JPH04108424A - 脈波解析装置 - Google Patents
脈波解析装置Info
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- JPH04108424A JPH04108424A JP22511490A JP22511490A JPH04108424A JP H04108424 A JPH04108424 A JP H04108424A JP 22511490 A JP22511490 A JP 22511490A JP 22511490 A JP22511490 A JP 22511490A JP H04108424 A JPH04108424 A JP H04108424A
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- pulse wave
- pulse
- time
- circuit
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、東洋医学の脈診における脈波の波形解析を行
う脈波解析装置に関する。
う脈波解析装置に関する。
B9発明の概要
本発明に係る脈波解析装置では、脈波を検出する圧力セ
ンサと、圧力センサの出力に基づいて脈波の波高値りを
検出する波高値検出手段と、圧力センサの出力に基づい
て脈波の圧力上昇時間t。
ンサと、圧力センサの出力に基づいて脈波の波高値りを
検出する波高値検出手段と、圧力センサの出力に基づい
て脈波の圧力上昇時間t。
及び圧力下降時間t2を検出する時間検出手段と、波高
値検出手段からの脈波の波高値h1時間検出手段からの
脈波の圧力上昇時間1.及び圧力下降時間t1、及び係
数T0に基づいて、 A=((t++t、)/Te)xh、 B=((Lx−t+)/Ts)Xh を演算し、該演算結果A、Bを出力することにより、脈
波波形を演算結果A、Bを用いて数値化することができ
、数値化された値に基づいて、例えば統計的手法を用い
て病状を脈診により的確に判断することができるように
するものである。
値検出手段からの脈波の波高値h1時間検出手段からの
脈波の圧力上昇時間1.及び圧力下降時間t1、及び係
数T0に基づいて、 A=((t++t、)/Te)xh、 B=((Lx−t+)/Ts)Xh を演算し、該演算結果A、Bを出力することにより、脈
波波形を演算結果A、Bを用いて数値化することができ
、数値化された値に基づいて、例えば統計的手法を用い
て病状を脈診により的確に判断することができるように
するものである。
C6従来の技術
東洋医学では、専ら触感にょる脈診によって、甘口すな
わち手首の内側にある撓骨菫状の突起部位の動脈の脈を
もって被検診者の病状を判断している。この東洋医学に
おける脈診では、上記甘口の脈を上、中、下すなわち寸
、関、尺の三部位にわけて、それぞれに現れる2つの経
脈の肺気を把握する方法が採られる。
わち手首の内側にある撓骨菫状の突起部位の動脈の脈を
もって被検診者の病状を判断している。この東洋医学に
おける脈診では、上記甘口の脈を上、中、下すなわち寸
、関、尺の三部位にわけて、それぞれに現れる2つの経
脈の肺気を把握する方法が採られる。
上記寸は手首の動脈の末端側を指し、この寸の脈は、人
間の頭から胸までの健康状態を表している。また、関は
動脈の末端側と心臓側との中間を指し、この関の脈は、
胸から蹟までの健康状態を表している。さらに、尺は動
脈の心臓側を指し、蹟から足先までの健康状態を表して
いる。
間の頭から胸までの健康状態を表している。また、関は
動脈の末端側と心臓側との中間を指し、この関の脈は、
胸から蹟までの健康状態を表している。さらに、尺は動
脈の心臓側を指し、蹟から足先までの健康状態を表して
いる。
従来、人体の動脈から赤外線センサや圧カセンサ算で動
脈脈波を得て、波形観測によって脈診を行う装!として
、例えば特公昭57−52054号公報に開示されてい
るような脈診器が知られている。
脈脈波を得て、波形観測によって脈診を行う装!として
、例えば特公昭57−52054号公報に開示されてい
るような脈診器が知られている。
この脈診器は、第9図に示すように、それぞれ甘口の寸
、間、尺の三部位における動脈脈波を電気信号の波形に
変換する例えば圧電形マイクロホンからなる3個の圧力
センサ61.62.63と、これらの圧力センサ61.
62.63を被検診者の手首64に装着して動脈に押し
付ける加布帯65とからなっている。
、間、尺の三部位における動脈脈波を電気信号の波形に
変換する例えば圧電形マイクロホンからなる3個の圧力
センサ61.62.63と、これらの圧力センサ61.
