JPH04106373A - 極低温装置 - Google Patents
極低温装置Info
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- JPH04106373A JPH04106373A JP2225621A JP22562190A JPH04106373A JP H04106373 A JPH04106373 A JP H04106373A JP 2225621 A JP2225621 A JP 2225621A JP 22562190 A JP22562190 A JP 22562190A JP H04106373 A JPH04106373 A JP H04106373A
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- Japan
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- cooling
- heat
- refrigerator
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気共鳴診断装置等に使用する超電導マグ
ネットあるいはその他の超電導機器の極低温装置に関す
るものである。
ネットあるいはその他の超電導機器の極低温装置に関す
るものである。
第2図は、例えば米国特許U S P 3,894,4
03に示された従来の極低温装置を示す断面図である。
03に示された従来の極低温装置を示す断面図である。
図において、(1)は超電導コイル、(2)はこの超電
導コイル(1)を冷却する液体ヘリウム、(3)は超電
導コイル(1)、及び液体ヘリウム(2)を収納する液
体ヘリウム容器、(4)はこの液体ヘリウム容器を包囲
し、外部から液体ヘリウム容器(3)へ侵入する輻射熱
を低減する第1の熱シールド、(5)は第1の熱シール
ドを包囲し、外部から第1の熱シールドへ侵入する輻射
熱を低減する第2の熱シールド、(6)は液体ヘリウム
容器(3)、第1の熱シールド(4)、第2の熱シール
ドを内蔵し、内部を真空に保持することによって真空断
熱する真空容器、(7)は第2の熱シールド(5)及び
第1の熱シールド(4)を冷却する冷凍機、(8)はこ
の冷凍機にHeガスを供給する圧縮機、(9)は内部に
冷凍機(7)の第1の冷却部(10)第2の冷却部(I
I)を収納すると共に、内部にHeガスを内蔵し、冷凍
機(7)の第1の冷却部(10)から第2の熱シールド
(5)間の熱伝達を行ない、又冷凍機(7)の第2の冷
却部(+1)から第1の熱シールド(4)間の熱伝達を
行なうバイブ、(12)は液体ヘリウム容器(3)の開
口部である。(]3)は超電導コイル(1)に電流を供
給する電流リード(14) 、 (15)は電流リー
ト(+3)及び超電導コイル(1)間の接点部である。
導コイル(1)を冷却する液体ヘリウム、(3)は超電
導コイル(1)、及び液体ヘリウム(2)を収納する液
体ヘリウム容器、(4)はこの液体ヘリウム容器を包囲
し、外部から液体ヘリウム容器(3)へ侵入する輻射熱
を低減する第1の熱シールド、(5)は第1の熱シール
ドを包囲し、外部から第1の熱シールドへ侵入する輻射
熱を低減する第2の熱シールド、(6)は液体ヘリウム
容器(3)、第1の熱シールド(4)、第2の熱シール
ドを内蔵し、内部を真空に保持することによって真空断
熱する真空容器、(7)は第2の熱シールド(5)及び
第1の熱シールド(4)を冷却する冷凍機、(8)はこ
の冷凍機にHeガスを供給する圧縮機、(9)は内部に
冷凍機(7)の第1の冷却部(10)第2の冷却部(I
I)を収納すると共に、内部にHeガスを内蔵し、冷凍
機(7)の第1の冷却部(10)から第2の熱シールド
(5)間の熱伝達を行ない、又冷凍機(7)の第2の冷
却部(+1)から第1の熱シールド(4)間の熱伝達を
行なうバイブ、(12)は液体ヘリウム容器(3)の開
口部である。(]3)は超電導コイル(1)に電流を供
給する電流リード(14) 、 (15)は電流リー
ト(+3)及び超電導コイル(1)間の接点部である。
次に動作について説明する。従来装置は以上のような構
造を持っており、冷凍機(7)の第1の冷却部(10)
では約6[)K程度まで冷却される。そのため、第2の
熱シールド(5)は60により多少高い温度まで冷却さ
