JPH04107340A - プロペラシャフト - Google Patents
プロペラシャフトInfo
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- JPH04107340A JPH04107340A JP22709390A JP22709390A JPH04107340A JP H04107340 A JPH04107340 A JP H04107340A JP 22709390 A JP22709390 A JP 22709390A JP 22709390 A JP22709390 A JP 22709390A JP H04107340 A JPH04107340 A JP H04107340A
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- Japan
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- propeller shaft
- press
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- water absorption
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外筒部材及び該外筒部材の一端部から同軸状
に挿通された内筒部材との間に、略円筒状の弾性部材が
介装されて成るプロペラシャフトに関するものである。
に挿通された内筒部材との間に、略円筒状の弾性部材が
介装されて成るプロペラシャフトに関するものである。
従来の技術
周知のように、例えば自動車用エンジンの駆動力を変速
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとしては
、種々のものが提供されており、その−例として第3図
に示すものが知られている(実開昭62−196730
号公報等参照)。
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとしては
、種々のものが提供されており、その−例として第3図
に示すものが知られている(実開昭62−196730
号公報等参照)。
このプロペラシャフトは、比較的大径な外筒部材1と、
該外筒部材1の内部軸方向に挿通された金属製の内筒部
材2と、予め内筒部材2の外周面3に加硫接着されて、
それぞれの内筒部材2と外筒部材1との間の空間部4内
に圧入されたゴム等の弾性部材5・・・とを備えている
。この弾性部材5・・・は略円筒状を呈し、内筒部材2
の軸方向に沿って所定間隔で直列状態に複数個配置され
ている。
該外筒部材1の内部軸方向に挿通された金属製の内筒部
材2と、予め内筒部材2の外周面3に加硫接着されて、
それぞれの内筒部材2と外筒部材1との間の空間部4内
に圧入されたゴム等の弾性部材5・・・とを備えている
。この弾性部材5・・・は略円筒状を呈し、内筒部材2
の軸方向に沿って所定間隔で直列状態に複数個配置され
ている。
このようなプロペラシャフトを用いることによって、エ
ンジンの駆動力を伝達させるための該プロペラシャフト
の回転中に、弾性部材5,5・の弾性変形を伴ってプロ
ペラシャフトのねじり振動特性を改善しミ防振性、防音
性を向上させることができる。
ンジンの駆動力を伝達させるための該プロペラシャフト
の回転中に、弾性部材5,5・の弾性変形を伴ってプロ
ペラシャフトのねじり振動特性を改善しミ防振性、防音
性を向上させることができる。
■
そして、斯かるプロペラシャフトを製造する方法として
は、まず、内筒部材2の端部に前記複数の弾性部材5・
・・を加硫接着しておき、該内筒部材2の端部を、一端
部が支持された外筒部材1の開口他端部1aから内部へ
圧入するのであるか、この際、各弾性部材5・・・の外
周面に部系の圧入液を塗布して該弾性部材5の外筒部材
1内への挿通性を良好ならしめている。
は、まず、内筒部材2の端部に前記複数の弾性部材5・
・・を加硫接着しておき、該内筒部材2の端部を、一端
部が支持された外筒部材1の開口他端部1aから内部へ
圧入するのであるか、この際、各弾性部材5・・・の外
周面に部系の圧入液を塗布して該弾性部材5の外筒部材
1内への挿通性を良好ならしめている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、前述のように内筒部材2を外筒部材1内に圧
入するに際し、弾性部材5・・・の外周面に部系の圧入
液を塗布した場合には、圧入後において、該部系圧入液
が各弾性部材5内に浸透して該弾性部材5を膨出変形さ
せてしまう。この結果、プロペラシャフトの捩り剛性率
が第5図の実線で示すように経時的に変化してしまう。
入するに際し、弾性部材5・・・の外周面に部系の圧入
液を塗布した場合には、圧入後において、該部系圧入液
が各弾性部材5内に浸透して該弾性部材5を膨出変形さ
せてしまう。この結果、プロペラシャフトの捩り剛性率
が第5図の実線で示すように経時的に変化してしまう。
即ち、例えば圧入後100時間経過した時点では、捩り
剛性が圧入初期の場合よりも約10%」二昇し、更に時
間の経過とともに上昇してしまう。
剛性が圧入初期の場合よりも約10%」二昇し、更に時
間の経過とともに上昇してしまう。
そこで、部系圧入液に替えて水系圧入液を用いて圧入す
ることも行なわれているが、この場合は捩り剛性率の大
きな変化はなくなる(第5図破線参照)ものの、第3図
及び第4図に示すように圧入後に弾性部材5・・間の外
筒部材]の底部に残留した水系圧入液6が冬期時などに
おいて、凍結して外筒部材1の内周面8の一部に氷塊7
として固着してしまう虞がある。この結果、該氷塊7が
質量部となり、駆動時におけるプロペラシャフトのアン
バランスマスが増加して増幅振動や振動騒音が発生する
。