62.63を被検診者の手首64に装着して動脈に押し
付ける加布帯65とからなっている。
上記各圧力センサ61.62.53は、それぞれ被検診
者の手首64すなわち甘口動脈上に並べて配置され、そ
の上から上記加布帯65が巻付けられて装着される。そ
して、上記加布帯65に設けられている空気袋(図示せ
ず)に導管66を介して空気ポンプから圧縮空気を送り
込み、この空気量を調整することにより動脈に加わる圧
力(以下測定圧力という)を可変して、動脈脈波の変化
を計測できるようになっている。
者の手首64すなわち甘口動脈上に並べて配置され、そ
の上から上記加布帯65が巻付けられて装着される。そ
して、上記加布帯65に設けられている空気袋(図示せ
ず)に導管66を介して空気ポンプから圧縮空気を送り
込み、この空気量を調整することにより動脈に加わる圧
力(以下測定圧力という)を可変して、動脈脈波の変化
を計測できるようになっている。
上記各圧力センサ61.62.63は、それぞれ接続コ
ード61a、62a、63aを介して電磁オシログラフ
等(図示せず)に接続され、計測された動脈脈波を記録
紙等に記録して波形IIIgできるようになっている。
ード61a、62a、63aを介して電磁オシログラフ
等(図示せず)に接続され、計測された動脈脈波を記録
紙等に記録して波形IIIgできるようになっている。
そして、従来は、記録紙等に記録された脈波波形のパタ
ーン認識、すなわち例えばパターン分類や波形の変化の
度合いの評価等を行い、診断を行っていた。
ーン認識、すなわち例えばパターン分類や波形の変化の
度合いの評価等を行い、診断を行っていた。
D9発明が解決しようとする課題
ところで、上記電磁オシログラフの記録紙等には、例え
ば第10図に示すように、数多くの種類の形状(パター
ン)の脈波波形が記録され、計測された脈波波形が何れ
のパターンに属するかを判断したり、その変化度合いが
どの程度がを判断する等、脈波波形のパターン認識には
相当の熟練を要するという問題があった。
ば第10図に示すように、数多くの種類の形状(パター
ン)の脈波波形が記録され、計測された脈波波形が何れ
のパターンに属するかを判断したり、その変化度合いが
どの程度がを判断する等、脈波波形のパターン認識には
相当の熟練を要するという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、熟練を必要とすることなく、病状を脈診により的確に
判断できように、脈波波形のパターン分類やその変化の
度合いの評価等のパターン認識を脈波波形を数値化した
値で容易に行えるようにする脈波解析装置の提供を目的
とする。
、熟練を必要とすることなく、病状を脈診により的確に
判断できように、脈波波形のパターン分類やその変化の
度合いの評価等のパターン認識を脈波波形を数値化した
値で容易に行えるようにする脈波解析装置の提供を目的
とする。
E0課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明では、脈波を検出す
る圧力センサと、該圧力センサの出力に基づいて脈波の
波高値りを検出する波高値検出手段と、上記圧力センサ
の出力に基づいて脈波の圧力上昇時間L1及び圧力下降
時間t2を検出する時間検出手段と、上記波高値検出手
段からの脈波の波高値h、上記時間検出手段からの脈波
の圧力上昇時間t1及び圧力下降時間Lt、及び係数T
0に基づいて、 A = ((L + + t z)/ To) X h
、B ” ((t ! t I)/T 0)X hを
演算し、該演算結果A、Bを出力する演算手段とを有す
ることを特徴とする。
る圧力センサと、該圧力センサの出力に基づいて脈波の
波高値りを検出する波高値検出手段と、上記圧力センサ
の出力に基づいて脈波の圧力上昇時間L1及び圧力下降
時間t2を検出する時間検出手段と、上記波高値検出手
段からの脈波の波高値h、上記時間検出手段からの脈波
の圧力上昇時間t1及び圧力下降時間Lt、及び係数T
0に基づいて、 A = ((L + + t z)/ To) X h
、B ” ((t ! t I)/T 0)X hを
演算し、該演算結果A、Bを出力する演算手段とを有す
ることを特徴とする。
F1作用
本発明に係る脈波解析装置では、圧力センサの出力に基
づいて、脈波の波高値h、脈波の圧力上昇時間L1及び
脈波の圧力下降時間L2を検出し、検出された波高値h
、圧力上昇時間Ll、圧力下降時間L2及び係数T0に
基づいて、 A=((t++Lz)/To)Xh、 B−((tZ−[1)/TO)Xh を演算し、演算結果A、Bを出力する。
づいて、脈波の波高値h、脈波の圧力上昇時間L1及び
脈波の圧力下降時間L2を検出し、検出された波高値h
、圧力上昇時間Ll、圧力下降時間L2及び係数T0に
基づいて、 A=((t++Lz)/To)Xh、 B−((tZ−[1)/TO)Xh を演算し、演算結果A、Bを出力する。
G、実施例
以下、本発明に係る脈波解析装置の実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
この実施例の脈波解析装置は、東洋医学におる甘口の寸
、関、尺の三部位における動脈脈波を圧力変化として検
出し、検出された動脈脈波の波形を数値化して得るもの
であり、第1図は、脈診に必要な例えば甘口の尺、すな
わち心臓側の動脈脈波を検出し、波形を数値化する脈波
解析装置の一部のブロック回路図である。すなわち、こ
の脈波解析装置は、残りの甘口の寸及び関の動脈脈波を
検出する上記甘口の尺の脈波を検出する回路と同様な構
成の回路を有する(図示せず)。
、関、尺の三部位における動脈脈波を圧力変化として検
出し、検出された動脈脈波の波形を数値化して得るもの
であり、第1図は、脈診に必要な例えば甘口の尺、すな
わち心臓側の動脈脈波を検出し、波形を数値化する脈波
解析装置の一部のブロック回路図である。すなわち、こ
の脈波解析装置は、残りの甘口の寸及び関の動脈脈波を
検出する上記甘口の尺の脈波を検出する回路と同様な構
成の回路を有する(図示せず)。
脈波解析装置は、第11Nに示すように、脈診に必要な
甘口の尺の動脈脈波を検出する脈波検出部lOと、この
検出された動脈脈波の波形を数値化する演算部25とを
有する。
甘口の尺の動脈脈波を検出する脈波検出部lOと、この
検出された動脈脈波の波形を数値化する演算部25とを
