JPH04106509A - 光ファイバ素材 - Google Patents
光ファイバ素材Info
- Publication number
- JPH04106509A JPH04106509A JP2226366A JP22636690A JPH04106509A JP H04106509 A JPH04106509 A JP H04106509A JP 2226366 A JP2226366 A JP 2226366A JP 22636690 A JP22636690 A JP 22636690A JP H04106509 A JPH04106509 A JP H04106509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- metallic
- layer
- fiber material
- carbon film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体レーザなどの光源との結合。
フェルールへの挿入固定、被測定物質への刺し込みや貫
通が容易且つ確実になる光ファイバ素材に関し、特に高
温環境での連続使用に適した光ファイバ素材に関する。
通が容易且つ確実になる光ファイバ素材に関し、特に高
温環境での連続使用に適した光ファイバ素材に関する。
(従来の技術)
石英系光ファイバは、その強度を維持するために、溶融
状態のプリフォームを線引すると同時にプラスチック樹
脂を被覆したり、めっき又は蒸着による金属皮膜でファ
イバ表面を保護しているが、最近ではアモルファスカー
ボンを被覆することも提案されている。光ファイバを光
源と結合する際には、無被覆の裸のファイバ、金属又は
カーボン被覆のファイバを用い、これを半導体レーザや
発光ダイオードなどに樹脂状接着剤によって固定する。
状態のプリフォームを線引すると同時にプラスチック樹
脂を被覆したり、めっき又は蒸着による金属皮膜でファ
イバ表面を保護しているが、最近ではアモルファスカー
ボンを被覆することも提案されている。光ファイバを光
源と結合する際には、無被覆の裸のファイバ、金属又は
カーボン被覆のファイバを用い、これを半導体レーザや
発光ダイオードなどに樹脂状接着剤によって固定する。
例えば、LDとのカップリングに用いるピッグティルフ
ァイバは、LD光の中心とファイバコアの中心とのずれ
をサブミクロン単位以下に抑制するために、このファイ
バをまずフェルールに挿入固定してから、該フェルール
を半田などの金属融着てLDに固着している。また、光
ファイバによる動植物の内部組織の計測には、−gに光
ファイバを細長い金属キャピラリ中に入れて接着固定し
、該キャピラリを動植物の表皮より組織内部に刺し込む
方法を用いる。
ァイバは、LD光の中心とファイバコアの中心とのずれ
をサブミクロン単位以下に抑制するために、このファイ
バをまずフェルールに挿入固定してから、該フェルール
を半田などの金属融着てLDに固着している。また、光
ファイバによる動植物の内部組織の計測には、−gに光
ファイバを細長い金属キャピラリ中に入れて接着固定し
、該キャピラリを動植物の表皮より組織内部に刺し込む
方法を用いる。
(発明が解決しようとする課題)
従来の光ファイバは、非常に細いために樹脂状接着剤を
用いて光源と結合し、直接半田付けなどの金属融着によ
って光源と直接結合することは実際上不可能である。こ
の結合に樹脂状接着剤を用いると、高温の使用環境では
、固化した接着剤の再溶融や変質によって位置ずれ事故
などが発生しやすい。前記のピッグティルファイバでは
、樹脂状接着剤によってフェルールに固定するために、
苛酷なヒートサイクル試験などによって光軸ずれが発生
する場合がある。高温炉内のスペクトル測定装置では、
フェルールを介して光ファイバを樹脂状接着剤で固定す
るので、光ファイバである温度センサーヘッドの使用可
能温度が限定され、特に樹脂被覆のファイバであると、
ファイバ温度が約150°C以下である使用条件に限る
か、又は特殊な冷却装置によって約150°C以下に定
めることを要する。また、動植物の内部組織の計測に関
