JPH0410751Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410751Y2 JPH0410751Y2 JP20136886U JP20136886U JPH0410751Y2 JP H0410751 Y2 JPH0410751 Y2 JP H0410751Y2 JP 20136886 U JP20136886 U JP 20136886U JP 20136886 U JP20136886 U JP 20136886U JP H0410751 Y2 JPH0410751 Y2 JP H0410751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- lattice
- crosspiece
- perforated plate
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、家屋の外壁における窓下あるいは塀
などの建造物に取付け、植木鉢を載置する植木棚
に関する。
などの建造物に取付け、植木鉢を載置する植木棚
に関する。
(従来の技術)
建造物に取付ける植木棚として、上枠体と下枠
体間に格子桟を介在し、下枠体上に目皿を敷設し
たものが知られている。この棚は屋外に取付けら
れるものであるから、錆びることがなく、堅牢で
しかも意匠的に優れた製品が要求される。従つて
工場で上下各枠体を形成する部材、格子桟及び目
皿などをアルミニウム合金で生産し、現場で組み
立てつつ建造物に取付けられるものである。
体間に格子桟を介在し、下枠体上に目皿を敷設し
たものが知られている。この棚は屋外に取付けら
れるものであるから、錆びることがなく、堅牢で
しかも意匠的に優れた製品が要求される。従つて
工場で上下各枠体を形成する部材、格子桟及び目
皿などをアルミニウム合金で生産し、現場で組み
立てつつ建造物に取付けられるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上述の植木棚において、最も意匠的感覚が与え
られる部分は格子桟であり、各格子桟の形状は勿
論であるが、各格子桟の取付け間隔及び出入れな
どを揃えて取付ける必要がある。しかし従来のも
のは単にビス止めされるものであり、その間に間
隔などを配慮しつつ行なうため、取付け操作に細
心の注意を要し、まして二階の窓下の如く高所に
取付ける時には更に作業が困難になる等の難点が
あつた。
られる部分は格子桟であり、各格子桟の形状は勿
論であるが、各格子桟の取付け間隔及び出入れな
どを揃えて取付ける必要がある。しかし従来のも
のは単にビス止めされるものであり、その間に間
隔などを配慮しつつ行なうため、取付け操作に細
心の注意を要し、まして二階の窓下の如く高所に
取付ける時には更に作業が困難になる等の難点が
あつた。
本考案は以上の問題点を解決すべく、上下両枠
体間に格子桟を簡単な操作で、しかも確実に揃え
て取付けて意匠感を高め得る建造物に取付ける植
木棚を提供することにある。
体間に格子桟を簡単な操作で、しかも確実に揃え
て取付けて意匠感を高め得る建造物に取付ける植
木棚を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上枠体と下枠体間に格子桟を介在
し、下枠体上に親桟と子桟とを交差して形成した
目皿を敷設する植木棚において、その格子桟の上
部に上枠体の外周に係合するフツク部を設け、下
部に前記目皿の隣り合う両子桟間に係合する巾を
もち、目皿の端部に有する親桟に当接する長さを
もつた支持部を形成したものである。
し、下枠体上に親桟と子桟とを交差して形成した
目皿を敷設する植木棚において、その格子桟の上
部に上枠体の外周に係合するフツク部を設け、下
部に前記目皿の隣り合う両子桟間に係合する巾を
もち、目皿の端部に有する親桟に当接する長さを
もつた支持部を形成したものである。
(作用)
従つて組み立てに際し、上枠体にフツク部を係
合し、支持部を目皿の所定の両子桟間に係合する
と共に親桟に突き付け、これによつて取付け位置
が規制され、フツク部を上枠体に沿つて摺動する
微調整によつて、格子桟を規定通りに取付けるも
のである。
合し、支持部を目皿の所定の両子桟間に係合する
と共に親桟に突き付け、これによつて取付け位置
が規制され、フツク部を上枠体に沿つて摺動する
微調整によつて、格子桟を規定通りに取付けるも
のである。
(実施例)
本考案は下記する実施例によつて具体化される
もので、第1図に本考案の要旨構造を示し、その
要旨構造をもつて形成した植木棚を第3図から第
5図に示している。そこで第3図以降に示す実施
例から説明すると、建造物に直接固着する左右一
対の付け柱1,1の上部間に、丸パイプ状の押出
し形材で平面より見てコ字形をなす上枠体2を突
設し、付け柱1,1の中間部に角パイプ状の押出
し形材で方形に形成した下枠体3を上枠体2と平
