JPS6028211A - 超電導磁石装置 - Google Patents
超電導磁石装置Info
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- JPS6028211A JPS6028211A JP58136604A JP13660483A JPS6028211A JP S6028211 A JPS6028211 A JP S6028211A JP 58136604 A JP58136604 A JP 58136604A JP 13660483 A JP13660483 A JP 13660483A JP S6028211 A JPS6028211 A JP S6028211A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
- H01F6/065—Feed-through bushings, terminals and joints
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
本発明は小型冷凍機と超伝導磁石を組合せて成る超電導
磁石装置に関Jる。
磁石装置に関Jる。
[発明の技術的背景とその問題点コ
第1図は、従来の超電導磁石装置の構成を示すものであ
る。図において、超電導磁石1は冷却媒体例えば極低温
の(例えば4.2K)液体ヘリウム2で満された内4i
3に収納されCいる。この超電導磁石1を超電導状態
に保1.5シ【いる保冷容器4は内槽3と外槽5からな
り、内槽3と外槽5との間には輻射シールド板6が設り
られ、さらにこの輻射シールド板6には液体窒素7が流
れるシールド管8が設(プられてシールド効果を高めて
いる。
る。図において、超電導磁石1は冷却媒体例えば極低温
の(例えば4.2K)液体ヘリウム2で満された内4i
3に収納されCいる。この超電導磁石1を超電導状態
に保1.5シ【いる保冷容器4は内槽3と外槽5からな
り、内槽3と外槽5との間には輻射シールド板6が設り
られ、さらにこの輻射シールド板6には液体窒素7が流
れるシールド管8が設(プられてシールド効果を高めて
いる。
また、超電導状態に保持された上記超電導磁石1はパワ
ーリード10を介して、外部に設置された超電導磁石用
電源9と接続され、これにより、励磁電流を供給して所
要の磁場が被磁場印加機器16に印加される。この際、
パワーリード10.低温配管11、液体ヘリウム移送管
12、外15、輻射シールド板6、内槽3を介して、熱
伝導、輻射により極低温のく例えば4L 2K>液体ヘ
リウム2に外部(例えば300K>より熱が侵入する。
ーリード10を介して、外部に設置された超電導磁石用
電源9と接続され、これにより、励磁電流を供給して所
要の磁場が被磁場印加機器16に印加される。この際、
パワーリード10.低温配管11、液体ヘリウム移送管
12、外15、輻射シールド板6、内槽3を介して、熱
伝導、輻射により極低温のく例えば4L 2K>液体ヘ
リウム2に外部(例えば300K>より熱が侵入する。
そして、この侵入熱により液体ヘリウム2は蒸発しガス
ヘリウム13が発生する。このガスヘリウム13は、パ
ワーリード10が通っている外筒14の内部を流れ、パ
ワーリード10を冷却(ガス冷却)して低温配管11に
入る。パワーリード10よりの熱侵入量は、このガス冷
却により低減される。ガスヘリウム13はヘリウム液化
機15に入り、極低温(例えば4.:2K)の液体ヘリ
ウム2に変換される。この液体ヘリウム2は、液体ヘリ
ウム移送管12を介して内槽3に入る。このJzうに、
侵入熱により蒸発したヘリウムはパワーリード10を冷
U] L、た後に、ヘリウム液化機15にJzり液化さ
れ内槽3へと戻る循環をくり返しながら超電導磁石1を
超電導状態に保持している。
ヘリウム13が発生する。このガスヘリウム13は、パ
ワーリード10が通っている外筒14の内部を流れ、パ
ワーリード10を冷却(ガス冷却)して低温配管11に
入る。パワーリード10よりの熱侵入量は、このガス冷
却により低減される。ガスヘリウム13はヘリウム液化
機15に入り、極低温(例えば4.:2K)の液体ヘリ
ウム2に変換される。この液体ヘリウム2は、液体ヘリ
ウム移送管12を介して内槽3に入る。このJzうに、
侵入熱により蒸発したヘリウムはパワーリード10を冷
