JPH04106951A - 基板の受渡し方法 - Google Patents

基板の受渡し方法

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JPH04106951A
JPH04106951A JP2222494A JP22249490A JPH04106951A JP H04106951 A JPH04106951 A JP H04106951A JP 2222494 A JP2222494 A JP 2222494A JP 22249490 A JP22249490 A JP 22249490A JP H04106951 A JPH04106951 A JP H04106951A
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stage
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は基板の受渡し方法に関し、特に、ウェハなどの
基板を縦にして取扱うシンクロトロン放射光を光源とす
るX線露光装置に好適な基板の受渡し方法に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、遠紫外光を光源とする半導体露光装置では、ウェ
ハなどの基板を横にしたまま露光を行うため、基板を搬
送する基板搬送ハンドと露光が行われるステージとの間
の基板の受渡しは、一般に、次のようにして行われてい
る。
(1)基板搬送ハンドは、複数枚の基板が収納されてい
るカセットから一枚だけ基板を取出し、その裏面を横に
したまま真空吸着または静電吸着して該基板を保持する
(2)基板搬送ハンドは、たとえばパルスモータなどの
アクチュエータを使った駆動系により駆動され、コント
ローラおよびドライバにより所定のパルス量がパルスモ
ータに与えられることによって制御されて、ステージ上
の基準位置もしくはステージの吸着面と基板とが接触す
る位置にまで移動させられたのち、ステージへ基板を受
渡す。
(3)ステージへの基板の受渡しの確認は、真空センサ
や静電センサを用いて、所定の時間内にステージ側の保
持が確実になったか否かをチエツクすることにより行わ
れる。
(4)ステージから基板搬送ハンドへの受渡しも、同様
にして行われる。
ここで、誤動作などにより、基板の受取り側の保持が不
完全な状態で受渡し側の保持が解除されたとしても、基
板搬送ハンドおよびステージは基板を横にしたまま保持
しているため、基板が落下することはないので、基板の
受渡しを行う際の基板の落下防止に関しては、特に対策
する必要がない。
ところが、近年、半導体メモリの大容量化が進むにつれ
て、半導体製造装置における微細化技術の向上が重要な
課題となってきており、その−手段として、シンクロト
ロン放射光(以下、rsOR光」と称する。)を光源と
するX線露光装置が注目されている。
このようなX線露光装置では、SOR光が必ず水平方向
に出射されること、およびSOR光に対する適当な反射
鏡がないことから、ウェハやマスクなどを縦にしたまま
露光を行う構成が用いられる(たとえば、特開平2−1
00311号公報)。
したがって、このようなX線露光装置においては、次に
示す理由により、縦向きの基板を基板搬送ハンドで裏面
吸着して縦にしたまま搬送するとともに、基板を縦にし
たまま縦型ステージと基板搬送ハンドとの間での基板の
受渡しが行われる。
(1)基板は縦型ステージに設置されて露光されるため
、従来のように基板を横にして搬送するものでは、縦型
ステージあるいは基板搬送ハンドのいずれかに基板を縦
にする機能が必要となる。
(2)基板上に描かれるパターンの線幅の微細化に伴な
い、従来のように基板を横にして搬送するものでは、該
基板搬送時のごみの付着が問題となる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなX線露光装置において、基板
搬送ハンドと縦型ステージとの間の基板の受渡しを前述
した従来方法で行うと、以下に示す理由により、受渡し
時に基板の落下が生じやすくなり、信頼性の点で問題が
生じる。
基板搬送ハンドから縦型ステージへ基板を受渡す場合、
基板搬送ハンドは縦型ステージ上の基準位置、もしくは
縦型ステージの吸着面と基板とが接触する位置にまでパ
ルスモータにより移動させられる。しかし、この移動量
は、パルスモータに与えられるパルス量に依存するため
、たとえば、パルス量エラー、基板搬送ハンドの組付は
誤差および基板の反りなどの影響により、前記位置の位
置決めが精度よく行われず、縦型ステージ側の吸着状態
が不完全なままで基板搬送ハンドの吸着が解除された場
