JPH04108069A - 電動式パワーステアリング装置の制御方法 - Google Patents
電動式パワーステアリング装置の制御方法Info
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- JPH04108069A JPH04108069A JP2227438A JP22743890A JPH04108069A JP H04108069 A JPH04108069 A JP H04108069A JP 2227438 A JP2227438 A JP 2227438A JP 22743890 A JP22743890 A JP 22743890A JP H04108069 A JPH04108069 A JP H04108069A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、モータによりハンドルの補助トルクを発生
する電動式パワーステアリング装置の制御方法に関する
。
する電動式パワーステアリング装置の制御方法に関する
。
第2図は通常の電動式パワーステアリング装置の斜視図
であり、例えば特開昭64−44378号公報において
開示されたものとほぼ同じである。
であり、例えば特開昭64−44378号公報において
開示されたものとほぼ同じである。
即ち、第2図に示すように、ハンドル1がハンドル軸2
を介してピニオン3に連結され、このピニオン3がラッ
ク4に噛合し、ハンドル1の回転がハンドル軸2.ピニ
オン3を介してラック4に伝達され、タイヤ5か所定の
舵角に制御される。
を介してピニオン3に連結され、このピニオン3がラッ
ク4に噛合し、ハンドル1の回転がハンドル軸2.ピニ
オン3を介してラック4に伝達され、タイヤ5か所定の
舵角に制御される。
そして、ハンドル軸2の先端部に、ハンドル軸2を介し
てピニオン3に伝達される操舵トルクを検出し、操舵ト
ルクに比例した信号(例えば電圧信号)を8カするトル
クセンサ6が設けられており、この種のトルクセンサ6
は、ハンドル軸2に設けられたねじればね機構、及びそ
のねじれ量を検出する可変抵抗なとにより構成される。
てピニオン3に伝達される操舵トルクを検出し、操舵ト
ルクに比例した信号(例えば電圧信号)を8カするトル
クセンサ6が設けられており、この種のトルクセンサ6
は、ハンドル軸2に設けられたねじればね機構、及びそ
のねじれ量を検出する可変抵抗なとにより構成される。
また、モータ7がクラッチ8及び歯車機構などからなる
減速機構9を介してもう一つのピニオン10に連結され
、このピニオン10がラック4に噛合し、モータ7の回
転かクラッチ8.減速機構9、ピニオン10を介してラ
ック4に伝達され、ハンドル1の回転による操舵トルク
にモータ7の回転による補助トルクが加えられる。
減速機構9を介してもう一つのピニオン10に連結され
、このピニオン10がラック4に噛合し、モータ7の回
転かクラッチ8.減速機構9、ピニオン10を介してラ
ック4に伝達され、ハンドル1の回転による操舵トルク
にモータ7の回転による補助トルクが加えられる。
このとき、トルクセンサ6の出力電圧及び自動車の車速
に基づき、制御回路11によりアシストすべき補助トル
クが導出され、導出された補助トルクを発生するのに必
要なモータ7の駆動電流が設定され、ステアリングのア
シスト制御が行われる。
に基づき、制御回路11によりアシストすべき補助トル
クが導出され、導出された補助トルクを発生するのに必
要なモータ7の駆動電流が設定され、ステアリングのア
シスト制御が行われる。
なお、第3図中の12は制御回路11.トルクセンサ6
、モータ7等の電源である。
、モータ7等の電源である。
ところで、接触不良等によりトルクセンサ6の出力電圧
に異常が生しると、トルクセンサ6の出力異常により、
モータ7が駆動されて異常な補助トルクを発生し、適正
な補助トルクが得られない。
に異常が生しると、トルクセンサ6の出力異常により、
