JPH04107710A - 作業用走行車の架線式自動走行装置 - Google Patents
作業用走行車の架線式自動走行装置Info
- Publication number
- JPH04107710A JPH04107710A JP2227237A JP22723790A JPH04107710A JP H04107710 A JPH04107710 A JP H04107710A JP 2227237 A JP2227237 A JP 2227237A JP 22723790 A JP22723790 A JP 22723790A JP H04107710 A JPH04107710 A JP H04107710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- automatic
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- traveling
- turning
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- Pending
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Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、農用トラクタ等の作業用走行車の架線式自動
走行装置に関するものである。
走行装置に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
この種作業用走行車のなかには、予め圃場に配設される
架線に倣って走行機体を自動走行せしめる架線式自動走
行装置を備えるものがある。しかるに従来の架線式自動
走行装置は、常時架線に接触して架線に対する走行機体
のずれを検知する機体ずれ検知手段を用いて構成される
ため、架線を、直線的な作業走行経路だけでなく、旋回
経路も含めた全走行経路に応じて一筆書き状に配設する
必要があり、このため架線を配設するための資材が多く
なる許りでなく、架線の配設作業が極めて煩雑となる欠
点があった。
この種作業用走行車のなかには、予め圃場に配設される
架線に倣って走行機体を自動走行せしめる架線式自動走
行装置を備えるものがある。しかるに従来の架線式自動
走行装置は、常時架線に接触して架線に対する走行機体
のずれを検知する機体ずれ検知手段を用いて構成される
ため、架線を、直線的な作業走行経路だけでなく、旋回
経路も含めた全走行経路に応じて一筆書き状に配設する
必要があり、このため架線を配設するための資材が多く
なる許りでなく、架線の配設作業が極めて煩雑となる欠
点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる作業用走行車の架線式自動走行装置を提
供することを目的として創案されたものであって、走行
機体に自動走行用アクチュエータを備えてなる作業用走
行車において、前記走行機体に、作業行程に準して圃場
に予め配設される架線に接触して架線に対する走行機体
のずれを検出する機体ずれ検知手段と、該機体ずれ検知
手段の検知に基づいて走行機体が架線に沿って走行する
よう前記自動走行用アクチュエータに対して自動走行指
令を出力する自動走行制御手段と、予め設定される旋回
位置を検知する旋回位置検知手段と、該旋回位置検知手
段の検知に基づいて前記自動走行制御を解除すると共に
自動走行用アクチュエータに対して自動旋回指令を出力
する自動旋回制御手段と、さらに上記自動旋回制御を解
除して再び機体ずれ検知手段の検知に基づいた自動走行
制御状態に復帰させるための旋回解除手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
ることができる作業用走行車の架線式自動走行装置を提
供することを目的として創案されたものであって、走行
機体に自動走行用アクチュエータを備えてなる作業用走
行車において、前記走行機体に、作業行程に準して圃場
に予め配設される架線に接触して架線に対する走行機体
のずれを検出する機体ずれ検知手段と、該機体ずれ検知
手段の検知に基づいて走行機体が架線に沿って走行する