合には、基板の落下が生じる。
縦型ステージから基板搬送ハンドへ基板を受渡す場合も
、同様である。
本発明の目的は、SOR光を光源とするX線露光装置の
ように、基板を縦にしたままで行なわれる縦型ステージ
と基板搬送ハンドとの間の基板の受渡しにおいても、高
い信頼性を確保できる基板の受渡し方法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段〕 本発明の基板の受渡し方法は、 縦向きの基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送する基板
搬送ハンドから、前記基板を縦にして保持する縦型ステ
ージへ、前記基板を縦にしたまま該基板の受渡しを行う
ときには、 前記縦型ステージのステージ吸着面と前記基板とが互い
に接触することなく対向する不干渉位置にまで、前記基
板搬送ハンドを移動し、前記不干渉位置と前記ステージ
吸着面との間に予め設定したステージ吸着開始位置まで
、前記基板搬送ハンドを所定の速度で移動したのち、前
記縦型ステージによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の押付は距離たけ前記不干
渉位置の反対側に予め設定した受渡し位置まで、前記基
板搬送ハンドを前記速度よりも低速度で移動して、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を確認すると、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を解除したの
ち、 前記受渡し位置よりもさらに前記不干渉位置の反対側に
予め設定した退避位置まで、前記基板搬送ハンドを移動
する。
また、縦向きの基板を縦にして保持する縦型ステージか
ら、前記基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送する基板
搬送ハンドへ、前記基板を縦にしたまま該基板の受渡し
を行うときには、前記縦型ステージのステージ吸着面よ
りも該縦型ステージ側に予め設定した退避位置まで、前
記基板搬送ハンドを移動し、 前記退避位置と前記ステージ吸着面との間に予め設定し
たハンド吸着開始位置まで、前記退避位置にある前記基
板搬送ハンドを所定の速度で移動したのち、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の押付は距離たけ前記ハン
ド吸着開始位置の反対側に予め設定した受渡し位置まで
、前記基板搬送ハンドを前記速度よりも低速度で移動し
て、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を確認すると
、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を解除し、 前記ステージ吸着面と前記基板とが互いに接触すること
なく対向する不干渉位置まで、前記基板搬送ハンドを移
動する。
さらに、縦向きの基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送
する基板搬送ハンドと、前記基板を樅にして保持する縦
型ステージとの間で、前記基板を縦にしたまま該基板の
受渡しを行うときには、前記基板搬送ハンドから前記縦
型ステージに前記基板を受渡す場合には、 前記縦型ステージのステージ吸着面と前記基板とが互い
に接触することなく対向する不干渉位置にまで、前記基
板搬送ハンドを移動し、前記不干渉位置と前記ステージ
吸着面との間に予め設定したステージ吸着開始位置まで
、前記基板搬送ハンドを所定の第1の速度で移動したの
ち、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の第1の押付は距離だけ前
記不干渉位置の反対側に予め設定した第1の受渡し位置
まで、前記基板搬送ハンドを前記第1の速度よりも低速
度で移動して、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を確認すると、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を解除したの
ち、 前記第1の受渡し位置よりもさらに前記不干渉位置の反
対側に予め設定した退避位置まで、前記基板搬送ハンド
を移動し、 一方、前記縦型ステージから前記基板搬送ハンドに前記
基板を受渡す場合には、 前記退避位置と前記第1の受渡し位置との間に予め設定
したハンド吸着開始位置まで、前記退避位置にある前記