モータ7が駆動されて異常な補助トルクを発生し、適正
な補助トルクが得られない。
このような異常に対し、トルクセンサ6の出力電圧が電
源電圧に近い過大電圧のとき、及びゼロに近い過小電圧
のときに、短絡、断線等の異常力〈発生したとして、ア
シスト制御を停止するなどの措置をとることが従来行な
われて0る力(、安全り、i策としては不十分である。
源電圧に近い過大電圧のとき、及びゼロに近い過小電圧
のときに、短絡、断線等の異常力〈発生したとして、ア
シスト制御を停止するなどの措置をとることが従来行な
われて0る力(、安全り、i策としては不十分である。
そこで、従来同一特性を有する主トルクセンサと副トル
クセンサを設け、これら両トルクセレ・勺。
クセンサを設け、これら両トルクセレ・勺。
を、同一の直流電源の正、負端子lこ同一極性1こ接続
し、それぞれの出力端子力Aら両センサの出)j(i号
(電圧信号)を取り出すよう(こし、異常力・な(1場
合には、両トルクセンサの出力電圧1こ偏差(よ生しず
、両トルクセンサに異常力く生じtこ場合1こ(ま、両
トルクセンサの出力電圧に偏差力(生しることを利用し
、両トルクセンサの出力電圧の偏差力(許容値を超えた
ときに、異常か生したとしてアシスト制御を停止するな
どの措置を採ることが考えられている。
し、それぞれの出力端子力Aら両センサの出)j(i号
(電圧信号)を取り出すよう(こし、異常力・な(1場
合には、両トルクセンサの出力電圧1こ偏差(よ生しず
、両トルクセンサに異常力く生じtこ場合1こ(ま、両
トルクセンサの出力電圧に偏差力(生しることを利用し
、両トルクセンサの出力電圧の偏差力(許容値を超えた
ときに、異常か生したとしてアシスト制御を停止するな
どの措置を採ることが考えられている。
しかし、両トルクセンサか電源を共通にするtこめ、電
源の正、負端子で接触不良力(生しtコ場合、接触抵抗
か増加して電源と両トルクセンサ■11こ等価的に抵抗
が挿入されたことになり、この抵抗の挿入により両トル
クセンサそれぞれの両端間に加わる電圧か変化するか、
両トルクセンサの極性が同一であるため、両トルクセン
サの出力電圧か同じように変化して両出力電圧には偏差
が生じず、両トルクセンサの出力電圧からは端子ての接
触不良を検出することがてきないという問題があった。
源の正、負端子で接触不良力(生しtコ場合、接触抵抗
か増加して電源と両トルクセンサ■11こ等価的に抵抗
が挿入されたことになり、この抵抗の挿入により両トル
クセンサそれぞれの両端間に加わる電圧か変化するか、
両トルクセンサの極性が同一であるため、両トルクセン
サの出力電圧か同じように変化して両出力電圧には偏差
が生じず、両トルクセンサの出力電圧からは端子ての接
触不良を検出することがてきないという問題があった。
このような問題を防ぐには、両トルクセンサの電源を別
にすればよいが、この場合、コネクタやハーネスの数か
増加し、コストアップにつながり、さらにピン数が増加
して故障率が上がるという不都合が生しる。
にすればよいが、この場合、コネクタやハーネスの数か
増加し、コストアップにつながり、さらにピン数が増加
して故障率が上がるという不都合が生しる。
そこで、簡易な構成でトルクセンサの異常及び電源側で
の異常を検出するために、第3図に示す構成のトルクセ
ンサ回路を用いるこ占を本件出願人は提案(未公開)し
ている。
の異常を検出するために、第3図に示す構成のトルクセ
ンサ回路を用いるこ占を本件出願人は提案(未公開)し
ている。
即ち、第3図に示すように、同一特性を有する主トルク
センサ21及び副トルクセンサ22を設け、これら両ト
ルクセンサ21,22を同一の直流電源の正、負端子2
3a、23bに互いに逆極性の状態で接続し、出力端子
24.25からの両トルクセンサ2122の出力信号を
第3図には図示されていない制御回路により取込み、両
川力信号の平均値を算出し、算出した平均値から両トル
クセンサ21,22の異常及び電源側での異常を検出す