U] L、た後に、ヘリウム液化機15にJzり液化さ
れ内槽3へと戻る循環をくり返しながら超電導磁石1を
超電導状態に保持している。
ところで、このように構成された超電導磁石装置は大型
の超電導磁石には適するが、例えば単結晶引上装置等に
使用づる比較的小型の超電導磁石(例えば励磁電流30
0〜500A程度、極低温に於けるヘリウム蒸発m1〜
24/h程度)には適さない。これは、従来型のヘリウ
ム液化機15は大型超電導磁石用に開発されており、小
さな冷凍能力(例えばヘリウム蒸発量1〜2 t7h程
度)に適したものがないためである。従って通常のヘリ
ウム液化機15゛を小型超電導磁石に適用すると、超電
導磁石1部に対してヘリウム液化機15部の大きさある
いは占有面積が過大となり、さらに価格面から見ても超
電導磁石1に比べてヘリウム液化機15価格が過大とな
り、超電導磁石装置は非常に高価なものとなってしまう
。一方、この小型超電導磁石容量に見合う従来型の小型
冷凍機を用いて、超電導磁石装置をコンパクト、低価格
にする場合は、従来型の小型冷凍機の冷凍能力は、保冷
容器4、内槽3、シールド6.8、外槽5を介しての輻
射熱分を供給し、さらにパワーリード10の蒸発ガス冷
却mをも供給する程はない。
の超電導磁石には適するが、例えば単結晶引上装置等に
使用づる比較的小型の超電導磁石(例えば励磁電流30
0〜500A程度、極低温に於けるヘリウム蒸発m1〜
24/h程度)には適さない。これは、従来型のヘリウ
ム液化機15は大型超電導磁石用に開発されており、小
さな冷凍能力(例えばヘリウム蒸発量1〜2 t7h程
度)に適したものがないためである。従って通常のヘリ
ウム液化機15゛を小型超電導磁石に適用すると、超電
導磁石1部に対してヘリウム液化機15部の大きさある
いは占有面積が過大となり、さらに価格面から見ても超
電導磁石1に比べてヘリウム液化機15価格が過大とな
り、超電導磁石装置は非常に高価なものとなってしまう
。一方、この小型超電導磁石容量に見合う従来型の小型
冷凍機を用いて、超電導磁石装置をコンパクト、低価格
にする場合は、従来型の小型冷凍機の冷凍能力は、保冷
容器4、内槽3、シールド6.8、外槽5を介しての輻
射熱分を供給し、さらにパワーリード10の蒸発ガス冷
却mをも供給する程はない。
そこで、通常は超電導磁石に永久電流スイッチを取付け
、パワーリードを着脱式とし、超電導磁石が励磁された
後は、パワーリードをはずし、パワーリード部よりの熱
侵入をし一15断して永久電流モードにて運転を行なっ
ている。このようにすれば、外部よりの熱侵入は輻射熱
および各種低温配管からの熱伝導のみとなり、従来型の
小型冷凍機の冷凍能ツノのみでも十分に超電導磁石を超
電導状態に保っておくことが可能である。
、パワーリードを着脱式とし、超電導磁石が励磁された
後は、パワーリードをはずし、パワーリード部よりの熱
侵入をし一15断して永久電流モードにて運転を行なっ
ている。このようにすれば、外部よりの熱侵入は輻射熱
および各種低温配管からの熱伝導のみとなり、従来型の
小型冷凍機の冷凍能ツノのみでも十分に超電導磁石を超
電導状態に保っておくことが可能である。
しかしながら、この方式では一度永久電流モードになる
と励磁電流は常に一定となり、電流値を変化させること
が出来ない。例えば、単結晶引上装置に使用する小型超
電導磁石装置を考えると、単結晶引上中に磁場強度を変
化あるいは制御することにより、単結晶中の不純物温度
を制御するという要シーがある。そのため、磁場強度ず
なわら励磁電流値を制御する必要がある。この様に、一
般に超電導磁石装置を用いる機器においては、その印加
磁場強度すなわち励磁電流地−を可変あるいは制御する
という要請が多い。
と励磁電流は常に一定となり、電流値を変化させること
が出来ない。例えば、単結晶引上装置に使用する小型超
電導磁石装置を考えると、単結晶引上中に磁場強度を変
化あるいは制御することにより、単結晶中の不純物温度
を制御するという要シーがある。そのため、磁場強度ず
なわら励磁電流値を制御する必要がある。この様に、一
般に超電導磁石装置を用いる機器においては、その印加
磁場強度すなわち励磁電流地−を可変あるいは制御する
という要請が多い。
[発明の目的]
本発明は上記のような事情を考虞して成されたもので、
その目的は小型冷凍機と小型超電導磁石を組合せて励磁
電流値を制611す“ることが可能なコンバク1−で低
