JPH04107284U - デイスプレー体の開閉保持装置 - Google Patents

デイスプレー体の開閉保持装置

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JPH04107284U
JPH04107284U JP1702291U JP1702291U JPH04107284U JP H04107284 U JPH04107284 U JP H04107284U JP 1702291 U JP1702291 U JP 1702291U JP 1702291 U JP1702291 U JP 1702291U JP H04107284 U JPH04107284 U JP H04107284U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 とくに電子手帳のディスプレー体をキーボー
ド等の本体に対して任意の角度で安定停止保持できる構
造簡単な開閉保持装置を提供せんとする。 【構成】 キーボードー等の本体と、この本体に開閉可
能に取り付けられるディスプレー体と、前記本体側に固
定される軸方向に中空のカラーと、このカラーの中空部
内に収納されて前記ディスプレー体と共に回動するロー
ターとを含み、前記カラーとローターの一方及び又は相
方を半径方向に弾性を附与される構成とし、互いの円周
方向にディスプレー体の重量に基づく回転トルクに勝る
摩擦力が作用するように成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、とくに電子手帳に用いて好適なディスプレー体の開閉保持装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子手帳のディスプレー体の開閉保持装置としては、図1乃至図2に示 したように、キーボード本体1の一側端部に開閉可能に取付部2を軸着させたデ ィスプレー体3の支軸4の外周に凹部5a、5bを設け、この凹部5a、5bと 嵌合する凸部6aを有する板バネ6をキーボード本体1側より立設させて成るも のが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の開閉保持装置は、ディスプレー体3を安定保持することのでき る角度が所定の角度に限定されることから、使用場所によりその角度では光の反 射により液晶を用いて成るディスプレー体3の表示部3aが見えにくくなるとい う問題があった。
【0004】 この考案の目的は、ディスプレー体を任意の角度で安定停止保持できる構造簡 単な開閉保持装置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
キーボードー等の本体と、この本体に開閉可能に取り付けられるディスプレー 体と、前記本体側に固定される軸方向に中空のカラーと、このカラーの中空部内 に収納されて前記ディスプレー体と共に回動するローターとを含み、前記カラー とローターの一方及び又は相方を半径方向に弾性を附与される構成とし、互いの 円周方向にディスプレー体の重量に基づく回転トルクに勝る摩擦力が作用するよ うに成したものである。
【0006】 この考案はまた、カラーとローターが互いにその円周方向に摩擦力が作用する ように構成するに当り、カラーの外周に円周方向の弾性を附与するための締着リ ングを環巻きさせ、中空部の内周に軸方向に延びる条溝を設けると共に、ロータ ーの外周に軸方向に前記条溝と嵌合する突条を設けたものである。
【0007】 この考案はさらにローターの外周に突条を設けるに当り、ローターの外周軸方 向に設けた溝部にピンを嵌着させたものである。
【0008】 そして、この考案は、カラーをディスプレー本体側に取り付ける取付部材に固 定させ、ローターをディスプレー体に取り付ける支持部材にヒンジピンを介して 取り付け、このヒンジピンと共に前記カラー内に収納させてヒンジピンと前記取 付部材とを連結させたものである。
【0009】
【作用】
本体に対して開閉されるディスプレー体の回転動作にともない、ローターとカ ラーとの間に円周方向の摩擦力が作用することにより、ディスプレー体を任意の 開成角度で安定停止保持することができる。
【0010】 この考案はまた、カラーの外周にスプリングを環巻きさせることにより、カラ ーに一定の弾性を附与することができる上に、ローターの突条やその一実施例で あるピンがカラーの内壁と線圧接することにより、安定した適度な摩擦力を創出 することができるものである。
【0011】
【実施例】
図3乃至図5はこの考案の一実施例を示す。図面において10は取付板10a と保持板10bとから成る取付部材であり、取付板10aをキーボード本体11 に固着させている。保持板10bには挿通孔12aと、この挿通孔12aを挟ん で対向位置に係合凹部12b、12bが設けられている。13は軸心方向に貫通 する中空部13aを有する例えば合成樹脂製のカラーであり、一端部に鍔部13 bを有し、この鍔部13bより突設した突起13c、13cを保持板10bの係 合凹部12b、12bに係合させると共に、中空部13aには軸方向に渡って条 溝13d、13dが設けられている。14は締着リングであり、カラー13の外 周に環巻きされることにより、カラー13に一定の半径方向の弾力を附与するも のである。