るようにしている。
センサ21及び副トルクセンサ22を設け、これら両ト
ルクセンサ21,22を同一の直流電源の正、負端子2
3a、23bに互いに逆極性の状態で接続し、出力端子
24.25からの両トルクセンサ2122の出力信号を
第3図には図示されていない制御回路により取込み、両
川力信号の平均値を算出し、算出した平均値から両トル
クセンサ21,22の異常及び電源側での異常を検出す
るようにしている。
第3図の構成では、両トルクセンサ2]、22が同一電
源に対して逆極性に接続されているため、主トルクセン
サ21の出力電圧特性が第4図中の実線で示す直線Aと
なる場合、副トルクセンサ22の出力電圧特性は同図中
の破線で示す直線Bとなる。
源に対して逆極性に接続されているため、主トルクセン
サ21の出力電圧特性が第4図中の実線で示す直線Aと
なる場合、副トルクセンサ22の出力電圧特性は同図中
の破線で示す直線Bとなる。
このとき、自動車か直進状態、即ちタイヤの転向角が中
立の位置にあるときの両トルクセンサ21.22の出力
電圧が同一になるように設定している。
立の位置にあるときの両トルクセンサ21.22の出力
電圧が同一になるように設定している。
従って、両トルクセンサ21,22の出力電圧の平均値
は、電源電圧を5Vとして第4図中の直線Cに示すよう
に常に2.5Vとなり、両トルクセンサ21,22の出
力電圧の平均値を検出することにより、平均値が2.5
■であれば、両トルクセンサ21,22は正常に作動し
ていることがわかり、例えば主トルクセンサ21の出力
電圧に基づき、第2図に示すモータ7を駆動して補助ト
ルクを発生し、ステアリングのアシスト制御を行えばよ
い。
は、電源電圧を5Vとして第4図中の直線Cに示すよう
に常に2.5Vとなり、両トルクセンサ21,22の出
力電圧の平均値を検出することにより、平均値が2.5
■であれば、両トルクセンサ21,22は正常に作動し
ていることがわかり、例えば主トルクセンサ21の出力
電圧に基づき、第2図に示すモータ7を駆動して補助ト
ルクを発生し、ステアリングのアシスト制御を行えばよ
い。
つぎに、電源の端子23a、23bでの接触不良が生し
た場合、両トルクセンサ21,22の出力電圧は同じ値
だけシフトするが、両トルクセンサ21,22の極性が
互いに逆極性であるため、電源の端子23a、23bで
の接触不良により両トルクセンサ21.22の出力電圧
特性は、第4図中の直線A、Bからそれぞれ直線A’
、B’のようにシフトするため、両トルクセンサ21,
22の平均値が、同図中の直線C(2,5V)からC′
にシフトし、平均値の2.5Vからのずれを検出するこ
とによって、電源端子23a、23bでの接触不良の発
生を検出でき、前述のモータの駆動によるアシスト制御
を停止すればよい。
た場合、両トルクセンサ21,22の出力電圧は同じ値
だけシフトするが、両トルクセンサ21,22の極性が
互いに逆極性であるため、電源の端子23a、23bで
の接触不良により両トルクセンサ21.22の出力電圧
特性は、第4図中の直線A、Bからそれぞれ直線A’
、B’のようにシフトするため、両トルクセンサ21,
22の平均値が、同図中の直線C(2,5V)からC′
にシフトし、平均値の2.5Vからのずれを検出するこ
とによって、電源端子23a、23bでの接触不良の発
生を検出でき、前述のモータの駆動によるアシスト制御
を停止すればよい。
また、いずれかのトルクセンサ21,22に異常が発生
した場合、両トルクセンサ21.22の出力電圧特性の
うち異常を来たした方の出力特性のみがシフトするため
、例えば主トルクセンサ21の出力電圧特性が第2図中
の直線Aからシフトし、一方副トルクセンサ22の出力
電圧特性は同図中の直線Bの位置に保たれるため、両ト
ルクセンサ21,22の平均値が2.5vからずれ、こ
の平均値のずれを検出することにより、センサ異常の発
生を検出てき、前述と同様、アシスト制御を停止すれば
よい。
