JPH04106290U - 共同ロツカーの住居表示パネルの構造 - Google Patents

共同ロツカーの住居表示パネルの構造

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JPH04106290U
JPH04106290U JP1417991U JP1417991U JPH04106290U JP H04106290 U JPH04106290 U JP H04106290U JP 1417991 U JP1417991 U JP 1417991U JP 1417991 U JP1417991 U JP 1417991U JP H04106290 U JPH04106290 U JP H04106290U
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display panel
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communal
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locker
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JP1417991U
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三二 竹内
孔宜 百瀬
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クリナツプ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共同ロッカーに荷物が到着していることを居
住者に知らせる住居表示パネルで簡単に製作、変更可能
としたもの。 【構成】 取付板4にスロット42を開設し、背面にL
EDランプ5を設け、ベースシート6にLEDランプ5
に対応する抜穴61を設け、識別シール7を抜穴61の
側部に貼着するようにし、ベースシート6を透明な保護
カバー8で挟み取付板4表面に取り外し自在に止めるよ
うに構成したもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マンションなどの共同住宅やオフィスビルの玄関ホールなどに設 置され、居住者に配達される物品の受領や、居住者からの出荷物を配達業者へ引 き渡すときなどに用いるもので、安全かつ確実に無人で仲介することを目的に開 発された共同ロッカーに関し、更に詳しくは、ボックスに居住者宛の荷物が収納 されていることを居住者に知らせるための住居表示パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動管理の共同ロッカーは、近年の社会的諸要因の変化、具体 的には女性の社会進出による共働き世帯の増加、家族の少人数化、都市圏の地価 高騰に伴う高層住宅建設の全国的規模の拡大、住宅の高級化、宅配網の整備等を 背景に急速にその需要が高まってきたものである。
【0003】 この自動管理の共同ロッカーの概略的な構成は、大きさを異ならせた複数のボ ックス、ボックスの扉の開閉や管理等のシステムを制御する制御部を収納したコ ントロールボックス及び荷物の到着している居住者の部屋番号を表示する住居表 示パネルからなるものである。
【0004】 これまでの共同ロッカーは、大型マンション(100〜300世帯程度の入居 者)等を対象とするもので、ボックスの数が多く、制御システムも複雑で高額な ものとなっていた。しかし、現在では広く普及を図るために小型マンション(1 00世帯以下)を対象とするボックスの数が少なく、簡略化された制御システム とメインテナンス性能が向上したものが求められるようになってきた。
【0005】 つまり、現在要求される普及型の共同ロッカーにおいては、構造的、技術的な 工夫により省スペースを実現し、経済性にあったものを提供することが技術的な 課題となっている。そこで、出願人は、構造的な工夫の一環として、部屋番号な どの表示パネルの簡略化を図ったものを考案するに至ったものである。
【0006】 居住者の留守中に荷物が届けられ共同ロッカー内に収納されると、その居住者 の部屋番号をコントロールボックスの上部に居住者の注意を惹くような態様で住 居表示パネルに表示するようにしていた。さらに、間取りの関係で共同ロッカー を出入口から外れた箇所に配置せざるを得ないような場合は、別途出入口の近く の壁面に住居表示パネルを埋設するようにしていた。
【0007】 その技術的な手段としては、以下に示す2つの方法を採用していた。 第一はLEDランプ点灯方式で、アクリル樹脂等で制作された透光性表示パネ ルIに升目模様とすべての居住者の部屋番号を印刷しておき、配達業者などが部 屋番号を入力指定すると、当該居住者の部屋番号だけが、表示パネルI背面の基 板Kに載せたLEDランプRの点灯によって前面から見ると浮き出るシステムで ある(図3参照)。
【0008】 第二は、使用可能なボックス数となる升目を印刷してなる透光性表示パネルの 透視部から、配達業者が入力指定した居住者の部屋番号をデジタル方式で直接表 示するシステムである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の方式と構造には次のような問題があった。第一及び第二に共通する ものとしては、すなわち、表示パネルへの印刷工程によりコスト高となるばかり か、受注してから納品するまでの期間が伸びる原因ともなることになっていた。 すなわち、共同住宅や事務所ビルでは住居や部屋数や表示の態様が千差万別であ るので一々この点を確認してから制作することにならざるを得ないからである。
