JPH0410875Y2 - - Google Patents

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JPH0410875Y2
JPH0410875Y2 JP1983119156U JP11915683U JPH0410875Y2 JP H0410875 Y2 JPH0410875 Y2 JP H0410875Y2 JP 1983119156 U JP1983119156 U JP 1983119156U JP 11915683 U JP11915683 U JP 11915683U JP H0410875 Y2 JPH0410875 Y2 JP H0410875Y2
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Japan
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display device
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game display
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JP1983119156U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、テーブルビデオゲーム機等のテーブ
ルゲーム機に関するものである。
従来の技術 この種のテーブルゲーム機は、テーブルの表面
にゲーム表示装置のゲーム表示部を設け、収納ケ
ースの側部に操作部と硬貨投入口とをそれぞれ設
けてある。
ところが、この種のテーブルゲーム機では、操
作者等がゲーム表示装置のゲーム表示部に直接触
れるので、ゲーム表示装置を汚したり、傷をつけ
たりする欠点があつた。
このため、テーブルの上面にガラス板を止め金
具によつて張設し、ガラス板を透してブラウン管
画面が見えるようにしたテレビゲーム機が特開昭
55−88788号公報として提案されている。
このものは、強度を保持するためにガラス板の
板厚が大きく、重くなり、ガラス板がテーブル上
面のブラウン管画面を直接覆うので、ガラス板を
通過して斜めに差込む外部からの光がブラウン管
画面に反射し、ブラウン管画面の画像が見え難く
なつていた。さらに、ガラス板をL字状の止め金
具により側端面に単に係止するものであるから、
ガラス板が上方に浮いてしまう等不安定な取付構
造であつた。
また、ゲーム表示器を支持するためのフレーム
と、フレームの上に取り付けられるゲーム台トツ
プを備え、このトツプのフレームは、表示器と操
作パネルとの上まで延びる開口部が形成され、開
口部の中に透明なパネルが保持条により取り付け
られ、トツプのフレームの上に薄い積層板が取り
付けられ、積層板が透明なパネルを保持条に対し
て保持できるようにしたゲーム台が特開昭54−
92436号公報として提案されている。
しかし、このものは、開口部の中にのみ、透明
なパネルが配置されているので、トツプのフレー
ムの上面に装飾、ゲームの解説、注意書き等の表
示部材を設けると積層板で覆われて透視すること
ができず、積層板の上面にこのような表示部材を
設けると、汚れたり、傷付いたりしやすく、透明
なパネルは薄い積層板の開口部によつて挟持され
ているので、積層板の撓み等によつて透明なパネ
ルが外れやすく、さらに、箱型のフレームの底に
立設された囲いの中に表示器が取り付けられてい
るので、トツプを開けても表示器の全体が露出せ
ず、保守、点検等の作業がしにくいものである。
考案が解決すべき課題 本考案の目的は、テーブルが収納ケースの上部
を覆うと同時に、透明板が板体よりなるテーブル
部材の上面を覆い、操作者等がゲーム表示装置に
直接触れることをなくし、ゲーム表示装置やテー
ブル部材を汚したり、ゲーム表示装置やテーブル
部材に傷をつけたりすることがなく、収納ケース
内のゲーム表示装置が透明板を透視してテーブル
部材の開口窓から観察され、板体よりなるテーブ
ル部材の上面に表示された装飾やゲーム解説や注
意書き等が透明板で覆われて汚染されることがな
く、これを透明板を透視して観察でき、透明板を
板体よりなるテーブル部材で支持して透明板の厚
みを小さくでき、軽量で強靱なテーブル部材を用
いることによつてテーブル全体の重量の軽量化を
図れ、テーブル部材の開口窓の周囲の突出枠がゲ
ーム表示装置に臨み、透明板を通過して斜めに差
込む外部からの光がゲーム表示装置に反射するこ
とがなく、ゲーム表示装置のゲーム表示態様が観
察し易くなり、保守、点検が容易で、透明板をテ
ーブル部材に対して容易かつ確実に保持すること
が可能で、しかもコンパクトな保持部材により透
明板が安定して強固に係止できるテーブルゲーム
機を提供することにある。
課題を解決するための手段 本考案のテーブルゲーム機は、収納ケースの外
部に操作部を設けると共に、前記収納ケースの内
部にゲーム表示装置を配設し、前記操作部及び前
記ゲーム表示装置を制御装置にそれぞれ電気的に
