JPH04108409U - 車両用暖房装置 - Google Patents
車両用暖房装置Info
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- JPH04108409U JPH04108409U JP1142191U JP1142191U JPH04108409U JP H04108409 U JPH04108409 U JP H04108409U JP 1142191 U JP1142191 U JP 1142191U JP 1142191 U JP1142191 U JP 1142191U JP H04108409 U JPH04108409 U JP H04108409U
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- JP
- Japan
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- engine
- tube
- vehicle
- cooling water
- heating system
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、車両用暖房装置に関し、快適な暖
房を行うようにすることを目的とする。 【構成】 車両の床下に熱伝導性の大きいチューブを配
管し、そのチューブとエンジン間をエンジン冷却水又は
エンジンオイルが循環する断熱チューブで連結したこと
を特徴とする。
房を行うようにすることを目的とする。 【構成】 車両の床下に熱伝導性の大きいチューブを配
管し、そのチューブとエンジン間をエンジン冷却水又は
エンジンオイルが循環する断熱チューブで連結したこと
を特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、車両用暖房装置に関する。
【0002】
従来、車両用暖房装置は、車室前方に設けた通気口より温風が吹き出す温風式
が一般的であった。
【0003】
然し乍ら、温風式の車両用暖房装置は、音が大きく、また温風が局部的に当た
ること等の理由から必ずしも快適なものでなかった。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、自然放熱方式の暖房にして、局部的な
加熱でなく、音が静かで、且つ足元が暖かい快適な暖房を行う車両用暖房装置を
提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、車両の床下に熱伝導性の大きいチューブを配管し、そのチューブと
エンジン間をエンジン冷却水又はエンジンオイルが循環する断熱チューブで連結
したことを特徴とする。
【0005】
床面下の熱伝動性の大きいチューブから自然放熱により熱が発生し、車室内に
暖かい空気を対流させると共に放射熱により足元が暖められ、車室内が快適な温
度環境となる。そして、エンジン冷却水又はエンジンオイルは、その熱伝導性の
大きいチューブの部分で放熱し、冷却されて再びエンジンに戻る。
【0006】
以下、図に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1は、本考案の車両用暖房装置の一実施例を示したものである。
図において、1はエンジンで、2はエンジン冷却水を冷却するラジエータであ
る。エンジン1とラジエータ2間は、エンジン冷却水が循環する循環路3で連結
されている。そして、下部側の循環路3に設けられたウォータポンプ4の駆動に
よりエンジン冷却水が循環し、冷却されたエンジン冷却水によりエンジン1が冷
却されるようになっている。
【0007】
また、エンジン1が設けられた上方には、車室5が設けられている。車室5の
床面6、例えば、図2に示すように運転席7側の床面6a及びアシスト8側の床
面6bには、熱伝導性の大きいチューブ(パイプヒータ)9が配管されている。
このチューブ9とエンジン1、即ちチューブ9とウォータポンプ4間は、エンジ
ン冷却水が循環する断熱チューブ10で連結されている。
【0008】
そして、前記同様にウォータポンプ4の駆動によりエンジン冷却水が熱伝導性
の大きいチューブ9とエンジン1間を循環するようになっている。
かかる車両用暖房装置によれば、ウォータポンプ4によりエンジン冷却水(最
高110℃程度までになる。)が熱伝導性の大きいチューブ(パイプヒータ)9
に循環されて床面6下から自然放熱されて車室5内を暖かな空気を対流させると
共に運転席7側の床面6a及びアシスト8側の床面6b下から発生する熱による
放射熱で足元が暖められて快適な温度環境となる。
【0009】
尚、熱伝導性の大きいチューブ9で冷却されたエンジン冷却水は、断熱チュー
ブ10を通って再びエンジン1に戻る。
図3は、本考案の他の実施例を示したものである。
この実施例は、車室5のベッド床面6c下とシート床面6d下にそれぞれ熱伝
導性の大きいチューブ9を配管した例であり、他の構成は、図1と同様である。
【0010】
この実施例の場合も、ベッド床面6c下とシート床面6d下の熱電導性の大き
いチューブ9から発生する熱により自然放熱し、暖かい空気の対流と熱の放射熱
で快適な温度環境となる。
上記実施例は、熱伝導性の大きいチューブ9とエンジン1間を循環する熱媒体
をエンジン冷却水とした場合であるが、エンジンオイルの場合(最高150℃程
度までになる。)も、同様に適用できるものである。
【0011】
この場合には、図1のラジエータ2の所にオイルクーラが配置され、ウォータ
ポンプ4に代えてオイルポンプが配置される。
【0012】
以上説明したように本考案は、自然放熱方式(床暖房方式)、即ち空気の対流
熱及び熱の放射熱によって局部的な加熱でなく、音が静かで、且つ足元が暖めら
れる快適な暖房が得られる。
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】本考案の一実施例の上面図である。
【図3】本考案の他の実施例の上面図である。
1 エンジン
4 ウォータポンプ
5 車室
6,6a,6b,6c,6d 床面
9 熱伝導性の大きいチューブ
10 断熱チューブ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の床下に熱伝導性の大きいチューブ
を配管し、そのチューブとエンジン間をエンジン冷却水
又はエンジンオイルが循環する断熱チューブで連結した
ことを特徴とする車両用暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142191U JPH04108409U (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 車両用暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142191U JPH04108409U (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 車両用暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108409U true JPH04108409U (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31900774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142191U Pending JPH04108409U (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 車両用暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108409U (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP1142191U patent/JPH04108409U/ja active Pending
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