JPS59155242A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS59155242A JPS59155242A JP2695383A JP2695383A JPS59155242A JP S59155242 A JPS59155242 A JP S59155242A JP 2695383 A JP2695383 A JP 2695383A JP 2695383 A JP2695383 A JP 2695383A JP S59155242 A JPS59155242 A JP S59155242A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- signal
- sound pressure
- living body
- section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数個の超音波振動子をアレイ状に配し、
一部またはすべての超音波振動子に遅延時間を与えて送
受信することにより、超音波ビームの偏向を行なう超音
波診断装置に関するものである。
一部またはすべての超音波振動子に遅延時間を与えて送
受信することにより、超音波ビームの偏向を行なう超音
波診断装置に関するものである。
第1図は矩形振動子の指向性を説明するための図である
。
。
第1図に示す矩形振動子1の遠距離音場での指向性Rは
、一般に次式のように表わされる。
、一般に次式のように表わされる。
(A:[数)
ここで、第1図におけるxz面内だけに注目すると次式
のようになる。
のようになる。
(γ=−−α)
また第2図は矩形振動子から超音波を送信した場合の指
向特性を示した図である。前(2)式及び第2図よりい
えることは、矩形振動子の遠距離音場での指向性は、周
波数を一足とすると開口幅が広しほど、また開口幅を一
定とすると、周波数が高いほど指向性は鋭くなるという
ことである。この作用によって矩形振動子をプレイ状に
配列しである遅延時間を与えて偏向させた場合、その中
心軸上の音圧は、偏向しなかった場合に比べて低下し。
向特性を示した図である。前(2)式及び第2図よりい
えることは、矩形振動子の遠距離音場での指向性は、周
波数を一足とすると開口幅が広しほど、また開口幅を一
定とすると、周波数が高いほど指向性は鋭くなるという
ことである。この作用によって矩形振動子をプレイ状に
配列しである遅延時間を与えて偏向させた場合、その中
心軸上の音圧は、偏向しなかった場合に比べて低下し。
その傾向もまた前述同様周波数が高いtlど、また開口
幅が広いはど鋭くなる。
幅が広いはど鋭くなる。
近年、超音波診断装置は距離分′解能、及び方位分解能
を向上させるために、より高い周波数に注目するように
なってきた。一般的には、振動子の製造上の問題等もあ
り、受信波にフィルターをかけ、高域成分を取り出す方
法が行なわれている。
を向上させるために、より高い周波数に注目するように
なってきた。一般的には、振動子の製造上の問題等もあ
り、受信波にフィルターをかけ、高域成分を取り出す方
法が行なわれている。
しかし、被検体内に減衰によって深い所での送信波のス
ペクトラムの中心周波数は、低い方に移動する。よって
、フィルター出力のスペクトラムの中心周波数も第6図
で示すように被検体内の深さが深いところなど低くなる
ようにし、同時に音圧も被検体内の深さが深いところほ
ど低下するため、従来被検体の深さに応じて感度を変化
させる方法、すなわち510回路によって音圧補正がな
されていた。
ペクトラムの中心周波数は、低い方に移動する。よって
、フィルター出力のスペクトラムの中心周波数も第6図
で示すように被検体内の深さが深いところなど低くなる
ようにし、同時に音圧も被検体内の深さが深いところほ
ど低下するため、従来被検体の深さに応じて感度を変化
させる方法、すなわち510回路によって音圧補正がな
されていた。
しかじ音圧の低下は、被検体内の深い所での減衰のみで
はなく、従来周波数が低くかったため特に考慮する必要
がなかった超音波ビームの偏向に伴なう振動子の指向特
性によって起る音圧の低下が、周波数を高くすることに
伴い無視できなくなった。すなわち各偏向角における被
検体の深さと中心軸上の音圧との関係とを示した第4図
から明らかなように被検体の浅いところで、しかも偏向
角が大きい場合はど音圧の低下が激しい。例えばこの状
態でBモード像fT、Vモニターに写し出した場合、被
検体の浅い所で大きく偏向したときほど像が暗くなると
いう現象が生じる。
はなく、従来周波数が低くかったため特に考慮する必要
がなかった超音波ビームの偏向に伴なう振動子の指向特
性によって起る音圧の低下が、周波数を高くすることに
伴い無視できなくなった。すなわち各偏向角における被
検体の深さと中心軸上の音圧との関係とを示した第4図
から明らかなように被検体の浅いところで、しかも偏向