する前記の方法では、光ファイバを金属キャピラリ中に
入れて固定するために、クリアランスの大小による中心
からのずれ、又はキャピラリ中での固定の難しさがあり
、金属キャピラリの造管技術による細径化にも限界があ
る。
用いて光源と結合し、直接半田付けなどの金属融着によ
って光源と直接結合することは実際上不可能である。こ
の結合に樹脂状接着剤を用いると、高温の使用環境では
、固化した接着剤の再溶融や変質によって位置ずれ事故
などが発生しやすい。前記のピッグティルファイバでは
、樹脂状接着剤によってフェルールに固定するために、
苛酷なヒートサイクル試験などによって光軸ずれが発生
する場合がある。高温炉内のスペクトル測定装置では、
フェルールを介して光ファイバを樹脂状接着剤で固定す
るので、光ファイバである温度センサーヘッドの使用可
能温度が限定され、特に樹脂被覆のファイバであると、
ファイバ温度が約150°C以下である使用条件に限る
か、又は特殊な冷却装置によって約150°C以下に定
めることを要する。また、動植物の内部組織の計測に関
する前記の方法では、光ファイバを金属キャピラリ中に
入れて固定するために、クリアランスの大小による中心
からのずれ、又はキャピラリ中での固定の難しさがあり
、金属キャピラリの造管技術による細径化にも限界があ
る。
本発明は、光ファイバを使用する際に発生する前記の諸
問題を改善するために提案されたものであり、耐熱性が
優れ且つ半田付けなどの金属融着が可能である光ファイ
バ素材を提供することを目的としている。本発明の他の
目的は、注射針のように動植物の内部組織に刺し込みで
きる耐屈曲性の高い光ファイバ素材を提供することであ
る。
問題を改善するために提案されたものであり、耐熱性が
優れ且つ半田付けなどの金属融着が可能である光ファイ
バ素材を提供することを目的としている。本発明の他の
目的は、注射針のように動植物の内部組織に刺し込みで
きる耐屈曲性の高い光ファイバ素材を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係る光ファイバ素
材1は、第1図に示すように、コア2とクラッド3から
なる光ファイバを用い、該ファイバ上にカーボン皮膜4
を形成する。カーボン皮膜4は、一般に溶融状態のプリ
フォームを線引すると同時に、反応炉においてアモルフ
ァスカーボンなどを被覆して形成し、その厚さは約30
0〜1500程度度である。カーボン皮膜4は、緻密な
組織で水素、水分を通過させず、運搬時や保管時に光フ
ァイバの表面に傷が付くことを防止する。
材1は、第1図に示すように、コア2とクラッド3から
なる光ファイバを用い、該ファイバ上にカーボン皮膜4
を形成する。カーボン皮膜4は、一般に溶融状態のプリ
フォームを線引すると同時に、反応炉においてアモルフ
ァスカーボンなどを被覆して形成し、その厚さは約30
0〜1500程度度である。カーボン皮膜4は、緻密な
組織で水素、水分を通過させず、運搬時や保管時に光フ
ァイバの表面に傷が付くことを防止する。
カーボン皮1114は、導電性が低くて直接電解めっき
を施しにくいため、該カーボン被覆上にまず下地金属層
5を設ける。下地金属層5は、カーボン被覆光ファイバ
の周面に比較的薄く均一に設け、該下地金属層は、無電
解めっき法、真空蒸着法。
を施しにくいため、該カーボン被覆上にまず下地金属層
5を設ける。下地金属層5は、カーボン被覆光ファイバ
の周面に比較的薄く均一に設け、該下地金属層は、無電
解めっき法、真空蒸着法。
スパッタリング法、イオンめっき法のいずれで形成して
もよい。下地金属層5の厚さは数μm以下であればよく
、例えば銅、ニッケル、アルミニウム、銀、金などであ
る。更に比較的厚い金属表面層6は、電解めっき法によ
って効率よく形成すればよく、その素材は下地金属層5
と同様に銅、ニッケル、・アルミニウム、銀、金などで
ある。金属表面層6は、所定の長さ範囲において両端面
の直径が異なり、第1図又は第3図のように外周の全体
又は一部がテーバ状であっても、第2図のように外周が
段状に変化してもよい。
もよい。下地金属層5の厚さは数μm以下であればよく