価格の超電導磁石装置を提供することにある。
その目的は小型冷凍機と小型超電導磁石を組合せて励磁
電流値を制611す“ることが可能なコンバク1−で低
価格の超電導磁石装置を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するために本発明では、冷却媒体が満た
された内槽と外槽からなる保冷容器と、この保冷容器の
内槽内に収容された超電導磁石と、この超電8磁石に超
電導磁石用電源より励磁電流を供給するパワーリードと
、前記保冷容器の内槽と外槽との間に設けられたシール
ド体と、前記保冷容器に直接取付けられ前記パワーリー
ドを複数段階の冷却ステージからの熱伝導により直接冷
IJIす゛る第1の小型冷凍機と、m記保冷容器内槽内
の蒸発した冷媒媒体を当該層内に設けられた再凝縮器に
より液化し前記シールド体を冷却ステージからの熱伝導
により直接冷却する第2の小型冷凍機とを具備して成る
ことを特徴とづる。
された内槽と外槽からなる保冷容器と、この保冷容器の
内槽内に収容された超電導磁石と、この超電8磁石に超
電導磁石用電源より励磁電流を供給するパワーリードと
、前記保冷容器の内槽と外槽との間に設けられたシール
ド体と、前記保冷容器に直接取付けられ前記パワーリー
ドを複数段階の冷却ステージからの熱伝導により直接冷
IJIす゛る第1の小型冷凍機と、m記保冷容器内槽内
の蒸発した冷媒媒体を当該層内に設けられた再凝縮器に
より液化し前記シールド体を冷却ステージからの熱伝導
により直接冷却する第2の小型冷凍機とを具備して成る
ことを特徴とづる。
[発明の実施例]
以下、本発明を第2図に示す一実施例について説明する
。第2図は、本発明による超電導磁石装置の構成例を示
すもので、第1図と同一部分には同一符号を付して示す
。図において、超電導磁石1は液体ヘリウム2が満たさ
れた内槽3に収納されている。第1および第2の小型冷
凍(幾20および30は、保冷容器4に直接取付けられ
ている。
。第2図は、本発明による超電導磁石装置の構成例を示
すもので、第1図と同一部分には同一符号を付して示す
。図において、超電導磁石1は液体ヘリウム2が満たさ
れた内槽3に収納されている。第1および第2の小型冷
凍(幾20および30は、保冷容器4に直接取付けられ
ている。
この第1の小型冷凍IN 20は、当該冷凍機内を循環
している冷凍媒体(例えばヘリウム)21を圧縮する圧
縮機ユニット22と、これにより圧縮され冷凍媒体21
を断熱膨張させて冷凍する膨張態23と、この膨張機2
3により冷却された冷凍媒体21により輻射シールド温
度例えば80Kまで冷却された第1の冷凍ステージ24
と、冷凍媒体21によりヘリウム液化温度例えば4.2
Kまで冷却されたヘリウム再凝縮器25とから成ってい
る。ここで第1の冷凍ステージ24は、保冷容器4の外
槽5と内槽3との間に設【ノられた輻射シールド板6に
直接接続され、またヘリウム再凝縮器25は内槽3内の
液体ヘリウム2の液面真上の位置に設けられている。
している冷凍媒体(例えばヘリウム)21を圧縮する圧
縮機ユニット22と、これにより圧縮され冷凍媒体21
を断熱膨張させて冷凍する膨張態23と、この膨張機2
3により冷却された冷凍媒体21により輻射シールド温
度例えば80Kまで冷却された第1の冷凍ステージ24
と、冷凍媒体21によりヘリウム液化温度例えば4.2
Kまで冷却されたヘリウム再凝縮器25とから成ってい
る。ここで第1の冷凍ステージ24は、保冷容器4の外
槽5と内槽3との間に設【ノられた輻射シールド板6に
直接接続され、またヘリウム再凝縮器25は内槽3内の
液体ヘリウム2の液面真上の位置に設けられている。
また第2の小型冷凍機30は、当該冷凍機内を循環して
いる冷凍媒体31を圧縮づ°る圧縮ユニツ[−32と、
これより出た圧縮冷凍媒体31を膨張させて冷却する膨
張機33と、この膨張機33により冷却された冷凍媒体
31にJζり例えば80Kまで冷却された第2の冷凍ス
テージ34と、冷凍媒体31により例えば20Kまで冷
却された第3の冷凍ステージ35とから成っている。
いる冷凍媒体31を圧縮づ°る圧縮ユニツ[−32と、
これより出た圧縮冷凍媒体31を膨張させて冷却する膨
張機33と、この膨張機33により冷却された冷凍媒体
31にJζり例えば80Kまで冷却された第2の冷凍ス
テージ34と、冷凍媒体31により例えば20Kまで冷
