JPH04108653A - 素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の製造方法 - Google Patents
素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の製造方法Info
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- JPH04108653A JPH04108653A JP22259290A JP22259290A JPH04108653A JP H04108653 A JPH04108653 A JP H04108653A JP 22259290 A JP22259290 A JP 22259290A JP 22259290 A JP22259290 A JP 22259290A JP H04108653 A JPH04108653 A JP H04108653A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しよるとする課題〕近年、
環境汚染の進行に伴って、飲料水をはじめとする各種用
途の水質が悪化し、生命体に様々な影響を及ぼしている
。
環境汚染の進行に伴って、飲料水をはじめとする各種用
途の水質が悪化し、生命体に様々な影響を及ぼしている
。
このような状況下において、各種の水質浄化方法あるい
は装置が提案されている。例えば、石膏。
は装置が提案されている。例えば、石膏。
セラミックス、厚紙等の吸水性多孔質体に多価カルボン
酸やその塩を吸蔵させてなる水質改善物を用いて飲料水
を浄化する技術(特開昭55−106589号公報)、
浄化層と殺菌灯等を備えた浄水器(特開昭61−938
89号公報)、セラミックス粒状物に定着させた微生物
によって、廃水を処理する方法及びその装置(特開昭6
2−11596号公報)、各種セラミックスを用いて水
を浄化する方法ならびにその装置(特開平122969
1号公報、同2−83083号公報。
酸やその塩を吸蔵させてなる水質改善物を用いて飲料水
を浄化する技術(特開昭55−106589号公報)、
浄化層と殺菌灯等を備えた浄水器(特開昭61−938
89号公報)、セラミックス粒状物に定着させた微生物
によって、廃水を処理する方法及びその装置(特開昭6
2−11596号公報)、各種セラミックスを用いて水
を浄化する方法ならびにその装置(特開平122969
1号公報、同2−83083号公報。
同2−107582号公報など)か知られている。
また各種フィルター、限外濾過装置、逆浸透膜装置等を
用いた浄水機器か数多く開発されている。
用いた浄水機器か数多く開発されている。
ところで、本発明者は、先般、二価三価鉄塩を含有する
セラミックスを用いて水質を改善する方法や装置を開発
することに成功した(特開平l−293179号公報)
。この水質改善の手法によれば、かなり良質な浄化水を
得ることかてきる。
セラミックスを用いて水質を改善する方法や装置を開発
することに成功した(特開平l−293179号公報)
。この水質改善の手法によれば、かなり良質な浄化水を
得ることかてきる。
そこで、本発明者は、更に一層良質で、また生理活性か
高く生命体に適合し、しかも各種各様の化学的あるいは
生物化学的特性を付与できる全く新たな生態環境に好適
な水(生態環境水)を開発すべく、鋭意研究を重ねた。
高く生命体に適合し、しかも各種各様の化学的あるいは
生物化学的特性を付与できる全く新たな生態環境に好適
な水(生態環境水)を開発すべく、鋭意研究を重ねた。
〔課題を解決するための手段〕
その結果、特定の古生代粘土とモナズ石を含む成形物を
、還元雰囲気中で焼成して得られる素焼セラミックスか
、目的とする生態環境水を製造するのに有効であること
を見出した。本発明はかかる知見に基ついて完成したも
のである。
、還元雰囲気中で焼成して得られる素焼セラミックスか
、目的とする生態環境水を製造するのに有効であること
を見出した。本発明はかかる知見に基ついて完成したも
のである。
すなわち本発明は、(a)珪藻土を主体とする化石層を