角が大きい場合はど音圧の低下が激しい。例えばこの状
態でBモード像fT、Vモニターに写し出した場合、被
検体の浅い所で大きく偏向したときほど像が暗くなると
いう現象が生じる。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので高い周波数
を用いて超音波ビームを偏向した時でも鮮明なモニター
像が得らn、距離分解能、方位分解能の優れた超音波診
断装置を提供することを目的とする。
を用いて超音波ビームを偏向した時でも鮮明なモニター
像が得らn、距離分解能、方位分解能の優れた超音波診
断装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明の概要は受信した超音
波に対して被検体の深さに応じた音圧補正と共に超音波
ビームの偏向角に応じた音圧補正を行なう音圧補正手段
を有することを特徴とするものである7 〔発明の実施例〕 本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
波に対して被検体の深さに応じた音圧補正と共に超音波
ビームの偏向角に応じた音圧補正を行なう音圧補正手段
を有することを特徴とするものである7 〔発明の実施例〕 本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第5図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、2で示すのは送受信コントローラである
。送受信コントローラ2は、レート(ratg)信号を
発生している。3で示すのは、送信遅延部であり、偏向
及び集束のための位相制御を行ない、トランスデユーサ
−4に配列された複数の超音波振動子(図示せず)を駆
動するためのパルス信号を発生している。トランスデユ
ーサ−4に配列された図示しない複数の超音波振動子は
、被検体(以下、生体ともい5)に超音波を送信し。
。送受信コントローラ2は、レート(ratg)信号を
発生している。3で示すのは、送信遅延部であり、偏向
及び集束のための位相制御を行ない、トランスデユーサ
−4に配列された複数の超音波振動子(図示せず)を駆
動するためのパルス信号を発生している。トランスデユ
ーサ−4に配列された図示しない複数の超音波振動子は
、被検体(以下、生体ともい5)に超音波を送信し。
また被検体において反射した超音波を受信し、さらに受
信した超音波をエコー信号として電気信号に変換する。
信した超音波をエコー信号として電気信号に変換する。
5で示すのは、受信遅延部であハ前記エコー信号を偏向
及び集束のための位相制御を行ない、さらに加算するこ
とにょ9−信号に変換する。6′で示すのは、フィルタ
ーコントローラであり、バンドパスフィルター6のフィ
ルタ定数を変化させる働きをする。バンドパスフィルタ
ー6は、前記エコー信号の周波数成分中、生体の深さに
応じて許容される範囲の周波数成分を取り出す。7で示
すのは、 llogアンプであり、ダイナミックレンジ
を広げるためにb l’!!圧縮を行なう。
及び集束のための位相制御を行ない、さらに加算するこ
とにょ9−信号に変換する。6′で示すのは、フィルタ
ーコントローラであり、バンドパスフィルター6のフィ
ルタ定数を変化させる働きをする。バンドパスフィルタ
ー6は、前記エコー信号の周波数成分中、生体の深さに
応じて許容される範囲の周波数成分を取り出す。7で示
すのは、 llogアンプであり、ダイナミックレンジ
を広げるためにb l’!!圧縮を行なう。
8で示すのは、検波部であり、エコー信号を全波整流し
てその包絡iを取り出す。9で示すのは、STC(Sg
nzitivgty ControlL )部であり、
生体の深さに応じた音圧補正と超音波ビームの偏向角に
応じた音圧補正とを行なう音圧補正子・段である。
てその包絡iを取り出す。9で示すのは、STC(Sg
nzitivgty ControlL )部であり、
生体の深さに応じた音圧補正と超音波ビームの偏向角に
応じた音圧補正とを行なう音圧補正子・段である。
10で示すのは、 DECCD1g1tat 5can
Converter )部であり、src部9から送
られたエコー信号全ビデオ信号として処理する。11で
示すのは、モニターであり、DSC部からのビデオ信号
に基づいて画像表示する。
Converter )部であり、src部9から送
られたエコー信号全ビデオ信号として処理する。11で
示すのは、モニターであり、DSC部からのビデオ信号
に基づいて画像表示する。
次に以上構成の作用について述べる。
送受信コントローラ2で発生したrate信号は。
送信遅延部6.受信遅延部5.フィルターコントローラ
ー6’ 、 src部9及びDSC部10にそれぞれの
制御信号として入力する。送信遅延部6は、前記τat
e信号を基に偏向及び集束のための位相制御を行ない、
