JPH0521132A - 足温器 - Google Patents
足温器Info
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- JPH0521132A JPH0521132A JP19473891A JP19473891A JPH0521132A JP H0521132 A JPH0521132 A JP H0521132A JP 19473891 A JP19473891 A JP 19473891A JP 19473891 A JP19473891 A JP 19473891A JP H0521132 A JPH0521132 A JP H0521132A
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- foot warmer
- switch
- cover sheet
- heat insulating
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Links
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スイッチ操作を自動化し、使い勝手を高める。
消し忘れをなくし安全性を向上しかつ省エネを図る。 【構成】上覆シート2と、該上覆シート2により上面を
被覆される金属板3と、その下面に配される断熱板体4
と、この断熱板体4の上面に埋設される電熱体5とを有
する足温器本体7の下面に凹所9を設け、かつ凹所9
に、押圧されることにより前記電熱体5へ通電するスイ
ッチ10を設ける。
消し忘れをなくし安全性を向上しかつ省エネを図る。 【構成】上覆シート2と、該上覆シート2により上面を
被覆される金属板3と、その下面に配される断熱板体4
と、この断熱板体4の上面に埋設される電熱体5とを有
する足温器本体7の下面に凹所9を設け、かつ凹所9
に、押圧されることにより前記電熱体5へ通電するスイ
ッチ10を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチ操作を自動化
することにより使い勝手を向上しうる足温器に関する。
することにより使い勝手を向上しうる足温器に関する。
【0002】
【従来の技術】冬期において、例えば台所での立ち仕事
の際、床面からの冷感を減じるため該床面上に載置され
る足温器が用いられる。このような足温器は、従来、手
動でスイッチを開閉操作していた。
の際、床面からの冷感を減じるため該床面上に載置され
る足温器が用いられる。このような足温器は、従来、手
動でスイッチを開閉操作していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
に手動でスイッチを操作するものにあっては、時にその
操作が煩わしく、又消し忘れ等による電力の浪費を生じ
やすい他、安全性にも劣るものであった。
に手動でスイッチを操作するものにあっては、時にその
操作が煩わしく、又消し忘れ等による電力の浪費を生じ
やすい他、安全性にも劣るものであった。
【0004】本発明は、足温器本体の下面に設けられた
凹所に、該足温器本体への体重の付加により押圧され電
熱体へ通電するスイッチを設けることを基本として、足
温器に乗り降りするだけでスイッチを自動的に開閉で
き、使い勝手を向上しうるとともに消し忘れがなく安全
性を高めかつ省エネを図りうる足温器の提供を目的とし
ている。
凹所に、該足温器本体への体重の付加により押圧され電
熱体へ通電するスイッチを設けることを基本として、足
温器に乗り降りするだけでスイッチを自動的に開閉で
き、使い勝手を向上しうるとともに消し忘れがなく安全
性を高めかつ省エネを図りうる足温器の提供を目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の足温器は、上覆シートと、該上覆シートの下
面に配され該上覆シートにより上面を被覆される均熱用
の金属板と、その下面に配されかつ断熱材からなる断熱
板体と、この断熱板体の上面に埋設される電熱体と、前
記断熱板体の下面に設けた下覆シートとからなる足温器
本体の下面に凹所を設け、かつ凹所に、押圧されること
により前記電熱体へ通電するスイッチを設けるととも
に、前記凹所を、バネにより下向きに付勢されかつ下方
に膨らむとともに足温器本体への体重の付加により凹み
前記スイッチを押圧する覆カバーにより遮蔽している。
に本発明の足温器は、上覆シートと、該上覆シートの下
面に配され該上覆シートにより上面を被覆される均熱用
の金属板と、その下面に配されかつ断熱材からなる断熱
板体と、この断熱板体の上面に埋設される電熱体と、前
記断熱板体の下面に設けた下覆シートとからなる足温器
