JPH04106684U - 振動ふるいの発振機と油圧モータとの連結装置 - Google Patents
振動ふるいの発振機と油圧モータとの連結装置Info
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- JPH04106684U JPH04106684U JP1513191U JP1513191U JPH04106684U JP H04106684 U JPH04106684 U JP H04106684U JP 1513191 U JP1513191 U JP 1513191U JP 1513191 U JP1513191 U JP 1513191U JP H04106684 U JPH04106684 U JP H04106684U
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- JP
- Japan
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- hydraulic motor
- shaft
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧モータにより駆動する振動ふるいの発振
機と油圧モータとの直結を行わせ、振動ふるいの駆動系
を簡易な構造にさせる。 【構成】 発振機12のケーシング31および油圧モー
タ14の取付面45とを対向させ、連結部材34によっ
て連結し、連結部材34の内部では、発振機軸28の軸
端56と油圧モータ14の軸端とを軸継手58をもって
連結させ、油圧モータ14の出力が発振機12に入力す
る。駆動系の構成を簡易なものとし、苛酷な運転条件に
対応できる。
機と油圧モータとの直結を行わせ、振動ふるいの駆動系
を簡易な構造にさせる。 【構成】 発振機12のケーシング31および油圧モー
タ14の取付面45とを対向させ、連結部材34によっ
て連結し、連結部材34の内部では、発振機軸28の軸
端56と油圧モータ14の軸端とを軸継手58をもって
連結させ、油圧モータ14の出力が発振機12に入力す
る。駆動系の構成を簡易なものとし、苛酷な運転条件に
対応できる。
Description
【0001】
本考案は、油圧モータにより駆動される振動ふるいの発振機と油圧モータとの
連結装置に関する。
【0002】
従来、振動ふるいの駆動系としては、振動ふるいのふるい枠上に発振手段が取
付けられ、発振手段は歯車,Vプーリ,ベルトなどの伝導機構を介して駆動装置
である電動機に連結されている(実開平2−133480号公報)。
【0003】
ところが、上記従来の構成は、発振手段と駆動装置である電動機との間に歯車
,Vプーリ,ベルトなどの伝導機構を設けるので振動ふるいの駆動系の構成を大
型,大重量,かつ複雑なものにさせてしまうことがあり好ましくない。
【0004】
本考案は上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、振動ふ
るいの駆動系の構成を簡易とすることができ、しかも、充分な剛性のもとで確実
に発振機と油圧モータとの直結を行わせ、振動ふるいの苛酷な運転条件に対応さ
せることができる振動ふるいの発振機と油圧モータとの連結装置を得ることにあ
る。
【0005】
本考案によれば、振動ふるいの発振機と油圧モータとの連結装置において、発
振機と油圧モータとの相互の対抗面とを連結する連結部材を備え、発振機の面に
は発振機軸の軸封部を設け、油圧モータの面は連結部材の端板の穴部に挿入され
るとともに、連結部材内部空間には発振機軸端と油圧モータ軸端とを結合する軸
継手を配設するようにした。
【0006】
以上の構成により、振動ふるいの発振機と油圧モータとは連結部材を挟んで直
結され、発振機と油圧モータとは振動ふるいのふるい枠上にて振動ふるいにふる
い分けのための運動を与えることととなり、しかも、充分な剛性のもとで発振機
と油圧モータとの確実な直結がなされて、振動ふるいの苛酷な運転条件に対応し
て駆動させることができる。また、振動ふるいの駆動系の構成を簡易とすること
ができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1,図2において、1
0は振動ふるいをしめし、振動ふるい10はふるい枠16内部に所定の目開きを
有するふるい網18を有し、ふるい枠16の上方には不平均衡力を発生させる発
振機12および発振機12を駆動させる油圧モータ14とが一体に直結されて備
えられている。ふるい枠16の長手方向には前後位置に弾性体22,22が、支
持台20,20上に設けられ、油圧モータ14により発振機12を駆動させ、不
平衡力の発生ならびに、ふるい枠16の弾性支持により、前記振動ふるい10に
は質量・ばね系の振動が行われ、この振動条件にもとづいて材料のふるい分け操
作が行われる。材料は振動ふるい10の供給部から供給され、ふるい網18上に
てふるい分け操作がなされて、ふるい上産物は排出口26から排出されるととも
に、ふるい下産物はふるい下部19から系外に排出される。
【0008】
発振機12はケーシング31内に発振機軸28が軸受30により軸支されてお
り、発振機軸28には図示しない不平衡重錘が枢着されている。33はカバー材
であってケーシング31に取付けられて、中央部において前記軸受30を保持し
ている。
【0009】