含む古生代粘土及び(b)モナズ石を有効成分とする円
筒状成形物を、還元雰囲気中700〜1100℃で焼成
することを特徴とする金属鉄を含有する素焼セラミック
スの製造方法を提供するものである。また本発明は、原
水を上記素焼セラミックスで予備処理し、次いで逆浸透
膜処理及び/又は限外濾過処理し、しかる後に、該素焼
セラミックスで接触処理することを特徴とする生態環境
水の製造方法をも提供するものである。
含む古生代粘土及び(b)モナズ石を有効成分とする円
筒状成形物を、還元雰囲気中700〜1100℃で焼成
することを特徴とする金属鉄を含有する素焼セラミック
スの製造方法を提供するものである。また本発明は、原
水を上記素焼セラミックスで予備処理し、次いで逆浸透
膜処理及び/又は限外濾過処理し、しかる後に、該素焼
セラミックスで接触処理することを特徴とする生態環境
水の製造方法をも提供するものである。
本発明の素焼セラミックスの製造方法では、原料として
(al珪藻土を主体とする化石層を含む古生代粘土及び
(b)モナズ石を有効成分とする円筒状成形物を用いる
。ここで(a)珪藻土を主体とする化石層を含む古生代
粘土とは、古生代、即ち約5.7億年〜2,4億年前ま
での時代の地層から採取される珪藻土を主成分とする粘
土質であって、その中に化石層を含み、しかも鉄分を比
較的多量に含有するものである。
(al珪藻土を主体とする化石層を含む古生代粘土及び
(b)モナズ石を有効成分とする円筒状成形物を用いる
。ここで(a)珪藻土を主体とする化石層を含む古生代
粘土とは、古生代、即ち約5.7億年〜2,4億年前ま
での時代の地層から採取される珪藻土を主成分とする粘
土質であって、その中に化石層を含み、しかも鉄分を比
較的多量に含有するものである。
また、(b)モナズ石とは、セリウム、ランタンのリン
酸塩鉱物てあって、セリウムやランタン等の希土類を含
み、さらに場合によっては金、白金等の貴金属をも含む
。
酸塩鉱物てあって、セリウムやランタン等の希土類を含
み、さらに場合によっては金、白金等の貴金属をも含む
。
本発明の方法では、まず、上記(’a)古生代粘土及び
(b)モナズ石を、適宜割合で混合し、適宜手段で成形
して円筒状成形物を調製する。ここで(a)古生代粘土
と(b)モナズ石との混合割合は、特に制限はなく、各
種の状況に応じて適宜決定すればよいか、通常は(a)
古生代粘土50〜95重量%、好ましくは60〜80重
量%、(b)モナズ石50〜5重量%、好ましくは40
〜20重量%の割合で定める。また、両者の混合にあた
っては、それぞれを適当な大きさに粉砕した後に混合、
あるいは配合後に粉砕しつつ混合するなどの工夫を施す
ことか有効である。
(b)モナズ石を、適宜割合で混合し、適宜手段で成形
して円筒状成形物を調製する。ここで(a)古生代粘土
と(b)モナズ石との混合割合は、特に制限はなく、各
種の状況に応じて適宜決定すればよいか、通常は(a)
古生代粘土50〜95重量%、好ましくは60〜80重
量%、(b)モナズ石50〜5重量%、好ましくは40
〜20重量%の割合で定める。また、両者の混合にあた
っては、それぞれを適当な大きさに粉砕した後に混合、
あるいは配合後に粉砕しつつ混合するなどの工夫を施す
ことか有効である。
次に、本発明の方法では、上記(a)古生代粘土と(b
)モナズ石との混合物からなる円筒状成形物を、還元雰
囲気中で700〜1100℃1好ましくは800〜10
00℃程度の温度て焼成して目的とする素焼セラミック
スを得る。
)モナズ石との混合物からなる円筒状成形物を、還元雰
囲気中で700〜1100℃1好ましくは800〜10
00℃程度の温度て焼成して目的とする素焼セラミック
スを得る。
この方法で得られる素焼セラミックスには、金属鉄が通
常5〜16重量%、好ましくは7〜14重量%程度含有
されている。その結果、この素焼セラミックス内には、
酸化還元電池か形成されることとなる。また、各種のク
ラック内では高エネルギー電場が形成されていることは
、最近の常温核融合の研究からも明らかである。さらに
この素焼セラミックスは、それ自体で微弱な放射線を放
出しているとともに、各部分において光半導体か形成さ