【0012】 15は取付板15aと保持板15bとから成る支持部材であり、取付板15a をディスプレー体16側に固着させるものである。この支持部材15の保持板1 5bには、貫通孔15cとこの貫通孔15cを挟んでし小孔15d、15dが設 けられている。17は軸心部に貫通孔17aを有するローターであり、その外周 には互いに対向する位置に軸方向に延びる溝部17b、17bが設けられ、一対 のピン18、18を嵌合させている。このピン18、18はその一端部を小孔1 5d、15dに嵌入係止させている。
【0013】 19は一端部に鍔部19aを有する支軸であり、支持部材15に設けた貫通孔 15c、ローター17に設けた貫通孔17a、及び取付部材10に設けた挿通孔 12aをそれぞれ貫通しつつ、軸受部材20を介して一端部をかしめることによ り、取付部材10と支持部材15を互いに連結させている。
【0014】 したがって、図5に実線で示したようにディスプレー体16を本体11に対し て閉じた状態においては、ピン18、18はカラー13の条溝13d、13d内 に落ち込んでいるが、この状態からディスプレー体16を開くと、支持部材15 を介してローター17と共にピン18、18が回転して条溝13d、13d内よ り脱し、カラー13の内壁と強く圧接した状態で開閉されることになることから 、この時に生ずる摩擦力によって、ディスプレー体16を本体11に対して任意 の開成角度で安定停止保持できるものである。ディスプレー体16を180°開 くと、ピン18、18は再び条溝13d、13d内に落ち込み安定する。
【0015】 したがって、ディスプレー体16は、本体11に対して閉じた状態と180° 開いた状態以外の開成角度範囲においては、該ディスプレー体16を開成及び閉 成のどちらにおいても常に摩擦力が作用する。締着リング14はカラー13が主 として合成樹脂で作られた時に荷重を受けた際に変形が大きいので、この過剰な 変形を防止し、常に一定の圧力でピン18、18を圧着するためのものである。
【0016】 図6は他の実施例を示し、図面によれば部品点数は取付部材30、カラー31 、ローター32及び支持部材33の4つから成り、ローター32の外周軸方向に 突条32a、32aを突設し、その両端部より突設した軸部32b、32bを取 付部材30と支持部材33に設けた取付孔30a、33aに挿通させ、両端部を かしめることによって取付部材30と支持部材33を連結するように構成されて いる。
【0017】 このように構成すると、構造がより簡単になり製作コストを下げることができ る利点がある。
【0018】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、この考案は簡単な構成でディスプレー体を本体に 対して任意の開成角度で安定停止保持させることができるので、常にディスプレ ー体の表示部の液晶表示を見易い位置に変えることができることから操作性が向 上するという作用効果を奏し得る。
【提出日】平成4年3月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、とくに電子手帳に用いて好適なディスプレー体の開閉保持装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子手帳のディスプレー体の開閉保持装置としては、図1乃至図2に示 したように、キーボード本体1の一側端部に開閉可能に取付部2を軸着させたデ ィスプレー体3の支軸4の外周に凹部5a、5bを設け、この凹部5a、5bと 嵌合する凸部6aを有する板バネ6をキーボード本体1側より立設させて成るも のが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の開閉保持装置は、ディスプレー体3を安定保持することのでき る角度が所定の角度に限定されることから、使用場所によりその角度では光の反 射により液晶を用いて成るディスプレー体3の表示部3aが見えにくくなるとい う問題があった。
【0004】 この考案の目的は、ディスプレー体を任意の角度で安定停止保持できる構造簡 単な開閉保持装置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
キーボードー等の本体と、この本体に開閉可能に取り付けられるディスプレー 体と、前記本体側に固定される軸方向に中空のカラーと、このカラーの中空部内 に収納されて前記ディスプレー体と共に回動するローターとを含み、前記カラー とローターの一方及び又は相方を半径方向に弾性を附与される構成とし、互いの 円周方向にディスプレー体の重量に基づく回転トルクに勝る摩擦力が作用するよ うに成したものである。
【0006】 この考案はまた、カラーとローターが互いにその円周方向に摩擦力が作用する ように構成するに当り、カラーの外周に円周方向の弾性を附与するための締着リ ングを環巻きさせ、中空部の内周に軸方向に延びる条溝を設けると共に、ロータ ーの外周に軸方向に前記条溝と嵌合する突条を設けたものである。
【0007】 この考案はさらにローターの外周に突条を設けるに当り、ローターの外周軸方 向に設けた溝部にピンを嵌着させたものである。