よう前記自動走行用アクチュエータに対して自動走行指
令を出力する自動走行制御手段と、予め設定される旋回
位置を検知する旋回位置検知手段と、該旋回位置検知手
段の検知に基づいて前記自動走行制御を解除すると共に
自動走行用アクチュエータに対して自動旋回指令を出力
する自動旋回制御手段と、さらに上記自動旋回制御を解
除して再び機体ずれ検知手段の検知に基づいた自動走行
制御状態に復帰させるための旋回解除手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、架線の直線的な配
設を可能にして、必要な資材の大幅な削減および架線配
設作業の簡略化を計ることができるようにしたものであ
る。
設を可能にして、必要な資材の大幅な削減および架線配
設作業の簡略化を計ることができるようにしたものであ
る。
[実施例]
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はトラクタの走行機体であって、該走行
機体1の後部には、昇降リンク機構2を介してロータリ
耕耘式の作業機3が連結され、そして作業機3は、油圧
シリンダ4の作動に伴うリフトアーム5の揺動によって
昇降するが、これらの構成は従来通りである。
面において、1はトラクタの走行機体であって、該走行
機体1の後部には、昇降リンク機構2を介してロータリ
耕耘式の作業機3が連結され、そして作業機3は、油圧
シリンダ4の作動に伴うリフトアーム5の揺動によって
昇降するが、これらの構成は従来通りである。
6は走行機体1の運転席足元部に装着される無人操作装
置であって、該無人操作装置6は、ステアリングコラム
7に予め取付けられるブラケット8に対して固定される
ものであるが、このものには、アクチュエータの作動に
基づいてステアリングホイール9、左右ブレーキペダル
10、クラッチペダル11.スロットルレバー12、作
業部昇降レバー13をそれぞれ無人操作する各種無人操
作機構が組み込まれている。
置であって、該無人操作装置6は、ステアリングコラム
7に予め取付けられるブラケット8に対して固定される
ものであるが、このものには、アクチュエータの作動に
基づいてステアリングホイール9、左右ブレーキペダル
10、クラッチペダル11.スロットルレバー12、作
業部昇降レバー13をそれぞれ無人操作する各種無人操
作機構が組み込まれている。
14はワイヤ検知装置であって、該ワイヤ検知装置1f
14は、前記ブラケット8に固定される支持アーム15
に対し、一対の平行リンク16を介して上下動自在に設
けられると共に、上記平行リンク16部に設けられる弾
機17によって常時上方に向けて付勢されている、 18はワイヤ検知装置14に設けられるワイヤガイドで
あって、該ワイヤガイド18は、左右に長い円弧状ガイ
ド部18aと、円弧状ガイド部18aの中心部から前方
に突出する前方ガイド部18bとで形成さ九るが、円弧
状ガイド部18aの左右両端部および前方ガイド部18
bは、圃場に予め配設されるワイヤKに接触した際に、
前記弾機17の付勢力に抗してワイヤ検知装置14をワ
イヤに下方に導くべく傾斜状(外方はど低位となる傾斜
)に形成されている。
14は、前記ブラケット8に固定される支持アーム15
に対し、一対の平行リンク16を介して上下動自在に設
けられると共に、上記平行リンク16部に設けられる弾
機17によって常時上方に向けて付勢されている、 18はワイヤ検知装置14に設けられるワイヤガイドで
あって、該ワイヤガイド18は、左右に長い円弧状ガイ
ド部18aと、円弧状ガイド部18aの中心部から前方
に突出する前方ガイド部18bとで形成さ九るが、円弧
状ガイド部18aの左右両端部および前方ガイド部18
bは、圃場に予め配設されるワイヤKに接触した際に、
前記弾機17の付勢力に抗してワイヤ検知装置14をワ
イヤに下方に導くべく傾斜状(外方はど低位となる傾斜
)に形成されている。
19はワイヤ検知装W14を構成する揺動アームであっ
て、該揺動アーム19は、フレーム14aに左右揺動自
在に支持され、連杆20およびクランク21を介して連
繋されるモータ22の駆動によって左右揺動するが、そ
の先端部(揺動中心から距離1を存した位置)には、ワ
