JPS626698Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626698Y2 JPS626698Y2 JP5914080U JP5914080U JPS626698Y2 JP S626698 Y2 JPS626698 Y2 JP S626698Y2 JP 5914080 U JP5914080 U JP 5914080U JP 5914080 U JP5914080 U JP 5914080U JP S626698 Y2 JPS626698 Y2 JP S626698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- package
- lead frame
- movable shaft
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は半導体集積回路(以下、ICと称す
る。)とスイツチとを一体に組み込んだ半導体装
置に関し、殊にそのリードフレームに係る。
る。)とスイツチとを一体に組み込んだ半導体装
置に関し、殊にそのリードフレームに係る。
例えば、電子ボリウムのように電圧発生用IC
とスイツチが一対に用いられる場合、部品数が増
したり、プリント基板に取り付ける作業工数が増
し、限られた空間に数多くの部品を集合しようと
する場合には好ましくなく、更に部品数が増すこ
とにより製品の歩留りが悪くなり、断線事故の発
生する確率も増し、必ずしも最良の方法ではなか
つた。
とスイツチが一対に用いられる場合、部品数が増
したり、プリント基板に取り付ける作業工数が増
し、限られた空間に数多くの部品を集合しようと
する場合には好ましくなく、更に部品数が増すこ
とにより製品の歩留りが悪くなり、断線事故の発
生する確率も増し、必ずしも最良の方法ではなか
つた。
このような点からリードフレームにスイツチと
半導体集積回路素子を一体に組み込んだ半導体装
置が提案された。しかし、限られた寸法のパツケ
ージに凹部を設けてスイツチを形成した場合は、
湿気の影響を受け易くIC素子の劣化をきたし、
パツケージの信頼性を維持することが困難となる
欠点がある。
半導体集積回路素子を一体に組み込んだ半導体装
置が提案された。しかし、限られた寸法のパツケ
ージに凹部を設けてスイツチを形成した場合は、
湿気の影響を受け易くIC素子の劣化をきたし、
パツケージの信頼性を維持することが困難となる
欠点がある。
本考案は上述のような観点からなされたもの
で、IC素子とスイツチを一体に組み込んだ半導
体装置に適したリードフレームを提供するもので
あつて、スイツチ形成部とIC素子までの沿面距
離を長くして、パツケージに組み込まれたIC素
子を湿気から耐えられ得るようにしたスイツチと
一体となつた半導体装置用のリードフレームを提
供することを目的とする。
で、IC素子とスイツチを一体に組み込んだ半導
体装置に適したリードフレームを提供するもので
あつて、スイツチ形成部とIC素子までの沿面距
離を長くして、パツケージに組み込まれたIC素
子を湿気から耐えられ得るようにしたスイツチと
一体となつた半導体装置用のリードフレームを提
供することを目的とする。
以下、本考案について図面に基づき説明する。
尚、各図に於いて同一部分には同一符号が付与さ
れている。
尚、各図に於いて同一部分には同一符号が付与さ
れている。
第1図は本考案に係るスイツチを具えた半導体
装置の一実施例である。IC素子を樹脂封止した
パツケージ1に端子ピン2が配列され、パツケー
ジ1の縁端部にスイツチが形成せされている。3
はスイツチの可動軸である。4はスプリングであ
つて、5は接点である。6は可動軸3の係止部で
ありスイツチを組み込んだパツケージ1の凹部A
内に突出している。第2図のスイツチを具えた半
導体装置の実施例では、可動軸3が枠体9に収納
され、パツケージと一体にスイツチが形成されて
いる。
装置の一実施例である。IC素子を樹脂封止した
パツケージ1に端子ピン2が配列され、パツケー
ジ1の縁端部にスイツチが形成せされている。3
はスイツチの可動軸である。4はスプリングであ
つて、5は接点である。6は可動軸3の係止部で
ありスイツチを組み込んだパツケージ1の凹部A
内に突出している。第2図のスイツチを具えた半
導体装置の実施例では、可動軸3が枠体9に収納
され、パツケージと一体にスイツチが形成されて
いる。
第3図は可動軸3を取り外した一部切り欠き斜
視図である。ここで、パツケージ1に配列された
端子ピンを21,22,23,……とすると、最
外側の端子ビン21の内端部がパツケージ1の凹
部Aに露呈しておりスイツチの一対の接点2aを
形成している。凹部Aに露呈した接点2aは接触
を容易とする為に幅が広く形成され、接点2aの
先端部の幅が狭く形成され、再びパツケージ1に
埋設されて曲部2bが形成されており、IC素子7
の近傍まで延びて、端子ピン21は配線8でIC
素子7と接続されている。更に第4図のリードフ
レームよつて説明すれば、1は樹脂モールドされ
るパツケージ部であり、最も外側の端子ピンにス
イツチのスイツチの接点2aを形成することによ
つて、凹部AとIC素子7との距離Lを採り、且
つ、曲部2bを形成して遠ざけるようになされて
いる。即ち、パツケージ1はスイツチの形成部で
ある凹部Aを除き樹脂で封止されており、凹部A
は切り欠き部であるので、湿気等の環境条件に耐
え得るようにIC素子と接点部の距離Lを、最も
外側の端子ピンを用いて接点2aを形成し、且つ
曲部2bを形成して端子ピン21の側面に沿つた
距離を実質的に長くしている。これによつて、
IC素子を収納したパツケージの湿気に対する信
頼性を保持することが可能であり、パツケージ内
にスイツチを容易に形成することができる。
視図である。ここで、パツケージ1に配列された
端子ピンを21,22,23,……とすると、最
外側の端子ビン21の内端部がパツケージ1の凹
部Aに露呈しておりスイツチの一対の接点2aを
形成している。凹部Aに露呈した接点2aは接触
を容易とする為に幅が広く形成され、接点2aの
先端部の幅が狭く形成され、再びパツケージ1に
埋設されて曲部2bが形成されており、IC素子7
の近傍まで延びて、端子ピン21は配線8でIC
素子7と接続されている。更に第4図のリードフ
レームよつて説明すれば、1は樹脂モールドされ
るパツケージ部であり、最も外側の端子ピンにス
イツチのスイツチの接点2aを形成することによ
つて、凹部AとIC素子7との距離Lを採り、且