【0010】 さらに、LEDランプやデジタル基板の数が多くなって重量・コストが嵩み、 扉に住居表示パネルを一体に取り付けた場合にボックスを利用することができな くなっていた。また、部屋割りの変更などにより住居番号などを変更する必要が 生じた場合は、印刷であるので再度表示パネルに印刷して全体を交換せざるを得 ないことになっていた。加えて、漢字やアルファベットなどによる居住者の氏名 名称などの表示に関してなんら考慮していなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の従来の技術的課題を解決するために開発したもので、透光 性表示パネルへの印刷工程の手間を省き、LEDランプを必要最小限とし、部屋 番号の変更が容易に行えるようにし、加えて、部屋番号に代えて漢字やアルファ ベットによる表示をも可能とする用にしてもので、その要旨とするのは、共同ロ ッカーのボックスの扉、あるいは別途壁面などに埋設され荷物が共同ロッカーに 収納されていることを居住者に知らせるための表示パネルであって、取付板にス ロットを開設し背面からこのスロットに臨むように複数のLEDランプを設け、 LEDに対応する抜穴を形成しこの抜穴の側部に住居の識別シールを貼着すると きのガイドを設けたベースシートに部屋番号などを印刷してなる識別シールを貼 るようにし、このベースシートを保護カバーで挟み取付板表面に取り外し自在に したことを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に即して説明する。ここで説明する住居表示パネルP は、共同ロッカー1のコントロールボックス2の上部のボックス3の扉を取付板 4として取り付けるようにしたものである。
【0013】 取付板4には前面から凹部41を形成し、凹部の中央には縦方向に二列のスロ ット42、42を開設してあり、取付板4の背面から、スロット42、42に臨 むように二列で多数のLEDランプ5を取り付けた基板51を取り付けるように してある。
【0014】 塩化ビニールシートからなる矩形のベースシート6は中央に一列の長円形の抜 穴61を設けるようにし、この抜穴61は左右二個のLEDランプ5に対応する ようにしてあり、この抜穴61の両側に識別シール7を貼着するときのガイド6 2を裏面から印刷するようにしてある。図示の例ではガイド62をラインにて構 成したものとしたが、これに限定されず識別シール7の四隅を合わせる三角表示 などで代替してもよい。そしてベースシート6の周囲には、固定穴63を設ける ようにしてある。
【0015】 ベースシート6には、識別シール7をガイド62に合わせて貼着することにな る。識別シール7はテトロンなどからなり、アラビア数字のみやアルファベット とアラビラ数字の組み合わせからなる部屋番号、名字、氏名、名称の漢字あるい はローマ字表記などを印刷して裏面に接着剤を塗布してなるもので、必要に応じ て剥離紙に貼り付けておくものとする。識別シール7は別途市販の番号シールや 漢字シールなどを用いてもよい。
【0016】 保護カバー8は透明なポリカーボネート樹脂を成形して得る比較的肉厚なもの で、ベースシート6の固定穴63に対応する固定穴81を周囲に設け、識別シー ル7の透視窓82と三角状をなす矢印83を設けてなるものである。この透視窓 82は識別シール7より一回り小さく構成され識別シール7の繋ぎ目を隠し、矢 印83はLEDランプ5の光をベースシート6の抜穴61を介して投光すること になり識別シール7を指示するようになっている。これは具体的には、透視窓8 2及び矢印83以外の箇所に線や模様を印刷することにより形成することになる 。なお、矢印83は図示の例では三角状のものとしたがこれに限定されない。
【0017】 そこで、識別シール7をベースシート6に貼着してから、保護カバー8ではさ むようにし、保護カバー8からビス9にて取付板4にねじ込むことにより取り外 し自在となるのである。
【0018】 図示の例では取付板4として扉を利用したものであるが、壁面に埋設するよう な場合は別途扁平箱状の正面板を取付板とするものである。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案にかかわる住居表示パネルは、取付板の背面にL EDランプを設け、その前面に識別シールを貼着するベースシートを設け、この ベースシートを保護カバーではさむようにするもので、部屋番号、氏名などを印 刷する識別シールをパンションなどの共同住宅や、オフィスビルに合わせて作成 するのみで住居表示パネルを完成させることができるので、この住居表示パネル の作成に起因する納期の遅れが解消できるばかりでなく、識別シールを交換する のみで変更が容易に行えることになるのである。
【0020】 また、従来のように、LEDランプを住居番号を表示したプレートの背面に並 列させ点灯させるものと異なり、識別シールの側部に一の住居や部屋につき一の LEDランプを設けるようにすれば足りるのでランプの数を大幅に減らすことが できたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる住居表示パネルの分解斜視図
である。
【図2】住居表示パネルの要部断面図である。
【図3】従来のLEDランプによる住居表示パネルの横
断面図である。
【符号の説明】
P 住居表示パネル 1 共同ロッカー 2 コントロールボックス 3 ボックス 4 取付板 41 凹部 42 スロット 5 LEDランプ 51 基板 6 ベースシート 61 抜穴 7 識別シール 8 保護カバー 81 固定穴 82 透視窓 83 矢印

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共同ロッカーのボックスの扉、あるいは
    別途壁面などに埋設され荷物が共同ロッカーに収納され
    ていることを居住者に知らせるための表示パネルであっ
    て、取付板にスロットを開設し背面からこのスロットに
    臨むように複数のLEDランプを設け、LEDに対応す
    る抜穴を形成しこの抜穴の側部に住居の識別シールを貼
    着するときのガイドを設けたベースシートに部屋番号な
    どを印刷してなる識別シールを貼るようにし、このベー
    スシートを保護カバーで挟み取付板表面に取り外し自在
    にしたことを特徴とする共同ロッカーの住居表示パネル
    の構造。
JP1417991U 1991-02-21 1991-02-21 共同ロッカーの住居表示パネルの構造 Expired - Lifetime JPH0750785Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04106290U true JPH04106290U (ja) 1992-09-14
JPH0750785Y2 JPH0750785Y2 (ja) 1995-11-15

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