れる。又、第2の冷却部では約10に程度まで冷却され
、第1の熱シールド(4)をIOKより多少高い温度ま
で冷却する。超電導コイル(1)は液体ヘリウム(2)
によって、4.2Kに冷却保持されるが、液体ヘリウム
(2)は第1の熱シールド(4)が約10Kにしか冷却
されていないため、わずかではあるが蒸発する。液体ヘ
リウム容器(3)は内部に液体ヘリウム(2)を収納し
ており、液体ヘリウム(2)の蒸発による圧力上昇に耐
えるだけの強度を持っている。
造を持っており、冷凍機(7)の第1の冷却部(10)
では約6[)K程度まで冷却される。そのため、第2の
熱シールド(5)は60により多少高い温度まで冷却さ
れる。又、第2の冷却部では約10に程度まで冷却され
、第1の熱シールド(4)をIOKより多少高い温度ま
で冷却する。超電導コイル(1)は液体ヘリウム(2)
によって、4.2Kに冷却保持されるが、液体ヘリウム
(2)は第1の熱シールド(4)が約10Kにしか冷却
されていないため、わずかではあるが蒸発する。液体ヘ
リウム容器(3)は内部に液体ヘリウム(2)を収納し
ており、液体ヘリウム(2)の蒸発による圧力上昇に耐
えるだけの強度を持っている。
第3図にU S P 4,223,540に示された他
の従来例を示す。図において(1)〜(8)及び(10
) 、 (u)は第2図の場合と同−又は相当部分を
示す。(9a)は液体ヘリウム容器(3)に連結され、
内部に冷凍機(7)を収納したパイプ、(]6)は第2
の熱シールド(5)に熱を伝える熱伝達部、(17)は
第1の熱シールド(4)に熱を伝える熱伝達部、(17
)は第1の熱シールド(4)に熱を伝える熱伝達部、(
18)は圧縮機、(19)は約300に〜70に間の圧
縮機(18)によって往復するヘリウムガスの第1の熱
交換器、(20)は約70Kに冷却する第1の冷却器、
(21)は約70に〜lOK間の圧縮機(18)によっ
て往復するヘリウムガスの第2の熱交換器、(22)は
約lOKに冷却する第2の冷却器、(23)はヘリウム
ガスを断熱膨張させる絞り弁、(24)は液体ヘリウム
容器(3)中の蒸発ヘリウムガスを再凝縮する凝縮器で
ある。
の従来例を示す。図において(1)〜(8)及び(10
) 、 (u)は第2図の場合と同−又は相当部分を
示す。(9a)は液体ヘリウム容器(3)に連結され、
内部に冷凍機(7)を収納したパイプ、(]6)は第2
の熱シールド(5)に熱を伝える熱伝達部、(17)は
第1の熱シールド(4)に熱を伝える熱伝達部、(17
)は第1の熱シールド(4)に熱を伝える熱伝達部、(
18)は圧縮機、(19)は約300に〜70に間の圧
縮機(18)によって往復するヘリウムガスの第1の熱
交換器、(20)は約70Kに冷却する第1の冷却器、
(21)は約70に〜lOK間の圧縮機(18)によっ
て往復するヘリウムガスの第2の熱交換器、(22)は
約lOKに冷却する第2の冷却器、(23)はヘリウム
ガスを断熱膨張させる絞り弁、(24)は液体ヘリウム
容器(3)中の蒸発ヘリウムガスを再凝縮する凝縮器で
ある。
次に動作について説明する。第3図の装置は以上のよう
に構成されており、第2の熱シールド(5)は冷凍機(
7)の第1の冷却部(lO)によって冷却され、又、第
1の熱シールド(4)は冷凍機(7)の第2の冷却部(
11)によって冷却されている。又、液体ヘリウム容器
(3)内の液体ヘリウム(2)は多少蒸発するが凝縮器
(24)で再凝縮され、実質的にはほとんど蒸発による
減少がない。従って、この第3図の装置に於ける液体ヘ
リウム容器(3)は、第2のそれに比べ強度を必要とし
ない。
に構成されており、第2の熱シールド(5)は冷凍機(
7)の第1の冷却部(lO)によって冷却され、又、第
1の熱シールド(4)は冷凍機(7)の第2の冷却部(
11)によって冷却されている。又、液体ヘリウム容器
(3)内の液体ヘリウム(2)は多少蒸発するが凝縮器
(24)で再凝縮され、実質的にはほとんど蒸発による
減少がない。従って、この第3図の装置に於ける液体ヘ
リウム容器(3)は、第2のそれに比べ強度を必要とし
ない。
さらに、他のU S P 3,894,403に示され
た従来例を第4図に示す。第4図において、(6)(8
)〜(11)は第2図及び第3図と同一か又は相当部分
を示す。(5a)は第1の熱シールド、(9a)は約1
