枠組材にて構成された壁枠組12
の上部に寄棟屋根用の小屋組が形成されている。
小屋組は、棟木14から各方向にたるき16が所定の勾
配をもって伸長設置されている。
すなわち、棟木伸長方向と直交する方向の勾配を有する
だるき16gと棟木伸長方向の勾配を有するたるき16
bが複数設置されている。これら異なった方向の勾配を
有するたるき16は、隅たるき16cを境としてその傾
斜方向か分かれるように設置され、隅たるき1.6 C
の部分で異なった方向の勾配を有する屋根面が交叉して
いる。
また、隅たるき16 cの傾斜起点側、すなわち棟木伸
長方向への屋根勾配の起点部分には隅たるき掛はトラス
18か設置されている。この隅たるき掛はトラス18は
、複数の部材20、ガセット22を結合することによっ
て構成されている。
さらに、壁枠組12の上端部には、小屋組部材の支持部
材として機能する天井根太24が複数平行に配置されて
いる。
このような小屋組によって、棟木伸長方向と直交する方
向の勾配を有する第1屋根面と棟木伸長方向に勾配する
第2屋根面とを有する寄棟屋根のための建築構造体が構
成されている。
第10図は、ツーバイフォー工法に基づく壁枠組(図示
せず)上に構成されたたるき方式による入母屋屋根の小
屋組が示されている。
同図において、入母屋部の起点となる部分には入母屋た
るき受はトラス26が設置されており、この入母屋たる
き受はトラス26から隅だるき16Cおよび入母屋たる
き16dが伸長設置されている。そして、入母屋たるき
16dが結合されている入母屋たるき受け26aより上
方の入母屋たるき受はトラス26の部分は入母屋屋根の
妻部を構成するための構造部となっている。
そして、第9図の場合と同様に壁枠組(図示せず)の上
端部には種々の根太24が所定間隔て平行に配置されて
いる。
このような小屋組により、ツーバイフォー工法に基づく
壁組上に入母屋屋根用の小屋組が構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ツーバイフォー工法に基づく壁組上の上
記従来の各屋根形式の小屋組構造においては、屋根部の
内部空間が種々の小屋組構成部材によって占有されてお
り、その屋根内部空間を有効に利用することを妨げてい
る。
すなわち、上記第9図および第10図に示したたるき方
式の場合では、天井根太24や隅たるき掛はトラス18
、入母屋たるき受はトラス26などが屋根裏部分の空間
に縦横に架設され、その空間がそれらの各部材によって
仕切られており、建築物の内部空間として何らかの機能
を果させるべく利用することが困難な状態であるきいう
問題があった。
発明の目的 本発明は、上記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は、ツーバイフォー工法に基
づいて構成した壁枠組上に構築される種々の屋根形式に
対応した小屋組構造を簡単な構成、かつその内部空間を
有効に利用し得る構成とした建築構造体を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る建築構造体は、
枠組壁工法に基づき構成された壁枠組上に、所定方向(
梁間方向)の勾配を有する第1屋根面とこれに交叉する
異なった方向(桁行き方向)の勾配を有する第2屋根面
を含む屋根部を形成するための小屋組構造を構成した建
築構造体において、前記壁枠組上に架設された梁であっ
て長手方向の中間部位で屈曲したベント梁を含み、前記
ベント梁の屈曲は一辺側が前記第1屋根面に沿って伸長
し、同時に他辺側か前記第2屋根面の勾配に沿って伸長
するような屈曲角とされたことを特徴とする。
[作用コ 上記構成の建築構造体によれば、その中間部位で屈曲し
たベント梁をツーバイフォー工法による壁枠部の上部に
架設することによって壁枠組上に種々の屋根形式に対応
した小屋組を構成することができる。
すなわち、壁枠上前に架設されたベント粱の屈曲角を種
々調整することにより、すなわちベント梁の一辺側と他
辺側とかそれぞれ異なった方向への勾配を有する屋根面
を支持しうるように屈曲させて構成することにより、2
つの異なった方向へ勾配する屋根面を有する屋根形式の
小屋組を簡単に得ることができる。このような屋根形式
は、例えば上記寄せ棟屋根や入母屋式屋根などである。
そして、このようなベント梁によって各種の小屋組を構
成することによって、小屋組の中間部分には根太や各種
トラスなどが存在しないこととなる。従って、部材数や
工程数を減少させることができると共に、ツーバイフォ
ー工法を用いて形成した壁枠部の上部の屋根部分内部に
は広い空間が形成され、いわゆる屋根裏部分の空間の有
