JPH04108439A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH04108439A JPH04108439A JP2225405A JP22540590A JPH04108439A JP H04108439 A JPH04108439 A JP H04108439A JP 2225405 A JP2225405 A JP 2225405A JP 22540590 A JP22540590 A JP 22540590A JP H04108439 A JPH04108439 A JP H04108439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- frequency
- ultrasonic
- transmitting
- frequencies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、送信時に多段のフォーカスをかけて生体の浅
部から深部までを高分解能に描き出した超音波画像を得
る超音波診断装置に関し、特に超音波送信技術の改良に
関する。
部から深部までを高分解能に描き出した超音波画像を得
る超音波診断装置に関し、特に超音波送信技術の改良に
関する。
(従来の技術)
従来、この種の超音波診断装置は、送信時に多段のフォ
ーカスをかける場合、超音波の送信周波数を一定に維持
したまま、まず生体の深さ方向に対し第4図(A)に示
すように近距離にフォーカスにかけて画像を構成し、次
いで同図(B)に示すように遠距離にフォーカスをかけ
て画像を構成した後、それを同図(C)に示す関係で各
フォーカス段毎の画像を画像メモリ上で合成し、超音波
画像の分解能を向上させるものであった。なお、第4図
では、説明の、簡単のため2段のフォーカス例を示した
が、より分解能を上げるため、実際には4段等の如く更
に多段にフォーカスをかける繰り返しを行うことになる
。
ーカスをかける場合、超音波の送信周波数を一定に維持
したまま、まず生体の深さ方向に対し第4図(A)に示
すように近距離にフォーカスにかけて画像を構成し、次
いで同図(B)に示すように遠距離にフォーカスをかけ
て画像を構成した後、それを同図(C)に示す関係で各
フォーカス段毎の画像を画像メモリ上で合成し、超音波
画像の分解能を向上させるものであった。なお、第4図
では、説明の、簡単のため2段のフォーカス例を示した
が、より分解能を上げるため、実際には4段等の如く更
に多段にフォーカスをかける繰り返しを行うことになる
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来のように数回にわたりフォーカスを
かける繰り返しを実施すると、超音波画像のフレームレ
ートが下り、リアルタイム性が悪く診断上で不都合が生
じていた。
かける繰り返しを実施すると、超音波画像のフレームレ
ートが下り、リアルタイム性が悪く診断上で不都合が生
じていた。
本発明は、係る事情に着目したもので、その目的とする
ところは、送信時に多段のフォーカスをかける際、フレ
ームレートが下がらないようにし得る超音波診断装置を
提供することにある。
ところは、送信時に多段のフォーカスをかける際、フレ
ームレートが下がらないようにし得る超音波診断装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するため、異種周波数の各
超音波を同時に送信し、その周波数毎にフォーカスを変
える送信手段と、 この送信手段によりフォーカスされた各音場からの反射
波を周波数毎に受信信号として受ける受信手段と、 この受信手段より受けた各受信信号を基に画像メモリ上
で超音波画像を合成する制御を行う画像合成手段と、を
具備することを特徴とするものである。
超音波を同時に送信し、その周波数毎にフォーカスを変
える送信手段と、 この送信手段によりフォーカスされた各音場からの反射
波を周波数毎に受信信号として受ける受信手段と、 この受信手段より受けた各受信信号を基に画像メモリ上
で超音波画像を合成する制御を行う画像合成手段と、を
具備することを特徴とするものである。
(作用)
本発明による超音波診断装置の構成であれば、送信手段
によって異種周波数の各超音波を同時に送信し、その周
波数毎にフォーカスを変えるから、これに対応するよう
に受信手段では、送信フォーカスされた各音場からの反
射波を周波数毎に受信信号として受けるようにした。
によって異種周波数の各超音波を同時に送信し、その周
波数毎にフォーカスを変えるから、これに対応するよう
に受信手段では、送信フォーカスされた各音場からの反
射波を周波数毎に受信信号として受けるようにした。
従って、フレームレートを下げることなく画像メモリ上
で超音波画像を合成することを画像合成手段により実現
できる。
で超音波画像を合成することを画像合成手段により実現
できる。
(実施例゛)
第1図は、本発明か適用された一実施例の超音波診断装
置の機能構成を示すブロフク図である。
置の機能構成を示すブロフク図である。
この一実施例の超音波診断装置は、超音波プローブ1に
送信手段2と受信手段3とが接続されている。そして、
送信手段2は、発振器4A、4Bと送信パルサー回路5
との組合せて、超音波プローブ1から異種周波数の各超
音波を同時に送信し、その周波数毎にフォーカスを変え
るようになされている。受信手段3は、バンドパスフィ
ルタ6A。
送信手段2と受信手段3とが接続されている。そして、
送信手段2は、発振器4A、4Bと送信パルサー回路5
との組合せて、超音波プローブ1から異種周波数の各超
音波を同時に送信し、その周波数毎にフォーカスを変え
るようになされている。受信手段3は、バンドパスフィ
ルタ6A。
6Bと整相加算用デイレイライン7A、7Bの組合せで
、送信手段2によりフォーカスされた生体(不図示)の
各音場からの反射波を超音波プローブ1を介して周波数
毎に受信信号として受けるようになされている。
、送信手段2によりフォーカスされた生体(不図示)の
各音場からの反射波を超音波プローブ1を介して周波数