0にの冷却部であり先端には非冷却物を取付けるホルダ
ー(25)か設けられている。
た従来例を第4図に示す。第4図において、(6)(8
)〜(11)は第2図及び第3図と同一か又は相当部分
を示す。(5a)は第1の熱シールド、(9a)は約1
0にの冷却部であり先端には非冷却物を取付けるホルダ
ー(25)か設けられている。
(9a)の内部には第2図の場合と同様、ヘリウムガス
が封入され、冷凍機の第1の冷却部(10)、及び第2
の冷却部(11)により冷却される。
が封入され、冷凍機の第1の冷却部(10)、及び第2
の冷却部(11)により冷却される。
次に動作について説明する。例えば電気信号の低ノイズ
増幅器などをホルダー(25)に取付は動作させると冷
却部(9a)は約10に程度まで冷却されているため、
熱騒音が少なく、高性能な増幅を行なうことが出来る。
増幅器などをホルダー(25)に取付は動作させると冷
却部(9a)は約10に程度まで冷却されているため、
熱騒音が少なく、高性能な増幅を行なうことが出来る。
従来の極低温装置では以上のように構成されているのて
超電導コイルを冷却するための液体ヘリウムを内蔵し、
又、ヘリウムの圧力に耐える液体ヘリウム容器を必要と
したり、あるいは冷凍機の最低到達温度がIOK程度で
あるため、液体ヘリウムを消費したり、冷凍機単独で超
電導機器の必要な温度レベルまで冷却することが出来な
いなと問題点があった。
超電導コイルを冷却するための液体ヘリウムを内蔵し、
又、ヘリウムの圧力に耐える液体ヘリウム容器を必要と
したり、あるいは冷凍機の最低到達温度がIOK程度で
あるため、液体ヘリウムを消費したり、冷凍機単独で超
電導機器の必要な温度レベルまで冷却することが出来な
いなと問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、液体ヘリウム容器を使用することなく超電導
コイルの超電導状態を維持できる装置を得ることを目的
とする。
たもので、液体ヘリウム容器を使用することなく超電導
コイルの超電導状態を維持できる装置を得ることを目的
とする。
第1の発明に係る極低温装置は、超電導機器を冷却する
極低温冷凍機と、液体ヘリウムの供給により超電導機器
を冷却する冷却管とを有する。
極低温冷凍機と、液体ヘリウムの供給により超電導機器
を冷却する冷却管とを有する。
第2の発明に係る極低温装置は、超電導機器を冷却する
第1、及び第2の極低温冷凍機と、この第1、及び第2
の極低温冷凍機と超電導機器の間の熱抵抗をそれぞれ可
変にする第1、及び第2の熱スイッチと、この第1、及
び第2の熱スイッチを選択的に動作させる手段とを有す
る。
第1、及び第2の極低温冷凍機と、この第1、及び第2
の極低温冷凍機と超電導機器の間の熱抵抗をそれぞれ可
変にする第1、及び第2の熱スイッチと、この第1、及
び第2の熱スイッチを選択的に動作させる手段とを有す
る。
第3の発明に係る極低温装置は、超電導機器、第1、及
び第2の熱シールドを冷却する3段の温度レベルを有す
る極低温冷凍機を有する。
び第2の熱シールドを冷却する3段の温度レベルを有す
る極低温冷凍機を有する。
第1の発明に係る極低温装置は、常時は、極低温冷凍機
により超電導機器を冷却し、必要時のみ液体ヘリウムを
冷却管に供給し、超電導機器を冷却する。
により超電導機器を冷却し、必要時のみ液体ヘリウムを
冷却管に供給し、超電導機器を冷却する。
第2の発明に係る極低温装置は、能力低下した第1、又
は第2の極低温冷凍機を超電導機器から熱遮断し、正常
動作する第2、又は第1の極低温冷凍機を選択的に接続
する。
は第2の極低温冷凍機を超電導機器から熱遮断し、正常
動作する第2、又は第1の極低温冷凍機を選択的に接続
する。
第3の発明にから極低温装置は、3段の極低温冷凍機に
より、超電導機器の超電導状態を維持する。
より、超電導機器の超電導状態を維持する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は超電導コイル、(45)は超電導
コイルに接して包囲するように設けられ、超電導コイル
を均一な温度に保持する熱伝導板、(4)は超電導コイ
ル(1)、及び熱伝導板(45)を包囲し、熱伝導板(
45)に侵入する輻射熱を低減する第1の熱シールド、
(5)は第1の熱シールド(4)を包囲し、第1の熱シ