基板搬送ハンドを所定の第2の速度で移動したのち、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の第2の押付は距離だけ前
記不干渉位置側に予め設定した第2の受渡し位置まで、
前記基板搬送ハンドを前記第2の速度よりも低速度で移
動して、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を確認すると
、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を解除し、 前記不干渉位置まで、前記基板搬送ハンドを移動する。
[作用〕 基板搬送ハンドから縦型ステージに基板を受渡す場合(
二基板搬送ハンドをステージ吸着開始位置で一旦止めた
のち、縦型ステージによる基板の吸着を開始し、縦型ス
テージのステージ吸着面から所定の第1の押付は距離だ
け不干渉位置の反対側に予め設定した第1の受渡し位置
まで、基板搬送ハンドをそれまでよりも低速度で移動す
ることにより、受渡される基板を前記ステージ吸着面に
十分接触させることができるため、また、基板の受渡し
時には、基板搬送ハンドと縦型ステージの両方で基板を
吸着し、かつ受渡される側である縦型ステージによる基
板の吸着を確認したのちに、受渡す側である基板搬送ハ
ンドによる基板の吸着を解除するため、基板の受渡しを
確実に行うことができる。
一方、縦型ステージから基板搬送ハンドに基板を受渡す
場合には、基板搬送ハンドをハンド吸着開始位置で一旦
止めたのち、基板搬送ハンドによる基板の吸着を開始し
、縦型ステージのステージ吸着面から所定の第2の押付
は距離だけ不干渉位置側に予め設定した第2の受渡し位
置まで、基板搬送ハンドをそれまでよりも低速度で移動
することにより、受渡される基板を基板搬送ハンドのハ
ンド吸着面に十分接触させることができるため、また、
基板の受渡し時には、基板搬送ハンドと縦型ステージの
両方で基板を吸着し、かつ受渡される側である基板搬送
ハンドによる基板の吸着を確認したのちに、受渡す側で
ある縦型ステージによる基板の吸着を解除するため、基
板の受渡しを確実に行うことができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第2図は本発明の基板の受渡し方法の一実施例を示すウ
ェハ搬送装置の概略構成図、第3図は第2図に示したウ
ェハ搬送装置が有する制御装置20のブロック図である
このウェハ搬送装置は、縦向きの基板であるウェハ1を
裏面吸着して縦にしたまま搬送する基板搬送ハンドであ
るウェハ搬送ハンド2と、ウェハ1を縦にしたままウェ
ハ搬送ハンド2とウェハ1の受渡しを行う、ウェハ1を
縦にして保持する縦型ステージ3と、第3図に示す制御
装置20とから構成されている。
ウェハ搬送ハンド2は、ハンドY軸方向駆動用パルスモ
ータ7で駆動される公知のボールねじ機構により第2図
図示Y軸方向に往復移動させられるハンドY軸方向支持
台6上に載設され、また、ハンドY軸方向支持台6は、
不図示のハンドX軸方向駆動用パルスモータで駆動され
るボールねじ機構により図示X軸方向に往復移動させら
れるハンドx軸方向支持台8上に摺動自在に設けられて
いる。したがって、ウェハ搬送ハンド2は、図示X軸お
よびY軸方向に移動可能となっている。
縦型ステージ3は、ステージZ軸方向駆動用パルスモー
タ40(第3図参照)で駆動されるボールねじ機構によ
り図示Z軸方向に往復移動させられるステージZ軸方向
支持台12上に載設されている。また、ステージZ軸方
向支持台12は、ステージベース台9に図示Z軸方向に
摺動自在に取付けられている。
不図示の真空発生源と接続された配管13が設けられて
おり、配管13はハンド用配管15とステージ用配管1
4とに2分岐され、ハンド用配管15はウェハ搬送ハン
ド2に、またステージ用配管14は縦型ステージ3にそ
れぞれ接続されている。その結果、ウェハ1は前記真空
発生源によりウェハ搬送ハンド2および縦型ステージ3
に真空吸着されて保持される。
ハンド用配管15とステージ用配管14とには、ウェハ
搬送ハンド2と縦型ステージ3とにおけるウェハ1の吸
着および非吸着の制御を行うハンド用電磁バルブ11と
ステージ用電磁バルブ10とがそれぞれ介在されている
ハンド用配管15のウェハ搬送ハンド2とハンド用電磁
バルブ11との間には、ハンド用圧力センサ5が介在さ
れ、またステージ用配管14の縦型ステージ3とステー
ジ用電磁バルブlOとの間には、ステージ用圧力センサ
4が介在されており、ウェハ搬送ハンド2および縦型ス
テージ3におけるウェハ1の吸着力の検出がそれぞれ行
われる。
次に、このウェハ搬送装置が有する制御装置20の構成
について、第3図を用いて説明する。
この制御装置20は、ステージ用圧力センサ4およびハ