効利用を図ることができる。
[実施例] 以下、図面に基ついて本考案の好適な実施例について説
明する。
第1実施例 第1図は、ツーバイフォー工法を用いて形成した壁枠組
上に、ベント梁を用いた寄せ棟屋根用の小屋組構造を構
成した場合の実施例を示している。
壁枠部12は、土台および床組(図示せず)上に構成さ
れるものであり、下枠30上に複数のたて枠10が立設
されており、このたて枠10の上端部には上枠32が設
置されている。そして、窓部や出入口部の上部には、ま
くさ34が床部と水平に設置されている。なお、上枠3
2の上面には必要に応じて頭つなぎ(図示せず)が設置
される。
このような構成によって壁枠部12が構成されており、
この壁枠部12に対して壁下張り材が付加されることに
よって壁組か完成するものである。
次に、このようにして構成された壁枠組]2上に形成さ
れる寄棟屋根のための小屋組構造について説明する。
本実施例では、3本のベント粱44 a、 44 bお
よび44cが設置されている。これら各ベント梁44の
設置は、棟木14の伸長方向(桁行き方向)に直交する
壁部として形成された壁枠部12aの上端部の上枠32
とこの壁枠部12aに対して所定距離をおいて設置され
た支持構造体36との間に架設することによって行われ
ている。
この支持構造体36は、壁枠部の所定位置に架設された
水平支持部材38上に複数立設されたたて枠40および
このたて枠40の上端に沿って設置されたたるき42に
よって構成されている。
次に、第2図(A)および(B)は、この実施例に用い
られているベント粱44の説明図であり、同図(A)は
正面図、同図(B)は平面図をそれぞれ示している。
このベント梁44は、2つの梁体45aおよび45bの
一方の端面を所定の角度付けをして接合し、その接合角
度を保持するため、接合部側面にガゼツト48が固着さ
れて形成されている。この梁体45の材質としては、本
実施例では木製のものを用いており、この場合、ガゼツ
ト48は合板にて形成され、釘4つおよび接着剤等で固
定されている。 このようにベント梁の構造は極めて簡
単なものであり、このベント梁を架設することによって
簡単に小屋組を行うことができ、建築工程の簡略化と工
程数の減少を達成することができる。
次に、第3図(A)、(B)、(C)および(D)に基
づいてベント梁44の壁枠部12への取付けについて説
明する。
同図(A)は、ベント梁44の傾斜側端部と壁枠部12
aの上部との結合状態を示す斜視図であり、同図(B)
は、図(A)の縦断面図である。
図において、ベント粱44の傾斜側端部は、壁枠部12
aの上枠32に当接されている。壁枠部12aの内側に
は受は材50が取り付けられており、ベント梁44の端
部はこの受は材5oに載置された状態で上枠32に当接
されている。
そして、取付金具であるひねり受鋼板52によって上枠
32とベント梁44とが結合されている。
すなわち、ひねり受鋼板52の端部側か上枠32に釘な
とによって固着され、その中間部分がベント梁44側に
固着されることによって両者の結合か行われている。
同図(C)および(D)は、ベント梁44の水平側端部
の結合の例をそれぞれ示している。
同図(C)は、水平支持部材38上に中間部材54を挾
んで、たて枠40が2本立設され、この2本のたて枠4
0間にベント梁44の水平側端部と棟木14の端部か接
合された状態で挟持されている。これらは釘などによっ
て固着され、ベント針44および棟木14とたて枠40
とがそれぞれ結合状態となっている。なお、たて枠40
は、結合用短冊56によって水平支持部材38に固定さ
れている。
同図(D)はベント梁44の水平側端部の他の結合方式
を示しており、図において、ベント梁44の端部と棟木
14の端部とは接合された状態で2本立設され、たて枠
40の上端面に載置固定されている。この固定は、それ
ぞれの接合部側面に結合用短冊56を取り付けることに
よって行っている。
なお、ベント梁44aの両サイドに設置されるベント梁
44bおよび44cについても、上記と同様の結合方式
によって取り付けられている。
上記のようにベント梁44は、屈曲した一方の辺か床部
に対して水平に設置され、他の辺がその一辺から下方へ
傾斜するように設置されている。
なお、ベント梁44aと44bとの間およびベント梁4
4aと44cとの間には、ベント梁44の設置状態を補
強するため母屋64がそれぞれ取り付けられている。こ
の取付けは、例えば母屋64の端部に羽子板ボルトなど
を取り付け、そのボルト部分をベント梁44に貫通させ
、これをナツトで止めることなどにより行っている。
次に、ベント梁44の屈曲角について説明する。
