JPH04108221A - A/d変換器 - Google Patents

A/d変換器

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JPH04108221A
JPH04108221A JP22737790A JP22737790A JPH04108221A JP H04108221 A JPH04108221 A JP H04108221A JP 22737790 A JP22737790 A JP 22737790A JP 22737790 A JP22737790 A JP 22737790A JP H04108221 A JPH04108221 A JP H04108221A
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JP22737790A
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Shiro Hosoya
史郎 細谷
Toshio Kumamoto
敏夫 熊本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、複数の電位レベルの参照電圧を発生する参
照電圧発生回路と、入力アナログ電圧と前記参照電圧発
生回路からの複数電位レベルの各参照電圧とを個別的に
比較する複数の電圧比較器と、これら複数の電圧比較器
の出力の組み合わせに応じて所定のコードデータを出力
するエンコーダとを備えたA/Di換器に関するもので
ある。
〈従来の技術〉 第4図は、従来のnビー/ トのA/D変換器の構成を
示す回路図である(A、G、F、 Din、gwall
 et、 al。
” Monolithic Expandable 6
 Bit 20MHz CMO5/5OSA/D Co
nverter  、 Journal of 5ol
id 5tate C1rcuit、 Vol、5c−
14,NO,6,1979) 。
第4図において、1は高電位側の基準電圧印加端子、2
は低電位側の基準電圧印加端子、3は前記両基準電圧印
加端子1,2間に直列に接続された抵抗値が互いに等し
い2−個の分圧抵抗rから構成された参照電圧発生回路
、4は任意の電圧レベルの入力アナログ電圧が印加され
るアナログ電圧印加端子、5は(2”−1)個配備され
た電圧比較器、6はエンコーダ、7はエンコーダ6の出
力端子である。
各電圧比較器5の反転入力端子(−)は、参照電圧発生
回路3における各分圧抵抗rの接続点に個別的に接続さ
れ、各電圧比較器5の非反転入力端子(+)はアナログ
電圧印加端子4に共通に接続され、各電圧比較器5の出
力端子はエンコーダ6の各入力端子に接続されている。
次に、上記構成の従来のA/D変換器の動作について説
明する。
2R個の分圧抵抗rからなる参照電圧発生回路3は、高
電位側の基準電圧印加端子1と低電位側の基y!電圧印
加端子2との間に印加されている電位差を(2′″−1
)個の電位レベルの参照電圧に分圧する。
各電圧比較器5は、アナログ電圧印加端子4に印加され
た入力アナログ電圧を(2”−1)個ある各電位レベル
の参照電圧と比較し、入力アナログ電圧が参照電圧より
も高い電圧比較器5から1H″レベルの信号をエンコー
ダ5に出力し、入力アナログ電圧が参照電圧よりも低い
電圧比較器5からは1L″レベルの信号を出力する。
なお、電圧比較器5における非反転入力端子(+)に参
照電圧発生回路3を、反転入力端子(−)にアナログ電
圧印加端子4を接続した場合には、電圧比較器5からの
出力の“H”、“L″が上記とは逆になる。
エンコーダ6は、各電圧比較器5からの各入力信号の1
H″、“L”の組み合わせに応じて定められたコードデ
ータをnビットのA/D変換出力として出力端子7から
出力する。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記構成の従来のA/D変換器においては、
すべての電圧比較器5のいずれもが、入力アナログ電圧
と参照電圧との比較動作を常時的に行うものとして装備
されていたために、比較動作の際に各電圧比較器5にお
いて消費される電力の総和が大きなものとなる。
特に、ビー/ )数nに対して電圧比較器5を(2″l
)個使用していることから、ビット数nのより大きなA
/D変換器を構成する場合には、ビット数nの増加に伴
って電圧比較器5の数が指数関数的に増加し、これに伴
ってすべての電圧比較器5における比較動作のための消
費電力の総和も指数関数的に増加する。
この発明は、上記のような問題点を解消するために側基
されたものであって、電圧比較器における電力消費をで
きるだけ少なく抑えることができるA 、/ D変換器
