JPH04106509U - ステイの取付構造 - Google Patents

ステイの取付構造

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Publication number
JPH04106509U
JPH04106509U JP1991009104U JP910491U JPH04106509U JP H04106509 U JPH04106509 U JP H04106509U JP 1991009104 U JP1991009104 U JP 1991009104U JP 910491 U JP910491 U JP 910491U JP H04106509 U JPH04106509 U JP H04106509U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
side plate
notch
mounting structure
rivets
Prior art date
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Pending
Application number
JP1991009104U
Other languages
English (en)
Inventor
隆浩 猪原
進 加藤
Original Assignee
日本電気エンジニアリング株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】つけ付ステイ1の端部に内方に折れ曲がる2個
のかぎ状のつめ2を設け、このつめ2の突出部分に嵌合
する切込部4を有する側面板3をはめ合わせ、穴2aと
穴3aにてリベット5によりかしめ固定する。矢印A,
B,C方向の力に対してリベット5がゆるまない。 【効果】振動衝撃等によるリベットのゆるみが防止で
き、位置出し作業が容易となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はステイの取付構造に関し、特に無線装置の筺体構造におけるステイと 側面板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のステイと側面板の取付構造は、図2に示すようになっていた。 即ち、厚さのある板状であって2個所に穴11aを有するステイ11の端面に、 同じ間隔寸法の2個所の穴13aを有する板状の側面板13を当接させ、穴11 a,13aにリベット15を入れてかしめることによって固定するだけの構造と なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のステイの取付構造は、取付接続の強度をリベットのみに頼って いたために、振動衝撃等によってリベットがゆるんでしまうという問題、および ステイ取付けの際の位置出しが困難で作業性が悪いという問題などがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のステイの取付構造は、端面の少なくとも1個所に切込部を有する側面 板と、略箱状をなし端部に前記切込部と嵌合する少なくとも1個のかぎ状のつめ を有して前記側面板を固定するステイ本体とを備えている。
【0005】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】 図1は本考案の一実施例を示し、同図(a)は分解斜視図、同図(b)は組立 時の斜視図である。
【0007】 本実施例は、図1(a)に示すように、平板状であってその一端面の2個所に 溝状の切込部4を有し且つ切込部4の近傍に2個の穴3aを有してなる側面板3 と、矩形箱型状をなし最小面積である一端部に2個のつめ2を有するつめ付ステ イ1とからなり、つめ2は穴2aを有するかぎ状であって、つめ付ステイ1の一 端部の両側から内方にかぎ状に突出し、その突出部分が側面板3の切込部4と嵌 合するようになっている。また穴2aと穴3aは互いにあい対する位置に設けら れ、それぞれの間隔寸法D=dとなっている。なお、つめ2の2個所の突出部分 の間隔寸法(L)と、2個所の切込部4の間隔寸法(l)とは同一寸法となって おり、更につめ2のかぎ状の折れ曲がり部の寸法(H)と、側面板3の板厚寸法 (h)も同一寸法となっている。
【0008】 このような本実施例において、つめ付ステイ1のつめ2の突出部分に側面板3 の切込部4を嵌め込み、あい対する穴2a,3aにリベット5を入れてかしめる ことにより、図1(b)に示すように、つめ付ステイ1と側面板3とが固定され る。このとき、つめ2の突出部分と切込部4の嵌合およびつめ2のかぎ状の折れ 曲がり部の作用によって、図に示す矢印A,B,Cの各方向の力に関しリベット 5のゆるみを防止することができ、また取付け作業の際の位置出しが容易に行え る。
【0009】 なお本実施例においては、側面板3の切込部4を溝状のものとして例示したが 、これに限らず側面板3の外観形状さえ許せば、切込部4を図1(a)のl寸法 より外側部分を全部切り落とした形状としても、上述と同様な取付け固定を行う ことができる。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、かぎ状のつめ部を有するステイに側面板をはめ 込む構成とすることにより、 (1)振動衝撃等に対するリベットのゆるみを防止することが出来る。
【0011】 (2)ステイ取付けの際の位置出しが容易となり、作業性が向上する。
【0012】 (3)仮組立て時において、リベットのかしめ工事を行なわなくてもフレーム を組み立てることが出来る。 という効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、同図(a)は分解斜
視図、同図(b)は組立時の斜視図である。
【図2】従来のステイ取付構造の一例を示し、同図
(a)は分解斜視図、同図(b)は組立時の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 つめ付ステイ 2 つめ 3,13 側面板 4 切込部 5,15 リベット 11 ステイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面の少なくとも1個所に切込部を有す
    る側面板と、略箱状をなし端部に前記切込部と嵌合する
    少なくとも1個のかぎ状のつめを有して前記側面板を固
    定するステイ本体とを備えることを特徴とするステイの
    取付構造。
JP1991009104U 1991-02-27 1991-02-27 ステイの取付構造 Pending JPH04106509U (ja)

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