毎に受信信号として受けるようになされている。
このような超音波プローブ1、送信手段2、受信手段3
は、システム全体の制御中枢として設けたシステムコン
トローラ8によって制御動作される。
は、システム全体の制御中枢として設けたシステムコン
トローラ8によって制御動作される。
一方、システムコントローラ8は、受信手段3により受
けた各受信信号を基に、画像メモリ9上で超音波画像を
合成する制御を行う画像合成手段10としての機能を有
しているものである。 前述した如くの各部を備えた本
実施例の超音波診断装置にあっては、第2図に模式的に
示すように生体の体表Sからその深さ方向に対し、近距
離LAにフォーカスをかけるため、パルスPAを発振器
4Aで作り出し、遠距離LBにフォーカスをかけるため
、PRを発振器4Bで作り出す。ここで、パルスPAは
近距離用に高周波数であるのに対し、パルスP、は遠距
離用であるから、ペネトレーションをかせぐためにも近
距離に対して低周波数である方が良い。
けた各受信信号を基に、画像メモリ9上で超音波画像を
合成する制御を行う画像合成手段10としての機能を有
しているものである。 前述した如くの各部を備えた本
実施例の超音波診断装置にあっては、第2図に模式的に
示すように生体の体表Sからその深さ方向に対し、近距
離LAにフォーカスをかけるため、パルスPAを発振器
4Aで作り出し、遠距離LBにフォーカスをかけるため
、PRを発振器4Bで作り出す。ここで、パルスPAは
近距離用に高周波数であるのに対し、パルスP、は遠距
離用であるから、ペネトレーションをかせぐためにも近
距離に対して低周波数である方が良い。
こうして作り出したパルスPA 、PB をMに送信用
パルサー回路5により超音波プローブ1を駆動させると
、超音波プローブ1から生体の深さ方向に対し、パルス
PAによる超音波及びパルスPBによる超音波をほぼ同
時に(数μ5ec)に送信し、そのパルスPA、PBの
周波数毎にフォーカスを変えて近距離の音場LA及び遠
距離の音場LBが形成される。
パルサー回路5により超音波プローブ1を駆動させると
、超音波プローブ1から生体の深さ方向に対し、パルス
PAによる超音波及びパルスPBによる超音波をほぼ同
時に(数μ5ec)に送信し、そのパルスPA、PBの
周波数毎にフォーカスを変えて近距離の音場LA及び遠
距離の音場LBが形成される。
この音場LA、P8からの反射波を受けた超音波プロー
ブ1からの受信信号をバンドパスフィルタ6A、6Bで
受け、各々の整相加算用デイレイライン7A、7Bを通
して上記数μsecのずれを補正し、画像メモリ9へと
送出されたとき、画像合成手段10の制御下で画像メモ
リ9上では各フォーカス段毎の画像(近距離の音場LA
に対応する画像及び遠距離の音場LBに対応する画像)
が合成され、表示器11上に画像表示される。
ブ1からの受信信号をバンドパスフィルタ6A、6Bで
受け、各々の整相加算用デイレイライン7A、7Bを通
して上記数μsecのずれを補正し、画像メモリ9へと
送出されたとき、画像合成手段10の制御下で画像メモ
リ9上では各フォーカス段毎の画像(近距離の音場LA
に対応する画像及び遠距離の音場LBに対応する画像)
が合成され、表示器11上に画像表示される。
なお、上記した本実施例の説明では、説明の簡単のため
2段のフォーカス例を示したが、より分解能を上げるた
め、実際には4段等の如く更に多段にフォーカスをかけ
ることを行う。
2段のフォーカス例を示したが、より分解能を上げるた
め、実際には4段等の如く更に多段にフォーカスをかけ
ることを行う。
このように本実施例によれば、異種周波数を数μsec
で実質的に同時とみなし得るタイミングで同時に、送信
し、その周波数毎にフォーカスを変えて複数のフォーカ
ス段を得るとともに、受信を周波数毎に実施して画像合
成しているものであるから、従来のように時系列で複数
段にフォーカスをかける場合と比較して上記異種周波数
毎のフォーカス段分の1で超音波画像を合成することが
できる。従って、リアルタイム性が保たれつつ、フォー
カスを数種かけた分解能の良い、かつペネトレーション
の良い超音波画像を得ることができるようになった。
で実質的に同時とみなし得るタイミングで同時に、送信
し、その周波数毎にフォーカスを変えて複数のフォーカ
ス段を得るとともに、受信を周波数毎に実施して画像合
成しているものであるから、従来のように時系列で複数
段にフォーカスをかける場合と比較して上記異種周波数
毎のフォーカス段分の1で超音波画像を合成することが
できる。従って、リアルタイム性が保たれつつ、フォー
カスを数種かけた分解能の良い、かつペネトレーション
の良い超音波画像を得ることができるようになった。
以上説明したように本発明の超音波診断装置は、異種周
波数の同時送信で複数段にフォーカスをかけ、周波数毎
の受信信号を基に超音波画像を合成するようになされて
いるから、フォーカス段が増えてもフレームレートか下
がらず、リアルタイム性が良好に維持されるものである
。
波数の同時送信で複数段にフォーカスをかけ、周波数毎
の受信信号を基に超音波画像を合成するようになされて
いるから、フォーカス段が増えてもフレームレートか下
がらず、リアルタイム性が良好に維持されるものである
。
第1図は本発明か適用された一実施例の超音波診断装置
の機能構成を示すブロック図、第2図は異種周波数の同
時送信で複数段の74−カスをかけた場合を説明するた
めの図、第3図は超音波画像の合成画面を模式的に示し
た図、第4図は従来の超音波診断装置により画像合成す
る場合の説明図である。 ]・・・超音波プローブ 2・・・送信手段3・・
・受信手段 4A、4B・・・発振器5・・
・送信用パルサー回路 6A、6B・・・バンドパスフィルタ 7A、7B・・・整相加算用デイレイライン8・−・シ
ステムコントローラ 9・・・画像メモリ 10・・・画像合成手段
11・・・表示器
の機能構成を示すブロック図、第2図は異種周波数の同
時送信で複数段の74−カスをかけた場合を説明するた
めの図、第3図は超音波画像の合成画面を模式的に示し
た図、第4図は従来の超音波診断装置により画像合成す