却された第3の冷凍ステージ35とから成っている。
一方、超電導磁石1に励磁電流を供給するパワーリード
10は、液体ヘリウム2にり内槽3および輻射シールド
6を貫通し、所要の導体長さおよび導体断面積を取った
後に第3の冷凍ステージ35に接続され、さらに所要の
導体長さおよび導体断面積を取った後に第2の冷凍ステ
ージ34に接続され、最後に所要の導体長さおよび導体
断面積を取った後に、外槽5を貫通して超電導磁石用電
源9に接続される。
10は、液体ヘリウム2にり内槽3および輻射シールド
6を貫通し、所要の導体長さおよび導体断面積を取った
後に第3の冷凍ステージ35に接続され、さらに所要の
導体長さおよび導体断面積を取った後に第2の冷凍ステ
ージ34に接続され、最後に所要の導体長さおよび導体
断面積を取った後に、外槽5を貫通して超電導磁石用電
源9に接続される。
ここで、パワーリード10と各冷凍ステージ34.35
との接続箇所は、電気的に絶縁されている。また、内槽
3を貫通するヘリウム再凝縮器25およびパワーリード
10の貫通部分は機密構造とし、内槽3内の液体ヘリウ
ム2の蒸発ガスが外部へ漏れない構造になっている。さ
らに、パワーリード10の導体断面積は外槽4〜第2の
冷凍ステージ34間、第2の冷凍ステージ34〜第3の
冷凍ステージ35間、第3の冷凍ステージ35〜超電導
磁石1間にて順次この順番にその導体面積を小さくして
いる。
との接続箇所は、電気的に絶縁されている。また、内槽
3を貫通するヘリウム再凝縮器25およびパワーリード
10の貫通部分は機密構造とし、内槽3内の液体ヘリウ
ム2の蒸発ガスが外部へ漏れない構造になっている。さ
らに、パワーリード10の導体断面積は外槽4〜第2の
冷凍ステージ34間、第2の冷凍ステージ34〜第3の
冷凍ステージ35間、第3の冷凍ステージ35〜超電導
磁石1間にて順次この順番にその導体面積を小さくして
いる。
次に、上記のように構成した超電導磁石装置の作用につ
いて説明する。まず、被磁場印加機器16(例えば単結
晶引上装置)に磁場を印加するために、パワーリード1
0を介して超電導磁石用電源9により超伝導磁石1を励
磁すると、パワーリード10の電気抵抗によるジュール
熱、液体ヘリウム温度(例えば4.2に)と大気温度(
例えば300に)との温度差によるパワーリード10を
介しての熱伝導による侵入熱、および外槽5、輻射シー
ルド板6、内槽3を通しての輻射による侵入熱により液
体ヘリウム2は蒸発を始める。パワーリード10から発
生するジュール熱および熱伝導による侵入熱は、第2の
冷凍機30の第2および第3の冷凍ステージ34および
35により除去される。
いて説明する。まず、被磁場印加機器16(例えば単結
晶引上装置)に磁場を印加するために、パワーリード1
0を介して超電導磁石用電源9により超伝導磁石1を励
磁すると、パワーリード10の電気抵抗によるジュール
熱、液体ヘリウム温度(例えば4.2に)と大気温度(
例えば300に)との温度差によるパワーリード10を
介しての熱伝導による侵入熱、および外槽5、輻射シー
ルド板6、内槽3を通しての輻射による侵入熱により液
体ヘリウム2は蒸発を始める。パワーリード10から発
生するジュール熱および熱伝導による侵入熱は、第2の
冷凍機30の第2および第3の冷凍ステージ34および
35により除去される。
一般にパワーリードよりの侵入熱は、パワーリード断面
積を大にすればジュール熱は小さくなるが、熱伝導によ
る侵入熱は大きくなる。逆に、パワーリード断面積を小
にすればジュール熱は大きくなり、熱伝導による侵入熱
は小さくなる。そこで、熱侵入を最小にするパワーリー
ドの最適断面積が存在する。この最適断面積は、励磁電
流値、第2.第3の冷凍ステージ34.35の温度・冷
凍能力およびパワーリードの導体長さによって決まる。
積を大にすればジュール熱は小さくなるが、熱伝導によ
る侵入熱は大きくなる。逆に、パワーリード断面積を小
にすればジュール熱は大きくなり、熱伝導による侵入熱
は小さくなる。そこで、熱侵入を最小にするパワーリー
ドの最適断面積が存在する。この最適断面積は、励磁電
流値、第2.第3の冷凍ステージ34.35の温度・冷
凍能力およびパワーリードの導体長さによって決まる。
従って、第2の小型冷凍fil 30の第2、第3の冷
凍ステージ34.35の冷凍能ノコに見合うように、液
