JPH0410760Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410760Y2 JPH0410760Y2 JP1985123001U JP12300185U JPH0410760Y2 JP H0410760 Y2 JPH0410760 Y2 JP H0410760Y2 JP 1985123001 U JP1985123001 U JP 1985123001U JP 12300185 U JP12300185 U JP 12300185U JP H0410760 Y2 JPH0410760 Y2 JP H0410760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil covering
- soil
- bed
- bed soil
- seedlings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、稲や野菜等の苗を育苗する為の床
土被覆材に関するものである。
土被覆材に関するものである。
(従来技術とその課題)
従来、特開昭59−192008号公報や実開昭60−
62250号公報で開示されている通りの床土被覆材
は公知であり、この公知のものは、各床土被覆部
の下縁が単に水平面内で連続するものであつた。
62250号公報で開示されている通りの床土被覆材
は公知であり、この公知のものは、各床土被覆部
の下縁が単に水平面内で連続するものであつた。
従来のものは、各床土被覆部内の床土の量が少
なく、然も、各床土被覆部内の床土が隔離された
状態となつている為、育苗箱全体に均一に灌水す
ることが困難で均一な苗を成育することが非常に
困難であつた。また、床土被覆材の強度が弱いと
いう問題点もあつた。
なく、然も、各床土被覆部内の床土が隔離された
状態となつている為、育苗箱全体に均一に灌水す
ることが困難で均一な苗を成育することが非常に
困難であつた。また、床土被覆材の強度が弱いと
いう問題点もあつた。
(課題を解決するための技術手段)
この考案は、上記のような課題を解決するため
に上部が一株毎に独立した床土被覆部2……の下
部が夫々れ連結し、床土被覆部2……の上面には
発芽孔4……を穿つた紙製の床土被覆材におい
て、各床土被覆部2……下部の連結部分に隣接す
る床土被覆部2,2の内部を連通する連通部5を
設けてなる床土被覆材としたものである。
に上部が一株毎に独立した床土被覆部2……の下
部が夫々れ連結し、床土被覆部2……の上面には
発芽孔4……を穿つた紙製の床土被覆材におい
て、各床土被覆部2……下部の連結部分に隣接す
る床土被覆部2,2の内部を連通する連通部5を
設けてなる床土被覆材としたものである。
(考案の作用効果)
この考案は、各床土被覆部2……下部の連結部
分に隣接する床土被覆部2,2の内部を連通する
連通部5を設けたものであるから、該連通部5に
も床土が入り充分な床土の量を確保することがで
き、また、各床土被覆部2……の下部に連通部5
を設けたものであるから、この連通部5により水
は容易に床土被覆部2……内部間を浸透すること
ができ、育苗箱全体に均一に灌水することができ
るので、均一な苗を育成することができる。
分に隣接する床土被覆部2,2の内部を連通する
連通部5を設けたものであるから、該連通部5に
も床土が入り充分な床土の量を確保することがで
き、また、各床土被覆部2……の下部に連通部5
を設けたものであるから、この連通部5により水
は容易に床土被覆部2……内部間を浸透すること
ができ、育苗箱全体に均一に灌水することができ
るので、均一な苗を育成することができる。
また、連通部5は各床土被覆部2……下部の連
結部分に設けられているので、床土被覆部2……
の上部は一株毎に独立したままであり、苗植付時
に一株毎に分離するのが容易で、機械にて分離し
易い苗を得ることができる。
結部分に設けられているので、床土被覆部2……
の上部は一株毎に独立したままであり、苗植付時
に一株毎に分離するのが容易で、機械にて分離し
易い苗を得ることができる。
更に、該連通部5が紙製の床土被覆材の強度を
上げるリブの役目を果し、その取扱が容易とな
る。
上げるリブの役目を果し、その取扱が容易とな
る。
(実施例)
1は紙製の床土被覆材である。2……は床土被
覆部で、各床土被覆部2……の下端が連続状に連
つていて床土被覆部2……の上部は谷部3,3に
よつて独立している。
覆部で、各床土被覆部2……の下端が連続状に連
つていて床土被覆部2……の上部は谷部3,3に
よつて独立している。
そして、この各床土被覆部2……の上部中央に
は発芽用の孔4……が穿たれている。5……は連
通部で、各床土被覆部2……の下部連結部の中間
部を上方へトンネル状に凹まして構成している。
は発芽用の孔4……が穿たれている。5……は連
通部で、各床土被覆部2……の下部連結部の中間
部を上方へトンネル状に凹まして構成している。
上例の床土被覆材1で育苗するには、先ず、第