トランスデユーサ−4に配列さnた複数の超音波振動子
を駆動するためのパルス信号を発生する。トランスデユ
ーサ−4は、前記送信遅延部6からのパルス信号により
、各超音波振動子を振動させ生体に対して超音波を送信
し、さらに生体において反射した超音波を受信し、複数
のエコー信号として受信遅延部5に送る。受信遅延部5
は、前記複数のエコー信号を、送受信コントローラー2
からのrαtg信号に基づいて位相制御した後、加算す
る仁とにより、一つのエコー信号に変換し、次段のバン
ドパスフィルター6に送る。バンドパスフィルター6は
、受信遅延部5から送られてくるエコー信号の信号成分
中から、生体の各深さに応じて許容される最も高い周波
数域を取り出す。これt′i、前述のように、超音波診
断装置の距離分解能及び方位分解能の向上から、超音波
の周波数はできるだけ高い方が有利なことと。
ー6’ 、 src部9及びDSC部10にそれぞれの
制御信号として入力する。送信遅延部6は、前記τat
e信号を基に偏向及び集束のための位相制御を行ない、
トランスデユーサ−4に配列さnた複数の超音波振動子
を駆動するためのパルス信号を発生する。トランスデユ
ーサ−4は、前記送信遅延部6からのパルス信号により
、各超音波振動子を振動させ生体に対して超音波を送信
し、さらに生体において反射した超音波を受信し、複数
のエコー信号として受信遅延部5に送る。受信遅延部5
は、前記複数のエコー信号を、送受信コントローラー2
からのrαtg信号に基づいて位相制御した後、加算す
る仁とにより、一つのエコー信号に変換し、次段のバン
ドパスフィルター6に送る。バンドパスフィルター6は
、受信遅延部5から送られてくるエコー信号の信号成分
中から、生体の各深さに応じて許容される最も高い周波
数域を取り出す。これt′i、前述のように、超音波診
断装置の距離分解能及び方位分解能の向上から、超音波
の周波数はできるだけ高い方が有利なことと。
超音波の高域成分は、生体の深い所での減衰が多いこと
とを考慮したためであり、バンドパスフィルター6のフ
ィルタ一定数は、送受信コントローラ2からのταte
信号に基づいたフィルターコントローラ6′からの制御
信号により制御される。バンドパスフィルター6を通過
したエコー信号は。
とを考慮したためであり、バンドパスフィルター6のフ
ィルタ一定数は、送受信コントローラ2からのταte
信号に基づいたフィルターコントローラ6′からの制御
信号により制御される。バンドパスフィルター6を通過
したエコー信号は。
次に1lolアンプ7でlloダ圧縮が行なわれ、さら
に検波部8において全波整流された後、510部9に入
力する。510部9は送受信コントローラー2からのγ
α1g信号に基づいて生体の深さに応じた音圧補正と、
超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正とを行なり。す
なわち、生体の深いところからのエコー信号に対して感
度を上げるように働くとともに、超音波ビームの偏向角
が大きい場合には、生体の浅いところからのエコー信号
に対して感度を上げるように働くのである。次に510
部9において音圧補正が行なわれたエコーイ=号はDS
C部において、送受信コントローラ2からのrat−信
号に基づいたビデオ処理がなされた後、モニター11に
画像表示される。このモニター11の画像は、前述した
ように510部9において超音波ビームの偏向角に応じ
た音圧補正がなされているために、偏向角の大きい場合
においても、生体の浅いところで画像が暗くなるという
現象は生じない。
に検波部8において全波整流された後、510部9に入
力する。510部9は送受信コントローラー2からのγ
α1g信号に基づいて生体の深さに応じた音圧補正と、
超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正とを行なり。す
なわち、生体の深いところからのエコー信号に対して感
度を上げるように働くとともに、超音波ビームの偏向角
が大きい場合には、生体の浅いところからのエコー信号
に対して感度を上げるように働くのである。次に510
部9において音圧補正が行なわれたエコーイ=号はDS
C部において、送受信コントローラ2からのrat−信
号に基づいたビデオ処理がなされた後、モニター11に
画像表示される。このモニター11の画像は、前述した
ように510部9において超音波ビームの偏向角に応じ
た音圧補正がなされているために、偏向角の大きい場合
においても、生体の浅いところで画像が暗くなるという
現象は生じない。
また本発明は前記実施例に限定されるものではなく1本
発明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含することはい
うまでもない。その−例として次に掲げる。
発明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含することはい
