JPH04106967U - 活魚輸送用コンテナ - Google Patents
活魚輸送用コンテナInfo
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- JPH04106967U JPH04106967U JP1417591U JP1417591U JPH04106967U JP H04106967 U JPH04106967 U JP H04106967U JP 1417591 U JP1417591 U JP 1417591U JP 1417591 U JP1417591 U JP 1417591U JP H04106967 U JPH04106967 U JP H04106967U
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生簀2内に入れられた活魚が、明るさの急激な
変化で弱るのを防止する。 【構成】生簀2の壁面に設けた開口15を透明板16で
塞ぎ、覗窓17とする。この覗窓17は蓋板18により
開閉される。蓋板18の内面には照明器具19を設け
る。この照明器具19は、蓋板18の閉鎖時に点灯し、
開放時に消灯する。
変化で弱るのを防止する。 【構成】生簀2の壁面に設けた開口15を透明板16で
塞ぎ、覗窓17とする。この覗窓17は蓋板18により
開閉される。蓋板18の内面には照明器具19を設け
る。この照明器具19は、蓋板18の閉鎖時に点灯し、
開放時に消灯する。
Description
【0001】
この考案に係る活魚輸送用コンテナは、いか等、各種の魚をトラック或は鉄道
車両(貨車)によって、生きた状態のまま消費地に輸送する為に利用する。
【0002】
消費者の高級化指向等により、漁船が捕って来たり、或は養殖した魚を、生き
た状態のまま消費地に運ぶ機会が多くなっている。この様な活魚の輸送を行なう
場合、魚を水槽に入れると共に、この水槽内に溜めた水(多くの場合、海水)中
に酸素(空気)を吹き込み、且つ上記水を低温(魚の種類により大きく異なるが
、産地が北の魚の場合には5〜10℃程度)に保持したまま、輸送を行なわなけ
ればならない。
【0003】
この為従来から、特開平1−141536号公報等に開示されている様に、生
簀をトラックに積んで、活魚の輸送を行なっていた。生簀には、輸送中に魚の様
子を見る為の覗窓を設けている。この覗窓の構造は従来、生簀の外側面に設けら
れた開口を、ガラス板等の透明板で塞いだだけのものであった。
【0004】
ところが、単に開口を透明板で塞いだだけの覗窓の場合、トラックがトンネル
等に出入る事で、周囲の明るさが変化した際に、覗窓から生簀内に差し込む光の
強さが変化し、生簀内が急に明るくなったり、逆に暗くなったりする事が繰り返
されてしまう。
【0005】
一方、活魚の場合、周囲が急に明るくなったり暗くなったりするとストレスを
感じて弱る事が知られている。特にいかの場合には、ストレスを感じると墨を吐
き、その墨で自分自身が死んでしまう事が知られている。
【0006】
本考案の活魚輸送用コンテナは、上述の様な事情に鑑みて考えられたもので、
覗窓の存在に拘らず、トラックの走行に伴なって生簀内の明るさが急に変化する
のを防止し、生簀内に入れられた魚が弱るのを防止するものである。
【0007】
本考案の活魚輸送用コンテナは、従来から知られた活魚輸送用コンテナと同様
に、生簀と、この生簀の外側面に設けられた開口を透明板で塞ぐ事で造られた覗
窓とを有する。
【0008】
更に、本考案の活魚輸送用コンテナに於いては、上記覗窓を開閉する蓋板と、
この蓋板の内面に設けられた照明器具と、蓋板の開閉に伴なって断接するスイッ
チとを有し、上記照明器具は上記蓋板の開放時に消灯し、閉鎖時に点灯する事を
特徴としている。
【0009】
上述の様に構成される本考案の活魚輸送用コンテナの場合、生簀内を観察する
為には蓋板を開放する。蓋板の開放に伴なって照明器具は消灯するが、代わりに
外の光が覗窓を通して生簀内に差し込む。
【0010】
又、輸送中には、蓋板を閉じておく。蓋板の閉鎖に伴なって、外の光が生簀内
に差し込まなくなるが、代わりに照明器具が点灯して生簀内を照らす。この為、
蓋板開閉の前後に於いて生簀内の明るさが大きく変化する事がないだけでなく、
輸送中にトンネルに出入りした場合でも、生簀内の明るさが変化しなくなる。
【0011】
この為、生簀内に入れられた活魚が、急激な明るさの変化で弱る事がなくなる
。
【0012】
図1は全体構成を示す斜視図、図2は図1のA部拡大図である。
【0013】
輸送用トラックの荷台上に載置自在な大きさと、フォークリフト等によって、
活魚輸送用コンテナ全体を上記荷台に上げ下ろし出来る様に、十分な剛性とを有
する基板1上には、生簀2と、この生簀2内に溜められた水を冷却する為の電動
式の冷却装置3と、上記水を浄化する為の電動式の濾過装置4と、これら冷却装
置3及び濾過装置4に電力を供給する為の発電機5とを設けている。
【0014】
上記生簀2は、それぞれが筒状に形成された内壁6と外壁7とを組み合わせ、
内壁6の外周面と外壁7の内周面との間に、魚を泳がせる為の水を入れる、筒状
の回遊空間8を設け、小判形の蓋9により、この回遊空間8の上方開口を開閉自
在としている。
【0015】
又、冷却装置3は、上記発電機5からの通電に基づいて回転するモータ10に
より、ベルト11を介して駆動されるコンプレッサ12と、このコンプレッサ1
2から吐出された冷媒を放熱して凝縮させるコンデンサ13と、このコンデンサ
13から吐出された液状の冷媒を急激に膨張させる為の膨張弁と、この膨張弁か
ら吐出された冷媒を蒸発させた後、上記コンプレッサ12に戻すエバポレータと
から構成される。そして、このエバポレータの周囲に熱交換チューブ14を配設
する事で、このエバポレータ部分を二重管構造とし、エバポレータ内を流れる冷
媒により、熱交換チューブ14内を流れる水を冷却自在としている。
【0016】
