JPH04107706U - 持ち上げ移動具 - Google Patents

持ち上げ移動具

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Publication number
JPH04107706U
JPH04107706U JP982291U JP982291U JPH04107706U JP H04107706 U JPH04107706 U JP H04107706U JP 982291 U JP982291 U JP 982291U JP 982291 U JP982291 U JP 982291U JP H04107706 U JPH04107706 U JP H04107706U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
turntable
lifting
attached
manhole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP982291U
Other languages
English (en)
Inventor
真一 幸谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP982291U priority Critical patent/JPH04107706U/ja
Publication of JPH04107706U publication Critical patent/JPH04107706U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 持ち運びが容易で、かつ狭い場所でも使用可
能とする。 【構成】 キャスタ22により移動自在とされた可動台
上に、パンタグラフジャッキ21が取付けられ、パンタ
グラフジャッキ21の上端にアーム25の一端が取付け
られ、アーム25は垂直に下に延長された後、水平に延
長され、その水平部25dがマンホール13の取手26
に挿通され、その先端25bがマンホール13上に係合
される。この構成の2組を用いジャッキ21によりマン
ホール13を持ち上げた後、水平に移動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ターンテーブル、マンホールの蓋などの比較的重い被移動物を持 ち上げて水平方向に移動させるために用いられる持ち上げ移動具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば電子機器から放射される電波を測定するため、その電子機器をターンテ ーブル上に配し、そのターンテーブルを回転しながら測定することが行われてい る。そのターンテーブルの回転駆動機構部分の修理、点検などのために、ターン テーブルを持ち上げて回転軸から外し、その後、ターンテーブルを水平に移動し て、その回転駆動機構部分を外部に出現させている。
【0003】 このターンテーブルは比較的重く、例えば100kgもあり、これを持ち上げ 移動するために、従来においては、図5に示すようなものが用いられていた。車 輪が付けられた移動台11に支柱12を立てたものを2組用意し、これら移動台 11を、ターンテーブル13を挟んで配し、その2本の支柱12間に梁14をわ たして取り付け、その梁14にチェーン式持ち上げ具15を取り付け、チェーン 式持ち上げ具15にロープでターンテーブル13を引っ掛け、チェーン式持ち上 げ具15のチェーンをたぐることによりターンテーブル13を持ち上げて梁14 に吊り下げ、その後、二つの移動台11を同時に水平方向に移動させて、ターン テーブル13の下に設けられている駆動機構部を外部に出していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図5に示した従来の持ち上げ移動具は全体として大形であり、特に2組の移動 台と梁とを組立てた状態では可成りの占有空間を必要とし、電波暗室のように限 られた空間で使用することはできない場合があり、また作業性が悪い場合があっ た。更に分解した各部の重量が大きいため、持ち運び、及び現場での組立が大変 であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案によれば上下移動機構にキャスタが取付けられて、上下移動機構が水 平方向に移動自在とされ、その上下移動機構にアームの一端部がその上下移動機 構により上下動されるように係合され、そのアームの他端部が被移動物上と係合 可能とされ、かつアームの中間部でその被移動物と上下方向において係合可能と されている。
【0006】
【実施例】
図1にこの考案の実施例を示す。この例ではパンタグラフジャッキが上下移動 機構21として設けられ、その上下移動機構21にキャスタ22が取付けられて 上下移動機構21が水平方向に移動可能とされる。この例では矩形状基板23の 底面にその長手方向に配列されて2組のキャスタ22が取付けられ、基板23上 に台部24が取付けられて可動台とされ、その台部24上に上下移動機構21が 取付けられて、上下移動機構21が水平方向に移動可能とされた場合である。上 下移動機構21のパンタグラフジャッキのフレーム形成面と、基板23の板面と が互いに垂直であり、かつそのフレーム形成面の延長方向と基板23の長手方向 とが平行とされる。
【0007】 アーム25の一端部25aが上下移動機構21に係合されて、その上下移動機 構21により上下動される。つまり端部25aには、図2、3に示すように枠状 つばが形成され、上下移動機構21であるパンタグラフジャッキの上側サドルが その端部25aの枠状つば間に嵌合されると共に必要に応じてその端部25aに ねじ止め固定される。アーム25の他端25bは被移動物、この例ではターンテ ーブ13の上と係合可能とされる。更にアーム25の中間でターンテーブル13 と上下方向において係合可能とされる。この例ではアーム25の端部25aはほ ぼ水平とされ、アーム25はこれよりほぼ垂直に下方に折曲げ延長されて垂直部 25cとされ、その垂直部25cの下端は上端部25aと反対側にほゞ水平に折 曲げ延長されて水平部25dとされ、その延長端がターンテーブル13の上面と の係合端25bとされている。また図1ではターンテーブル13の上面に固定さ れた取手26とターンテーブル13の上面との間に水平部25dを介在させるこ とにより、アーム25をターンテーブル13に対し上下方向で係合させることが できるようにされている。