行に突設し、付け柱1,1の下部と下枠体3の前
端部間に支持腕4,4を介在している。更に、下
枠体3の上面に目皿5を敷設したもので、目皿5
は、複数本の親桟6上に線材よりなる多数本の子
桟7を直交して溶接手段によつて付着して形成し
てあつて、この目皿5は工場で生産され、各親桟
6の間隔及び各子桟7の間隔がそれぞれ一定に形
成されるものであり、しかも、親桟6に前側の格
子となる格子部8を一体に形成してあつて、従つ
て格子部8を備える目皿5としてユニツト化して
工場生産されるものである。尚、格子部8の上部
には上枠体2の外周に係合する彎曲部9が形成し
てある。
もので、第1図に本考案の要旨構造を示し、その
要旨構造をもつて形成した植木棚を第3図から第
5図に示している。そこで第3図以降に示す実施
例から説明すると、建造物に直接固着する左右一
対の付け柱1,1の上部間に、丸パイプ状の押出
し形材で平面より見てコ字形をなす上枠体2を突
設し、付け柱1,1の中間部に角パイプ状の押出
し形材で方形に形成した下枠体3を上枠体2と平
行に突設し、付け柱1,1の下部と下枠体3の前
端部間に支持腕4,4を介在している。更に、下
枠体3の上面に目皿5を敷設したもので、目皿5
は、複数本の親桟6上に線材よりなる多数本の子
桟7を直交して溶接手段によつて付着して形成し
てあつて、この目皿5は工場で生産され、各親桟
6の間隔及び各子桟7の間隔がそれぞれ一定に形
成されるものであり、しかも、親桟6に前側の格
子となる格子部8を一体に形成してあつて、従つ
て格子部8を備える目皿5としてユニツト化して
工場生産されるものである。尚、格子部8の上部
には上枠体2の外周に係合する彎曲部9が形成し
てある。
上記構造の植木棚であれば、組み立てと同時に
前面側に複数の格子部8が上下両枠体2,3間に
介在されるが、棚の両側面にも格子を取付ける必
要がある。この考案は組み立てた植木棚に対して
別個に形成した格子桟10を如何に取付けるかが
要旨となるものであり、特に目皿5を巧みに利用
するもので、前記実施例の如く目皿5の親桟6を
棚の縦方向に配し、子桟7を横方向に配したもの
にあつては、別体の格子桟10を棚の両側面に取
付けるものであり、また親桟6が横方向で子桟7
が縦方向の場合もあり、この場合には棚の前面側
に別体の格子桟10を取付けるものである。
前面側に複数の格子部8が上下両枠体2,3間に
介在されるが、棚の両側面にも格子を取付ける必
要がある。この考案は組み立てた植木棚に対して
別個に形成した格子桟10を如何に取付けるかが
要旨となるものであり、特に目皿5を巧みに利用
するもので、前記実施例の如く目皿5の親桟6を
棚の縦方向に配し、子桟7を横方向に配したもの
にあつては、別体の格子桟10を棚の両側面に取
付けるものであり、また親桟6が横方向で子桟7
が縦方向の場合もあり、この場合には棚の前面側
に別体の格子桟10を取付けるものである。
そこで、格子桟10の取付け構造を第1図によ
つて説明すると、この目皿5の子桟7は縦方向に
配したもので、棚の前面側に取付ける例を示す
が、格子桟10は、押出し形材であつて第2図に
示す如く、両端に断面円形に隆起した縁部11を
有し、中間に扁平な帯状部12を有するもので、
しかもその巾aを目皿5の隣り合う両子桟7,7
間の間隔bとほぼ同様の寸法で形成し、この格子
桟10をほぼS字状に屈曲し、上部に上枠体2の
外周を覆うように係合するフツク部13を設け、
下部に直線状に延長した支持部14を設けたもの
であり、この支持部14の長さを、目皿5の端部
に有する親桟6に当接可能の寸法に形成したもの
である。
つて説明すると、この目皿5の子桟7は縦方向に
配したもので、棚の前面側に取付ける例を示す
が、格子桟10は、押出し形材であつて第2図に
示す如く、両端に断面円形に隆起した縁部11を
有し、中間に扁平な帯状部12を有するもので、
しかもその巾aを目皿5の隣り合う両子桟7,7
間の間隔bとほぼ同様の寸法で形成し、この格子
桟10をほぼS字状に屈曲し、上部に上枠体2の
外周を覆うように係合するフツク部13を設け、
下部に直線状に延長した支持部14を設けたもの
であり、この支持部14の長さを、目皿5の端部
に有する親桟6に当接可能の寸法に形成したもの
である。
従つて、格子桟10のフツク部13を上枠体2
に係合し、支持部14を目皿5の子桟7間に挿入
すると共に支持部14の端面を目皿5の親桟6に
当接し、ビスによつて支持部14を下枠体3に固
着し、且つフツク部13をビスで上枠体2に固着
して、格子桟10を上下両枠体2,3間に介在す
るものである。
に係合し、支持部14を目皿5の子桟7間に挿入
すると共に支持部14の端面を目皿5の親桟6に
当接し、ビスによつて支持部14を下枠体3に固
着し、且つフツク部13をビスで上枠体2に固着
して、格子桟10を上下両枠体2,3間に介在す
るものである。
ところで、第3図以降に示す実施例の場合に
は、棚の両側面において、前記と同様の構造で格