本体の下面に凹所を設け、かつ凹所に、押圧されること
により前記電熱体へ通電するスイッチを設けるととも
に、前記凹所を、バネにより下向きに付勢されかつ下方
に膨らむとともに足温器本体への体重の付加により凹み
前記スイッチを押圧する覆カバーにより遮蔽している。
【0006】
【作用】足温器は、上覆シートと、該上覆シートの下面
に配される均熱用の金属板と、その下面に配される断熱
板体と、この断熱板体の上面に埋設される電熱体とを具
えている。前記上覆シートとして、例えば塩化ビニル樹
脂を用いて成形されたクッションフロアを使用すること
により、足温器の外観を向上するとともに前記金属板を
被覆し、防錆等の効果を発揮しうる。又金属板は電熱体
から発生する熱を該金属板全体に亘って均熱に伝導で
き、前記上覆シートのほぼ全面を熱勾配なく温めうる。
しかも前記電熱体は、断熱板体の上面に埋設されるた
め、該断熱板体の下面に設けられかつ床面に接する下覆
シートに熱を伝達することがなく、足温器上面を効率的
に温めることができる。
に配される均熱用の金属板と、その下面に配される断熱
板体と、この断熱板体の上面に埋設される電熱体とを具
えている。前記上覆シートとして、例えば塩化ビニル樹
脂を用いて成形されたクッションフロアを使用すること
により、足温器の外観を向上するとともに前記金属板を
被覆し、防錆等の効果を発揮しうる。又金属板は電熱体
から発生する熱を該金属板全体に亘って均熱に伝導で
き、前記上覆シートのほぼ全面を熱勾配なく温めうる。
しかも前記電熱体は、断熱板体の上面に埋設されるた
め、該断熱板体の下面に設けられかつ床面に接する下覆
シートに熱を伝達することがなく、足温器上面を効率的
に温めることができる。
【0007】さらに足温器本体の下面に凹所を設けると
ともに、該凹所に、足温器本体への体重の付加により押
圧され電熱体へ通電するスイッチを設けている。スイッ
チの上方には、剛体である前記金属板が配されるためた
とえスイッチ直上に人が乗らなくても金属板を介してス
イッチを押圧できる。又体重が付加されない場合は、前
記凹所を遮蔽する覆カバーがバネにより下向きに付勢さ
れ下方に膨らむ状態にあるためスイッチは開放される。
このように人の乗り降りだけでスイッチを開閉でき手動
によるスイッチ操作を排除するため、使い勝手を向上し
うるとともに消し忘れ等による電力の浪費を防止でき、
しかも安全性を高めうる。
ともに、該凹所に、足温器本体への体重の付加により押
圧され電熱体へ通電するスイッチを設けている。スイッ
チの上方には、剛体である前記金属板が配されるためた
とえスイッチ直上に人が乗らなくても金属板を介してス
イッチを押圧できる。又体重が付加されない場合は、前
記凹所を遮蔽する覆カバーがバネにより下向きに付勢さ
れ下方に膨らむ状態にあるためスイッチは開放される。
このように人の乗り降りだけでスイッチを開閉でき手動
によるスイッチ操作を排除するため、使い勝手を向上し
うるとともに消し忘れ等による電力の浪費を防止でき、
しかも安全性を高めうる。
【0008】
【実施例】以下本発明の足温器1が図6、図7に示すよ
うに厨房台A前方の床面上に載置されて用いられる場合
を例にとり図面に基づき説明する。
うに厨房台A前方の床面上に載置されて用いられる場合
を例にとり図面に基づき説明する。
【0009】厨房台Aは、図8に示すように、本例では
上面にシンクBを具えた厨房台本体C下端の台輪部分D
に、足温器1の電気コード14が接続されるコンセント
Eを設けている。
上面にシンクBを具えた厨房台本体C下端の台輪部分D
に、足温器1の電気コード14が接続されるコンセント
Eを設けている。
【0010】又図1〜4において足温器1は、上覆シー
ト2と金属板3と断熱板体4と電熱体5と下覆シート6
とからなる足温器本体7を具えるとともに、該足温器本
体7の下面には凹所9が設けられ、該凹所9に、スイッ
チ10を配設している。又前記凹所9は、バネ11によ
り下向きに付勢されかつ下方に膨らむ覆カバー12によ
り遮蔽されるとともに、本実施例では、前記足温器本体
7の側縁に、前記電熱体5に接続される電気コード14
を収容するコードカバー本体15を設けている。
ト2と金属板3と断熱板体4と電熱体5と下覆シート6
とからなる足温器本体7を具えるとともに、該足温器本
体7の下面には凹所9が設けられ、該凹所9に、スイッ
チ10を配設している。又前記凹所9は、バネ11によ
り下向きに付勢されかつ下方に膨らむ覆カバー12によ
り遮蔽されるとともに、本実施例では、前記足温器本体
7の側縁に、前記電熱体5に接続される電気コード14
を収容するコードカバー本体15を設けている。
【0011】足温器本体7は、図1、図2に示すよう
に、本例では横長矩形の外周形状を有し、又上覆シート