ケーシング31、すなわち、カバー材33の外側の面32には座39が設けら
れ、連結部材34の端板40とボルトにより、締結される。またカバー材32の
発振機軸28外方の面32には軸受30および軸封部52が押え材50とともに
一組となって取付けられており、発振機12内からの潤滑油の軸封が行われる。
【0010】
連結部材34の他端板42には穴部48が設けられた台板46がボルト締結さ
れている。台板46には油圧モータ14の取付面45が挿入され、ボルト締結に
より結合されることにより発振機12のケーシング31面および油圧モータ14
の取付面45が互に対向して、連結部材34によってそれぞれ連結される。前記
連結部材34の内部空間60には軸継手58が配設されており、発振機12の発
振機軸28の軸端56と油圧モータ14の軸端54とが軸継手58をもって連結
され、油圧モータ14の出力が発振機12へ入力される。36は連結部材34の
頂部に設けた均圧弁取付けのための金具、38は底部に設けたドレンコックなど
の取付のための金具をそれぞれしめす。連結部材36の内部空間60は外気と均
圧とされるので軸継手58の回転に伴う空間60の過度の温度上昇を防止させる
ことができる。
【0011】
次に動作を説明する。
油圧モータ14の所定の回転数のもとでの回転により、その出力トルクは軸継
手58を介して発振機軸28に伝動されて発振機軸28が回転され、発振機12
が駆動させ不平衡力の発生がなされて振動ふるい10を振動させ、材料のふるい
分け操作が行われる。そして、発振機12と油圧モータ14とは振動ふるい10
のふるい枠16上にて直結されて一体となって運動を行わせるので、振動ふるい
10の駆動系を簡素にすることができる。また、油圧モータ14が振動運動され
ても、充分な剛性をもった連結部材34に結合され発振機12に連結されている
ので、油圧モータ14を損傷させることなく振動ふるい10の苛酷な運転条件に
対応させることができる。
【0012】
以上説明したように、本考案は、連結部材を用いて発振機と油圧モータとを直
結させることにより、振動ふるいの駆動系の構成を小型,軽量,簡易とすること
ができ、しかも、充分な剛性のもとで確実に直結を行わせ、苛酷な運転条件に対
応することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
10 振動ふるい
12 発振機
14 油圧モータ
28 発振機軸
34 連結部材
42 端板
48 穴部
52 軸封部
58 軸継手
60 連結部材内部空間
Claims (1)
- 【請求項1】 振動ふるいの発振機と油圧モータとの連
結装置において、発振機と油圧モータとの相互の対向面
とを連結する連結部材を備え、発振機の面には発振機軸
の軸封部を設け、油圧モータの面は連結部材の端板の穴
部に挿入されるとともに、連結部材内部空間には発振機
軸端と油圧モータ軸端とを結合する軸継手を配設したこ
とを特徴とする振動ふるい発振機と油圧モータとの連結
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991015131U JP2508905Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 振動ふるいの発振機と油圧モ―タとの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991015131U JP2508905Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 振動ふるいの発振機と油圧モ―タとの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106684U true JPH04106684U (ja) | 1992-09-14 |
| JP2508905Y2 JP2508905Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31902429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991015131U Expired - Lifetime JP2508905Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 振動ふるいの発振機と油圧モ―タとの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508905Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310845U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-25 |
-
1991
- 1991-02-23 JP JP1991015131U patent/JP2508905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310845U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508905Y2 (ja) | 1996-08-28 |
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