した場合、両トルクセンサ21.22の出力電圧特性の
うち異常を来たした方の出力特性のみがシフトするため
、例えば主トルクセンサ21の出力電圧特性が第2図中
の直線Aからシフトし、一方副トルクセンサ22の出力
電圧特性は同図中の直線Bの位置に保たれるため、両ト
ルクセンサ21,22の平均値が2.5vからずれ、こ
の平均値のずれを検出することにより、センサ異常の発
生を検出てき、前述と同様、アシスト制御を停止すれば
よい。
このように、簡易な構成により、主、副トルクセンサ2
1.22の異常を検出できるのは勿論のこと、電源の正
、負端子23g、23bて接触不良が生じても、容易に
これを検出することができ、しかも従来の如く、主、副
トルクセンサを別個の電源に接続する場合のように、コ
ネクタ、ハーネス数やピン数が増加することがなく、コ
ストアップ、故障率の上昇を防止することができ、安全
でかつ確実なアシスト制御が可能となる。
1.22の異常を検出できるのは勿論のこと、電源の正
、負端子23g、23bて接触不良が生じても、容易に
これを検出することができ、しかも従来の如く、主、副
トルクセンサを別個の電源に接続する場合のように、コ
ネクタ、ハーネス数やピン数が増加することがなく、コ
ストアップ、故障率の上昇を防止することができ、安全
でかつ確実なアシスト制御が可能となる。
ところが、衝撃等により瞬間的な電源端子の接触不良や
、−時的な電源電圧の落ち込みなとが生した場合、或い
は電源、電圧にノイズやサージ等が重畳した場合にも、
両トルクセンサ21,22の平均値が正常時の2.5v
からずれるため、これらが原因で、アシスト制御すべき
状態にも拘らずアシスト制御が停止してしまい、故障率
の増大を招くという問題点があった。
、−時的な電源電圧の落ち込みなとが生した場合、或い
は電源、電圧にノイズやサージ等が重畳した場合にも、
両トルクセンサ21,22の平均値が正常時の2.5v
からずれるため、これらが原因で、アシスト制御すべき
状態にも拘らずアシスト制御が停止してしまい、故障率
の増大を招くという問題点があった。
そこでこの発明は、上記のような問題点を解決するため
になされたもので、瞬間的な電源端子の接触不良や一時
的な電源電圧の落ち込み等の瞬間的な電源側の異常が生
じても、これによってアシスト制御が停止しないように
し、故障率を大幅に改善できるようにすることを目的と
する。
になされたもので、瞬間的な電源端子の接触不良や一時
的な電源電圧の落ち込み等の瞬間的な電源側の異常が生
じても、これによってアシスト制御が停止しないように
し、故障率を大幅に改善できるようにすることを目的と
する。
この発明に係る電動式パワーステアリング装置の制御方
法は、ハンドルの操舵トルクをトルクセンサにより検出
し、前記トルクセンサの出力信号に基づき、モータによ
り前記ハンドルの補助トルクを発生する電動式パワース
テアリング装置の制御方法において、前記トルクセンサ
として、前記ハンドルの操舵トルクを検出する主トルク
センサ及び副トルクセンサを設け、前記両トルクセンサ
を同一電源に対して互いに逆極性に接続し、正常時にお
ける前記両トルクセンサの出力信号の平均値を基準とし
、前記両トルクセンサの出力信号の平均値が前記基準値
からずれた状態が所定時間継続するときに、前記モータ
による補助トルクの発生を停止することを特徴としてい
る。
法は、ハンドルの操舵トルクをトルクセンサにより検出
し、前記トルクセンサの出力信号に基づき、モータによ
り前記ハンドルの補助トルクを発生する電動式パワース
テアリング装置の制御方法において、前記トルクセンサ
として、前記ハンドルの操舵トルクを検出する主トルク
センサ及び副トルクセンサを設け、前記両トルクセンサ
を同一電源に対して互いに逆極性に接続し、正常時にお
ける前記両トルクセンサの出力信号の平均値を基準とし
、前記両トルクセンサの出力信号の平均値が前記基準値
からずれた状態が所定時間継続するときに、前記モータ
