JPH04107002U - 建築材 - Google Patents
建築材Info
- Publication number
- JPH04107002U JPH04107002U JP1009091U JP1009091U JPH04107002U JP H04107002 U JPH04107002 U JP H04107002U JP 1009091 U JP1009091 U JP 1009091U JP 1009091 U JP1009091 U JP 1009091U JP H04107002 U JPH04107002 U JP H04107002U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cork
- chamfer
- cork body
- base material
- painted
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コルク本体の上端縁に面取りを形成するとと
もに、該面取りに塗装を施してあるので、上端縁のカケ
が発生しにくく立体感がある。 【構成】 長尺な木質基材1の表面1aに、両上端縁に
面取り2a,2aを形成するとともに該面取り2a,2
aに着色塗装を施してなるコルク本体2を貼着してあ
る。
もに、該面取りに塗装を施してあるので、上端縁のカケ
が発生しにくく立体感がある。 【構成】 長尺な木質基材1の表面1aに、両上端縁に
面取り2a,2aを形成するとともに該面取り2a,2
aに着色塗装を施してなるコルク本体2を貼着してあ
る。
Description
【0001】
本考案は、主として一般住宅の壁材や床材として使用する建築材に関するもの
である。
【0002】
従来からこの種の建築材としては、図4に示すように、木質基材(イ)の表面
にコルク板(ロ)を貼着し、該コルク板(ロ)の側端面には、コルク板(ロ)の
側端角部がカケないように、木質の保護枠(ハ)を当接して設け、該保護枠(ハ
)の下端面を木質基材(イ)に固着したものを、縦横に並べて敷設して使用する
ものが汎く知られていた。
【0003】
しかしながら、上記のような従来の技術にあっては、コルク板(ロ)の側端角
部がカケないようにコルク板(ロ)の側端面に保護枠(ハ)を当接して設けなけ
ればならないので、製造上多くの手間が必要であるという問題があった。
【0004】
本考案は、従来に係る上記の問題を解決するために考案されたものである。す
なわち、その課題は、コルク本体だけでもカケの発生しにくい建築材を提供する
ことである。
【0005】
本考案の建築材は、上述した問題を解決するものであり、コルク本体の上端縁
に面取りを形成するとともに、該面取りに塗装を施して成るものである。
【0006】
本考案の建築材は、上記した構成をしており、コルク本体の上端縁に形成した
面取りによる負荷の分散と塗装による表面の補強とにより上端縁のカケの発生を
防止し、立体感をだすことができる。
【0007】
以下、本考案を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1及び図2に示す建築材は、本考案の一実施例であり、木質合板や木質単板
等で作られた長尺な木質基材1の表面1aに、両上端縁に面取り2a,2aを形
成するとともに、該面取り2a,2aに着色塗装を施してなるコルク本体2を貼
着して成るものである。
【0009】
木質基材1は両側面に実加工が施された長尺なものであり、その表面1aには
全長に亘ってコルク本体2が貼着されている。
【0010】
コルク本体2は、コルクの原木や厚く切断したものを所定の厚さ寸法にスライ
スして作成されたものであって、その上面2bの長尺方向の両側端縁部には面取
り2a,2aが形成されている。該面取り2aの傾斜Aは、上面2bに対して側
端面から上方に垂直に延ばした線と面取り2aとの角度をいい、該傾斜Aは45
度以上になるように形成されている。このような面取り2a,2aによって、立
体感が表現され高級イメージ感がだせるのである。又、コルク本体2の面取り2
a,2aを含む上面2bには、ウレタン系やポリエステル系等の軟質な着色塗料
が塗装してあり、コルク本体2の上面2bを補強するとともに汚れや水分から保
護している。尚、着色塗料の濃度をコルク本体2の面取り2a,2aを濃くし、
それ以外のコルク本体2の上面2bを薄くして立体感を強くだすようにしても良
い。
【0011】
又、このような建築材を複数枚床材として敷設する際には、木質基材1の一側
面に形成されている凹状の実部に、隣接する床材の木質基材1の一側面に形成さ
れている突状の実部を嵌入し、同様にこの隣接する床材の木質基材1の他側面に
形成されている凹状の実部に、この隣接する床材と隣接する他の床材の木質基材
1の一側面に形成されている突状の実部を嵌入し、このように順次床材を並設し
ていくのである。
【0012】
尚、上記実施例においては、木質基材1の表面1aに、コルク本体2を貼着し
たが、図3に示すように、無垢のコルク材で作られた肉厚な平面が方形の板状を
したコルク本体2の上面2bの全周の端縁部に面取り2aを形成し、該面取り2
aにウレタン系やポリエステル系等の軟質な無色塗料を塗布してなるものであっ
て、該コルク本体2の下面2cを下地材4の表面に接着剤で固着しても良い。又
、このような建築材を複数枚敷設する際には、コルク本体2,2,・・・の側面
同志が当接するように縦横に並べて行うのである。尚、このときコルク本体2,
2,・・・の上面2bの模様をそれぞれ変えてモザイク模様となるように縦横に
並べても良い。
【0013】
本考案の建築材は、上記したような構成をしており、コルク本体の上端縁に面
取りを形成するとともに、該面取り部に塗装を施したので、コルク本体にカケが
発生しにくく、立体感のあるデザインとなり高級イメージがあるという効果があ
る。
【図1】本考案の建築材の一実施例の断面図である。
【図2】本考案の建築材の一実施例の斜視図である。
【図3】本考案の建築材の他の実施例の断面図である。
【図4】従来例の建築材の断面図である。
2 コルク本体
2a 面取り
Claims (1)
- 【請求項1】 コルク本体の上端縁に面取りを形成する
とともに、該面取りに塗装を施して成る建築材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009091U JPH04107002U (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 建築材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009091U JPH04107002U (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 建築材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107002U true JPH04107002U (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31900152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009091U Pending JPH04107002U (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 建築材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107002U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08300316A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-19 | Uchiyama Mfg Corp | コルク床材 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1009091U patent/JPH04107002U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08300316A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-19 | Uchiyama Mfg Corp | コルク床材 |
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