JPH04108360A - カルシウム吸収促進栄養剤、食品及び飼料 - Google Patents

カルシウム吸収促進栄養剤、食品及び飼料

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JPH04108360A JP2225559A JP22555990A JPH04108360A JP H04108360 A JPH04108360 A JP H04108360A JP 2225559 A JP2225559 A JP 2225559A JP 22555990 A JP22555990 A JP 22555990A JP H04108360 A JPH04108360 A JP H04108360A
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八尋 政利
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 庄1上少丑■圀団 本発明は、カルシウム吸収促進作用を有する医薬、食品
または飼料に関する。
腫m支街 日本人のカルシウム摂取量は長年に亘り所要量を下回っ
ており、カルシウム強化食品、カルシウム吸収促進作用
を有する食品の摂取が望まれる。
しかし、日本人の平均的な食習慣では充分なカルシウム
量を含有する献立を継続することは相当の努力を要する
。従って、カルシウム吸収促進作用を有する食品は少な
い摂取量を吸収率上昇によって補うものと言える。カル
シウムの腸管における吸収は食事因子によって影響を受
けることが知られており、ビタミンD、I!II等がカ
ルシウム吸収を促進するとされている。例えば、5ch
uetteら[AmJ、 C11n Nur 50.1
084〜1087(1989)] は、グルコース、ガ
ラクトース混合物、乳糖及びマンニトールのヒトにおけ
るカルシウム吸収促進作用について検討しており、グル
コース、ガラクトース混合物がカルシウム吸収を促進す
るが、乳糖は予想したほど促進せず、マンニトールより
わずかに優れている程度であったと報告している。また
、飽和脂肪酸はカルシウムと不溶性の塩を形成巳、カル
シウム吸収を低下させるとされている。
短鎖脂肪酸およびそれらを含有する化合物を取得する際
、試薬の調製法としては、カラムクロマトグラフィー等
を用いた分取が検討されているが、この方法には処理量
が少ない、効率が良くない等の不利な点がある。食品素
材等の原料に供する目的で、短鎖脂肪酸およびそれらを
含有する化合物を効率良く取得する方法は、開発されて
いない。
■が”しよ゛と る量 本発明は、上記したように食事因子によってカルシウム
吸収性に差違のあることに着目し、食事因子を選択する
ことによって、カルシウム吸収を促進する食品等を開発
しようとするものである。
その結果、例えカルシウムの摂取量が少なくとも吸収率
の向上をはかり、カルシウム所要量を満たし、疾患を予
防あるいは治療し、健康を増進しようとするものである
。また、カルシウム吸収を促進する作用を有する短鎖脂
肪酸およびそれらを含有する化合物を効率良く取得しよ
うとするものである。
すなわち、本発明の課題はカルシウム吸収促進作用を有
する医薬、食品、飼料を従供することにある。
−”るための 本発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
って、食事因子を選択することによって食品等からのカ
ルシウムの吸収率の改善をはかることを目的として種々
の食事因子について検討した。その結果、短鎖脂肪酸ま
たはその塩を含有させた食品等がカルシウムの吸収を増
加する効果があることを見出して本発明を完成するに至
ったものである。
また、本発明では前記短鎖脂肪酸またはその塩として乳
または乳製品から抽出して得られる短鎖脂肪酸画分、あ
るいは酪酸または酪酸カルシウムを用いるとカルシウム
の吸収が促進されること、さらにこれらのことは食品ば
かりではなく医薬、飼料等にも適用できることを見出し
た。
特に、従来から、食品中の長鎖飽和脂肪酸は腸管内でカ
ルシウムと結合して不溶性の塩を形成し、カルシウム吸
収性を低下させる食事因子上いわれていた。しかし、本
発明では、短鎖脂肪酸、特に酪酸が水溶液中でカルシウ
ム共存下でもよく溶解する点に着目し、酪酸のカルシウ
ム吸収促進作用を見出したものである。
すなわち、本発明は、短鎖脂肪酸またはその塩を含有せ
しめてなるカルシウム吸収促進作用を有する医薬、食品
または飼料に関する。
短鎖脂肪酸またはその塩としては、乳または乳製品から
抽出して得られる短鎖脂肪酸画分、mMまたは酪酸カル
シウムが用いられる。
本発明における乳または乳製品から抽出して得られる短
鎖脂肪酸およびそれらを含有する化合物の画分は、乳ま
たは乳製品由来の脂質画分を遠心液々分配クロマトグラ
フィーを使用し、適当な溶媒を選択することにより効率
良く分取されたものである。
遠心液々分配クロマトグラフィー(Cen tr i 
f uga IPartition Chromato
graphy、 CPC)は、例えば特開昭59〜62
312号公報に記載されているように、二層に分離され
る二層分離液を溶媒として使用し、そのうち一方を固定
相として遠心力により保持しつつ、他方を移動相として
連続的に固定相内を通過させて移動相内に注入された試
料を分画、精製する方法である。
本発明においては、このような試料(原料)として、乳
、乳製品の大部分を使用できるが、特にバター、バター
オイルあるいはバターミルク粉等を使用するのが望まし
い。また、必要に応して、脂質成分をアルカリ処理によ
り脂肪酸に分解したものや、メチル基、エチル基、プロ
ピル基等のアルキル基とエステル化したものを試料(原
料)とすることも可能である。
混合溶媒は、短鎖脂肪酸およびそれらを含有する化合物
の両分を効率良く分取でき、かつ安価なものから選択さ
η、る。ごのような観点から、飽トロ炭化水素、ニトリ
ル化合物、有機酸、アルコールおよび水等かみなる混合
液が?容媒として用いる乙。
る。飽和炭化水素ではペンタン、ヘキサン、ヘプタン等
が望ましく、アルコールではメタノール、エタノールか
望ましい。さらに分離を効率良く行うために、ニトリル
化合物としてアセトニトリル等を、有機酸として酢酸等
を添加して溶媒として用いる。
cpcは下層液を固定相、上層液を移動相として用いる
上昇法、上層液を固定相、下層液を移動相として用いる
下鋒法のどちらかの分離方法を選択して行われる。さら
に、溶出は目的物を移動相に分配させる正溶出もしくは
固定相に分配させる反転溶出のどちらか選択して行われ
る。
本発明の乳または乳製品由来の短鎖脂肪酸およびそれら
を含有する化合物を分画、精製する方法の概略を、好適
条件をあげて説明する。
まず、乳または乳製品から脂質画分を得るためりこ、(
1)クロロホルム:エタノールの比率力4 : 1〜2
:1の溶媒、もしくは(2)ヘキサン、石油エーテル等
の炭化水素溶媒のどちらか、または必要に応して(1)
(2)を併用し、抽出を行う。これにより得られた溶媒
抽出物を濃縮し、cpcの出発物質とする。これらの脂
質画分を得るための溶媒抽出の方法は上記方法に限定さ
れるものではなく、他の脂質採取手段も用いて実施する
ことができる。これの工程を実施することによりcpc
に対する負荷を軽減し、処理時間を短縮することができ
る。
このようにして得られた乳または乳製品由来の脂質画分
を、遠心液々分配クロマトグラフィー(CPC)を使用
し、飽和炭化水素、ニトリル化合物、有機酸、アルコー
ルおよび水等からなる混合液を溶媒として用いて上昇法
で、短鎖脂肪酸を含有するトリグリセライド画分を高濃
度に得ることができる。上記混合液溶媒の組成はヘキサ
ン:メタノール:酢酸:水−5〜3:3〜2:1〜0.
5:1〜0.5、もしくは、ヘプタン:エタノール:ア
セトニトリル:酢酸;水−4〜2:2〜0.5:2〜0
.5:2〜0.5=1〜0.5が好ましい。
また、短鎖脂肪酸としては、炭素数3〜6の食用上無害
な脂肪酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、カプロン酸ま
たはこれらの有機酸の分岐鎖異性体が望ましい。またそ
の塩としては、ナトリウム、カリウム、カルシウム塩等
食用上無害な塩類が用いられる。
特に、カルシウム塩を用いると、有機酸残基によるカル
シウム吸収促進効果とカルシウム自体の吸収性とが相乗
的に作用してカルシウムの吸収効果を高めるので望まし
い。
これらの短鎖脂肪酸まだはその塩のなかで特に効果の高
いのは酪酸カルシウムである。酪酸カルシウムを用いる
とカルシウム吸収が促進されるばかりではなく、酪酸自
体の特有の臭気を消臭し、嗜好性を損なわないようにす
る面でも効果がある。
本発明における短鎖脂肪酸またはその塩の使用量は、製
品中0.1〜2重量%が望ましく、この使用量より低い
とカル−5・ラム吸収促進効果が低下し、また多いと特
異臭が付与されるので好ましくない。
また、短鎖脂肪酸抽出画分もこの程度の脂肪酸含量とな
るように使用するとよい。
なお、酪酸に関しては、2−ヘプタノン、2−ノナノン