を得ることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明に係るA/D変換器は、複数の電位レベルの参
照電圧を発生する参照電圧発生回路と、入力アナログ電
圧と前記参照電圧発生回路からの複数電位レベルの各参
照電圧とを個別的に比較する複数の電圧比較器と、これ
ら複数の電圧比較器の出力の組み合わせに応じて所定の
コードデータを出力するエンコーダとを備えたA/D変
換器において、入力アナログ電圧をサンプル・ホールド
して前記各電圧比較器に与えるサンプルホールド回路と
、このサンプルホールド回路に入力されるアナログ電圧
の今回サンプル値とこのサンプルホールド回路から前記
各電圧比較器に与えられた前回サンプル値とを比較して
入力アナログ電圧の変化を検出する電圧変化検出回路と
、この電圧変化検出回路による検出結果と前回サンプル
値に封するすべての電圧比較器からの出力の組み合わせ
状況とに基づいて今回サンプル値に対する参照電圧との
比較動作が不要となる電圧比較器を判断しその電圧比較
器に対して現出力を強制的に維持させる制御信号を与え
る制御回路とを備えたことを特徴とするものである。
〈作用〉 この発明に係るA/D変換器の上記構成による作用は、
次のとおりである。
電圧比較器は、今回サンプル値が前回サンプル値から変
化したとしても、今回サンプル値の参照電圧に対する大
小関係が今回サンプル値の参照電圧に対する大小関係と
同じ状態を保っていれば、前回サンプル値から今回サン
プル値への変化量のいかんにかかわらず、今回サンプル
値についての比較出力は前回サンプル値についての比較
出力と同一となるという性質をもっている。
すなわち、 ■ 前回サンプル値が参照電圧よりも高く電圧比較器の
比較出力が“H”(あるいは逆に“L”)となっている
状態で、今回サンプル値が前回サンプル値よりもさらに
高くなったときには、その同し電圧比較器の比較出力は
前回同様に“H” (あるいは°L”)を維持すること
は自明である。
そこで、前回サンプル値に対する出力が“H゛(あるい
は“L”)となっているすべての電圧比較器において、
今回サンプル値に対しては参照電圧との比較動作を省略
し、現出力である“H”(あるいは1H勺をそのまま維
持させても、他の電圧比較器において所定の比較動作を
行わせれば、A/D変換結果には影響を及ぼさないこと
になる。
■ 前回サンプル値が参照電圧よりも低く電圧比較器の
比較出力が“L“ (あるいは°H”)となっている状
態で、今回サンプル値が前回サンプル値よりもさらに低
くなったときには、同一電圧比較器の比較出力は前回同
様に“L” (あるいは“H”)を維持することも自明
である。
この場合は、前回サンプル値に対する出力がL” (あ
るいは1H”)となっているすべての電圧比較器におい
て、今回サンプル値に対しては参照電圧との比較動作を
省略し、現出力である“L″ (あるいは“H”)をそ
のまま維持させても、他の電圧比較器において所定の比
較動作を行わせれば、■の場合と同様に、A/D変換結
果には影響を及ぼさない。
本発明に係る上記構成のA/D変換器は、電圧比較器が
もっているこのような性質を利用したものである。
すなわち、まず、今回サンプル値が前回サンプル値に対
してどのように変化しているかを判定するための手段と
して、サンプルホールド回路と、このサンプルホールド
回路から各電圧比較器に与えられた前回サンプル値に対
する今回サンプル値の変化状a(上昇か降下か)を検出
する電圧変化検出回路とを設け、その変化状態を制御回
路に与える。
そして、すべての電圧比較器のうちいずれの電圧比較器
を現出力のままとするのかを判定するために、前回サン
プル値に対する全電圧比較器からの出力の組み合わせ状
況を制御回路に与える。
制御回路は、電圧変化検出回路によって与えられた検出
結果が今回サンプル値が前回サンプル値よりも高くなっ
ていることを示しているときには、前回サンプル値に基
づく比較出力が“H”(あるいは°L”)となっている
各電圧比較器に対して、今回サンプル値に対する参照電
圧との比較動作を禁止し、今回サンプル値に対する出力
を強制的に前回サンプル値に基づく現出力“H″ (あ
るいは“L”)のままとするように制御信号を与える。
制御回路は、また、上記とは逆に、電圧変化検出回路に
よって与えられた検出結果が今回サンプル値が前回サン
プル値よりも低くなっていることを示しているときには
、前回サンプル値に基づく比較出力が“L” (あるい
は“H”)となっている各電圧比較器に対して、今回サ
ンプル値に対する参照電圧との比較動作を禁止し、今回
サンプル値に対する出力を強制的に前回サンプル値に基
づく現出力“L” (あるいは“H”)のままとするよ
うに制御信号を与える。