ンド用圧力センサ5の出力信号をそれぞれ増幅する第1
および第2のアンプ21゜22と、第1のアンプ21の
出力信号の電圧と第1の基準電圧V 01との大小比較
を行い、第1のアンプ21の出力信号を2値化する第1
のコンパレータ23と、第2のアンプ22の出力信号の
電圧と第2の基準電圧■。2との大小比較を行い、第2
のアンプ22の出力信号を2値化する第2のコンパレー
タ24と、該2つのコンパレータ23゜24の出力信号
をホストコンピュータであるマイクロコントローラ(以
下、rCPUJと称する。)27に入力させるための入
力側インターフェース25とを有する。
また、この制御装置20は、ステージ用電磁バー  ル
ブ10.ハンド用電磁バルブ11.ステージZ軸方向駆
動用パルスモータ40およびハンドY軸方向駆動用パル
スモータ7をそれぞれ駆動する第1.第2.第3および
第4のトライバ31〜34と、第1および第2のトライ
バ31.32の制御を行うバルブコントローラ29と、
第3および第4のドライバ33.34の制御を行うパル
スモータコントローラ30と、CPU27の出力信号を
バルブコントローラ29およびパルスモータコントロー
ラ30に出力させる出力側インタルフェース28とを有
する。
次Cね このウェハ搬送装置の動作について、第1図〜
第5図を参照して説明する。
(1)ウェハ搬送ハンド2から縦型ステージ3へのウェ
ハ1の受渡しく第4図参照) まず、不図示のハンドX軸方向駆動用パルスモータが制
御装置20(第3図参照)とは別の制御装置によって駆
動されて、第2図に示すハンドx軸方向支持台8が所定
の距離だけ移動させられることにより、ウェハ搬送ハン
ド2はウェハ1を縦にしたまま真空吸着して保持しなが
らX、第1図(a)に示す不干渉位置へ〇まで移動させ
られる。ここで、不干渉位置へ〇は、縦型ステージ3の
ステージ吸着面3.とウェハ1とが互いに接触すること
なく対向する位置となるように予め設定されている。
ウェハ搬送ハンド2が不干渉位置A。まで移動すると、
制御装置20のCPU27は、ハンド用圧力センサ5の
出力信号を第2のアンプ22、第2のコンパレータ24
および入力側インターフェース25を介して取込み、該
出力信号が示すハンド用配管15内の圧力より、ウェハ
搬送ハンド2がウェハ1を保持しているか確認する(ス
テップ51)。
ウェハ搬送ハンド2がウェハ1を保持していることを確
認すると、CPU27は、出力側インターフェース28
.パルスモータコントローラ30および第4のドライバ
34を介してハンドY軸方向駆動用パルスモータ7に、
所定の周波数および所定のクロック数のパルスと回転方
向を指示する信号とを出力することにより、ハンドY軸
方向支持台6を−Y軸方向に移動させて、ウェハ搬送ハ
ンド2を第1図(b)に示すステージ吸着開始位置A1
まで、所定の第1の速度で移動させる(ステップ52)
。ここで、ステージ吸着開始位置AIは、不干渉位置A
と縦型ステージ3のステージ吸着面31との間に予め設
定されており、ウェハ1の裏面が前記ステージ吸着面3
.に接触しない位置(たとえば、ウェハ1の裏面と該ス
テージ吸着面3Iとの間隔が0.3mmの位置)となっ
ている。
ウェハ搬送ハンド2がステージ吸着開始位置A+ まで
移動すると、CPU27は、出力側インターフェース2
8.バルブコントローラ29および第1のドライバ31
を介してステージ用電磁バルブ10を開かせて、前記ス
テージ吸着面31と不図示の真空発生源とを連通させる
ことにより、縦型ステージ3によるウェハ1の真空吸着
を開始させる(ステップ53)。
縦型ステージ3によるウェハ1の真空吸着が開始される
と、CPU27は、出力側インターフェース28.パル
スモータコントローラ30および第4のトライバ34を
介してハンドY軸方向駆動用パルスモータ7に、該パル
スモータ7の自起動周波数と等しい周波数および所定の
クロック数のパルスと回転方向を指示する信号とを出力
して、前記第1の速度よりも低速度でハンドY軸方向支
持台6を−Y軸方向に移動させることにより、ウェハ搬
送ハンド2のハンド吸着面2、を第1図(C)に示す第
1の受渡し位置A2まで移動させる(ステップ54)、
ここで、第1の受渡し位置A2は、縦型ステージ3のス
テージ吸着面3.よりも第1の押付は距離ΔA(たとえ
ば、ΔA = 0.05mm)だけ不干渉位置A。の反
対側(すなわち、同図(C)で上にくる位置)に予め設
定されているため、ウェハ1は前記ステージ吸着面31
に押付けられた状態となっている。
また、ウェハ搬送ハンド2には、第1の押付は距離ΔA
に対して前記第1の速度よりも低い速度でウェハ搬送ハ
ンド2を移動させてウェハ1を縦型ステージ3に接触さ