一方、前記生簀2の底部と上記熱交換チューブ14の一端とは、送り出しチュ
ーブにより、上記熱交換チューブ14の他端と生簀2の側面に設けた吐出口とは
、戻しチューブにより、それぞれ接続し、送り出しチューブと戻しチューブとの
何れかのチューブの途中には、前記濾過装置4を構成する、濾過器と電動式のモ
ータとを設けている。又、上記吐出口は、生簀2の回遊空間8に対して傾斜乃至
は平行に近く設けて、各吐出口から水を勢い良く吐出させる事により、上記回遊
空間8内に水流を惹起させる様にしている。
【0017】
又、前記生簀2を構成する外壁7の直線部の外側面に設けた矩形の開口15の
内側には、ガラス板等の透明板16を設け、この開口15を塞ぐ事で、覗窓17
を構成している。
【0018】
更に、本考案の活魚輸送用コンテナに於いては、上記開口15の外端開口縁部
に、上記覗窓17を開閉する為の蓋板18の一端縁を枢支し、この蓋板18によ
って、上記覗窓17の開閉を自在としている。そして、この蓋板18の内面に、
電球、或は蛍光灯等の照明器具19を設けている。蓋板18周縁部と開口15内
周縁部との一方で、この蓋板18の開閉に伴なって互いに遠近動する部分には、
リミットスイッチ等、上記蓋板18の開閉に伴なって断接するスイッチ(図示省
略)を設けている。
【0019】
そして、このスイッチの断接により、上記照明器具19は、上記蓋板18の開
放時に消灯し、閉鎖時に点灯する様に構成している。尚、図示の実施例に於いて
は、照明器具19を、半透明乃至は不透明のカバー20で覆う事により、上記照
明器具19の光が直接生簀2内に差し込まない様にする、所謂間接照明方式を採
用すると共に、照明器具19を付属させた蓋板18により開閉される覗窓17を
、外壁7の反対側2個所位置に設けて、生簀2内の照明をむらなく行なえる様に
している。
【0020】
上述の様に構成される活魚輸送用コンテナの場合、送水ポンプを運転する事に
より、回遊空間8内の水を吸入口から吸入し、濾過器、送り出しチューブ、熱交
換チューブ14、戻しチューブを介して吐出口に送り、この吐出口から回遊空間
8に向け勢い良く吐出させると、この回遊空間8に流れが惹起される。そして、
生簀2の回遊空間8内に入れられた魚が、この流れに逆らう様に泳ぐ。
【0021】
輸送途中にトラックを停止し、生簀2内を観察する為に覗窓17を塞いでいる
蓋板18を開放すると、スイッチの断接に伴なって照明器具19が消灯するが、
代わりに外の光が、覗窓17を通して生簀2内に差し込む。
【0022】
又、輸送中(走行中)には、蓋板18を閉じて、覗窓17を塞いでおく。蓋板
18の閉鎖に伴なって、外の光が生簀2内に差し込む事はなくなるが、代わりに
照明器具19が点灯して、生簀2内を照らす。この為、蓋板18開閉の前後に於
いて生簀2内の明るさが大きく変化する事がないだけでなく、輸送中にトンネル
に出入りした場合でも、生簀2内の明るさが変化する事がなくなる。
【0023】
この為、生簀2内に入れられた活魚が、急激な明るさの変化で弱る事がなくな
る。特にいかがストレスで墨を吐き、死んでしまう事を防止出来る。
【0024】
本考案の活魚輸送用コンテナは、以上に述べた通り構成され作用するが、生簀
2内に入れられた活魚が、急激な明るさの変化で弱る事がなくなって、より活き
の良い活魚を消費地に送る事が出来る。
【図1】全体構成を示す斜視図。
【図2】図1のA部拡大図。
1 基板
2 生簀
3 冷却装置
4 濾過装置
5 発電機
6 内壁
7 外壁
8 回遊空間
9 蓋
10 モータ
11 ベルト
12 コンプレッサ
13 コンデンサ
14 熱交換チューブ
15 開口
16 透明板
17 覗窓
18 蓋板
19 照明器具
20 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 生簀と、この生簀の外側面に設けられた
開口を透明板で塞ぐ事で造られた覗窓とを有する活魚輸
送用コンテナに於いて、上記覗窓を開閉する蓋板と、こ
の蓋板の内面に設けられた照明器具と、蓋板の開閉に伴
なって断接するスイッチとを有し、上記照明器具は上記
蓋板の開放時に消灯し、閉鎖時に点灯する事を特徴とす
る活魚輸送用コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1417591U JPH04106967U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 活魚輸送用コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1417591U JPH04106967U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 活魚輸送用コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106967U true JPH04106967U (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31901823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1417591U Pending JPH04106967U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 活魚輸送用コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106967U (ja) |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP1417591U patent/JPH04106967U/ja active Pending
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