有する。
まず、上記脈波検出部IOについて説明する。
該脈波検出部lOは、甘口の尺の動脈脈波検出用の圧力
センサ11と、該圧力センサ11の出力から心拍を検比
し、心拍に同期した例えば周期T。
センサ11と、該圧力センサ11の出力から心拍を検比
し、心拍に同期した例えば周期T。
のクロックを発生する心拍検出回路13と、該心拍検出
回路13からのクロックに基づいて1拍分の脈波データ
を記憶するメモリ回路14と、該メモリ回路14からの
脈波データに基づいて上記圧力センサ11の出力の最小
値を検出する最小値検出回路15と、上記メモリ回路1
4からの脈波データに基づいて上記圧力センサ11の出
力の最大値を検出する最大値検出回路16と、上記圧力
センサ11を動脈に押圧する空気袋17と、該空気袋1
7の圧力を検出する静圧センサ18と、脈診における所
謂浮及び沈にそれぞれ対応する該静圧センサ18の値を
検出し、測定圧力データとじて上記演算部25に供給す
る測定圧力検出回路20とを有する。
回路13からのクロックに基づいて1拍分の脈波データ
を記憶するメモリ回路14と、該メモリ回路14からの
脈波データに基づいて上記圧力センサ11の出力の最小
値を検出する最小値検出回路15と、上記メモリ回路1
4からの脈波データに基づいて上記圧力センサ11の出
力の最大値を検出する最大値検出回路16と、上記圧力
センサ11を動脈に押圧する空気袋17と、該空気袋1
7の圧力を検出する静圧センサ18と、脈診における所
謂浮及び沈にそれぞれ対応する該静圧センサ18の値を
検出し、測定圧力データとじて上記演算部25に供給す
る測定圧力検出回路20とを有する。
上記圧力センサ11は、例えば圧電形マイクロホン等の
圧力・電気変換素子により構成され、上述のように甘口
の尺における動脈脈波を圧力変化として検出する。該圧
力センサ11の出力はA/D変換回路12においてディ
ジタルデータ(以下脈波データという)に変換され、上
記心拍検出回路13からの上記クロックによって上記メ
モリ回路14に記憶される。そして、この記録された脈
波データは上記最小値検出回路15及び最大値検出回路
16に供給される。また上記心拍検出回路13からの心
拍に同期した周期T、のクロックは上記演算部25に供
給される。
圧力・電気変換素子により構成され、上述のように甘口
の尺における動脈脈波を圧力変化として検出する。該圧
力センサ11の出力はA/D変換回路12においてディ
ジタルデータ(以下脈波データという)に変換され、上
記心拍検出回路13からの上記クロックによって上記メ
モリ回路14に記憶される。そして、この記録された脈
波データは上記最小値検出回路15及び最大値検出回路
16に供給される。また上記心拍検出回路13からの心
拍に同期した周期T、のクロックは上記演算部25に供
給される。
上記最小値検出回路15は、1拍分の脈波データを記憶
するメモリ回路15a及び比較回路15bから構成され
る。そして、上記メモリ回路14からの脈波データは、
該メモリ回路15a及び比較回路15bに供給され、該
比較回路15bからのクロックにより上記メモリ回路1
5aに記憶される。また、上記比較回路15bは、上記
メモリ回路14からの脈波データと上記メモリ回路15
aに記憶されている脈波データを比較し、上記メモリ回
路14からの脈波データが小さいときに上記クロックを
上記メモリ回路15a及び測定圧力検出回路20に供給
する。そして、該メモリ回路15aに記憶された脈波デ
ータが脈診に必要な甘口の尺の脈波データとして上記演
算部25に供給されるようになっている。
するメモリ回路15a及び比較回路15bから構成され
る。そして、上記メモリ回路14からの脈波データは、
該メモリ回路15a及び比較回路15bに供給され、該
比較回路15bからのクロックにより上記メモリ回路1
5aに記憶される。また、上記比較回路15bは、上記
メモリ回路14からの脈波データと上記メモリ回路15
aに記憶されている脈波データを比較し、上記メモリ回
路14からの脈波データが小さいときに上記クロックを
上記メモリ回路15a及び測定圧力検出回路20に供給
する。そして、該メモリ回路15aに記憶された脈波デ
ータが脈診に必要な甘口の尺の脈波データとして上記演
算部25に供給されるようになっている。
上記最大値検出回路16は、1拍分の脈波データを記憶
するメモリ回路1’6a及び比較回路16bから構成さ
れる。そして、上記メモリ回路14からの脈波データは
、該メモリ回路16a及び比較回路16bに供給され、
該比較回路16bからのクロックにより上記メモリ回路
16aに記憶される。また、上記比較回路16bは、上
記メモリ回路14からの脈波データと上記メモリ回路1
6aに記憶されている脈波データを比較し、上記メモリ
回路14からの脈波データが大きいときに上記クロック
を上記メモリ回路16a及び測定圧力検出回路20に供
給する。そして、該メモリ回路16aに記憶された脈波
データが脈診に必要な甘口の尺の脈波データとして上記
演算部25に供給されるようになっている。
するメモリ回路1’6a及び比較回路16bから構成さ
れる。そして、上記メモリ回路14からの脈波データは
、該メモリ回路16a及び比較回路16bに供給され、
該比較回路16bからのクロックにより上記メモリ回路
16aに記憶される。また、上記比較回路16bは、上
記メモリ回路14からの脈波データと上記メモリ回路1
6aに記憶されている脈波データを比較し、上記メモリ
回路14からの脈波データが大きいときに上記クロック
を上記メモリ回路16a及び測定圧力検出回路20に供
給する。そして、該メモリ回路16aに記憶された脈波
データが脈診に必要な甘口の尺の脈波データとして上記
演算部25に供給されるようになっている。
上記空気袋17は、例えば導管等によって、上記静圧セ
ンサ18、空気ポンプ21及びリークバルブ22に接続
されている。そして、該空気ポンプ21及びリークバル
ブ22を制御し、該空気ポンプ21から上記空気袋17
に空気を送り込むことにより、上記圧力センサ11を動
脈に押圧し、上記リークバルブ22がら空気を徐々に抜
くことにより、上記圧力センサ11の動脈に押圧される
押圧圧力を徐々に減少するようになっている。
ンサ18、空気ポンプ21及びリークバルブ22に接続
されている。そして、該空気ポンプ21及びリークバル
ブ22を制御し、該空気ポンプ21から上記空気袋17
