JPH04106987U - 成分発散マツトの電気加熱器 - Google Patents
成分発散マツトの電気加熱器Info
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- JPH04106987U JPH04106987U JP3173991U JP3173991U JPH04106987U JP H04106987 U JPH04106987 U JP H04106987U JP 3173991 U JP3173991 U JP 3173991U JP 3173991 U JP3173991 U JP 3173991U JP H04106987 U JPH04106987 U JP H04106987U
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- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 title 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電気蚊取器のように、熱することで成分を発散
させる成分発散マット(一例として、蚊取マット)を加
熱するための成分発散マットの電気加熱器について、例
えばコンセントのないペット小屋など、様々な場所で使
用できるようにすること。 【構成】バッテリを収納するケース本体の上部に運搬用
の把持部を形成し、この把持部の上面に、成分発散マッ
トを加熱するサーミスタなどの発熱板を有するマット収
納部を外気と連通して形成した。 【効果】コードレスとなる。
させる成分発散マット(一例として、蚊取マット)を加
熱するための成分発散マットの電気加熱器について、例
えばコンセントのないペット小屋など、様々な場所で使
用できるようにすること。 【構成】バッテリを収納するケース本体の上部に運搬用
の把持部を形成し、この把持部の上面に、成分発散マッ
トを加熱するサーミスタなどの発熱板を有するマット収
納部を外気と連通して形成した。 【効果】コードレスとなる。
Description
【0001】
この考案は、例えば電気蚊取器として、ペット小屋などでの使用に適するよう
な、成分発散マットの電気加熱器に関する。
【0002】
成分発散マットとは、加熱することによってその成分を発散させ、所望の効果
を果たすためのものである。例えば一例として電気蚊取器に使用する蚊取マット
をあげることができる。他に芳香を目的とするものもある。
【0003】
こうした成分発散マットを加熱する電気加熱器は、コンセントにその電源を求
めるものであった。コンセントに直接差込んで使用するのものの他にも、長いコ
ードを介して電源を得る電気加熱器もあった。
【0004】
しかし、コードがあるために電気加熱器の移動範囲が広がろうとも、そのコー
ドのプラグがコンセントに差込まれていなければ使用できないため、電気加熱器
の使用場所は自ずと限定されてしまう。すなわち、移動に不便で、屋外での使用
が不可能であるという難点があった。
【0005】
コンセントのない屋外での使用が必要な一例として、ペットを蚊から守ること
が挙げられる。ペット小屋に寝るペットにとって蚊は、フィラリヤ菌などを運ぶ
媒体であり、ペットが蚊に刺されないように飼主が用心してやらねばならない。
そのため、蚊取線香をペット小屋に置くことが考えられるが、火を使用するため
に大変危険である。
【0006】
そこでこの考案は、屋外でも安全に使用でき移動にも便利な、成分発散マット
の電気加熱器の提供を目的とする。
【0007】
この考案は、バッテリを収納するケース本体の上部に該ケース本体を運搬する
ための把持部を形成し、該把持部の上面に、成分発散マットを収納するマット収
納部を外気と連通して形成し、該マット収納部の底面に、前記バッテリ電源で発
熱してマットを加熱する発熱板を設けた成分発散マットの電気加熱器であること
を特徴とする。
【0008】
この考案における成分発散マットの電気加熱器は、適宜場所に設置して使用し
、ケース本体に収納したバッテリ電源で発熱板を発熱させ、マット収納部の成分
発散マットを加熱する。加熱された成分発散マットからは成分が外気中に飛散す
る。
【0009】
移動の際には、ケース本体の上部に形成した把持部をもって行なう。
【0010】
上述のように、この考案によれば、ケース本体の内部には発熱板を発熱させる
バッテリを装着しているので、他の電源を求めなくとも成分発散マットの効果を
得ることができる。
【0011】
また、ケース本体の上部には運搬用の把持部を形成しているので持運びが容易
となり、使用場所の範囲拡大におおいに貢献する。
【0012】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
【0013】
図1、図2に示したのは成分発散マットを加熱する成分発散マットの電気加熱
器1であり、その形状を上面に丸みを有するブリーフケース形にして、ペット小
屋内で蚊の退治を行なうようにしたものである。すなわち図1に示すように、ピ
ナミンを含有する蚊取マット2を成分発散マットとして収納しているのである。
【0014】
ケース本体3は、耐熱性に優れるポリプロピレンなどの合成樹脂を使用して正
面視長方形状に成形し、このとき、上部に適宜高さ残して運搬用の把持部4を形
成し、この下に横長の把持孔5を形成するようにしている。適宜高さの把持部4
内の中央部には、外気と連通する凹状のマット収納部6を形成し、収納する蚊取
マット2(成分発散マット)に対応する表面積を有した発熱板の例であるサーミ
スタ7をマット収納部6の底部に装着している。
【0015】
また、マット収納部6の上部にはこのマット収納部6よりも幅広にカバー体8
を装着するようにしている。このカバー体8は一方をケース本体3に対して固定
しており、マット収納部6にかかる部分に、この部分から先側を開閉するための
支点となる肉薄部9を形成している。
【0016】
閉状態の固定は、カバー体8の先側端部にカバー体8の上面から揺動操作可能
な係止フック10を垂設し、先端の突起11が係止するための被係止部12をケ
ース本体3に形成している。
【0017】
カバー体8のマット収納部6に対応する部分は、カバー体8の幅方向に掛け渡
した複数本のリブ13…で構成し、マット収納部6の上面が外気と連通するよう
に形成している。また、このリブ13を含むカバー体8下面の適宜位置には、収
納した蚊取マット2を押え付ける板ばね14,14を適宜数取付けている。