、例えば銅、ニッケル、アルミニウム、銀、金などであ
る。更に比較的厚い金属表面層6は、電解めっき法によ
って効率よく形成すればよく、その素材は下地金属層5
と同様に銅、ニッケル、・アルミニウム、銀、金などで
ある。金属表面層6は、所定の長さ範囲において両端面
の直径が異なり、第1図又は第3図のように外周の全体
又は一部がテーバ状であっても、第2図のように外周が
段状に変化してもよい。
(作用)
本発明に係る光ファイバ素材1は、所定の長さ範囲にお
いて両端面の直径が異なり、一端面の大径部において光
源などと結合する際に、直接半田付は又は金属融着する
ことが可能である。光ファイバ素材1が第1図のように
テーバ状であれば、光ファイバを固定するために用いる
フェルールに挿入する際に、該フェルールのテーバ状孔
に差し込むだけで固定でき、接着剤を塗布しなくてもよ
い。また、ファイバ素材1の外周が第3図のような部分
的テーバである場合、細長い金属キャピラリ中に入れて
接着固定しなくても、注射針のような刺し込みが可能に
なる。本発明に係る光ファイバ素材1は、緻密な組織で
水素、水分を通過させないカーボン皮l14と、比較的
厚い金属表面層6とを有することにより、耐熱性と耐屈
曲性が優れている。例えば厚さ500人のカーボン皮膜
と銅又はニッケルめっき層を形成した光ファイバ素材は
、空気中の耐熱試験によってニッケルめっき層の厚みが
約10μm以上あれば、900°Cて6分間加熱しても
光ファイバの伝送損失は殆ど劣化せず、不活性ガス中で
は、ニッケルめっき層が数μmでも光ファイバの伝送損
失は劣化しない。
いて両端面の直径が異なり、一端面の大径部において光
源などと結合する際に、直接半田付は又は金属融着する
ことが可能である。光ファイバ素材1が第1図のように
テーバ状であれば、光ファイバを固定するために用いる
フェルールに挿入する際に、該フェルールのテーバ状孔
に差し込むだけで固定でき、接着剤を塗布しなくてもよ
い。また、ファイバ素材1の外周が第3図のような部分
的テーバである場合、細長い金属キャピラリ中に入れて
接着固定しなくても、注射針のような刺し込みが可能に
なる。本発明に係る光ファイバ素材1は、緻密な組織で
水素、水分を通過させないカーボン皮l14と、比較的
厚い金属表面層6とを有することにより、耐熱性と耐屈
曲性が優れている。例えば厚さ500人のカーボン皮膜
と銅又はニッケルめっき層を形成した光ファイバ素材は
、空気中の耐熱試験によってニッケルめっき層の厚みが
約10μm以上あれば、900°Cて6分間加熱しても
光ファイバの伝送損失は殆ど劣化せず、不活性ガス中で
は、ニッケルめっき層が数μmでも光ファイバの伝送損
失は劣化しない。
(実施例)
次に本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1
本発明で用いる全石英光ファイバは、プリフォームを電
気炉(図示しない)で約2000 ’Cに加熱して溶融
して一気に線引きすると同時に、反応炉(図示しない)
に導入し、その表面にアモルファスカーボンを被覆する
。得た光ファイバは、コア径100μm、クラッド径1
50.czmであり、その表面に厚さ約500人のカー
ボン皮膜4を有する。このカーボン被覆ファイバは、洗
浄槽への浸漬と水洗、エツチング槽への浸漬と水洗、活
性化剤槽への浸漬と水洗を行う。
気炉(図示しない)で約2000 ’Cに加熱して溶融
して一気に線引きすると同時に、反応炉(図示しない)
に導入し、その表面にアモルファスカーボンを被覆する
。得た光ファイバは、コア径100μm、クラッド径1
50.czmであり、その表面に厚さ約500人のカー
ボン皮膜4を有する。このカーボン被覆ファイバは、洗
浄槽への浸漬と水洗、エツチング槽への浸漬と水洗、活
性化剤槽への浸漬と水洗を行う。
無電解ニッケルめっきは、N1−Bめっき・BEL80
1(上材工業社製)であって、ジメチルアミンボラン(
DMAB)を還元剤とする洛中に、65℃で3〜5分間
浸漬して、厚さ0.5〜1μmの下地ニッケルめっき層
5を設ける。得た下地めっき被覆ファイバは、更に水洗
と湯洗を経てから乾燥する。