ることも行なわれているが、この場合は捩り剛性率の大
きな変化はなくなる(第5図破線参照)ものの、第3図
及び第4図に示すように圧入後に弾性部材5・・間の外
筒部材]の底部に残留した水系圧入液6が冬期時などに
おいて、凍結して外筒部材1の内周面8の一部に氷塊7
として固着してしまう虞がある。この結果、該氷塊7が
質量部となり、駆動時におけるプロペラシャフトのアン
バランスマスが増加して増幅振動や振動騒音が発生する
。
また、水系圧入液か内外筒部材1,2の内外周面3,8
に付着して該内外筒部材1,2を発錆させる虞がある。
に付着して該内外筒部材1,2を発錆させる虞がある。
課題を解決するための手段
本発明は、前記従来のプロペラシャフトの実情に鑑みて
案出されたもので、外筒部材と、該外筒部材内に挿入さ
れる内筒部材との空間部に水系圧入液を介して複数の弾
性部材を圧入介装してなるプロペラシャフトにおいて、
前記各弾性部材の間に円環状の吸水部材を設けたことを
特徴としていまた、外筒部材と、該外筒部材内に挿入さ
れる内筒部材との空間部に水系圧入液を介して複数の弾
性部材を圧入介装してなるプロペラシャフトにおいて、
前記水系圧入液に防錆剤を添加したことを特徴としてい
る。
案出されたもので、外筒部材と、該外筒部材内に挿入さ
れる内筒部材との空間部に水系圧入液を介して複数の弾
性部材を圧入介装してなるプロペラシャフトにおいて、
前記各弾性部材の間に円環状の吸水部材を設けたことを
特徴としていまた、外筒部材と、該外筒部材内に挿入さ
れる内筒部材との空間部に水系圧入液を介して複数の弾
性部材を圧入介装してなるプロペラシャフトにおいて、
前記水系圧入液に防錆剤を添加したことを特徴としてい
る。
作用
まず、第1請求項の発明によれば、内筒部材の圧入後に
おいて、各弾性部材の間に残留した水系圧入液は、吸水
部材の全体に均一量で吸収される。
おいて、各弾性部材の間に残留した水系圧入液は、吸水
部材の全体に均一量で吸収される。
したがって、冬期時などに吸水部材内の水系圧入液が凍
結しても、内外筒部材の内部で片寄った質量部とはなら
ず、周方向へ均一重量の質量部となる。
結しても、内外筒部材の内部で片寄った質量部とはなら
ず、周方向へ均一重量の質量部となる。
また、第2請求項の発明によれば、防錆剤の添加により
内外筒部材の発錆が効果的に防止される。
内外筒部材の発錆が効果的に防止される。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。尚、
前記従来と共通の構成個所には同一の符号を付して説明
する。
前記従来と共通の構成個所には同一の符号を付して説明
する。
第1図は第1請求項の発明に係るプロペラシャフト構造
の一実施例を示し、図中1は外筒部材、2は内筒部材、
5・・・は内筒部材2の外周面3に軸方向へ一定間隔を
もって複数配置されたゴム製の環状弾性部材であって、
この各弾性部材5・・・の間には、円環状の吸水部材た
る吸水ポリマー11が配置されている。この吸水ポリマ
ー11は、横断面円形状を呈し、各弾性部材5,5間の
内筒部材2の外周面3に巻装されている。
の一実施例を示し、図中1は外筒部材、2は内筒部材、
5・・・は内筒部材2の外周面3に軸方向へ一定間隔を
もって複数配置されたゴム製の環状弾性部材であって、
この各弾性部材5・・・の間には、円環状の吸水部材た
る吸水ポリマー11が配置されている。この吸水ポリマ
ー11は、横断面円形状を呈し、各弾性部材5,5間の
内筒部材2の外周面3に巻装されている。
したがって、プロペラシャフトの製造時において外筒部
材1内に内筒部材2を圧入する際、各弾性部材5・・・
の外周面に塗布した水系圧入液が、圧入後各弾性部材5
・間に残留するが、この水系圧入液は、吸水ポリマー1
1の全体に均一量で吸収される。したがって、冬期時な
どに吸水ポリマー11内の水系圧入液が凍結しても、内
外筒部材1゜2間内部で従来のように片寄った質量部と
はならず、周方向へ均一重量の質量部となる。この結果
、駆動時におけるプロペラシャフトのバランスが保たれ
、常時安定した回転が得られる。
材1内に内筒部材2を圧入する際、各弾性部材5・・・
の外周面に塗布した水系圧入液が、圧入後各弾性部材5
・間に残留するが、この水系圧入液は、吸水ポリマー1
1の全体に均一量で吸収される。したがって、冬期時な
どに吸水ポリマー11内の水系圧入液が凍結しても、内
外筒部材1゜2間内部で従来のように片寄った質量部と
はならず、周方向へ均一重量の質量部となる。この結果
、駆動時におけるプロペラシャフトのバランスが保たれ
、常時安定した回転が得られる。
・、・・′1
第2図は、第2請求項の発明の実施例を示し、これは、
内外筒部材1,2間内の水系圧入液6に防錆剤12を添
加したものである。
内外筒部材1,2間内の水系圧入液6に防錆剤12を添
加したものである。
したがって、この実施例によれば、内外筒部材1.2の
内外周面3,8に付着した水系圧入液6による各内外周
面3,8の発錆が確実に防止される。
内外周面3,8に付着した水系圧入液6による各内外周
面3,8の発錆が確実に防止される。
また、この実施例では、前記第1請求項の実施例の吸水
ポリマー11を用いていないが、該吸水ポリマー11を
用いたものに適用することも可能である。このようにす
れば、吸水ポリマー11によるプロペラシャフトのアン
バランスな回転防止と、解凍後における水系圧入液によ
る内外筒部材1.2の発錆防止の両方の効果を得ること
ができる。
ポリマー11を用いていないが、該吸水ポリマー11を
用いたものに適用することも可能である。このようにす
れば、吸水ポリマー11によるプロペラシャフトのアン
バランスな回転防止と、解凍後における水系圧入液によ
る内外筒部材1.2の発錆防止の両方の効果を得ること
ができる。
尚、前記水系圧入液に、エチレングリコール等の不凍液