うまでもない。その−例として次に掲げる。
第6図は、本発明の他の実施例における主要部を示すブ
ロック図である。同図は第5図の破線で囲まれる部分1
2に対応する部分を示すものであり%第5図の場合と異
なるのは、その内部に510部14を組み込んだところ
である。従って、この場合は、第5図において検波部8
とDSC部10との間に挿入さfLfcsTc部9を省
くことができる。また、第6図において第5図と同一の
機能を有するブロックには同一番号を付してその機能の
詳細な説明は省略することとする。
ロック図である。同図は第5図の破線で囲まれる部分1
2に対応する部分を示すものであり%第5図の場合と異
なるのは、その内部に510部14を組み込んだところ
である。従って、この場合は、第5図において検波部8
とDSC部10との間に挿入さfLfcsTc部9を省
くことができる。また、第6図において第5図と同一の
機能を有するブロックには同一番号を付してその機能の
詳細な説明は省略することとする。
第6図において1−α〜1−xで示すのは、トランスデ
ユーサ−4′に配列されている複数の超音波振動子であ
り、生体に対して超音波を送信し、また生体において反
射した超音波を受信する働@をする。16−α〜16−
xで示すのはプリアンプであり、超音波振動子1−α〜
i−xにおいて受信されたエコー信号を増幅すると共に
、src部14からの補正信号により、それぞれの増幅
器の増幅度が変化する。510部14は、送受信コント
ローラー2からのrate信号に基づいて生体の深さに
応じた音圧補正及び超音波ビームの偏向角に応じた音圧
補正全行なうための補正信号を発生する。
ユーサ−4′に配列されている複数の超音波振動子であ
り、生体に対して超音波を送信し、また生体において反
射した超音波を受信する働@をする。16−α〜16−
xで示すのはプリアンプであり、超音波振動子1−α〜
i−xにおいて受信されたエコー信号を増幅すると共に
、src部14からの補正信号により、それぞれの増幅
器の増幅度が変化する。510部14は、送受信コント
ローラー2からのrate信号に基づいて生体の深さに
応じた音圧補正及び超音波ビームの偏向角に応じた音圧
補正全行なうための補正信号を発生する。
この補正信号は、前記増幅器16−α〜16−xのそれ
ぞれに入力する。また15で示されるのは、遅延回路で
あり、送受信コントローラー2からのrα1g信号に基
づいてプリアンプ16−α〜16−xから送ら扛るエコ
ー信号を入力して偏向及び集束のための位相制御を行な
う。16で示すのは、カロ算器であり、遅延回路15よ
り送られる複数のエコー信号を刀口算することにより、
一つのエコー信号に変換する。また加算器16の出力は
バンドパスフィルター6に送られる。バンドバスフィル
タ−6以後は、第5図に示すブロック構成と同様(ただ
し510部9は省略)なので説明は省略する。
ぞれに入力する。また15で示されるのは、遅延回路で
あり、送受信コントローラー2からのrα1g信号に基
づいてプリアンプ16−α〜16−xから送ら扛るエコ
ー信号を入力して偏向及び集束のための位相制御を行な
う。16で示すのは、カロ算器であり、遅延回路15よ
り送られる複数のエコー信号を刀口算することにより、
一つのエコー信号に変換する。また加算器16の出力は
バンドパスフィルター6に送られる。バンドバスフィル
タ−6以後は、第5図に示すブロック構成と同様(ただ
し510部9は省略)なので説明は省略する。
次に以上構成の作用について説明する。
第6図において送信遅延部6からのパルス信号により、
超音波振動子1−α〜i−xが振動し、生体に対し超音
波が送信される。そして生体において反射した超音波は
、超音波振動子1−α〜1−3:で受信されエコー信号
としてプリアンプ13−α〜13−xにそれぞれ入力す
る。一方プリアンプ13−α〜13−xの増幅度は、送
受信コントローラ2からのrαte信号に基づいて51
0部14において発生する補正信号により変化するため
、この段階でエコー信号の音圧補正がなされる。すなわ
ち、510部14において、送受信コントローラ2から
のrate信号を基に、生体の深さに応じた音圧補正及
び超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正のための補正
信号を発生させ、この補正信号によって、各プリアンプ
16−α〜13−xのそれぞれの増幅度を制御するので
ある。音圧補正されたエコー信号は次に遅延回路15に
おいて、偏向及び集束のための位相制御がなさn、さら
に、刀n算器16において加算され一信号に変換された
後、バンドパスフィルターに送られる。バンドパスフィ
ルター6以後の作用については、第5図の場合と同様で
あるので省略する1以上説明したように、510部14
において発生する補正信号により、各プリアンプ13−
α〜13−xの増幅度を制御するようにしても生体の深