1(上材工業社製)であって、ジメチルアミンボラン(
DMAB)を還元剤とする洛中に、65℃で3〜5分間
浸漬して、厚さ0.5〜1μmの下地ニッケルめっき層
5を設ける。得た下地めっき被覆ファイバは、更に水洗
と湯洗を経てから乾燥する。
次に、下記の浴組成である電解めっき浴において、第5
図に示すような中空円錐形の陽極体20の中に下地めっ
き被覆ファイバ21を垂直に入れ、浴温50°Cで金属
表面層6としてニッケルを1M覆する。
図に示すような中空円錐形の陽極体20の中に下地めっ
き被覆ファイバ21を垂直に入れ、浴温50°Cで金属
表面層6としてニッケルを1M覆する。
スルファミン酸ニッケル 300〜700 g/lホウ
酸 30 g/l添加剤(
光沢剤、ビット防止剤)i! 量この結果、第1図に
示すように、長さ10Cmの光ファイバ素材1の最大径
部7が300μm及び最小径部8が200μmとなる。
酸 30 g/l添加剤(
光沢剤、ビット防止剤)i! 量この結果、第1図に
示すように、長さ10Cmの光ファイバ素材1の最大径
部7が300μm及び最小径部8が200μmとなる。
この光ファイバ素材1は、第4図に示すように、最大径
220μm (+5.−0μm〉、最小径200μm(
+5.−0μm)のテーバ状孔9を有する長さ2cmの
フェルール10に挿入し、強く押圧して固定すればよい
。この結果、光ファイバ素材1は、接着剤を用いること
なく固定でき、その先端をフェルール10で補強できる
。これを高温用温度センサヘッドとして使用すると、特
殊な冷却装置を設置することなしに、雰囲気温度900
°Cの電気炉内の発光スペクトルを観察することができ
る。
220μm (+5.−0μm〉、最小径200μm(
+5.−0μm)のテーバ状孔9を有する長さ2cmの
フェルール10に挿入し、強く押圧して固定すればよい
。この結果、光ファイバ素材1は、接着剤を用いること
なく固定でき、その先端をフェルール10で補強できる
。これを高温用温度センサヘッドとして使用すると、特
殊な冷却装置を設置することなしに、雰囲気温度900
°Cの電気炉内の発光スペクトルを観察することができ
る。
実施例2
光ファイバのプリフォームを実施例1と同様に処理して
、その表面に厚さ約500人のアモルファスカーボンを
被覆する。得たカーボン被覆光ファイバは、コア径10
μm、クラツド径125μmであるシングルモードファ
イバであり、更に実施例1と同様に無電解めっきを施し
て、厚さ0゜5〜1μmの下地ニッケルめっき層を設け
る。
、その表面に厚さ約500人のアモルファスカーボンを
被覆する。得たカーボン被覆光ファイバは、コア径10
μm、クラツド径125μmであるシングルモードファ
イバであり、更に実施例1と同様に無電解めっきを施し
て、厚さ0゜5〜1μmの下地ニッケルめっき層を設け
る。
次に、下記の浴組成である電解めっき浴において、下地
めっき被覆ファイバ全体を垂直に浸漬し、室温の浴温で
金属表面層として銅を被覆する。全体に銅を薄く被覆し
て外径が150μmになった後に、長さ20cmの光フ
ァイバを浴面から18Cm引き上げ、更に鋼の被覆を継
続する。
めっき被覆ファイバ全体を垂直に浸漬し、室温の浴温で
金属表面層として銅を被覆する。全体に銅を薄く被覆し
て外径が150μmになった後に、長さ20cmの光フ
ァイバを浴面から18Cm引き上げ、更に鋼の被覆を継
続する。
硫酸鋼 200〜250 g;/)g
硫酸 30〜75g/l添加剤
(光沢剤) 適 量この結果、第
2図に示すように、長さ20cmの光ファイバ素材11
において、長さ2cmの大径部12は400μm、長さ
18cmの小径部13は150μmとなる。
硫酸 30〜75g/l添加剤
(光沢剤) 適 量この結果、第
2図に示すように、長さ20cmの光ファイバ素材11
において、長さ2cmの大径部12は400μm、長さ
18cmの小径部13は150μmとなる。
この光ファイバ素材11は、レーザモジュール用のピッ
グティルファイバとして用い、その大径部12を半田付
けによってレーザパッケージに固定する。半田付けで固
定にしたため、ヒートサイクルテスト−40〜85℃の