まず、第11図に示すように、3本のうち中央のベント
梁44Hの一辺は、床部に対して水平に設置されており
、その水平部分は梁間方向の勾配を有する第1屋根面の
棟木としての機能を果している。そして、他辺である傾
斜部は、この上に設置される寄せ棟屋根の棟木伸長方向
(桁行き方向)の勾配(図上矢印300)の第2屋根面
と同様の傾斜となっている。すなわち、ベント梁44a
の一辺と他辺の屈曲角は、棟木伸長方向勾配の屋根面の
傾斜角と同様の角度とされている。
また、ベント粱44bおよび44cの一辺も床部に対し
て水平に設置されており、棟木伸張方向に直交する方向
(梁間方向)の勾配(図上矢印400)の第1屋根面の
ための母屋としての機能を果している。従って、それら
の水平部分は、屋根面の傾斜角に合せてベント梁44a
の水平部分より低い位置に位置している。そして、他辺
である傾斜部分は、棟木伸長方向の勾配(矢印300)
の屋根面に沿った傾斜角となっている。すなわち、その
屈曲角はベント梁44gと同様の角度となっている。ベ
ント梁44aと相違する点は、他辺である傾斜部分の長
さがベント梁44aのものよりも短く形成されているこ
とである。
このように3つのベント梁によって構成された小屋組に
より、ベント梁44aの屈曲部頂点P1とベント梁44
bおよび44cのそれぞれの屈曲頂点P およびP3と
を結んだライン上か矢印300の勾配を有する屋根面と
矢印400の勾配を有する屋根面との交叉線となる。
このように、本実施例では、ベント梁44の下側空間で
ある屋根内部には、根太やトラスなとが存在しないので
、その部分の空間を有効に利用することが可能となる。
また、部材点数が少なく部材点数が少なく構築作業も容
易なものとなっている。
なお、上記第1図に示した実施例では、木製のベント粱
44を用いた場合について説明したが、ベント粱44の
材質は、木に限られず、例えばスチール製のベント梁と
することも可能である。
第4図は、スチール製ベント梁66を示している。スチ
ール製のベント梁66は、2つの梁体を所定角度で角度
付けした状態で溶接あるいはボルト結合によって結合す
ることによって製造することができる。そして、図示の
ように屈曲部の内側に正角形の補強プレート68を取り
付けることによって屈曲部の補強を行っている。
さらに、第5図はいわゆる湾曲集成材を用いてベント梁
70を構成した例を示している。これは、湾曲した板体
を積層して屈曲部を一体のものとして形成したものであ
る。そして上面側を屋根部の傾斜角に対応して所定の角
度に成形して作成されている。このような湾曲集成材を
用いたベント梁70によれば、ガゼツトのような補強部
材を用いることなく簡単にベント梁を構成することがで
き、より簡単な構造となる。
第2実施例 次に、ツーバイフォー工法による壁枠部12上に半切妻
屋根用の小屋組をベント梁44を用いて構成した第2実
施例を第6図に基づいて説明する。
なお、第1図の実施例と同様の要素には、同一の符号を
付している。
二の半切妻屋根用の小屋組においては、1本のベント梁
44dと2本の真直ぐな梁72aおよび72bが用いら
れている。
すなわち、寄せ棟屋根の場合と異なり、3本の梁のうち
両サイドの梁については、第1図に示されたような傾斜
部分に相当する屋根部か存在しないので、ベント梁を用
いる必要はなく真直くな梁72が使用されているもので
ある。ベント梁44dの取付けは、第1図の寄せ棟屋根
の場合と同様に、ベント梁44の傾斜側端部は、壁枠部
1.2 aの上枠32上に設けられた枠部の上枠32a
にひねり受は鋼板52によって結合され、他方の水平側
端部か水平支持部材38上に立設されたたて枠40に支
持結合されることによって行われている。
このような半切妻屋根においても、ベント梁44dを用
いたことにより、ベント梁の下部空間である屋根裏部分
には、根太やトラスなとの部材ヲ設ケる必要がない。す
なわち屈曲部分に他の支持部材を設ける必要がないのて
、ベント梁44dの水平部分から棟木伸長方向勾配の第
2屋根面を構成するための傾斜部分に移行する部分の内
部に広い空間を確保することか可能となっている。
第3実施例 次に、第7図はツーバイフォー工法にて形成した壁枠部
12の上に入母屋式屋根の小屋組を構成する場合の第3
実施例を示している。
なお、第1図の実施例と同様の要素には、同一の符号を
付している。
本実施例では、小屋組のためのベント梁として3つのベ
ント梁80a、80b、80cが用いられている。なお
、各ベント梁の壁枠部12 aおよび水平支持部材38
上のたて枠40への取付けについては、前記第1実施例
の結合形式と同様の形式が用いられている。