イヤK(もしくは後述するマーカM)との接触を検知す
る可倒式の検知スイッチ23が設けられる一方、基端部
には、揺動アーム19の揺動角度を検知するアーム角検
知センサ24が連繋されている。即ち、ワイヤ検知装置
14は、ワイヤにと検知スイッチ23の接触および該接
触した際のアーム角度θを検知することによってワイヤ
Kに対する走行機体1のずれを検知するようになってお
り、そして後述する自動走行制御部25のワイヤ倣い制
御において、偏位量ΔL(ΔL=lsinθ)を算出し
、この偏位量ΔLをOとするべく前記ステアリング操作
機構を作動制御することにより走行機体1をワイヤKに
倣って走行させるようになっている。
て、該揺動アーム19は、フレーム14aに左右揺動自
在に支持され、連杆20およびクランク21を介して連
繋されるモータ22の駆動によって左右揺動するが、そ
の先端部(揺動中心から距離1を存した位置)には、ワ
イヤK(もしくは後述するマーカM)との接触を検知す
る可倒式の検知スイッチ23が設けられる一方、基端部
には、揺動アーム19の揺動角度を検知するアーム角検
知センサ24が連繋されている。即ち、ワイヤ検知装置
14は、ワイヤにと検知スイッチ23の接触および該接
触した際のアーム角度θを検知することによってワイヤ
Kに対する走行機体1のずれを検知するようになってお
り、そして後述する自動走行制御部25のワイヤ倣い制
御において、偏位量ΔL(ΔL=lsinθ)を算出し
、この偏位量ΔLをOとするべく前記ステアリング操作
機構を作動制御することにより走行機体1をワイヤKに
倣って走行させるようになっている。
また、ワイヤ検知装置14は、その左右中心(揺動アー
ム19の揺動中心)が機体中心に対して所定距離だけ左
側に偏倚するよう配設されている。つまり、作業機3の
作業幅をW、重複作業幅をCとした場合に、W/2−C
/2で算出される所定距離だけワイヤ検知装置14を機
体中心から偏寄させることによって、同一ワイヤKに倣
って走行機体lを往復走行させることを可能としている
。
ム19の揺動中心)が機体中心に対して所定距離だけ左
側に偏倚するよう配設されている。つまり、作業機3の
作業幅をW、重複作業幅をCとした場合に、W/2−C
/2で算出される所定距離だけワイヤ検知装置14を機
体中心から偏寄させることによって、同一ワイヤKに倣
って走行機体lを往復走行させることを可能としている
。
一方、26は前記無人操作装置6の右側部に突設される
柱検知装置であって、該柱検知装置26は、無人操作装
置6のブラケット6aに固定される支持フレーム27に
、左右平行移動する一対の平行リンク28を介して検知
バー29を設けると共に、該検知バー29を、前側リン
ク28の基端に一体固定されるプレート30と支持フレ
ーム27との間に設けられる弾機31によって常時外側
方に向けて付勢すべく構成されるが、圃場に配設される
柱Pとの接当によって変位する検知バー29の変位量を
、一対の検知スイッチ32.33で検知することにより
走行機体1と柱Pとの間隔を検知できるようになってい
る。
柱検知装置であって、該柱検知装置26は、無人操作装
置6のブラケット6aに固定される支持フレーム27に
、左右平行移動する一対の平行リンク28を介して検知
バー29を設けると共に、該検知バー29を、前側リン
ク28の基端に一体固定されるプレート30と支持フレ
ーム27との間に設けられる弾機31によって常時外側
方に向けて付勢すべく構成されるが、圃場に配設される
柱Pとの接当によって変位する検知バー29の変位量を
、一対の検知スイッチ32.33で検知することにより
走行機体1と柱Pとの間隔を検知できるようになってい
る。
ところで、前記自動走行制御部25は、マイクロコンピ
ュータ等を用いて構成されるが、このものは、前記ワイ
ヤ検知装置14に設けられる検知スイッチ23およびア
ーム角検知センサ24、柱検知装置26に設けられる検
知スイッチ32.33等からの入力信号に基づいて、無
人操作装置6に組込まれる各種無人操作機構に対して作
動指令を8力するようになっている。
ュータ等を用いて構成されるが、このものは、前記ワイ
ヤ検知装置14に設けられる検知スイッチ23およびア
ーム角検知センサ24、柱検知装置26に設けられる検
