JPH04108596A - 洗浄水循環式の水洗トイレット装置 - Google Patents
洗浄水循環式の水洗トイレット装置Info
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- JPH04108596A JPH04108596A JP22898590A JP22898590A JPH04108596A JP H04108596 A JPH04108596 A JP H04108596A JP 22898590 A JP22898590 A JP 22898590A JP 22898590 A JP22898590 A JP 22898590A JP H04108596 A JPH04108596 A JP H04108596A
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Landscapes
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、長距離バス、鉄道車両或いは公共建物等に設
置されて、便器から排出される汚物を、予め所定量の浄
水が貯溜されている汚水タンク内に収容し、この汚水を
濾過したうえ便器の洗浄水として用いる様にした、洗浄
水循環式の水洗トイレット装置に関する。
置されて、便器から排出される汚物を、予め所定量の浄
水が貯溜されている汚水タンク内に収容し、この汚水を
濾過したうえ便器の洗浄水として用いる様にした、洗浄
水循環式の水洗トイレット装置に関する。
(従来の技術)
上記洗浄水循環式の水洗トイレット装置は、予め所定量
の浄水を貯溜した汚水タンク内に、便器からの排出汚物
を収容し、この汚水タンク内の汚水を濾過装置で濾過し
て固形汚物を除いたうえ、便器の洗浄水として循環使用
する様に構成されている。
の浄水を貯溜した汚水タンク内に、便器からの排出汚物
を収容し、この汚水タンク内の汚水を濾過装置で濾過し
て固形汚物を除いたうえ、便器の洗浄水として循環使用
する様に構成されている。
そして、この汚水タンク内の汚水は、消臭剤等の薬剤に
よって消臭・衛生処理している。
よって消臭・衛生処理している。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、上記従来の構成のものには、幾つかの改善す
べき問題点が残されている。
べき問題点が残されている。
即ち、汚水を循環使用するこの種の装置で最も重要な技
術課題の1つは、汚水の消臭を確実に行うことであるが
、現用の消臭剤はその効力の持続期間がかなり短いので
、頻繁に補給しなければならず経済性に問題があった。
術課題の1つは、汚水の消臭を確実に行うことであるが
、現用の消臭剤はその効力の持続期間がかなり短いので
、頻繁に補給しなければならず経済性に問題があった。
又、汚水タンク内に次第に蓄積されて来る汚物を強制的
に分解処理する手段を備えていない為に、濾過機が頻繁
に目詰まりを起こし、非衛生て人が嫌がり、且つ手間の
掛かる濾過機の洗浄作業に、少なからぬ支出を余儀なく
されるばかりか、装置の腐食を早めさせていた。
に分解処理する手段を備えていない為に、濾過機が頻繁
に目詰まりを起こし、非衛生て人が嫌がり、且つ手間の
掛かる濾過機の洗浄作業に、少なからぬ支出を余儀なく
されるばかりか、装置の腐食を早めさせていた。
その上、分解されない値の汚水は、そのP)!値が次第
に高まって、消臭剤の消臭作用を減殺させていた。
に高まって、消臭剤の消臭作用を減殺させていた。
そこで、本発明の目的は、汚水タンク内の汚物を強制的
に分解させる手段を備えて、上述の如き様々な問題点を
略解消させ得る、洗浄水循環式の水洗トイレット装置を
提供するにある。
に分解させる手段を備えて、上述の如き様々な問題点を
略解消させ得る、洗浄水循環式の水洗トイレット装置を
提供するにある。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成する為に、本発明による洗浄水循環式
の水洗式トイレット装置は、 予め所定量の浄水を貯溜した汚水タンク内に便器から排
出される汚物を収容し、この汚水タンク内の汚水を濾過
したうえ、循環ポンプにより便器に設けた洗浄水吐出管
に循環供給する様にしたものに於いて、 前記汚水タンク筒内の汚水を曝気する、曝気装置22を
付設する構成とした。
の水洗式トイレット装置は、 予め所定量の浄水を貯溜した汚水タンク内に便器から排
出される汚物を収容し、この汚水タンク内の汚水を濾過
したうえ、循環ポンプにより便器に設けた洗浄水吐出管
に循環供給する様にしたものに於いて、 前記汚水タンク筒内の汚水を曝気する、曝気装置22を
付設する構成とした。
前記曝気装置22として、エアポンプ19によって圧縮
空気を供給される散気板21.25を、前記汚水タンク
G内に設置すると良い。
空気を供給される散気板21.25を、前記汚水タンク
G内に設置すると良い。
前記曝気装置22には、前記汚水中に発生期の酸素を吹
き込むオゾン発生器23又はそれと同効を有する装置を
付設すると良い。
き込むオゾン発生器23又はそれと同効を有する装置を
付設すると良い。
又、前記汚水タンク筒内の汚水のPH値を4.0〜9.
