JPH04106873U - 配線部品の取付構造 - Google Patents
配線部品の取付構造Info
- Publication number
- JPH04106873U JPH04106873U JP1003791U JP1003791U JPH04106873U JP H04106873 U JPH04106873 U JP H04106873U JP 1003791 U JP1003791 U JP 1003791U JP 1003791 U JP1003791 U JP 1003791U JP H04106873 U JPH04106873 U JP H04106873U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- conductive metal
- outer flange
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線部品のプリント基板への取り付けと同時
に電気的接続も可能にして取付け及び電気的接続を簡単
かつ確実に行なう。 【構成】 プリント基板11の取付孔16には、導電部
材としての接触金具17、18が、プリント基板11を
挟んで取り付けられ配線パターンに接続されている。配
線部品である電源コネクター14は、ボディ19の一端
に外鍔部25を有し、ボディ19の側面から外鍔部25
近傍で一対の導電金具23を設けている。導電金具23
は、導電性ばね材よりなり、外鍔部25との距離がプリ
ント基板11の厚さよりやや大きくなる位置に、側方へ
突出する係止段24が形成されていて、ボディ19の外
鍔部25と導電金具23の係止段24との間にプリント
基板11を挟持し、導電金具23が接触金具17、18
に接触している。
に電気的接続も可能にして取付け及び電気的接続を簡単
かつ確実に行なう。 【構成】 プリント基板11の取付孔16には、導電部
材としての接触金具17、18が、プリント基板11を
挟んで取り付けられ配線パターンに接続されている。配
線部品である電源コネクター14は、ボディ19の一端
に外鍔部25を有し、ボディ19の側面から外鍔部25
近傍で一対の導電金具23を設けている。導電金具23
は、導電性ばね材よりなり、外鍔部25との距離がプリ
ント基板11の厚さよりやや大きくなる位置に、側方へ
突出する係止段24が形成されていて、ボディ19の外
鍔部25と導電金具23の係止段24との間にプリント
基板11を挟持し、導電金具23が接触金具17、18
に接触している。
Description
【0001】
本考案は、配線部品のプリント基板への取り付けと同時に電気的接続も可能に
したプリント基板に実装される配線部品の取付構造に関するものである。
【0002】
従来、プリント基板へ実装されるコネクター等の配線部品は、図4ないし図6
に示すようにして使用されている。この従来例は、丸形蛍光灯9、10を装備し
た吊り下げ型照明器具に使用されている配線部品としての電源コネクター14で
あり、器具本体1の内に納装された電子点灯装置13のプリント基板11に実装
され、電源コード5の端部に設けられた電源プラグ15が接続されて使用されて
いる。
【0003】
この電源コネクター14では、絶縁性のボディ19にプラグ挿入穴20を設け
、このプラグ挿入穴20に一対の接続ピン21を突設し、ボディ19の外鍔部2
5から側方へ略L字形をなして突出した一対の導電金具23をこの接続ピン21
に接続して設けている。そして、この電源コネクター14のプリント基板11へ
の実装は、プリント基板11に開けた取付孔にボディ19を挿入して外鍔部25
をプリント基板11表面に当接させる。すると、導電金具23はプリント基板1
1の所定位置に装着され、半田26でプリント基板11の配線パターンに接続さ
ている。
【0004】
ところが、この電源コネクター14に電源プラグ15を接続する際などに加わ
る外力が大きすぎると、導電金具23の変形や半田26の剥離等の問題が生じる
恐れがあった。そこで、大きな力がかかることが予想されるような場合には、ボ
ディ19にねじ取付用の取付部を設けて器具本体1に直接ねじ止めする等の対策
が取られることもあるが、取付作業に手間がかかるという問題があった。
【0005】
解決しようとする課題は、取付け及び電気的接続が簡単かつ確実に行なえる配
線部品の取付構造を実現することである。
【0006】
本考案は、ボディに外鍔部を形成すると共に導電金具をボディ側面に突出させ
た配線部品と、この配線部品のボディを挿入する取付孔を設けたプリント基板と
を備え、プリント基板の取付孔に配線部品のボディを挿入してボディに形成した
外鍔部をプリント基板表面に当接すると共に導電金具をプリント基板の配線パタ
ーンに接続する配線部品の取付構造において、プリント基板の取付孔側面に配線
パターンに接続した導電部材を設け、配線部品の導電金具を外鍔部の近傍でボデ
ィから突出させ、この導電金具に外鍔部との間にプリント基板の厚さに略等しい
間隔を有する係止段を形成し、プリント基板をボディの外鍔部と導電金具の係止
段との間に挟持すると共に導電金具を導電部材に接触させたものである。
【0007】
図1ないし図3は本考案の実施例を示すものであり、以下図面に基づき説明す
る。
【0008】
この実施例は吊り下げ型照明器具に使用したものであり、照明器具の器具本体
1は略伏せ皿状のシャーシ2と、このシャーシ2の下面開口を覆って取り付けら
れたカバー3と、シャーシ2の上面に取り付けられた伏せ椀状のコードカバー3
とを備え、コードカバー4の上端から導出された電源コード5で電源に接続され
ると共に天井等の取付面から吊り下げられている。
【0009】
器具本体1の下面からは、2個のランプホルダー6が下方へ突出して設けられ
、このランプホルダー6とは器具本体1の中心に関して対称な位置に板ばねより
なる2個のランプ支持具7が取り付けられている。そして、このランプホルダー
6及びランプ支持具7により出力の異なる丸形蛍光灯9、10が支持されて電源
に接続されるようになっている。
【0010】
器具本体1の内には、プリント基板11に電子部品12を実装して構成された
電子点灯装置13等の電気部品が、シャーシ2に取り付けられて納装されている
。プリント基板11には配線部品としての電源コネクター14が接続されていて
、この電源コネクター14には電源コード5の先端に設けられた電源プラグ15
が差し込まれ、電子点灯装置13等を介して2本の丸形蛍光灯9、10を電源に
接続するようになっている。
【0011】
電源コネクター14のプリント基板11への取付構造は以下のようになってい
る。
【0012】
プリント基板11には、配線部品である電源コネクター14のボディ19に適
合する長方形の取付孔16が開けられている。そして、この取付孔16の長手両
端には、導電部材としての略コ字形断面をなす接触金具17、18が、プリント
基板11を挟んで取り付けられ、プリント基板11の配線パターンに半田26に
より接続されている。
【0013】