【0018】
把持孔5の下方、すなわちケース本体3の下部には、充電式のバッテリ15を
収納しており、このバッテリ15はケース本体3の一側(図面左側)に装着した
アダプタジャック16から充電され、他側(図面右側)に装着した回路基板17
に構成される制御回路を経て前述したサーミスタ7へと接続するようにしている
。
【0019】
回路基板17にはスイッチ18とパイロットランプ19とを接続しており、ス
イッチ18頭部の押し釦20とパイロットランプ19の頭部とがケース本体3の
側面に出るようにしている。
【0020】
また回路基板17には、バッテリ15を小型鉛蓄電池で構成するので、その性
質上、電力を完全に使い切らないようにする制御回路を内蔵している。
【0021】
なお、上述のアダプタジャック16、スイッチ18、およびパイロットランプ
19の装着はゴムキャップ21,22によってなされている。
【0022】
このように構成した成分発散マットの電気加熱器1は、内蔵するバッテリ15
をあらかじめ充電した状態にし、把持部4内のマット収納部6に蚊取マット2を
収納した後、スイッチ18を操作することよって使用する。通電によりパイロッ
トランプ19は点灯すると共に、サーミスタ7は発熱し、表面に接する蚊取マッ
ト2を加熱するのである。熱せられた蚊取マット2は、その成分たるピナミンを
カバー体8のリブ13…間の隙間より外気中に発散して蚊の退治を行なう。
【0023】
蚊取マット2の収納および取換えは、把持部4上面のカバー体8を開放して行
なう。係止フック10の上端と、この位置よりもカバー体8先側の引掛けリブ2
3とを抓んで係止フック10の突起11を被係止部12から外すのである。蚊取
マット2を押え付けていた板ばね14,14はカバー体8とともに上方へ移動し
、蚊取マット2は取外し可能な状態になる。
【0024】
バッテリ15の充電はアダプタジャック16より行なう。
【0025】
また、屋内から屋外のペット小屋へ、というような持運びに当たっては把持孔
5に手を差入れるなど把持部4を利用して容易に行なう。
【0026】
上述のように持運びが簡単であり、またケース本体3自体がバッテリ15を内
蔵しているので、屋外に設置したペット小屋においても使用でき、蚊取マット2
の成分発散作用によって蚊を退治し、ペットを蚊から守ることが確実に行なえる
。
【0027】
また、この電気加熱器1の形状は占有床面積が小さいものなので、ペット小屋
などの狭い場所であっても充分に使用できる。
【0028】
さらに、ペット小屋内でペットが動き回ってこの電気加熱器1を倒した場合で
あっても、蚊取マット2は板ばね14,14で押え付けられているので外れるこ
がなく、確実な作用を期待できる。
【0029】
上に示したのはこの考案の一実施例であるから、他の構成を採用することも可
能である。
【0030】
例えば、成分発散マットとして蚊取マット2を先の実施例では示したが、他の
種類の成分発散マットを使用して芳香などの作用を示すようにするもよい。した
がって使用場所もペット小屋の他キャンプ場など様々ある。
【0031】
また、成分発散マットの電気加熱器1を接地だけでなく、吊下げて取付けられ
るように、ケース本体3にフック状体を形成するもよい。ペット小屋などの狭い
空間では、占有床面積が零となりペットにとって邪魔にならないように設置すこ
とができる。
【0032】
さらに、先の実施例においては発熱板としてサーミスタ7を使用したが、これ
をニクロム線によるヒータを使用するもよく、また、バッテリ15も充電式のも
のでなく乾電池を利用するようにするもよい。
【図1】成分発散マットの電気加熱器を示す一部断面
図。
図。
【図2】成分発散マットの電気加熱器を示す斜視図。
【符号の説明】
1…成分発散マットの電気加熱器
2…蚊取マット(成分発散マット)
3…ケース本体
4…把持部
6…マット収納部
7…サーミスタ(発熱板)
15…バッテリ
16…アダプタジャック
17…回路基板
18…スイッチ
19…パイロットランプ
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリを収納するケース本体の上部に、
該ケース本体を運搬するための把持部を形成し、該把持
部の上面に、成分発散マットを収納するマット収納部を
外気と連通して形成し、該マット収納部の底面に、前記
バッテリ電源で発熱してマットを加熱する発熱板を設け
た成分発散マットの電気加熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173991U JPH0647272Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 成分発散マットの電気加熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173991U JPH0647272Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 成分発散マットの電気加熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106987U true JPH04106987U (ja) | 1992-09-16 |
| JPH0647272Y2 JPH0647272Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31914922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173991U Expired - Lifetime JPH0647272Y2 (ja) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | 成分発散マットの電気加熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647272Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-23 JP JP3173991U patent/JPH0647272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647272Y2 (ja) | 1994-12-07 |
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