【0008】 またこの例ではアーム25の垂直部25cに、図2、3に示すように、その両 側にその延長方向に沿った案内片27a,27bが一体に形成され、その案内片 27a,27bの配列方向は、パンタグラフジャッキのフレーム形成面と平行と され、図4に示すように台部24の側面に一対の案内ローラ28a、28bが回 動自在に取付けられ、これら案内ローラ28a、28bの溝にそれぞれ案内片2 7a、27bが挿入案内された場合である。更に図2、3に示すように、アーム 25は各部が断面L字状の棒材を溶接して構成されている。アーム25の係合端 25bの係合面(底面)にゴムなどの弾性層29を取付け、かつアーム25の取 手26との係合面に同様の弾性層31を取付けることができる。
【0009】 このように構成されているから、この持ち上げ移動具を図1に示すように2組 用意し、ターンテーブル13の両側でその各アーム25を取手26に係合させ、 その状態で、両上下移動機構21を操作してアーム25の上端部25aを上昇さ せると、その係合端25bがターンテーブル13の上面と係合して上下移動機構 21がターンテーブル13側に倒れることなく、アーム25の水平部25dが水 平に保持されて上昇し、水平部25dで取手26を持ち上げ、ターンテーブル1 3が上昇する。この上昇によりターンテーブル13がその回転軸(図示せず)か ら外れた状態で、ターンテーブル13又は両持ち上げ移動具を水平に押すと、キ ャスタ22の存在により容易にターンテーブル13が水平に移動する。ターンテ ーブル13を元に戻すには、上述と逆に操作すればよい。
【0010】 上下移動機構21としてはパンタグラフジャッキに限らず、だるまジャッキ、 その他のものを用いてもよい。被移動物13とアーム25の中間部との上下方向 での係合は、取手26の代りに、例えばその都度ボルトの上端にリングが一体に 形成されたいわゆるアイボルトを、被移動物13にねじ込み、そのアイボルトの リングにアーム25を通してもよい。被移動物としてはターンテーブルに限らず 、例えばマンホールの蓋など比較的重いものを持ち上げた後、水平に移動し、ま た逆に水平に移動した後、被移動体を降ろす場合に使用することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、上下移動機構21にキャスタ22を取付 け、その上下移動機構21にアーム25を組合わせたものであり、上下移動機構 21としては通常は例えば15〜30cm程度持ち上げることができればよく、 比較的小形、軽量の市販のジャッキを使用でき、アーム25の係合端25bと、 中間部の取手などとの係合を利用し、この持ち上げ移動具が倒れないようにされ ているから、キャスタ22も2個でよく、水平方向の占有面積が小さくて済み、 全体としての持ち運びが容易であり、かつ全体の形状も小さく、狭い場所での使 用も可能であり、また必要に応じて上下移動機構21とアーム25とを取外し自 在とすれば一層持ち運びが容易であり、しかもその組立ても簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す斜視図。
【図2】アーム25の側面図。
【図3】図2の底面図。
【図4】可動台を示す正面図。
【図5】従来の持ち上げ移動具を示す図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下移動機構と、その上下移動機構に取
    付けられ、これを水平方向に移動可能とするキャスタ
    と、一端部が上記上下移動機構により上下動されるよう
    にこれと係合され、他端部が被移動物上と係合可能とさ
    れ、中間部でその被移動物と上下方向において係合可能
    とされたアームと、を具備する持ち上げ移動具。
JP982291U 1991-02-27 1991-02-27 持ち上げ移動具 Withdrawn JPH04107706U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP982291U JPH04107706U (ja) 1991-02-27 1991-02-27 持ち上げ移動具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP982291U JPH04107706U (ja) 1991-02-27 1991-02-27 持ち上げ移動具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04107706U true JPH04107706U (ja) 1992-09-17

Family

ID=31900030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP982291U Withdrawn JPH04107706U (ja) 1991-02-27 1991-02-27 持ち上げ移動具

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JP (1) JPH04107706U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016071796A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 日本Did株式会社 工事現場用デジタルサイネージ装置

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Effective date: 19950518