上記のような制御信号を与えられた各電圧比較器は、今
回サンプル値と参照電圧との比較動作を行わず、単に前
回サンプル値に基づく現出力をそのまま維持するだけで
あるので、その電圧比較器においては電力をほとんど消
費しなくてすむ。
〈実施例〉 以下、この発明に係るA/D変換器の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
第1図は、この発明のnビットのへ/D変換器の構成を
示す回路図である。
高電位側の基j1!電圧印加端子lと低電位側の基!1
!電圧印加端子2との間に抵抗値が互いに等しい211
個の分圧抵抗rが直列に接続され、複数の電位レベルの
参照電圧を発生する参照電圧発生回路3が構成されてい
る。(2’−1)個ある電圧比較器5は、各々の反転入
力端子(−)が各分圧抵抗rの接続点に個別的に接続さ
れ、かつ、各々の非反転入力端子(+)が2つのサンプ
ルホールド回路9.8を介してアナログ電圧印加端子4
に接続されている。これらの電圧比較器5は、第2のサ
ンプルホールド回路9から入力した入力アナログ電圧(
ホールド電圧)と参照電圧発生回路3からの複数の電位
レベルの各参照電圧とを個別的に比較するものである。
各電圧比較器5それぞれの出力端子はエンコーダ6の各
入力端子に接続されている。エンコーダ6は、複数の電
圧比較器5の出力の組み合わせに応じて所定の並列nピ
ントのコードデータ(A/D変換結果)を出力するもの
である。
アナログ電圧印加端子4は第1のサンプルホールド回路
8の入力端子に接続され、第1のサンプルホールドrg
J88の出力端子は第2のサンプルホールド回路9の入
力端子に接続され、第2のサンプルホールド回路9は各
電圧比較器5の非反転入力端子(+)に接続されている
第1のサンプルホールド回路8は、クロック信号φ1の
“H゛レヘル期間がサンプルモードとなり、“L゛レベ
ル期間がホールドモードとなるように構成されている。
第2のサンプルホールド回路9は、クロック信号φ1よ
り半周!1IllIiれたクロック信号φ2の“H”レ
ベルの期間がサンプルモードとなり、“L”レベルの期
間がホールドモードとなるように構成されている。
第1のサンプルホールド回路8の出力端子は電圧変化検
出回路(電圧比較器)10の非反転入力端子(+)に接
続され、各電圧比較器5の非反転入J[子(+)に接続
された第2のサンプルホールド回路9の出力端子は電圧
変化検出回路1oの反転入力端子(=)に接続されてい
る。
この電圧変化検出回路10は、第1のサンプルホールド
回路8から第2のサンプルホールド回路9に与えられる
入力アナログ電圧についての今回サンプル値と、第2の
サンプルホールド回路9から各電圧比較器5に与えられ
た前回サンプル値とを比較して、〔今回サンプル値〕〉
〔前回サンプル値〕のときは制御回路11に対して“H
”レベルの昇圧検出信号を与え、〔今回サンプル値〕〈
〔前回サンプル値〕のときは“L”レベルの降圧検出信
号“L”を与えるようになっている。
なお、後述するように第1のサンプルホールド回路8を
省略することもある。
制御回路11は、その入力側に、電圧変化検出回路10
の出力端子と、エンコーダ6のnビットの出力端子7と
が接続され、制御回路11の出力側は各電圧比較器5の
制御入力端子に対して個別的に接続されている。制御回
路11は、エンコーダ6から出力されるA/D変換結果
に基づいて、前回サンプル値に対するすべての電圧比較
器5からの出力の“H”、“L”の組み合わせ状態を検
出し、これと、電圧変化検出回路10からの検出結果と
に基づいて、今回サンプル値に対する参照電圧との比較
動作が不要となる電圧比較器5を判断し、その電圧比較
器5の制御入力端子に刑して現出力を強制的に維持させ
る制御信号を与えるようになっている。
より詳しくは、制御回路11は、電圧変化検出回路10
から昇圧検出信号“H” (C今回サンプル値〕〉〔前
回サンプル値〕)を入力したときは、第2図(a)に示
すように、全電圧比較器5のうち前回サンプル値に対す
る出力が“Hルヘルとなっている電圧比較器5のすべて
に対して現出力維持の制御信号を与え、それらの電圧比
較器5における比較動作を禁止するとともに、それら各
電圧比較器5からの今回サンプル値に対する出力として
現出力°H“レベルを維持するように制御するように構
成されている。また、制御回路11は、電圧変化検出回
路lOから降圧検出信号“L”(〔今回サンプル値〕〈
〔前回サンプル値〕)を入力したときは、第2図(b)
に示すように、全電圧比較器5のうち前回サンプル値に
対する出力が“L”レベルとなっている電圧比較器5の
すべてに対して現出力維持の制御信号を与え、それらの
電圧比較器5における比較動作を禁止するとともに、そ