 2−ペプタノール1フェノール、1−オクテン3−オ
ール及びメチルシンナメート等と併用して食品にチーズ
フレーバーを付与することに用いられているが(特公昭
53−23391号公報)、ここで使用される酪酸は多
種類のケトン類、ラクトン類、フェノールと併用して用
いられており、またその使用量も少なく (全て実施例
についてみても11〜20■%の範囲で使用されている
。)であり、本発明の効果を奏する使用量では使用され
ていない。
本発明の食品の例を挙げると、飲料、チーズ、ゼリー、
錠剤、パン、麺、スープ、ソーセージ等があり、飼料に
は、飼料添加物、その他の飼料が、さらに医薬としては
経口的に投与できる錠剤、顆粒剤、液剤等があげられる
。これらの医薬は経ロ的二二投与され、骨粗り症(オス
テオポロー、ス)の予防あるいは治療二二用いられる。
投与量は成人、約3.000〜7,000■/1日を数
回Sこ分けて投与することが望ましい。また、前記画分
あるいは酪酸、酪酸カルシウムは、元来天然に存在する
成分であって、ラットによる動物試験でも象性毒性は認
められなかった。
次に、本発明のカルシウム吸収促進作用について試験例
を挙げて説明する。
(試験例1) ラット腸管を用いたカルシウム吸収試験による、酪酸の
カルシウム吸収促進作用の濃度依存性被験試料は最終濃
度で150mMの塩化カルシウムと300.450.6
00mMの酪酸を含有する水溶液とした。
対照には150mMの塩化カルシウム水溶液を用いた。
1試験群につき4匹ずつを実験に供し、腸管の部位は十
二指腸と回腸を用いた。
カルシウム吸収試験はラット腸管結紮法で行った。即ち
、まずラットをエーテル麻酔下で開腹し十二指腸部分と
回腸のそれぞれ2カ所ずつを糸でで結紮することにより
長さ4cmのソーセージ状の腸管ループを作成し、その
中に試験溶液0.3戚を注入して腹部を縫合した。60
分後に開腹し十二指腸を取り出し、腸管内に注入したカ
ルシウム量から腸管内に残存したカルシウム量を差引し
てカルシウム吸収量とし、投与量で割って吸収率とした
なお、カルシウム量は原子吸光装置で測定した。
十二指腸を用いた場合の試験結果を第1図に、回腸を用
いた場合の結果を第2図に示す。第1図第2図共にカル
シウム溶液だけの対照群に比べ、酪酸添加群ではカルシ
ウム吸収率の上昇がみられ、その上昇はほぼ酪酸濃度依
存的であった。
(試験例2) ラット腸管を用いたカルシウム吸収試験における、酪酸
のカルシウム吸収作用の乳酸、乳糖との比較 次に、酪酸によるカルシウム吸収促進作用の効果を既に
カルシウム吸収促進作用が報告されている乳糖及び鉄吸
収促進が報告されている乳酸と比較した。
被験試料は最終濃度で150mMの塩化カルシウムと4
50mMの酪酸、乳酸または乳糖を含有する水溶液とし
た。対照には150mMの塩化カルシウム水溶液を用い
た。1試験群につき4匹ずつを実験に供し、腸管の部位
は十二指腸と回腸を用いた。
カルシウム吸収試験は試験例1と同様の方法で行った。
十二指腸を用いた試験結果を第3図に、回腸を用いた試
験結果を第4回に示す。第3図及び第4図に示したよう
にカルシウム溶液だけの対照群に比べ、酪酸添加群では
カルシウム吸収率が大きく上昇しており、その効果は十
二指腸、回腸ともに乳糖より大きく、乳酸と同等かそれ
以上であった。
本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。
実施例1 脱気、脱水を行ったバターオイル5.0gを、ヘキサン
:メタノール:酢酸=5=3:lの容積比率の混合液の
下層を固定相と巳、上層を移動相と巳た溶媒系を用いC
PCI、こ供給し、上昇法による分離操作を実施じた。
このとき上層と下層の密度差はO,I5g/ctlであ
った。操作条件としては、移動相空間速度は0.03〜
0.211 /m1nl、温度lO〜35°Cの範囲が
適当である。この操作により正溶出において、短鎖脂肪
酸を18%含有するトリグリセライド画分を1.8g取
得した。
チェダーチーズ5kg、ゴーダチーズ5kgを粉砕混合
したものに、ポリ燐酸ナトリウム160g、ピロ燐酸ナ
トリウム80g、重炭酸ナトリウム60g、前記乳由来
短鎖脂肪酸画分(上記画分)5〜100gを加え、常法
に従ってチーズ乳化釜で85°Cの温度まで加熱融化を
行い充填包装した。
実施例2 脱気、脱水を行ったバターオイル5、Ogを、メタノー
ル存在下でアルカリ処理した後、これをヘキサン抽出し
、3.8gの脂肪酸メチルエステル画分を得た。この脂
肪酸メチルエステル画分をヘプi 7 、 I 、7.
