JPH04106853U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04106853U
JPH04106853U JP1030391U JP1030391U JPH04106853U JP H04106853 U JPH04106853 U JP H04106853U JP 1030391 U JP1030391 U JP 1030391U JP 1030391 U JP1030391 U JP 1030391U JP H04106853 U JPH04106853 U JP H04106853U
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JP
Japan
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cover
connector
terminals
terminal
separator
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JP1030391U
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潔 越川
宏幸 藤枝
剛 今野
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタの端子へ静電気が放電することを防
止し、更に、該端子のショートをも防止する。 【構成】 コネクタ本体11に金属性のカバー17を装
着して該カバー17に静電気が帯電することを防止す
る。該カバー17の端子13を露出する窓21にセパレ
ータ22を装着する。該セパレータ22は樹脂にて形成
されているため、端子13と導通することはなく、端子
13とカバー17とのショートを防止する。更に、該セ
パレータ22は端子13相互のショートと、及び、端子
13の変形を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコネクタに関するものであり、特に、絶縁性を良好にしたコネクタ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種コネクタを図7に従って説明する。 図において、1はコネクタであり、該コネクタ1はコネクタ本体2と、該コネ クタ本体2の後部の溝に基部を取り付けた複数の端子3、及びコネクタ本体2に 装着したカバー4等から構成されている。該端子3は板バネにて形成されて弾性 力を有し、且つ、屈曲して中間部に接触部5を上方に突設している。又、前記カ バー4は合成樹脂にて形成され、且つ、コネクタ本体2に対して上下動自在に装 着されている。そして、該コネクタ本体2の上面を被蔽し、スプリング6にて上 方へ付勢されている。従って、前記コネクタ1の不使用時にはカバー4は外衝に より端子3が変形或いは損傷することを防止している。更に、該カバー4の前記 接触部5の位置に窓7を開穿している。
【0003】 而して、該カバー6の上面にプラグコネクタ(図示せず)を側方より摺動して 押圧すれば、該カバー4が下降して前記窓孔7より端子3の接触部5が露出され 、該プラグコネクタの端子に接触する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のコネクタはコネクタ本体に複数の端子を装着してあり、カバー の窓より該端子を露出できるように形成している。該端子は相互に接触してショ ートすることを防止するためにそれぞれ隔離する必要がある。該隔離には該端子 が接触してもショートすることがない合成樹脂等の絶縁体にて形成したカバーを 用いることが考えられる。
【0005】 しかし、カバーを樹脂にて形成すると、帯電体即ち人体等がコネクタに接近し たときに該静電気が端子へ放電して該端子に接続されたIC等の電子部品を破壊 することがある。 そこで、静電気が端子へ放電することを防止してIC等の破壊の虞を解消する と共に、端子のショートを防止するために解決すべき技術的課題が生じてくるの であり、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、コネクタ本体に 複数の端子を取り付け、該コネクタ本体の上面に上下動自在なカバーを装着して 該カバーを押圧することにより該端子がカバーの窓から露出して他のコネクタの 端子等に接続できるようにしたコネクタにおいて、該カバーを金属にて形成し、 カバーの窓に複数の端子をそれぞれ隔離するセパレータを樹脂にて形成したこと を特徴とするコネクタを提供せんとするものである。
【0007】
【作用】
この考案はカバーを金属にて形成すると共に、該カバーの端子を露出する窓に 樹脂にて形成したセパレータを装着している。該セパレータはそれぞれの端子を 隔離してショートを防止する。又、コネクタに人体等が接近しても、該カバーが 金属にて形成しているので静電気がカバーへ放電し、端子へ放電することはない 。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を添付図面の図1乃至図6に従って詳述する。図に おいて、10はコネクタであり、カーステレオ(図示せず)に装着され、カース テレオの操作部を着脱できるように製造する際等に用いられる。図1及び図2に 示すように、該コネクタ10はコネクタ本体11の溝12,12…に端子13, 13…の基部14,14…を圧入して複数の端子13を装着している。該端子1 3は板バネにて形成されて弾性力を有し、且つ、中間部をへの字状に屈曲して上 方へ突設した接触部15,15…を形成すると共に、先端部16,16…は水平 方向に延設されている。
【0009】 又、図3に示すように、該コネクタ本体11の前部に該コネクタ本体11の上 方を被蔽するカバー17を上下動自在に枢着してある。そして、コネクタ本体1 1内に捩じりスプリング18を取り付けて、該捩じりスプリング18の一側部を コネクタ本体11の係止部19へ係止すると共に、他側部をカバー17の内側面 に当接して該カバー17を上方へ付勢してある。従って、コネクタ10の不使用 時にはカバー17が前記端子13を被蔽して保護する。
【0010】 更に、図1及び図2に示すように、該カバー17の左右両側部にはスリット2 0,20が開穿されてあり、該スリット20,20間を切欠して窓21を形成し てある。カバー17の窓21の前後両側部は折曲されて下方へ段設されている。 該窓21の縁部には合成樹脂にて形成したセパレータ22が取り付けられている 。該セパレータ22はインサート成形にて形成され、該セパレータ22にスリッ ト状の露出孔23,23…が開穿されている。該露出孔23,23…は前記端子 13,13…に対向して形成され、且つ、端子13,13…の接触部15,15 …を該露出孔23,23…内に遊挿してある。従って、セパレータ22により各 端子13,13…は相互に隔離される。そして、図4に示すように、カバー17 を押圧すれば、該カバー17が下方へ移動してセパレータ22の露出孔23,2 3…より端子13,13…の接触部15,15…が露出される。