による補助トルクの発生を停止することを特徴としてい
る。
この発明においては、逆極性に接続された両トルクセン
サの正常時における出力信号の平均値を基準値とし、両
トルクセンサの出力信号の平均値が基準値からずれた状
態が所定時間継続するときに、モータによる補助トルク
の発生を停止してアシスト制御を停止するため、衝撃等
による瞬間的な電源側の異常が生じても、これによって
アシスト制御は停止せずに継続的にアシスト制御が行わ
れる。
サの正常時における出力信号の平均値を基準値とし、両
トルクセンサの出力信号の平均値が基準値からずれた状
態が所定時間継続するときに、モータによる補助トルク
の発生を停止してアシスト制御を停止するため、衝撃等
による瞬間的な電源側の異常が生じても、これによって
アシスト制御は停止せずに継続的にアシスト制御が行わ
れる。
第1図はこの発明の電動式パワーステアリング装質の制
御方法の一実施例の動作説明用フローチャートである。
御方法の一実施例の動作説明用フローチャートである。
ところで、本実施例の要部であるトルクセンサ回路の構
成は第3図と同様であるため、改めて説明することは省
略し、以下においては、第3図及び第4図を参照しつつ
、第1図のフローチャートに基づき、動作について説明
する。
成は第3図と同様であるため、改めて説明することは省
略し、以下においては、第3図及び第4図を参照しつつ
、第1図のフローチャートに基づき、動作について説明
する。
正常時では、前述したように両トルクセンサ2122の
出力信号の平均値は、電源電圧を5Vとして2.5vて
あり、しかもこの正常時の平均値は、第4図のa線A、
Bに示す両トルクセンサ21.22それぞれの出力信号
の中立位置における値と一致しており、いま正常時の平
均値(25Vlを基準値T。とする。
出力信号の平均値は、電源電圧を5Vとして2.5vて
あり、しかもこの正常時の平均値は、第4図のa線A、
Bに示す両トルクセンサ21.22それぞれの出力信号
の中立位置における値と一致しており、いま正常時の平
均値(25Vlを基準値T。とする。
そして、第1図に示すように、両トルクセンサ21.2
2の出力信号T 、T が前述した制御s 回路により取り込まれ(ステップS1)、両川力信号T
、T の平均値T(−(T fT )/−S
顯 S2)か算出され、算出された平
均値Tが基準値Toに等しいか否かが判定され(ステッ
プS2)、判定の結果が肯定的であれば、異常がないと
判断され、制御回路に内蔵のフェイルカウンタのカウン
ト値F がゼロにリセットされたのち(ステラプs3)
、主トルクセンサ21の出力信号T に磨 基づいて発生すべき補助トルクか決定され、通常のアシ
スト制御か行われ(ステップS4)、その後ステップS
1に戻る。
2の出力信号T 、T が前述した制御s 回路により取り込まれ(ステップS1)、両川力信号T
、T の平均値T(−(T fT )/−S
顯 S2)か算出され、算出された平
均値Tが基準値Toに等しいか否かが判定され(ステッ
プS2)、判定の結果が肯定的であれば、異常がないと
判断され、制御回路に内蔵のフェイルカウンタのカウン
ト値F がゼロにリセットされたのち(ステラプs3)
、主トルクセンサ21の出力信号T に磨 基づいて発生すべき補助トルクか決定され、通常のアシ
スト制御か行われ(ステップS4)、その後ステップS
1に戻る。
一方、前述したステップS2の判定の結果か否定的であ
れば、何らかの異常か生したと211断され、フェイル
カウンタのカウントMF と設定値Qとか比較され、
F <Qか否かの判定がなされ(ステップS5)、判
定の結果が肯定的であれば、主トルクセンサ21の出力
信号T がfT−(TIIt m −To)lに補正され(ステップS6)、フェイルカウ
ンタのカウント値F か“1゛たけインクリメントされ
たのち(ステップS7)、ステップS4におけるアシス
ト制御処理か行われ、ステップS5の判定の結果か否定
的であれば、アンスト制御か停止される(ステップ5.