ールド(4)に侵入する輻射熱を低減する第2の熱シー
ルド、(6)は第2の熱シールド(5)を内蔵し、内部
を真空に保持することによって真空断熱をする真空容器
、(26a)は第2の熱シールド(5)、第1の熱シー
ルド(4)及び、超電導コイル(1)を均一温度にする
熱伝導板(45)を冷却する冷凍機、(27a )は冷
凍機(26a )を駆動する圧縮機、(28a )
(29a )は圧縮機(27a)から冷凍機(26a
)に高圧ヘリウムガスを供給及び回収する連絡ホース、
(30a)は冷凍機(26a)のモーダ駆動バルブに電
力を供給する電カケープルである。(31a )は約7
0Kまで冷却される冷凍機(26a )の第1段の冷却
部、(32a )は1g2の熱シールド(5)に侵入し
た熱を冷凍機(25a )の第1段冷却部に伝える可ど
う性の熱伝導部材、(33a )は約20Kまで冷却さ
れる冷凍機(26a)の第2の冷却部(34a )は第
1の熱シールド(4)に侵入した熱を冷凍機(26a)
の第2の冷却部に伝える可どう性の熱伝導部材、(35
a)は約4Kまで冷却できる冷凍機(26a)の第3の
冷却部、(36a )は熱伝導板(45)に侵入した熱
を冷凍機(26a)の第3の冷却部(35a)に伝える
熱スイッチ(37a )に接続された熱伝導部材、(3
7a ) 、 (38a )は熱伝導部材(36a
) 。
図において、(1)は超電導コイル、(45)は超電導
コイルに接して包囲するように設けられ、超電導コイル
を均一な温度に保持する熱伝導板、(4)は超電導コイ
ル(1)、及び熱伝導板(45)を包囲し、熱伝導板(
45)に侵入する輻射熱を低減する第1の熱シールド、
(5)は第1の熱シールド(4)を包囲し、第1の熱シ
ールド(4)に侵入する輻射熱を低減する第2の熱シー
ルド、(6)は第2の熱シールド(5)を内蔵し、内部
を真空に保持することによって真空断熱をする真空容器
、(26a)は第2の熱シールド(5)、第1の熱シー
ルド(4)及び、超電導コイル(1)を均一温度にする
熱伝導板(45)を冷却する冷凍機、(27a )は冷
凍機(26a )を駆動する圧縮機、(28a )
(29a )は圧縮機(27a)から冷凍機(26a
)に高圧ヘリウムガスを供給及び回収する連絡ホース、
(30a)は冷凍機(26a)のモーダ駆動バルブに電
力を供給する電カケープルである。(31a )は約7
0Kまで冷却される冷凍機(26a )の第1段の冷却
部、(32a )は1g2の熱シールド(5)に侵入し
た熱を冷凍機(25a )の第1段冷却部に伝える可ど
う性の熱伝導部材、(33a )は約20Kまで冷却さ
れる冷凍機(26a)の第2の冷却部(34a )は第
1の熱シールド(4)に侵入した熱を冷凍機(26a)
の第2の冷却部に伝える可どう性の熱伝導部材、(35
a)は約4Kまで冷却できる冷凍機(26a)の第3の
冷却部、(36a )は熱伝導板(45)に侵入した熱
を冷凍機(26a)の第3の冷却部(35a)に伝える
熱スイッチ(37a )に接続された熱伝導部材、(3
7a ) 、 (38a )は熱伝導部材(36a
) 。
熱伝導板(45)の間にあって熱抵抗を可変できる熱接
触子、(39a )は熱接触子(37a )を駆動する
ベローズ、(40a )はベローズ(39a)にHeガ
スを供給する配管、(41a ) (42a )は熱
伝導部材(36a )の両端に取付けられた温度センサ
、(26b ) 〜(42b )は(26a ) 〜(
42a )に対応し、冷凍機(26a)が能力低下した
場合の予備冷凍機に対する同様の機能を持つ構成部品で
ある。
触子、(39a )は熱接触子(37a )を駆動する
ベローズ、(40a )はベローズ(39a)にHeガ
スを供給する配管、(41a ) (42a )は熱
伝導部材(36a )の両端に取付けられた温度センサ
、(26b ) 〜(42b )は(26a ) 〜(
42a )に対応し、冷凍機(26a)が能力低下した
場合の予備冷凍機に対する同様の機能を持つ構成部品で
ある。
(43)は冷凍機(26a )又は(26b)(7)内
の運転中の冷凍能力が低下したことを温度センサ(41
a ) (42a )又は(41b ) (42b
)の内運転中の冷凍機についたものの信号に基ついて
、検知し、運転する冷凍機を切り換える制御装置、(4
4a)、(44b)は冷凍機(26a ) 、 (2