配線部品である電源コネクター14は、絶縁性のボディ19がプリント基板1
1の取付孔16よりやや小形の長方形断面をなし、ボディ19の一端には長方形
断面の長手両側方に突出する外鍔部25を設けている。また、ボディ19には、
外鍔部25とは反対側の一端に開口するプラグ挿入穴20を設けている。そして
、このプラグ挿入穴20に一対の接続ピン21を突設し、ボディ19の側面から
外鍔部25近傍でボディ19に略沿って突出した一対の導電金具23を前記接続
ピン21に接続して設けている。
【0014】
導電金具23は、りん青銅等の導電性ばね材で接続ばね22として形成されて
いて、中間部でボディ19表面から離間しつつプラグ挿入穴20の奥行き方向に
沿ってプラグ挿入穴20の開口側へ突出している。導電金具23の中間部は、外
鍔部25との距離がプリント基板11の厚さよりやや大きくなる位置に、側方へ
突出する係止段24が形成されている。そして、導電金具23の先端はボディ1
9表面に略当接するようになっている。
【0015】
配線部品としての電源コネクター14をプリント基板11に取り付ける際には
、電源コネクター14をそのプラグ挿入穴20側の端部から、プリント基板11
に設けた取付孔16に挿入する。すると、導電金具23は、取付孔16の側面に
設けられた接触金具17、18に当接しつつ、弾性変形しながら取付孔16を通
り抜けてゆく。そして、係止段24が取付孔16を通り抜けたところで、ボディ
19の外鍔部25と導電金具23の係止段24との間にプリント基板11を挟持
し、電源コネクター14のプリント基板11への取付けと電気的接続が完了する
。
【0016】
この配線部品の取付構造によれば、電源コネクター14のプリント基板11へ
の取付けと電気的接続が同時にでき、取付けが簡単に行なえると共に、取付けと
電気的接続が確実である。
【0017】
なお、配線部品としては電源コネクター以外のものであってもよい。また、接
触金具の形状もL字形等であってもよく、さらには、接触金具に換えてスルーホ
ールメッキ等によって導電部材を設けるようにしてもよい。
【0018】
以上説明したように本考案の配線部品の取付構造は、半田剥離等の恐れがなく
取付けさぎょうに手間を要さず取付け及び電気的接続が簡単かつ確実に行なえる
。
【図1】本考案の配線部品の取付構造の使用状態を示す
照明器具の器具本体の一部破断した正面図である。
照明器具の器具本体の一部破断した正面図である。
【図2】本考案の配線部品の取付構造の使用状態を示す
要部の断面正面図である。
要部の断面正面図である。
【図3】本考案の配線部品の取付構造の操作状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本考案に対する従来の配線部品の取付構造の使
用状態を示す照明器具の器具本体の一部破断した正面図
である。
用状態を示す照明器具の器具本体の一部破断した正面図
である。
【図5】本考案に対する従来の配線部品の取付構造に使
用される配線部品を示す斜視図である。
用される配線部品を示す斜視図である。
【図6】本考案に対する従来の配線部品の取付構造の使
用状態を示す要部の断面正面図である。
用状態を示す要部の断面正面図である。
11 プリント基板
14 電源コネクター
16 取付孔
17 接触金具
18 接触金具
19 ボディ
22 接続ばね
23 導電金具
24 係止段
25 外鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】 ボディに外鍔部を形成すると共に導電金
具をボディ側面に突出させた配線部品と、この配線部品
のボディを挿入する取付孔を設けたプリント基板とを備
え、プリント基板の取付孔に配線部品のボディを挿入し
てボディに形成した外鍔部をプリント基板表面に当接す
ると共に導電金具をプリント基板の配線パターンに接続
する配線部品の取付構造において、プリント基板の取付
孔側面に配線パターンに接続した導電部材を設け、配線
部品の導電金具を外鍔部の近傍でボディから突出させ、
この導電金具に外鍔部との間にプリント基板の厚さに略
等しい間隔を有する係止段を形成し、プリント基板をボ
ディの外鍔部と導電金具の係止段との間に挟持すると共
に導電金具を導電部材に接触させたことを特徴とする配
線部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010037U JP2550195Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 配線部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010037U JP2550195Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 配線部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106873U true JPH04106873U (ja) | 1992-09-16 |
| JP2550195Y2 JP2550195Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=31900113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991010037U Expired - Fee Related JP2550195Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 配線部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550195Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102844937A (zh) * | 2010-04-20 | 2012-12-26 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552071U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-08 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1991010037U patent/JP2550195Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552071U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102844937A (zh) * | 2010-04-20 | 2012-12-26 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550195Y2 (ja) | 1997-10-08 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |