JPH0410827A - シリアルデータ伝送方式 - Google Patents

シリアルデータ伝送方式

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JPH0410827A
JPH0410827A JP11346790A JP11346790A JPH0410827A JP H0410827 A JPH0410827 A JP H0410827A JP 11346790 A JP11346790 A JP 11346790A JP 11346790 A JP11346790 A JP 11346790A JP H0410827 A JPH0410827 A JP H0410827A
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Masafumi Tsuchiya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は複数のデータ送受信装置が共通線を介してシリ
アルデータを送受信するシリアルデータ伝送方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、第4図に示すように、複数のデータ送受信装置4
1〜43がワイヤードオアにより共通線44に接続され
、共通線44を介してシリアルデータの送受信を行なう
システムに於いては、各データ送受信装置41〜43は
データの送信時、第5図の流れ図に示す処理を行なって
いた。
即ち、各データ送受信装置41〜43は送信データが発
生すると、先ず共通線44が空き状態であるか否かを共
通線44上のデータが空き判定ビット数n以上連続して
“1”であるかに基づいて判定する(ステップ551)
。ここで、空き判定ピント数nは各データ送受信装置4
1〜43毎に定められている固存の値である。ステップ
s51で共通線44が空き状態であると判定すると、デ
ータ送受信装置41〜43は共通線44に“0”を1ビ
ツト送出する (ステップ552)。
今、例えば、各データ送受信装置41〜43で同時に送
信データが発生し、各データ送受信装置41〜43の空
き判定ビット数nがそれぞれ99.10であるとすると
、“1″が連続9ビツト連続することにより、データ送
受信装置41.42ではステップS52の処理が行なわ
れるが、データ送受信装置43では引き続きステップ3
51の処理が行なわれることになる。
ステップ352に於いて“0”を出力したデータ送受信
装置41.42は送信データのポインタを送信データの
先頭ビットにセットしくステップ353)、その後、ポ
インタに従って送信データを1ビツト共通線44に出力
する(ステップ554)。今、例えば、各データ送受信
装置41〜43が送出する送信データが第6図に示すよ
うに、自分アドレス61.相手アドレス62.データ6
3及びチエツクビット64から構成され、データ送受信
装置41.42のアドレスがそれぞれ[0100000
0J、rloooooooJであるとすると、データ送
受信装置41.42は最初のデータとしてそれぞれ“0
″、“1″を出力することになる。
データ送受信装置41.42は最初のデータとして“0
”、“1′を出力すると、次に全てのデータの送信が終
了したか否かを判断する(ステップ555)。そして、
データの送出が終了していないと判断した場合はデータ
送受信装置41,42は送出データと共通線44上のデ
ータとが一致するか否かを判断する (ステップ556
)。ここで、各データ送受信装置41〜43はワイヤー
ドオアにより共通WA44に接続されており、データ送
受信装置41.42が出力した最初のデータはそれぞれ
“0″、“1”であるので、データ送受信装置41.4
2に於けるステップS56の判断結果はそれぞれYES
、Noとなる。
ステップ356の判断結果がNOとなったデータ送受借
間W42はデータの送信を打ち切ってステップS51の
処理に戻り、判断結果がYESとなったデータ送受信装
置41はステ・7ブS57に於いて送出データに“1″
が(n、+、−1)ビット(n、i、は各データ送受(
8装置41〜43の空き判定ビット数nの内の最小値)
連続したか否かを判断する。そして、連続していないと
判断した場合はステップS54の処理に戻り、連続して
いると判断した場合は“0”を共通線44に送出した後
(ステップ558)、ステップS54の処理に戻り、次
のデータを1ビツト送出する。そして、全てのデータの
送出が終了すると(ステップS55がYESとなると)
、”O”を1ビツト出力しくステップ559)、その処
理を終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来方式は共通線が空き状態であるか否かを共
通線上のデータが空き判定ビット数n以上連続して“1
”であるか否かに基づいて判定するようにしているが、
空き判定ビット数nは各データ送受信装置毎に定められ
ている固定値であるため、次のような問題があった。即
ち、空き判定ビット数nの値により共通線の空き競合に
於ける優先度が異なるものとなるので、共通線の競合を
防ぐために各データ送受信装置の空き判定ビット数nを
異なるものとした場合は、空き判定ビット数nの小さい
優先度の高いデータ送受信装置が顧繁に送信を行なうと
、空き判定ビット数nの大きい優先度の低いデータ送受
信装置が共通線を獲得してデータを送信することが困難
になるという問題がある。また、このような問題をなく
すために、各データ送受信装置の空き判定ビット数nを
等しいものにしても、上述した従来例はアドレスの小さ
いデータ送受信装置に優先的に共通線の使用権を与える
ようにしているため、アドレスの小さいデータ送受信装
置が頻繁にデータを送信した場合、他のデータ送受信装
置がデータを送信しにくくなるという問題がある。
本発明の目的は特定のデータ送受信装置により共通線が
占有されてしまうことを防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシリアルデータ伝送方式は上記目的を達成する
ため、 複数のデータ送受信装置が共a線を介してシリアルデー
タを送受信するシリアルデータ伝送方式前記各データ送
受信装置は、 シリアルデータの送信開始時に前記共通線の空き状態を
前記共通線上のデータが現在の自装置の空き判定ビット
数n以上連続して“1”であることにより検出する検出
手段と、 該検出手段で前記共通線の空きが検出されることにより
、送信データを出力する処理手段と、該処理手段から出
力された送信データの“1”が(空き判定ビット数nの
最小値−1)ビット連続する部分の次に“0”を挿入し
、前記共通線に出力する挿入手段と、 データの送信が成功したか否かを判定する判定手段と、 該判定手段でデータの送信が成功したと判定されること
により、前記空き判定ビット数nを増加させ、前記判定
手段でデータの送信が失敗したと判定されることにより
前記空き判定ビット数0を減少させて前記検出手段を再
度動作させる更新手段とを設けたものである。
〔作 用〕
共通線に接続されている各データ送受信装置はデータを
送信する際、検出手段を用いて共通線の空きを検出する
。検出手段は共通線上のデータが空き判定ビット数n以
上連続して“1”となることにより、共ill線が空き
状態であると判断する。
検出手段で共通線の空きが検出されると、処理手段から
送信データが出力される。処理手段から出力された送信
データは挿入手段に加えられ、挿入手段は処理手段から
加えられた送信データの“1゛が(空き判定ビット数n
の最小値−1)ピント続く部分の次に“0”を挿入して
共通線に出力する。
判定手段はこのデータの送信が成功したか否かを判定す
る。判定手段によりデータの送信が成功したと判定され
た場合は、更新手段により空き判定ピント数を増加させ
て優先度を下げる処理が行なわれ、失敗したと判定され
た場合には更新手段により空き判定ビット数を減少させ
て優先度を上げる処理が行なわれ、再度検出手段が動作
させられる。
(実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、ワイヤー
ドオアにより共通線4に接続された複数のデータ送受信
装置1〜3から構成されている。
同図に示すように、データ送受信装置1は空き判定ビッ
ト数n(本実施例では8〜16の値をとることができる
とする)が格納される記憶部11と、共通!4上のデー
タを受信する受信部12と、受信部12が受信したデー
タと記憶部11に格納されている空き判定ビット数nと
に基づいて共通線4の空きを検出する検出部13と、送
信データを出力すると共に記憶部11に格納されている
空き判定ピント数nを更新する処理部14と、処理部1
4が出力した送信データと受信部12が受信したデータ
とを比較することにより、データの送信が成功したか否
かを判定する判定部15と、処理部14が出力した送信
データの“1″が連続して7ビノト(各データ送受信装
置1〜3がとることができる空き判定ビット数nの最小
値8よりも1小さい値)続く部分の次に“O”を挿入し
て出力する挿入部16と、挿入部16から出力されたデ
ータを共通線4に出力する送信部17とを含んでいる。
尚、他のデータ送受信袋W2.3もデータ処理装置1と
同様の構成を有している。
第2図はデータ送受信装置1〜3の処理例を示す流れ図
、第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャー
トであり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
今、例えば、データ送受信装置1〜3内の処理部14に
於いて、時刻t1に於いて同時に送信データが全体した
とすると、各データ送受信装置1〜3内の処理部14は
時刻t1に於いて検出部13の動作を開始させる(ステ
ップ521)、これにより、各データ送受信装置1〜3
内の検出部13は動作を開始し、共通線4上のデータが
自装置の記憶部11に格納されている空き判定ビット数
n連続して“1″になったことを検出すると、処理部1
4へ共通線が空き状態であることを通知する(ステップ
S22,523)。今、例えば、各データ送受信装置1
〜3内の記憶部11に格納されている空き判定ビット数
nがそれぞれ9.910であり、共通線4上に第3図に
示すように9ビ・7ト連続して“1”が現れると、デー
タ送受(ε装置1.2内の検出部13のみが時刻t2に
於いて処理部14へ共通線4が空き状態になったことを
通知することになる。
データ送受信装置1.2の処理部14は検出部13から
共通線4が空き状態であることが通知されると、10′
を1ビツト出力する (ステップ524)、この“0”
は挿入部16及び送信部17を介して共通線4に第3図
に示すように送出される。“0”を送出すると、処理部
14は送信データのポインタを送信データの先頭ビット
にセントしくステップ525)、その後、ポインタに従
って送信データを1ビツト出力する(ステップ826)
。今、例えば各データ送受信装置1〜3が送出する送信
データが第6図に示すものであり、データ送受借間W1
,2のアドレスがそれぞれ[01000000J、rl
ooooooojであるとすると、データ送受信装置1
.2の処理部14は最初のデータとしてそれぞれ”0゛
、“1”を出力することになる。
データ送受信装置1.2の処理部14は最初のデータ“
0”5 “1”を出力すると、次に全てのデータの送出
が終了したか否かを判断する(ステップ527)、そし
て、データの送出が終了していないと判断した場合は、
処理部14から出力されたデータと受信部12を介して