に空気を送り込むことにより、上記圧力センサ11を動
脈に押圧し、上記リークバルブ22がら空気を徐々に抜
くことにより、上記圧力センサ11の動脈に押圧される
押圧圧力を徐々に減少するようになっている。
上記静圧センサ18は、例えば圧電形マイクロホン等か
ら構成され、上記空気袋17の内圧、すなわち上記圧力
センサ11を動脈に押圧する押圧圧力を検出する。該静
圧センサ18の出力はA/D変換回路19においてディ
ジタルデータ(以下静圧データという)に変換され、上
記測定圧力検出回路20に供給される。
ら構成され、上記空気袋17の内圧、すなわち上記圧力
センサ11を動脈に押圧する押圧圧力を検出する。該静
圧センサ18の出力はA/D変換回路19においてディ
ジタルデータ(以下静圧データという)に変換され、上
記測定圧力検出回路20に供給される。
該測定圧力検出回路20は、ラッチ回路20a及びメモ
リ回路20bから構成され、上記A 、/ D変換回路
19からの静圧データは該ラッチ回路20aに供給され
る。そして、該静圧データは上記最小値検出回路15及
び最大値検出回路16からの上記各クロックにより上記
ラッチ回路20aに一旦ラッチされた後、上記メモリ回
路20bに記憶される。該メモリ回路20bに記憶され
た静圧データが測定圧力データとして上記演算部25に
供給されるようになっている。
リ回路20bから構成され、上記A 、/ D変換回路
19からの静圧データは該ラッチ回路20aに供給され
る。そして、該静圧データは上記最小値検出回路15及
び最大値検出回路16からの上記各クロックにより上記
ラッチ回路20aに一旦ラッチされた後、上記メモリ回
路20bに記憶される。該メモリ回路20bに記憶され
た静圧データが測定圧力データとして上記演算部25に
供給されるようになっている。
つぎに、上記演算部25について説明する。
該演算部25は、例えばマイクロコンピュータ等から構
成され、上記メモリ回路15aあるいはメモリ回路16
aからの脈波データに基づいて、脈波の波高値りを検出
する波高値検出回路25aと、脈波の圧力上昇時間t1
及び圧力下降時間t2を検出する時間検出回路25bと
、上記波高値h、圧力上昇時間t1、圧力下降時間L2
及び係数T0に基づいて、 A=((t++tz)/To)xh、 B=((tz−t +)/To)x hを演算し、演算
結果A、Bを出力する演算回路25cとを有する。
成され、上記メモリ回路15aあるいはメモリ回路16
aからの脈波データに基づいて、脈波の波高値りを検出
する波高値検出回路25aと、脈波の圧力上昇時間t1
及び圧力下降時間t2を検出する時間検出回路25bと
、上記波高値h、圧力上昇時間t1、圧力下降時間L2
及び係数T0に基づいて、 A=((t++tz)/To)xh、 B=((tz−t +)/To)x hを演算し、演算
結果A、Bを出力する演算回路25cとを有する。
ここで、この脈波解析装置の手首に装着する部分につい
て簡単に説明する。
て簡単に説明する。
この脈波解析装置の手首に装着する部分は、上述のよう
に甘口の寸、間、尺の三部位における動脈脈波を圧力変
化として検出するもので、第2図に示すように、動脈脈
波検出用の3個の圧力センサ31.32.33と、該圧
力センサ31.32.33を取り付ける固定板34と、
上記圧力センサ31.32.33が取り付けられた面を
内側として上記固定Fi34の両端に連結される加布帯
35と、該加布帯35の上記圧力センサ31.32.3
3と対向する位置に配置される空気袋36とを備える。
に甘口の寸、間、尺の三部位における動脈脈波を圧力変
化として検出するもので、第2図に示すように、動脈脈
波検出用の3個の圧力センサ31.32.33と、該圧
力センサ31.32.33を取り付ける固定板34と、
上記圧力センサ31.32.33が取り付けられた面を
内側として上記固定Fi34の両端に連結される加布帯
35と、該加布帯35の上記圧力センサ31.32.3
3と対向する位置に配置される空気袋36とを備える。
なお、上記圧力センサ33と空気袋36は上述した第1
図に示す圧力センサ11と空気袋17にそれぞれ相当す
る。
図に示す圧力センサ11と空気袋17にそれぞれ相当す
る。
上記3個の圧力センサ31.32.33は、甘口の寸、
開、尺の三部位における動脈脈波をそれぞれ圧力変化と
して検出するものであって、上述のように、例えば圧電
形マイクロホン等により構成される。
開、尺の三部位における動脈脈波をそれぞれ圧力変化と
して検出するものであって、上述のように、例えば圧電
形マイクロホン等により構成される。
上記固定板34は、撓骨星状の突起部位である甘口の動
脈方向に垂直方向の曲率よりも大きな曲率を有し、上記
圧力センサ31.32.33が甘口の寸、間、尺の三部
位にそれぞれ対応して位置するように当該固定板34の
内側に配設される。
脈方向に垂直方向の曲率よりも大きな曲率を有し、上記
圧力センサ31.32.33が甘口の寸、間、尺の三部
位にそれぞれ対応して位置するように当該固定板34の
内側に配設される。
さらに、該固定板34は、上記圧力センサ31.32.
33の取付は位置が外側から視覚的に(目で)確認でき
るように例えば透明な剛性を有する部材でできている。
33の取付は位置が外側から視覚的に(目で)確認でき
るように例えば透明な剛性を有する部材でできている。
上記加布帯35の上記固定板34に連結される一端は、
例えば接着材等によって連結される。
例えば接着材等によって連結される。
方、他端は、手首を上記固定板34と上記空気袋36の
間に通す際に、容易にできるように例えば所謂マジック
テープ等によって着脱可能に連結される。
間に通す際に、容易にできるように例えば所謂マジック
テープ等によって着脱可能に連結される。
上記空気袋36は、上述のように例えば空気ポンプ(図
示せず)と導管等によって接続され、空気が送り込まれ
ることによって手首の背が押され、甘口の寸、関、尺の
三部位の動脈に上記圧カセノサ31.32.33をそれ
ぞれ一定圧力で押圧する。
示せず)と導管等によって接続され、空気が送り込まれ
ることによって手首の背が押され、甘口の寸、関、尺の
三部位の動脈に上記圧カセノサ31.32.33をそれ
ぞれ一定圧力で押圧する。
そして、脈波検出の際に、固定板34と空気袋36の間
に手首を通し、固定板34を透過して圧力センサ31.