【0011】 前記カバー17に段設部21a,21aを設けたことにより、セパレータ22 を下方へ位置させ、カバー17の上面から該セパレータ22が突出することを防 止して後述するようにプラグを円滑に摺動するようにしてある。更に、図5に示 すように、該セパレータ22を下方へ位置させたことにより、カバー17が強く 押圧されてカバー17の回動角が大となっても、セパレータ22の前縁下部が端 子13,13…の先端部16,16…を押圧して該回動に連動させる。
【0012】 従って、コネクタ10の不使用時にカバー17が何らかの外衝等により押圧さ れても、該端子13の接触部15の突出量は一定に保たれて該突出量が規制され るので、該端子13の露出部分が引掛されて変形したり、損傷することを可及的 に防止する。 又、コネクタ10は基板(図示せず)に装着され、前記端子13,13…は該 基板の電極へ接続される。一方、図3に示すように、前記捩じりスプリング18 は前記係止部19から一端部を下方に延設して接続部24を形成している。そし て、該接続部24は基板のアースパターンに接続される。
【0013】 而して、図6に示すように、該コネクタ10の前方よりプラグ25をカバー1 7の上面にスライドさせ、カバー17の斜面を押圧しながら該プラグ25を露出 孔23,23…の上面に対峙すれば、前記カバー17が下方へ回動て露出孔23 ,23…より端子13,13…の接触部15,15…が露出される。従って、プ ラグ25の端子26にコネクタ10の端子13の接触部15が圧接する。
【0014】 このときは、セパレータ22の前縁部と端子13の先端部16とに間隔を設け ているため、該前縁部が端子13の先端部16に接触する以前においては、即ち 、カバー17の下降量が小であるときにはカバー17にコネクタ10の端子13 が干渉されることはない。従って、露出孔23より該端子13の接触部15が露 出され、プラグ25の端子26に圧接する。
【0015】 一方、該カバー17は金属にて形成しているので、人体等の帯電体がコネクタ 10へ接近しても静電気が端子13,13…へ放電することなくカバー17へ放 電される。そして、該静電気は捩じりスプリング18を介してアースへ排除され る。更に、前記セパレータ22は樹脂にて形成されているので、端子13,13 …に接触してもショートすることはなく確実にそれぞれの端子13,13…を隔 離すると共に、該端子13,13…を保護する。
【0016】
【考案の効果】 この考案は上記一実施例に詳述したように、コネクタ本体を被蔽するカバーを 金属にて形成したているので、静電気をカバーへ放電させて端子への放電を防止 する。従って、端子に接続されているIC等の電子部品を破壊する虞を解消する 。
【0017】 更に、端子を露出する窓には端子を相互に隔離するセパレータを装着している ので、端子同士が接触することなくショートが防止される。そして、該セパレー タは樹脂にて形成されているので、該セパレータに端子が接触してもショートす ることはない。更に、該セパレータは端子の変形をも防止して耐久性の向上、及 び、品質の向上にも寄与する等実用的価値のある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタの平面図。
【図2】コネクタの断面図。
【図3】コネクタの側面図。
【図4】コネクタのカバーが押圧された状態を示す断面
図。
【図5】コネクタのカバーが最大角度に回動した状態を
示す断面図。
【図6】コネクタとプラグとが接続された状態を示す断
面図。
【図7】従来例を示すコネクタの断面図。
【符号の説明】
10 コネクタ 11 コネクタ本体 13 端子 17 カバー 21 窓 22 セパレータ 25 プラグ 26 端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体に複数の端子を取り付け、
    該コネクタ本体の上面に上下動自在なカバーを装着して
    該カバーを押圧することにより該端子がカバーの窓から
    露出し、他のコネクタの端子等に接続できるようにした
    コネクタにおいて、該カバーを金属にて形成し、樹脂に
    て形成したセパレータをカバーの窓に装着したことを特
    徴とするコネクタ。
JP1991010303U 1991-02-28 1991-02-28 コネクタ Expired - Lifetime JP2595846Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991010303U JP2595846Y2 (ja) 1991-02-28 1991-02-28 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1991010303U JP2595846Y2 (ja) 1991-02-28 1991-02-28 コネクタ

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JPH04106853U true JPH04106853U (ja) 1992-09-16
JP2595846Y2 JP2595846Y2 (ja) 1999-06-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6305983B1 (en) 1998-09-04 2001-10-23 Harting Kgaa Screened electrical plug connector
WO2014084293A1 (ja) * 2012-11-30 2014-06-05 宏致日本株式会社 コネクタ

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JPS59190607U (ja) * 1983-06-07 1984-12-18 三菱自動車工業株式会社 スペアタイヤの空気圧自動調整装置
JPH02146497U (ja) * 1989-05-16 1990-12-12

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JP2595846Y2 (ja) 1999-06-02

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