れら各電圧比較器5からの今回サンプル値に対する出力
として現出力“L”レベルを維持するように制御する。
軌−作 次に、この実施例に係るA/D変換器の動作を第3図に
基づいて説明する。
第1のサンプルホールド回路8は、クロック信号φ1が
1H”レベルのサンプルモード(期間■)においてアナ
ログ電圧印加端子4からの入力アナログ電圧をサンプル
し、クロック信号φ1が“L”レベルのホールドモード
(期間■)において前記のサンプルした入力アナログ電
圧をホールドする。
第2のサンプルホールド回路9は、クロック信号φ、よ
りも半周期遅れたクロック信号φ2が“H”レベルのサ
ンプルモード(期間■)において第1のサンプルホール
ド回路8からのホールド電圧をサンプルし、クロック信
号φ、が″L2レベルのホールドモード(期間■)にお
いてそのサンプルした電圧をホールドし、これを全電圧
比較器5に印加する0期間■において第2のサンプルホ
ールド回路9から全電圧比較器5に与えられた電圧を■
、とする。
期間■においては、第1のサンプルホールド回FIII
8において次のサンプルが行われ、期間■においてホー
ルドされる。このときホールドされた電圧をVj−1と
すると、この電圧■5..は、期間■において第2のサ
ンプルホールド回路9によってサンプルされ、期間■に
おいてホールドされて全電圧比較器5に印加される。
以下、V j −1を今回サンプル値、■、を前回サン
プル値として考える。
lal V +l >v’ノ” (3(a) )期間■
から■にかけて、全電圧比較器5に対する入力電圧は前
回サンプル値■1となっており、期間■から■にかけて
、エンコーダ6の出力端子7からのA/D変換結果はコ
ードデータDJとなっている。
期間■の終了直前において、電圧変化検出回路10から
今回サンプル値V j+l と前回サンプル値■1との
大小比較の結果が制御回路11に出力される。この例で
は、vl、、>VJであるから、電圧変化検出回路10
からは昇圧検出信号“H′が制御回路11に出力される
。一方、制御回路11は、コードデータD、を読み込み
、このコードデータD、に基づいて、前回サンプル値■
、に対する比較出力が°H゛レベルとなっている電圧比
較器5を割り出す。
そして、制御回路11は、電圧変化検出回路10からの
信号が昇圧検出信号“H“であることから・比較出力が
“H”レベルの電圧比較器5すべてに対して現出力維持
の制?B信号を与える。
制御回路11からこの現出力維持の制御B信号が与えら
れた電圧比較器5は、期間■において今回サンプル値■
1.1に対する参照電圧との比較動作を禁止し、今回サ
ンプル値V40.に対する出力として前回サンプル値v
Jに対する現出力“H”レベルをそのまま維持する。し
たがって、比較動作を行わない電圧比較器5においては
、電力をほとんど消費しない。
制御回路11から上記のような現出力維持の制御信号が
与えられなかった電圧比較器5は、通常通り、期間■に
おいて今回サンプル値V j −1に対する参照電圧と
の比較動作を行う、なお、制御回路11から制御信号を
与えられた電圧比較器5が比較動作を行わないことによ
っては、エンコーダ6におけるA/D変換結果に何らの
影響も及ぼさない。
(blV、、、<V のム(3(b))期間■の終了直
前において電圧変化検出回路lOで行われる今回サンプ
ル値v1..と前回サンプル値vjとの大小比較の結果
がVj−1〈VJの場合は、電圧変化検出回路lOから
制御回路11に対して降圧検出信号“Loが出力される
。制御回路11は、出力端子7からコードデータD、を
読み込み、電圧変化検出回路10からの信号が降圧検出
信号“L”であることから、コードデータD。
に基づいて、前回サンプル値vjに対する比較出力が“
L”レベルとなっている電圧比較器5を割り出す。
そして、制御回路11は、電圧変化検出回路】0からの
信号が降圧検出信号“L”であることから、比較出力力
(”L”レベルの電圧比較器5すべてに対して現出力維
持の制御信号を与える。
制御回路11からこの現出力維持の制御信号が与えられ
た電圧比較器5は、期間■において今回サンプル値V、
。1に対する出力として前回サンプル値V、に対する現
出力′L°レヘレベそのまま維持する。したがって、こ
れらの比較動作を行わない電圧比較器5においては、電
力をほとんど消費しない。
この発明は上記実施例の構成に限定されるものではなく
、次のような形態で実施することも可能である。
上記実施例においてはエンコーダ6によるA/D変換結
果を制御回路11に入力するように構成したが、制御回
路11では、“H゛レベルなっている電圧比較器5(昇
圧構出信号“H”のとき)または“L”レベルとなって
いる電圧比較器5(縫圧検出信号“L”のとき)を割り