8)。
れば、何らかの異常か生したと211断され、フェイル
カウンタのカウントMF と設定値Qとか比較され、
F <Qか否かの判定がなされ(ステップS5)、判
定の結果が肯定的であれば、主トルクセンサ21の出力
信号T がfT−(TIIt m −To)lに補正され(ステップS6)、フェイルカウ
ンタのカウント値F か“1゛たけインクリメントされ
たのち(ステップS7)、ステップS4におけるアシス
ト制御処理か行われ、ステップS5の判定の結果か否定
的であれば、アンスト制御か停止される(ステップ5.
8)。
このとき、フェイルカウンタのカウント値F。
が設定値Qになると、ステップSI S2 55S6
.S7.S4のループをQ回繰り返すのに要する所定時
間(ΔT)異常か継続し、衝撃等による瞬間的な異常で
はなく、継続的な異常か発生したと判断され、モータに
よる補助トルクの発生が停止されてアンスト制御が停止
される。
.S7.S4のループをQ回繰り返すのに要する所定時
間(ΔT)異常か継続し、衝撃等による瞬間的な異常で
はなく、継続的な異常か発生したと判断され、モータに
よる補助トルクの発生が停止されてアンスト制御が停止
される。
ところで、衝撃等による瞬間的な異常は、電源端子の瞬
間的接触不良や一時的な電源電圧低下など電源側の異常
であるため、このような瞬間的な電源側の異常が生じた
場合には、前述の第4図の説明のように、両トルクセン
ンサ21.22の出力信号T 、T が同しように
シフトし、シフトI S 後の両トルクセンサ21.22の出力信号Tl1lT
の平均値Tと基準値T。との差(T−To)がシフト量
に相当することになり、ステップs6においでシフト後
の主トルクセンサ21の■力信号T からシフト量(T
−To)を減算処理し、厘 出力信号T を補正することによって、シフト前蒙 の正常時の主トルクセンサ21の出力信号T に■ 基つくアシスト制御と同様のアシスト制御か行われる。
間的接触不良や一時的な電源電圧低下など電源側の異常
であるため、このような瞬間的な電源側の異常が生じた
場合には、前述の第4図の説明のように、両トルクセン
ンサ21.22の出力信号T 、T が同しように
シフトし、シフトI S 後の両トルクセンサ21.22の出力信号Tl1lT
の平均値Tと基準値T。との差(T−To)がシフト量
に相当することになり、ステップs6においでシフト後
の主トルクセンサ21の■力信号T からシフト量(T
−To)を減算処理し、厘 出力信号T を補正することによって、シフト前蒙 の正常時の主トルクセンサ21の出力信号T に■ 基つくアシスト制御と同様のアシスト制御か行われる。
従って、瞬間的な電源側の異常は61時間も継続しない
ため、ステップS1、S2.S5〜57S4のループを
数回繰り返すうちに正常状態に戻り、異常か生している
間は、ステップS6の処理によって補IFされた主トル
クセンサ21の出力信号T に基づき正常時と同様のア
シスト制御が行■ われる。
ため、ステップS1、S2.S5〜57S4のループを
数回繰り返すうちに正常状態に戻り、異常か生している
間は、ステップS6の処理によって補IFされた主トル
クセンサ21の出力信号T に基づき正常時と同様のア
シスト制御が行■ われる。
このように、両トルクセンサ21.22の出力信号の平
均値か所定時間(ΔT)継続するときに、アシスト制御
を停止[−するため、瞬間的な電源側の異常が生じても
、これによってアシスト制御が停止することはなく、正
常時と同様のアシスト制御を行うことかでき、故障率を
大幅に改善することができる。
均値か所定時間(ΔT)継続するときに、アシスト制御
を停止[−するため、瞬間的な電源側の異常が生じても
、これによってアシスト制御が停止することはなく、正
常時と同様のアシスト制御を行うことかでき、故障率を
大幅に改善することができる。
なお、上記実施例では、フェイルカウンタを用い、一定
の処理を所定の回数繰り返す時間を基に、異常か所定時
間継続するかどうかを判断する場合について説明したか
、カウンタてはなく、タイマを用いて異常が継続する時
間の判定を行うようにしてもよいのは勿論である。
の処理を所定の回数繰り返す時間を基に、異常か所定時
間継続するかどうかを判断する場合について説明したか
、カウンタてはなく、タイマを用いて異常が継続する時
間の判定を行うようにしてもよいのは勿論である。
以上のように、この発明の電動式パワーステアリング装
置の制御方法によれば、主、副トルクセンサの出力信号
の平均値が基準値からずれた異常状態が所定時間継続す
るときに、モータによる補助トルクの発生を停止してア
シスト制御を停止するため、衝撃等による瞬間的な電源
側の異常が生じても、これによってアシスト制御は停止
せずに継続的にアシスト制御を行うことができ、故障率
を大幅に改善することか可能となり、より安全で確実な
アシスト制御を行うことができる。
置の制御方法によれば、主、副トルクセンサの出力信号
の平均値が基準値からずれた異常状態が所定時間継続す
るときに、モータによる補助トルクの発生を停止してア
シスト制御を停止するため、衝撃等による瞬間的な電源
側の異常が生じても、これによってアシスト制御は停止
せずに継続的にアシスト制御を行うことができ、故障率
を大幅に改善することか可能となり、より安全で確実な
アシスト制御を行うことができる。
第1図はこの発明の電動式パワーステアリング装置の制
御方法の一実施例の動作説明用タイミングチャート、第
2図は一般の電動式パワーステアリング装置の斜視図、
第3図は第2図の装置に適用され、かつこの発明の背景
となるトルクセンサ回路の結線図、第4図は第3図の動
作を説明するためのトルクセンサ出力電圧特性図である
。 1・・・ハンドル、 7・・モータ、21.22・
・主、副トルクセンサ、 23m、23b・=正、負端子
御方法の一実施例の動作説明用タイミングチャート、第