32.33の甘口動脈に対する位置を確認しながら空気
袋36に空気を送り込み、各圧力センサ31.32.3
3を甘口動脈上に正確に位!するように押圧する。そし
て、圧力センサ31.32.33の各出力を得るように
なっている。
に手首を通し、固定板34を透過して圧力センサ31.
32.33の甘口動脈に対する位置を確認しながら空気
袋36に空気を送り込み、各圧力センサ31.32.3
3を甘口動脈上に正確に位!するように押圧する。そし
て、圧力センサ31.32.33の各出力を得るように
なっている。
つぎに、上述した第1図に示す回路構成を有する脈波解
析装置の動作について説明する。
析装置の動作について説明する。
まず、空気ポンプ21がら空気袋17に空気を送り込み
、圧力センサIIを押圧する押圧圧力が所定値、例えば
血流制限圧になるようにする。つぎに、空気袋17から
リークパルプ22により空気を徐々に抜き、押圧圧力を
減少させる。
、圧力センサIIを押圧する押圧圧力が所定値、例えば
血流制限圧になるようにする。つぎに、空気袋17から
リークパルプ22により空気を徐々に抜き、押圧圧力を
減少させる。
このとき、圧力センサ11では、例えば第3図に示すよ
うに、滅田にしたがって振幅が大きくなり、負側の波高
値が最大となった後に、正側の波高値が最大となるよう
な脈波が検出さnl、さらに減圧すると脈波が検出され
ないようになる。
うに、滅田にしたがって振幅が大きくなり、負側の波高
値が最大となった後に、正側の波高値が最大となるよう
な脈波が検出さnl、さらに減圧すると脈波が検出され
ないようになる。
したがって、押圧圧力が血流制限圧から次第に減圧され
る際に、比較回路15bは新たな最小値が検出される毎
にメモリ回路15a及びラッチ回路20aにクロックを
送り、比較回路16bは新たな最大値が検出される毎に
メモリ回路16a及びラッチ回路20aにクロックを送
る。この結果、う、子回路20aには、上記負側の波高
値の最大値及び正側の波高値の最大値にそれぞれ対応す
る静圧センサ18からの2つの静圧データ(以下高圧側
の測定圧力データ、低圧側の測定圧力データという)が
ラッチされ、これらの測定圧力データがメモリ回路20
bに記憶される。また、メモリ回路15aには、高圧側
の測定圧力データに対応する脈波データが1拍分記憶さ
れ、メモリ回路16aには、低圧側の測定圧力データに
対応する脈波データが1拍分記憶される。すなわち、所
謂法及び浮にそれぞれ相応する各測定圧力データがメモ
リ回路20aに記憶され、沈に相当する高圧側の測定圧
力データに対応する脈波データがメモリ回路15aに、
浮に相当する低圧側の測定圧力データに対応する脈波デ
ータがメモリ回路16aに記憶される。
る際に、比較回路15bは新たな最小値が検出される毎
にメモリ回路15a及びラッチ回路20aにクロックを
送り、比較回路16bは新たな最大値が検出される毎に
メモリ回路16a及びラッチ回路20aにクロックを送
る。この結果、う、子回路20aには、上記負側の波高
値の最大値及び正側の波高値の最大値にそれぞれ対応す
る静圧センサ18からの2つの静圧データ(以下高圧側
の測定圧力データ、低圧側の測定圧力データという)が
ラッチされ、これらの測定圧力データがメモリ回路20
bに記憶される。また、メモリ回路15aには、高圧側
の測定圧力データに対応する脈波データが1拍分記憶さ
れ、メモリ回路16aには、低圧側の測定圧力データに
対応する脈波データが1拍分記憶される。すなわち、所
謂法及び浮にそれぞれ相応する各測定圧力データがメモ
リ回路20aに記憶され、沈に相当する高圧側の測定圧
力データに対応する脈波データがメモリ回路15aに、
浮に相当する低圧側の測定圧力データに対応する脈波デ
ータがメモリ回路16aに記憶される。
そして、上述したように、各メモリ回路15a、16a
にそれぞれ記憶されている脈波データが脈診に必要な甘
口の尺の脈波データとして波高値検出回路25a及び時
間検出回路25bに供給され、メモリ回路20bに記憶
されている測定圧力データが測定圧力として演算回路2
5cに供給される。
にそれぞれ記憶されている脈波データが脈診に必要な甘
口の尺の脈波データとして波高値検出回路25a及び時
間検出回路25bに供給され、メモリ回路20bに記憶
されている測定圧力データが測定圧力として演算回路2
5cに供給される。
また、同様にして、甘口の寸及び開用の各圧力センサ等
(図示せず)よって脈診に必要な寸及び関の各脈波デー
タが検出されて波高値検出回路25a及び時間検出回路
25bに供給される。
(図示せず)よって脈診に必要な寸及び関の各脈波デー
タが検出されて波高値検出回路25a及び時間検出回路
25bに供給される。
ここで、波高値検出回路25a及び時間検出回路25b
に供給される脈波データ(波形)の具体例を、第4図乃
至第7図に示す。
に供給される脈波データ(波形)の具体例を、第4図乃
至第7図に示す。
波高値検出回路25a及び時間検出回路25bに供給さ
れる脈波波形が、例えば第4図に示すように、1心拍内
で最大のピークを有する波形部である脈診における所謂
原脈波(側圧波形)41を例えば正弦波の1/2周期分
(以下正弦波パルスという)で近イ以できるときは、波
高値検出回路25aは原脈波41の波高値り、を検出し
、また、時間検出回路25bは上記原脈波41の圧力上
昇時間ill及び圧力下降時間tg+を検出する。そし
て、演算回路25cは、検出された波高(#fh圧力上
昇時間c++、圧力下降時間t2+及び統計的に得られ
る健康な人の圧力上昇時間t1と圧力下降時間tzの和
である標準時間T0に基づいて、A+=((t+++t
z1)/T0)×h+、B+”’((t2t t++
)/”ro>xhを演算し、演算結果A、 、B、を端
子1を介して出力する。なお、上記演算結果A、は脈診
における所謂脈波の大きさを表すものである。また、上
記演算結果B1は、値が正のときは脈診における所謂浮
腫の度合いを表し、値が負のときは脈診における所謂沈
脈の度合いを表すものである。
れる脈波波形が、例えば第4図に示すように、1心拍内
で最大のピークを有する波形部である脈診における所謂
原脈波(側圧波形)41を例えば正弦波の1/2周期分
(以下正弦波パルスという)で近イ以できるときは、波
高値検出回路25aは原脈波41の波高値り、を検出し
、また、時間検出回路25bは上記原脈波41の圧力上
昇時間ill及び圧力下降時間tg+を検出する。そし
て、演算回路25cは、検出された波高(#fh圧力上
昇時間c++、圧力下降時間t2+及び統計的に得られ
る健康な人の圧力上昇時間t1と圧力下降時間tzの和
である標準時間T0に基づいて、A+=((t+++t
z1)/T0)×h+、B+”’((t2t t++