れていることが確かめられている。
常5〜16重量%、好ましくは7〜14重量%程度含有
されている。その結果、この素焼セラミックス内には、
酸化還元電池か形成されることとなる。また、各種のク
ラック内では高エネルギー電場が形成されていることは
、最近の常温核融合の研究からも明らかである。さらに
この素焼セラミックスは、それ自体で微弱な放射線を放
出しているとともに、各部分において光半導体か形成さ
れていることが確かめられている。
本発明の素焼セラミックスは、このような性状を有する
ため、この素焼セラミックスで水を接触処理すると、生
態系に適合した所謂生悪環境水か調製されるのである。
ため、この素焼セラミックスで水を接触処理すると、生
態系に適合した所謂生悪環境水か調製されるのである。
この素焼セラミックスが、生態環境水を生み出すことに
関する理論的な解明は未だ充分にはなされておらず、そ
のメカニズムは不明であるか、本発明者の研究によれば
、次の如く推論される。
関する理論的な解明は未だ充分にはなされておらず、そ
のメカニズムは不明であるか、本発明者の研究によれば
、次の如く推論される。
即ち、本発明の素焼セラミックスでは、上述した如く酸
化還元電池の形成1高エネルギー電場の形成、光半導体
の形成等が行われているため、核融合までをも含むあら
ゆるエネルギー電磁波のヘテロダイン変換が行われてい
ることになる。つまり、この素焼セラミックスは、あら
ゆるエネルギーの受信機であると同時に生命創生の発信
機にもなっている。さらに、これらのエネルギーの変換
に、ある種の規則性を与えるのか、粘土に残留する古生
代の珪藻のDNA、あるいはその遺伝子の残骸であると
思われる。これらのある秩序かエントロピー的に高い状
態に安定させる因子、即ち、最も高エントロピー状態に
あると考えられる生命体創生への支配的因子を有するも
のと思われる。
化還元電池の形成1高エネルギー電場の形成、光半導体
の形成等が行われているため、核融合までをも含むあら
ゆるエネルギー電磁波のヘテロダイン変換が行われてい
ることになる。つまり、この素焼セラミックスは、あら
ゆるエネルギーの受信機であると同時に生命創生の発信
機にもなっている。さらに、これらのエネルギーの変換
に、ある種の規則性を与えるのか、粘土に残留する古生
代の珪藻のDNA、あるいはその遺伝子の残骸であると
思われる。これらのある秩序かエントロピー的に高い状
態に安定させる因子、即ち、最も高エントロピー状態に
あると考えられる生命体創生への支配的因子を有するも
のと思われる。
また、これらの複雑なりNAの転写をするには、各種の
エネルギーを敏感にとらえて水に伝達する物質か必要と
なる。これらの伝達物質として、三核鉄は非常に合理的
な物質と思われる。メスバウワー分光分析の研究の結果
によると、三核鉄内は超電導状態になっており、それに
配位する配位子にすみやかに情報を伝達できる。またこ
の超電導状態は、あらゆる電磁波の情報をキャッチでき
る。
エネルギーを敏感にとらえて水に伝達する物質か必要と
なる。これらの伝達物質として、三核鉄は非常に合理的
な物質と思われる。メスバウワー分光分析の研究の結果
によると、三核鉄内は超電導状態になっており、それに
配位する配位子にすみやかに情報を伝達できる。またこ
の超電導状態は、あらゆる電磁波の情報をキャッチでき
る。
換言すれば、あらゆる種類の電磁波や電気情報を捕らえ
ることかできるのである。これらの三核鉄は、FeI[
、FeII[の電価変換の起こることか確かめられてお
り、これらに配位した水との共鳴状態か更に複雑化し、
より多くの共鳴状態が連続的に考えられる。
ることかできるのである。これらの三核鉄は、FeI[
、FeII[の電価変換の起こることか確かめられてお
り、これらに配位した水との共鳴状態か更に複雑化し、
より多くの共鳴状態が連続的に考えられる。
一方、三核鉄のメスバウワーによる研究は、主としてこ
れに酢酸、ピリジンを配位した物質について行われてい
る。三核鉄の中てのFeの2価。
れに酢酸、ピリジンを配位した物質について行われてい
る。三核鉄の中てのFeの2価。
3価の割合は温度によって影響されることが見出されて