を添加することによって、該水系圧入液の凍結を防止す
ることも可能である。
を添加することによって、該水系圧入液の凍結を防止す
ることも可能である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、第1請求項の発明によれ
ば、吸水部材によって内外筒部材間に周方向へ均一量の
氷塊質量部が形成されるため、プロペラシャフトのアン
バランスな回転が防止され、回転振動や振動騒音の発生
を効果的に防止することができる。
ば、吸水部材によって内外筒部材間に周方向へ均一量の
氷塊質量部が形成されるため、プロペラシャフトのアン
バランスな回転が防止され、回転振動や振動騒音の発生
を効果的に防止することができる。
また、第2請求項の発生によれば、防錆剤によって内外
筒部材の発錆を確実に防止することができる。
筒部材の発錆を確実に防止することができる。
尚、水系圧入液を用いることによってプロペラシャフト
の捩り剛性率の大きな変化を抑制できることは勿論であ
る。
の捩り剛性率の大きな変化を抑制できることは勿論であ
る。
第1図は第1請求項の発明に係るプロペラシャフトの一
実施例を示す縦断面図、第2図は第2請求項の発明の一
実施例を示す横断面図、第3図は従来のプロペラシャフ
トを示す縦断面図、第4図は従来のプロペラシャフトの
横断面図、第5図はプロペラシャフトの捩り剛性率を油
系圧入液と水系圧入液とを用いた場合を比較して示す特
性図である。 1・外筒部材、2・・・内筒部材、4・・空間部、5・
−・弾性部材、6・・・水系圧入液、11・・・吸水ポ
リマー(吸水部材)、12・・・防錆剤。
実施例を示す縦断面図、第2図は第2請求項の発明の一
実施例を示す横断面図、第3図は従来のプロペラシャフ
トを示す縦断面図、第4図は従来のプロペラシャフトの
横断面図、第5図はプロペラシャフトの捩り剛性率を油
系圧入液と水系圧入液とを用いた場合を比較して示す特
性図である。 1・外筒部材、2・・・内筒部材、4・・空間部、5・
−・弾性部材、6・・・水系圧入液、11・・・吸水ポ
リマー(吸水部材)、12・・・防錆剤。
Claims (2)
- (1)外筒部材と、該外筒部材内に挿入される内筒部材
との空間部に水系圧入液を介して複数の弾性部材を圧入
介装してなるプロペラシャフトにおいて、前記各弾性部
材の間に円環状の吸水部材を設けたことを特徴とするプ
ロペラシャフト。 - (2)外筒部材と、該外筒部材内に挿入される内筒部材
との空間部に水系圧入液を介して複数の弾性部材を圧入
介装してなるプロペラシャフトにおいて、前記水系圧入
液に防錆剤を添加したことを特徴とするプロペラシャフ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22709390A JPH04107340A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プロペラシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22709390A JPH04107340A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プロペラシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107340A true JPH04107340A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16855383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22709390A Pending JPH04107340A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プロペラシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008013A1 (en) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Douglas Autotech Corp. | Intermediate shaft assembly for steering columns |
| JP2011073525A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamada Seisakusho Co Ltd | プロペラシャフトのアンバランス修正装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22709390A patent/JPH04107340A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008013A1 (en) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Douglas Autotech Corp. | Intermediate shaft assembly for steering columns |
| US5902186A (en) * | 1997-08-08 | 1999-05-11 | Douglas Autotech Corp. | Intermediate shaft assembly for steering columns |
| JP2011073525A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamada Seisakusho Co Ltd | プロペラシャフトのアンバランス修正装置 |
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