つ、曲部2bを形成して遠ざけるようになされて
いる。即ち、パツケージ1はスイツチの形成部で
ある凹部Aを除き樹脂で封止されており、凹部A
は切り欠き部であるので、湿気等の環境条件に耐
え得るようにIC素子と接点部の距離Lを、最も
外側の端子ピンを用いて接点2aを形成し、且つ
曲部2bを形成して端子ピン21の側面に沿つた
距離を実質的に長くしている。これによつて、
IC素子を収納したパツケージの湿気に対する信
頼性を保持することが可能であり、パツケージ内
にスイツチを容易に形成することができる。
スイツチの可動軸については第5図及び第6図
の如きものが用いられる。第5図はスイツチの可
動軸3の側面図であつて可動軸3の底部に板バネ
状の接点5が設けられており、4はスプリングで
ある。第3図に示したパツケージ1の縁端部に形
成された凹部Aに可動軸3をパツケージの側面か
ら凹部Aに突出した係止部6に係合するように挿
入して、ICを封止したパツケージにスイツチを
一体に形成する。第6図は可動軸3が枠体9に収
納された構成を有している。尚、接点5は導電性
ラバーが用いいているが、これに限定するもので
なく、種々の材料と形状が可能である。このよう
に、リードフレームの一部をスイツチの接点とす
ることによつて、簡単に可動軸をパツケージの凹
部に取付けるのみで、スイツチとICを一体化で
きる。
の如きものが用いられる。第5図はスイツチの可
動軸3の側面図であつて可動軸3の底部に板バネ
状の接点5が設けられており、4はスプリングで
ある。第3図に示したパツケージ1の縁端部に形
成された凹部Aに可動軸3をパツケージの側面か
ら凹部Aに突出した係止部6に係合するように挿
入して、ICを封止したパツケージにスイツチを
一体に形成する。第6図は可動軸3が枠体9に収
納された構成を有している。尚、接点5は導電性
ラバーが用いいているが、これに限定するもので
なく、種々の材料と形状が可能である。このよう
に、リードフレームの一部をスイツチの接点とす
ることによつて、簡単に可動軸をパツケージの凹
部に取付けるのみで、スイツチとICを一体化で
きる。
上述のように、本考案に係るスイツチを具えた
半導体装置用のリードフレームは、パツケージの
凹部に端子ピンを露呈させ、その露呈した端子ピ
ンをスイツチの接点とした構成を有している。又
スイツチの接点として最も外側の端子ピンが用い
られ、IC素子の近傍まで延び、且つ曲部2bを形
成することで、接点とIC素子との沿面距離を取
ることができる。依つて、パツケージの信頼性を
高めIC素子を湿気から保護することができるの
で、容易にICパツケージに切り欠き部を設けて
スイツチを形成することが可能となる。
半導体装置用のリードフレームは、パツケージの
凹部に端子ピンを露呈させ、その露呈した端子ピ
ンをスイツチの接点とした構成を有している。又
スイツチの接点として最も外側の端子ピンが用い
られ、IC素子の近傍まで延び、且つ曲部2bを形
成することで、接点とIC素子との沿面距離を取
ることができる。依つて、パツケージの信頼性を
高めIC素子を湿気から保護することができるの
で、容易にICパツケージに切り欠き部を設けて
スイツチを形成することが可能となる。
第1図及び第2図は本考案に係るスイツチを具
えた半導体装置、第3図は第1図の半導体装置の
一部切り欠き分解斜視図、第4図は本考案に係る
リードフレームの一実施例を示す平面図、第5図
は可動軸の側面図、第6図は枠体に可動軸を収納
した断面斜視図である。 1:パツケージ、2:端子ピン、2a:接点、
2b:曲部、A:凹部。
えた半導体装置、第3図は第1図の半導体装置の
一部切り欠き分解斜視図、第4図は本考案に係る
リードフレームの一実施例を示す平面図、第5図
は可動軸の側面図、第6図は枠体に可動軸を収納
した断面斜視図である。 1:パツケージ、2:端子ピン、2a:接点、
2b:曲部、A:凹部。
Claims (1)
- 半導体集積回路素子と接続され一体に樹脂モー
ルドされるリードフレームの少なくとも一対の端
子ピンがスイツチの接点を形成してなり、且つ該
接点と前記半導体集積回路素子と接続される該端
子ピンの内端との間に曲部が形成されてスイツチ
から半導体集積回路素子までのリードフレームの
沿面距離を実質的に長くしてなることを特徴とす
るスイツチを具えた半導体装置用のリードフレー
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5914080U JPS626698Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5914080U JPS626698Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161347U JPS56161347U (ja) | 1981-12-01 |
| JPS626698Y2 true JPS626698Y2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=29653609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5914080U Expired JPS626698Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626698Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954249A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JPS5996846U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 東光株式会社 | 樹脂封止型モジユ−ル |
| JPS59108347U (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | 東光株式会社 | フロントエンド・モジユ−ル |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5914080U patent/JPS626698Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56161347U (ja) | 1981-12-01 |
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