6b )の制御用電源スイッチ、(46)は超電導コイ
ル(1)を室温から極低温にまで冷却する時及び、超電
導コイルを励磁する時など、冷却熱量を多く必要とする
時に、液体窒素あるいは液体ヘリウムなど寒剤を供給す
るための注液口、(47)は超電導コイル(1)を冷却
するための冷却管、(48)は[電導コイル(1)を励
磁する時、電流リート(49)を挿入するサービスボー
トで、注液口(46)から入った寒剤は冷却管(47)
を流れ最終的にこの管流入する。(49)は電流リード
、(50)は電流リード(49)の冷却ガスの排気口、
(51)は超電導コイル(1)に付属する永久電流スイ
ッチ、(52)は冷却管(47)の一部で永久電流スイ
ッチを冷却する冷却管、(53)は超電導コイル(1)
が超電導破壊した時、超電導コイルを保護する抵抗体あ
るいはダイオード等からなる保護素子である。
の運転中の冷凍能力が低下したことを温度センサ(41
a ) (42a )又は(41b ) (42b
)の内運転中の冷凍機についたものの信号に基ついて
、検知し、運転する冷凍機を切り換える制御装置、(4
4a)、(44b)は冷凍機(26a ) 、 (2
6b )の制御用電源スイッチ、(46)は超電導コイ
ル(1)を室温から極低温にまで冷却する時及び、超電
導コイルを励磁する時など、冷却熱量を多く必要とする
時に、液体窒素あるいは液体ヘリウムなど寒剤を供給す
るための注液口、(47)は超電導コイル(1)を冷却
するための冷却管、(48)は[電導コイル(1)を励
磁する時、電流リート(49)を挿入するサービスボー
トで、注液口(46)から入った寒剤は冷却管(47)
を流れ最終的にこの管流入する。(49)は電流リード
、(50)は電流リード(49)の冷却ガスの排気口、
(51)は超電導コイル(1)に付属する永久電流スイ
ッチ、(52)は冷却管(47)の一部で永久電流スイ
ッチを冷却する冷却管、(53)は超電導コイル(1)
が超電導破壊した時、超電導コイルを保護する抵抗体あ
るいはダイオード等からなる保護素子である。
この発明による極低温装置は以上のように構成されてお
り、冷凍機(26a)は第1の冷却部(31a)で熱伝
導部材(32a )を介して第2の熱シールド(5)を
約70Kまで冷却し、第2の冷却部(33a )は熱伝
導部材(34a )を介して、第1の熱シールド(4)
を約20Kまで冷却し、第■の冷却部(35a )は熱
伝導部材(36a ) 、熱接触子(37a ) 、
(:]8a )を介して、熱伝導板(45)を約4K
に冷却する。従って超電導コイル(1)は熱伝導板(4
5)によって冷却され、はぼ4にの均一温度に保持され
、超電導破壊することなく運転することか出来る。又、
第1図では冷凍機を2台備えており、1台が能力低下し
た場合には温度センサ(41a ) 、 (42a
)又は(41b ) 、 (42b )の示す温度が
例えば温度センサ(41a)<温度センサ(42a )
となった場合には明らかに冷凍機(26a )の冷却能
力が急速に低下していることを示しており、又同時に、
温度センサ(41a)か規定値より高くなフた場合は、
冷凍機(26a)は能力低下と見なし、制御装置(43
)によって、冷凍機(26b )の電源スイッチ(44
b )を入れ運転を開始すると共に、温度センサ(41
b )の温度が規定値まで低下するとさらに、ベローズ
(39b)にヘリウムガスを送り、熱接触子(37b
) 、 (38b)を接続する。一方、能力低下した
冷凍機(26a)はへローズ(39a)のHeガスを減
圧し、熱接触子(37a ) 、 (38a )を開
くと共に、電源スイッチ(44a)を切り、冷凍機(2
6a)を停止する。
り、冷凍機(26a)は第1の冷却部(31a)で熱伝
導部材(32a )を介して第2の熱シールド(5)を
約70Kまで冷却し、第2の冷却部(33a )は熱伝
導部材(34a )を介して、第1の熱シールド(4)
を約20Kまで冷却し、第■の冷却部(35a )は熱
伝導部材(36a ) 、熱接触子(37a ) 、
(:]8a )を介して、熱伝導板(45)を約4K
に冷却する。従って超電導コイル(1)は熱伝導板(4
5)によって冷却され、はぼ4にの均一温度に保持され
、超電導破壊することなく運転することか出来る。又、
第1図では冷凍機を2台備えており、1台が能力低下し
た場合には温度センサ(41a ) 、 (42a