ノール、アセトニトリル ri乍!’に一3=41 1
:1の容積比率の混合液の下層を固定相とL、上層を移
動相と’、 f: i8媒系を用いCPCQこ供給し、
上昇法による分離操作を実施′、−ヵ。このとき上層と
下層の密度差は0.12g/cmてあった。操作条件と
しては、移動相空間速度0.02〜0.2 : n /
min、温度10〜35°Cの範囲か適当である。−回
の操作により正溶出において、純度92%の短鎖脂肪酸
メチルエステルを0.8g取得した。この一連の操作を
30分間隔で間欠的に5回実施し、総量3.9gの短鎖
脂肪酸メチルエステルを取得した。
実施例1で得られた乳白来短鎖脂肪酸画分に代えて上記
短鎖脂肪酸メチルエステル5〜100gを加える以外実
施例Iと同様の方法でプロセスチーズを製造した。
実施例3 酪酸カルシウム20gを用いる以外実施例1と同様にし
てプロセスチーズを製造した。
実施例4 実施例6 カルシウム(CaCl z)   5.0上記配合比に
よって通常の製造法にて果汁飲料を製造した。
実施例5 上記配合比によって通常の製造法にて錠剤を製造した。
得られた食品は、カルシウム及び蛋白補強の栄養剤とし
て1日5〜6錠あるいは骨相に症の予防または治療に1
日6〜10錠投与することができる。
実施例7〔イヌ飼育用飼料(ドックフート)]イヌ飼育
用基礎飼料      重量%水 58.3 上記配合比によって通常の製造法にてゼリーを製造した
酪酸カルシウム ゝビタミン混合物 ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE ビタミンB ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB1□ ビタミンC コ   リ   ン ビオチン イノシトール ナイアシン 1500  11j 300  11j 6.8 mg 0.9 ■ 0.4 ■ 0.5mg 3.4 ■ 50.0 ■ 200.0 ■ 24.4  μg 50.0■ 10.5 ■ ショ糖で2gとした。
2′ミネラル混合物 aCOz KH2PO。
NaHzPO4 gO MnCO+ FeC6FIsO7 70% Zn0 55%CaCO3 に103 Na2Se035820 CrK(SO4)   121(z。
3.0g 2.0g 1.5g o、5g 40.0 ■ 30.0 ■ 1O00■ 4.5 ■ 0.65■ 0.05■ 5.0 ■ ショ糖で9gとした。
上記イヌ飼育用基礎飼料100g中に上記配合量でビタ
ミン混合物及びミネラル混合物を加え通常の製造法にて
イヌ飼育用飼料を製造した。
光匪q肱果 本発明の医薬、食品、飼料はカルシウム促進作用を有す
るので、機能性食品、健康食品等として骨を強化するこ
とができる。また、医薬として各種の骨関節疾患、特に
骨粗鬆症の予防または治療に有用である。さらに、動物
飼料とすると、動物の健康を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラット十二指腸の酪酸濃度とカルシウム吸収
促進作用との関係を、第2図はラット回腸のその関係を
それぞれ示す。第3図は、ラット十二指腸の酪酸とその
他の食事因子とのカルシウム吸収促進作用の比較を、第
4図は、ラット回腸のその比較をそれぞれ示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)短鎖脂肪酸またはその塩を含有せしめることを特
    徴とするカルシウム吸収促進作用を有する医薬、食品ま
    たは飼料。
  2. (2)短鎖脂肪酸またはその塩が酪酸または酪酸カルシ
    ウムである請求項(1)に記載のカルシウム吸収促進作
    用を有する医薬、食品または飼料
  3. (3)酪酸または酪酸カルシウムの使用量が0.1〜2
    重量%である請求項(2)に記載のカルシウム吸収促進
    作用を有する医薬、食品または飼料。
  4. (4)短鎖脂肪酸またはその塩が乳または乳製品から抽
    出して得られる短鎖脂肪酸画分である請求項(1)記載
    のカルシウム吸収促進作用を有する医薬、食品または飼
    料。
  5. (5)乳または乳製品由来の脂質画分を、飽和炭化水素
    、ニトリル化合物、有機酸、アルコールおよび水からな
    る群から選択される2種以上の混合液を溶媒として、遠
    心液々分配クロマトグラフィーを用いて分画し、これを
    精製することによりなる、乳または乳製品由来の短鎖脂
    肪酸およびそれらを含有する化合物の分画、精製方法。
  6. (6)短鎖脂肪酸またはその塩が、乳または乳製品由来
    の脂質画分を、飽和炭化水素、ニトリル化合物、有機酸
    、アルコールおよび水からなる群から選択される2種以
    上の混合液を溶媒として、遠心液々分配クロマトグラフ
    ィーを用いて分画し、これを精製することによりなる、
    乳または乳製品由来の短鎖脂肪酸またはそれらを含有す
    る画分である請求項(1)に記載のカルシウム吸収促進
    作用を有する医薬、食品または飼料。
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