20サイクルを行っても、半導体レーザとファイバの光
軸ずれは全く発生しない。
グティルファイバとして用い、その大径部12を半田付
けによってレーザパッケージに固定する。半田付けで固
定にしたため、ヒートサイクルテスト−40〜85℃の
20サイクルを行っても、半導体レーザとファイバの光
軸ずれは全く発生しない。
実施例3
実施例1で製造したカーボン被覆光ファイバを用い、こ
れに実施例1と同様の下地めっき層を形成してめっき被
覆ファイバを得る。
れに実施例1と同様の下地めっき層を形成してめっき被
覆ファイバを得る。
次に、実施例1と同様の浴組成である電解めっき浴にお
いて、第6図に示すような中空円筒形の陽極体30の中
に、開孔率を変えて電流の流れ方を制御するポリ塩化ビ
ニル製の穴開き円筒体31を垂直に設置し、その中に下
地めっき被覆ファイバ32を垂直に入れ、洛温50°C
て金属表面層としてニッケルを被覆する。
いて、第6図に示すような中空円筒形の陽極体30の中
に、開孔率を変えて電流の流れ方を制御するポリ塩化ビ
ニル製の穴開き円筒体31を垂直に設置し、その中に下
地めっき被覆ファイバ32を垂直に入れ、洛温50°C
て金属表面層としてニッケルを被覆する。
この結果、第3図に示すように、長さLoCmの光ファ
イバ素材14において、長さ2cmの大径部15は40
0μm、長さ2cmのテーバ部16、長さ6cmの小径
部17は250μmとなる。
イバ素材14において、長さ2cmの大径部15は40
0μm、長さ2cmのテーバ部16、長さ6cmの小径
部17は250μmとなる。
更にファイバ全体に約2μmの金めつきを行う。
この光ファイバ素材14は、細長い金属キャピラリ中に
嵌入しなくても、耐屈曲性及び耐食性が優れている。光
ファイバ素材14を動植物の内部組織の計測に用いると
、動植物の表皮より組織内部への刺し込みが容易であり
、シリコンゴムも容易に貫通することができる。
嵌入しなくても、耐屈曲性及び耐食性が優れている。光
ファイバ素材14を動植物の内部組織の計測に用いると
、動植物の表皮より組織内部への刺し込みが容易であり
、シリコンゴムも容易に貫通することができる。
(発明の効果)
本発明に係る光ファイバ素材は、光源などと結合する際
に、一端面の大径部において直接半田f寸けなどの金属
融着が可能であり、テーバ状の光ファイバ素材であれば
、フェルールに挿入する際に、該フェルールのテーバ状
孔に強く差し込むたけて固定できる。また、本発明の光
ファイバ素材は、金属表面層が比較的厚く、耐屈曲性と
耐食性に優れており、従来のファイバでは不可能な注射
針のような刺し込みも可能である。しかも本発明の光フ
ァイバ素材は、緻密な組織のカーボン皮膜と比較的厚い
金属表面層とを有することにより、空気中において光フ
ァイバの伝送損失は殆ど劣化しない。また、高温の使用
環境においても、その変質は表面酸化が発生する程度に
すきない。
に、一端面の大径部において直接半田f寸けなどの金属
融着が可能であり、テーバ状の光ファイバ素材であれば
、フェルールに挿入する際に、該フェルールのテーバ状
孔に強く差し込むたけて固定できる。また、本発明の光
ファイバ素材は、金属表面層が比較的厚く、耐屈曲性と
耐食性に優れており、従来のファイバでは不可能な注射
針のような刺し込みも可能である。しかも本発明の光フ
ァイバ素材は、緻密な組織のカーボン皮膜と比較的厚い
金属表面層とを有することにより、空気中において光フ
ァイバの伝送損失は殆ど劣化しない。また、高温の使用
環境においても、その変質は表面酸化が発生する程度に
すきない。
第1図は本発明に係る光ファイバ素材を拡大して示す樅
断面図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の変形例を
拡大して示す縦断面図、第4図は第1図の光ファイバ素
材の使用状態を例示する斜視図、第5図及び第6図はそ
れぞれ金属表面層をテーバ状又は段状に形成する方法を
例示する概略断面図である。 1・・・光ファイバ素材、2・・・コア、3・・・クラ
ッド、4・・・カーボン皮膜、5・・・下地めっき層、
6・・・金属表面層。