さに応じた音圧補正を行なうとともに超音波ビームの偏
向角に応じた音圧補正を行なうことができるため、前記
実施例同様、超音波ビームの偏向角が大きい場合におい
ても生体の浅いところでモニター11の画像が暗ぐ々る
という現象は生じない。
超音波振動子1−α〜i−xが振動し、生体に対し超音
波が送信される。そして生体において反射した超音波は
、超音波振動子1−α〜1−3:で受信されエコー信号
としてプリアンプ13−α〜13−xにそれぞれ入力す
る。一方プリアンプ13−α〜13−xの増幅度は、送
受信コントローラ2からのrαte信号に基づいて51
0部14において発生する補正信号により変化するため
、この段階でエコー信号の音圧補正がなされる。すなわ
ち、510部14において、送受信コントローラ2から
のrate信号を基に、生体の深さに応じた音圧補正及
び超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正のための補正
信号を発生させ、この補正信号によって、各プリアンプ
16−α〜13−xのそれぞれの増幅度を制御するので
ある。音圧補正されたエコー信号は次に遅延回路15に
おいて、偏向及び集束のための位相制御がなさn、さら
に、刀n算器16において加算され一信号に変換された
後、バンドパスフィルターに送られる。バンドパスフィ
ルター6以後の作用については、第5図の場合と同様で
あるので省略する1以上説明したように、510部14
において発生する補正信号により、各プリアンプ13−
α〜13−xの増幅度を制御するようにしても生体の深
さに応じた音圧補正を行なうとともに超音波ビームの偏
向角に応じた音圧補正を行なうことができるため、前記
実施例同様、超音波ビームの偏向角が大きい場合におい
ても生体の浅いところでモニター11の画像が暗ぐ々る
という現象は生じない。
尚、前記第6図の説明では第5図におけるDSC部10
の前段に挿入されるべき510部9を省略したが、sr
c部14には超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正機
能のみを持たせ、生体の深さに応じた音圧補正機能のみ
を持つSTC部fDsc部10の前段に挿゛大して、両
者を振り分けるような構成としてもよい。
の前段に挿入されるべき510部9を省略したが、sr
c部14には超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正機
能のみを持たせ、生体の深さに応じた音圧補正機能のみ
を持つSTC部fDsc部10の前段に挿゛大して、両
者を振り分けるような構成としてもよい。
以上説明したように本発明によれば、超音波診断装置に
おける超音波周波数を高くしても超音波ため、鮮明なモ
ニダー像が得られ、距離分解能、方位分解能の優れた超
音波診断装置を提供することができる。
おける超音波周波数を高くしても超音波ため、鮮明なモ
ニダー像が得られ、距離分解能、方位分解能の優れた超
音波診断装置を提供することができる。
第1図は矩形振動子の指向性を説明するための図、第2
図は矩形振動子から超音波を送信した場合の指向特性を
示した図、第3図は被検体内容距離におけるフィルター
出力のスペクトラムの中心周波数を示した図、M4図は
第6図より求めた各偏向角における被検体内の深さと中
心軸上の音圧の関係とを示した図、第5図は本発明の第
1実施例を示したブロック図、第6図は本発明の他の実
施例を示したブロック図である。 1・・・矩形振動子、 1−α〜i−x・・・超音波
振動子、 2・・・送受信コントローラ、 6・・・
送信遅延部、 4.4”・・・トランスデユーサ−(
アレイ振動子群、)、 5.5’・・・受信遅延部、
6・・・ノ(ンドパスフィルター、 7・・・!0
!1アンプ、 8・・・検波部、 9.14=・5T
Cs、 10=・DSC部、11・・・モニター、
16−α〜13−T・・・プリアンプ、 15・
・・遅延回路、 16・・・加算器。
図は矩形振動子から超音波を送信した場合の指向特性を
示した図、第3図は被検体内容距離におけるフィルター
出力のスペクトラムの中心周波数を示した図、M4図は
第6図より求めた各偏向角における被検体内の深さと中
心軸上の音圧の関係とを示した図、第5図は本発明の第
1実施例を示したブロック図、第6図は本発明の他の実
施例を示したブロック図である。 1・・・矩形振動子、 1−α〜i−x・・・超音波
振動子、 2・・・送受信コントローラ、 6・・・
送信遅延部、 4.4”・・・トランスデユーサ−(
アレイ振動子群、)、 5.5’・・・受信遅延部、
6・・・ノ(ンドパスフィルター、 7・・・!0
!1アンプ、 8・・・検波部、 9.14=・5T
Cs、 10=・DSC部、11・・・モニター、
16−α〜13−T・・・プリアンプ、 15・
・・遅延回路、 16・・・加算器。
Claims (1)