体ヘリウム3(例えば4.2に)〜第3の冷凍ステージ
35(例えば20に)間、第3の冷凍ステージ35〜第
2の冷凍ステージ34(例えば80に)間および第3の
冷凍ステージ35〜外槽5(例えば300に)間のパワ
ーリード10の導体長さおよび断面積を適切に選ぶこと
により、液体ヘリウム2へのパワーリード10よりの侵
入熱を最小とすることが出来る。
凍ステージ34.35の冷凍能ノコに見合うように、液
体ヘリウム3(例えば4.2に)〜第3の冷凍ステージ
35(例えば20に)間、第3の冷凍ステージ35〜第
2の冷凍ステージ34(例えば80に)間および第3の
冷凍ステージ35〜外槽5(例えば300に)間のパワ
ーリード10の導体長さおよび断面積を適切に選ぶこと
により、液体ヘリウム2へのパワーリード10よりの侵
入熱を最小とすることが出来る。
この最適条件は、例えば一般に良く知られた次式によっ
てめることが出来る。つまり、においで、 のとき、熱侵入量は最小値Q min となる。ここで、 Q:熱侵入M I:電流地 λ:熱伝導率 α:定数(ρ=αT1ρ:パワーリード抵抗率、T:温
度) に:熱伝導率 τ:τ−■・fα/に TC:低温部温度 a:パワーリード断面積 t:パワーリード長さ このようにして、パワーリード10よりの熱侵入を小さ
く出来、さらにパワーリード10をガス冷却しないで済
むため蒸発ヘリウム量が大幅に低減する。このため、輻
射熱あるいは各種低温配管からの熱伝導による侵入熱に
よって蒸発した密閉内槽3内のヘリウムガスは、すべて
従来形の小型冷凍機の冷凍能力のみで再液化することが
出来る。
てめることが出来る。つまり、においで、 のとき、熱侵入量は最小値Q min となる。ここで、 Q:熱侵入M I:電流地 λ:熱伝導率 α:定数(ρ=αT1ρ:パワーリード抵抗率、T:温
度) に:熱伝導率 τ:τ−■・fα/に TC:低温部温度 a:パワーリード断面積 t:パワーリード長さ このようにして、パワーリード10よりの熱侵入を小さ
く出来、さらにパワーリード10をガス冷却しないで済
むため蒸発ヘリウム量が大幅に低減する。このため、輻
射熱あるいは各種低温配管からの熱伝導による侵入熱に
よって蒸発した密閉内槽3内のヘリウムガスは、すべて
従来形の小型冷凍機の冷凍能力のみで再液化することが
出来る。
すなわち、蒸発した液体ヘリウム2は内相3内に設置さ
れたヘリウム再凝縮機25によって潜熱をうばわれ、再
凝縮し、液滴となって密閉構造の内槽3内の液体ヘリウ
ム2として戻される。また輻り=Jシールド板6は、第
1の小型冷凍機2oの第1の冷凍ステージ24(例えば
8oに)に直接接続されており、この第1の冷凍ステー
ジ24がらの熱伝導により直接冷却される。これにより
、コンパクトで構成の簡単なシールドが得られる。
れたヘリウム再凝縮機25によって潜熱をうばわれ、再
凝縮し、液滴となって密閉構造の内槽3内の液体ヘリウ
ム2として戻される。また輻り=Jシールド板6は、第
1の小型冷凍機2oの第1の冷凍ステージ24(例えば
8oに)に直接接続されており、この第1の冷凍ステー
ジ24がらの熱伝導により直接冷却される。これにより
、コンパクトで構成の簡単なシールドが得られる。
上述したように、本超電導磁石装置とすれば次のような
効果が得られるものである。
効果が得られるものである。
(a ) パワーリード10を直接に従来形の小型冷凍
機により冷却し、保冷容器4の内槽3を密閉形とするこ
とが出来るので、通常のガス冷却方式に伴なう蒸発ヘリ
ウムの増大を回避することが出来、ヘリウム蒸発mが低
減されるので従来形の小型冷凍機により、内槽3内の蒸
発ヘリウムを侵入熱による蒸発分だけ再凝縮することが
出来る。
機により冷却し、保冷容器4の内槽3を密閉形とするこ
とが出来るので、通常のガス冷却方式に伴なう蒸発ヘリ
ウムの増大を回避することが出来、ヘリウム蒸発mが低
減されるので従来形の小型冷凍機により、内槽3内の蒸
発ヘリウムを侵入熱による蒸発分だけ再凝縮することが
出来る。
(b) パワーリード10を直接冷11 しているので
、超伝導磁石装首運転中でも超伝導状態を破壊づること
なく、任意にその磁場強度すなわち励磁電流値を変化さ
せることができる。これにより、例えば単結晶引上装置
用の超伝導磁石装置に本装置を適用した場合には、Il
場強度制御により単結晶中の不純物濃度を制御すること
が可能となる。