接続したテーブルゲーム機において、前記収納ケ
ースの上部に板体よりなるテーブル部材とこのテ
ーブル部材の上面を覆う透明板とからなるテーブ
ルを載置し、前記テーブル部材に、前記ゲーム表
示装置に臨んで下方に突出する突出枠を周囲に形
成した開口窓を設け、前記テーブル部材と前記透
明板は当該テーブル部材裏面と当該透明板表面と
を挟持するコ字状の保持部材により係止したこと
を特徴とする構成を有するものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図において、1はテーブルゲーム機であ
り、テーブルゲーム機1の横長の収納ケース3の
下部には両端寄りに脚2,2がそれぞれ設けら
れ、収納ケース3の上部にはテーブル4が載置さ
れ、収納ケース3は脚2,2によつて支えられて
いる。
収納ケース3の内部には、第2図に示すよう
に、ゲーム表示装置である複数の映像表示装置2
1がそれぞれ配設され、映像表示装置21の近傍
には制御装置25が配置され、映像表示装置21
は収納ケース3の内部に取付枠24によつて取付
けられている。
テーブル4には映像表示装置21を透視するゲ
ーム表示部となる複数の映像表示部5がそれぞれ
形成され、第1図の実施例においては、映像表示
部5は4個がテーブル4の長手方向に間隔を置い
て直列に並べられている。
収納ケース3の一側壁の外部には硬貨投入口7
と硬貨返却口8とを有する硬貨セレクター6が設
けられ、硬貨セレクター6の側部には第1操作部
9が設けられ、硬貨セレクター6の第1操作部9
と反対側の側部にはテーブル施錠装置15が設け
られ、硬貨セレクター6と第1操作部9のセツト
が映像表示部5の数だけ収納ケース3の一側壁に
設置されている。
第1操作部9には一人で競技する場合の1プレ
イボタン10が設けられ、1プレイボタン10の
下部には2人で競技する場合の2プレイボタン1
1が設けられ、2プレイボタン11の側部には映
像制御用の移動レバー12が設けられ、移動レバ
ー12の2プレイボタン11と反対側の側部には
発射ボタン13が設けられている。
収納ケース3の映像表示装置21を挟んで対向
する他側壁には移動レバー12や発射ボタン13
を有する第2操作部9aが設けられ、第2操作部
9aの側部にはスピーカー26が設置されてい
る。
第1操作部9,第2操作部9a及び映像表示装
置21は制御装置25に電気的にそれぞれ接続さ
れている。
テーブル4は、第2図に示すように、板体より
なるテーブル部材と、テーブル部材の上面を覆う
透明板となるガラス板20とからなり、ガラス板
20がテーブル部材の上面に載置され、テーブル
部材には映像表示装置21に対向する部分に開口
窓23が設けられ、開口窓23の周囲には映像表
示装置21に臨んで突出枠22が形成され、テー
ブル部材とガラス板20とが当該テーブル部材裏
面と当該透明板表面とを挟持するコ字状の保持部
材となるガラス保持金具14により固着係止され
ている。
テーブル4の一側縁は収納ケース3の他側壁に
蝶番27により開閉自在に蝶着され、テーブル4
の他側縁寄りの下部にはテーブル施錠装置15と
係合するフツク28が下方に突出して設けられ、
テーブル4と収納ケース3との間にはテーブル保
持金具29が設けられている。
そして、このテーブル4のフツク28が収納ケ
ース3のテーブル施錠装置15に係合することに
より、テーブル4が収納ケース3の表面にセツト
されるようになつている。
次に、この実施例の作用について説明する。
2人の競技者が収納ケース3内の映像表示装置
21を中心に対向する第1操作部9と、第2操作
部9aとを用いてテーブル4の1つの映像表示部
5によつて交互にゲームを行え、合計8人の競技
者が1つのテーブル4の4つの映像表示部5によ
つて同時にゲームを楽しめる。
また、収納ケース3の一側壁のテーブル施錠装
置15にキーを差込んで回動し、テーブル施錠装
置15とフツク28との係合を解放した後、テー
ブル4を、第2図に示すように、収納ケース3に
対して開いたときは、テーブル4がテーブル保持
金具29によつて収納ケース3に対して開いた位
置に保持され、収納ケース3内の映像表示装置2
1や制御装置25等のメンテナンスが容易に行え
る。
なお、各映像表示部は同一のゲーム内容にして
もよく、また、各映像表示部をそれぞれ異なるゲ
ーム内容にしてバラエテイを持たせてもよい。
考案の効果 以上に述べたように、本考案のテーブルゲーム
機によれば、テーブルが収納ケースの上部を覆う
同時に、透明板が板体よりなるテーブル部材の上
面を覆うので、操作者等がゲーム表示装置に直接
触れることをなくすことができ、ゲーム表示装置
やテーブル部材を汚したり、ゲーム表示装置やテ
ーブル部材に傷をつけたりすることがなく、収納
ケース内のゲーム表示装置が透明体を透視してテ
ーブル部材の開口窓から観察でき、しかも、板体
よりなるテーブル部材の上面に表示された装飾や
ゲーム解説や注意書き等が透明板で覆われて汚染
されることがなく、これを透明板を透視して観察
でき、透明板を板体よりなるテーブル部材で支持