2図は一般の電動式パワーステアリング装置の斜視図、
第3図は第2図の装置に適用され、かつこの発明の背景
となるトルクセンサ回路の結線図、第4図は第3図の動
作を説明するためのトルクセンサ出力電圧特性図である
。 1・・・ハンドル、 7・・モータ、21.22・
・主、副トルクセンサ、 23m、23b・=正、負端子
Claims (1)
- (1)ハンドルの操舵トルクをトルクセンサにより検出
し、前記トルクセンサの出力信号に基づき、モータによ
り前記ハンドルの補助トルクを発生する電動式パワース
テアリング装置の制御方法において、 前記トルクセンサとして、前記ハンドルの操舵トルクを
検出する主トルクセンサ及び副トルクセンサを設け、前
記両トルクセンサを同一電源に対して互いに逆極性に接
続し、正常時における前記両トルクセンサの出力信号の
平均値を基準とし、前記両トルクセンサの出力信号の平
均値が前記基準値からずれた状態が所定時間継続すると
きに、前記モータによる補助トルクの発生を停止するこ
とを特徴とする電動式パワーステアリング装置の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743890A JP2721584B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 電動式パワーステアリング装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743890A JP2721584B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 電動式パワーステアリング装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108069A true JPH04108069A (ja) | 1992-04-09 |
| JP2721584B2 JP2721584B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16860867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22743890A Expired - Lifetime JP2721584B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 電動式パワーステアリング装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721584B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002225745A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置の制御装置 |
| JP2006248354A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nsk Ltd | パワーステアリング制御装置、方法、およびプログラム |
| JP2009255645A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Jtekt Corp | トルク検出装置及び電動パワーステアリング装置 |
| JP2010076637A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2012206674A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Showa Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| CN109484472A (zh) * | 2017-09-11 | 2019-03-19 | 株式会社万都 | 用于故障保护电动助力转向的方法和设备 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22743890A patent/JP2721584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002225745A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置の制御装置 |
| JP2006248354A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nsk Ltd | パワーステアリング制御装置、方法、およびプログラム |
| JP2009255645A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Jtekt Corp | トルク検出装置及び電動パワーステアリング装置 |
| JP2010076637A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2012206674A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Showa Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| CN109484472A (zh) * | 2017-09-11 | 2019-03-19 | 株式会社万都 | 用于故障保护电动助力转向的方法和设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721584B2 (ja) | 1998-03-04 |
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