出すためには、前回サンプル値V、に対する全電圧比較
器5からの出力の組み合わせ状況が判ればよいので、そ
の割り出しのために制御回路11に対して各電圧比較器
5の出力を入力するようにしてもよいし、エンコーダ6
の内部信号を取り出して入力するようにしてもよい。
また、上記実施例では、第1および第2の2つのサンプ
ルホールド回路8,9を用いたが、これらは、その出力
(今回サンプル値■1..および前回サンプル(fiV
j ”)を電圧変化検出回路10に入力することで入力
アナログ電圧の変化の方向く上昇か降下か)を検出する
基礎となるだけのものであるから、多少の精度劣化を許
容するならば、第1のサンプルホールド回路8の方は省
略することが可能である。
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明によれば、サンプルホールド回路
によって各電圧比較器に対する入力アナログ電圧に前回
サンプル値と今回サンプルllとを区別させ、電圧変化
検出回路によって前回サンプル値に対する今回サンプル
値の変化状態を検出させ、制御回路に対しては、前記の
変化状態と、前回サンプル値に対する全電圧比較器から
の出力の組み合わせ状況とに基づいて、今回サンプル値
に対する出力を前回サンプル値に対する現出力のままと
すべき電圧比較器を判定させ、かつ、その判定に基づい
て対象となる電圧比較器を強制的に現出力のまま維持す
るように制御させるように構成したので、その現出力を
維持するように制御された電圧比較器においては今回サ
ンプル値と参照電圧との比較動作を行わないので、比較
動作のために必要な電力を消費しないですみ、低消費電
力のA/D変換器を実現することができる。
この発明のA/D変換器による低消費電力化の効果は、
常にすべての電圧比較器において比較動作を行わせる従
来タイプと比べると、ビット数が大きくなるのに従って
、より有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例に係り、第1
図は実施例に係るA/D変換器の構成を示す回路図、第
2図は動作原理の説明図、第3図は具体的な動作の説明
図である。第4図は従来のA/D変mWの構成を示す回
路図である。 図中、3は参照電圧発生回路、4はアナログ電圧印加端
子、5は電圧比較器、6はエンコーダ、7は出力端子、
8は第1のサンプルホールド回路、9は第2のサンプル
ホールド回路(発明の構成にいうサンプルホールド回路
)、10は電圧変化検出回路、11は制?■回路、■、
は前回サンプル値、V、、、は今回サンプル値である。 なお、図中、同一符号は同一部分または相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電位レベルの参照電圧を発生する参照電圧
    発生回路と、入力アナログ電圧と前記参照電圧発生回路
    からの複数電位レベルの各参照電圧とを個別的に比較す
    る複数の電圧比較器と、これら複数の電圧比較器の出力
    の組み合わせに応じて所定のコードデータを出力するエ
    ンコーダとを備えたA/D変換器において、 入力アナログ電圧をサンプル・ホールドして前記各電圧
    比較器に与えるサンプルホールド回路と、このサンプル
    ホールド回路に入力されるアナログ電圧の今回サンプル
    値とこのサンプルホールド回路から前記各電圧比較器に
    与えられた前回サンプル値とを比較して入力アナログ電
    圧の変化を検出する電圧変化検出回路と、 この電圧変化検出回路による検出結果と前回サンプル値
    に対するすべての電圧比較器からの出力の組み合わせ状
    況とに基づいて今回サンプル値に対する参照電圧との比
    較動作が不要となる電圧比較器を判断しその電圧比較器
    に対して現出力を強制的に維持させる制御信号を与える
    制御回路とを備えたことを特徴とするA/D変換器。
JP22737790A 1990-08-28 1990-08-28 A/d変換器 Pending JPH04108221A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016524426A (ja) * 2013-06-27 2016-08-12 ザイリンクス インコーポレイテッドXilinx Incorporated 高速アナログ・デジタル変換のためのウィンドウ処理
JP2017515380A (ja) * 2014-04-17 2017-06-08 シラス ロジック、インコーポレイテッド 動的ウィンドウ長さを用いるコンパレータ追跡制御方式

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