)又は(41b ) 、 (42b )の示す温度が
例えば温度センサ(41a)<温度センサ(42a )
となった場合には明らかに冷凍機(26a )の冷却能
力が急速に低下していることを示しており、又同時に、
温度センサ(41a)か規定値より高くなフた場合は、
冷凍機(26a)は能力低下と見なし、制御装置(43
)によって、冷凍機(26b )の電源スイッチ(44
b )を入れ運転を開始すると共に、温度センサ(41
b )の温度が規定値まで低下するとさらに、ベローズ
(39b)にヘリウムガスを送り、熱接触子(37b
) 、 (38b)を接続する。一方、能力低下した
冷凍機(26a)はへローズ(39a)のHeガスを減
圧し、熱接触子(37a ) 、 (38a )を開
くと共に、電源スイッチ(44a)を切り、冷凍機(2
6a)を停止する。
尚、この場合、冷凍機(26a )を停止し、冷凍機(
26b)を運転する例について述べたが、逆てあっても
良い。
26b)を運転する例について述べたが、逆てあっても
良い。
以上、定常状態の場合は冷凍機の能力も十分あるが、超
電導コイル(1)の初期冷却時あるいは励磁時には能力
が不足するため、冷却管(47)を設け、注液口(46
)から初期冷却時には最初液体窒素、続いて液体ヘリウ
ムを流し冷却する。又、励磁時には液体ヘリウムを供給
することによって、超電導コイル(1)を冷却すると共
に永久電流スイッチ(51)や、電流リード(49)な
ど発熱部を冷却することによって、発熱による温度上昇
か原因となって、励磁が出来なくなることをなくする。
電導コイル(1)の初期冷却時あるいは励磁時には能力
が不足するため、冷却管(47)を設け、注液口(46
)から初期冷却時には最初液体窒素、続いて液体ヘリウ
ムを流し冷却する。又、励磁時には液体ヘリウムを供給
することによって、超電導コイル(1)を冷却すると共
に永久電流スイッチ(51)や、電流リード(49)な
ど発熱部を冷却することによって、発熱による温度上昇
か原因となって、励磁が出来なくなることをなくする。
又、超電導コイル(1)が超電導破壊した場合、多量の
発熱と高圧の電圧が局部的に発生する危険かあり、これ
を防止するための保護素子(53)を通常設けるが、こ
の保護素子(53)からは多量の熱が発生する。従って
、この熱を除去し、発熱を低くおさえるために、熱伝導
板(45)に保護素子(53)を取付は熱伝導板(45
)の熱容量によって冷却する。
発熱と高圧の電圧が局部的に発生する危険かあり、これ
を防止するための保護素子(53)を通常設けるが、こ
の保護素子(53)からは多量の熱が発生する。従って
、この熱を除去し、発熱を低くおさえるために、熱伝導
板(45)に保護素子(53)を取付は熱伝導板(45
)の熱容量によって冷却する。
なお、上記実施例では超電導コイルの場合について説明
したが、他の超電導現象例えばジョセフソン素子、SQ
U I D装置の場合でも同様の効果を奏する。
したが、他の超電導現象例えばジョセフソン素子、SQ
U I D装置の場合でも同様の効果を奏する。
以上述べたように、第1の発明によれば、液体ヘリウム
を収容する液体ヘリウム容器を省略できる効果がある。
を収容する液体ヘリウム容器を省略できる効果がある。
また、第2の発明によれば、極低温冷凍機を少なくとも
2台設け、選択的に動作できるようにしているので、極
低温冷凍機の一部が能力低下したとしても他の正常な極
低温冷凍機で運転を維持できる効果かある。また、第3
の発明によれば、3段の温度レベルを有する極低温冷凍
機により、超電導機器、第1、及び第2の熱シールドを
冷却し、超電導機器の超電導状態を維持てきる効果があ
る。
2台設け、選択的に動作できるようにしているので、極
低温冷凍機の一部が能力低下したとしても他の正常な極
低温冷凍機で運転を維持できる効果かある。また、第3
の発明によれば、3段の温度レベルを有する極低温冷凍
機により、超電導機器、第1、及び第2の熱シールドを
冷却し、超電導機器の超電導状態を維持てきる効果があ
る。
以上のように、この発明によれば、超電導装置に必要な
温度レベルまで冷却可能な冷凍機を用いて構成したので
、液体ヘリウムが通常不要になると共に液体ヘリウム容
器も不要となったのて装置の安全性か高くなり、又、安
価に出来る効果がある。
温度レベルまで冷却可能な冷凍機を用いて構成したので