2の外周縁は下覆シート6の外周縁上面に固着されると
ともに、該上覆シート2と下覆シート6との間に電熱体
5が埋設された断熱板体4、および金属板3を介在させ
ている。
に、本例では横長矩形の外周形状を有し、又上覆シート
2の外周縁は下覆シート6の外周縁上面に固着されると
ともに、該上覆シート2と下覆シート6との間に電熱体
5が埋設された断熱板体4、および金属板3を介在させ
ている。
【0012】なお上覆シート2として、例えば塩化ビニ
ル樹脂を用いて成形したクッションフロアが用いられう
るとともに、下覆シート6として例えば弾力性を有する
フェルトが用いられる。上覆シート2は、図3に示すよ
うに、その外周縁を下覆シート6の外周縁上面に縫着さ
れるとともに、本例では、図1に示すように、足温器1
の長手方向中央部においても、上覆シート2は下覆シー
ト6に固着され、この固着部に沿って足温器1を上覆シ
ート2を向き合わせて2つ折りに折り畳む折り畳み部2
5を形成する。
ル樹脂を用いて成形したクッションフロアが用いられう
るとともに、下覆シート6として例えば弾力性を有する
フェルトが用いられる。上覆シート2は、図3に示すよ
うに、その外周縁を下覆シート6の外周縁上面に縫着さ
れるとともに、本例では、図1に示すように、足温器1
の長手方向中央部においても、上覆シート2は下覆シー
ト6に固着され、この固着部に沿って足温器1を上覆シ
ート2を向き合わせて2つ折りに折り畳む折り畳み部2
5を形成する。
【0013】前記金属板3は、例えば亜鉛鉄板からなる
均熱用の略矩形板体であって、前記上覆シート2の下面
に配され該上覆シート2により上面が被覆される。なお
金属板3は、図1に破線で示すように、前記折り畳み部
25の両側に配され該折り畳み部25に沿った折り畳み
を可能としている。さらに金属板3の下面には、前記断
熱板体4が配される。
均熱用の略矩形板体であって、前記上覆シート2の下面
に配され該上覆シート2により上面が被覆される。なお
金属板3は、図1に破線で示すように、前記折り畳み部
25の両側に配され該折り畳み部25に沿った折り畳み
を可能としている。さらに金属板3の下面には、前記断
熱板体4が配される。
【0014】断熱板体4は、例えば発泡ポリエチレン等
の断熱材を用いて成形されるとともに、その上面には電
熱体5が埋設される。電熱体5は、熱伝導性を有する保
護管に被覆された電熱線5Aを蛇行状に断熱板体4上面
の略全域に亘って埋着されてなり、その上面を金属板3
下面に当接させている。従って電熱線5Aから放出され
る熱は金属板3に伝導し、さらに金属板3において熱は
均一に広まる。なお前記折り畳み部25の両側に配され
た断熱板体4、4に夫々埋設される電熱体5、5は、各
電熱線5A、5Aを保護チューブにより被覆されたリー
ド線により接続することにより連結される。
の断熱材を用いて成形されるとともに、その上面には電
熱体5が埋設される。電熱体5は、熱伝導性を有する保
護管に被覆された電熱線5Aを蛇行状に断熱板体4上面
の略全域に亘って埋着されてなり、その上面を金属板3
下面に当接させている。従って電熱線5Aから放出され
る熱は金属板3に伝導し、さらに金属板3において熱は
均一に広まる。なお前記折り畳み部25の両側に配され
た断熱板体4、4に夫々埋設される電熱体5、5は、各
電熱線5A、5Aを保護チューブにより被覆されたリー
ド線により接続することにより連結される。
【0015】又前記断熱板体4は、前記下覆シート6上
面に載設され足温器本体7を形成するとともに、該足温
器本体7下面には、スイッチ10配設用の凹所9が設け
られる。
面に載設され足温器本体7を形成するとともに、該足温
器本体7下面には、スイッチ10配設用の凹所9が設け
られる。
【0016】凹所9は、図4に詳示するように、前記断
熱板体4、下覆シート6を円形に欠切することにより形
成され、該凹所9にスイッチ10が設けられる。なお該
スイッチ10は、図2に示すように、前記折り畳み部2
5両側に2ケ所形成され、それぞれの部分に設けられた
前記金属板3、3により上方が覆われる。
熱板体4、下覆シート6を円形に欠切することにより形
成され、該凹所9にスイッチ10が設けられる。なお該
スイッチ10は、図2に示すように、前記折り畳み部2
5両側に2ケ所形成され、それぞれの部分に設けられた
前記金属板3、3により上方が覆われる。
【0017】スイッチ10は、スイッチ取付具33を介
して前記凹所9に取付けられる。スイッチ取付具33
は、前記凹所9に嵌着しかつ大径の孔部30と小径の円
柱状の溝部31とを一体に設けた、例えばプラスチック
成形品からなりかつ前記溝部31の上面から円筒状のス
イッチ取付片32を垂下している。又スイッチ10は、
本例では斜め下方にのびる可動接点部10Aと前記スイ