【0008】 そして、この考案は、カラーをディスプレー本体側に取り付ける取付部材に固 定させ、ローターをディスプレー体に取り付ける支持部材にヒンジピンを介して 取り付け、このヒンジピンと共に前記カラー内に収納させてヒンジピンと前記取 付部材とを連結させたものである。
【0009】
【作用】
本体に対して開閉されるディスプレー体の回転動作にともない、ローターとカ ラーとの間に円周方向の摩擦力が作用することにより、ディスプレー体を任意の 開成角度で安定停止保持することができる。
【0010】 この考案はまた、カラーの外周にスプリングを環巻きさせることにより、カラ ーに一定の弾性を附与することができる上に、ローターの突条やその一実施例で あるピンがカラーの内壁と線圧接することにより、安定した適度な摩擦力を創出 することができるものである。
【0011】
【実施例】
図3乃至図5はこの考案の一実施例を示す。図面において10は取付板10a と保持板10bとから成る取付部材であり、取付板10aをキーボード本体11 に固着させている。保持板10bには挿通孔12aと、この挿通孔12aを挟ん で対向位置に係合凹部12b、12bが設けられている。13は軸心方向に貫通 する中空部13aを有する例えば合成樹脂製のカラーであり、一端部に鍔部13 bを有し、この鍔部13bより突設した突起13c、13cを保持板10bの係 合凹部12b、12bに係合させると共に、中空部13aには軸方向に渡って条 溝13d、13dが設けられている。14は締着リングであり、カラー13の外 周に環巻きされることにより、カラー13に一定の半径方向の弾力を附与するも のである。
【0012】 15は取付板15aと保持板15bとから成る支持部材であり、取付板15a をディスプレー体16側に固着させるものである。この支持部材15の保持板1 5bには、貫通孔15cとこの貫通孔15cを挟んでし小孔15d、15dが設 けられている。17は軸心部に貫通孔17aを有するローターであり、その外周 には互いに対向する位置に軸方向に延びる溝部17b、17bが設けられ、一対 のピン18、18を嵌合させている。このピン18、18はその一端部を小孔1 5d、15dに嵌入係止させている。
【0013】 19は一端部に鍔部19aを有する支軸であり、支持部材15に設けた貫通孔 15c、ローター17に設けた貫通孔17a、及び取付部材10に設けた挿通孔 12aをそれぞれ貫通しつつ、軸受部材20を介して一端部をかしめることによ り、取付部材10と支持部材15を互いに連結させている。
【0014】 したがって、図5に実線で示したようにディスプレー体16を本体11に対し て閉じた状態においては、ピン18、18はカラー13の条溝13d、13d内 に落ち込んでいるが、この状態からディスプレー体16を開くと、支持部材15 を介してローター17と共にピン18、18が回転して条溝13d、13d内よ り脱し、カラー13の内壁と強く圧接した状態で開閉されることになることから 、この時に生ずる摩擦力によって、ディスプレー体16を本体11に対して任意 の開成角度で安定停止保持できるものである。ディスプレー体16を180°開 くと、ピン18、18は再び条溝13d、13d内に落ち込み安定する。
【0015】 したがって、ディスプレー体16は、本体11に対して閉じた状態と180゜ 開いた状態以外の開成角度範囲においては、該ディスプレー体16を開成及び閉 成のどちらにおいても常に摩擦力が作用する。締着リング14はカラー13が主 として合成樹脂で作られた時に荷重を受けた際に変形が大きいので、この過剰な 変形を防止し、常に一定の圧力でピン18、18を圧着するためのものである。
【0016】 図6は他の実施例を示し、図面によれば部品点数は取付部材30、カラー31 、ローター32及び支持部材33の4つから成り、ローター32の外周軸方向に 突条32a、32aを突設し、その両端部より突設した軸部32b、32bを取 付部材30と支持部材33に設けた取付孔30a、33aに挿通させ、両端部を かしめることによって取付部材30と支持部材33を連結するように構成されて いる。
【0017】 このように構成すると、構造がより簡単になり製作コストを下げることができ る利点がある。
【0018】 図7はさらに他の実施例を示し、図面によれば金属製の支持部材40と同じく 金属製の支軸41の鍔部41aの圧接部分には、該支軸41をその中心部に挿通 させる挿通穴42aを設けた耐摩耗性を有するポリエチレン系の合成樹脂製のス ライダーワッシャー42が介在させられるようになっている。また、ローター4 3は先の実施例のもののように両側部を削り取られていず、円柱状を呈している 。
【0019】 このように実施すると組み立てた際に支軸41の端部をかしめて固定させても 、永年使用の後においてもスライダーワッシャーにより支持部材40と鍔部41 aとの間が摩耗してしまうのを防止できることから、支軸41のかしめにガタが 来るのを防止できるものである。尚、スライダーワッシャーは含油金属製のもの であっても良い。また、ローター43の両側を削り取らないようにすると、この ローター43が図示してないカラー内で回転する際にガタが生ずることなく、円 滑な回転を図ることができるものである。