いる。水の中では、最も単純な配位子として、NH,O
HとH2C02が有望である。これらは、自然に存在し
、かつ最も生命現象にかかわっており、これの三核鉄錯
体は生命現象に対して最も合理的に考えられる。
いる。水の中では、最も単純な配位子として、NH,O
HとH2C02が有望である。これらは、自然に存在し
、かつ最も生命現象にかかわっており、これの三核鉄錯
体は生命現象に対して最も合理的に考えられる。
以上の原理から、原水を逆浸透膜等にて脱イオンと同時
に水の脱記憶を行って得た脱記憶水に、珪藻のDNAが
転写され、水中の各種物質と情報交換し珪藻を作るへく
活動か開始される。一方、珪藻は水をきれいにする働き
かあるので、水を透明にすへく高準位エントロピーで、
かつ安定した状態を創生じようとする。従って、断片的
なりNAの情報を持った水となり、水目体は俗に言うハ
ングリーな状態ではなくなっており、水目体か情報水と
なる。この水に現在の植物の抽出液を入れると、非常に
感性か高まった水であるのでこれらの植物の複雑な情報
を読み込むことがてきるようになる。従って、植物が持
つ特性を転写した電磁場合成水となる。一方、動物の情
報の読み取りには、ヘム鉄を配位子として入れると非常
に敏感になる。ヘム鉄を入れた電磁場合成水の中ては、
例えば キチン質、ゼラチン質などのDNA情報読み取
りを容易にする。
に水の脱記憶を行って得た脱記憶水に、珪藻のDNAが
転写され、水中の各種物質と情報交換し珪藻を作るへく
活動か開始される。一方、珪藻は水をきれいにする働き
かあるので、水を透明にすへく高準位エントロピーで、
かつ安定した状態を創生じようとする。従って、断片的
なりNAの情報を持った水となり、水目体は俗に言うハ
ングリーな状態ではなくなっており、水目体か情報水と
なる。この水に現在の植物の抽出液を入れると、非常に
感性か高まった水であるのでこれらの植物の複雑な情報
を読み込むことがてきるようになる。従って、植物が持
つ特性を転写した電磁場合成水となる。一方、動物の情
報の読み取りには、ヘム鉄を配位子として入れると非常
に敏感になる。ヘム鉄を入れた電磁場合成水の中ては、
例えば キチン質、ゼラチン質などのDNA情報読み取
りを容易にする。
上記の推論は、すべてが確認されているものではないか
、現在までのところ本発明の生態環境水の特性を極めて
合理的に、しかも矛盾なく説明できるものである。
、現在までのところ本発明の生態環境水の特性を極めて
合理的に、しかも矛盾なく説明できるものである。
ところで、本発明の素焼セラミックスは、そのままて生
態環境水の調製に利用できるか、原水か海水である場合
は、この素焼セラミックスを50〜70℃において海水
を用いて浸漬処理しておくと、海水との所謂なじみかで
きるため、処理効率が一段と向上する。
態環境水の調製に利用できるか、原水か海水である場合
は、この素焼セラミックスを50〜70℃において海水
を用いて浸漬処理しておくと、海水との所謂なじみかで
きるため、処理効率が一段と向上する。
次に、上記素焼セラミックスを用いる生態環境水の製造
方法について説明する。
方法について説明する。
本発明の方法で用いる水(原水)は、水道水。
天然水、海水さらには廃水等、使用目的に応じて適宜選
定すればよい。
定すればよい。
また、本発明では上記原水を、まず、上述した素焼セラ
ミックスで予備処理し、次いで逆浸透膜処理や限外濾過
処理する。この素焼セラミックスでの予備処理は、主と
して次工程で行う逆浸透膜処理や限外濾過処理で用いる
各濾過膜の寿命を延長させる点で効果的であり、また、
逆に素焼セラミックスを原水に馴染ませる上でも効果的
である。
ミックスで予備処理し、次いで逆浸透膜処理や限外濾過
処理する。この素焼セラミックスでの予備処理は、主と
して次工程で行う逆浸透膜処理や限外濾過処理で用いる
各濾過膜の寿命を延長させる点で効果的であり、また、
逆に素焼セラミックスを原水に馴染ませる上でも効果的
である。
本発明の方法では、逆浸透膜処理と限外濾過処理は、い
ずれか一方を行ってもよく、またその両方を行ってもよ
い。例えば逆浸透膜処理を行えばバクテリア等を存効に
除去でき、また海水から塩分を除去して真水を得る場合