0に保つ為に、前記汚水処理剤に鉱散や酵素等の酸性物
質を添加すると良い。
0に保つ為に、前記汚水処理剤に鉱散や酵素等の酸性物
質を添加すると良い。
或いは、前記汚水タンクS内に、汚水中のアルカリ性物
質や悪臭物質等を分解する反応触媒としての酵素を添加
すると良い。
質や悪臭物質等を分解する反応触媒としての酵素を添加
すると良い。
更には、前記便器1から排出される汚物のうち固形汚物
だけを、前記汚水タンク筒内の一部に設けた固形汚物受
入区画8に導く、固形汚物分別手段13を設けると良い
。
だけを、前記汚水タンク筒内の一部に設けた固形汚物受
入区画8に導く、固形汚物分別手段13を設けると良い
。
(作 用)
便器1から汚水タンク内6に排出された汚物は、曝気装
置22が供給する酸素により増殖された好気性バクテリ
ア等によって、その分解を促進される。
置22が供給する酸素により増殖された好気性バクテリ
ア等によって、その分解を促進される。
そして、汚水タンク筒内に鉱散や酵素等の酸性物質を添
加して、汚水のPH値を4.0〜9,0に保つ様にすれ
ば、汚水のPH値の経時上昇に伴う、消臭剤の効力低下
を防止出来る。
加して、汚水のPH値を4.0〜9,0に保つ様にすれ
ば、汚水のPH値の経時上昇に伴う、消臭剤の効力低下
を防止出来る。
又、汚水タンク中に、分解促進触媒となる酵素を添加す
ることによっても、汚物の分解が促進される。
ることによっても、汚物の分解が促進される。
更に、便器1から排出される汚物のうち固形汚物だけを
、固形汚物分別手段13によって固形汚物受入区画8内
に分離収容する様にすれば、汚水タンク内6の汚水の強
制浄化はより促進される。
、固形汚物分別手段13によって固形汚物受入区画8内
に分離収容する様にすれば、汚水タンク内6の汚水の強
制浄化はより促進される。
(実 施 例)
以下に、図面を!照し乍ら、木考案の一実施例を説明す
る。
る。
1はトイレ・ソト内の床2上に設置された便器で、その
上部内壁面には洗浄水吐出管3が周設されている。4は
便器1の下方に連設した汚物排出管で、その末端部には
、便器1の使用時にのみ開弁される開閉弁5を設けてい
る。
上部内壁面には洗浄水吐出管3が周設されている。4は
便器1の下方に連設した汚物排出管で、その末端部には
、便器1の使用時にのみ開弁される開閉弁5を設けてい
る。
6は汚水タンクで、その前部(図の左側)頂面が便器1
の下方に位置する櫟に設置されている。
の下方に位置する櫟に設置されている。
そして、汚水タンク筒内に突出させた汚物排出管4の末
端の直下には、金網等で作られた偏平な円錐形の汚物受
[7を設けている。1は固形汚物受入区画で、汚物受棚
1の前側周縁から下方に延びる仕切壁ツの前側に形成さ
れている。
端の直下には、金網等で作られた偏平な円錐形の汚物受
[7を設けている。1は固形汚物受入区画で、汚物受棚
1の前側周縁から下方に延びる仕切壁ツの前側に形成さ
れている。
1Dは汚物受棚1の上面に接して設けた回転式のスクレ
ーパーで、便器1から排出されて汚物受棚1上に落下し
た汚物のうちの、固形汚物だけを側方の汚物受入区画ツ
内に払い落とす役割を果たす、液状汚物は汚物受棚7の
網目を通過して、下方の汚水タンクc内に流下する。
ーパーで、便器1から排出されて汚物受棚1上に落下し
た汚物のうちの、固形汚物だけを側方の汚物受入区画ツ
内に払い落とす役割を果たす、液状汚物は汚物受棚7の
網目を通過して、下方の汚水タンクc内に流下する。
スフし−パ1Ωの回転軸11は、汚水タンク6の頂壁に
設置したモータ12によって駆動される。
設置したモータ12によって駆動される。
そして、汚物受棚7、スクレーパー16、モータ12に
よって、固形汚物分別手段13が構成されている。14
はスクレーパー10の後側周囲を囲む傭壁で、固形汚物
が汚水タンクG内に向けて飛散するのを防ぐ。
よって、固形汚物分別手段13が構成されている。14
はスクレーパー10の後側周囲を囲む傭壁で、固形汚物
が汚水タンクG内に向けて飛散するのを防ぐ。
1Sは汚水タンク筒内の後部に設置した濾過機で、その
上方部分は、汚水タンク6の上方に突出されている。濾
過機15の前側には遮蔽壁1Gを設け、その下部は開放