【0020】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、この考案は簡単な構成でディスプレー体を本体に 対して任意の開成角度で安定停止保持させることができるので、常にディスプレ ー体の表示部の液晶表示を見易い位置に変えることができることから操作性が向 上するという作用効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を実施する電子手帳のディスプレー体
を開いてみた斜視図。
【図2】従来の開閉保持装置を説明するための説明図。
【図3】この考案に係るディスプレー体の開閉保持装置
の分解斜視図。
【図4】この考案に係るディスプレー体の開閉保持装置
の正面断面図。
【図5】図4のA−A線断面図。
【図6】他の実施例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
10、30 取付部材 11 キーボード本体 13、31 カラー 13a 中空部 13d 条溝 14 締着リング 15、33 支持部材 16 ディスプレー体 17、32 ローター 17b 溝部 18 ピン 19 支軸 32a 突条 32b 支軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ディスプレー体の開閉保持装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を実施する電子手帳のディスプレー体
を開いてみた斜視図。
【図2】従来の開閉保持装置を説明するための説明図。
【図3】この考案に係るディスプレー体の開閉保持装置
の分解斜視図。
【図4】この考案に係るディスプレー体の開閉保持装置
の正面断面図。
【図5】図4のA−A線断面図。
【図6】他の実施例を示す分解斜視図。
【図7】他の実施例の要部を示す分解斜視図である。
【符号の説明】 10、30 取付部材 11 キーボード本体 13、31 カラー 13a 中空部 13d 条溝 14 締着リング 15、33、40 支持部材 16 ディスプレー体 17、32、43 ローター 17b 溝部 18 ピン 19、41 支軸 32a 突条 32b 支軸 41a 鍔部 42 スライダーワッシャー
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードー等の本体と、この本体に開
    閉可能に取り付けられるディスプレー体と、前記本体側
    に固定される軸方向に中空のカラーと、このカラーの中
    空部内に収納されて前記ディスプレー体と共に回動する
    ローターとを含み、前記カラーとローターの一方及び又
    は相方を半径方向に弾性を附与される構成とし、互いの
    円周方向にディスプレー体の重量に基づく回転トルクに
    勝る摩擦力が作用するように成したことを特徴とする、
    ディスプレー体の開閉保持装置。
  2. 【請求項2】 カラーとローターが互いにその円周方向
    に摩擦力が作用するように構成するに当り、カラーの外
    周に円周方向の弾性を附与するための締着リングを環巻
    きさせ、中空部の内周に軸方向に延びる条溝を設けると
    共に、ローターの外周に軸方向に前記条溝と嵌合する突
    条を設けたことを特徴とする、請求項1のディスプレー
    体の開閉保持装置。
  3. 【請求項3】 ローターの外周に突条を設けるに当り、
    ローターの外周軸方向に設けた溝部にピンの軸方向の一
    部を嵌着させたことを特徴とする、請求項2のディスプ
    レー体の開閉装置。
  4. 【請求項4】 カラーをディスプレー本体側に取り付け
    る取付部材に固定させ、ローターをディスプレー体に取
    り付ける支持部材にヒンジピンを介して取り付け、この
    ヒンジピンと共に前記カラー内に収納させて該ヒンジピ
    ンと前記取付部材とを連結させたことを特徴とする、請
    求項1のディスプレー体の開閉保持装置。
JP1702291U 1991-02-28 1991-02-28 ディスプレー体の開閉保持装置 Expired - Lifetime JP2558204Y2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7177144B2 (en) 2002-05-28 2007-02-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Tilting apparatus of monitor
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US7567436B2 (en) 2002-09-28 2009-07-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Monitor
US8016412B2 (en) 2005-06-30 2011-09-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and method of producing image recording apparatus

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JP2558204Y2 (ja) 1997-12-24

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