)/”ro>xhを演算し、演算結果A、 、B、を端
子1を介して出力する。なお、上記演算結果A、は脈診
における所謂脈波の大きさを表すものである。また、上
記演算結果B1は、値が正のときは脈診における所謂浮
腫の度合いを表し、値が負のときは脈診における所謂沈
脈の度合いを表すものである。
か(して、演算部20では、脈波検出部IOで検出され
た脈診に必要な脈波波形を、脈診における脈波の大きさ
を表す演算結果A+、浮腫あるいは性腺の度合いを表す
演算結果B、を用いて数値化して出力する。そして、こ
れらの数値化された脈波の大きき(表す演算結果AI、
浮腫あるいは性腺の度合いを表す演算結果B1を用いて
、例えば統計的手法により病状の診断を容易に行うこと
ができる。
た脈診に必要な脈波波形を、脈診における脈波の大きさ
を表す演算結果A+、浮腫あるいは性腺の度合いを表す
演算結果B、を用いて数値化して出力する。そして、こ
れらの数値化された脈波の大きき(表す演算結果AI、
浮腫あるいは性腺の度合いを表す演算結果B1を用いて
、例えば統計的手法により病状の診断を容易に行うこと
ができる。
また、例えば第5図Aに示すように、原脈波42に例え
ば2つのピークがあるような波形を有する脈波が、波高
値検出回路25a及び時間検出回路25bに供給される
ときは、第5図Bに示すように、基本波43に微小な負
の正弦波パルス44が混入しているとし、波高値検出回
路25aは、上述の波高(a h + に加えて、この
微小な負の正弦波パルス44の波高値h2を検出する。
ば2つのピークがあるような波形を有する脈波が、波高
値検出回路25a及び時間検出回路25bに供給される
ときは、第5図Bに示すように、基本波43に微小な負
の正弦波パルス44が混入しているとし、波高値検出回
路25aは、上述の波高(a h + に加えて、この
微小な負の正弦波パルス44の波高値h2を検出する。
また、時間検出回路25bは、上述の圧力上昇時間t1
1及び圧力下降時間t21に加えて、上記微小な負の正
弦波パルス43の圧力上昇時間t1□及び圧力下降時間
L2□を検出すると共に、基本波43のピークに対する
微小な負の正弦波パルス44のピークの遅延時間ΔT1
を検出する。そして、演算回路25cは、検出された波
高値h2、圧力上昇時間L2、圧力下降時間L2゜及び
健康な人の標準時間T0に基づいて、 A2=((t、□+t2□)/To)Xh2、Bz=(
(t、□−t2□)/T0)×h2を演算し、上述の演
算結果A、 、B、に加えて、演算結果Az 、B2及
び遅延時間ΔT、を出力する。なお、上記演算結果A2
が大きな値になると脈診における所謂弦、数、実脈とな
る。また、上記遅延時間ΔT1が小さな値になると、脈
診における所謂結脈となる。また、原脈波にピークが2
つ以上性じるときは、複数の微小な負の正弦波パルスが
複数個混入したものとし、これらの微小な負の正弦波パ
ルスに対して上記演算結果、a、g 、B。
1及び圧力下降時間t21に加えて、上記微小な負の正
弦波パルス43の圧力上昇時間t1□及び圧力下降時間
L2□を検出すると共に、基本波43のピークに対する
微小な負の正弦波パルス44のピークの遅延時間ΔT1
を検出する。そして、演算回路25cは、検出された波
高値h2、圧力上昇時間L2、圧力下降時間L2゜及び
健康な人の標準時間T0に基づいて、 A2=((t、□+t2□)/To)Xh2、Bz=(
(t、□−t2□)/T0)×h2を演算し、上述の演
算結果A、 、B、に加えて、演算結果Az 、B2及
び遅延時間ΔT、を出力する。なお、上記演算結果A2
が大きな値になると脈診における所謂弦、数、実脈とな
る。また、上記遅延時間ΔT1が小さな値になると、脈
診における所謂結脈となる。また、原脈波にピークが2
つ以上性じるときは、複数の微小な負の正弦波パルスが
複数個混入したものとし、これらの微小な負の正弦波パ
ルスに対して上記演算結果、a、g 、B。
及び遅延時間ΔT1にそれぞれ相当する値A3、B3、
ΔT2、A4、B4、ΔT、・・・をそれぞれ求めて出
力するようにする。
ΔT2、A4、B4、ΔT、・・・をそれぞれ求めて出
力するようにする。
また、波高値検出回路25a及び時間検出回路25bに
供給される脈波波形に、例えば第6菌に示すように、原
脈波45に続けて大きなボトムやピークが生していると
きは、波高値検出回路25aは、例えば現行脈診器の不
惑帯に相当する負の閾値TH−及び正の闇値TH=を設
け、負の閾値TH−あるいは正のFJ値TH,を越えた
ボトムやピークに対して、負の閾値TH−あるいは正の
閾値TH0を基準とする波高値H,、H,を検出する。
供給される脈波波形に、例えば第6菌に示すように、原
脈波45に続けて大きなボトムやピークが生していると
きは、波高値検出回路25aは、例えば現行脈診器の不
惑帯に相当する負の閾値TH−及び正の闇値TH=を設
け、負の閾値TH−あるいは正のFJ値TH,を越えた
ボトムやピークに対して、負の閾値TH−あるいは正の
閾値TH0を基準とする波高値H,、H,を検出する。
また、時間検出回路25bは、基本波45のピークに対
する上記ボトムやピークの遅延時間T1、T、を検出す
る。そして、上述の演算結果A、、B、 、A! 、B
□、ΔT1等に加えて、これらの波高値H+ 、Hz
、遅延時間T1、T!を出力する。なお、負の閾値TH
−あるいは正の闇値TH,、を越えるボトムやピークの
波高値H,、H,及び遅延時間T、 、T、は、脈診に
おける所謂促、代脈を示す。また、原波形45より促、
代脈を決定するボトムとピークの合計数は最大4とする
。
する上記ボトムやピークの遅延時間T1、T、を検出す
る。そして、上述の演算結果A、、B、 、A! 、B
□、ΔT1等に加えて、これらの波高値H+ 、Hz
、遅延時間T1、T!を出力する。なお、負の閾値TH
−あるいは正の闇値TH,、を越えるボトムやピークの
波高値H,、H,及び遅延時間T、 、T、は、脈診に
おける所謂促、代脈を示す。また、原波形45より促、
代脈を決定するボトムとピークの合計数は最大4とする
。
また、波高値検出回路25a及び時間検出回路25bに
供給される脈波波形に、例えば第7図に示すように、原
脈波46に続けて上記負の闇値TH−あるいは正の闇値
TH,を越えるボトムやピーク数が4以上のときは、演
算回路25cは、負の闇値TH−あるいは正の闇値TH
1を越えるボトムやピークの波形の積分値(第7図の斜
線部の面積)の上述した拍動周期T、に対する平均値S
を下記演算式により求め、上記波高値H,、H,、遅延
時間T1、Tz等に加えて、演算結果Sを出力する。
供給される脈波波形に、例えば第7図に示すように、原
脈波46に続けて上記負の闇値TH−あるいは正の闇値