されている。
上方部分は、汚水タンク6の上方に突出されている。濾
過機15の前側には遮蔽壁1Gを設け、その下部は開放
されている。
17は汚水タンク筒内の汚水を便器1に循環供給する循
環ポンプで、濾過機15の濾過済液出口と洗浄水吐出管
3とを結ぶ配管1富に介在させている。
環ポンプで、濾過機15の濾過済液出口と洗浄水吐出管
3とを結ぶ配管1富に介在させている。
19は曝気装置を構成するエアーポンプで、汚水タンク
6に隣接して設置されている。21は汚水タンク6の内
底面に配設した散気板で、上面に多数の噴気用小孔が設
けられて、汚水中に気泡状の空気を噴出させる役割を果
たす、21は送気用配管であり、此等のエアーポンプ1
g、散気板20及び配管21によって曝気装置22が構
成されている。
6に隣接して設置されている。21は汚水タンク6の内
底面に配設した散気板で、上面に多数の噴気用小孔が設
けられて、汚水中に気泡状の空気を噴出させる役割を果
たす、21は送気用配管であり、此等のエアーポンプ1
g、散気板20及び配管21によって曝気装置22が構
成されている。
23は発生期の酸素を生成させるオゾン発生器で、発生
したオゾンは、エアーポンプ1gの給気口部に配管24
を介して供給される。
したオゾンは、エアーポンプ1gの給気口部に配管24
を介して供給される。
25は固形汚物受入区画8の内壁面に取着した別の散気
板で、配管21に接続されている。
板で、配管21に接続されている。
2Sは循環使用される洗浄水を衛生処理する薬剤を貯溜
した処理剤タンクで、消臭剤、着色剤、殺菌剤等の他に
、稀塩酸等の鉱散、或いは汚物の分解促進触媒を兼ねる
酵素等の酸性物質が収容されている。
した処理剤タンクで、消臭剤、着色剤、殺菌剤等の他に
、稀塩酸等の鉱散、或いは汚物の分解促進触媒を兼ねる
酵素等の酸性物質が収容されている。
この酸性物質は中和剤として作用するもので、汚水タン
クs内の汚水中には、時の経過と共にアンモニア等のア
ルカリ性物質が次第に蓄積されてそのPH値が高まり、
それに伴って消臭剤の消臭効果が次第に低下するので、
酸性物質の添加によってPH値の上昇を抑制する。
クs内の汚水中には、時の経過と共にアンモニア等のア
ルカリ性物質が次第に蓄積されてそのPH値が高まり、
それに伴って消臭剤の消臭効果が次第に低下するので、
酸性物質の添加によってPH値の上昇を抑制する。
この様な消臭効果の低下を防ぐには、汚水のPH値を4
.0〜9.0に保てば良いことが、実験的に確かめられ
ている。尤も、消臭剤の使用量を増せば、消臭効果の低
下分を補えるが、経済的に得策とは言えない。
.0〜9.0に保てば良いことが、実験的に確かめられ
ている。尤も、消臭剤の使用量を増せば、消臭効果の低
下分を補えるが、経済的に得策とは言えない。
又、酵素の別の役割は、汚水中に次第に蓄積されて来る
アルカリ性物質や悪臭物質等を、その触媒作用によって
強制的に分解させる処にある。この様な酵素としては、
周知のものの中から適宜に選定して用いる。
アルカリ性物質や悪臭物質等を、その触媒作用によって
強制的に分解させる処にある。この様な酵素としては、
周知のものの中から適宜に選定して用いる。
処理剤のうち、鉱散は専用のタンクに蓄えて置き、汚水
タンク6に設置したPHセンサ(図示時)からのPH値
情報に基ずいて、汚水のPH値が4゜0〜9.0の範囲
内に保たれる様に、鉱散の補給量を自動制御しても良い
。
タンク6に設置したPHセンサ(図示時)からのPH値
情報に基ずいて、汚水のPH値が4゜0〜9.0の範囲
内に保たれる様に、鉱散の補給量を自動制御しても良い
。
そして、鉱散以外の処理剤(場合によっては鉱散も)は
、処理剤タンク2Sに収容せずに、汚水タンク6に設け
た開口部から、直接この汚水タンク1内に投入する様に
しても良い。
、処理剤タンク2Sに収容せずに、汚水タンク6に設け
た開口部から、直接この汚水タンク1内に投入する様に
しても良い。
次に、上記構成の作用を説明する。
本発明装置を作動させるに先立って、汚水タンり筒内に
所定量の浄水を注入する。この所定量とは、便器1を使
用し続けて汚水タンク筒内が汚物と浄水とで略−杯にな