ッチ取付片32のなす下開放の溝部32Aに嵌着される
ことにより凹所9に固定されるスイッチ本体部10Bと
からなるとともに、前記可動接点部10Aの下縁は、前
記下覆シート6下面より下方に張出して設けられる。
して前記凹所9に取付けられる。スイッチ取付具33
は、前記凹所9に嵌着しかつ大径の孔部30と小径の円
柱状の溝部31とを一体に設けた、例えばプラスチック
成形品からなりかつ前記溝部31の上面から円筒状のス
イッチ取付片32を垂下している。又スイッチ10は、
本例では斜め下方にのびる可動接点部10Aと前記スイ
ッチ取付片32のなす下開放の溝部32Aに嵌着される
ことにより凹所9に固定されるスイッチ本体部10Bと
からなるとともに、前記可動接点部10Aの下縁は、前
記下覆シート6下面より下方に張出して設けられる。
【0018】又前記凹所9は、前記孔部30に固着され
る覆カバー12により遮蔽される。覆カバー12は、本
例では、孔部30の水平な段差部30Aに周縁近傍が当
接する水平な固定部34と該固定部34の内縁から前記
下覆シート6下面を越えて下方に膨らむ膨出部35とか
らなる下の覆カバー12A、および該下の覆カバー12
A上面に沿って配設される上の覆カバー12Bを含む。
下の覆カバー12Aは、その膨出部35を嵌入する孔部
を有した矩形の下板36を、前記下覆シート6下面にビ
ス止め等により固着することにより前記固定部34が下
板36と段差部30Aとの間で挟着され、凹所9に固定
される。又前記膨出部35の上面に沿う下の覆カバー1
2Bの膨出部12B1は、前記スイッチ取付片32に巻
回されたバネ11により下向きに付勢され、これにより
前記膨出部35はその形状を保持されるとともに、前記
スイッチ10の可動接点部10Aは、上の覆カバー12
Bの前記膨出部12B1上にスイッチ本体部10Bの接
点と離れて維持される。なお上下の覆カバー12A、1
2Bは可撓性を有する例えばゴムから形成される。
る覆カバー12により遮蔽される。覆カバー12は、本
例では、孔部30の水平な段差部30Aに周縁近傍が当
接する水平な固定部34と該固定部34の内縁から前記
下覆シート6下面を越えて下方に膨らむ膨出部35とか
らなる下の覆カバー12A、および該下の覆カバー12
A上面に沿って配設される上の覆カバー12Bを含む。
下の覆カバー12Aは、その膨出部35を嵌入する孔部
を有した矩形の下板36を、前記下覆シート6下面にビ
ス止め等により固着することにより前記固定部34が下
板36と段差部30Aとの間で挟着され、凹所9に固定
される。又前記膨出部35の上面に沿う下の覆カバー1
2Bの膨出部12B1は、前記スイッチ取付片32に巻
回されたバネ11により下向きに付勢され、これにより
前記膨出部35はその形状を保持されるとともに、前記
スイッチ10の可動接点部10Aは、上の覆カバー12
Bの前記膨出部12B1上にスイッチ本体部10Bの接
点と離れて維持される。なお上下の覆カバー12A、1
2Bは可撓性を有する例えばゴムから形成される。
【0019】然して、足温器本体7の側縁端部に配設さ
れたコントローラケース44に設けられたメインスイッ
チSを予めONにしておき、図5に示すように、パイロ
ットランプPL1を発光させるごとく電気回路EAを閉
じておく。さらに上覆シート2上に人が乗ると、体重の
付加により前記下の覆カバー12Aの膨出部35が上方
に凹み、前記可動接点部10Aがスイッチ本体部10B
に押圧されスイッチ10が閉じ、前記電熱体5に通電す
る。又体重の付加を除去すると、前記バネ11により前
記膨出部35が下方に膨らむ元の形状に復帰し、これに
伴い可動接点部10Aはスイッチ本体部10Bから離間
し、電熱体5への通電を切る。このようにスイッチ10
は人の乗り降りにともない自動的に開閉し、手動による
スイッチ操作を排除でき使い勝手を高めうる。
れたコントローラケース44に設けられたメインスイッ
チSを予めONにしておき、図5に示すように、パイロ
ットランプPL1を発光させるごとく電気回路EAを閉
じておく。さらに上覆シート2上に人が乗ると、体重の
付加により前記下の覆カバー12Aの膨出部35が上方
に凹み、前記可動接点部10Aがスイッチ本体部10B
に押圧されスイッチ10が閉じ、前記電熱体5に通電す
る。又体重の付加を除去すると、前記バネ11により前
記膨出部35が下方に膨らむ元の形状に復帰し、これに
伴い可動接点部10Aはスイッチ本体部10Bから離間
し、電熱体5への通電を切る。このようにスイッチ10
は人の乗り降りにともない自動的に開閉し、手動による
スイッチ操作を排除でき使い勝手を高めうる。
【0020】なお本例では、スイッチ10の開閉にとも
ない付勢されるタイマーを前記コントローラケース44
内に設けている。すなわち図5に示すように、スイッチ