せてもウェハ1を脱落させない程度の剛性をもたせであ
る。すなわち、第1図(c)では、第1の押付は距離△
Aを明確に示すため、ウェハ搬送ハンド2の剛性が非常
に強い場合の状態を示したが、実際には、ウェハ搬送ハ
ンド2は、第1の受渡し位置A2まで移動させられても
、ウェハ搬送ハンド2のハンド吸着面21と縦型ステー
ジ3のステージ吸着面3Iとの位置が等しくなる程度の
剛性CY軸方向)としている。したがって、このとき、
ウェハ1は、その裏面と前記ステージ吸着面3Iと前記
ハンド吸着面2.とが一致する位置において、その裏面
が前記ステージ吸着面3Iと前記ハンド吸着面21の両
方に接触した状態で、縦型ステージ3とウェハ搬送ハン
ド2との両方で真空吸着されているため、ウェハ1の落
下を防ぐことができる。
ウェハ搬送ハンド2が第1の受渡し位置A2まで移動す
ると、CPU27は、第1のアンプ21、第1のコンパ
レータ23および入力側インターフェース25を介して
ステージ用圧力センサ4の出力信号を所定のタイミング
で取込み、該出力信号が示すステージ用配管14内の圧
力より、縦型ステージ3によるウェハ1の真空吸着を確
認する(ステップ55)。
縦型ステージ3によるウェハ1の真空吸着を確認すると
、CPU27は、出力側インターフェース28.バルブ
コントローラ29および第2のドライバ32を介してハ
ンド用電磁バルブ11を閉じさせ、前記ハンド吸着面2
1と不図示の真空発生源との連通を断たせることにより
、ウェハ搬送ハンド2によるウェハ1の真空吸着を解除
させる(ステップ56)。一方、ステージ用配管14内
の圧力が、縦型ステージ3がウェハ1を保持するのに十
分な値でない場合には、CPU27は所定のタイミング
での前記圧力の取込み動作を繰返す(ステップ55)。
ウェハ搬送ハンド2の真空吸着が解除されると、CPU
27は、出力側インターフェース28、パルスモータコ
ントローラ30および第4のドライバ34を介してハン
ドY軸方向駆動用パルスモータ7に、所定の周波数およ
び所定のクロック数のパルスと回転方向を指示する信号
とを出力することにより、ハンドY軸方向支持台6を−
Y軸方向にさらに移動させることにより、ウェハ搬送ハ
ンド2を不図示の退避位置まで移動させる(ステップ5
7)、ここで、該退避位置は、第1の受渡し位置A2よ
りもさらに不干渉位置A。の反対側に予め設定されてい
る。
ウェハ搬送ハンド2が前記退避位置まで移動すると、C
PU27は、出力側インターフェース28.パルスモー
タコントローラ30および第3のドライバ33を介して
ステージZ軸方向駆動用パルスモータ40に、所定の周
波数および所定のクロック数のパルスと回転方向を指示
する信号とを出力することにより、縦型ステージ3を露
光位置まで第2図図示Z軸方向へ移動させる(ステップ
58)。
(2)縦型ステージ3からウェハ搬送ハンド2へのウェ
ハ1の受渡しく第5図参照) まず、制御装置20のCPU27は、ステージ用圧力セ
ンサ4の出力信号を第1のアンプ21、第1のコンパレ
ータ23および入力側インターフェース25を介して取
込み、該出力信号が示すステージ用配管14内の圧力よ
り、縦型ステージ3がウェハ1を保持しているか確認す
る(ステップ61)。
縦型ステージ3がウェハ1を保持していることを確認す
ると、CPU27は、出力側インタテフェース28.パ
ルスモータコントローラ30および第3のドライバ33
を介してステージZ軸方向駆動用パルスモータ40に、
所定の周波数および所定のクロック数のパルスと回転方
向を指示する信号とを出力することにより、縦型ステー
ジ3を前記露光位置から第2図に示す位置である受渡し
位置まで移動させる(ステップ62)。
縦型ステージ3が前記受渡し位置まで移動すると、CP
U27は、出力側インターフェース28、パルスモータ
コントローラ30および第4のトライバ34を介してハ
ンドY軸方向駆動用パルスモータ7に、所定の周波数お
よび所定のクロック数のパルスと回転方向を指示する信
号とを出力することにより、ハンドY軸方向支  −持
合6をY軸方向に移動させて、前記退避位置にあるウェ
ハ搬送ハンド2を第1図(d)に示すハンド吸着開始位
置B1まで、所定の第2の速度で移動させる(ステップ
63)。ここで、ハンド吸着開始位置B+は、縦型ステ
ージ3のステージ吸着面3.から第1の受渡し位置A2
よりもさらに不干渉位置へ〇の反対側に予め設定されて
おり、ウェハ1の裏面が前記ハンド吸着面21に接触し
ない位置(たとえば、該ハンド吸着面21と前記ステー
ジ吸着面31との間隔が0.3mmの位置)となってい
る。
ウェハ搬送ハンド2がハンド吸着開始位置B、まで移動
すると、CPU27は、出力側インターフェース28.