った時でも、濾過済の洗浄水を清浄に保てる様な量を言
う。
所定量の浄水を注入する。この所定量とは、便器1を使
用し続けて汚水タンク筒内が汚物と浄水とで略−杯にな
った時でも、濾過済の洗浄水を清浄に保てる様な量を言
う。
そして、装置の使用開始時に、エアーポンプ13及びオ
ゾン発生器23を作動させ、汚水タンクS内の汚水層に
オゾンを含んだ圧縮空気を継続的に吹き込む。
ゾン発生器23を作動させ、汚水タンクS内の汚水層に
オゾンを含んだ圧縮空気を継続的に吹き込む。
この状態で、便器1を使用すると、その使用動作、例え
ば、トイレットの扉の開閉動作、便器の蓋の開閉動作、
便器に腰掛は又離れる動作等に伴って、図示を省いたマ
イクロスイッチ等がオン・オフされるので、その電気信
号に基すいて循環ポンプ11に所定時間通電され、この
閏、汚水タンク筒内の汚水が濾過機1Sにより濾過され
たうえ、洗浄水吐出管3に圧送されて便器1内に噴射さ
れる。
ば、トイレットの扉の開閉動作、便器の蓋の開閉動作、
便器に腰掛は又離れる動作等に伴って、図示を省いたマ
イクロスイッチ等がオン・オフされるので、その電気信
号に基すいて循環ポンプ11に所定時間通電され、この
閏、汚水タンク筒内の汚水が濾過機1Sにより濾過され
たうえ、洗浄水吐出管3に圧送されて便器1内に噴射さ
れる。
便器1から排出されて汚水タンク筒内の汚物受棚1上に
落下した汚物及び洗浄水のうち、固形汚物だけが前述の
如く固形汚物分別手段13によって、固形汚物受入区画
8内に分別収容され、液状汚物及び洗浄水は汚物受棚1
の網目を通過して汚水タンク筒内に流入し、汚水タンク
G内に滞留する間に、散気板20から吹き上げ続ける気
泡に十分に接触されて、汚水中に存在する好気性バクテ
リアが増殖し、有機質の汚物を活発に分解させるので、
汚物の悪臭成分が急速に分解されると共に。
落下した汚物及び洗浄水のうち、固形汚物だけが前述の
如く固形汚物分別手段13によって、固形汚物受入区画
8内に分別収容され、液状汚物及び洗浄水は汚物受棚1
の網目を通過して汚水タンク筒内に流入し、汚水タンク
G内に滞留する間に、散気板20から吹き上げ続ける気
泡に十分に接触されて、汚水中に存在する好気性バクテ
リアが増殖し、有機質の汚物を活発に分解させるので、
汚物の悪臭成分が急速に分解されると共に。
幾分かは混入した固形汚物も早期に液状化されて、濾過
t1115が目詰まりする度合も著しく少なくなる。
t1115が目詰まりする度合も著しく少なくなる。
一方、固定汚物受入区画8内に収容された固形汚物も、
散気板25から吹き出す空気の曝気作用により強制的に
分解されるので、その臭気が早期に消失すると共に、固
形汚物の液状化が促進されて、汚水タンク6からの排出
を行い易くする。
散気板25から吹き出す空気の曝気作用により強制的に
分解されるので、その臭気が早期に消失すると共に、固
形汚物の液状化が促進されて、汚水タンク6からの排出
を行い易くする。
第3図は、本発明の他の実施例を示すもので、上記実施
例との相異点は、固形汚物受入区画8及び固形汚物分別
手段13を省いた処にある。
例との相異点は、固形汚物受入区画8及び固形汚物分別
手段13を省いた処にある。
この場合でも、曝気装W22による上述の悪臭有機質の
分解作用が顕著に働くので、曝気装置22を設けなかっ
た従来のものとは異なって、汚水タンク内6に消臭剤を
頻繁に補給しなくても、便器の使用中に臭気を惑するこ
とは殆ど無くなるばかりか、濾過機1Sの目詰まりも起
こり難くなる。
分解作用が顕著に働くので、曝気装置22を設けなかっ
た従来のものとは異なって、汚水タンク内6に消臭剤を
頻繁に補給しなくても、便器の使用中に臭気を惑するこ
とは殆ど無くなるばかりか、濾過機1Sの目詰まりも起
こり難くなる。
尚、上記構成に於いて、細部の構造は勿論適宜に変更し
ても差し支え無く、例えば、遮蔽壁16を省くとか、濾
過1115、散気板2rJ、25等の構成や取着位置を
変えたり、発生期の酸素の供給装置を省く等しても、本
発明の目的は達成される。
ても差し支え無く、例えば、遮蔽壁16を省くとか、濾
過1115、散気板2rJ、25等の構成や取着位置を
変えたり、発生期の酸素の供給装置を省く等しても、本