TH,を越えるボトムやピーク数が4以上のときは、演
算回路25cは、負の闇値TH−あるいは正の闇値TH
1を越えるボトムやピークの波形の積分値(第7図の斜
線部の面積)の上述した拍動周期T、に対する平均値S
を下記演算式により求め、上記波高値H,、H,、遅延
時間T1、Tz等に加えて、演算結果Sを出力する。
S−1”G(t)dt/T。
なお、演算結果Sは、脈診における所謂渋脈の平均値を
示す。
示す。
なお、上述のようにして得られた各種の演算結果は、例
えば第8図に示すように、脈波波形のパターン認識を容
易に行うことができるように配置して表示できるような
出力としてもよい。
えば第8図に示すように、脈波波形のパターン認識を容
易に行うことができるように配置して表示できるような
出力としてもよい。
このように、本発明では、圧力センサ11によって検出
される脈波の波高値h、圧力上昇時間1.、圧力下降時
間1.及び統計的に得られる健康な人の標準時間(係数
)Toに基づいて、 A=((L l−L Z)/To)X h、B −((
t 2 L l)/T O) X hを演算し、該演
算結果A、Bを出力することにより、脈波波形を脈診に
おける脈波の大きさを表す演算結果A、浮腫あるいは性
腺の度合いを表す演算結果Bを用いて数値化することが
でき、脈波波形のパターン分類やその変化の度合いの評
価等、パターン認識を上記数値化された値を用いて容易
に行うことができ、熟練を必要とすることなく、病状を
脈診により的確に判断できるようにすることができる。
される脈波の波高値h、圧力上昇時間1.、圧力下降時
間1.及び統計的に得られる健康な人の標準時間(係数
)Toに基づいて、 A=((L l−L Z)/To)X h、B −((
t 2 L l)/T O) X hを演算し、該演
算結果A、Bを出力することにより、脈波波形を脈診に
おける脈波の大きさを表す演算結果A、浮腫あるいは性
腺の度合いを表す演算結果Bを用いて数値化することが
でき、脈波波形のパターン分類やその変化の度合いの評
価等、パターン認識を上記数値化された値を用いて容易
に行うことができ、熟練を必要とすることなく、病状を
脈診により的確に判断できるようにすることができる。
また、東洋医学の脈診における弦、数、突脈、促、代脈
、渋脈等を、上述のように数値化することができ、熟練
を必要とすることなく、病状を脈診により的確に判断で
きるようにすることができる。
、渋脈等を、上述のように数値化することができ、熟練
を必要とすることなく、病状を脈診により的確に判断で
きるようにすることができる。
H1発明の効果
以上の説明でも明らかなように、本発明では、田カセン
サによって検出される脈波の波高値h、圧力上昇時間り
、、圧力下縫時間L2及び係数T0に基づいて、 A=((L l=−しり/TO)X h、B −((t
2 t + ) / T o) X hを演算し、
該演算結果A、Bを出力することにより、脈波波形を脈
診における脈波の大きさを表す演算結果A、浮腫あるい
は性腺の度合いを表す演算結果Bを用いて数値化するこ
とができ、脈波波形のパターン分類やその変化の度合い
の評価等、パターン認識を上記数値化された値を用いて
容易に行うことができ、熟練を必要とすることなく、病
状を脈診により的確に判断できるようにすることができ
る。
サによって検出される脈波の波高値h、圧力上昇時間り
、、圧力下縫時間L2及び係数T0に基づいて、 A=((L l=−しり/TO)X h、B −((t
2 t + ) / T o) X hを演算し、
該演算結果A、Bを出力することにより、脈波波形を脈
診における脈波の大きさを表す演算結果A、浮腫あるい
は性腺の度合いを表す演算結果Bを用いて数値化するこ
とができ、脈波波形のパターン分類やその変化の度合い
の評価等、パターン認識を上記数値化された値を用いて
容易に行うことができ、熟練を必要とすることなく、病
状を脈診により的確に判断できるようにすることができ
る。
第1図は本発明を適用した脈波解析装置の一部のブロッ
ク回路であり、第2図は脈波解析装置の手首に装着する
部分の外観図であり、第3図は圧力センサの押圧圧力を
徐々に減圧したときの圧力センサで検出される脈波の波
形を示す図であり、第4図、第5図、第6図及び第7図
は上記第1図に示す脈波検出部10で検出される具体的
な脈波の波形を示す図であり、第8図は脈波解析装置の
出力の表示例を示す図であり、第9図は従来の脈診器の
手首に装着する部分の外観図であり、第1o回は圧力セ
ンサで検出される脈波の波形例を示す図である。 11 ・・・・圧力センサ 25a ・・・・波高値検出回路 25b ・・・1時間検出回路 25c ・・・・演算回路
ク回路であり、第2図は脈波解析装置の手首に装着する
部分の外観図であり、第3図は圧力センサの押圧圧力を
徐々に減圧したときの圧力センサで検出される脈波の波
形を示す図であり、第4図、第5図、第6図及び第7図
は上記第1図に示す脈波検出部10で検出される具体的
な脈波の波形を示す図であり、第8図は脈波解析装置の
出力の表示例を示す図であり、第9図は従来の脈診器の
手首に装着する部分の外観図であり、第1o回は圧力セ
ンサで検出される脈波の波形例を示す図である。 11 ・・・・圧力センサ 25a ・・・・波高値検出回路 25b ・・・1時間検出回路 25c ・・・・演算回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 脈波を検出する圧力センサと、 該圧力センサの出力に基づいて脈波の波高値hを検出す
る波高値検出手段と、 上記圧力センサの出力に基づいて脈波の圧力上昇時間t
_1及び圧力下降時間t_2を検出する時間検出手段と
、 上記波高値検出手段からの脈波の波高値h、上記時間検
出手段からの脈波の圧力上昇時間t_1及び圧力下降時
間t_2、及び係数T_0に基づいて、A=((t_1
+t_2)/T_0)×h、B=((t_2−t_1)
/T_0)×h を演算し、該演算結果A、Bを出力する演算手段とを有