バルブコントローラ29および第2のドライバ32を介
してハンド用電磁バルブ11を開かせて、ウェハ搬送ハ
ンド2のハンド吸着面2.と不図示の真空発生源とを連
通させることにより、ウェハ搬送ハンド2によるウェハ
1の真空吸着を開始させる(ステップ64)。
ウェハ搬送ハンド2によるウェハ1の真空吸着が開始さ
れると、CPU27は、出力側インターフェース28.
パルスモータコントローラ30および第4のドライバ3
4を介してハンドY軸方向駆動用パルスモータ7に、該
パルスモータフの自起動周波数と等しい周波数および所
定のクロック数のパルスと回転方向を指示する信号とを
出力して、前記第2の速度よりも低速度でハンドY軸方
向支持台6をY軸方向に移動させることにより、ウェハ
搬送ハンド2のハンド吸着面2、を第1図(e)に示す
第2の受渡し位置B2まで移動させる(ステップ65)
。ここで、第2の受渡し位置B2は、縦型ステージ3の
ステージ吸着面31よりも第2の押付は距離ΔB(たと
えば、ΔB=0.05mm)だけ不干渉位置へ〇側(す
なわち、同図(e)で下にくる位置)に予め設定されて
いるため、ウェハ1はウェハ搬送ハンド2に押付けられ
た状態となっている。
また、ウェハ搬送ハンド2には、第2の押付は距離ΔB
に対して前記第2の速度よりも低い速度でウェハ搬送ハ
ンド2を移動させてウェハ1をウェハ搬送ハンド2に接
触させてもウェハ1を脱落させない程度の剛性をもたせ
である。
すなわち、第1図(e)では、第2の押付は距離ΔBを
明確に示すため、ウェハ搬送ハンド2の剛性が非常に強
い場合の状態を示したが、実際には、ウェハ搬送ハンド
2は第2の受渡し位置B2まで移動させられても、ウェ
ハ搬送ハンド2のハンド吸着面2.と縦型ステージ3の
ステージ吸着面31との位置が等しくなる程度の剛性(
−Y軸方向)としている。したがって、このとき、ウェ
ハ1は、その裏面と前記ステージ吸着面3.と前記ハン
ド吸着面21とが一致する位置において、その裏面が前
記ステージ吸着面3Iと前記ハンド吸着面21の両方に
接触した状態で、縦型ステージ3とウェハ搬送ハンド2
との両方で真空吸着されているため、ウェハ1の落下を
防ぐことができる。
ウェハ搬送ハンド2が第2の受渡し位置B2まで移動す
ると、CPU27は、第2のアンプ22、第2のフンパ
レータ24および入力側インターフェース25を介して
ハンド用圧力センサ5の出力信号を所定のタイミングで
取込み、該出力信号が示すハンド用配管15内の圧力よ
り、ウェハ搬送ハンド2によるウェハ1の真空吸着を確
認する(ステップ66)。
ウェハ搬送ハンド2によるウェハ1の真空吸着を確認す
ると、CPU27は、出力側インターフェース28.バ
ルブコントローラ29および第1のドライバ31を介し
てステージ用電磁バルブ10を閉じさせ、前記ステージ
吸着面3、と不図示の真空発生源との連通を断たせるこ
とにより、縦型ステージ3によるウェハ1の真空吸着を
解除させる(ステップ67)。−方、ハンド用配管15
内の圧力が、ウェハ搬送ハンド2がウェハ1を保持する
のに十分な値でない場合には、CPU27は所定のタイ
ミングでの前記圧力の取込み動作を繰返す(ステップ6
6)。
縦型ステージ3の真空吸着が解除されると、CPU27
は、出力側インターフェース28゜パルスモータコント
ローラ30および第4のドライバ34を介してハンドY
軸方向駆動用パルスモータ7に、所定の周波数および所
定のクロック数のパルスと回転方向を指示する信号とを
出力することにより、ハンドY軸方向支持台6をY軸方
向にさらに移動させることにより、ウェハ搬送ハンド2
を不干渉位置へ〇まで移動させる(ステップ68)。
以上説明した実施例においては、ウェハ搬送ハンド2お
よび縦型ステージ3は真空吸着によりウェハ1を保持し
たが、静電吸着によりウェハ1を保持するものであって
もよい。この場合には、ウェハ搬送ハンド2および縦型
ステージ3におけるウェハ1の保持の確認は、ハンド用
圧力センサ5およびステージ用圧力センサ4の代わりに
、ハンド用静電センサおよびステージ用静電センサを用
いて行えばよい。
また、ウェハ搬送ハンド2および縦型ステージ3の移動
は、パルスモータを用いて行ったが、DCモータとエン
コーダとを組合せたものを用いて行ってもよい。ただし
、第1図に示したステージ吸着開始位置A+およびハン
ド吸着開始位置B1は、縦型ステージ3およびウェハ搬
送ハンド2による吸着の開始を行わせるためのものであ
ることから、また第1の受渡し位置A2および第2の受
渡し位置B2は、ウェハ搬送ハンド2の剛性に依存する
ものであることから、これらの位置の位置決め精度はパ
ルスモータによる位置決め精度であれば十分である。
第1図に示した実施例では、ウェハ搬送ハンド2と縦型
ステージ3との間で、ウェハ1を受渡する方法について
示したが、ウェハ搬送ハンド2から縦型ステージ3ヘウ
