JPH04107698U - シートのクツシヨン - Google Patents

シートのクツシヨン

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JPH04107698U
JPH04107698U JP1666891U JP1666891U JPH04107698U JP H04107698 U JPH04107698 U JP H04107698U JP 1666891 U JP1666891 U JP 1666891U JP 1666891 U JP1666891 U JP 1666891U JP H04107698 U JPH04107698 U JP H04107698U
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cushion core
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cushion
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JP1666891U
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Inventor
正美 米倉
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池田物産株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】クッション芯材に被着される表皮材の相隣合う
区画相互の合一部を簡単な手段で内側に引込むことを目
的とする。 【構成】該表皮材(2)Aの相隣合う区画(3)A,(4)A 相互の
合一部(5)Aの裏側に紐(7)Aを取付け、該紐(7)Aの両端部
分(71)A をクッション芯材(8)Aの周縁に設けられている
切込み溝(9)Aに夫々食い込ませ、その両端を引っ張って
クッション芯材(8)A側に止着する。かくして表皮材(2)A
の区画(3)A,(4)A 相互の合一部(5)Aは該紐(7)Aにより内
側に引っ張られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は表皮材を二つ以上に区画し、該区画相互の合一部を内側に引込み状態 にしたシートのクッションに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すようにシートのクッション(1) の表皮材(2) は中央部(3) と周縁部 (4) とに区画され、該中央部(3) と周縁部(4) との合一部(5) を内側に引込み状 態にしたものが提供されている。
【0003】 このような表皮材(2) の中央部(3) と周縁部(4) との合一部(5) を引込み状態 にするには、従来図6および図7に示すように、表皮材(2) の中央部(3) と周縁 部(4) との合一部(5) の裏側に、該合一部に沿ってワイヤ袋(6) を取付け、該ワ イヤ袋(6) 内に引込みワイヤ(7) を挿通し、一方クッション芯材(8) 内にはアン カーワイヤ(9) を内蔵させておき、該ワイヤ袋(6) 内の引込みワイヤ(7) と該ア ンカーワイヤ(9) との所定位置を複数個のオームクリップ(10)あるいはスプリン グにより連結して引っ張ることにより、該合一部(5) を内側に引込み状態として いた。なお表皮材(2) の周縁端はクッション芯材(8) 側の固定ワイヤ(11)に止着 されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成によれば、表皮材(2) のワイヤ袋(6) に挿通した引込みワイヤ (7) とクッション芯材(8) 側のアンカーワイヤ(9) とを複数個のオームクリップ (10)やスプリングで連結する手間がかゝり、また表皮材(2) の引込み部分近辺に しわが発生しやすいと云う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、クッション芯材(8)Aと 、該クッション芯材(8)Aに被着される表皮材(2)Aとからなり、該表皮材(2)Aは二 つ以上に区画されており、相隣合う区画(3)A,(4)A 相互の合一部(5)A裏側には該 合一部(5)Aに沿って紐(7)Aを取付け、該紐(7)Aの両端部分(71)A,(71)A を該クッ ション芯材(8)Aの周縁部に設けられている切込み溝(9)Aに夫々食い込ませ、その 両端を引っ張ってクッション芯材(8)A側に止着することによって該表皮材(2)Aの 区画(3)A,(4)A 相互の合一部(5)Aを内側に引込み状態にしたシートのクッション (1)Aを提供するものである。
【0006】
【作用】
表皮材(2)Aの一つの区画(3)Aと該区画(3)Aに隣接する他の区画(4)Aとの合一部 (5)Aの裏側に該合一部(5)Aに沿って取付けられた紐(7)Aの両端部分(71)A,(71)A を該クッション芯材(8)Aの切込み溝(9)A,(9)A に食い込ませ、その両端を引っ張 ってクッション芯材(8)A側に止着することにより、該紐(7)Aによって該表皮材 (2)Aの区画(3)A,(4)A 相互の合一部(5)Aを内側に引込む。
【0007】
【考案の効果】
したがって本考案においては紐の両端を引っ張ってクッション芯材側に止着す るだけの極めて簡単な手段で、表皮材の相隣合う区画相互の合一部を内側に引込 み状態にすることが出来、そして該合一部近辺にはしわが生じない。
【0008】
【実施例】
本考案を、図1〜図4に示す一実施例によって説明すれば、図3に示すように 表皮材(2)Aは四角形の中央部(3)Aと、該中央部(3)Aを囲む周縁部(4)Aとからなり 、該中央部(3)Aの四辺と該周縁部(4)Aとの合一部(5)Aには夫々紐袋(6)Aが取付け られ、該紐袋(6)Aには夫々ゴム紐(7)Aが挿通されている。
【0009】 (8)Aはクッション芯材であってポリウレタン発泡体等の弾性体からなり、四隅 には縦横に切込み溝(9)Aが夫々設けられており、下縁には固定ワイヤ(10)A が取 付けられている。
【0010】 上記表皮材(2)Aは上記クッション芯材(8)Aに被着され、該ゴム紐(7)Aの両端部 分(71)A,(71)A を夫々該クッション芯材(8)Aの切込み溝(9)A,(9)A に食い込ませ 、その両端を引っ張って固定ワイヤ(10)A に止着する。このようにして該中央部 (3)Aの四辺と該周縁部(4)Aとの合一部(5)Aは紐袋(6)Aを介してゴム紐(7)Aにより 内側へ引っ張られる。更にクッション芯材(8)Aの固定ワイヤ(10)A からは表皮裾 材(11)A を差出して該表皮材(2)Aの周縁部(4)Aの下縁を縫い合わせる。このよう にして図5に示すように表皮材(2)Aの中央部(3)Aの四辺と周縁部(4)Aとの合一部 (5)Aが内側へ引込まれたクッション(1)Aを得る。
【0011】 上記実施例以外、ゴム紐(7)Aに代えて普通の紐を用いてもよく、また紐は表皮 の合一部裏面に直接接着または溶着されてもよい。更にクッション芯材上面には 合一部に沿って紐または紐袋を食い込ませる切溝を設けてもよい。
【0012】
【図面の簡単な説明】
図1〜図5は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】前面切欠き正面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】表皮材の斜視図
【図4】クッション芯材斜視図
【図5】クッション斜視図
【図6】従来例の前面切欠き正面図
【図7】図6のB−B断面図
【符号の説明】
(1)A・・・・クッション (2)A・・・・表皮材 (3)A・・・・中央部 (4)A・・・・周縁部 (5)A・・・・合一部 (7)A・・・・ゴム紐 (71)A・・・・両端部分 (8)A・・・・クッション芯材 (9)A・・・・切込み溝 (10)A・・・・固定ワイヤ

Claims (1)

    【整理番号】 U03009 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クッション芯材と、該クッション芯材に被
    着される表皮材とからなり、該表皮材は二つ以上に区画
    されており、相隣合う区画相互の合一部裏側には該合一
    部に沿って紐を取付け、該紐の両端部分を該クッション
    芯材の周縁部に設けられている切込み溝に夫々食い込ま
    せ、その両端を引っ張ってクッション芯材側に止着する
    ことによって該表皮材の区画相互の合一部を内側に引込
    み状態にしたことを特徴とするシートのクッション
JP1991016668U 1991-02-26 1991-02-26 シートのクッション Expired - Lifetime JPH0753599Y2 (ja)

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JPH0753599Y2 JPH0753599Y2 (ja) 1995-12-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020196287A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 デルタ工業株式会社 シート

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0180056U (ja) * 1987-11-18 1989-05-29

Patent Citations (1)

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JPH0180056U (ja) * 1987-11-18 1989-05-29

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