、超伝導磁石装首運転中でも超伝導状態を破壊づること
なく、任意にその磁場強度すなわち励磁電流値を変化さ
せることができる。これにより、例えば単結晶引上装置
用の超伝導磁石装置に本装置を適用した場合には、Il
場強度制御により単結晶中の不純物濃度を制御すること
が可能となる。
(C) 小型冷凍機20の冷凍ステージ24により直接
に輻射シールド6を熱伝導により冷却しているので、装
置がコンパクトとなる。
に輻射シールド6を熱伝導により冷却しているので、装
置がコンパクトとなる。
(d ) 小型超電導磁石1の大きさ容量に適合する従
来形の小型冷凍機20.30を直接に保冷容器4に取付
ける構造としているので、コンパクトで低価格の装置と
することが出来る。
来形の小型冷凍機20.30を直接に保冷容器4に取付
ける構造としているので、コンパクトで低価格の装置と
することが出来る。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図は、本発明による超伝導磁石装置の他の構成例を
示すもので、第2図と同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。本実施例は、パワーリード10を冷
却する第2の小型冷凍機30の第2の冷凍ステージ34
の温度を、第1の小型冷凍機20の第1の冷凍ステージ
24の温度と同一にし、輻射シールド板6を各冷凍ステ
ージ34および24に直接取りイ(](プる構成とした
ものである。かかる構成とすることにより、輻射シール
ドの冷凍能力が高まりシールド効果が改善されると共に
、液体ヘリウム2〜第2の冷凍ステージ34間のパワー
リード10が輻射シールドにより当該温度(例えば80
に)にてシールドされ、パワ−リード10からの熱侵入
量がより一層低減される。
示すもので、第2図と同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。本実施例は、パワーリード10を冷
却する第2の小型冷凍機30の第2の冷凍ステージ34
の温度を、第1の小型冷凍機20の第1の冷凍ステージ
24の温度と同一にし、輻射シールド板6を各冷凍ステ
ージ34および24に直接取りイ(](プる構成とした
ものである。かかる構成とすることにより、輻射シール
ドの冷凍能力が高まりシールド効果が改善されると共に
、液体ヘリウム2〜第2の冷凍ステージ34間のパワー
リード10が輻射シールドにより当該温度(例えば80
に)にてシールドされ、パワ−リード10からの熱侵入
量がより一層低減される。
第4図も、本発明による超伝導磁石装置の(111成例
を示すもので、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。本実施例は、保冷容器4に順次低
温となる(例えば80に、20に。
を示すもので、第2図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。本実施例は、保冷容器4に順次低
温となる(例えば80に、20に。
4.2に)3つの冷凍ステージ104,105゜106
を有する小型冷凍機100によりパワーリード10の冷
却おJ:び内装3内の蒸発ヘリウムの再凝縮を同時に行
なう構成としたものであり、かかる構成により一層コン
バク1〜な超伝導磁石装置を得ることができる。
を有する小型冷凍機100によりパワーリード10の冷
却おJ:び内装3内の蒸発ヘリウムの再凝縮を同時に行
なう構成としたものであり、かかる構成により一層コン
バク1〜な超伝導磁石装置を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、小型冷凍機と小型
超伝導磁石を組合せて冷磁電流値を制御づることか可能
なコンバク1〜で低価格の超電導磁石装置が提供できる
。
超伝導磁石を組合せて冷磁電流値を制御づることか可能
なコンバク1〜で低価格の超電導磁石装置が提供できる
。
第1図は従来の超電導磁石装置を示す構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成図、第3図および第4図は
本発明の他の実施例を示す構成図である。 1・・・超電導磁石、2・・・液体ヘリウム、3・・・
内槽、4・・・保冷容器、5・・・外槽、6・・・輻射
シールド板、7・・・液体窒素、8・・・シールド管、