る場合の説明図である。 ]・・・超音波プローブ 2・・・送信手段3・・
・受信手段 4A、4B・・・発振器5・・
・送信用パルサー回路 6A、6B・・・バンドパスフィルタ 7A、7B・・・整相加算用デイレイライン8・−・シ
ステムコントローラ 9・・・画像メモリ 10・・・画像合成手段
11・・・表示器
Claims (1)
- (1)異種周波数の各超音波を同時に送信し、その周波
数毎にフォーカスを変える送信手段と、この送信手段に
よりフォーカスされた各音場からの反射波を周波数毎に
受信信号として受ける受信手段と、 この受信手段により受けた各受信信号を基に、画像メモ
リ上で超音波画像を合成する制御を行う画像合成手段と
、を具備することを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225405A JPH04108439A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225405A JPH04108439A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108439A true JPH04108439A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16828851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2225405A Pending JPH04108439A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108439A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237114A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-09-17 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 超音波エコグラフィーにより物体を試験する装置 |
| JPH0838473A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JPH11276477A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-10-12 | Hitachi Medical Corp | 超音波装置 |
| JP2002034976A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波イメージング方法 |
| JP2003175038A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-06-24 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| WO2005034758A1 (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波診断装置 |
| JP2006181361A (ja) * | 1994-08-05 | 2006-07-13 | Acuson Corp | 送信ビーム生成器システムのための方法とシステム |
| WO2018051455A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 | 超音波3次元計測装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2225405A patent/JPH04108439A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237114A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-09-17 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 超音波エコグラフィーにより物体を試験する装置 |
| JPH0838473A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2006181361A (ja) * | 1994-08-05 | 2006-07-13 | Acuson Corp | 送信ビーム生成器システムのための方法とシステム |
| JPH11276477A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-10-12 | Hitachi Medical Corp | 超音波装置 |
| JP2002034976A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波イメージング方法 |
| JP2003175038A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-06-24 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| WO2005034758A1 (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波診断装置 |
| WO2018051455A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 | 超音波3次元計測装置 |
| JPWO2018051455A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2019-06-27 | 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 | 超音波3次元計測装置 |
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