に効果的である。これに対して、限外濾過処理は、一般
に上記逆浸透膜処理よりも緩やかな浄化で充分な場合に
適用すればよ(、原水の種類や処理水の使用目的等に応
じて適宜使用する。この逆浸透膜処理や限外濾過処理は
、従来から行われている方法によればよく、市販の装置
を利用して処理することもできる。
ずれか一方を行ってもよく、またその両方を行ってもよ
い。例えば逆浸透膜処理を行えばバクテリア等を存効に
除去でき、また海水から塩分を除去して真水を得る場合
に効果的である。これに対して、限外濾過処理は、一般
に上記逆浸透膜処理よりも緩やかな浄化で充分な場合に
適用すればよ(、原水の種類や処理水の使用目的等に応
じて適宜使用する。この逆浸透膜処理や限外濾過処理は
、従来から行われている方法によればよく、市販の装置
を利用して処理することもできる。
本発明の方法においては、上記の逆浸透膜処理や限外濾
過処理を行った後、得られた処理水を適当な温度(通常
は室温前後)において素焼セラミックスで接触処理する
ことが必要である。この際の接触処理は、特に制限はな
く様々な手法によればよい。上記水に素焼セラミックス
を12〜48時間程度浸漬するバッチ式は勿論のこと、
素焼セラミックスを充填した容器に水を流通させる連続
式など、各種の態様で接触処理を行うことができる。ま
た処理温度は特に制限はなく、一般には常温付近で充分
である。特にバッチ式において、強制循環接触させるこ
とが好ましい。
過処理を行った後、得られた処理水を適当な温度(通常
は室温前後)において素焼セラミックスで接触処理する
ことが必要である。この際の接触処理は、特に制限はな
く様々な手法によればよい。上記水に素焼セラミックス
を12〜48時間程度浸漬するバッチ式は勿論のこと、
素焼セラミックスを充填した容器に水を流通させる連続
式など、各種の態様で接触処理を行うことができる。ま
た処理温度は特に制限はなく、一般には常温付近で充分
である。特にバッチ式において、強制循環接触させるこ
とが好ましい。
本発明の方法では、以上の如き操作によって目的とする
生態環境水を製造するか、より高品質の生態環境水を得
る場合には、必要に応じて、前述の接触処理後に得られ
た生態環境水に、更に、後処理として限外濾過処理を施
してもよい。
生態環境水を製造するか、より高品質の生態環境水を得
る場合には、必要に応じて、前述の接触処理後に得られ
た生態環境水に、更に、後処理として限外濾過処理を施
してもよい。
次に本発明を実施例により更に詳しく説明するか、本発
明はこの実施例に限定されるものではない。
明はこの実施例に限定されるものではない。
調製例(素焼セラミックスの調製)
中国山脈の磁鉄鉱脈に隣接した地域で採取した陶器用粘
土700gに、乾燥したモナズ石(インド産)粉末30
0gを練込み混合し、得られた混合物を円筒状に成形し
た。得られた円筒状成形物をピアノ線で適宜大きさに切
断し、風乾後900℃前後で充分に焼成した。
土700gに、乾燥したモナズ石(インド産)粉末30
0gを練込み混合し、得られた混合物を円筒状に成形し
た。得られた円筒状成形物をピアノ線で適宜大きさに切
断し、風乾後900℃前後で充分に焼成した。
得られた素焼セラミックスを、60℃で海水で24時間
浸漬処理した。この素焼セラミックスについて、電子線
マイクロアナライザーで測定した元素分析結果は、次表
の通りであった。また、この素焼セラミックスの表面部
分を電子線マイクロアナライザーで分析した結果を第1
図に示し、素焼セラミックスの粉砕物を電子線マイクロ
アナライザーで分析した結果を第2,3図に示す。さら
に、螢光発光分光分析装置による分析結果を第4図に示
す。この第4図から、上記素焼セラミックスには、金属
鉄が含存されていることがわかる。
浸漬処理した。この素焼セラミックスについて、電子線
マイクロアナライザーで測定した元素分析結果は、次表
の通りであった。また、この素焼セラミックスの表面部
分を電子線マイクロアナライザーで分析した結果を第1
図に示し、素焼セラミックスの粉砕物を電子線マイクロ
アナライザーで分析した結果を第2,3図に示す。さら
に、螢光発光分光分析装置による分析結果を第4図に示