9・・・超電導磁石用電源、10・・・パワーリード、
11・・・低温配管、12・・・液体ヘリウム移送管、
13・・・ガスヘリウム、14・・・外筒、15・・・
ヘリウム液化は、16・・・被磁場印加機器、20.3
0,100・・・小型冷凍機、21.31,101・・
・冷凍媒体、22,32,102・・・圧縮機ユニット
、23.33.103・・・膨張機、24,34,35
,104,105,106・・・冷凍ステージ、25・
・・ヘリウム再凝縮器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
本発明の一実施例を示す構成図、第3図および第4図は
本発明の他の実施例を示す構成図である。 1・・・超電導磁石、2・・・液体ヘリウム、3・・・
内槽、4・・・保冷容器、5・・・外槽、6・・・輻射
シールド板、7・・・液体窒素、8・・・シールド管、
9・・・超電導磁石用電源、10・・・パワーリード、
11・・・低温配管、12・・・液体ヘリウム移送管、
13・・・ガスヘリウム、14・・・外筒、15・・・
ヘリウム液化は、16・・・被磁場印加機器、20.3
0,100・・・小型冷凍機、21.31,101・・
・冷凍媒体、22,32,102・・・圧縮機ユニット
、23.33.103・・・膨張機、24,34,35
,104,105,106・・・冷凍ステージ、25・
・・ヘリウム再凝縮器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- (1) 冷却媒体が満たされた内槽と外槽からなる保冷
容器と、この保冷容器の内槽内に収容された超電導磁石
と、この超電導磁石に超電導磁石用電源より励磁電流を
供給するパワーリードと、前記保冷容器の内槽と外槽と
の間に設けられたシールド体と、前記保冷容器に直接取
付けられ前記パワーリードを複数段階の冷却ステージか
らの熱伝導により直接冷却する第1の小形冷凍機と、前
記保冷容器内槽内の蒸発した冷媒媒体を当該槽内に設け
られた再凝縮器により液化し前記シールド体を冷却ステ
ージからの熱伝導により直接冷却する第2の小形冷凍機
とを具備して成ることを特徴とする超電導磁石装置。 (aパワーリードは各冷凍ステージ間にてその導体断面
積および導体長さを侵入熱量が最小になるように設定し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の超
電導磁石装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136604A JPS6028211A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 超電導磁石装置 |
| US06/632,461 US4543794A (en) | 1983-07-26 | 1984-07-19 | Superconducting magnet device |
| GB08418769A GB2145506B (en) | 1983-07-26 | 1984-07-24 | Superconducting magnet device |
| DE19843427601 DE3427601A1 (de) | 1983-07-26 | 1984-07-26 | Supraleitende magnetvorrichtung |
| KR8404441A KR890003871B1 (en) | 1983-07-26 | 1984-07-26 | Super conducting magnet device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136604A JPS6028211A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 超電導磁石装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028211A true JPS6028211A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0582045B2 JPH0582045B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=15179177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136604A Granted JPS6028211A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 超電導磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028211A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379600A (en) * | 1992-03-27 | 1995-01-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Superconducting magnet and method for assembling the same |
| JP2011249441A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 伝導冷却超電導マグネット装置 |
| WO2013099703A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社 | 磁場中熱処理装置 |
| JP2013143478A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Kobe Steel Ltd | 超電導マグネット装置及びこの装置に用いられる電流リード |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861608A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導装置 |
| JPS5880474A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | 株式会社日立製作所 | 極低温冷却装置 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136604A patent/JPS6028211A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861608A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導装置 |
| JPS5880474A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | 株式会社日立製作所 | 極低温冷却装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379600A (en) * | 1992-03-27 | 1995-01-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Superconducting magnet and method for assembling the same |
| JP2011249441A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 伝導冷却超電導マグネット装置 |
| WO2013099703A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社 | 磁場中熱処理装置 |
| JP2013138058A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Japan Superconductor Technology Inc | 磁場中熱処理装置 |
| JP2013143478A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Kobe Steel Ltd | 超電導マグネット装置及びこの装置に用いられる電流リード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582045B2 (ja) | 1993-11-17 |
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