断面図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の変形例を
拡大して示す縦断面図、第4図は第1図の光ファイバ素
材の使用状態を例示する斜視図、第5図及び第6図はそ
れぞれ金属表面層をテーバ状又は段状に形成する方法を
例示する概略断面図である。 1・・・光ファイバ素材、2・・・コア、3・・・クラ
ッド、4・・・カーボン皮膜、5・・・下地めっき層、
6・・・金属表面層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コアとクラッドからなる光ファイバ上にカーボン皮
膜を形成した被覆光ファイバであって、その周面に下地
金属層を設け、更に電解めっき法によって比較的厚い金
属表面層を形成し、所定の長さ範囲において外周の全体
又は一部がテーパ状になつていることにより、両端面の
直径が異なっている光ファイバ素材。 2、コアとクラッドからなる光ファイバ上にカーボン皮
膜を形成した被覆光ファイバであって、その周面に下地
金属層を設け、更に電解めっき法によって比較的厚い金
属表面層を形成し、所定の長さ範囲において外周が段状
に変化することにより、両端面の直径が異なっている光
ファイバ素材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226366A JPH04106509A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光ファイバ素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226366A JPH04106509A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光ファイバ素材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106509A true JPH04106509A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16844019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2226366A Pending JPH04106509A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光ファイバ素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106509A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017500610A (ja) * | 2013-12-18 | 2017-01-05 | レイセオン カンパニー | 高出力光ファイバの熱マネジメント |
| JP2017503915A (ja) * | 2013-11-22 | 2017-02-02 | インフォテック エスピー.オー.オー.Inphotech Sp. O. O. | 導電性コーティングを有する光ファイバを金属要素に接着させる方法 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2226366A patent/JPH04106509A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017503915A (ja) * | 2013-11-22 | 2017-02-02 | インフォテック エスピー.オー.オー.Inphotech Sp. O. O. | 導電性コーティングを有する光ファイバを金属要素に接着させる方法 |
| JP2017500610A (ja) * | 2013-12-18 | 2017-01-05 | レイセオン カンパニー | 高出力光ファイバの熱マネジメント |
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