1図の状態で、下側に板を敷き、各床土被覆部2
……内に覆土になる床土イを少し入れ、その後に
種子口を播き、最後に床土ハが余分に口から喰み
出るようにして詰め、その後に育苗箱6を被せて
天地返しする。そして、下側に敷いていた板を除
いたのち、谷部3,3……へ少量の土ニをいれて
灌水し育苗すると、第4図のようになる。
1図の状態で、下側に板を敷き、各床土被覆部2
……内に覆土になる床土イを少し入れ、その後に
種子口を播き、最後に床土ハが余分に口から喰み
出るようにして詰め、その後に育苗箱6を被せて
天地返しする。そして、下側に敷いていた板を除
いたのち、谷部3,3……へ少量の土ニをいれて
灌水し育苗すると、第4図のようになる。
このとき、連通部5……にも床土ハが詰まるか
ら床土が多くなつて苗の成育が良くなり、しかも
この連通部5……で床土被覆材1の強度がアツプ
して変形が起り難い。
ら床土が多くなつて苗の成育が良くなり、しかも
この連通部5……で床土被覆材1の強度がアツプ
して変形が起り難い。
また、連通部5にて各床土被覆部2……内の床
土が一体となるので、容易に育苗箱全体に均一に
灌水することができ、均一な苗を成育することが
できる。
土が一体となるので、容易に育苗箱全体に均一に
灌水することができ、均一な苗を成育することが
できる。
尚、上例のように構成された床土被覆材1で幼
芽苗を育苗するには、床土の代りに、ピートモ
ス:細断状藁:土を4:4:2のような比率にし
て使用し、発芽孔4,4……から少し芽が出たと
きに植付けるようにする。
芽苗を育苗するには、床土の代りに、ピートモ
ス:細断状藁:土を4:4:2のような比率にし
て使用し、発芽孔4,4……から少し芽が出たと
きに植付けるようにする。
この場合、床土被覆部2,2……内のピートモ
スと藁と土とからなる育苗母材をポリビニールア
ルコールのような接着剤で固めておくと各床土被
覆部2,2……を分離してもばらけることなく分
離作業上好都合である。
スと藁と土とからなる育苗母材をポリビニールア
ルコールのような接着剤で固めておくと各床土被
覆部2,2……を分離してもばらけることなく分
離作業上好都合である。
図は、この考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は
育苗時の斜視図、第4図は育苗時の断面図、第5
図は別例の育苗時の斜視図である。 図中、符号1は床土被覆材、2……は床土被覆
部、3……は谷部、4……は発芽孔、5……は連
通部を示す。
て、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は
育苗時の斜視図、第4図は育苗時の断面図、第5
図は別例の育苗時の斜視図である。 図中、符号1は床土被覆材、2……は床土被覆
部、3……は谷部、4……は発芽孔、5……は連
通部を示す。
Claims (1)
- 上部が一株毎に独立した床土被覆部2……の下
部が夫々れ連結し、床土被覆部2……の上面には
発芽孔4……を穿つた紙製の床土被覆材におい
て、各床土被覆部2……下部の連結部分に隣接す
る床土被覆部2,2の内部を連通する連通部5を
設けてなる床土被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123001U JPH0410760Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123001U JPH0410760Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230550U JPS6230550U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0410760Y2 true JPH0410760Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=31013704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123001U Expired JPH0410760Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410760Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125608U (ja) * | 1977-03-14 | 1978-10-05 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985123001U patent/JPH0410760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230550U (ja) | 1987-02-24 |
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