す。この第4図から、上記素焼セラミックスには、金属
鉄が含存されていることがわかる。
表
実施例1
(1)予備処理
水道水を、上記素焼セラミックス(但し、海水で浸漬処
理していないもの)100個(1個平均30g1合計3
000 g’)を充填した5001容の円筒状容器に0
.51/時間の割合で流通させて、予備処理を行った。
理していないもの)100個(1個平均30g1合計3
000 g’)を充填した5001容の円筒状容器に0
.51/時間の割合で流通させて、予備処理を行った。
(2)逆浸透膜処理
上記(1)で予備処理した水を、逆浸透膜装置(逆浸透
膜:DRA−9820(商品名)、ダイセル化学工業■
製)に401/rd・時間の割合で流通させて、逆浸透
膜処理を行った。
膜:DRA−9820(商品名)、ダイセル化学工業■
製)に401/rd・時間の割合で流通させて、逆浸透
膜処理を行った。
(3)接触処理
上記(2)で逆浸透膜処理した水を、上記素焼セラミッ
クス(海水で浸漬処理していないもの月00個(1個平
均30g1合計3000 g)を充填した5001容の
円筒状容器に導入し、24時間接触処理を行い生態環境
水を得た。
クス(海水で浸漬処理していないもの月00個(1個平
均30g1合計3000 g)を充填した5001容の
円筒状容器に導入し、24時間接触処理を行い生態環境
水を得た。
実施例2
(1)予備処理
原水として水道水の代わりに海水を用い、また素焼セラ
ミックスとして、調製例で得られた素焼セラミックスを
用いたこと以外は、実施例1(1)と同様の処理を行っ
た。
ミックスとして、調製例で得られた素焼セラミックスを
用いたこと以外は、実施例1(1)と同様の処理を行っ
た。
(2)限外濾過処理
上記(1)で予備処理した海水を、限外濾過装置(DU
Y−L 000 (商品名)、ダイセル化学工業■製)
に2701/rd・時間の割合で流通させて、限外濾過
処理を行った。
Y−L 000 (商品名)、ダイセル化学工業■製)
に2701/rd・時間の割合で流通させて、限外濾過
処理を行った。
(3)接触処理
上記(2)で限外濾過処理した水を、上記素焼セラミッ
クス100個(1個平均30g1合計3000g)を充
填した5001容の円崎状容器に導入し、24時間接触
処理を行い生態環境水を得た。
クス100個(1個平均30g1合計3000g)を充
填した5001容の円崎状容器に導入し、24時間接触
処理を行い生態環境水を得た。
応用例(生態環境水の性能評価)
(1)味覚テスト
上記実施例1で得られた生態環境水、水道水及び神戸穴
中産出の天然水について、パネラ−10人により味覚テ
ストを行った。その結果、生態環境水が最も美味である
と評価した者7人、天然氷が最も美味であると評価した
者3人であり、水道水については最も美味であると評価
した者は0人であった。
中産出の天然水について、パネラ−10人により味覚テ
ストを行った。その結果、生態環境水が最も美味である
と評価した者7人、天然氷が最も美味であると評価した
者3人であり、水道水については最も美味であると評価
した者は0人であった。
(2)活魚の生存テスト
上記実施例2で得られた生態環境水及び原水として用い
た海水をそれぞれ満たした2トン水槽(エアレーション
育り、無飼料)に、アジ100匹を入れて、その生存率
を測定した。
た海水をそれぞれ満たした2トン水槽(エアレーション
育り、無飼料)に、アジ100匹を入れて、その生存率
を測定した。
その結果、生態環境水を入れた水槽では10日後でもア
ジの生存数は98匹であるのに対して、海水を入れた水
槽では4日後にはすべてのアジが死亡した。
ジの生存数は98匹であるのに対して、海水を入れた水
槽では4日後にはすべてのアジが死亡した。
(3)花びらの日もちテスト
上記実施例1で得られた生態環境水を入れた500cc
容の透明なガラス容器と水道水を入れた500cc容の
透明なガラス容器のそれぞれに、薔薇の花びら50片ず
つを入れて密閉した。
容の透明なガラス容器と水道水を入れた500cc容の
透明なガラス容器のそれぞれに、薔薇の花びら50片ず
つを入れて密閉した。
水道水を入れたガラス容器では、7〜15日経過時点で