加えられるデータとを比較する判定部15の比較結果に
基づいて送出データと共1111&;t4上のデータと
が一敗するか否かを判断する (ステ・/プS28>。
ここで、各データ送受信装置1〜3は共通線4にワイヤ
ードオア接続され、データ送受信装置1,2が出力する
最初のデータはそれぞれ“O″、“1”であるので、デ
ータ送受信装置1.2の処理部14に於けるステップ3
28の判断結果はそれぞれYESNOとなる。
この結果、データ送受信装置1の処理部14は)、テッ
プS26〜S28の処理を繰返し行ない、第3図に示す
ように、時刻t3以降、自アドレス相手アドレス、デー
タ、チエツクビットから構成される送信データを順次出
力することになる。データ送受信装置1の処理部14か
ら出力された送信データは挿入部16.送信部17を介
して共通線4に出力される。挿入部16では処理部14
から加えられた送信データの“1”が7ビント連続する
部分の次に“0”を挿入する処理が行なわれる。そして
、送信データの送出が終了すると (ステップS27の
判断結果がYE、Sとなると)、データ送受信装置1の
処理部14は“0゛を1ビット送出しくステップ531
)、その後記憶部11に格納されている空き判定ビ・ノ
ド数nが16 (空き判定ビット数nの最大(II)に
なっているか否かを判断する (ステップ532)。そ
して、ステ。
プS32に於いて空き判定ビット数nが16になってい
ると判断した場合は、その処理を終了し、16になって
いないと判断した場合は次回のデータ送信時にだ・ける
共ill締の競合の優先度を下げるために記憶部11に
格納されている空き判定ビット数nを+1しだ後(ステ
ップ533)、その処理を終了する。この結果、データ
送受信装置1の記ta部11に格納されている空き判定
ビット数nは10となる。
一方、ステップ328の判断結果がNOとなったデータ
送受信装置2内の処理部14はステップS29の処理を
行なうことになる。ステップS29では空き判定ビット
数nが8 (空き判定ビット数nの最小値)になってい
るか否かを判定する処理が行なわれる。そして、ステッ
プ329に於いて記憶部11に格納されている空き判定
ビット数nが8になっていると判断した場合はステップ
S21の処理に戻り、8になっていないと判断した場合
は次回のデータ送信時に於ける共通線の競合の優先度を
上げるために空き判定ビット数nを1した後(ステップ
330)、ステップ321の処理に戻り、検出部13を
動作させる。この例の場合、データ送受信装置2内の記
憶部11に格納されている空き判定ビット数nは9であ
るので、ステップS30の処理が行なわれ、記憶部11
内の空き判定ビット数nが8に変更される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、空き判定ビット数を可
変にし、データの送信に成功した場合は空き判定ビット
数を増加させ、失敗した場合は空き判定ビット数を減少
させて再度共通線の空き検出を行なわすようにしたもの
であるので、共通線が特定のデータ送受信装置に占有さ
れることがなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はデータ
送受信装置の処理例を示す流れ図、 第3図は第1図の動作を説明するためのタイムチャート
、 第4図はシリアルデータを伝送するシステムの一例を示
すブロック図、 第5図は従来のデータ送受信装置の処理例を示す流れ図
及び、 第6図は送信データの形式の一例を示す図である。 図に於いて、1〜3.41〜43・・・データ送受信装
置、4.44・・・共通線、11・・・記憶部、12・
・・受信部、13・・・検出部、14・・・処理部、1
5・・判定部、16・・・挿入部、17・・・送信部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデータ送受信装置が共通線を介してシリア
    ルデータを送受信するシリアルデータ伝送方式に於いて
    、 前記各データ送受信装置は、 シリアルデータの送信開始時に前記共通線の空き状態を
    前記共通線上のデータが現在の自装置の空き判定ビット
    数n以上連続して“1”であることにより検出する検出
    手段と、 該検出手段で前記共通線の空きが検出されることにより
    、送信データを出力する処理手段と、該処理手段から出
    力された送信データの“1”が(空き判定ビット数nの
    最小値−1)ビット連続する部分の次に“0”を挿入し
    、前記共通線に出力する挿入手段と、 データの送信が成功したか否かを判定する判定手段と、 該判定手段でデータの送信が成功したと判定されること
    により、前記空き判定ビット数nを増加させ、前記判定
    手段でデータの送信が失敗したと判定されることにより
    前記空き判定ビット数nを減少させて前記検出手段を再
    度動作させる更新手段とを含むことを特徴とするシリア
    ルデータ伝送方式。
  2. (2)前記判定手段は前記挿入手段が出力したデータと
    前記共通線上のデータとを比較することにより、データ
    の送信が成功したか否かを判定することを特徴とする請
    求項1記載のシリアルデータ伝送方式。
JP11346790A 1990-04-27 1990-04-27 シリアルデータ伝送方式 Expired - Lifetime JP2893850B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025502A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Rinnai Corp グリル

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