、液体ヘリウムが通常不要になると共に液体ヘリウム容
器も不要となったのて装置の安全性か高くなり、又、安
価に出来る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による断面図、第2図、第
3図、第4図は従来例を示す断面図である。 図中、(1)は超電導コイル、(4)は第1の熱シール
ド、(5)は第2の熱シールド、(6)は真空容器、(
21ia ) 、 (26b )は冷凍機、(37a
)、 (38a )、 (37b )、 (3
8b )は熱接触子、(39a ) (39b )は
ベローズ、(43)は制御装置、(46)は注液口、(
47)は冷却管(48)はサービスホード、(49)は
電流リードである。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
3図、第4図は従来例を示す断面図である。 図中、(1)は超電導コイル、(4)は第1の熱シール
ド、(5)は第2の熱シールド、(6)は真空容器、(
21ia ) 、 (26b )は冷凍機、(37a
)、 (38a )、 (37b )、 (3
8b )は熱接触子、(39a ) (39b )は
ベローズ、(43)は制御装置、(46)は注液口、(
47)は冷却管(48)はサービスホード、(49)は
電流リードである。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)極低温下で使用される超電導機器を包囲し、外部
からの輻射熱を遮蔽する熱シールド、この熱シールドを
内蔵し、内部を真空状態に保持する真空容器、上記熱シ
ールド及び上記超電導機器を冷却する極低温冷凍機、必
要時のみ液体ヘリウムが供給され、上記超電導機器を冷
却する冷却管を備えたことを特徴とする極低温装置。 - (2)極低温下で使用される超電導機器を包囲し、外部
からの輻射熱を遮蔽する熱シールド、この熱シールドを
内蔵し、内部を真空状態に保持する真空容器、この第1
、及び第2の極低温冷凍機と上記超電導機器との間の熱
抵抗をそれぞれ可変にする第1、及び第2の熱スイッチ
、この第1、又は第2の熱スイッチを選択的に動作させ
る手段を備えたことを特徴とする極低温装置。 - (3)極低温下で使用される超電導機器を包囲し、外部
からの輻射熱を遮蔽する第1の熱シールド、この第1の
熱シールドを内蔵し、内部を真空状態に保持する真空容
器、3段の冷却温度レベルを有し、1段と上記第2の熱
シールド、2段と上記第1の熱シールド、3段と上記超
電導機器を熱接続し冷却する極低温冷凍機を備えたこと
を特徴とする極低温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225621A JP2605937B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 極低温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225621A JP2605937B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 極低温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106373A true JPH04106373A (ja) | 1992-04-08 |
| JP2605937B2 JP2605937B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=16832186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2225621A Expired - Fee Related JP2605937B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 極低温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605937B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09232640A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-09-05 | Massachusetts Inst Of Technol <Mit> | 永久磁石システム |