知スイッチ32.33等からの入力信号に基づいて、無
人操作装置6に組込まれる各種無人操作機構に対して作
動指令を8力するようになっている。
次に、自動走行制御部25の制御手順を第10図〜第1
2図に基づいて説明するが、圃場には、複数のワイヤK
を2W−C(柱Pが介在する場合はW+D)の間隔を存
して直線的に並設し、またワイヤにの所定設定位置には
、マーカ取付具34によってマーカMを三種のパターン
(ワイヤにの左側に取付けた左旋回パターンと、右側に
取付けた右旋回パターンと、左右両側に取付けた作業機
下降パターン)で取付けるものとする。
2図に基づいて説明するが、圃場には、複数のワイヤK
を2W−C(柱Pが介在する場合はW+D)の間隔を存
して直線的に並設し、またワイヤにの所定設定位置には
、マーカ取付具34によってマーカMを三種のパターン
(ワイヤにの左側に取付けた左旋回パターンと、右側に
取付けた右旋回パターンと、左右両側に取付けた作業機
下降パターン)で取付けるものとする。
さて、自動走行制御部25では、初期設定を行った後、
前述したワイヤ倣い制御、マーカ判別制御、旋回制御等
の制御を繰返し行うが、マーカ判別制御においては、ま
ず揺動アーム19が一回揺動(−往)する間に検知スイ
ッチ23が何度ONしたかをスイッチカウンタに格納す
ると共に、検知スイッチ23がONLだ際のアーム角デ
ータを格納する。そして、揺動アーム19の揺動が一回
終わると、スイッチカウンタが「1」、「2」、「3」
の何れであるかを判断して以降の制御を分岐するが、ス
イッチカウンタが上記以外、っまり「0」である場合に
は、走行機体1がワイヤKから逸れたと判断してクラッ
チOFFにより走行機体1を一時停止(実施例では、揺
動アーム19が一回揺動するのに1秒要するのに対して
クラッチOFF作動に2秒要するため、次回揺動におい
てワイヤKを検知すれば走行機体1は実質的に走行停止
することはない。)するようになっている。
前述したワイヤ倣い制御、マーカ判別制御、旋回制御等
の制御を繰返し行うが、マーカ判別制御においては、ま
ず揺動アーム19が一回揺動(−往)する間に検知スイ
ッチ23が何度ONしたかをスイッチカウンタに格納す
ると共に、検知スイッチ23がONLだ際のアーム角デ
ータを格納する。そして、揺動アーム19の揺動が一回
終わると、スイッチカウンタが「1」、「2」、「3」
の何れであるかを判断して以降の制御を分岐するが、ス
イッチカウンタが上記以外、っまり「0」である場合に
は、走行機体1がワイヤKから逸れたと判断してクラッ
チOFFにより走行機体1を一時停止(実施例では、揺
動アーム19が一回揺動するのに1秒要するのに対して
クラッチOFF作動に2秒要するため、次回揺動におい
てワイヤKを検知すれば走行機体1は実質的に走行停止
することはない。)するようになっている。
一方、スイッチカウンタが「3」である場合には、ワイ
ヤにの左右両側にマーカMが取付けられていると判断し
て、直ちに作業機3を下降作動すると共に、作業機ダウ
ンフラグのセットおよび旋回予想フラグのリセットを行
うようになっている。また、スイッチカウンタが「2」
である場合は、旋回パターンのマーカMが取付けられて
いると判断して二つのアーム角データ1.2を格納する
と共に、旋回予想フラグをセットするが、第14図Cに
示すように作業機下降パターンのマーカ取付部において
スイッチカウンタが「2」となるケースがあるため1作
業機ダウンフラグがリセット状態であることを確認した
後、旋回予想フラグのセットを行うようになっている。
ヤにの左右両側にマーカMが取付けられていると判断し
て、直ちに作業機3を下降作動すると共に、作業機ダウ
ンフラグのセットおよび旋回予想フラグのリセットを行
うようになっている。また、スイッチカウンタが「2」
である場合は、旋回パターンのマーカMが取付けられて
いると判断して二つのアーム角データ1.2を格納する
と共に、旋回予想フラグをセットするが、第14図Cに
示すように作業機下降パターンのマーカ取付部において
スイッチカウンタが「2」となるケースがあるため1作
業機ダウンフラグがリセット状態であることを確認した
後、旋回予想フラグのセットを行うようになっている。
さらに、スイッチカウンタが「1」である場合には、ま