花びらの形状及び色が変化するとともに、腐敗臭が認め
られた。一方、生態環境水を入れたガラス容器では、1
年以上経過しても、花びらの若干の色褪せは認められる
ものの、その形状は完全に保持されており、また腐敗臭
も全く認められなかった。
花びらの形状及び色が変化するとともに、腐敗臭が認め
られた。一方、生態環境水を入れたガラス容器では、1
年以上経過しても、花びらの若干の色褪せは認められる
ものの、その形状は完全に保持されており、また腐敗臭
も全く認められなかった。
(4)野菜の鮮度保持テスト
10種類の野菜を、それぞれ上記実施例1で得られた生
態環境水及び水道水に1日浸漬した。
態環境水及び水道水に1日浸漬した。
その結果、水道水に浸漬した野菜は、ヌメリか出るとと
もに水に濁りが発生したが、生態環境水に浸漬した野菜
は、ヌメリも出ずに鮮度が充分に保持され、しかも水の
濁りも全く認められなかった。
もに水に濁りが発生したが、生態環境水に浸漬した野菜
は、ヌメリも出ずに鮮度が充分に保持され、しかも水の
濁りも全く認められなかった。
以上の如く、本発明の方法によって得られた生態環境水
は、動植物のいずれに対しても、生理活性が高く、その
生命力の維持増強に大きな効果を発現するものである。
は、動植物のいずれに対しても、生理活性が高く、その
生命力の維持増強に大きな効果を発現するものである。
したがって、本発明の生態環境水は、飲料水や各種の機
能性飲料、また様々な化粧用、スキンケア用液体、天然
性界面活性剤の希釈水に、さらには、水産養殖用、活魚
の水槽用等の水なととして、各種各様の幅広い用途展開
か期待される。
能性飲料、また様々な化粧用、スキンケア用液体、天然
性界面活性剤の希釈水に、さらには、水産養殖用、活魚
の水槽用等の水なととして、各種各様の幅広い用途展開
か期待される。
第1図は調製例で得られた素焼セラミックスの表面部分
の電子線マイクロアナライザーによる分析結果てあり、
第2,3図は調製例で得られた素焼セラミックスの粉砕
物の電子線マイクロアナライザーによる分析結果である
。また、第4図は該粉砕物の螢光X線分光分析装置によ
る分析結果である。
の電子線マイクロアナライザーによる分析結果てあり、
第2,3図は調製例で得られた素焼セラミックスの粉砕
物の電子線マイクロアナライザーによる分析結果である
。また、第4図は該粉砕物の螢光X線分光分析装置によ
る分析結果である。
Claims (4)
- (1)(a)珪藻土を主体とする化石層を含む古生代粘
土及び(b)モナズ石を有効成分とする円筒状成形物を
、還元雰囲気中700〜1100℃で焼成することを特
徴とする金属鉄を含有する素焼セラミックスの製造方法
。 - (2)請求項1記載の素焼セラミックスを、50〜70
℃で海水に浸漬処理することを特徴とする素焼セラミッ
クスの製造方法。 - (3)原水を、請求項1記載の素焼セラミックスで予備
処理し、次いで逆浸透膜処理及び/又は限外濾過処理し
、しかる後に、請求項1記載の素焼セラミックスで接触
処理することを特徴とする生態環境水の製造方法。 - (4)海水を、請求項2記載の素焼セラミックスで予備
処理し、次いで逆浸透膜処理及び/又は限外濾過処理し
、しかる後に、請求項1又は2記載の素焼セラミックス
で接触処理することを特徴とする生態環境水の製造方法
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22259290A JPH04108653A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の製造方法 |