10が閉じると電気回路EBに設けられたタイマの駆動
部TLRに電流が流れ、タイマが付勢されるとともに、
該付勢と同時に、電気回路ECのa接点TLR−aが動
作して電気回路ECを閉路し電熱体5に電流が流れる。
又スイッチ10が開くとタイマの駆動部TLRに電流が
流れず、タイマは消勢するが、タイマの設定時間を例え
ば10分間としておくことにより、a接点TLR−aは
すぐには開かず、10分間を経過したのちa接点TLR
−aが開き、電気回路ECを開路する。従って電熱体5
は通電状態を、スイッチ10が開く、すなわち人が足温
器本体7から降りた時から10分間維持できる。又該通
電状態は、電熱体5に並列に接続されたパイロットラン
プPL2の発光により知ることができる。
ない付勢されるタイマーを前記コントローラケース44
内に設けている。すなわち図5に示すように、スイッチ
10が閉じると電気回路EBに設けられたタイマの駆動
部TLRに電流が流れ、タイマが付勢されるとともに、
該付勢と同時に、電気回路ECのa接点TLR−aが動
作して電気回路ECを閉路し電熱体5に電流が流れる。
又スイッチ10が開くとタイマの駆動部TLRに電流が
流れず、タイマは消勢するが、タイマの設定時間を例え
ば10分間としておくことにより、a接点TLR−aは
すぐには開かず、10分間を経過したのちa接点TLR
−aが開き、電気回路ECを開路する。従って電熱体5
は通電状態を、スイッチ10が開く、すなわち人が足温
器本体7から降りた時から10分間維持できる。又該通
電状態は、電熱体5に並列に接続されたパイロットラン
プPL2の発光により知ることができる。
【0021】さらに前記電気回路ECには、例えばバイ
メタル式のサーモスタット40が介在し、過熱を防止し
ている。
メタル式のサーモスタット40が介在し、過熱を防止し
ている。
【0022】又足温器本体7の側縁には、前記電熱線5
Aに接続される電気コード14を収容するコードカバー
本体15が配設される。
Aに接続される電気コード14を収容するコードカバー
本体15が配設される。
【0023】コードカバー本体15は、図1〜3に示す
ように、前記折り畳み部25の両側の各側縁に前記上覆
シート2および下覆シート6を挟持して固定される断面
コ字の基部16、および該基部16との間で側縁に沿っ
てのびる下開放の溝部17を形成する横長矩形の垂直な
前片19と溝部17の側端で該溝部17を閉じる側片2
0とからなる外周部21を具える。又前記前片19と基
部16とは連結片42により連結され、溝部17の上面
を形成する。
ように、前記折り畳み部25の両側の各側縁に前記上覆
シート2および下覆シート6を挟持して固定される断面
コ字の基部16、および該基部16との間で側縁に沿っ
てのびる下開放の溝部17を形成する横長矩形の垂直な
前片19と溝部17の側端で該溝部17を閉じる側片2
0とからなる外周部21を具える。又前記前片19と基
部16とは連結片42により連結され、溝部17の上面
を形成する。
【0024】又前記外周部21の前片19および側片2
0には、その下縁を欠切することにより電気コード14
が嵌入する嵌挿部22を形成している。なお電気コード
14は、前記コントローラケース44からコードカバー
本体15の溝部17にのびるとともに、該電気コード1
4は、前記嵌挿部22の一つから外部に突出しうる。
0には、その下縁を欠切することにより電気コード14
が嵌入する嵌挿部22を形成している。なお電気コード
14は、前記コントローラケース44からコードカバー
本体15の溝部17にのびるとともに、該電気コード1
4は、前記嵌挿部22の一つから外部に突出しうる。
【0025】さらに前記溝部17内には、本例では前記
連結片42から垂下する小径の円柱体からなる複数の係
止片23…が適宜の間隔を有して設けられる。
連結片42から垂下する小径の円柱体からなる複数の係
止片23…が適宜の間隔を有して設けられる。
【0026】従ってコントローラケース44からのびる
電気コード14は、図2に一点鎖線、実線で示すよう
に、前記係止片23に係止することにより適宜の長さに
保持され、しかも図6、図7に示すように前記厨房台本
体Cに設けられたコンセントEの近傍に位置する前記嵌
挿部22から引出すことができる。このように電気コー
ド14は、余分な電気コードを露出することなく必要な
長さだけ引出してコンセントEに接続しうるとともにコ
ンセントEを低位置に設けたため、電気コードに躓くな
どの危険を防止でき、安全性を向上しうる。
電気コード14は、図2に一点鎖線、実線で示すよう
に、前記係止片23に係止することにより適宜の長さに
保持され、しかも図6、図7に示すように前記厨房台本
体Cに設けられたコンセントEの近傍に位置する前記嵌