ず旋回予想フラグがセット状態であるか否かが判断され
る。ここでリセット状態であると判断されると、必要に
応じて作業機ダウンフラグのリセットを行うと共に、ア
ーム角データ■の格納を行うが、旋回予想フラグがセッ
ト状態である場合には、マーカMがワイヤにの左右何れ
に取付けられているかを判断して左旋回フラグもしくは
右旋回フラグをセットするようになっている。即ち、旋
回予想フラグがセット状態であると判断すると、今回の
アーム角データをアーム角データ■として格納すると共
に、前記アーム角データ■とアーム角データ■の平均値
を算出する。次に、マーカ位置りを算出するが、マーカ
位置しは、スイッチカウンタが「2」となったときに格
納されたデータ1.2の和がらアーム角データ■とアー
ム角データ■の平均値を減じることで算出(アーム角デ
ータ■とアーム角データ、のを平均してワイヤ位置の近
似値を求め、該近似値をデータ1.2の和から減じるこ
とでマーカ位置が算出される。)され、そして算出した
マー力位ILを、アーム角データ、刀とアーム角データ
つの平均値(ワイヤ位置)と大小比較することでマーカ
MがワイヤKに対して左右何れに設けられているかを判
別するようになっている。また、上記マーカ位置りとワ
イヤ位置の大小比較においては、認識不能域が±αの幅
で設定されているが、これはマーカ位置りとワイヤ位置
が近接している場合に、ワイヤにの揺れに伴う誤った検
知、あるいは検知スイッチ23の誤検知であると判断す
るたものものであり、そしてこの場合には危険回避のた
めに走行機体1を停止させるようになっている。
ず旋回予想フラグがセット状態であるか否かが判断され
る。ここでリセット状態であると判断されると、必要に
応じて作業機ダウンフラグのリセットを行うと共に、ア
ーム角データ■の格納を行うが、旋回予想フラグがセッ
ト状態である場合には、マーカMがワイヤにの左右何れ
に取付けられているかを判断して左旋回フラグもしくは
右旋回フラグをセットするようになっている。即ち、旋
回予想フラグがセット状態であると判断すると、今回の
アーム角データをアーム角データ■として格納すると共
に、前記アーム角データ■とアーム角データ■の平均値
を算出する。次に、マーカ位置りを算出するが、マーカ
位置しは、スイッチカウンタが「2」となったときに格
納されたデータ1.2の和がらアーム角データ■とアー
ム角データ■の平均値を減じることで算出(アーム角デ
ータ■とアーム角データ、のを平均してワイヤ位置の近
似値を求め、該近似値をデータ1.2の和から減じるこ
とでマーカ位置が算出される。)され、そして算出した
マー力位ILを、アーム角データ、刀とアーム角データ
つの平均値(ワイヤ位置)と大小比較することでマーカ
MがワイヤKに対して左右何れに設けられているかを判
別するようになっている。また、上記マーカ位置りとワ
イヤ位置の大小比較においては、認識不能域が±αの幅
で設定されているが、これはマーカ位置りとワイヤ位置
が近接している場合に、ワイヤにの揺れに伴う誤った検
知、あるいは検知スイッチ23の誤検知であると判断す
るたものものであり、そしてこの場合には危険回避のた
めに走行機体1を停止させるようになっている。
さらに、マーカ判別制御に続く旋回制御においては、始
めに左旋回フラグもしくは右旋回フラグがセットされて
いるか否かが判断される。ここで左旋回フラグがセット
状態であると判断すると、タイマ1フラグのセットおよ
びタイマ1のONを行い、しかる後、左ブレーキを操作
すると共に、ステアリングを左旋回操作することで走行
機体1を左旋回させ、またタイマ1=0に基づいて左ブ
レーキを解除すると共に、ステアリングを直進操作し、
さらにタイマ1フラグおよび左旋回フラグをリセットす
ることで左旋回を終了するようになっている。一方、右
旋回フラグがセットされている場合は、上記左旋回時と
左右逆の操作で走行機体1を右旋回させるが、右ブレー
キの操作は前記柱検知装置26の検知パー29位置に基
づいて行われるようになっている。つまり、右旋回にお
いては旋回中心に柱Pが存在する場合があるため、検知
スイッチ32.33のON−OFFに基づいて検知バー
29が「イ」の範囲に位置すると判断した場合に、旋回