| PCT/JP1991/001132 WO1992003389A1 (fr) | 1990-08-27 | 1991-08-27 | Procede de production de ceramique cuite en biscuit et procede de production d'une eau benefique pour les animaux et les plantes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22259290A JPH04108653A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108653A true JPH04108653A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16784886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22259290A Pending JPH04108653A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 素焼セラミックスの製造方法及び生態環境水の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108653A (ja) |
| WO (1) | WO1992003389A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06210283A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Kosumosu Enterp:Kk | 浄水器 |
| JPH0716579A (ja) * | 1993-06-03 | 1995-01-20 | Kousaku Haruno | 愛羊水に替える装置 |
| KR20020064265A (ko) * | 2002-07-18 | 2002-08-07 | 김기태 | 음이온 발생 도자기 조성물 |
| KR20220166633A (ko) | 2021-06-10 | 2022-12-19 | 한국야금 주식회사 | 다이아몬드 코팅 절삭 공구 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164671A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-17 | 株式会社ライム | 強化タイル版の成形方法 |
| JPS6033247A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-20 | 池田工業技研株式会社 | 脱臭、殺菌及び分解作用を有する素材とその製造方法 |
| JPS61174178A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | 島崎 福教 | ソフトセラミツクス焼結体及びその製造法 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22259290A patent/JPH04108653A/ja active Pending
-
1991
- 1991-08-27 WO PCT/JP1991/001132 patent/WO1992003389A1/ja not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06210283A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Kosumosu Enterp:Kk | 浄水器 |
| JPH0716579A (ja) * | 1993-06-03 | 1995-01-20 | Kousaku Haruno | 愛羊水に替える装置 |
| KR20020064265A (ko) * | 2002-07-18 | 2002-08-07 | 김기태 | 음이온 발생 도자기 조성물 |
| KR20220166633A (ko) | 2021-06-10 | 2022-12-19 | 한국야금 주식회사 | 다이아몬드 코팅 절삭 공구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1992003389A1 (fr) | 1992-03-05 |
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