発明の目的は達成される。
[発明の効果]
以上の説明によって明らかな様に、本発明の洗浄水循環
式の水洗トイレット装置によれば、汚水タンク内の汚水
を曝気する曝気装置を設けたことによって、汚水中の汚
物の分解が著しく促進される。
式の水洗トイレット装置によれば、汚水タンク内の汚水
を曝気する曝気装置を設けたことによって、汚水中の汚
物の分解が著しく促進される。
そして、汚水タンク中の汚水に酸性物質を添加して、そ
のPH値の経時上昇を抑制すれば、汚水のPH値の上昇
による消臭剤の効力低下を防ぐことが出来る。
のPH値の経時上昇を抑制すれば、汚水のPH値の上昇
による消臭剤の効力低下を防ぐことが出来る。
又、汚水タンク中に汚物の分解触媒となる酵素を添加す
れば、これによっても汚物の分解が著しく促進される。
れば、これによっても汚物の分解が著しく促進される。
その為、汚水タンク中に消臭剤を頻繁に補給しなくても
、便器内に噴射される洗浄水から臭気を感じたり、汚物
排出管を通して汚水タンク内の臭気がトイレット内に立
ち昇ることがなくなる。
、便器内に噴射される洗浄水から臭気を感じたり、汚物
排出管を通して汚水タンク内の臭気がトイレット内に立
ち昇ることがなくなる。
その上、汚水タンク内の固形汚物が早期に分解されこと
によって、濾過機の目詰まりの進行を著しく遅らせるこ
とが出来、その分、濾過機の保守の手間が大幅に軽減さ
れ、然も、装置が腐食し難くなると言う、実用上の優れ
た効果を奏する。
によって、濾過機の目詰まりの進行を著しく遅らせるこ
とが出来、その分、濾過機の保守の手間が大幅に軽減さ
れ、然も、装置が腐食し難くなると言う、実用上の優れ
た効果を奏する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示す縦断面図
及び第1図のX−X線に沿う断面図である。 第3図は、本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 符 号 表 便器 2 洗浄水吐出管 4 開閉弁 6 汚物受棚 8 仕切壁 10 回転軸 12 固形汚物分別手段 側壁 15 遮蔽壁 17 21.24,27.28 エアーポンプ 25 散気板 22 オゾン発生器 処理剤タンク 床 汚物排出管 汚水タンク 固形汚物受入区画 スクレーパー モータ 濾過機 循環ポンプ 配管 曝気装置
及び第1図のX−X線に沿う断面図である。 第3図は、本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 符 号 表 便器 2 洗浄水吐出管 4 開閉弁 6 汚物受棚 8 仕切壁 10 回転軸 12 固形汚物分別手段 側壁 15 遮蔽壁 17 21.24,27.28 エアーポンプ 25 散気板 22 オゾン発生器 処理剤タンク 床 汚物排出管 汚水タンク 固形汚物受入区画 スクレーパー モータ 濾過機 循環ポンプ 配管 曝気装置
Claims (6)
- (1)予め所定量の浄水を貯溜した汚水タンク内に便器
から排出される汚物を収容し、この汚水タンク内の汚水
を濾過したうえ、循環ポンプにより便器に設けた洗浄水
吐出管に循環供給する様にしたものに於いて、 前記汚水タンク筒内の汚水を曝気する、曝気装置22を
付設したことを特徴とする洗浄水循環式の水洗トイレッ
ト装置。 - (2)前記曝気装置22は、前記汚水中に空気を吹き込
むエアポンプ19及び散気板20、25を備えることを
特徴とする請求項1項記載の洗浄水循環式の水洗トイレ
ット装置。 - (3)前記曝気装置22に、前記汚水中に発生期の酸素
を吹き込むオゾン発生機23又はそれと同効を有する装
置を付設したことを特徴とする請求項1項又は2項記載
の洗浄水循環式の水洗トイレット装置。 - (4)前記汚水タンク6内の汚水のPH値を4.0〜9
.0に保つ為に、前記汚水タンク6中に鉱散や酵素等の
酸性物質を供給する様にしたことを特徴とする請求項1
乃至3項のいずれかに記載の洗浄水循環式の水洗トイレ
ット装置。 - (5)前記汚水タンク6内に、前記汚水中のアルカリ性
物質や悪臭物質等を分解する反応触媒としての酵素を添
加する様にしたことを特徴とする請求項1項乃至4項の