半径を小さくすべく右ブレーキを操作し、検知バー29
が「口」の範囲に位置すると判断した場合に、旋回半径
を大きくすべく右ブレーキを解除することで、柱Pと所
定の間隔を維持しながら走行機体1を右旋回させるよう
になっているが、仮りに検知バー29が「ハ」の範囲ま
で達した場合には、走行機体1が柱Pに衝突することが
予測されるため、クラッチ操作により走行機体1を停止
させるようになっている。尚、旋回フラグがセットされ
た状態では、ワイヤ倣い制御を解除するものとする。
めに左旋回フラグもしくは右旋回フラグがセットされて
いるか否かが判断される。ここで左旋回フラグがセット
状態であると判断すると、タイマ1フラグのセットおよ
びタイマ1のONを行い、しかる後、左ブレーキを操作
すると共に、ステアリングを左旋回操作することで走行
機体1を左旋回させ、またタイマ1=0に基づいて左ブ
レーキを解除すると共に、ステアリングを直進操作し、
さらにタイマ1フラグおよび左旋回フラグをリセットす
ることで左旋回を終了するようになっている。一方、右
旋回フラグがセットされている場合は、上記左旋回時と
左右逆の操作で走行機体1を右旋回させるが、右ブレー
キの操作は前記柱検知装置26の検知パー29位置に基
づいて行われるようになっている。つまり、右旋回にお
いては旋回中心に柱Pが存在する場合があるため、検知
スイッチ32.33のON−OFFに基づいて検知バー
29が「イ」の範囲に位置すると判断した場合に、旋回
半径を小さくすべく右ブレーキを操作し、検知バー29
が「口」の範囲に位置すると判断した場合に、旋回半径
を大きくすべく右ブレーキを解除することで、柱Pと所
定の間隔を維持しながら走行機体1を右旋回させるよう
になっているが、仮りに検知バー29が「ハ」の範囲ま
で達した場合には、走行機体1が柱Pに衝突することが
予測されるため、クラッチ操作により走行機体1を停止
させるようになっている。尚、旋回フラグがセットされ
た状態では、ワイヤ倣い制御を解除するものとする。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、予め圃
場には、所定間隔を存してワイヤKを並設すると共に、
ワイヤにの所定位置にはマーカMを三種のパターンで取
付ける。そして走行機体1を作業スタート位置にセット
して自動走行を開始すると、走行機体1は、ワイヤ検知
装置14の検知に基づくワイヤ倣い制御によってワイヤ
Kに倣って走行するが、左旋回パターンのマーカ取付位
置に達すると、左ブレーキ操作およびステアリング左旋
回操作を所定時間行うことによって左旋回し、そして旋
回完了後は同一ワイヤKに倣って復路を走行することに
なる。さらに、同一ワイヤKに倣った往復走行が終わり
右旋回パターンのマーカ取付位置に達すると、右ブレー
キ操作およびステアリング右旋回操作を所定時間行うこ
とによって右旋回することになるが、このときワイヤ検
知装置14は、ワイヤKから一端離間し、旋回終了時に
次列のワイヤKに再び接触することになる。また。
場には、所定間隔を存してワイヤKを並設すると共に、
ワイヤにの所定位置にはマーカMを三種のパターンで取
付ける。そして走行機体1を作業スタート位置にセット
して自動走行を開始すると、走行機体1は、ワイヤ検知
装置14の検知に基づくワイヤ倣い制御によってワイヤ
Kに倣って走行するが、左旋回パターンのマーカ取付位
置に達すると、左ブレーキ操作およびステアリング左旋
回操作を所定時間行うことによって左旋回し、そして旋
回完了後は同一ワイヤKに倣って復路を走行することに
なる。さらに、同一ワイヤKに倣った往復走行が終わり
右旋回パターンのマーカ取付位置に達すると、右ブレー
キ操作およびステアリング右旋回操作を所定時間行うこ
とによって右旋回することになるが、このときワイヤ検
知装置14は、ワイヤKから一端離間し、旋回終了時に
次列のワイヤKに再び接触することになる。また。
右旋回時に旋回中心に柱Pが存在する場合には、柱検知
装置26の検知に基づいて右ブレーキを0N−OFFす
ることによって柱Pと所定の間隔に存して旋回すること
になる。
装置26の検知に基づいて右ブレーキを0N−OFFす
ることによって柱Pと所定の間隔に存して旋回すること
になる。