子桟10を取付けるものである。
は、棚の両側面において、前記と同様の構造で格
子桟10を取付けるものである。
(考案の効果)
本考案による建造物に取付ける植木棚は、上枠
体と下枠体を有し、下枠体上に親桟と子桟を交差
して配設した目皿を敷設する植木棚に対し、格子
桟をその上部に形成したフツク部を上枠体に係合
し、下部に設けた支持部を目皿の子桟間に係合す
ると共に親桟に当接して取付けたものであつて、
この格子桟の支持部が目皿の隣り合う両子桟間の
間隔とほぼ同様の巾に形成してあること、並びに
上部にフツク部を設けたことにより、上枠体にフ
ツク部を係合した格子桟を摺動して、その支持部
を子桟間に収め込むのみで、各格子桟の起立状態
が何れの子桟間においても皆同様になり、各格子
桟の起立状態を簡単かつ確実に揃えられるもので
ある。また、支持部を前述の如く子桟間に嵌め込
むと共に親桟に当接して設定するものであるか
ら、各格子桟を一挙に面一に揃えて取付けられる
ものである。更に、各格子桟は子桟間に嵌め込ん
で取付けることから、各格子桟の取付け間隔も容
易に一定にして設けられるものである。
体と下枠体を有し、下枠体上に親桟と子桟を交差
して配設した目皿を敷設する植木棚に対し、格子
桟をその上部に形成したフツク部を上枠体に係合
し、下部に設けた支持部を目皿の子桟間に係合す
ると共に親桟に当接して取付けたものであつて、
この格子桟の支持部が目皿の隣り合う両子桟間の
間隔とほぼ同様の巾に形成してあること、並びに
上部にフツク部を設けたことにより、上枠体にフ
ツク部を係合した格子桟を摺動して、その支持部
を子桟間に収め込むのみで、各格子桟の起立状態
が何れの子桟間においても皆同様になり、各格子
桟の起立状態を簡単かつ確実に揃えられるもので
ある。また、支持部を前述の如く子桟間に嵌め込
むと共に親桟に当接して設定するものであるか
ら、各格子桟を一挙に面一に揃えて取付けられる
ものである。更に、各格子桟は子桟間に嵌め込ん
で取付けることから、各格子桟の取付け間隔も容
易に一定にして設けられるものである。
第1図は本考案による建造物に取付ける植木棚
の要旨構造を示す斜視図、第2図は格子桟の一部
を拡大して示す斜視図、第3図は本考案による要
旨構造をもつて組み立てる植木棚を示す正面図、
第4図は同じく側面図、第5図は同じく平面図で
ある。 2……上枠体、3……下枠体、5……目皿、6
……親桟、7……子桟、10……格子桟、13…
…フツク部、14……支持部。
の要旨構造を示す斜視図、第2図は格子桟の一部
を拡大して示す斜視図、第3図は本考案による要
旨構造をもつて組み立てる植木棚を示す正面図、
第4図は同じく側面図、第5図は同じく平面図で
ある。 2……上枠体、3……下枠体、5……目皿、6
……親桟、7……子桟、10……格子桟、13…
…フツク部、14……支持部。
Claims (1)
- 建造物より突出する上枠体2と下枠体3間に格
子桟10を介在し、下枠体3上に親桟6と子桟7
とを交差して形成した目皿5が敷設してある植木
棚において、前記格子桟10の上部に上枠体2の
外周に係合するフツク部13を備え、下部に前記
目皿5の隣り合う両子桟7間に係合する巾をもつ
と共に、目皿5の端部に有する親桟6に当接する
長さをもつた支持部14を形成していることを特
徴とする建造物に取付ける植木棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20136886U JPH0410751Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20136886U JPH0410751Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103252U JPS63103252U (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0410751Y2 true JPH0410751Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=31164753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20136886U Expired JPH0410751Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410751Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP20136886U patent/JPH0410751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103252U (ja) | 1988-07-05 |
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