エハ1を受渡すだけでよい場合(縦型ステージ3からは
他の手段によりウェハlを受取る場合)には、第4図に
示したステップ51からステップ58までの動作をさせ
ればよい。一方、縦型ステージ3からウェハ搬送ハンド
2ヘウエハ1を受渡すだけでよい場合には、ウェハ搬送
ハンド2を前記退避位置に移動させたのち、第5図に示
したステップ61からステップ68までの動作をさせれ
ばよい。
また、本発明の基板の受渡し方法は、マスクまたはレチ
クルなどの基板を縦にしたまま搬送する基板搬送系にお
いても、第2図に示したウェハ搬送ハンド2のハンド吸
着面2.および縦型ステージ3のステージ吸着面31の
構造をマスクまたはレチクルの外周部の裏面を吸着・保
持するように変えるだけで、適用可能である。
[発明の効果コ 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
基板搬送ハンドから縦型ステージに基板を受渡す場合に
、基板搬送ハンドをステージ吸着開始位置で一旦止めた
のち、縦型ステージによる基板の吸着を開始し、縦型ス
テージのステージ吸着面から所定の第1の押付は距離だ
け不干渉位置の反対側に設定された第1の受渡し位置ま
で、基板搬送ハンドをそれまでよりも低速度で移動し、
また、基板の受渡し時には、基板搬送ハンドと縦型ステ
ージの両方で基板を吸着し、かつ受渡される側である縦
型ステージによる基板の吸着を確認したのちに、受渡す
側である基板搬送ハンドによる基板の吸着を解除するこ
とにより、一方、縦型ステージから基板搬送ハンドに基
板を受渡す場合には、基板搬送ハンドをハンド吸着開始
位置で一旦止めたのち、基板搬送ハンドによる基板の吸
着を開始し、縦型ステージのステージ吸着面から所定の
第2の押付は距離だけ不干渉位置側に設定された第2の
受渡し位置まで、基板搬送ハンドをそれまでよりも低速
度で移動し、また、基板の受渡し時には、基板搬送ハン
ドと縦型ステージの両方で基板を吸着し、かつ受渡され
る側である基板搬送ハンドによる基板の吸着を確認した
のちに、受渡す側である縦型ステージによる基板の吸着
を解除することにより、基板の受渡しを確実に行うこと
ができるため、信頼性の向上が図れるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基板の受渡し方法の一実施例における
ウェハ搬送ハンドの動きを示す図であり、(a)〜(C
)はそれぞれウェハ搬送ハンドから縦型ステージにウェ
ハを受渡すときの図、(d)〜(f)はそれぞれ縦型ス
テージからウェハ搬送ハンドにウェハを受渡すときの図
、第2図は本発明の基板の受渡し方法の一実施例を示す
基板搬送装置の概略構成図、第3図は第2図に示した基
板搬送装置が有する制御装置のブロック図、第4図はウ
ェハ搬送ハンドから縦型ステージにウェハを受渡すとき
の第3図に示した制御装置の動作を説明するフローチャ
ート、第5図は縦型ステージからウェハ搬送ハンドにウ
ェハを受渡すときの第3図に示した制御装置の動作を説
明するフローチャートである。 ■・・・ウェハ、 2・・・ウニへ搬送ハンド、 2I・・・ハンド吸着面、 3・・・縦型ステージ、 31・・・ステージ吸着面、 4・・・ステージ用圧力センサ、 5・・・ハンド用圧力センサ、 6・・・ハンドY軸方向支持台、 7・・・ハンドY軸方向駆動用パルスモータ、8・・・
ハンドX軸方向支持台、 9・・・ステージベース台、 10・・・ステージ用電磁バルブ、 11・・・ハンド用電磁バルブ、 12・・・ステージZ軸方向支持台、 13・・・配管、    14・・・ステージ用配管、
15・・・ハンド用配管、 20・・・制御装置、 21.22・・・アンプ、23
.24・・・コンパレータ、 25・・・入力側インターフェース、 27・・・ cpu。 28・・・出力側インターフェース、 29・・・バルブコントローラ、 30・・・パルスモータコントローラ、31〜34・・
・ トライバ、 40・・・ステージZ軸方向駆動用パルスモータ、八〇
・・・不干渉位置、 AI・・・ステージ吸着開始位置、 A2・・・第1の受渡し位置、 B1・・・ハンド吸着開始位置、 B2・・・第2の受渡し位置、 ΔA・・・第1の押付は距離、 ΔB・・・第2の押付は距離、 ■。1.V+H・・・ 基準電圧、 x、y、z・・・軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦向きの基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送する
    基板搬送ハンドから、前記基板を縦にして保持する縦型
    ステージへ、前記基板を縦にしたまま該基板の受渡しを
    行う基板の受渡し方法において、 前記縦型ステージのステージ吸着面と前記基板とが互い
    に接触することなく対向する不干渉位置にまで、前記基