いずれかに記載の洗浄水循環式の水洗トイレット装置。 - (6)前記便器1から排出される汚物のうち固形汚物だ
けを、前記汚水タンク6内の一部に設けた固形汚物受入
区画8に導く、固形汚物分別手段13を設けたことを特
徴とする請求項1項乃至5項のいずれかに記載の洗浄水
循環式の水洗トイレット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22898590A JPH04108596A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 洗浄水循環式の水洗トイレット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22898590A JPH04108596A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 洗浄水循環式の水洗トイレット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108596A true JPH04108596A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16884965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22898590A Pending JPH04108596A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 洗浄水循環式の水洗トイレット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108596A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079494U (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-10 | 三協フロンテア株式会社 | バクテリア利用循環式浄化便槽 |
| CN101792240A (zh) * | 2010-04-06 | 2010-08-04 | 浙江云洲科技有限公司 | 一种列车粪污水回收处理系统 |
| JP6150954B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-06-21 | 株式会社栃木日化サービス | 汚水処理装置 |
| WO2017115476A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社栃木日化サービス | 汚水処理装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22898590A patent/JPH04108596A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079494U (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-10 | 三協フロンテア株式会社 | バクテリア利用循環式浄化便槽 |
| CN101792240A (zh) * | 2010-04-06 | 2010-08-04 | 浙江云洲科技有限公司 | 一种列车粪污水回收处理系统 |
| CN101792240B (zh) | 2010-04-06 | 2012-09-05 | 浙江云洲科技有限公司 | 一种列车粪污水回收处理系统 |
| JP6150954B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-06-21 | 株式会社栃木日化サービス | 汚水処理装置 |
| WO2017115476A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社栃木日化サービス | 汚水処理装置 |
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