| US5934082A (en) * | 1995-09-11 | 1999-08-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Indirect cooling system for an electrical device |
| JP2008249201A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 再凝縮装置、その取り付け方法およびそれを用いた超電導磁石 |
| JP2013144099A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-07-25 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JP2013207018A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Toshiba Corp | 超電導コイル冷却システム |
| GB2490189B (en) * | 2011-04-20 | 2014-04-23 | Siemens Plc | Superconducting magnets with thermal radiation shields |
| US9293253B2 (en) | 2011-04-20 | 2016-03-22 | Siemens Plc | Superconducting magnets with thermal radiation shields |
| CN113375359A (zh) * | 2020-02-25 | 2021-09-10 | 住友重机械工业株式会社 | 超低温制冷机及超低温系统 |
| JP2022092715A (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 住友重機械工業株式会社 | 極低温冷凍機および熱流計 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265204A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-03-05 | General Electric Co <Ge> | 極低温剤を用いない磁気共鳴用の超導電磁石 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2225621A patent/JP2605937B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9293253B2 (en) | 2011-04-20 | 2016-03-22 | Siemens Plc | Superconducting magnets with thermal radiation shields |
| US9543066B2 (en) | 2011-04-20 | 2017-01-10 | Siemens Plc | Superconducting magnets with thermal radiation shields |
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| CN113375359A (zh) * | 2020-02-25 | 2021-09-10 | 住友重机械工业株式会社 | 超低温制冷机及超低温系统 |
| JP2022092715A (ja) * | 2020-12-11 | 2022-06-23 | 住友重機械工業株式会社 | 極低温冷凍機および熱流計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605937B2 (ja) | 1997-04-30 |
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|---|---|---|---|
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