    板搬送ハンドを移動し、 前記不干渉位置と前記ステージ吸着面との間に予め設定
    したステージ吸着開始位置まで、前記基板搬送ハンドを
    所定の速度で移動したのち、前記縦型ステージによる前
    記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の押付け距離だけ前記不干
    渉位置の反対側に予め設定した受渡し位置まで、前記基
    板搬送ハンドを前記速度よりも低速度で移動して、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を確認すると、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を解除したの
    ち、 前記受渡し位置よりもさらに前記不干渉位置の反対側に
    予め設定した退避位置まで、前記基板搬送ハンドを移動
    することを特徴とする基板の受渡し方法。 2、縦向きの基板を縦にして保持する縦型ステージから
    、前記基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送する基板搬
    送ハンドへ、前記基板を縦にしたまま該基板の受渡しを
    行う基板の受渡し方法において、 前記縦型ステージのステージ吸着面よりも該縦型ステー
    ジ側に予め設定した退避位置まで、前記基板搬送ハンド
    を移動し、 前記退避位置と前記ステージ吸着面との間に予め設定し
    たハンド吸着開始位置まで、前記退避位置にある前記基
    板搬送ハンドを所定の速度で移動したのち、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の押付け距離だけ前記ハン
    ド吸着開始位置の反対側に予め設定した受渡し位置まで
    、前記基板搬送ハンドを前記速度よりも低速度で移動し
    て、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を確認すると
    、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を解除し、 前記ステージ吸着面と前記基板とが互いに接触すること
    なく対向する不干渉位置まで、前記基板搬送ハンドを移
    動することを特徴とする基板の受渡し方法。 3、縦向きの基板を裏面吸着して縦にしたまま搬送する
    基板搬送ハンドと、前記基板を縦にして保持する縦型ス
    テージとの間で、前記基板を縦にしたまま該基板の受渡
    しを行う基板の受渡し方法において、 前記基板搬送ハンドから前記縦型ステージに前記基板を
    受渡す場合には、 前記縦型ステージのステージ吸着面と前記基板とが互い
    に接触することなく対向する不干渉位置にまで、前記基
    板搬送ハンドを移動し、 前記不干渉位置と前記ステージ吸着面との間に予め設定
    したステージ吸着開始位置まで、前記基板搬送ハンドを
    所定の第1の速度で移動したのち、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の第1の押付け距離だけ前
    記不干渉位置の反対側に予め設定した第1の受渡し位置
    まで、前記基板搬送ハンドを前記第1の速度よりも低速
    度で移動して、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を確認すると、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を解除したの
    ち、 前記第1の受渡し位置よりもさらに前記不干渉位置の反
    対側に予め設定した退避位置まで、前記基板搬送ハンド
    を移動し、 一方、前記縦型ステージから前記基板搬送ハンドに前記
    基板を受渡す場合には、 前記退避位置と前記第1の受渡し位置との間に予め設定
    したハンド吸着開始位置まで、前記退避位置にある前記
    基板搬送ハンドを所定の第2の速度で移動したのち、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を開始し、 前記ステージ吸着面から所定の第2の押付け距離だけ前
    記不干渉位置側に予め設定した第2の受渡し位置まで、
    前記基板搬送ハンドを前記第2の速度よりも低速度で移
    動して、 前記基板搬送ハンドによる前記基板の吸着を確認すると
    、 前記縦型ステージによる前記基板の吸着を解除し、 前記不干渉位置まで、前記基板搬送ハンドを移動するこ
    とを特徴とする基板の受渡し方法。
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