挿部22から引出すことができる。このように電気コー
ド14は、余分な電気コードを露出することなく必要な
長さだけ引出してコンセントEに接続しうるとともにコ
ンセントEを低位置に設けたため、電気コードに躓くな
どの危険を防止でき、安全性を向上しうる。
【0027】又図8、図9に示すように、前記厨房台本
体Cの台輪部分Dに足温器1を収容する引出しFを出し
入れ自在とした開口部Gを設けている。
体Cの台輪部分Dに足温器1を収容する引出しFを出し
入れ自在とした開口部Gを設けている。
【0028】引出しFは、本例では、金属の棒状体から
なる枠材Hをます形に接合した収容部F1と、該収容部
F1の前面に固着される垂直な前板F2と、前記収容部
F1の両側面に枢着された車輪F3…とからなるととも
に、引出しFは前板F2に取付けられた把手FAを用い
て前記開口部Gに出し入れ自在としている。又開口部G
の上縁に連なる厨房台本体Cの下面には磁石Mが固定さ
れるとともに、引出しFは、開口部Gへの収容により前
記磁石Mに当たる鉄片FEを前板F2の裏面に固着して
いる。従って引出しFは磁石Mを当たりとして開口部G
から厨房台本体C下部に便宜に収納される。
なる枠材Hをます形に接合した収容部F1と、該収容部
F1の前面に固着される垂直な前板F2と、前記収容部
F1の両側面に枢着された車輪F3…とからなるととも
に、引出しFは前板F2に取付けられた把手FAを用い
て前記開口部Gに出し入れ自在としている。又開口部G
の上縁に連なる厨房台本体Cの下面には磁石Mが固定さ
れるとともに、引出しFは、開口部Gへの収容により前
記磁石Mに当たる鉄片FEを前板F2の裏面に固着して
いる。従って引出しFは磁石Mを当たりとして開口部G
から厨房台本体C下部に便宜に収納される。
【0029】足温器1は、未使用時には、前記折り畳み
部25で2つ折りにして前記引出しFの収容部F1に収
容され、厨房台本体C下部に収納される。このように厨
房台Aに足温器1の収納場所を設けたため、該厨房台A
の台輪部分Dを有効に利用して足温器1を外観を損なう
ことなくかつ便宜に収納できる。
部25で2つ折りにして前記引出しFの収容部F1に収
容され、厨房台本体C下部に収納される。このように厨
房台Aに足温器1の収納場所を設けたため、該厨房台A
の台輪部分Dを有効に利用して足温器1を外観を損なう
ことなくかつ便宜に収納できる。
【0030】
【発明の効果】叙上の如く本発明の足温器は、足温器本
体への体重の付加により押圧され電熱体へ通電するスイ
ッチを設けたため、人の乗り降りだけでスイッチを自動
的に開閉でき、使い勝手を向上しうるとともに、消し忘
れをなくし安全性を高めかつ省エネを達成しうる。
体への体重の付加により押圧され電熱体へ通電するスイ
ッチを設けたため、人の乗り降りだけでスイッチを自動
的に開閉でき、使い勝手を向上しうるとともに、消し忘
れをなくし安全性を高めかつ省エネを達成しうる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】その背面図である。
【図3】その断面図である。
【図4】凹所とスイッチとを示す断面図である。
【図5】電気回路を例示する回路図である。
【図6】足温器の配置場所を例示する平面図である。
【図7】足温器の配置場所を例示する平面図である。
【図8】厨房台を例示する斜視図である。
【図9】厨房台本体への引出しの収納を示す断面図であ
る。
る。
2 上覆シート 3 金属板 4 断熱板体 5 電熱体 7 足温器本体 9 凹所 10 スイッチ 11 バネ 12 覆カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】上覆シートと、該上覆シートの下面に配さ
れ該上覆シートにより上面を被覆される均熱用の金属板
と、その下面に配されかつ断熱材からなる断熱板体と、
この断熱板体の上面に埋設される電熱体と、前記断熱板
体の下面に設けた下覆シートとからなる足温器本体の下
面に凹所を設け、かつ凹所に、押圧されることにより前
記電熱体へ通電するスイッチを設けるとともに、前記凹
所を、バネにより下向きに付勢されかつ下方に膨らむと
ともに足温器本体への体重の付加により凹み前記スイッ