- 複数の超音波振動子を7レイ状に配列し、一部またはす
べての超音波振動子に遅延時間を与え送受信することに
より超音波゛ビームの偏向を行なう超音波診断装置にお
いて、受信した超音波に対して被検体の深さに応じた音
圧補正と共に超音波ビームの偏向角に応じた音圧補正を
行なう音圧補正手段を有することを特徴とする超音波診
断装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2695383A JPS59155242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 超音波診断装置 |
| DE8484101865T DE3469321D1 (en) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| KR1019840000868A KR860001814B1 (ko) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | 초음파 진단 장치 |
| EP84101865A EP0116979B1 (en) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| US06/582,538 US4537199A (en) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| AU24833/84A AU549252B2 (en) | 1983-02-22 | 1984-02-22 | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2695383A JPS59155242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155242A true JPS59155242A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0414013B2 JPH0414013B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=12207518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2695383A Granted JPS59155242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272039A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| JPH02246957A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552462A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5547816U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | ||
| JPS57131058A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-13 | Toshiba Corp | Ultrasonic flaw detection equipment |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2695383A patent/JPS59155242A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552462A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5547816U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | ||
| JPS57131058A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-13 | Toshiba Corp | Ultrasonic flaw detection equipment |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272039A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| JPH02246957A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414013B2 (ja) | 1992-03-11 |
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