この様に、本発明にあっては、予め圃場に配設されるワ
イヤKに倣って走行機体1を自動走行せしめるものであ
るが、機体旋回は、ワイヤ検知装置14の検知に基づい
たワイヤ倣い制御を解除し、ブレーキおよびステアリン
グを所定時間操作することによって行われるため、旋回
軌跡に沿ったワイヤにの配設を不要とすることができる
。従って、圃場には所定間隔を存してワイヤKを直線的
に並設すれば良いこととなり、この結果、ワイヤKを配
設するための資材を大幅に削減することができる許りか
、ワイヤにの配設作業も著しく簡略化することができる
。
イヤKに倣って走行機体1を自動走行せしめるものであ
るが、機体旋回は、ワイヤ検知装置14の検知に基づい
たワイヤ倣い制御を解除し、ブレーキおよびステアリン
グを所定時間操作することによって行われるため、旋回
軌跡に沿ったワイヤにの配設を不要とすることができる
。従って、圃場には所定間隔を存してワイヤKを直線的
に並設すれば良いこととなり、この結果、ワイヤKを配
設するための資材を大幅に削減することができる許りか
、ワイヤにの配設作業も著しく簡略化することができる
。
しかも、ワイヤ検知装置14を機体中心から偏倚させて
設けているので、同一ワイヤKに倣った走行機体1の往
復走行が可能となり、この結果。
設けているので、同一ワイヤKに倣った走行機体1の往
復走行が可能となり、この結果。
ワイヤにの必要長を大幅に短縮してさらに必要な資材を
削減することができる。
削減することができる。
さらに、ワイヤ検知装置1.4および柱検知装置26を
、無人操作装置6に対して取付けるようにしたので、脱
着作業を容易にすることができる詐りか、走行機体1の
改造を不要とできる。
、無人操作装置6に対して取付けるようにしたので、脱
着作業を容易にすることができる詐りか、走行機体1の
改造を不要とできる。
またさらに、ワイヤ検知装置14がワイヤKから逸れた
場合に、直ちに走行機体1を停止すべく構成されている
ので、走行機体1の暴走を防止することができ、また機
体停止位置の設定をワイヤにの取外しのみで行うことが
できる。
場合に、直ちに走行機体1を停止すべく構成されている
ので、走行機体1の暴走を防止することができ、また機
体停止位置の設定をワイヤにの取外しのみで行うことが
できる。
[作用効果]
以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、予め圃場に配設される架線に倣って走行機体を
自動走行せしめるものでありながら、走行機体の旋回は
、機体ずれ検知手段の検知に基づいた自動走行制御を解
除して、架線とは無関係に行われることになるため、旋
回軌跡に沿つて配設される架線を不要にすることができ
る。従って、圃場には、従来のように一筆書き状に架線
を配設することなく、所定間隔を存して架線をを直線的
に並設すれば良いこととなり、この結果、架線を配設す
るための資材を大幅に削減することができる詐りか、架
線の配設作業も著しく簡略化することができる。
るから、予め圃場に配設される架線に倣って走行機体を
自動走行せしめるものでありながら、走行機体の旋回は
、機体ずれ検知手段の検知に基づいた自動走行制御を解
除して、架線とは無関係に行われることになるため、旋
回軌跡に沿つて配設される架線を不要にすることができ
る。従って、圃場には、従来のように一筆書き状に架線
を配設することなく、所定間隔を存して架線をを直線的
に並設すれば良いこととなり、この結果、架線を配設す
るための資材を大幅に削減することができる詐りか、架
線の配設作業も著しく簡略化することができる。
図面は、本発明に係る作業用走行車の架線式自動走行装
置の実施例を示したものであって、第1図はトラクタの
側面図、第2図は同上平面図、第3図はワイヤ検知装置
の側面図、第4図A、Bはそれぞれワイヤ検知装置の平
面図、正面図、第5図A、B、Cはそれぞれマーカ取付
部の側面図。 平面図、正面図、第6図は旋回状態を示すトラクタの平
面図、第7図は柱検知装置の平面図、第8図は柱検知装
置の作用説明図、第9図は作用を示す圃場の平面図、第
10図はメイン制御を示すフローチャート、第11図は
マーカ判別制御を示すフローチャート、第12図は旋回
制御を示すフローチャート、第13図はワイヤ検知装置