中央に位置するベント粱80aは、第8図(A)に示す
ように、2つの梁体82a、82bおよびガゼツト48
によって構成されている。但し、入母屋式屋根の特徴で
ある妻部30および入母屋部31を構成することができ
るように、特殊な接合状態とされている。
すなわち、梁体82aおよび82bはそれぞれ一方の端
部同士を接合するのではなく、梁体82aの側部に所定
の角度をもって梁体82bの端部が接合されている。そ
して、この所定角度の接合部を補強しその屈曲角を保持
するためガゼツト48か固着されている。そして、梁体
82aの屈曲部から突出する部分88によって妻部30
を構成できるようにしている。
また、ベント粱80aの両サイドに位置するベント梁8
0bおよび80cは、第8図(B)に示すように、2つ
の梁体の一方の端部をそれぞれ接合して構成した、第1
実施例と同様の構造となっている。そし、で、このベン
ト粱80bおよび80cの傾斜部分は、入母屋部31に
沿って伸長するような屈曲角とされている。
上記のように、ベント梁80a、80b、80cおよび
ベント梁80aの突出部88によって、入母屋式屋根を
構成するための小屋組が形成されている。従って、上記
寄せ棟屋根および半切妻屋根の場合と同様に屋根面の勾
配が変化する部分をベント梁の屈曲部分によって支持す
ることができるので、その部分における根太やトラスな
どの支持部材か不要となり、屋根内部の空間を広く用い
ることが可能となっている。
本発明の構造体は、上記実施例に限定されず、第1屋根
面と第2屋根面とを有する各種変型屋根に適用すること
ができる。また、ベント梁の締結方法やベント粱の支持
構造体等は、各種の態様を取り得るものであり、例えば
支持構造体としてはトラス構造体、パネル構造体などを
用いることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る建築構造体によれば
、ツーバイフォー工法を用いて形成した壁枠組上に形成
される種々の屋根形式に対応した小屋組をベント梁の壁
枠組上への架設によって容易に構成することができる。
これにより、2種の異なった方向の勾配を有する屋根面
に対応する複雑な建築構造を用いる必要がな(、かつ支
持部材の部材点数を減少させることかでき、建築工程の
簡略化を図ることができる。また、その844点数の減
少により、屋根内部の利用可能な空間を広げることがで
き、建築物内部空間の有効利用に寄与することかできる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の建築構造体を寄せ棟屋根を有する建築
構造に応用した第1実施例を示す斜視図、第2図(A)
および(B)は実施例に用いたベント梁の説明図、 第3図(A)、(B)、(C)および(D)は実施例に
用いたベント粱の取り付は状態を説明する説明図、 第4図はスチール製ベント梁の説明図、第5図は湾曲集
成材を用いたベント梁の説明図、第6図は本発明の建築
構造体を半切妻屋根を有する建築構造に用いた第2実施
例を示す斜視図、第7図は同じく本発明を入母屋式屋根
を有する建築構造に用いた場合の第3実施例の斜視図、
第8図(A)および(B)は第7図の実施例に用いたベ
ント梁の説明図、 第9図乃び第10図はツーバイフォー工法にて形成した
壁枠組上に構成された従来の小屋組構造の例を示す説明
図である。 1.0.40・・・たて枠、12・・・壁枠組、30・
・・下枠1.32・・・上枠、 44.66.70,80・・・ベント梁、48・・・ガ
ゼツト、52・・・ひねり受鋼板、68・・・補強プレ
ート。 代理人 弁理士 布施行末(他2名) 第2図 (A) (B) 第3図 (A) 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 (A) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枠組壁工法に基づき構成された壁枠組上に、所定
    方向の勾配を有する第1屋根面とこれに交叉する異なっ
    た方向の勾配を有する第2屋根面を含む屋根部を形成す
    るための小屋組構造を構成した建築構造体において、 前記壁枠組上に架設された梁であって長手方向の中間部
    位で屈曲したベント梁を含み、 前記ベント梁の屈曲は一辺側が前記第1屋根面に沿って
    伸長し、同時に他辺側が前記第2屋根面の勾配に沿って
    伸長するような屈曲角とされたことを特徴とする建築構
    造体。
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