して透明の厚みを小さくでき、軽量で強靭なテー
ブル部材を用いることによつて、テーブル全体の
重量化を図ることができる。また、テーブル部材
の開口窓の周囲に設けられた突出枠がゲーム表示
装置に臨むようにしたので、透明板を通過して斜
めに差込む外部からの光がテーブル部材の開口窓
の周囲に設けられた突出枠に遮られてゲーム表示
装置に反射することがなくなり、ゲーム表示装置
のゲーム表示態様が観察し易くなり、ゲーム進行
が円滑となり、テーブルをあけただけでゲーム表
示装置の周囲を遮断していた突出枠がテーブルと
共に移動してゲーム表示装置の全体が露出され、
保守、点検が容易にできる。さらに、コンパクト
な保持部材により透明をテーブル部材に対し、安
定して強固に係止することができ、保持部材を外
すだけで透明板を取り外すことが可能で、透明板
の交換がきわめて簡単にでき、実用的なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例のテーブルゲーム機
の斜視図、第2図は、第1図のテーブルを収納ケ
ースに対して開いた状態の要部の斜視図である。 1……テーブルゲーム機、2……脚、3……収
納ケース、4……テーブル、5……映像表示部、
6……硬貨セレクター、7……硬貨投入口、8…
…硬貨返却口、9……第1操作部、9a……第2
操作部、10……1プレイボタン、11……2プ
レイボタン、12……移動レバー、13……発射
ボタン、14……ガラス保持金具、15……テー
ブル施錠装置、20……ガラス板、21……映像
表示装置、22……突出枠、23……可視窓、2
4……取付枠、25……制御装置、26……スピ
ーカー、27……蝶番、28……フツク、29…
…テーブル保持金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 収納ケースの外部に操作部を設けると共に、前
    記収納ケースの内部にゲーム表示装置を配設し、
    前記操作部及び前記ゲーム表示装置を制御装置に
    それぞれ電気的に接続したテーブルゲーム機にお
    いて、前記収納ケースの上部に板体よりなるテー
    ブル部材とこのテーブル部材の上面を覆う透明板
    とからなるテーブルを載置し、前記テーブル部材
    に、前記ゲーム表示装置に臨んで下方に突出する
    突出枠を周囲に形成した開口窓を設け、前記テー
    ブル部材と前記透明板は当該テーブル部材裏面と
    当該透明板表面とを挟持するコ字状の保持部材に
    より係止したことを特徴とするテーブルゲーム
    機。
JP11915683U 1983-07-30 1983-07-30 テ−ブルゲ−ム機 Granted JPS5996087U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11915683U JPS5996087U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 テ−ブルゲ−ム機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11915683U JPS5996087U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 テ−ブルゲ−ム機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5996087U JPS5996087U (ja) 1984-06-29
JPH0410875Y2 true JPH0410875Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=30273582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11915683U Granted JPS5996087U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 テ−ブルゲ−ム機

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Country Link
JP (1) JPS5996087U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4133530A (en) * 1977-09-23 1979-01-09 Atari, Inc. Game table for booth installation
JPS5588788A (en) * 1978-12-28 1980-07-04 Kansai Kigiyou Kk Television game machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5996087U (ja) 1984-06-29

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