の作用を示すマーカ取付部の平面図、第14図A、B、
Cはそれぞれワイヤ検知装置の作用を示す右旋回マーカ
、左旋回マーカ、作業機下降マーカの平面図、第15図
は制御機構の概略を示すブロック図である。 図中、1は走行機体、3は作業機、6は無人操作装置:
14はワイヤ検知装置、25は自動走行制御部、26は
柱検知装置、Kはワイヤ、Mはマーカ、Pは柱である。 特許 出 願人 三菱農機株式会社 =7 第10図 第15図 第13図
置の実施例を示したものであって、第1図はトラクタの
側面図、第2図は同上平面図、第3図はワイヤ検知装置
の側面図、第4図A、Bはそれぞれワイヤ検知装置の平
面図、正面図、第5図A、B、Cはそれぞれマーカ取付
部の側面図。 平面図、正面図、第6図は旋回状態を示すトラクタの平
面図、第7図は柱検知装置の平面図、第8図は柱検知装
置の作用説明図、第9図は作用を示す圃場の平面図、第
10図はメイン制御を示すフローチャート、第11図は
マーカ判別制御を示すフローチャート、第12図は旋回
制御を示すフローチャート、第13図はワイヤ検知装置
の作用を示すマーカ取付部の平面図、第14図A、B、
Cはそれぞれワイヤ検知装置の作用を示す右旋回マーカ
、左旋回マーカ、作業機下降マーカの平面図、第15図
は制御機構の概略を示すブロック図である。 図中、1は走行機体、3は作業機、6は無人操作装置:
14はワイヤ検知装置、25は自動走行制御部、26は
柱検知装置、Kはワイヤ、Mはマーカ、Pは柱である。 特許 出 願人 三菱農機株式会社 =7 第10図 第15図 第13図
Claims (1)
- 走行機体に自動走行用アクチュエータを備えてなる作業
用走行車において、前記走行機体に、作業行程に準じて
■場に予め配設される架線に接触して架線に対する走行
機体のずれを検出する機体ずれ検知手段と、該機体ずれ
検知手段の検知に基づいて走行機体が架線に沿つて走行
するよう前記自動走行用アクチュエータに対して自動走
行指令を出力する自動走行制御手段と、予め設定される
旋回位置を検知する旋回位置検知手段と、該旋回位置検
知手段の検知に基づいて前記自動走行制御を解除すると
共に自動走行用アクチュエータに対して自動旋回指令を
出力する自動旋回制御手段と、さらに上記自動旋回制御
を解除して再び機体ずれ検知手段の検知に基づいた自動
走行制御状態に復帰させるための旋回解除手段とを設け
たことを特徴とする作業用走行車の架線式自動走行装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227237A JPH04107710A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 作業用走行車の架線式自動走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227237A JPH04107710A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 作業用走行車の架線式自動走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107710A true JPH04107710A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16857665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227237A Pending JPH04107710A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 作業用走行車の架線式自動走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107710A (ja) |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2227237A patent/JPH04107710A/ja active Pending
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