チを押圧する覆カバーにより遮蔽してなる足温器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19473891A JPH0521132A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 足温器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19473891A JPH0521132A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 足温器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521132A true JPH0521132A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16329410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19473891A Pending JPH0521132A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 足温器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521132A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806482A (en) * | 1995-03-28 | 1998-09-15 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | In-cylinder injection internal combustion engine |
| US6129065A (en) * | 1997-04-17 | 2000-10-10 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Piston for a cylinder injection engine |
| US6220215B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-04-24 | Suzuki Motor Corporation | Combustion chamber structure in an internal combustion engine |
| JP2009514207A (ja) * | 2005-11-01 | 2009-04-02 | スン, ヤン リー, | 廃棄ガス誘導装置 |
| WO2017163749A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社デンソー | 加熱装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222325A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 暖房用電熱パネル |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP19473891A patent/JPH0521132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222325A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 暖房用電熱パネル |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806482A (en) * | 1995-03-28 | 1998-09-15 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | In-cylinder injection internal combustion engine |
| US6129065A (en) * | 1997-04-17 | 2000-10-10 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Piston for a cylinder injection engine |
| US6220215B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-04-24 | Suzuki Motor Corporation | Combustion chamber structure in an internal combustion engine |
| JP2009514207A (ja) * | 2005-11-01 | 2009-04-02 | スン, ヤン リー, | 廃棄ガス誘導装置 |
| WO2017163749A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社デンソー | 加熱装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950711 |