することを特徴とする脈波解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22511490A JPH04108424A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 脈波解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22511490A JPH04108424A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 脈波解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108424A true JPH04108424A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16824195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22511490A Pending JPH04108424A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 脈波解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108424A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994015526A1 (fr) * | 1993-01-07 | 1994-07-21 | Seiko Epson Corporation | Analyseur d'onde d'impulsion, et appareil de diagnostic l'utilisant |
| WO1998042254A1 (en) | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Seiko Epson Corporation | Pulse wave detector, pulsation detector and pressure detector |
| JP2007202964A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Tottori Univ | 自己組織化マップを用いた波形解析システム、波形解析のための自己組織化マップの作成方法及び作成プログラム並びに脈波解析システム |
| WO2014181467A1 (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | 富士通株式会社 | 診断装置、診断方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22511490A patent/JPH04108424A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1127322C (zh) * | 1993-01-07 | 2003-11-12 | 精工爱普生株式会社 | 脉波分析装置和使用该装置的诊断装置 |
| US7465274B2 (en) | 1993-01-07 | 2008-12-16 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic apparatus for analyzing arterial pulse waves |
| US6767329B2 (en) | 1993-01-07 | 2004-07-27 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic apparatus for analyzing arterial pulse waves |
| US6261235B1 (en) | 1993-01-07 | 2001-07-17 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic apparatus for analyzing arterial pulse waves |
| US6364842B1 (en) | 1993-01-07 | 2002-04-02 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic apparatus for analyzing arterial pulse waves |
| KR100358508B1 (ko) * | 1993-01-07 | 2003-01-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 동맥펄스파해석장치및그장치를사용한진단장치 |
| US7192402B2 (en) | 1993-01-07 | 2007-03-20 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic apparatus for analyzing arterial pulse waves |
| WO1994015526A1 (fr) * | 1993-01-07 | 1994-07-21 | Seiko Epson Corporation | Analyseur d'onde d'impulsion, et appareil de diagnostic l'utilisant |
| WO1998042254A1 (en) | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Seiko Epson Corporation | Pulse wave detector, pulsation detector and pressure detector |
| US6210340B1 (en) | 1997-03-25 | 2001-04-03 | Seiko Epson Corporation | Blood pulse measuring device, pulsation measuring device, and pressure measuring device |
| JP2007202964A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Tottori Univ | 自己組織化マップを用いた波形解析システム、波形解析のための自己組織化マップの作成方法及び作成プログラム並びに脈波解析システム |
| CN105407796A (zh) * | 2013-05-10 | 2016-03-16 | 富士通株式会社 | 诊断装置、诊断方法及程序 |
| WO2014181467A1 (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | 富士通株式会社 | 診断装置、診断方法及びプログラム |
| JPWO2014181467A1 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-02-23 | 富士通株式会社 | 診断装置、診断方法及びプログラム |
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